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esaに関するエントリは51件あります。 宇宙space科学 などが関連タグです。 人気エントリには 『HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用』などがあります。
  • HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用

    LAPRAS株式会社でSREをしていますyktakaha4と申します 🐧 私は 2021 年の 1 月に LAPRAS に入社 したのですが、 入社以来ほそぼそとやってきた、ドキュメンテーションに関する取り組みについて一年ほど運用し一区切りがついたので、その話をしたいと思います✍ ことのおこり 現在弊社には正社員・業務委託あわせて 18 名程度のエンジニアが在籍 していますが、 私が入社した頃はエンジニアが7名程度、かつ全体の人数に対して在任歴の長い人が多かったこともあり、 開発者が参照するドキュメント管理について、比較的牧歌的な運用がなされていました 🐑 具体的には、開発環境の構築方法が古い手順のまま放置されていたり、オンボーディングに使うドキュメントが口伝されていたりと、 ドキュメント自体は存在するものの、それらが 古くなっていたり一覧化が不十分であることが検知できず、時間経過に伴

      HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用
    • ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?

      ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?2023.08.03 21:0028,783 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 宇宙の疑問は増すばかり。 先週リリースされた、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によるハービッグ・ハロー天体「HH 46/47」の高解像度近赤外線画像。何とその遠景には、「疑問符に見える天体」が小さく写り込んでいました。 はてなマークに見える謎の天体NASAが欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)と共に運用するJWSTが捉えたHH 46/47は、星形成領域に見られる若い星雲状の天体で、地球から1470光年離れています。 鮮やかに輝く光景ですが、Space.comは別の点に注目。画像を十分に拡大すると、中央下側にはてなマークによく似た形の天体が見えるのです。 Image: NASA,

        ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた宙に浮かぶ「はてなマーク」。その正体は?
      • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で

        NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状

          火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
        • GitHubで使えるようになった Mermaid の便利なところ

          はじめに GitHub で Mermaid がサポートされました。 Mermaid は図やグラフを描画するの独自の記法を持ちます。 その記法を Markdown のコードブロック中に記述するだけで図を描画できるのが便利です。 ...便利なのですが、記法が独特なことや機能が豊富なことから、とっつきにくいところもあります。 弊社[1]では みんチャレ 開発の情報共有ツールとして esa.io を活用しており、 esa も Mermaid をサポートしており以前から活用していました。 この記事では、私がこれまでに活用してきた中から特に便利だと感じた機能を紹介します。 ちなみに Zenn も Mermaid をサポートしているため図を描画できます。 Gantt ガントチャートです。 私が Mermaid を使いたいと思ったきっかけの機能です。 まずは、一番シンプルな例を書きます。 gantt Co

            GitHubで使えるようになった Mermaid の便利なところ
          • 【2023年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)

            こんにちは。マニュアル作成・社内wikiツール「NotePM」ブログ編集局です。 社内wikiは、社内で情報やナレッジを蓄積し共有するためのツールです。社内wikiを導入する事で、様々な部署や人間が持っている知識・情報・ノウハウを一箇所に集約して共有し、業務効率化できます。 社内のナレッジ・情報共有方法や社内wikiの作り方を知りたいという方はこちらの記事も一読ください。 • 社内wikiの導入から活用までの完全マニュアル 成長企業が実践する情報共有術! 【便利ツール】MarkdownテーブルをExcelライクな操作で簡単に作成できるツール 社内wikiツールの選定ポイント 社内wikiツールはたくさんありますが、それぞれ特徴があります。自社の利用目的にあったツールを選ぶことが重要です。 1)必要な機能や仕様を満たしているか 利用人数、権限の設定、スマホ対応、通知の設定など 2)使いやすい

              【2023年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)
            • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

              こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

                変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
              • ピクシブの全員が共通で使ってるSaaSの紹介 - pixiv inside

                この記事では2020年5月時点でピクシブの社員全員が使っている主なSaaSを紹介します。 ピクシブとSaaS ピクシブはpixiv、BOOTHなどクリエイターを支援する様々なサービスを提供していますが、これらは基本的に内製しています。 業務を支えるシステムは最近ではもっぱらSaaSを選ぶことで、社内の開発・運用力をユーザ向けにフォーカスするようにしています。 そんなピクシブでは、かつてはチームごとにバラバラにSaaSを選んで使うことを基本にしてきました。 現在はチームが違えどピクシブのプロダクト全体を皆で支えているという意識が高まり、チーム間での共通言語化をすること、利用ノウハウを高めることの重要さが上がってきました。 そういう変化を背景として、徐々に使うSaaSを全員で同じものを使うようになってきています。 なお今でも新しいサービスの利用が必要になったら、どの社員でも申請することができま

                  ピクシブの全員が共通で使ってるSaaSの紹介 - pixiv inside
                • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                  追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                    Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                  • esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog

                    こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本

                      esa.ioに分報っぽく投稿するアプリをReactとFirebaseで作った - yasuhisa's blog
                    • 社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog

                      猛烈に暑かったり暑くなかったりするなか皆様いかがお過ごしでしょうか。自宅のエアコンが故障して修理待ち半月の id:tmd45 です。 先月、5 年間使い続けてきた Qiita:Team から esa へ、情報共有ツールの乗り換えを行いました。80 名ほどの全社移行となかなか大きなプロジェクトだったので、ここに記録を残したいと思います。 なぜ乗り換えに至ったか フィードフォースの情報共有文化 抱えていた課題 動き出した移行プロジェクト 検討した情報共有ツール esa に決めるまで 社内への働きかけ データ移行のノウハウ Emoji の登録 記事データの移行 プロジェクトページ記事の扱い プライベートグループの記事の扱い メンバーの移行とデータの移行のタイミング esa と一緒に使っている便利ツール 記事の自動作成「自動 esa やり機」 Slack に記事 URL から概要を展開してくれる「

                        社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog
                      • esaのWIPの話 2019 / wip-2019

                        とちぎRuby会議08でお話させていただきました。 http://regional-gh.rubykaigi.org/tochigi08/ https://esa.io

                          esaのWIPの話 2019 / wip-2019
                        • 系外惑星の謎を解く宇宙望遠鏡、いよいよ打ち上げ

                          太陽によく似た恒星の手前を横切る系外惑星の想像図。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、系外惑星の構造や大気の組成をくわしく調べ、生命が居住できる惑星の要素を探る。(ILLUSTRATION BY DANA BERRY, NATIONAL GEOGRAPHIC) 12月24日、南米大陸の北東、フランス領ギアナにある欧州宇宙機関(ESA)の打ち上げ施設から、最新の宇宙望遠鏡が打ち上げられる。ハッブル宇宙望遠鏡の後継として期待が集まるジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡だ。 地球から100万km以上離れた宇宙空間に送り出され、金色の「目」(主鏡)をハチの巣のような形に展開し、太陽系外の惑星や、初期の星や銀河を見つめることになる。 直径6.5mになる目は、今はまだ小さく折りたたまれている。100億ドル(約1兆1400億円)をかけた輝く望遠鏡は、折りたたまないと世界最大級のアリアン5型ロケットにも載せること

                            系外惑星の謎を解く宇宙望遠鏡、いよいよ打ち上げ
                          • 重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下

                            (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)の使用済み人工衛星「ERS―2」が、21日にも大気圏に突入する見通しとなった。 ERS―2はESAや国際団体が監視を続けており、米東部時間の21日午前6時14分(日本時間同日午後8時14分)に大気圏突入が予想されているが、15時間の時間のずれが見込まれる。ESAは公式サイトでも最新情報を提供している。 太陽活動が予測できないことから、大気圏突入の正確な時刻は不明。地球の大気の密度や大気が衛星に与える影響は、太陽活動によって変動する。太陽は「太陽活動極大期」と呼ばれる11年の周期のピークに近付いて活動が活発化している。年内には極大期を迎える見通し。 ESAによると、ERS―2の質量は、燃料が枯渇した状態で推定2294キログラム。毎週のように大気圏に突入している他の宇宙ゴミとほとんど変わらないという。 大気圏に突入した衛星は、地球の約80キロメートル上空で分解

                              重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下
                            • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功

                              地球からおよそ1300光年離れた宇宙には、馬頭星雲と呼ばれる馬の頭に似た形の暗黒星雲が広がっています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された中赤外線観測装置(MIRI)と近赤外線カメラ(NIRCam)が、馬頭星雲をかつてないほど鮮明に捉えることに成功しました。 ESA - Webb captures iconic Horsehead Nebula in unprecedented detail https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_captures_iconic_Horsehead_Nebula_in_unprecedented_detail 馬頭星雲のような光解離領域(PDR)では、若い大質量の恒星から生じた紫外線が、恒星を取り囲むイオン化したガスと恒星が生まれた雲の間に、ガスと塵が混ざ

                                ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功
                              • 水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」

                                日欧共同の水星探査計画「ベピコロンボ」の探査機によって撮影された水星。欧州宇宙機関(ESA)提供(2021年10月1日撮影、2日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SPACE AGENCY 【10月3日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は2日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)」の無人探査機が撮影した初の水星の画像を受信したと発表した。 【特集】水星 - 太陽系最小の岩石惑星 探査機は約3年前、ロケット「アリアン5(Ariane 5)」で打ち上げられた。 ESAによると、探査機に搭載されたカメラで白黒画像を撮影。水星最接近時の距離は199キロだったが撮影に適した条件でなかったため、約1000キロの距離から撮影された。 画像には水星の北半球の一部が捉えられており、大きなクレーターや数十億年前に溶岩で覆われた場所な

                                  水星の初画像公開 日欧共同探査計画「ベピコロンボ」
                                • JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について

                                  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)および欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)は、国際水星探査計画「ベピコロンボ(BepiColombo)※」の水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ後の軌道計測と計算を行い、「みお」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しました。 「みお」は、地球スイングバイにおいて、地球の重力を利用して目標どおり約5km/sの減速を行いながら、2020年4月10日(金)13時24分57秒(日本時間)に地球に最接近し、南大西洋上空の12,689kmを通過しました(図1)。ESA深宇宙ネットワーク局の探査機運用により、現在「みお」の状態は正常であることを確認しています。 「みお」に搭載した低エネルギー電子観測器(MPPE/MEA)によって太陽風および磁気圏の観測も行いました(図2)。2020年4月9日(木)22時

                                    JAXA | 水星磁気圏探査機「みお」の地球スイングバイ実施結果について
                                  • 【レポート】もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会 に参加してきました #もくテク | DevelopersIO

                                    このエントリは、2019/6/13に開催された「もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会」の参加レポートです。 イベント概要 みなさん、リモートワークは目的ではなく、一つの手段です。うまく使っていますか? Misocaでは、必要に応じて自由に社員がオフィスで働いたり、リモートで働いたりしています。 そんな、Misocaのメンバーを中心に、東京、名古屋、松江、富山サテライト会場(自宅)の4拠点から、普段の仕事の感じでZOOMのROOMに集合して、パネルディスカッションを行います。 各社のリモートワークに関する取り組みや、リモートワーカーとしてのこだわり、参加者のみなさんから頂いた質問や困りごとに回答していきます。 会場 自分は普段鳥取に住んでいるので、一番近いMisocaさんの松江オフィスにお邪魔して参加しました! イントロダクション 株式会社Misoca 大沢

                                      【レポート】もくテクpowered by Misoca #1 リモートワーク座談会 に参加してきました #もくテク | DevelopersIO
                                    • Error | corocn.dev

                                      Error: ENOENT: no such file or directory, open '.next/cache/posts/personal-blog-with-nextjs-and-esa.json'

                                        Error | corocn.dev
                                      • メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報

                                        このたび unasukefm に @tatsuosakurai と @ken_c_lo の夫婦で出させてもらいました。 聴くだけだとわからない部分の写真や参考リンク、補足の解説などを下記に書きました。 見ながら聴くと楽しめる…かも? > unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟unasukefm #7 Gyoza scrum 🥟 最新エピソードを配信しました。三鷹のRubyist @tatsuoSakurai さんと @ken_c_lo さんにruby-jpやMitaka.rbについて伺っています。ぜひ聴いて下さい - unasukefm #7 #unasukefm https://t.co/QvzTBJraVQ — うなすけ (@yu_suke1994) September 19, 2019 unasukefm #7 Gyoza scrum (@tatsuoSakurai

                                          メモ/unasukefm#7 Gyoza scrum - 補足情報
                                        • 水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される

                                          金星に接近するベピ・コロンボの探査機を描いた想像図(Credit: ESA/ATG Medialab)JAXA(宇宙航空研究開発機構)は11月4日、先日実施された国際水星探査計画「ベピ・コロンボ(BepiColombo)」の探査機による金星スイングバイの結果を発表しました。 ベピ・コロンボはJAXAの水星磁気圏探査機「みお(MMO:Mercury Magnetospheric Orbiter)」とESA(欧州宇宙機関)の水星表面探査機「MPO(Mercury Planetary Orbiter)」の2機の周回探査機によるミッションで、両探査機は電気推進モジュール「MTM(Mercury Transfer Module)」とともに1つの機体を構成しています。 今回のスイングバイは金星で実施される2回のスイングバイのうち1回目で、JAXAによると探査機の金星最接近時刻は日本時間2020年10月

                                            水星探査機「みお」&「MPO」金星スイングバイの結果が発表される
                                          • esa の記事を Emacs から素早く開ける helm-esa.el を作った

                                            会社で使っている Qiita:Team が esa に移行されることになったので、早速作ってみました。 こんな感じに esa の記事を Helm Interface 上で絞り込んで、ブラウザで開くことが出来ます。 デフォルトでは絞り込み対象は “watched:true kind:stock” で検索された記事です。よく参照または編集するであろう記事を、Web ブラウザで素早く開く使い方を想定しています。 MELPAにも取り込まれた ので、M-x package-install helm-esa でインストールできます。 作りながら考えたこと# 今回の helm-esa.el は helm-qiita.el [2016-05-06-1] の後継ツールのような気持ちで作り始めました。 最初、Qiita:Team の Stock は、esa だと Watch なのかなーくらいの考えで作っていま

                                            • 太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功

                                              ESA(欧州宇宙機関)とNASAによる太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が2月10日13時3分(日本時間)、打ち上げに成功しました。打ち上げは米フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地からユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVロケットによって行われ、14時24分には太陽電池パネルが正常に展開されたことを示す信号がドイツの運用センターで受信されました。打ち上げ後の最初の2日間で、ソーラー・オービターは観測装置の準備とアンテナの展開を行います。アンテナは地球と通信するとともに、観測データを集めるためのものです。 ソーラー・オービターは10種類の観測装置を搭載しており、観測の仕方としてソーラー・オービターの周囲の電場・磁場などを測定するものと、太陽とそこから噴き出してくる物質を観測するリモート・センシングを行うものに分けられます。2021年11月まではソーラー・オービターは周囲

                                                太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功
                                              • ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します

                                                > 今回のリリース内容今回のリリース内容 これまで、esaでは複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 今後すべてのチームで順次利用可能になるEditor v2では、Google ドキュメントのような同時編集が可能になります。 順調に進めば、今後1~2週間の間にすべてのチームで切り替え可能になる予定です。 (編集内容が同期される様子) > Editor v2を有効化する方法Editor v2を有効化する方法 βテスト中は、引き続き従来のエディタ (Editor v1)がデフォルト設定です。 Editor v2 をご利用いただくには、チームの Owner による手動でのエディタ設定の変更が必要

                                                  ReleaseNotes/2019/08/05/同時編集が可能なEditor v2のオープンβテストを開始します
                                                • Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。

                                                  はじめに 企業やグループでSlackを使っていると、カスタム絵文字をいっぱい登録しますよね。そしてesaも使っていると、Slackで登録したカスタム絵文字と同じものがesaでも使いたくなってきます。 そこで、Slackに登録されたカスタム絵文字をかんたんにesaにもコピーできる「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。この記事ではUtsushieシリーズの紹介をしたいと思います。 Utsushieシリーズ Utsushieシリーズには Utsushie Utsushie-Stream の2つがあります。それぞれできることや使い所が違うので解説していきます。 Utsushie github.com UtsushieはSlackに登録されているCustom EmojiをesaにコピーするCLIツールです。なお、esaのカスタム絵文字仕様 に準拠していないCustom Emojiは無視

                                                    Slackのカスタム絵文字をesaにらくらくコピー!「Utsushie(写し絵)」シリーズを作りました。 - 文字っぽいの。
                                                  • ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io

                                                    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaは2019年10月1日以降も変わらず、税込み500円(1ユーザー・1ヶ月あたり)でご利用いただけます。 これにより、esaは実質8円ほどの値下げになりますが、税込み500円というシンプルでキリのよい料金を維持することが、ユーザーのみなさまにとっても、我々にとっても、長期的には上回るメリットがあると判断したためです。 これからも、シンプルでわかりやすいサービスのご提供を心がけていけたらと思います。 > 所感所感 アイキャッチ画像は、無印良品のこちらの広告からヒントを得てつくりました(かわいい) 価格表記について | MUJI 無印良品 追記 実質値下げなのでは! https://t.co/YNCm3UuUXO — sue445 (@sue445) August 23, 2019 確かに…実質値下げでした!(\( ⁰⊖⁰)/) [ProTip]

                                                      ReleaseNotes/2019/08/23/10月10日以降も、変わらず税込500円でご利用いただけます - docs.esa.io
                                                    • ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います

                                                      > 今回のリリース内容今回のリリース内容 新型コロナウイルス (COVID-19) による感染症拡大の影響により、日々緊迫した状況が続いております。 弊社としても微力ながら皆様の負担を軽減したいと考え、ご利用料金の緊急割引を実施することにいたしました。 > 緊急割引の概要緊急割引の概要 2020/4/1 〜 2020/6/30 の期間のご利用料金を20%OFF 割引は全チームで自動的に適用され、お客様側での操作は必要ありません なお、「SETTINGS」 > 「ご利用料金」 > 「今月のご利用状況」で今回の緊急割引を適用した金額をご確認いただけます。 > 所感所感 いつもよりストレスがかかりやすい状況なので、ニュースを見すぎないようにしたり、休憩を多めにしたりしています。 皆様もご自愛ください。 [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました

                                                        ReleaseNotes/2020/04/13/新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に影響を受ける企業・個人を支援するために緊急割引を行います
                                                      • 太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近

                                                        太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近2022.03.13 21:0015,087 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 欧州宇宙機関(ESA)とNASAの共同ミッションである太陽探査機「ソーラー・オービター」が地球と太陽の中間地点を通過しました。ESAのリリースによれば、この探査機は現在、太陽からおよそ7500万キロメートルの地点にいるとのこと。 2021年11月に科学観測を開始したソーラー・オービターは、いっそう太陽に近づきながら観測を続けていきます。太陽風と太陽のコロナを測定しているのです。 オービターの位置が地球と太陽のちょうど中間ということで、研究者たちは宇宙天気を研究するまたとない機会を得ることになります。宇宙天気の現象である太陽風は、太陽からの絶え間ない荷電粒子の流れで、オーロラを発生させて地上の電子機器の不具合

                                                          太陽探査機「ソーラー・オービター」、3月26日に太陽に最接近
                                                        • #esa の記事が古いものか一発で分かるChrome拡張「esa鮮度」をリリースしました。 - 文字っぽいの。

                                                          様子 こんな感じで、よくある「最終更新日からn日経ってます」という表示が出ます。便利。 なお、README更新されてないやんみたいな意図は全く無いのであしからず。 インストール こちらからどうぞ。 chrome.google.com 実装 github.com 簡単なコードですが、GitHubで公開しています。 まとめ ドキュメントが古いとつらいことが多い世の中ですが、このChrome拡張を入れたらぱっと見で分かるようになって便利です。 Chrome拡張なので、ブラウザに入れてしまえばすべてのesaグループで使えるのも便利です。 そうそう、Yakitori, Kujaku はいい感じのネーミングができたんですが、esa鮮度は難しかったですね。 いろいろ考えたうえで諦めて、「英語でカッコつけるより、ダサくても分かりやすいほうがええわい!」と考えてesa鮮度という名前になりました。ちなみに、ア

                                                            #esa の記事が古いものか一発で分かるChrome拡張「esa鮮度」をリリースしました。 - 文字っぽいの。
                                                          • diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:

                                                            なんと、esaは今日で10周年トノコトです!! ハヤイ!!! ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) オメデト! 🎂 アリガト!! > ちなみに……ちなみに…… esaには、プロダクトの誕生日(今日 5/10)と会社の創立記念日(11/13)と二種類の記念日があります。会社の創立記念日の方はメンバーも全員忘れていることがあります。 今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)でもあります。 来週からは沖縄で RubyKaigi 2024 があり、esaは今年も協賛しています! #507: diary/2024/05/09/We support RubyKaigi 2024 at Naha, Okinawa 🌺 今回のノベルティグッズは、ペーパークラフトとタトゥーシールです。遊んでね! > 10周年にあたって開発メンバーからメッセージ10周年にあたって開

                                                              diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:
                                                            • ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ

                                                              > 今回のリリース内容今回のリリース内容 以前よりβリリースしていたEditor v2の機能や安定性が一定の水準に達したと判断し、今回正式リリースといたしました。これに伴い、新規チームではEditor v2をデフォルト設定といたしました。なお、既存チームの設定はそのままです。 > Editor v2を使うことのメリットEditor v2を使うことのメリット Editor v1では複数のユーザーが同時に記事を保存した際に 3 way merge の仕組みを利用して、なるべく編集内容が統合されるようにしていました。しかし、同じ行を編集していた場合などはコンフリクトしてしまい、それを解決するのは時に煩雑で大変な作業でした。 Editor v2ではGoogle ドキュメントのようにリアルタイムで複数のユーザーが同時に編集できるため、コンフリクトを気にする必要がなくなります。 また、ツールバーの追加

                                                                ReleaseNotes/2020/04/14/Editor v2 (同時編集エディタ) 正式リリースのお知らせ
                                                              • diary/2019/11/11/TV番組『企業魂』にesaが出ます :esa2: :tv:

                                                                こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) 今週の金曜日、11月15日(金)Tokyo MX系列 (9ch) の 20:27〜20:51 に放映される 『企業魂』 という番組の中で約5分間 合同会社 esa が紹介されます 『企業魂』の撮影風景 番組の中では、ユーザー企業さんとしてピクシブ株式会社様にもご協力いただき、ご出演いただきました(ありがとうございました!!) お時間ある方はぜひ、御覧ください(\( ⁰⊖⁰)/) > 追記__colon__ 放映されました(\( ⁰⊖⁰)/)追記: 放映されました(\( ⁰⊖⁰)/) 無事テレビで放映されました!観てくださった方ありがとうございました!! YouTubeにも動画が公開されたので、貼ります

                                                                  diary/2019/11/11/TV番組『企業魂』にesaが出ます :esa2: :tv:
                                                                • Galileo down over weekend - GPS World

                                                                  The entire Galileo system suffered an unexpected and hitherto unexplained signal outage, beginning on Thursday, July 11, at 1 p.m. Central European Time. At about that time, users noticed that all ephemeris stopped broadcasting, and then a Notice Advice to Galileo Users (NAGU) appeared:

                                                                    Galileo down over weekend - GPS World
                                                                  • 新型コロナウイルスの影響は宇宙からも見えている

                                                                    2019年12月に中国で最初に報告され、現在は欧米でも感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)。その影響は地球観測衛星の観測データにも現れているとみられることを、欧州宇宙機関(ESA)が欧州と東アジアの観測結果を例に示しています。 ■感染拡大や対策と連動するように中国やイタリアの二酸化窒素濃度が変動 地球観測衛星「Sentinel-5P」の観測データをもとに示された2020年1月下旬の東アジアにおける二酸化窒素濃度。北京(Beijing)周辺の濃度が1月上旬よりも大幅に低下している。ESAが公開した動画より引用(Credit: contains modified Copernicus Sentinel data (2019-20), processed by ESA) ESAが公開しているのは、地球観測衛星「Sentinel-5P」によって得られた二酸化窒素の観測データです

                                                                      新型コロナウイルスの影響は宇宙からも見えている
                                                                    • diary/2022/05/10/esaが誕生8周年 :tada: :birthday: :esa2: :8ball:

                                                                      本日、2022年5月10日で、esaは8周年、8歳を迎えました (esaに最古の記事が投稿された日が、2014年05月10日でした ) 8年…長いですね、すごいですね!もうそんなに経ったかとビックリしています。 日頃皆様が使ってくださったり、フィードバックや応援をしてくださるおかげで、こんなにも長く続けることができ、本当にありがとうございます! 次の9年目 (…9年目!ビックリ ! Σ(⁰⊖⁰;)) もさらに便利で使いやすいサービスをお届けできるように、がんばります! ちなみに、今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)なんだそうです。 実は初めて知りました。なんという偶然の一致! 愛鳥週間 - Wikipedia > 当日の様子当日の様子 今年はメンバーそれぞれの家でお祝いです(\( ⁰⊖⁰)/) おいしそう! pic.twitter.com/EUnMF

                                                                        diary/2022/05/10/esaが誕生8周年 :tada: :birthday: :esa2: :8ball:
                                                                      • Constellation Information | European GNSS Service Centre

                                                                        When submitting an email to the GSC Helpdesk account you acknowledge and CONSENT to the terms applicable to your request, as indicated in our Privacy Statement.

                                                                        • ProTip/キーワード検索しやすい記事にするコツ #stock

                                                                          記事数が多くなってきてesaで目的の記事を検索しづらくなってきたがどうしたら良いか?という相談をいただくことがたまにあります。 そういった場合に、記事の検索や整理方法に、いくつかコツと言えるものがありそうなので、お伝えしたいと思います。 > 前提__colon__ 並び替え 「ベストマッチ」で検索する前提: 並び替え 「ベストマッチ」で検索する 検索の並び替え条件を 「ベストマッチ」 にして検索すると、特定の条件に合致するものが優先的に検索上位に来るようになります。 (関連キーワード以外に「最近書いた自分の記事から検索したい」など、別の手がかりがある場合は別として)キーワードのみで検索したい場合は「ベストマッチ」条件で検索すると探しやすくなります。 下記で、この「ベストマッチ」でソートしてキーワード検索したときに、検索上位に来る記事のポイントをお伝えします。 > 「ベストマッチ」でソート時

                                                                            ProTip/キーワード検索しやすい記事にするコツ #stock
                                                                          • help/特定のカテゴリの記事を一括削除する

                                                                            記事のカテゴリを一括変更機能を利用して、カテゴリ名を任意のカテゴリパスに変更することで、あるカテゴリの配下の記事を一括で削除できる方法について説明します。 この機能は現在、Owner権限を持ったメンバーのみがご利用可能です。 > 管理画面で一括削除用のカテゴリパスを設定する管理画面で一括削除用のカテゴリパスを設定する 記事の一括削除に利用したいカテゴリパスを設定します。 「SETTINGS」→「管理メニュー」→「下へスクロール」して「記事の一括削除」の項目へ移動します。 一括削除に利用したいカテゴリパスを指定します。ここでは、/dev/nullを指定しました。これで、記事のカテゴリを一括変更機能を利用した記事の一括削除が可能となります。 カテゴリパスは、一般にカテゴリ名として入力されにくいものを設定しておくことをおすすめします。 ここで指定したカテゴリには記事作成ができなくなります。 上記

                                                                              help/特定のカテゴリの記事を一括削除する
                                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                              Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

                                                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                                                              • 新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される

                                                                                【▲「アリアン5」ロケットの上段と結合される宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」(Credit: ESA-M.Pedoussaut)】こちらはクールー(フランス領ギアナ)のギアナ宇宙センターで進められている宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」の打ち上げ準備作業の様子です。透明のカーテンに囲まれた空間、その天井の開口部から姿を現しているのがウェッブ宇宙望遠鏡の本体で、その下には欧州の「アリアン5」ロケットの上段(第2段)の頂部が見えています。 アメリカ航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は、現地時間12月11日にウェッブ宇宙望遠鏡とアリアン5の結合作業が完了したことを12月14日付で明らかにしました。 【▲宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」を描いた想像図(Credit: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator)】NASAとESA、それにカナダ

                                                                                  新型宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ」ついにロケットへ搭載される
                                                                                • ESAとJAXAによる水星探査計画、初の水星フライバイ画像が届きました

                                                                                  ESAとJAXAによる水星探査計画、初の水星フライバイ画像が届きました2021.10.06 07:006,181 Alyse Stanley - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 欧州宇宙機関(ESA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による共同宇宙ミッションが、初めて水星の姿を捉えました。 10月1日、日欧協力の水星探査計画「ベピコロンボ」(BepiColombo)の2つの周回探査機は太陽系で最も内側の惑星に最接近した際、その惑星を撮影。ESAのプレスリリースによるとトップの画像は水星の北半球で、火山の噴火があった地点やクレーターが点在する表面を捉えています。この画像には探査機のアンテナと磁力計も写っていますよ。 Hello, Mercury! This splendid view of part of Mercury's northern hemisphere was c

                                                                                    ESAとJAXAによる水星探査計画、初の水星フライバイ画像が届きました

                                                                                  新着記事