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  • You Don't Need Next.js | ドクセル

    [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

      You Don't Need Next.js | ドクセル
    • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

      JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

      • async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita

        はじめに promiseを使うとき、いつもpromiseメソッドチェーンで記載していますか? async/awaitを利用していますか? もちろん状況によって両方書くのが殆どだとは思うのですが、私はasync/awaitの方が同期的な書き方ゆえに読みやすいため、なるべくそちらで記載しています。しかしながら、エラーハンドリングが理解できていなかったため、エラーの所在を突き止めるのに苦労してしまいました。 そのため、これを機にasync/awaitにおけるエラーハンドリングについて備忘録的にまとめておきます。 この記事のまとめ; catchされるエラーはrejectのみか、throwされたエラーも含まれるか →両方catchできる async関数における処理の順序、awaitがある場合とない場合 →awaitがない場合には同期的に処理が実行され、catchできなくなる エラー処理を外側に伝播し

          async/awaitにおけるエラー処理を実行の順番から整理する - Qiita
        • TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装

          この記事はTSKaigi2024での以下の私の発表内容を書き下ろしたものです。 なぜAPIに型をつけたいのか 現代のWebのシステム開発において、クライアント・サーバーともに型のある言語で開発されることが増えてきました。静的な型検査はコードの堅牢性やよりよいメンテナンス性の向上をもたらします。 プログラミング内部だけで型検査をするだけでも十分メリットはありますが、外部I/Oに対する型付けが不十分だとそのメリットを最大限に発揮してるとは言えません。外部I/Oとは、例えばWebフロントエンドだとLocalStorageやDOMからの入力値、それからネットワーク通信(今回はこれをAPIと呼びます[1])などですね。サーバー側でいうとAPIからの入力・レスポンスやデータベースへの読み書きが該当します。 個人的な経験から言うと、Webシステムの開発におけるエラーの多くはAPIやデータベースとのやり取

            TypeScriptとGraphQLで実現する型安全なAPI実装
          • axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした

            Web アクセシビリティに興味があったので、まず機械的なチェックツールから学んで知識を増やそうということでこのサイトに @axe-core/playwright と markuplint を導入してみました。 @axe-core/playwright のセットアップ 既に Playwright が導入されている状況を想定し進めます。まず@axe-core/playwright をインストールします。 pnpm add -D @axe-core/playwright このサイトの場合 VRT として Playwright を動かしているテストがあるので(過去資料)、そのプロセスに同居する形で axe を実行することにしました。 e2e.test.tsimport AxeBuilder from "@axe-core/playwright"; import type { Page, TestI

              axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした
            • 【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games

              今回の記事はasync/awaitについて。 C#に限らず、現在では多くのプログラミング言語が非同期処理を扱う言語機能としてasync/awaitを採用しています。現在の.NETでも至る所にasync/awaitが使われており、避けて通ることはできない重要な機能となっています。 そこで今回は、C#における非同期処理とasync/await、またC#8.0で導入された非同期ストリームとIAsyncEnumerable<T>について、基本的な使い方を解説していきます。 また、記事の後半では実際にasync/awaitがどのように動作しているかをコンパイル結果を通して説明していきます。この辺りはやや高度なトピックになるため読み飛ばしていただいても構いませんが、async/awaitをより深く理解したい方は是非そちらも読んでみてください。 同期処理 / 非同期処理 async/awaitに関する話

                【C#】非同期処理とasync/await - Annulus Games
              • Node.jsに入る新しいCJSからESMへの読み込み方法の紹介 - hiroppy's site

                新しくCJSとESMの間での解決方法が変わる提案が出てきました。 まだマージされてませんが、すでに複数の承認があり、この方針から変わることはないように見えるので紹介したいと思います。 module: support require()ing synchronous ESM graphs by joyeecheung · Pull Request #51977 · nodejs/node Summary This patch adds require() support for synchronous ESM graphs under the flag --experimental-r... 新しい提案 この仕組みを利用する場合、--experimental-require-moduleフラグが必要となります。 以下は、わかりやすいようにpackage typeを指定せずにデフォルトはCJS

                  Node.jsに入る新しいCJSからESMへの読み込み方法の紹介 - hiroppy's site
                • Cookie の HttpOnly 属性について勘違いしていたこと - Qiita

                  追記 コメントありがとうございます、ご指摘を参考に読みやすくなるように修正しました! はじめに (本記事は初歩的な内容ですが、少なくとも僕は引っかかったので記事化したものです) Cookie に HttpOnly という属性があります。 この HttpOnly を設定することで JavaScript からの直接の参照・操作を禁止することによって、XSS などの手法によって悪意のある第三者から Cookie の内容を見られるのを防止することができます。 ここまでは多くの記事に書いてあるのですが、私は一点ずっと勘違いしていました。 いや、直接値を読み取れないってだけで、API呼び出しとかの時に使えないってわけじゃないんかーーーーーーーーーーい!!! いや、まあそれすらできなかったら何のための Cookie なんですかという話なのでそりゃそうなんですが... ということで見ていきます。 実装例(

                    Cookie の HttpOnly 属性について勘違いしていたこと - Qiita
                  • 令和最新版 CoffeeScriptで書かれたnodeと上手くやっていく方法、そして決別 <わかれ> - moznion

                    moznion サーバーサイドエンジニア Seattle, Washington在住 10年モノのCoffeeScript on node というのは若干言いすぎで、およそ9年モノです 2014年当時の状況 ES2015以前 (そりゃそう) Babelはあった TypeScriptブレイク以前 (だいたい2016年くらいから広くproduction readyになったという印象) AltJSの萌芽 => この時点でCoffeeScriptを採用したのは間違いではないはず...... 2023年現在の状況 JavaScriptの言語機能がめちゃ拡張された TypeScriptがメジャーに DHH、TypeScriptをやめる => CoffeeScriptを使うメリットはおそらく失なわれたと言ってもよい (このへんを参考にした: https://yosuke-furukawa.hatenab

                      令和最新版 CoffeeScriptで書かれたnodeと上手くやっていく方法、そして決別 <わかれ> - moznion
                    • GraphQL のレスポンスのモックデータの作成を補助する TypeScript ライブラリを作った - mizdra's blog

                      GraphQL を使って Web アプリケーションを実装していると、GraphQL API のリクエストをモックしたいことがあると思います。 ユニットテストのために、ダミーレスポンスに差し替えたい ビジュアルリグレッションテストのために、ダミーレスポンスに差し替えたい Storybook で story を書くために、ダミーレスポンスに差し替えたい バックエンドの resolver 実装を待たずにフロントエンド側の開発を始めるために、ダミーレスポンスに差し替えたい 一般には GraphQL Client にモックするための機能が実装されてるので、そうしたものを使うことが多いと思います。 zenn.dev また最近は Client よりも外側のレイヤーでリクエストを interrupt してモックする「msw」を使うケースも増えてきてます *1。 blog.engineer.adways.n

                        GraphQL のレスポンスのモックデータの作成を補助する TypeScript ライブラリを作った - mizdra's blog
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