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  • Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに

    Facebookは同社のソフトウェア開発において、同社が主導して開発しているオープンソースのビルドシステム「Buck」を利用しています。 Backは高速なビルドが可能な点を大きな特徴としており、もともとAndroidアプリケーション向けのビルドシステムとして登場しました。 その後対応する言語やプラットフォームが拡張され、現在では15種類以上のプログラミング言語と、さまざまなスマートデバイス、VRヘッドセット、そしてサーバアプリケーションにまで対応しています。 次期ビルドシステムの開発を決断 しかしこうした拡張を重ねる中でBuckの複雑さは増していき、新機能の追加がどんどん難しくなってきたと、Facebook Developersのブログに投稿された記事「The future of Buck」で吐露されています。 同社の開発チームは約4年前から、Buckのアーキテクチャの改善を段階的に行う取

      Facebook、次期ビルドシステムの開発でRust言語の採用を明らかに
    • async/awaitのaの違い~async wait説への反論 - Qiita

      はじめに ncaq氏の記事を読んで様々なことを学習できました。 asyncが「syncしない」なのにawaitが「waitする」なのは何故か。awaitがasync waitであるという説は正しいのか。async/awaitの語源について学習したことを記事にしました。 asyncとawaitのa-の違い asyncはsynchronize(同期)にa-(否定)が付いてasync(同期しない)となります。 awaitはwait(待つ)にa-(否定)が付いて「待たない」となりません。a-(方向)が付いてawait(待つ)となります。 a-(否定)とa-(方向)の違いです。 a-(否定)は「エイ」と発音する傾向 asynchronous エイスィンクロナス 非同期 Ajax エイジャックス(Asynchronous JavaScript And XML) asymmetry エイスィメトゥリィ

        async/awaitのaの違い~async wait説への反論 - Qiita
      • Playwrightも知らないで開発してる君たちへ - Qiita

        重要なのはここで、 pw.webkit.launch() とするか pw.chromium.launch() とするかで 起動するブラウザが変わるだけです。 デバイスの設定も簡単 pw.devices に主な端末のviewport, UAの情報がまとめられています。 デバイスのリスト: https://github.com/microsoft/playwright/blob/master/src/deviceDescriptors.ts const pw = require('playwright'); // iPhone11のデバイス情報を取得 const iPhone11 = pw.devices['iPhone 11 Pro']; (async () => { const browser = await pw.webkit.launch(); const context = awai

          Playwrightも知らないで開発してる君たちへ - Qiita
        • top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita

          先日、TypeScript 3.8 RCが公開されました。TypeScript 3.8はクラスのprivateフィールド(#nameみたいなやつ)を始めとして、ECMAScriptの新機能のサポートがいくつか追加されています。この記事で取り扱うtop-level awaitもその一つです。 この記事ではtop-level awaitに焦点を当てて、その意味や使い方について余すところなく解説します。top-level awaitは一見単純な機能に見えますが、実はモジュール (ES Modules) と深い関係があり、そこがtop-level awaitの特に難しい点です。そこで、この記事ではECMAScriptのモジュールについても詳しく解説します。この記事を読んでtop-level awaitを完全に理解して備えましょう。 ※ この記事は3分の1くらい読むと「まとめ」があり、残りはおまけで

            top-level awaitがどのようにES Modulesに影響するのか完全に理解する - Qiita
          • Chrome(Canary) の Native File System API で ローカルファイルの読み書きをする - mizchi's blog

            ブラウザ上でローカルファイルの読み書きができる Native File System API が ChromeCanary で実装された。 前々から欲しかった機能なので、自分が作ってる markdown preview ツールに実装してみた。 Intent to ship https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/#!msg/blink-dev/noan0cgEBGQ/t8DuK8_hDwAJ 仕様 http://wicg.github.io/native-file-system/ 動かすとこんな感じ https://mdbuf.netlify.com/ で Meta+O/Meta+S のキーバインドを振ってる。 有効化 https://www.google.com/intl/ja/chrome/canary/ をダウンロード chrom

              Chrome(Canary) の Native File System API で ローカルファイルの読み書きをする - mizchi's blog
            • Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 みなさんは Visual Regression Test は普段活用していますか? 昨今では事例もよく耳にするようになった印象です。一度使って手放せなくなった方もいるのではないでしょうか。 今回の記事では、通常のプロダクト新規開発とは異なる “脱レガシー” の文脈で Playwright を用いた簡易的な Visual Regression Test を試してみたので、導入に至る経緯と、どのように実施しているかを紹介します。 フロントエンドリアーキテクチャとサイレントリリース 現在サイボウズでは kintone のフロントエンドリアーキテクチャプロジェクトと称して、Closure Tools から React への脱レガシー作業が進行中です。プロジェクトの詳細については @koba04 が書いた次の記事をご覧くださ

                Playwright & Vite ではじめる脱レガシー向け軽量 Visual Regression Test - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                  Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                • Puppeteer +Lighthouse +GitHubActionsで認証付きWebアプリのWebperfを定期計測

                  Puppeteer + Lighthouse + GitHub Actions を使って Web アプリのフロントエンドパフォーマンスを定期計測するプロジェクトを作ってみたら良い感じだったので紹介です。 何を作った? このように GitHub Actions 上で 認証付きの Web アプリに対して Puppeteer 介し Lighthouse を定期実行し、結果を Datadog に送信するプロジェクトを作りました。 実際にそのプロジェクトの計測値を使った Datadog のダッシュボードはこちらです。 Webperf の主要指標をページ別に時系列で表示しています。 サンプルプロジェクトはこちらにあります。 以降で実装について簡単に解説します。 Puppeteer + Lighthouse によるパフォーマンス計測 Puppeteer + Lighthouse によるパフォーマンス計測

                    Puppeteer +Lighthouse +GitHubActionsで認証付きWebアプリのWebperfを定期計測
                  • Rustのasync/awaitとスケジューラの話 / rust-async-await

                    Effectで作る堅牢でスケーラブルなAPIゲートウェイ / Robust and Scalable API Gateway Built on Effect

                      Rustのasync/awaitとスケジューラの話 / rust-async-await
                    • pprof を使って nodejs アプリケーションのプロファイルを取る - その手の平は尻もつかめるさ

                      pprof って go のやつでしょ? node のプロファイルが取れるわけ無いやろ,と僕も思っていたんですが以下のライブラリを使うことで取れることがわかりました. github.com 使い方については Using the Profiler に書いてあるとおりで,アプリケーション側に const profile = await pprof.time.profile({ durationMillis: 10000, // time in milliseconds for which to // collect profile. }); const buf = await pprof.encode(profile); fs.writeFile('wall.pb.gz', buf, (err) => { if (err) throw err; }); という風に書いてあげるとwall time

                        pprof を使って nodejs アプリケーションのプロファイルを取る - その手の平は尻もつかめるさ
                      • ⭐️🎀 JavaScript Visualized: Promises & Async/Await

                        If you're already somewhat familiar with promises, here are some shortcuts to save you some precious scrolling time. Introduction When writing JavaScript, we often have to deal with tasks that rely on other tasks! Let's say that we want to get an image, compress it, apply a filter, and save it 📸 The very first thing we need to do, is get the image that we want to edit. A getImage function can tak

                          ⭐️🎀 JavaScript Visualized: Promises & Async/Await
                        • 負荷試験との向き合い方 - スタディサプリ Product Team Blog

                          こんにちは。SRE の近藤(@chaspy)です。 先日、より高い信頼性でサービスを提供するために、スタディサプリ小中高大のサービスの最後の砦であるデータベース、MongoDB のインスタンスクラスのスケールアップを行いました。また、スケールアップをするにあたり、負荷試験を行いました。 本記事では、データベースインスタンスのスケールアップの際に行なった負荷試験に対する考え方と、得た学びを紹介します。 なぜスケールアップするのか サービスの急成長に伴い、アクセス数もデータ量も増加しています。数年前に「しばらくは大丈夫」と判断できるインスタンスクラスにスケールアップをしたデータベースも、高負荷時には性能が劣化してしまう問題に遭遇しました。 私たちの MongoDB は AWS 上に EC2 インスタンスとしてセルフホストしており、MongoDB Cloud Manager を使って運用の一部を

                            負荷試験との向き合い方 - スタディサプリ Product Team Blog
                          • axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした

                            Web アクセシビリティに興味があったので、まず機械的なチェックツールから学んで知識を増やそうということでこのサイトに @axe-core/playwright と markuplint を導入してみました。 @axe-core/playwright のセットアップ 既に Playwright が導入されている状況を想定し進めます。まず@axe-core/playwright をインストールします。 pnpm add -D @axe-core/playwright このサイトの場合 VRT として Playwright を動かしているテストがあるので(過去資料)、そのプロセスに同居する形で axe を実行することにしました。 e2e.test.tsimport AxeBuilder from "@axe-core/playwright"; import type { Page, TestI

                              axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした
                            • neue cc - .NET 6とAngleSharpによるC#でのスクレイピング技法

                              C# Advent Calendar 2021の参加記事となっています。去年は2個エントリーしたあげく、1個すっぽかした(!)という有様だったので、今年は反省してちゃんと書きます。 スクレイピングに関しては10年前にC#でスクレイピング:HTMLパース(Linq to Html)のためのSGMLReader利用法という記事でSGMLReaderを使ったやり方を紹介していたのですが、10年前ですよ、10年前!さすがにもう古臭くて、現在ではもっとずっと効率的に簡単にできるようになってます。 今回メインで使うのはAngleSharpというライブラリです。AngleSharp自体は2015年ぐらいからもう既に定番ライブラリとして、日本でも紹介記事が幾つかあります。が、いまいち踏み込んで書かれているものがない気がするので、今回はもう少しがっつりと紹介していきたいと思っています。それと直近Visual

                              • Rust大好きっ子のためのデータベース考

                                経緯 趣味プロジェクトとしてRustをサーバーサイドに採用したWebアプリケーションをぼんやり考えています。その過程で、データベースのチョイスについてかなり悩んだので、一度ここでまとめておきます。 前提 データベースに入れるデータは ・ユーザーデータ(名前、メールアドレスなど) ・アイテムデータ(ユーザーが登録するもの。アイテム名、更新時間など) といったごく一般的なものを考えます。 サーバーサイドのフレームワークは、actix-web…で考えていましたが、最終的には非同期ランタイムとしてtokioを使うaxumにしました(理由は後述)。 また、データ量やアクセス頻度については仮定をおきません。巨大なデータを扱うということになれば、おそらくその時点でかなり候補が絞られることになるかと思いますが、今回は運用面でのパフォーマンスの差については扱わないものとします。 特に今回は「趣味」なので、趣

                                  Rust大好きっ子のためのデータベース考
                                • Rust Advent Calendar 2019 1日目 Rust の非同期プログラミングモデルはランタイム観点だと Go のそれに似ている - keno_ssの日記

                                  この記事は Rust Advent Calendar 2019 の1日目の記事になります. 明日は topecongiro さんの予定です. TL;DR 去る 11/07 に Rust 1.39.0 がリリースされました. これはユーザー待望の async/await 構文が言語機能として取り込まれた安定版リリースとなります. Advent Calendar 最初の記事としては取り上げないわけにはいきません. もう既に他の良い記事がたくさん書かれていますが, この記事ではそれらを補完する視点から説明してみようと思います. Rust と非同期 IO の歴史 κeenのHappy Hacκing Blog -- async/awaitと合成可能性 async/await の実装と利便性のバランスの良さについて. κeenのHappy Hacκing Blog -- RustのFutureとその

                                    Rust Advent Calendar 2019 1日目 Rust の非同期プログラミングモデルはランタイム観点だと Go のそれに似ている - keno_ssの日記
                                  • ブラウザとNode.jsで動く1kBのキーバリューストレージライブラリを書いた

                                    azu/kvsというブラウザとNode.jsで動くファイルサイズが小さいキーバリューストレージを作りました。 モチベーション ファイルサイズが小さくIndexedDBを使っていて、Node.jsでも透過的に同じAPIで利用できるライブラリが必要となったため作りました。 textlint-editorというアプリを書いていて、キャッシュストレージとしてlocalstorage-ponyfillを使っていました。 しかし、localstorage-ponyfillはブラウザとNode.jsで透過的に動くストレージライブラリですが、LocalStorageベースとなっています。 textlint-editorでは、スクリプトをWeb Workerで動かすため同期的なAPIであるLocalStorageは利用できません。 そのため、IndexedDBベースでシンプルなキーバリューストレージを扱える

                                      ブラウザとNode.jsで動く1kBのキーバリューストレージライブラリを書いた
                                    • Puppeteer と ARIA Handler

                                      先日、社内の技術共有会で https://github.com/puppeteer/recorder という npm パッケージの話が挙がったのだけど、ここで登場する ARIA Handler という機能が面白い内容だったため、それを書いていこうと思う。 https://developers.google.com/web/updates/2020/11/puppetaria で触れられている内容と重複する部分も多いため、先に参考として挙げておく。 また、Puppeteer の Undocumented な機能であったり、CDP の Experimental な機能への言及となるため、その点は承知した上で読んでもらえると。 Puppeteer Recorder@puppeteer/recorder 自体は名前の通り、Headless Chrome ラッパである Puppeteer を使って

                                        Puppeteer と ARIA Handler