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  • 東京Node学園祭2015で技術文書をソフトウェア開発する話をしてきた

    東京Node学園祭2015に参加したきたメモです。 また、技術文書をソフトウェア開発する話という内容でブログ以上技術書以下の文書を書く場合における開発方法について話してきました。 The State of JavaScript - @domenic スライド: The State of JavaScript (2015) 皆Babelを使い始めたらそれはスタンダードじゃない可能性があるので気をつけた方がいい Custom Element Service Worker ブラウザの中でプロキシサーバ的なことができる Custom Paint registerPaint 新しいCSSプロパティ 言語 TC39/ecma262 に新しい仕様が置いてある GitHubにある Living Standard的な感じになってる Spec番号 あんまり気にする必要はない 言語ではバージョン番号は必要ない

      東京Node学園祭2015で技術文書をソフトウェア開発する話をしてきた
    • README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白

      突然ですが、 README.md に動的なコンテンツを埋め込みたいと思ったことはないですか?僕はあります。 具体的には、リポジトリのコントリビューターをREADME.mdに埋め込みたいという願望がありました。 つまりこういうことです。 しかし毎回CIなどでREADME.mdを編集するのはセットアップが面倒です。 <contributors-list> みたいなCustom Elementsが使えたらきれいな世界だなあと思ったのですが、肝心のscriptタグが動かないのでそれは無理です。 ということで、頼れるのは 画像 ということになりました。 Image via Function README.mdに埋め込めて、なおかつ動的なコンテンツを扱えるのは画像のURL展開だけなので、つまりコントリビューターリストを画像化するHTTPエンドポイントを用意し、そのURLをREADME.mdに埋め込めば

        README.mdに動的コンテンツを埋め込む、あるいはImage via Functionというアプローチ - 余白
      • Getting Started - Asynchronous Programming in Rust

        Getting Started Welcome to Asynchronous Programming in Rust! If you're looking to start writing asynchronous Rust code, you've come to the right place. Whether you're building a web server, a database, or an operating system, this book will show you how to use Rust's asynchronous programming tools to get the most out of your hardware. What This Book Covers This book aims to be a comprehensive, up-

        • TypeScript 2.3 RC 変更点 - Qiita

          追記1: plugins周りに参考Issueや @Quramy パイセンの記事へのリンクを追加。 こんばんは@vvakameです。 TypeScript 2.3 RCがアナウンスされましたね。 What's new in TypeScriptも更新されているようです。 TypeScriptのリリースサイクルの変更がアナウンスされた後の初めてのリリース候補です。 変更点まとめ --target es3 と --target es5 でもジェネレータが使えるようになった Generator support for ES3/ES5 非同期イテレータのサポート Asynchronous iterators async generatorsとasync iterationのサポート for-await-of のサポート --downlevelIteration オプションの追加 Genericsの型

            TypeScript 2.3 RC 変更点 - Qiita
          • GraphQL のレスポンスのモックデータの作成を補助する TypeScript ライブラリを作った - mizdra's blog

            GraphQL を使って Web アプリケーションを実装していると、GraphQL API のリクエストをモックしたいことがあると思います。 ユニットテストのために、ダミーレスポンスに差し替えたい ビジュアルリグレッションテストのために、ダミーレスポンスに差し替えたい Storybook で story を書くために、ダミーレスポンスに差し替えたい バックエンドの resolver 実装を待たずにフロントエンド側の開発を始めるために、ダミーレスポンスに差し替えたい 一般には GraphQL Client にモックするための機能が実装されてるので、そうしたものを使うことが多いと思います。 zenn.dev また最近は Client よりも外側のレイヤーでリクエストを interrupt してモックする「msw」を使うケースも増えてきてます *1。 blog.engineer.adways.n

              GraphQL のレスポンスのモックデータの作成を補助する TypeScript ライブラリを作った - mizdra's blog
            • Vercel: Build and deploy the best Web experiences with The Frontend Cloud

              NewIntroducing new features on Vercel's DX Platform to help scale code health, performance, and security. Read the news Vercel’s Frontend Cloud provides the developer experience and infrastructure to build, scale, and secure a faster, more personalized Web.

                Vercel: Build and deploy the best Web experiences with The Frontend Cloud
              • Pythonでネットワークプログラミング / fujimisakari blog

                この記事はPythonのAdventCalandar2016の15日目の記事です。 Goでネットワークプログラミングの投稿に引き続き、Pythonでネットワークプログラミングの いくつかのパターンを実装してみましたのでサンプルコードと簡単な解説をしたいと思ってます。 以前、このLinuxネットワークプログラミングバイブルを読んで 第5章のIOの多重化の部分が非常に興味深くハンズオンしてきちんと理解したいと思ってたので C言語で書かれていたロジックをPython3.5.2で書き直してみました。 まず、投稿タイトルのネットワークプログラミングについては、 TCPプロトコルを利用したサーバ側のSocket通信の実装を指してます。 Socket通信にて、シンプルな通信からI/O多重化、非同期I/O、ノンブロッキングI/Oを利用したパターンを紹介し、 これらの実装を実現するための技術として、sele

                • Babelのasync/await試してみた(+中の処理をちょっと追ってみた) - Qiita

                  npm install babel -g experimentalオプション必須なので コンパイルは babel -e foo.es6 > foo.js みたいな感じ 適当に試してみた。 import "babel/polyfill"; let wait = function(n: number){ return new Promise(done => setTimeout(() => done(n), n)); }; let main = async function(){ await wait(50); console.log('await done'); } // async promise nomally wait(100).then(() => console.log('promise normaly done')); // await main(); 最初awaitブロックがa

                    Babelのasync/await試してみた(+中の処理をちょっと追ってみた) - Qiita
                  • micro:bitを買うてきた - はこべにっき ♨

                    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします! それはさておき、micro:bitを購入してしまったので、年末年始のひまつぶしによかろうと、雑なプログラムを幾つか作ってみた。 micro:bit is 何 micro:bitはイギリスのBBCが作っている教育用のマイコンボード。イギリスでは子どもたちに無料で配っているらしい。25個のLEDと2つの入力用ボタン、温度センサーやジャイロセンサー、BLEの通信コンポーネントなどが一つのボードにパッケージングされていて、部品を組み立てたり配線しなくてもいろんなことができる。ともかくオフィシャルサイトの紹介 を見るとわかりやすい。ボードの見た目がかわいい。 開発は本格的なプログラミング言語も使えるが、Web上で動作するScratchみたいなブロックスタイルの開発環境も良くできている(なんかMicrosoftが作ってるみたい)。 サイコロ

                      micro:bitを買うてきた - はこべにっき ♨
                    • 技術解説 – 非同期

                      .NETの世界での「非同期」とは、非同期処理(主に非同期I/O)を効率よく、しかも最小のプログラミングコストで実現するため、コンパイラとライブラリの補助で実現する機能の事です。C#やVB.netにおいて、「async-await」キーワードを使って、ほぼ従来通りのフローコーデイングを実現可能で、コンパイラが自動的に複雑なステート管理に展開してくれるため、人的なエラーを起こしにくく、コード量も飛躍的に削減出来ます。 これまでの非同期処理のセオリーは、プロセスレベルやスレッドレベルで、いわゆる「ワーカープロセス・スレッド」を使ってオフロード処理する方法が主流でした。この方法の問題点は、メインの処理とワーカーとの間で行わなければならない同期処理や、ワーカー処理がI/Oのブロッキングを保持するためだけにCPUリソースを消費(プロセスやスレッドを使う)してしまう事でした。.NETの非同期処理は、非同

                        技術解説 – 非同期
                      • C# 今更ですが、await / async - Qiita

                        はじめに 今更すぎて、この記事自体存在価値がなさそう… C#のスレッド(非同期処理)は、他の言語では見ない類稀な構文であるため、かなり難しいと思います。さらにawait / asyncを使うと、プログラムに書かれていない部分にも意識を回す必要があり、初心者には厳しい関門でしょう。スレッド自体の考え方やできることは言語によらずあまり変わらないのですが、C#での表現方法(文法)が独特であるのと、GUIプログラミングという鬼門の分野があるからでしょう。 スレッドを理解するために、押さえておきたいポイント 文法やプログラムの例から始めようと思ったのですが、スレッドを理解するには、その考え方や注意点などプログラムの裏側にあるものを知らなければならないと思うので、まず理解する上で押さえておくべきポイントをを上げたいと思います。 ポイント1:スレッドをどう起動するのか? ポイント2:スレッドの終了をどう

                          C# 今更ですが、await / async - Qiita
                        • Sequelizeを使用してデータベースを操作するための基本的な情報(2020.09更新) - Qiita

                          Sequelizeとは SequelizeはMYSQL,MariaDB,SQLite,Postgresに簡単にアクセスするためのNode.jsのライブラリである。 以下の機能を有している。 オブジェクトとDBの関連を取り持ってくれる。これは1テーブルだけの関係ではなく、複数のテーブルの関連を定義することができる。 入力されたデータが適切かどうかのバリデーションチェックを行う。 トランザクションのサポートしている。 マイグレーションの機能をサポートしている。これにより、データベースのスキーマの更新が容易になる。 ロックの機能をサポートしている。 導入方法 SQLiteを操作する場合 その他DBについては下記を参照 https://sequelize.org/master/manual/getting-started.html 下記のDBを操作するためのサンプルが乗っている。 Postgres

                            Sequelizeを使用してデータベースを操作するための基本的な情報(2020.09更新) - Qiita
                          • axios、async/awaitを使ったHTTPリクエスト(Web APIを実行) - Qiita

                            GitHubリポジトリ 発音はアクシオスのようです。 http://ejje.weblio.jp/content/Axios 戻り値がPromiseベースなのでjQueryの$.ajaxやFetch APIのように使える ブラウザだけでなくNode.jsでも使える 使い方 npmからaxiosをインストールします。 const axios = require('axios'); const url = "https://qiita.com/api/v2/items"; axios.get(url).then(res => { const items = res.data; for (const item of items) { console.log(`${item.user.id}: \t${item.title}`); } }).catch(error => { const { sta

                              axios、async/awaitを使ったHTTPリクエスト(Web APIを実行) - Qiita
                            • async/await、Rx、observableのECMAScript近況

                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                async/await、Rx、observableのECMAScript近況
                              • PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集

                                Promiseの概念はずいぶん浸透してきました。Promiseは単なる「新機能」のひとつから、もはや非同期処理における基本となりました。有志のライブラリなどもPromiseを返すのが当たり前になってきていて、コールバックでの処理はオプションであることが多くなりました。 さて、そうなってくるとPromiseの概念がどうこうというよりも、実用的なケースに対するコードスニペットがほしくなってきます。そこで今回の記事では、よくあるケースに対しての具体的解決策をいくつか提示します。 この記事について この記事では、JavaScript初心者に向けた、実用的な観点に焦点をあてて説明します。よっていつもの記事ほど正確性や厳密性はありません。 Promiseの「仕様」について詳しく知りたい場合は、MDNを読むなり、仕様書を読むなりしてください。 世界はPromiseに染まった Promise!Promis

                                  PromiseによるJavaScript非同期処理レシピ集
                                • Chrome、Edge、Firefox互換のブラウザー拡張を作るポリフィル。 | Ginpen.com

                                  最近思うところあってブラウザー拡張を作って公開しました。(Macが対応していない絵文字を使っているので、変に見えます。いずれどうにかする。) 仕事中についSNS見ちゃうのを止めるやつです。 Chrome → Stop SNS – Chrome Web Store Firefox →Stop SNS – Add-ons for Firefox Edge → 未公開 ソース → ginpei/stop-sns: Chrome, Edge, Firefox extension that helps you to spend less time on SNS. スイッチオンにしてTwitterとかを開くと止められます。 作ったものについてはそのうち記事に書きたいと思ってます。あとブラウザー拡張の作り方についてもちゃんとした形にしたいなと思って準備中。 それはそれとして、作成中に得た知見のひとつ、互

                                    Chrome、Edge、Firefox互換のブラウザー拡張を作るポリフィル。 | Ginpen.com
                                  • Reduxで非同期処理を行う~ES2017のasync/await構文を使って実装する方法

                                    対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS High Sierra 10.13.3 Node.js v8.9.4/npm 5.6.0 React 16.3.1 redux 3.7.2 react-redux 5.0.7 async/awaitとは(1) async/await構文はECMAScript 2017で追加された、新しい文法です。その名の通り、 async キーワードと await キーワードの組み合わせで成り立っています。また、非同期処理の仕組みであるPromiseとも密接に連携しています。それぞれの要素について説明します。 Promiseとは async/await構文を説明するにあたり、Promiseは切り離すことができません。まずはPromise

                                      Reduxで非同期処理を行う~ES2017のasync/await構文を使って実装する方法
                                    • Asynchronous code gets easier with ES2016 Async Function support in Chakra and Microsoft Edge

                                      While we work on rounding out our ES6/ES2015 support, the Chakra team is already looking ahead to ES2016 and, especially, to Async Functions. Today, we’re excited to announce the availability of Async Functions in Microsoft Edge as an experimental feature, available to preview starting in Microsoft Edge (EdgeHTML 13.10547). http://channel9.msdn.com/Blogs/Seth-Juarez/Async-Functions-in-JavaScript-w

                                        Asynchronous code gets easier with ES2016 Async Function support in Chakra and Microsoft Edge
                                      • 国税庁法人番号を使った経産省発、法人種別名の抽出コンポーネントのESモジュール版公開

                                        ブラウザやDenoでサクッと動く、法人番号からの検索するESモジュールができました。 好評な経産省によるオープンソース「IMIコンポーネントツール」の7つ道具、一通りできました! 「IMIコンポーネントツール」法人種別名の抽出コンポーネント追加(src on GitHub) サンプルとしていれている番号はどんな法人でしょう? [変換]ボタンを押してみまてください。 使い方は簡単です。下記コードを main.html として保存して、ブラウザで開くだけ! <script type="module"> import IMIEnrichmentHojin from "https://code4sabae.github.io/imi-enrichment-hojin-es/IMIEnrichmentHojin.mjs"; const main = async () => { const json

                                          国税庁法人番号を使った経産省発、法人種別名の抽出コンポーネントのESモジュール版公開
                                        • Dart 1.9.1リリースノート - Qiita

                                          最初に言っておきます。 Dartは死んでません。ただの方針転換です これが負け惜しみでないことは以下のリリースノートを見てわかってもらえれば幸いです。 1.9.1リリース! 今朝、待望のDart1.9がリリースされました。リリースノートはこちら 今回のアップデートはECMA標準に制定した仕様の実装が完遂された記念すべき内容です。具体的には async/awaitの正式サポート enumの正式サポート が含まれています。その他にも多くの変更が盛り込まれているので1つずつ紹介します 言語仕様の変更 async/awaitサポート ついにasync/awaitが構文レベルでサポートされました。使用可能になった予約語は以下の6つです。 async await sync* async* yield yield* Future & Stream : async, await asyncとawaitはF

                                            Dart 1.9.1リリースノート - Qiita
                                          • Puppeteerによるフルページスクリーンショットを画像遅延読み込みに対応させる - DeNA Testing Blog

                                            こんにちは、薦田です(@toshiya_komoda)。 今回はChromeブラウザのブラウザテスト自動化ツールであるPuppeteerに関するTipsを紹介します。 Puppeteerによるフルページスクリーンショット Puppeteerは、Chrome DevTools ProtocolのNode.jsクライアントであり、Chrome DevToolsチームがメンテナンスしています。 その主な用途の1つにブラウザ自動テストが挙げられます。 PuppeteerはChromeの操作に特化しており、操作対象がChromeに限定されるもののSeleniumにはない便利なAPIを利用できます。 Puppeteerで利用できる便利なAPIの1つに、フルページスクリーンショットがあります。 フルページスクリーンショットとは、ウェブページの上端から下端までを1つなぎの画像としてスクリーンショットを撮っ

                                              Puppeteerによるフルページスクリーンショットを画像遅延読み込みに対応させる - DeNA Testing Blog
                                            • Universal Data Fetch ライブラリ、 Specter の紹介 - from scratch

                                              この記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 の 16日目の記事です。 adventar.org 最近僕が作っている OSS である Specter の話をします。 github.com Specter とは Client から Backend と BFF から Backend への Universal なデータフェッチを提供してくれるためのツールです。以下の特徴を持ちます。 軽量 TypeScript Freindly な型付け機能 投機的先読み 2年ほど前に報告されたCPUの投機的実行に基づく脆弱性である、 Spectre から来ています。と言っても、脆弱性の名前ではありません。投機的先読みを機能として持っているため、この名前をつけています(不吉な名前ではありますが・・・)。 まずは、 GraphQL でも grpc-web でもなく、なぜこ

                                                Universal Data Fetch ライブラリ、 Specter の紹介 - from scratch
                                              • C# Taskの待ちかた集 - Qiita

                                                Taskの完了を待ったり結果を取得したりする方法がいろいろあるので整理。 Taskの使い方とかはこっち ⇒ C# 並行・並列プログラミング パターン集 await する 普通のパターン。 HttpClient hc = new HttpClient(); private async void button_Click(object sender, RoutedEventArgs e) { string html = await hc.GetStringAsync("http://www.example.jp/"); MessageBox.Show("HTMLの取得が完了しました"); textBox.Text = html; } HttpClient hc = new HttpClient(); private async void button_Click(object sender,

                                                  C# Taskの待ちかた集 - Qiita
                                                • Kotlin+Androidでasync/await - Qiita

                                                  2018/02/03追記 本記事には記述当時の古い情報が含まれます。わりと最新の情報を元にした記事がありますので、そちらも是非ご覧ください。 はじめに 皆が待ち望んでいたKotlin 1.1が3月1日にリリースされました。 様々なアップデートが含まれていますが、やはり目玉となるのはコルーチンでしょう。 この記事ではコルーチンのサポートによって実現されたasync/awaitをAndroidで使用する方法について説明します。 コルーチンとは ものすごくざっくりと言ってしまえば、コルーチンは中断・再開可能な関数です。 通常の関数は呼び出されると戻り値を返すまでそのまま進んでいきますが、コルーチンは任意地点で実行を中断して関数を抜けることができます。 また、抜けたところから抜けた時点の状態で再開することも可能です。 async/awaitとは コルーチンは色々と使い手のある機能ですが、async

                                                    Kotlin+Androidでasync/await - Qiita
                                                  • ES2017の新機能「async / await」でPromise(非同期処理)をスッキリ書く

                                                    いよいよECMAScript(ES2017 / ES8)のリリースが来月(2017年6月)に迫ってきました。すでに仕様は固まり、あとは承認を待つだけの状態となっているようです。ES2017の目玉機能のひとつが、今回紹介する「async/await」です。Promiseを使った処理をすっきり書くことができるようになります。async/awaitはすでに多くのモダンブラウザでは使えるようになっており、すでに利用している方もいるかと思いますが、ES2017のリリースも間近なことですし、改めて予習の意味もこめて今回async/awaitの使い方などについて紹介していきます。 はじめにJavaScriptの長年の課題として、非同期処理をいかに書くかというものがあります。かつては「コールバック地獄」という言葉が巷で溢れかえっていました。非同期処理の結果をコールバック関数の引数に渡し、そのコールバック関

                                                      ES2017の新機能「async / await」でPromise(非同期処理)をスッキリ書く
                                                    • mocha+TypeScript+power-assert

                                                      @teppeisさんがこの辺のことを一発でやってくれるteppeis/espower-typescript-babelを公開されてるので、以下の情報はもうあんまり意味がありません。 TypeScriptがasync/await対応したのでテストとかでも使いやすくなった。 こないだ試したらちょうどmocha+TypeScript+power-assertが使えるようになってたのでメモる。 package.json { "devDependencies": { "babel": "^6.0.15", "babel-polyfill": "^6.0.16", "espower-babel": "^3.3.0", "espower-typescript": "^2.0.0", "mocha": "^2.3.3", "power-assert": "^1.1.0" }, "scripts": { "

                                                        mocha+TypeScript+power-assert
                                                      • Async/await

                                                        “async/await” と呼ばれる、より快適に promise を利用する特別な構文があります。驚くほど簡単に理解し、使用することができます。 Async 関数async キーワードから始めましょう。次のように関数の前に置くことができます:

                                                          Async/await
                                                        • Async iterators and generators

                                                          Streaming fetches are supported in Chrome, Edge, and Safari, and they look a little like this: async function getResponseSize(url) { const response = await fetch(url); const reader = response.body.getReader(); let total = 0; while (true) { const {done, value} = await reader.read(); if (done) return total; total += value.length; } } This code is pretty readable thanks to async functions (here's a t

                                                            Async iterators and generators
                                                          • DDDにおけるRepositoryパターン

                                                            Repositoryパターンについて再学習した際の備忘録です。 Repositoryパターン ドメインオブジェクトの集まり (以降、集約)を抽象化する設計手法。 DAO(DataAccessObject)とよく似ているが、DAOはデータアクセスの処理を抽象化する手法であり、Repositoryとは意識する点が真逆になっている。 また、DAOはクラスの分割方法については定義されていない点がRepositoryとは違う所となる。 データアクセスの抽象化という観点から、ORMもDAOの一種とも言える。 その特徴からRepositoryの内部でDAOを使用してデータを取得する事はあるが、逆にDAOの内部でRepositoryを使用してデータを取得する事は基本的には無い。 interface PostRepository { findById(postId: PostId): Promise<Pos

                                                              DDDにおけるRepositoryパターン
                                                            • minlink - browser/node で使える Worker ラッパー

                                                              mizchi/minlink: Minimum(> 1kb) and isomorphic worker wrapper with comlink like rpc. というライブラリを作った。自分で使ってみて、とても便利だったので紹介する。 概要 Browser WebWorker / Node worker_threads を同じ API でラップして、関数呼び出しのように使える Magical なことをしない軽量 comlink みたいなもの 双方向で API をラップできる Web Worker を使う思想的な背景は off-the-main-thread の時代 - mizchi's blog にて。 使い方: Browser WebWorker をラップする。 // browser worker.js import { expose } from "minlink/dist/b

                                                                minlink - browser/node で使える Worker ラッパー
                                                              • TypeORMはNode.js開発のスタンダードになるか? - Qiita

                                                                こんにちはGAOGAOの代表をしております @tejitak です。GAOGAOアドベントカレンダー 17日目の記事です。GAOGAOのスタートアップスタジオにて、最近お手伝いしている海外のお客様案件にてTypeORMを導入しています。 今回の記事では、TypeORMとはなんぞや?という方を対象として、まだ比較的日本語記事が少ないTypeORMについてのご紹介します。 Node.jsのORM Node.jsでサーバーサイドを実装する際にはExpressを使うことが多いと思います。ExpressはサーバーサイドのWebフレームワークで、データベースを扱うORMは自由に導入することができます。以下代表的なORMを紹介します。 mongoose 公式ドキュメント: https://mongoosejs.com/ MongoDBはJavaScriptとの相性の良さから昔からNode.jsの多くのプ

                                                                  TypeORMはNode.js開発のスタンダードになるか? - Qiita
                                                                • WHATWG Stream の話

                                                                  Node学園37時限目で発表した WHATWG Stream の話です。

                                                                    WHATWG Stream の話
                                                                  • ステートマシン猛レース - モナドとわたしとコモナド

                                                                    ストリーム処理ライブラリはHaskellにおいて競争の激しい分野の一つだ。ストリーム処理ライブラリとは大雑把に言うと、IOなどの作用を絡めながら値の列(ストリーム)を生成したり、処理したりする構造を提供するライブラリである。多くのライブラリは、以下の3種の構造を定義している。 生産者(プロデューサー): IOなどのアクションを伴いつつ値を生成する。 消費者(コンシューマー): 多くの場合モナド変換子になっており、await :: Consumer s m sのようなアクションを組み合わせ、値の列を処理するプログラムを書ける。 変換者(トランスデューサー): 入力を受け取りながら、出力もできる。 生産者と消費者が変換者の特殊な場合であるものも多い。 今回は、基本中の基本とも言える操作であるスキャンの速さを調べる。scan (+) 0は入力ストリーム[0,1,2,3, ...]を出力[0,1,

                                                                      ステートマシン猛レース - モナドとわたしとコモナド
                                                                    • Tips for using async functions (ES2017)

                                                                      This blog post gives tips for using async functions. If you are unfamiliar with them, you can read chapter “Async functions” in “Exploring ES2016 and ES2017”. Know your Promises  # The foundation of async functions is Promises. That’s why understanding the latter is crucial for understanding the former. Especially when connecting old code that isn’t based on Promises with async functions, you ofte

                                                                      • Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- に行ってきたメモ #tng21 - console.lealog();

                                                                        そしてLTで発表もしてきました。 発表資料はコレです。 0からはじめるFlow この記事の末尾に、発表後の補足も少し加えてます。 今日こそわかる ES Modules by @teppeis You don't know ES Modules あなたはまだ本当のES Modulesを知らない・・・! 歴史のおさらい Moduleパターン AMD(`define` -> `require`) CommonJS(Node.jsでおなじみ同期) これらの問題 動的である 何に依存してるか実行されるまでわからない Browserify, Webpackではそもそも動的にロードできない 標準ではない 特定の3rdパーティに依存することになる ライブラリ作る度にそれ用の対応が・・ 拡張できない 循環参照 そこでES Modules `export( default)` -> `import` パース時

                                                                          Node学園 21時限目 -ES Modules Meetup- に行ってきたメモ #tng21 - console.lealog();
                                                                        • ThreadじゃなくTaskを使おうか? - Qiita

                                                                          Help us understand the problem. What is going on with this article?

                                                                            ThreadじゃなくTaskを使おうか? - Qiita
                                                                          • awaitできるsetTimeoutを1行で書く方法 - Qiita

                                                                            await new Promise(resolve => setTimeout(resolve, 3000)) // 3秒待つ // ... 3秒後の処理 ... // よくある長めの実装 const sleep = () => new Promise(resolve => { setTimeout(() => { resolve() }, 3000) }) await sleep() // ステップ1: () => { resolve() } は resolve に短縮する const sleep = () => new Promise(resolve => { setTimeout(resolve, 3000) }) await sleep() // ステップ2: resolve => {} は resolve => に短縮する const sleep = () => new Prom

                                                                              awaitできるsetTimeoutを1行で書く方法 - Qiita
                                                                            • 6 Reasons Why JavaScript Async/Await Blows Promises Away (Tutorial) | HackerNoon

                                                                              6 Reasons Why JavaScript Async/Await Blows Promises Away (Tutorial) by@mgaafar

                                                                                6 Reasons Why JavaScript Async/Await Blows Promises Away (Tutorial) | HackerNoon
                                                                              • Async Functions - Qiita

                                                                                この記事は、JavaScript stage 0,1,2,3 Advent Calendar 2015の7日目です。 この記事では、Async Functionsを紹介します。 記事内のJavaScriptコードは、ES2015を前提としています。 また、Promiseに関する基本的な知識を前提とします。 Promiseに明るくない方はJavaScript Promiseの本を読むといいでしょう。素晴らしいテキストです。 Async Functionsとは Async Functionsは、非同期処理の記述をより同期的に行うための新文法です。 現在はEdgeにのみ実装されています(「試験的なJavaScript機能を有効にする」必要あり)。 2015年11月末を目処にStage 4(Finished)となる見込みでしたが、12月7日現在も依然としてStage 3(Candidate)のまま

                                                                                  Async Functions - Qiita
                                                                                • How JavaScript works: Event loop and the rise of Async programming + 5 ways to better coding with…

                                                                                  Welcome to post # 4 of the series dedicated to exploring JavaScript and its building components. In the process of identifying and describing the core elements, we also share some rules of thumb we use when building SessionStack, a JavaScript tool for developers to identify, visualize, and reproduce web app bugs through pixel-perfect session replay. Did you miss the first three chapters? You can f

                                                                                    How JavaScript works: Event loop and the rise of Async programming + 5 ways to better coding with…