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  • GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita

    動いてるリポジトリはここ https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground やったこと 発想は https://qiita.com/mizchi/items/9c03df347748ba5f5a11 の続き job 間の依存を明示して build => {各種e2e} というステップでタスクを流す 新たに導入された actions/cache を使って node_modules と dist (webpack 出力ディレクトリ) を cache して次のジョブに渡す node_modules は package.json の ハッシュ値をキーに、 dist は GITHUB_SHA(コミットハッシュ)をキーにした safaridriver が仕様変更で動かなくなったので一旦止めた(サポートにこれ先月動いてたのに今動かないの?って

      GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita
    • PWA Night Conf: ScrapboxでのServiceWorkerとCacheの活用 - daiiz

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        PWA Night Conf: ScrapboxでのServiceWorkerとCacheの活用 - daiiz
      • Amazon File Cache – A High Performance Cache On AWS For Your On-Premises File Systems | Amazon Web Services

        AWS News Blog Amazon File Cache – A High Performance Cache On AWS For Your On-Premises File Systems I am pleased to announce today the availability of Amazon File Cache, a new high-speed cache service on AWS designed for processing file data stored in disparate locations—including on premises. File Cache accelerates and simplifies your most demanding cloud bursting and hybrid workflows by giving y

          Amazon File Cache – A High Performance Cache On AWS For Your On-Premises File Systems | Amazon Web Services
        • Service WorkerとCache APIによるWebサーバーの負荷軽減とテスト実装について-前編 - dwango on GitHub

          2023-02-27 Mon Service WorkerとCache APIによるWebサーバーの負荷軽減とテスト実装について-前編 こんにちは。ニコニコQセクションのHajime-san(GitHub)です。 当記事では所属部署で開発に携わっている「ニコニコオーディション」の既存システムにService WorkerとCache APIを用いて、 Webサーバーからのレスポンスを一定期間保存し、キャッシュ(CacheStorage)からレスポンスを返すことによってWebサーバーへの負荷軽減を実現するまでの経緯や実装などを紹介します。 オーディションシステムの紹介 システムの概要 まず初めに本稿の主題となるシステムが抱える課題について、先ほどサラッと単語が登場した「ニコニコオーディション」というシステムの前提があるとより理解が明瞭になるのでこちらを紹介します。 ニコニコオーディションとは

            Service WorkerとCache APIによるWebサーバーの負荷軽減とテスト実装について-前編 - dwango on GitHub
          • 「Amazon File Cache」正式リリース。キャッシュを通じてAmazon S3やNFSを単一のファイルビューで高速にアクセス可能

            「Amazon File Cache」正式リリース。キャッシュを通じてAmazon S3やNFSを単一のファイルビューで高速にアクセス可能 Amazon Web Services(AWS)は、キャッシュサービス「Amazon File Cache」の正式リリースを発表しました。 Amazon File Cacheは8月に行われた「AWS Storage Day 2022」で発表されていたサービスで、今年後半に提供予定とされていました。 Amazon File Cacheは、Amazon S3およびNFSv3対応のファイルサーバに対するキャッシュとして利用できるサービスです。Amazon S3以外に対応するAWSのNFSサービスはAmazon FSx for OpenZFSおよびAmazon FSx for NetApp ONTAP。 VPNなどを通じてオンプレミスとネットワーク接続されてい

              「Amazon File Cache」正式リリース。キャッシュを通じてAmazon S3やNFSを単一のファイルビューで高速にアクセス可能
            • PHP で学ぶ Cache の距離の話 / study_cache_with_php

              PHPerKaigi 2023 登壇資料

                PHP で学ぶ Cache の距離の話 / study_cache_with_php
              • GitHub - knrt10/gRPC-cache: In memory Key/Value store in go using gRPC.

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                  GitHub - knrt10/gRPC-cache: In memory Key/Value store in go using gRPC.
                • (cache) Joel on Software - 射撃しつつ前進

                  Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

                  • 「グーグル銀行」誕生か? グーグルの新金融サービス「Cache」の狙いはどこに

                    米テック大手グーグルが、金融の新プロジェクト「Cache」において、複数の金融機関と提携することを打ち出した。銀行にとっては自行のフィンテックアプリをグーグルが保有する月間10億人のアクティブユーザーに推薦してもらえるメリットがある一方、グーグルにも大きなメリットが存在する。本記事では「Cache」を軸に、金融領域におけるグーグルの今後の見通しを探る。これは将来「グーグル銀行」が誕生する前触れなのだろうか──。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海外大物の長時間インタビューも手掛けており、金融・マクロ経済・エネルギー・

                      「グーグル銀行」誕生か? グーグルの新金融サービス「Cache」の狙いはどこに
                    • cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG

                      こんにちは、プロダクト開発部の八杉です。JMDC では主に web フロントエンドの実装や設計を中心に行っているほか、最近は Rails の GraphQL モジュールの設計や CI の最適化にも取り組んでいます。 本記事は JMDC Advent Calendar 2023 11日目の記事です。 qiita.com この記事では、 RuboCop を CI で実行した際に遭遇した cache にまつわる 3 つの問題とその対処について紹介します。 背景 今回お伝えするのは、私が開発に携わる Pep Up (ペップアップ) という web サービスの話です。 Pep Up は Ruby on Rails 製のアプリケーションで、コードフォーマッターに RuboCop を使用しています。8 年前の開発初期から使用していますが、違反のチェックを厳格に行っていなかったこともあり、ここ数年はフォー

                        cache を最適化して RuboCop の CI 実行時間を劇的に改善した話 - JMDC TECH BLOG
                      • Google、銀行提携の預金口座サービス「Cache」を計画中──Wall Street Journal報道

                        米Googleが、銀行との提携でユーザーに提供する預金口座サービスを計画していると、米Wall Street Journal(リンク先は有料記事)が11月13日(現地時間)、同社の幹部のインタビューに基づいて報じた。早ければ来年にも米国で開始する計画。 GoogleでPayments & Next Billion Usersチームを率いるシーザー・セングプタ副社長がインタビューで、コードネーム「Cache」(キャッシュ)と呼ぶこの新たなイニシアチブについて「より多くの人々がオンラインでより多くのことを行うのを支援する」のが目的だと語った。 Googleが金融業に参入するわけではなく、大手金融機関と提携し、財務処理はすべて提携先で行う。セングプタ氏は提携先として、CitigroupやStanford Federal Credit Unionの名を挙げた。米Appleの「Apple Card」

                          Google、銀行提携の預金口座サービス「Cache」を計画中──Wall Street Journal報道
                        • Introducing Ristretto: A High-Performance Go Cache - Dgraph Blog

                          Become part of a community passionate about building better apps. Introducing Ristretto: A High-Performance Go Cache This post made it to the top of Golang subreddit and is trending in top 10 on the front page of Hacker News. Do engage in discussion there and show us love by giving us a star. With over six months of research and development, we’re proud to announce the initial release of Ristretto

                            Introducing Ristretto: A High-Performance Go Cache - Dgraph Blog
                          • GitHub - dgraph-io/ristretto: A high performance memory-bound Go cache

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                              GitHub - dgraph-io/ristretto: A high performance memory-bound Go cache
                            • React cache() で Next.js の Per-request Caching が実現できるのはなぜか

                              Next.js App Router では、リクエスト単位で処理をキャッシュする機構が存在し、ドキュメント上にも Per-request Caching として説明があります。 ひとつは、fetch() による Automatic fetch() Request Deduping で、単一リクエスト内で同一の fetch()リクエストが存在した場合、重複を排除し、最低限の実行としてくれます。これには特に設定などは必要なく、一定条件(GET かどうか、など)を満たしていれば自動的に最適化されます。 詳細は ↓ をご覧ください。 そしてもう一つ、React が提供する cache() 関数を実行することでも同様にリクエスト単位でのキャッシュが実現できます。 これは Automatic fetch() Request Deduping では対処できないケースで活躍し、DB からの直接のデータ取得

                                React cache() で Next.js の Per-request Caching が実現できるのはなぜか
                              • ノートPC向けRyzenや3D V-Cache版Ryzenの正体とは? AMDの講演で明らかにされなかった新CPUと新GPUの詳細が判明

                                ノートPC向けRyzenや3D V-Cache版Ryzenの正体とは? AMDの講演で明らかにされなかった新CPUと新GPUの詳細が判明 ライター:西川善司 CES 2023の基調講演に登壇したLisa Su氏(CEO,AMD) 既報のとおり,米国時間2023年1月4日,AMDのCEOであるLisa Su氏は,CES 2023のオープニングを飾る基調講演に登壇し,2023年に登場するAMDのCPUやGPU新製品の発表を初め,新事業への取り組みや,新事業に関連した新製品の紹介などを行った。 本稿では,ゲーマーの関心が高いであろうRyzenやRadeonの話題にフォーカスしつつ,基調講演終了後にAMDが公開した資料の内容や,CES 2023におけるAMDのブースを取材した情報も加えて,AMDの発表内容を総括したい。 ノートPC向けRyzen 7045の正体はデスクトップPC版Ryzen 700

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                                • Python 3.8 に追加した per opcode cache について - Qiita

                                  Python 3.8 に導入1した LOAD_GLOBAL 命令用の per-opcode cache について紹介します。 LOAD_GLOBAL 命令 Python のグローバル変数のロードはローカル変数のロードに比べて遅いです。そのためにグローバル変数に繰り返しアクセスする場合は一旦ローカル変数に格納するというテクニックがあったりします。 $ python3 -m timeit -s ' > def foo(): > for _ in range(1000): > sum > ' -- 'foo()' 10000 loops, best of 5: 29.9 usec per loop $ python3 -m timeit -s ' def foo(): _sum = sum for i in range(1000): _sum ' -- 'foo()' 20000 loops,

                                    Python 3.8 に追加した per opcode cache について - Qiita
                                  • Chromium’s DNS Cache

                                    text/plain ericlaw talks about security, the web, and software in general From the mailbag: Q: How long does Chromium cache hostnames? I know a user can clear the hostname cache using the Clear host cache button on about://net-internals/#dns, but how long it will take for the cache to be removed if no manual action is taken? After changing DNS records on my server, nslookup from a client reflects

                                      Chromium’s DNS Cache
                                    • ChromeのCache Transparencyに関するメモ - ASnoKaze blog

                                      Chromeではキャッシュの効率改善を目的とした「Cache Transparency」という仕組みが検討されているようです。 これは、「Double-keyed HTTP cache」によってキャッシュヒット率低下を緩和します まだまだ実験を行っている段階ですが、簡単にメモとして残しておく 背景: Double-keyed HTTP cache Double-keyed HTTP cacheは、ユーザのプライバシーを保護するために、HTTPのキャッシュをサイトごとに分離する仕組みです。 簡単な例で見ていきましょう https://a.example のサイトは、https://cdn.exampleより js, css, 画像などのファイルを読み込みます https://b.example のサイトは、https://cdn.exampleより js, css, 画像などのファイルを読み

                                        ChromeのCache Transparencyに関するメモ - ASnoKaze blog
                                      • Node.jsのツールで--cacheフラグを実装するためのライブラリを書いた

                                        ESLint、Prettierなどは--cacheフラグという一度チェックしたファイルは、ファイルが変更されるまで再チェックしないキャッシュの仕組みを実装しています。 同様の仕組みをtextlintを実装したことはありますが、file-entry-cacheを使い結構煩雑な実装が必要になります。ファイル変更を元に処理結果をキャッシュする仕組みはある程度定型化されているのに、毎回同じような実装をツールごとに書くのは微妙だなと思ったので、ライブラリを書きました。 azu/file-cache: Node.js library that provide a cache for file metadata or file content. --cacheフラグの仕組み --cacheフラグの仕組みとしては、ファイルの内容のハッシュ値 or ファイルの更新時刻をキャッシュファイルとして保存して置きま

                                          Node.jsのツールで--cacheフラグを実装するためのライブラリを書いた
                                        • GitHub Actions で Xcode のインクリメンタルビルドを実現する (xcode-cache アクション) - Qiita

                                          GitHub Actions で iOS アプリをビルドするときの Xcode のインクリメンタルビルドを有効にするためのキャッシュ設定について解説します。 CI でのビルドで Xcode のインクリメンタルビルドが使えるようになれば、毎回 CI 上でフルビルドし40分程度かかっていたプロジェクトが、差分のみのビルドでビルド時間が5分に短縮されたりすることが期待できます。 環境 この記事では、以下の環境で調査・検証した結果を記載しています。 ローカル環境 macOS Ventura 13.5.1 Xcode 14.3.1 (14E300c) APFS (Encrypted / Case Insentive) GitHub Actions 環境 macos-latest macOS Monterey 12.6.8 Xcode 14.2.0 (14C18) 結論 結論としては xcode-ca

                                            GitHub Actions で Xcode のインクリメンタルビルドを実現する (xcode-cache アクション) - Qiita
                                          • ISSCC 2022で明らかになったZen 3コアと3D V-Cacheの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)

                                            3月15日に報じられたように、Ryzen 7 5800X3Dの発売日が4月20日に決まった。それにあわせて、というわけでもないのだがZen 3コアに関する詳細が今年のISSCC(International Solid-State Circuits Conference)で発表になったので説明しよう。 といっても、Zen 3のプロセッサー・パイプラインの話はそれほど新しいものはないので、今回は主に3次キャッシュ周りとトランジスタ構成の話になる。 3次キャッシュの容量が倍になったZen 3 まずCCXのバリエーションについて。Zen 3では実は3種類の構成が当初から想定されていたそうだ。 画像の左がいわゆるMatisseの構成であり、Ryzen 5000シリーズとEPYCがこれを利用しており、中央は(厳密に言えばZen 3+ベースになったが)Rembrandtコアで、Ryzen 5000Gシリ

                                              ISSCC 2022で明らかになったZen 3コアと3D V-Cacheの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)
                                            • Cache-Control in the wild | Fastly

                                              What is Cache Control?RFC7234 defines the syntax and semantics of Cache-Control. Since I’m one of the editors currently revising the core HTTP specifications, I wanted to know how web content creators actually use Cache-Control in the wild: Do people get the syntax right? Do they use the cache directives in a clear way? I also wanted to see how common use of Cache-Control intersected with how brow

                                                Cache-Control in the wild | Fastly
                                              • Next.js App Router 知られざるClient-side Cacheの仕様

                                                前回、App Routerの遷移の仕組みと実装についてまとめました。 今回はこれの続編として、App RouterのClient-side Cacheの仕様や実装についてまとめようと思います。まだドキュメントに記載のない仕様についても言及しているので、参考になる部分があれば幸いです。 App Routerのcache分類 App Routerは積極的にcacheを取り入れており、cacheは用途や段階に応じていくつかに分類することができます。まずはそのcacheの分類を確認してみましょう。 Request Deduping Request Dedupingはレンダリングツリー内で同一データのGETリクエストを行う際に、自動でまとめてくれる機能です。 nextjs.org/docsより デフォルトでサポートしているのはfetchのみですが、Reactが提供するcacheを利用することでDBア

                                                  Next.js App Router 知られざるClient-side Cacheの仕様
                                                • Gaining security and privacy by partitioning the cache  |  Blog  |  Chrome for Developers

                                                  In general, caching can improve performance by storing data so future requests for the same data are served faster. For example, a cached resource from the network can avoid a round trip to the server. A cached computational result can omit the time to do the same calculation. In Chrome, the cache mechanism is used in various ways and HTTP Cache is one example. How Chrome's HTTP Cache currently wo

                                                  • Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号)

                                                    Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号) こんにちは!サイボウズ株式会社フロントエンドエキスパートチームの @nus3_ です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「1 週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2023/08/01 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 How React 18 Improves Application Performance – Vercel React18で新しく導入されたTransitions、Suspense、React Server Componentsなどをパフォーマンスの観点から解説しています。React17以前とReact18

                                                      Next.jsのCacheを網羅したドキュメントの公開など : Cybozu Frontend Weekly (2023-08-01号)
                                                    • キャッシュ情報を示す、Cache-Status レスポンスヘッダ - ASnoKaze blog

                                                      リクエストに対してx-cacheレスポンスヘッダでキャッシュにhitしたか示すCDNベンダーもあります。 しかし、このx-cacheヘッダは各ベンダー独自のもので標準化されていませんでした。 そこでCache-Statusというヘッダをちゃんと定義する「The Cache-Status HTTP Response Header」という仕様がFastlyのMark Nottingham氏から出ています。 以前まではcacheヘッダという名前でしたが、draft 01ではCache-Statusヘッダと改称されました。それにあわせてヘッダ値もリファクタされています。 前の仕様は以前書いた通りです。 asnokaze.hatenablog.com Cache-Statusヘッダ Cache-Statusは以下のようになります。「Structured Headers for HTTP」の定義に従っ

                                                        キャッシュ情報を示す、Cache-Status レスポンスヘッダ - ASnoKaze blog
                                                      • 「Radeon RX 6800」の秘密兵器はCPU由来の「Infinity Cache」だ

                                                          「Radeon RX 6800」の秘密兵器はCPU由来の「Infinity Cache」だ
                                                        • Amazon ECR pull through cache now supports additional upstream registries

                                                          Amazon Elastic Container Registry (ECR) now includes Docker Hub, Azure Container Registry, and GitHub Container Registry as supported upstream registries for ECR’s pull through cache feature. With today's release, customers can configure a rule that is designed to automatically sync images from the newly supported upstream registries to their private ECR repositories. ECR customers can create a pu

                                                            Amazon ECR pull through cache now supports additional upstream registries
                                                          • Garnet–open-source faster cache-store speeds up applications, services

                                                            Researchers at Microsoft have been working for nearly a decade to address the increasing demand for data storage mechanisms to support the rapid advances in interactive web applications and services. Our new cache-store system called Garnet, which offers several advantages over legacy cache-stores, has been deployed in multiple use cases at Microsoft, such as those in the Windows & Web Experiences

                                                              Garnet–open-source faster cache-store speeds up applications, services
                                                            • COMPUTEXで発表した積層技術3D V-Cacheは性能向上と歩留まりを改善する新兵器 AMD CPUロードマップ (1/4)

                                                              6月2日に配信されたCOMPUTEX 2021におけるAMDの基調講演はすでに加藤勝明氏の記事が上がっているのでごらんになった方が多いだろう。実はほとんどの内容は事前説明会で紹介があり、その意味では驚きはなかったのだが、最後に出てきた3D V-Cacheはその事前説明会でも一切触れられてこなかった話なだけに、正直仰天した。 もっともこのところのAMDは、それこそ“One more thing”で本当にトンデモないネタが出てくるので、何か出てくると予想すべきではあったのだろうが、まさかこんなネタが! ということで、大いに驚かされた。ただ基調講演での説明は本当に最小限であり、技術的な話はあまり触れられてこなかったので、これを補足して説明していきたい。 TSMCの第3世代積層技術3D V-Cacheを採用したプロセッサーを 2021年末に量産開始 まず3D V-Cacheであるが、これはTSMC

                                                                COMPUTEXで発表した積層技術3D V-Cacheは性能向上と歩留まりを改善する新兵器 AMD CPUロードマップ (1/4)
                                                              • LSP 実装メモ(gopls cache `Cache` `Session` 編) - あれ

                                                                前回 tennashi.hatenablog.com 今回から少し gopls の cache 機構を集中して読んでいく。 というのも結局 LSP サーバの実装の肝は クライアントから受け取った TextDocument の中身をいつパースするか どのようにパースするか どのように保持するか どうやって TextDocument の中身にアクセスするか なはずで、gopls の場合この cache 機構を読み解くことがこの大部分の理解に繋がると思われるからである。 cache 機構に関連して参考になるドキュメントは以下である。 github.com gopls の cache は 3層になっており、それぞれ Cache Session View と名付けられており、各々が互いに参照及び構築できる。 各々について、もう少し詳細を見ていく。 Cache cache の最下層にある構造。 ファイ

                                                                  LSP 実装メモ(gopls cache `Cache` `Session` 編) - あれ
                                                                • Cache Poisoned Denial of Service

                                                                  What is CPDoS? Cache-Poisoned Denial-of-Service (CPDoS) is a new class of web cache poisoning attacks aimed at disabling web resources and websites. How does it work? The basic attack flow is described below and depicted in the following figure: An attacker sends a simple HTTP request containing a malicious header targeting a victim resource provided by some web server. The request is processed by

                                                                    Cache Poisoned Denial of Service
                                                                  • 「Ryzen革命」から5年。2022年には3D V-cache搭載モデルやAM5投入と予告

                                                                      「Ryzen革命」から5年。2022年には3D V-cache搭載モデルやAM5投入と予告
                                                                    • 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)

                                                                      2023年4月6日22時、AMDは3D V-Cacheを搭載したゲーミングに特化したCPU「Ryzen 7 7800X3D」の販売をグローバルで解禁する。1ヶ月ほど前に流通が始まった「Ryzen 9 7950X3D」の下位モデルであるが、本邦での発売はグローバルよりもさらに遅く、4月14日午前11時解禁、予価7万1800円となる。販売解禁の遅延理由についてはAMDより「物流の事情」という回答のみが寄せられている。 Ryzen 9 7950X3Dおよび姉妹品である7900X3Dは、物理コア数がそれぞれ16基、12基となっているが、内部構造は3D V-Cacheを搭載したCCD0 (CCD:CPU Compute Die)と、3D V-Cacheを搭載しないが高クロック動作が可能なCCD1のデュアルCCD構成となっている。 CCD0、いわば“ゲーミングコア”側でゲームを動作させることで、ゲーム

                                                                        3D V-Cache搭載「Ryzen 7 7800X3D」はコア数控えめだが最高のゲーミングPC向けCPUだった!? (1/7)
                                                                      • Chrome の Back button を押した際に「意図しない Cache」が利用されて、期待と違うページが表示される問題について調査した - Nao Minami's Blog

                                                                        以前、同僚と話していた際に「同じ URL で Accept request header に応じて response の Content-Type を変えていると、Chrome で Back button を押した際の結果が意図しないものになる」ということが話題になりました。 これは、自分も過去に経験した事があり、不思議に思っていた部分です。Safari や Firefox では発生せず、Chrome だけで発生するというのもポイントです。この挙動について、今回は調査してみました。 TL; DR 今回の調査内容を簡潔にまとめると、以下のようになります。 同じ URL で Accept request header に応じて response の Content-Type を変えると、Chrome では Back button を押した際に意図しないコンテンツが表示される事がある。Safar

                                                                          Chrome の Back button を押した際に「意図しない Cache」が利用されて、期待と違うページが表示される問題について調査した - Nao Minami's Blog
                                                                        • Using linux-fincore to Check Linux Page Cache Usage

                                                                          All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.

                                                                            Using linux-fincore to Check Linux Page Cache Usage
                                                                          • Prettier 2.7: new --cache CLI option and TypeScript 4.7 syntax! · Prettier

                                                                            Add --cache and --cache-strategy CLI options (#12800 by @sosukesuzuki) Two new CLI options have been added for a caching system similar to ESLint's one. Please see the doc for more details. If this option is enabled, the following values are used as cache keys and the file is formatted only if one of them is changed. Prettier version Options Node.js version (if --cache-strategy is content) content

                                                                              Prettier 2.7: new --cache CLI option and TypeScript 4.7 syntax! · Prettier
                                                                            • V-Cacheで内蔵GPU性能向上。Ryzen 9 7950X3DのGPU性能は通常版の4倍超え

                                                                              3D V-Cacheの効果で内蔵GPUでも大きな効果。内蔵GPUの性能はRyzen 9 7950X3DはRyzen 9 7950Xの4倍以上に Ryzen 9 7950X3DとRyzen 9 7900X3Dは2023年3月3日 11:00より発売開始。 3月3日11:00発売。AMD Ryzen 9 7950X3Dと7900X3Dの予約・在庫情報 AMD Ryzen 7000シリーズにはすべてのモデルにエントリーレベルのRDNA 2 GPUが内蔵されており、仕様としてはCompute Unitを2基でこれらがベース動作クロックが最大2.2 GHzで、浮動小数点演算は最大0.563 TFLOPsとなっていますが、3D V-Cacheを搭載するRyzen 9 7950X3Dについては浮動小数点演算などは変わらないものの、レイテンシーが下がることで内蔵GPUのパフォーマンスが大きく改善される事が

                                                                                V-Cacheで内蔵GPU性能向上。Ryzen 9 7950X3DのGPU性能は通常版の4倍超え
                                                                              • Ryzen搭載の「3D V-Cache」をまさかの“RAM Disk”化。爆速だけど理論値には程遠い

                                                                                AMDのRyzenシリーズにはCPUダイ直上に大容量のSRAMキャッシュを搭載し、大規模なL3キャッシュを利用できるものが存在する。この独自技術は「3D V-Cache」と命名されており、なんとこの領域をストレージデバイスとして強引に認識させたユーザーが登場した。Tom's Hardwareが報じている。 Ryzen搭載の「3D V-Cache」をまさかの“RAM Disk”化。爆速だけど理論値には程遠い CPUやSSDのクーラーのレビュワーとして活動する@GPUsAreMagic氏がX(旧Twitter)上に投稿した内容。最新世代のひとつ前にあたるZen3世代、Ryzen 7 7800X3Dを用いて行われたテストで、テストにはCrystalDiskMarkが用いられている。シーケンシャルな読み込みは約178GB、書き込みは約163GBという一般的なストレージデバイスをはるかに超えた結果が

                                                                                  Ryzen搭載の「3D V-Cache」をまさかの“RAM Disk”化。爆速だけど理論値には程遠い
                                                                                • CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita

                                                                                  はじめに CloudFront の Management Console で Behavior を設定していると、こんな見慣れない機能が表示されるようになっていた。 これは何ぞや、と思って調べてみたら 2020/07 のアップデート内容のようだ。 Amazon CloudFront キャッシュポリシーとオリジンリクエストポリシーを発表 かなり新しい機能で、まだ資料が少なかったので自分の理解のために従来と比較して何がうれしいのかをまとめてみた。 TL; DR この機能の実装前はオリジンへのForwardとキャッシュキーの項目が自動的に一致していた Policyの実装によって、キャッシュキーとオリジンへの項目転送を分離してより柔軟で直感的なキャッシュルールを定義できるようになった 1度書いた設定を複数の Behavior で再利用できるようになった 1. CDN / CloudFront の仕

                                                                                    CloudFront の Cache Policy と Origin Request Policy を理解する - Qiita