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componentsに関するエントリは110件あります。 reactjavascriptreact.js などが関連タグです。 人気エントリには 『Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件』などがあります。
  • Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件

    Reactアプリケーションのアーキテクチャの一例として公開されているGitHubリポジトリ「bulletproof-react」が大変勉強になるので、私自身の見解を交えつつシェアします。 ※2022年11月追記 記事リリースから1年ほど経過して、新しく出てきた情報や考え方を盛り込んだ続編記事を書いていただいているので、こちらも併せて読んでいただければと想います(@t_keshiさんありがとうございます!)。 ディレクトリ構造が勉強になる まずはプロジェクトごとにバラつきがちなディレクトリ構造について。 ソースコードはsrc以下に入れる bulletproof-reactでは、Reactに関するソースコードはsrcディレクトリ以下に格納されています。逆に言えば、ルートディレクトリにcomponentsやutilsといったディレクトリはありません。 たとえばCreate Next Appで作成

      Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件
    • Macaron | Visual component editor for Web development

      Macaron is an open-source UI design tool to create and maintain Web Components.

        Macaron | Visual component editor for Web development
      • React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である

        去年末に Facebook の人達が出した React Server Components というものが、React 界隈に激震を及ぼしていますが、速報以外でこの技術について言及している国内のブログが見当たらないため、この記事で解説してみます。間違いや分かりづらい部分があればぜひツッコミをお願いします。 React Server Components は、ただのサーバーサイドレンダリングではありません。クライアントサイドレンダリング(SPA)とサーバーサイドレンダリングを、ギアを切り替えずにいいとこ取りする仕組みです。これまでに存在した様々な技術よりも踏み込んで、フロントエンドとバックエンドの境目を曖昧にしてしまうユニバーサルな技術です。 勝手な造語としていうなら「コンポーネント指向ユニバーサルウェブ開発」とでも呼ぶべきものでしょう。 そして、これはただのユニバーサルなだけの仕組みではあり

          React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である
        • Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

          Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか Reactを取り巻く状態管理のアプローチは変化を続けていますが、いま知っておくべき手法とはどのようなものでしょうか。小林 徹(@koba04)さんに、現在、そしてこの先の状態管理について執筆いただきました。 こんにちは、小林(@koba04)です。 2019年5月に『SPAにおける状態管理:関数型のアプローチも取り入れるフロントエンド系アーキテクチャの変遷』という記事を書きましたが、そこから2年以上が経過し、Reactを用いた状態管理は大きく変わりました。本記事ではReactを取り巻く状態管理の変遷について解説します。 広がるReduxの採用 Hooksの登場 コンポーネントツリーから独立した状態管理 Concurrent Featuresによる新しいユーザー体験 状態とキャ

            Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
          • 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り

            こんにちは、よしこです。 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで、2020年4月の創業時から一人目のフロントエンドエンジニアをしています。 初期に考えて組み上げたスタックで1年半ほど開発・運用してみて、なかなか快適に日々開発ができているので 新規開発のプロダクト立ち上げ時にどのようにフロントエンドを構築したのか? 立ち上げから1年以上開発・運用を続けてきた今、それらの選択はどうだったのか? を記事にして振り返り、公開したいなと思いました。 (プロダクトの内容はステルスで進めていてあまり対外的な発信ができないので、かわりに技術的なところはどんどんオープンにしていきたいなという気持ちがあります) いろいろな項目ごとに振り返りたいので、この記事は各項目を横断するindexとして項目ごとの概要を簡単に説明し、深堀りは項目ごとに追って詳細な記事を書いていく予定です! 前提 プロダクトとしての

              2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り
            • TypeScript + React: Component patterns

              Published on July 28, 2020 Stefan on Mastodon Reading time: 10 minutes More on TypeScript, React, Preact This list is a collection of component patterns for React when working with TypeScript. See them as an extension to the TypeScript + React Guide that deals with overall concepts and types. This list has been heavily inspired by chantastic’s original React patterns list. Contrary to chantastic’s

                TypeScript + React: Component patterns
              • Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division

                Vue.js 講演用資料です。 # 概要 コンポーネントをどのような粒度で分割し、どのように実装するべきかというのは難しいテーマです。 一概に正解があるとも言い切れないテーマですが、この指針を疎かにすることはチームを混乱に陥れることと同義です。 それが SPA 未経験のチームであればなおさらです。 直近のプロジェクトはまさにそんなプロジェクトでした。 本セッションではアトミックデザインのエッセンスを用いてコンポーネント分割の指針を示し、 またコンポーネント実装時に注意すべき事柄についてお話します # URL HomePage: https://nrslib.com Twitter: https://twitter.com/nrslib

                  Vue.js × Atomic Design - コンポーネント分割の指針 / Vue.js and Atomic Design - Guideline for components division
                • 私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022

                  近日連投していた Next.js 記事のサンプルコードを公開しました。このサンプルコードを元に、私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点を紹介します(あくまで執筆現在の脳内アウトプットになりますのでご了承ください) フロントエンドディレクトリ構成の事情 タイトルの「フロントエンドディレクトリ構成」をさす「Components」のディレクトリ構成は、いつも悩みのタネです。このモジュールシステムは「デザインシステム観点・アクセシビリティ観点・フロントエンド実装観点」の 3 つの観点が混在するため事情が複雑です。どうせ作るのなら「デザイナー・フロントエンド」どちらの開発基盤にもなりえる、盤石なモジュールシステムを目指したいですよね。 "AtomicDesign やめました"という声をたまに聞くのですが「デザインシステム的に捨てていいの?」と思うこともあるので、とくに要望がなければ、筆者は「

                    私のフロントエンドディレクトリ構成・テスト観点 2022
                  • AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦

                    AMP(Accelerated Mobile Pages)がオープンソースとして立ち上げられてから数年が経ちました。食べログなどの大手Webサービスが対応し、また簡単にAMP対応できるWordPressプラグインが出たことで、今では一般に浸透してきた感じを持っています。 ただ「表示高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのは正しくないのでやめませんか? AMPはWeb Componentsフレームワークまず誤解されがちなのですが、AMPは新たな技術ではなく、Web標準の「Web Components」というAPIを用いて実装されています。AMPのGitHubページにもしっかりと「The AMP web component framework.」(AMPというWeb Componentsを用いたフレームワーク」と掲載されています。 Web Componentsは、再利用可能でカプセル化された

                      AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦
                    • JavaScriptは無し、CSSで実装されたUIコンポーネントのまとめ -Pure CSS Components

                      <!-- Carousel --> <div class="carousel"> <div class="carousel-inner"> <input class="carousel-open" type="radio" id="carousel-1" name="carousel" aria-hidden="true" hidden checked> <div class="carousel-item"> ... </div> <input class="carousel-open" type="radio" id="carousel-2" name="carousel" aria-hidden="true" hidden> <div class="carousel-item"> ... </div> <input class="carousel-open" type="radio"

                        JavaScriptは無し、CSSで実装されたUIコンポーネントのまとめ -Pure CSS Components
                      • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

                        どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

                          React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
                        • React でデザインシステムを正しく実装する - コンポーネントカタログを超えて | Wantedly Engineer Blog

                          Wantedly でバックエンドのテックリード的なやつをやってる @izumin5210 です。半年くらい前から取り組んでいた、UI デザインシステムの React 実装について紹介します。ソフトウェアの設計としても非常にエキサイティングだったので、ライブラリ作ったりするのが好きな人なども楽しんでもらえると思います。 TL;DRWantedly の UI デザインシステムは「WantedlyのUIをデザインする上での共通の考え方とツール&アセット」でありエンジニアとデザイナが効率よくコミュニケーションするための共通言語となるデザインシステムを (Web) Frontend に持ち込む際は、単なるコンポーネントカタログではなく、システムが定義するものと同じレベルの抽象を持つライブラリ・フレームワークとして実装することで、より有効性を発揮するこの話が気になった(Web・モバイル問わず)フロント

                            React でデザインシステムを正しく実装する - コンポーネントカタログを超えて | Wantedly Engineer Blog
                          • SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る

                            こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Componentのディレクトリ構成」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで開発・運用しているプロジェクトにおいてうまくいっていると感じているComponentのディレクトリ構成についてご紹介していきます。 ディレクトリ構成 Componentは src/components の中にまとめていて、その下に以下の4種類の分類ディレクトリを切っています。 src/components/page src/components/model src/components/ui src/components/functional 分類ディレクトリを考えるにあたって重視したポイントは以下。 新しくco

                              SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る
                            • スマホ用の気持ちいいインタラクションを豊富に備えた、オープンソースのUIコンポーネント -Cuberto

                              スマホアプリ用の気持ちいいインタラクションを豊富に備えた、オープンソースのUIコンポーネントを紹介します。タップやスワイプなど、ユーザーの操作に反応するアニメーションは、見ているだけでも楽しめます。 GitHub Open Source Collection ここで紹介するUIコンポーネントは、ロンドンの制作会社「Cuberto」によるもので、MITライセンスで商用のプロジェクトでも無料で利用できます。 Bubble Icon Tab Bar -GitHub 現在位置のアイコンをバブル状にするタブ。 Balloon Picker -GitHub 風船がふわふわ浮かびながら追従するカスタムピッカー。 Fluid Card -GitHub タップすると、アニメーションで拡張するカード。 Liquid Swipe -GitHub 流体のアニメーションでスワイプ。 Rubber Range Pic

                                スマホ用の気持ちいいインタラクションを豊富に備えた、オープンソースのUIコンポーネント -Cuberto
                              • React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失

                                はじめに 新年早々に面白そうな記事を見つけました。ReactでのAPI呼出しを最適化するために「部分的にサーバサイドで実行するコンポーネントを作る」というもののようです。 あるいは去年の記事ですが気になってたものとしてBlitz.jsでReactベースのFWであるnext.jsに永続化層を持たせてRailsのようなFWにしようというアプローチもあります。 どちらの記事も書かれてる内容自体は分かる気がするものの 「それをフロントエンドでやる意味あるの?」 というのが拭えずイマイチ腑に落ちなかったんですが、単純に 「私と最前線でやられてる方々で期待してるものがたぶん違う」 という気がしてきたので、その辺を整理のために書いてみます。 注意書き Vue.js/Nuxt.jsは少し触ったことがありますが、React Server ComponentsやBlitz.jsを触ったことは無いです 「なんで

                                  React Server Componentsに感じたフロントエンドの消失
                                • ラズパイの製造・販売からRS Componentsが撤退、ラズパイ品薄への影響は?

                                  格安PCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)の主要な販売元だった英RS Components(以下、RS)が、ラズパイの製造・販売から2022年6月末で撤退したことが明らかになった。 これまでラズパイは、RS(製造は関連会社のOKdoが担当)、element14(英Premier Farnellの子会社)、英Raspberry Pi財団の3つの製造元(ブランド)が供給していた。このうち、RS(OKdo)のブランドがなくなり、今後は残り2つのブランドだけになる。 ただし、ラズパイの日本の一次代理店であるケイエスワイ(KSY)代表取締役の山下慎二氏は、「今回の件はラズパイの生産量全体には特に影響しないだろう」と語る。ラズパイはどのブランドも、ほぼ全量をソニーが委託を受けて生産しているためだ。 ラズパイは世界での需要が高まっているのに対し、半導体不足などから製造が追いつかず、品薄の状態

                                    ラズパイの製造・販売からRS Componentsが撤退、ラズパイ品薄への影響は?
                                  • Mantine

                                    Build fully functional accessible web applications faster than ever – Mantine includes more than 100 customizable components and 50 hooks to cover you in any situation Free and open source All packages have MIT license, you can use Mantine in any project

                                      Mantine
                                    • レイアウトやUIコンポーネントなど、最近のランディングページで使用されているアイデアのまとめ -SaaS Pages

                                      ランディングページがどのようにデザインされ、レイアウトされているのか、そしてコピーライティングがどのようにデザインされているのか、その参考資料となるアイデアをまとめたSaaS Pagesを紹介します。 ランディングページのデザインや実装、ヘッダやフッタやナビゲーション、特徴やボタンの目立たせ方など、デザインの引き出しにストックしておきたいですね。 SaaS Pages SaaS Pagesでは、ランディングページに使用されるUIコンポーネントごとにデザインとコピーライティングがまとめられています。 ナビゲーションバー 目標到達のプロセスから遠ざかる方向にナビゲートしない。 分かりやすいCTAボタンがある。 ユーザーエクスペリエンスを向上させるスティッキーバー。 開発者向けのドキュメントなど、特別なリンクを含めたい場合。 Navbar ヒーローヘッダ 独自のセールスポイントを強調する。 「今

                                        レイアウトやUIコンポーネントなど、最近のランディングページで使用されているアイデアのまとめ -SaaS Pages
                                      • ワイ「何でそんな小っさいコンポーネント作ってるん?w」 - Qiita

                                        とあるWeb制作会社にて ワイ「ハスケル子ちゃん」 ハスケル子「はい」 ワイ「今日ワイは何の仕事するんやったっけ?」 ハスケル子「確か今日からは」 ハスケル子「Nuxt.jsとVuetifyを使って管理画面を作る案件が始まるんじゃなかったでしたっけ?」 ワイ「おお、せやった」 ワイ「とある管理画面のフロントエンド開発をするんやったな」 ハスケル子「もうFigmaのデザイン見ましたか?」 ワイ「ヒグマ?」 ワイ「ヒグマなんて、写真でしか見たことないけど」 ハスケル子「Figmaです」 ハスケル子「ブラウザ上でも使えるデザインツールですよ」 ワイ「ああ、そっちな」 ワイ「Higumaのほうね」 ハスケル子「じゃあ、さっそくデザイン見ながら」 ハスケル子「コーディングしていきましょう」 ワイ「おお、頑張っていこか!」 デザインを見てみる ハスケル子「↑このキャンセルボタンとOKボタン」 ハスケル

                                          ワイ「何でそんな小っさいコンポーネント作ってるん?w」 - Qiita
                                        • React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD

                                          React Server Components(RSC)は、ページの読み込みパフォーマンスやバンドルサイズのほか、Reactアプリケーションの書き方に近い将来大きな影響を与えることになる、素晴らしい新機能です。 Plasmicでは、Reactのビジュアルビルダーを開発しており、Reactのパフォーマンスには大きな関心を持もっています。 当社のクライアントの多くは、Plasmicを使用して高いパフォーマンスが求められるマーケティングサイトやECサイトを構築しています。 したがって、RSCはまだReact 18の初期実験機能ですが、Plasmicではその仕組みを詳しく調べています。 このブログ記事では、これまでに分かったことを紹介したいと思います。 Plasmicのメンバーによるツイートまとめもご覧ください。 React Server Componentsとは何か サーバサイドレンダリングとの

                                            React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD
                                          • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                            ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                              React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                            • AWS、自社製品のために開発したデザインシステム「Cloudscape」オープンソースで公開。UIコンポーネント、デザインパターンなど

                                              AWSは、マネジメントコンソールなど同社が提供する製品やサービスのWebアプリケーション画面を構築するために開発したデザインシステム「Cloudscape」をオープンソースで公開しました。 Cloudscape Design System, an AWS solution for building intuitive user experiences, is now open source! Cloudscape consists of guidelines to create web applications, along with the design resources and front-end components to streamline implementation.https://t.co/M8wKGqzH5E pic.twitter.com/9JOtkMF8Bi — A

                                                AWS、自社製品のために開発したデザインシステム「Cloudscape」オープンソースで公開。UIコンポーネント、デザインパターンなど
                                              • Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17

                                                Sassの@importルールは、廃止されることが予定されています。 @useや@forwardといったルールに置き換わるのですが、これらは全く新しいシステムです。 これらの知見が溜まってきたのでご紹介します。 @import と 新しいモジュールシステム Sassの初期の方から実装されていた@importは、テキスト形式でSassファイルを読み込むための機能です。便利な機能ですが、CSSの@importと重複しているため、SassなのかCSSなのか一見してわかりにくい側面がありました。 新しいモジュールシステムは、この問題を解消し、Sassをより柔軟に使用できるようにします。 @importではグローバルに指定されていた変数などは、ファイルごとにカプセル化され、ファイルの内容に基づいて解決できるようになりました。 現在、Dart Sassしか新しいモジュールシステムは使えませんが、Lib

                                                  Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17
                                                • How we use Web Components at GitHub

                                                  EngineeringHow we use Web Components at GitHubAt GitHub, we pride ourselves on delivering a first-class developer experience. A considerable part of our work is on our front end, which we strive to keep as lightweight, fast,… At GitHub, we pride ourselves on delivering a first-class developer experience. A considerable part of our work is on our front end, which we strive to keep as lightweight, f

                                                    How we use Web Components at GitHub
                                                  • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

                                                    2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

                                                      Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
                                                    • インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など

                                                      インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など コードを用いてクラウドをはじめとするITインフラの構成を定義できる、いわゆるInfrastructure as Codeツールの「Pulumi」が、最新版となる「Pulumi 3.0」として正式リリースされました。 Announcing our new #CloudEngineering Platform (Pulumi 3.0)! Native providers with 100% API coverage Pulumi Packages to share #cloud components Automation API for programmatically deploying infrastructure from code Enterprise-g

                                                        インフラ構成ツールの「Pulumi 3.0」正式リリース。APIでPulumiを呼び出し可能、クラウドのアップデートに即時対応など
                                                      • TypeScript の型生成における OpenAPI Generator のハマりどころ - READYFOR Tech Blog

                                                        こんにちは。READYFOR でフロントエンドエンジニアとして働いている菅原(@kotarella1110)です! 嬉しいことに、READYFOR のプロダクト開発組織は急拡大中で、正社員の人数は 2019年7月時点では8名でしたが2021年4月現在は29名になりました 🎉 その反面、組織が大きくなってくると「我々はどこに向かってるんだっけ?」「あの人、最近はどんなことに取り組んでいるんだろう?」といった「見えないこと」が増えてきます🤔 この「見えないこと」を減らすために、READYFOR では毎月「プロダクト開発本部会」を開催しています。 プロダクト開発本部会では、必要な全体周知(組織やプロダクトの方針等)や月替わりプレゼンテーションを行っています。 本記事はこのプロダクト開発本部会の月替わりプレゼンテーションで発表した内容になります。 はじめに 以前 READYFOR で初主催とな

                                                          TypeScript の型生成における OpenAPI Generator のハマりどころ - READYFOR Tech Blog
                                                        • Dagger.io

                                                          Powerful, programmable open source CI/CD engine that runs your pipelines in containers — pre-push on your local machine and/or post-push in CI

                                                            Dagger.io
                                                          • Headless UI

                                                            Completely unstyled, fully accessible UI components, designed to integrate beautifully with Tailwind CSS.

                                                              Headless UI
                                                            • styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita

                                                              styled-components 画像は styled-components ツライっていう顔です。 Angularのようにスタイリングまで面倒を見てくれるUIフレームワークならまだしも、Reactの場合はコンポーネントのスタイリング方法も自身で選択しなければいけません。CSSのスタイリング方法/設計はいくつか存在しますが、どれも一長一短で、やはり銀の弾丸は存在しません。スタイリング方法を選択可能なUIフレームワークは、この混沌とした選択肢の中から価値を見出す必要があるわけです。 僕はBEMによる人力CSS管理(Sass/Less/Stylus)から、 { fontSize: 14 } のようなJSオブジェクト形式のCSS in JS、 styled-components のようなTemplate Stringsを利用したCSS in JS、そしてCSS Modulesまで幅広く公私とも

                                                                styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita
                                                              • </> htmx - high power tools for html

                                                                NEWS: htmx finished 2nd in the 2023 JavaScript Rising Stars "Front-end Frameworks" category, just behind React (htmx is a library, btw) and #10 overall! Thank you to everyone who starred us! introduction htmx gives you access to AJAX, CSS Transitions, WebSockets and Server Sent Events directly in HTML, using attributes, so you can build modern user interfaces with the simplicity and power of hyper

                                                                • React component code smells

                                                                  🌿 This post is still growing and might be updated.A growing collection of code smells in React components. The smells 💩Too many propsIncompatible propsCopying props into stateReturning JSX from functionsMultiple booleans for stateToo many useState in a componentLarge useEffect Too many propsPassing too many props into a single component may be a sign that the component should be split up. How ma

                                                                  • The Component Gallery

                                                                    Designed to be a reference for anyone building component-based user interfaces, The Component Gallery is an up-to-date repository of interface components based on examples from the world of design systems.

                                                                      The Component Gallery
                                                                    • BASEのノーコードはどのように実現されているのか? - BASEプロダクトチームブログ

                                                                      基盤チームの右京です。 BASE ではショップのデザインを誰でも簡単にできるような、いわゆるノーコードな機能を提供しています。 デザイン | BASE (ベイス) ネットショップを無料で簡単に作成 この記事では、そんなノーコードなシステムの裏側について、簡単にですが解説しています。 ショップページ配信の基盤システム ノーコードの前にまず BASE のショップページ(ShopFront と呼んでいます)がどのようなシステムかを知っておく必要があります。BASE のショップページは特定の URL にアクセスすると必要なデータをデータベースから取得し、テンプレートエンジンを使ってサーバーのプログラムで HTML を生成して返す、よくある伝統的な Web ページとして実装されています。ただし、ショップ毎にページのデザインは全く異なるため、1 つの固定のテンプレートを利用しているわけではなく、ショッ

                                                                        BASEのノーコードはどのように実現されているのか? - BASEプロダクトチームブログ
                                                                      • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

                                                                        React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

                                                                          フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話
                                                                        • ReadableなOpenAPI定義ファイルを書く - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                          一行要約 はじめに Readable OpenAPIとは? 既存ルールの不満点 不満点1: 標準仕様外の分割を行っている 不満点2: ディレクトリ階層が深い 不満点3: 1つのAPI定義を参照する際にたくさんのファイルを参照する必要がある 不満点4: コンポーネントスキーマの同一性が不明瞭 新ルールで工夫した点 工夫1: operationIdと対応したパス定義のファイル名を採用し、フラットなディレクトリ構造を実現した 工夫2: パス定義ファイルに含まれる情報量を増やした 工夫3: 再利用性を重視したcomponent定義 できなかったこと、やらなかったこと、やりたいこと 定義ファイルのhttpメソッドごとの分割ができなかった ルートの定義ファイルにcomponentディレクティブを置かなかった exampleの定義は余力があればやりたい おわりに We are hiring! 脚注 一行

                                                                            ReadableなOpenAPI定義ファイルを書く - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                          • DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか

                                                                            こんにちは、クレイの阪本です。 もともと外部委託パートナーとしてクレイ案件のお手伝いをしていましたが、気づけば中の人となっていました。 よろしくお願いいたします。 先日、DocBaseはフロントエンド構成を Backbone.js+Coffeescript から React.js+TypeScript へ移行しました。大改修です。 どれくらい大きな変更だったかというと、10万行(2500ファイル)もの変更が行われ、それまでRubyだったはずのリポジトリ代表言語がTypeScriptに替わってしまったほどでした。 なお、2021/3/31のリリースでリニューアルすべてが終了したわけではありません。今後、機能拡張やUI改善をしやすくするための足がかりという位置づけです。 安全にリリースするためテスト期間を多めに取ったこともあり、期間としては1年ほどかかってしまいました。 今回はどのようにリニュ

                                                                              DocBaseのフロントエンド改修をどのように進めたか
                                                                            • Why I'm Using Next.js

                                                                              We want the default build output of Next.js to work well when self hosting, and also well on Vercel. And guess what? They're the same output. Well, almost. Let me clarify. It took us a while at Vercel to figure out the correct format and boundary between open source framework and infrastructure platform. Our philosophy is called framework defined infrastructure. And critically, the specification t

                                                                                Why I'm Using Next.js
                                                                              • GraphQL の Fragment でコンポーネントの見通しがよくなった話 - vivit engineering blog

                                                                                vivit株式会社でフロントエンドエンジニアをしている関です。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として発出された緊急事態宣言の影響で、弊社も2ヶ月ほどリモートワークとなり、私も駆け足で自宅に作業環境を構築しました。買っちゃいましたL字デスク。 さて、弊社ではいくつかのプロダクトのフロントエンドに React(Next.js) + TypeScript を採用しており、バックエンドとの通信には GraphQL(Apollo) を採用しています。 今回はその中で、コンポーネント分割をする際の GraphQL Query の定義と取得したデータの受け渡しについて話をします。 ここからは GitHub GraphQL API v4 を使って説明していきます。 developer.github.com アジェンダ pages から components へのデータの受け渡し方法に

                                                                                  GraphQL の Fragment でコンポーネントの見通しがよくなった話 - vivit engineering blog
                                                                                • Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita

                                                                                  Serverless.inc 社より、Serverless Components がついに GA されました。 近年のアプリケーション開発では、いくつかの SaaS を組み合わせることで超高速に開発を行うことができます。例えば「認証は Auth0、ホスティングは Netlify、バックエンド API は AWS Lambda を使用する」といった具合です。このように複数のサービスを組み合わせることで、Undifferentiated Heavy Lifting な作業を排除できます。開発者は価値を生み出すビジネスロジックにのみ集中できるようになるのです。 以下はサーバレスアーキテクチャの例です。複数の SaaS を組み合わせて構築しています。 SaaS を組み合わせるだけで、一定の機能群を作り上げることができる時代になりました。しかし、それにしても複雑な管理は残ります。アプリケーション開発

                                                                                    Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita

                                                                                  新着記事