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  • 英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass

    40. The Doors - Riders On The Storm 39. The Cure - The Lovecats 38. Rush - Digital Man 37. Graham Central Station - Hair 36. Red Hot Chili Peppers - Give It Away 35. The Jam - Town Called Malice 34. Charles Wright And The Watts 103rd Street Rhythm Band - Express Yourself 33. Bill Withers - Lovely Day 32. Grandmaster Flash & Melle Mel - White Lines (Don’t Don’t Do It) 31. Cream - Crossroads 30. Que

      英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass
    • バンドのベースって何する人なんだろうね

      ベースを弾く人なのはわかるが、ベースいるか?という疑問

        バンドのベースって何する人なんだろうね
      • スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

        スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた本作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年

          スクエアプッシャーの超ベーシスト論 ジャコからメタリカまで影響源も大いに語る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
        • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

          キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

            トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
          • “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか

            基盤となる部分が変われば、その上に置かれるものにも影響が及ぶ ―― それは物理と音楽の両方における基本原理である。1970年代後半から1980年代前半にかけてのイングランドでは、そのことが特に顕著だった。1960年代の革新的なベーシストたちのプレイが、ポスト・パンクやニュー・ウェーヴのサウンドに応用されるようになったのである。 <関連記事> ・早弾きだけじゃない、新たな方向性を開拓した80年代のギター・ヒーロー ・プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20 ・史上最高のベーシスト・ベスト50 エルヴィス・コステロとブルース・トーマス クラッシュ、セックス・ピストルズ、ダムドといったグループは、UKパンク界が送り込んだ第一の軍勢にすぎなかった。狡猾なミュージシャンたちは、そのあとで次なる一手を模索し始めたのである。「White Riot(白い暴動)」や「God Save The Que

              “低音の革命”:UKのニュー・ウェーヴとポスト・パンクがいかにしてベースの奏法を変えたか
            • プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち

              ベーシストというのは、昔からバンドの中でも“静かな男”というイメージが強く、映画『スパイナル・タップ』に登場するデレク・スモールズにいたっては“ぬるま湯”のような役割だとさえ言い放っている。 しかしながら、プログレッシヴ・ロックというジャンルに括られるベーシストでこの例に当てはまる人物はほとんどいない。彼らは素晴らしいリフを弾いたり、パワフルな低音で演奏を支えたり、時には目も眩むようなソロを披露したりすることさえあるのだ。 ここではそんなプログレッシヴ・ロック界を代表する名ベーシストたちを紹介していきたい。4本の弦(場合によっては、その数は8本や12本ということもある)を操ってプログレ・サウンドの根幹を支えるミュージシャンたちを讃えていこう。 なお、下記のリストから漏れていると感じるプログレッシヴ・ロックの名ベーシストがいると感じられた方は、ぜひ下のコメント欄を通じてその名前を教えてほしい

                プログレッシヴ・ロック界のベーシスト・ベスト20:サウンドの根幹を支えるミュージシャンたち
              • サンダーキャット×休日課長が語る、この時代に弦のベースを弾くことの意味 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                サンダーキャットと休日課長による夢の日米トッププレイヤー対談が実現。ポップ・ミュージックの進化が続くなか、弦のベースを弾く意味はどこにある? ジャズやヒップホップ、AORなどジャンルの垣根を越えながらベースの可能性を押し広げ、この楽器を象徴するアイコンとなったサンダーキャット 。かたや、ゲスの極み乙女。、DADARAY、ichikoroなど複数のバンドに所属し、そのファンキーかつメロディックな奏法によって今や日本を代表するベーシストの一人となった休日課長。共に超絶技巧を誇りながら、そこに拘泥することなく楽曲の魅力を引き出してきた2人の臨機応変なベーススタイルは、ジャンルや世代を問わず様々なミュージシャンから称賛され続けている。さらに、課長がサンダーキャットの影響を公言してきたのもあり今回のスペシャル対談が実現。ベースへの熱い思いや互いの演奏論はもちろん、「愛、喪失、人生、それに伴う浮き沈み

                  サンダーキャット×休日課長が語る、この時代に弦のベースを弾くことの意味 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                • 天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム

                  天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム 2023-08-28 2023-08-29 Fusion, Jazz, Music, Progressive Rock 2023, アジア, インド, ジャズ, フュージョン, プログレ, ベース, メタル Love12インド生まれの超絶ベーシスト、モヒニ・デイの1stアルバム意外なことに、これが彼女の初の自身名義のアルバムのようだ。 1996年インド生まれ。10歳の頃からベーシストとして活動を開始し、天才少女の名を欲しいままにしたモヒニ・デイ(Mohini Dey)のデビューアルバム『Mohini Dey』がリリースされた。 アルバムにはインド、アメリカ合衆国、イギリス、ハンガリーなどから凄腕のミュージシャンが集結。メタル、ロック、プログレ、ジャズと幅広い分野で女性ベーシストの頂点に君臨する彼女の

                    天才女性ベーシスト、モヒニ・デイ。18年間の音楽活動の成果を示す驚愕のファースト・アルバム
                  • Deviser DSC-75B DOT レビュー!手頃で使いやすいドット柄エレキベースギグバッグ! | ギターいじリストのおうち

                    生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                      Deviser DSC-75B DOT レビュー!手頃で使いやすいドット柄エレキベースギグバッグ! | ギターいじリストのおうち
                    • スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表 - amass

                      ギターの名手、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)が、Ibanezと共同で、まるでSF兵器のようなハイブリッド楽器を作りました。5年の歳月をかけて完成した『The Hydra』は、エレクトリック・ギター、ベース、ハープなどの要素を併せ持つ、ギターオタクの夢のような楽器です。 『The Hydra』は、1つのボディ、2つのヘッドストック、3つのネックを持ち、7弦と12弦ギター、4弦3/4スケールのベース、13弦のハープ弦、シングルコイル、ハムバッキング、ピエゾ、MIDI、サスティナー・ピックアップ、フローティングおよびハードテイルのトレモロ・ブリッジ、フェイズ・スプリッターなど、ここでは紹介しきれないほどのワイルドなスペックを備えています。 あまりにも機能満載なので、演奏できないのではないかと思ってしまいますが、ヴァイ自身はこのギターで「Teeth of the Hydra」という曲を作

                        スティーヴ・ヴァイ、ギター+ベース+ハープのハイブリッド楽器『The Hydra』発表 - amass
                      • ベースギターを基に作られた自転車「Bassbike」が話題に - amass

                        ベースギターを基に作られた自転車「Bassbike」が話題に。 イラストレーターで作家のTaj Lucas Mihelichが自作したもの。実際に乗ることも可能で、自転車ブランド「フェアデール(FAIRDALE)」が一風変わった自転車を紹介する映像の中で、運転する様子を見ることができます。

                          ベースギターを基に作られた自転車「Bassbike」が話題に - amass
                        • タル・ウィルケンフェルド、ジェフ・ベックとの二人羽織弾きを振り返る - amass

                          ジェフ・ベック(Jeff Beck)とタル・ウィルケンフェルド(Tal Wilkenfeld)はライヴで、ベースギター1本を2人で演奏する二人羽織弾きを行いましたが、ウィルケンフェルドはベース・ドキュメンタリー作品『Beneath the Bassline | Lost Backstage』の中で、この演奏について振り返っていました。この作品の監督ニック・ウェルスは、ベックの訃報を受け、ウィルケンフェルドが語るこのシーンの映像を自身のYouTubeチャンネルで公開しています。 この演奏が初めて行われたのは、2009年さいたまスーパーアリーナ公演だったという。この日は機材の調子が悪く、ついにはベックのギター・アンプが途中で壊れてしまいました。ウィルケンフェルドはこう話しています。 「彼のアンプはコンサートの途中で壊れてしまいました。ジェフはステージから降りたがっていましたが、私はちょうどGで

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                          • まにまに / 初音ミク

                            まにまに / 初音ミク [音楽・サウンド] 「きっと君も狂ってんだ」artworks : ウエダツバサ ( https://twitter.com/t_u_illust )song : 初音...

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                            • [SJB-3] Seymour Duncan Quarter Pound Jazz Bass パワー全開💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち

                              Quarter Pound Jazz Bassは、ダンカン製ベースピックアップの中でも特にパワフルです。ギター用SSL-4等と同系統のモデルで、1/4インチのロッドマグネットを搭載しています。広い磁界が生み出すパワーは底知れず、ハードなアタックとサスティーンが強力です。アグレッシブなレスポンスも凄まじく、ハイパワー志向のプレーヤー向けとなっています。 ブリッジ&ネックセットでノイズキャンセル! 本モデルはブリッジ用とネック用が発売されており、基本のトーンチャートは共通です。ブリッジ用のSJB-3bは、弦振動の少なさを配慮したキャリブレート品となっています。ネック用のSJB-3nは出力が僅かに抑え気味で、ブリッジに対して逆巻き/逆磁極です。故にSJB-3bとSJB-3nをセットで組み込むと、ハムキャンセルが可能となります。 ポールピースが大きい本モデルは、弦間ピッチをあまり気にせず搭載可能な

                                [SJB-3] Seymour Duncan Quarter Pound Jazz Bass パワー全開💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち
                              • [SPB-3] Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass 分厚い重低音💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち

                                生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                  [SPB-3] Seymour Duncan Quarter Pound P-Bass 分厚い重低音💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち
                                • 【コラム】リバイバルを果たしたUKガラージ/2ステップの現在と歴史

                                  再燃するUKガラージ/2ステップとは何か? ここ数年、UKガラージ/2ステップの何度目かのリバイバルが来ている。そしてUKイギリスではPrince Of UK Garageことブリストル出身で西ロンドンを拠点とする新鋭DJ/プロデューサーConductaがプロデュースしたAJ Traceyの”Ladbroke Grove”が新世代のUKガラージ/2ステップサウンドで2019年10月UKシングルチャートの3位を記録、いよいよUKガラージ/2ステップの復活は本物になってきたと言えそうだ。 2019年には、そんなUKガラージ再燃の象徴的存在Conductaが初来日、東京〜大阪をツアーした。ここ日本でもそんなUKGリバイバルに刺激を受け、新世代のDJ/プロデューサー達が、刺激的なコラボレーションを生み出しつつある。先日リリースされたJUBEEの”JOYRIDE feat. SARA-J”やDaic

                                    【コラム】リバイバルを果たしたUKガラージ/2ステップの現在と歴史
                                  • 石川紅奈 KURENA ISHIKAWA ♪Off The Wall

                                    【石川紅奈(いしかわ・くれな)/Kurena Ishikawa】 Instagram : https://www.instagram.com/907marshmallow Twitter : https://twitter.com/907marshmallow Facebook : https://www.facebook.com/kurenama soraya(石川紅奈と壷阪健登のユニット) YouTube: https://www.youtube.com/@soraya_music twitter:https://twitter.com/soraya_music ウッドベースを操りながらリード・ヴォーカル…突如現れたヒロイン YouTubeへのアップロード動画・マイケル・ジャクソン ♪Off The Wallのソロ・カバーで独特な世界観に引き込まれたファンが急増中。 昨年11月の

                                      石川紅奈 KURENA ISHIKAWA ♪Off The Wall
                                    • [SJB-2] Seymour Duncan Hot Jazz Bass 唸るローエンド💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち

                                      生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                        [SJB-2] Seymour Duncan Hot Jazz Bass 唸るローエンド💖[ダンカンベースピックアップ] | ギターいじリストのおうち
                                      • 【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS

                                        こんにちは、コツコツと6ヶ月かけてコントラバスを作りましたので紹介させて頂きます。 作るきっかけは、小さな美術館で毎年開催される「猫ねこ展」なるイベントに出品するためでした。楽器の中でも、一番大きいなコントラバスを猫型で作ったら目立つし面白いかもって思いました。コントラバスなんて弾いたことないし、作り方もわからないので、ネットで調べながら試行錯誤で作り上げました。 アピールポイントは、ペグと弦以外は全て自作で組み上げたことと、水色にボディーカラー。チューニングできたー時は、嬉しくて1人盛り上がりで二日酔いなりました。 7/31まで、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で展示してます。日本各地から、猫好きの作家さんの作品を色々見られる楽しいイベントです。可愛いニャンコ達とお待ちしてニャース。 ◆   ◆   ◆ 一人ちんどん背負いドラムや自作傾寄猫ギターで、読者を感動と恐怖に陥れたよしやぎベイベ

                                          【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS
                                        • interview with Overmono | ele-king

                                          なんだかんだと今年もまた、いや、今年になってようやく(と言うべきか)、ま、なんにせよ、ダンス・ミュージックの季節到来である。良かった良かった。 UKはセカンド・サマー・オブ・ラヴを契機として、アメリカのブラック・コミュニティと同じように、ダンスフロアのための音楽のもうひとつの産地となって、この30年のあいだ、大量かつ多彩なダンス・ミュージックを生産し続けている。1969年のUSのR&B曲、ザ・ウィンストンズの “アーメン・ブラザー” におけるドラムブレイクが1990年代のUKに渡ってルーピングされたときには、もう、すでに準備オッケー。DJ、クラブ、レイヴ、レーベル、12インチ、ラジオに音楽メディア——それ以来、UKからは絶えることなくこの音楽はアンダーグラウンドにおいてもオーヴァーグラウンドにおいても動き続け、まったく飽きられることもなく、世代から世代へと、多くの人たちに享受され続けている

                                            interview with Overmono | ele-king
                                          • interview with Kode9 | ele-king

                                            以前はロンドンがベース・ミュージックのセンターだったけど、いまは違っていて、いろいろなところからそれが出てきている。ロンドンはあくまでネットワークのひとつという存在になってきているかな。 最新型の尖ったエレクトロニック・ミュージック、とりわけダンス~ベース寄りのそれを知りたいとき、UKには今日でもチェックすべきインディペンデント・レーベルが無数にある。そのなかでも長きにわたって活動をつづけ、日本における知名度も高いレーベルに〈Hyperdub〉がある。90年代末、当初オンライン・マガジンとしてはじまった〈Hyperdub〉がレーベルとして動き出したのは2004年。今年でちょうど20周年を迎える。 主宰者コード9自身のレコードを発表すべく始動した同レーベルは、すぐさまベリアルというレイヴ・カルチャー=すでに終わってしまったものの幽霊とも呼ぶべき音楽を送り出すことになるわけだけれど、ほかにもア

                                              interview with Kode9 | ele-king
                                            • ポスト・ダブステップ以降、UKダンス・ミュージックはどこへ行く? ジョイ・オービソン(Joy Orbison)とコアレス(Koreless)の〈デビュー作〉から野田努と河村祐介が語る | Mikiki by TOWER RECORDS

                                              英ウェールズ出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、コアレスが2021年7月9日に『Agor』をリリースした。デビューから10年、待望のデビュー・アルバムと言える。そして、8月13日にはロンドンのDJ/プロデューサーであるジョイ・オービソンが初のアルバム・サイズのミックステープ『still slipping vol. 1』をリリースした。10年ほど前に〈ポスト・ダブステップ〉と呼ばれたUKのダンス・ミュージック・シーンで注目を集めた才能が、それぞれ異なる道を歩んだ先で、奇しくも同じ時期にフル・レングスの〈デビュー作〉を世に問うたのである。 今回はこれを機に、ele-kingの編集長である野田努とOTOTOYの編集長である河村祐介に対談をしてもらった。かつてダンス・ミュージック誌「remix」を共に作っていた2人が、コアレスとジョイ・オービソンのそれぞれの個性や作品について、そ

                                                ポスト・ダブステップ以降、UKダンス・ミュージックはどこへ行く? ジョイ・オービソン(Joy Orbison)とコアレス(Koreless)の〈デビュー作〉から野田努と河村祐介が語る | Mikiki by TOWER RECORDS
                                              • ギターのスケール(弦長)とフレット位置寸法表 | Frontisland CustomGuitarWorks

                                                スケール(弦長)とは スケールとは弦長と呼ばれるものでギターのナット(0フレット)からブリッジまでの距離のことを指します。 厳密にいうとナットの弦の支点となる部分からブリッジサドルの弦の支点となる部分までの距離となります。 弦のテンションや弦高等の要因からなる問題に対してブリッジサドル位置の調整で補正をかけますので演奏用にセッティングされたギターを計測してもスケール値ドンピシャの位置に弦の支点が来ることは少ないです。 スケール値に対して一番補正が少なく、実測値がスケール値に近い数値となるのは1弦となります。 スケール値からフレット位置を算出したとき、12フレットはスケール値の1/2の値になります。 スケールの違いによる特徴の違い スケールが違うことでギターの個性が変わってきます。 演奏性 スケールが長いとフレットの間隔が広くなる為、手の小さい人は左手で弦を押さえる時に指が届きにくくなるので

                                                • ジェントル・ジャイアントの創設メンバー ベーシストのレイ・シャルマン死去 - amass

                                                  英プログレッシブ・ロック・バンド、ジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)の創設メンバーでベーシストのレイ・シャルマン(Ray Shulman)が死去。ジェントル・ジャイアントおよび、バンドメイトで兄のデレク・シャルマンがSNSで発表。レイは長い闘病生活を送っていましたが、死因は明らかにされていません。73歳でした。 以下、ジェントル・ジャイアントの声明より 「2023年3月30日、レイモンド・シャルマンが亡くなったことを、大きな悲しみとともにお知らせします。 レイモンドは長い闘病生活の末、ロンドンの自宅で安らかに息を引き取りました。遺族は、妻のバーバラ・タナー、兄弟のデレクとフィリップ・シャルマンです。彼の家族は、この非常に悲しい時にプライバシーを守ることを希望されています」 以下、デレク・シャルマンの声明より 「私の弟であり、親友でもあったレイ・シャルマンが3月30日にロン

                                                    ジェントル・ジャイアントの創設メンバー ベーシストのレイ・シャルマン死去 - amass
                                                  • Aya | ele-king

                                                    むむむ、これはひょっとしたら新章のはじまりかもしれない。とはいえ、その萌芽は1980年代のレーガン政権下にまで遡る。ダナ・ハラウェイという学者は現実社会がリアルであると同時に政治的なフィクションでもあるように、「女性の経験」もまたファクトでもありフィクションでもあるという意味において政治的に意義深く、そして彼女はフェミニズムを論ずるうえで、機械(サイバネティクス)と生物(オーガニズム)のハイブリッドである“サイボーグ”というタームをメタファーに使った。それからおよそ35年後の今日、女性自らが描くマシナリーかつオーガニックなヴィジョンは、じっさいのところもう何も珍しくなくなっている。 そこでマンチェスターのアヤ・シンクレア(※それまでLOFT名義で活動)による鮮烈なデビュー・アルバム『Im Hole』だが、まさにこれこそサイボーグのためのサイボーグによる音楽などとついつい喩えたくなってしまう

                                                      Aya | ele-king
                                                    • 配布ベースTAB譜一覧 by よしお <script data-ad-client="ca-pub-4219117461496233" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>

                                                      誤植有&主観によるアレンジ有。現在手元に5弦ベースが無いので5弦曲はアレンジか変則チューニングかダウンチューニングで対応。(譜面にHalf Step Down・Drop-D等表記有) ※一部ブラウザだとDL出来ない可能性があります。検索機能でなるべく曲名をコピペにて検索してください。なお、DL後の不具合などには一切責任を負いませんのでDLする場合は全て自己責任でお願いします。合わせてDLに関する苦情も受け付けません。予めご了承下さい。パワータブをお持ちのお方はPTBファイルを。パワータブをお持ちでない方はPDFファイルを選んでDLしてください。PTBファイルを閲覧するにはパワータブ(無償)を、PDFファイルを閲覧するにはadobeリーダー(無償)などのソフトを導入して下さい。ベースTAB譜のDLの仕方の説明動画作りました今更ですが。 https://www.youtube.com/watc

                                                      • Loraine James | ele-king

                                                        『Reflection』は、最近ぼくが聴いたクラブ系のアルバムとしてはダントツのお気に入り……なのだけれど、ロレイン・ジェイムズの音楽が生まれた場所はクラブではない。それは彼女が育った北ロンドンにある高層アパートのリヴィングルーム。エイフェックス・ツインやスクエプッシャー、ドリルやグライムを好んで聴いていた彼女が、窓からの景色を眺めながら、母のキーボードを時間も忘れて弾いたことにはじまっている。 アグレッシヴなデビュー・アルバム『For You And I』(2019)のアートワークに見える高層アパート群が彼女の故郷なのだろう。その1曲目、彼女のもっともずば抜けた曲のひとつ“グリッチ・ビッチ”は、ユニークなリズムを背景に「ビッチ、ビッチ」という声が反復される。ロレインは、黒人女性でありクィアである。彼女はそのアイデンティティと社会との複雑な関わりと向き合いながら、白い文化も黒い文化も男性性

                                                          Loraine James | ele-king
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