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  • 2019年9月25日 CentOS 8.0がリリース、ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年9月25日CentOS 8.0がリリース、ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス CentOSのプロジェクトリードを務めるKaranbir Singhは9月24日(世界標準時⁠)⁠、「⁠CentOS Linux 8」の正式リリースを発表した。ソースである「Red Hat Enterprise Linux 8.0」が5月に公開されてから4ヵ月以上を経てのリリースとなる。 [CentOS-announce] Release for CentOS Linux 8 and CentOS Streams CentOS-8 (1905) Release Notes Singhは今回のCentOS 8のリリースにおいて、RHEL 8の100%リビルドである通常のCentOS 8のほかに、開発者向けのローリングリリース「CentOS S

      2019年9月25日 CentOS 8.0がリリース、ローリングリリース「CentOS Stream」もアナウンス | gihyo.jp
    • CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 - Qiita

      CentOS Streamとは CentOS Streamは以下の赤帽ブログが詳しい。Fedoraほど離れていないけれど、開発ブランチという位置づけ。 Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 CentOS Stream入門 RHELとCentOS Streamの関係について、わたしのイメージは下図のとおり。 世間の反応 日本のいろいろなネットニュースで取り上げられているけれど、CentOS blogのコメント欄が荒れまくり。Ubuntuに行くって声が多い。 Scientific Linuxはすでに開発中止。となるとProductionで使えるRHEL互換ディストリビューションはOracle Linuxなのだけれど、Oracleは嫌われものなのでネガティブな意見が多い。 CentOSは"poorman's RHEL"だから、RHELに行けと言われてもつらい。

        CentOSからCentOS Streamへ。CentOS終了の衝撃 - Qiita
      • 無料になったIntel compilerをCentOS8にインストールしてみる - Qiita

        インテルのoneAPIのニュースとかは見ている方も多いかと思いますが、この流れで一番大きなインパクトは今まで高嶺の花だったIntel compilerが2021年になってから実質的に無料になってしまったということです。こうでもしないとNVIDIA1には対抗できないってことなんでしょうけど、このディープラーニングの思わぬ副産物に対して従来型HPCユーザーも恩恵にあずからずにいるわけにはいかないでしょう。 とりあえずCentOS8へのyum (dnf)を使ったインストールはとても簡単だったので、手順を紹介することにします。とりあえず本家のガイドはこちらから。やるのはyumのリポジトリを作ってinstallコマンドを打つだけです(root権限で行います)。 yumでBase kitを入れる /etc/yum.repos.d/oneAPI.repoを以下の内容で作ります [oneAPI] name

          無料になったIntel compilerをCentOS8にインストールしてみる - Qiita
        • 「CentOS Linux」の終了だけじゃなく「移行先が決まらない」のが大問題?

          関連キーワード Linux | OS | Red Hat Enterprise Linux | Red Hat(レッドハット) 「CentOS」はOS「Linux」のディストリビューション(配布用パッケージ)を提供するプロジェクトだ。2004年にグレゴリー・クルツァー氏が立ち上げた。「CentOS Linux」は企業向けLinuxディストリビューション(配布用パッケージ)「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版として、世界中の個人や組織が利用してきた。2020年にRed Hatがメンテナンスを引き継ぎ、最終リリース版となる「CentOS Linux 8」(CentOS 8)を発表し、終わりを迎えることになった。 Red HatがCentOS Linuxの後継として発表したのが「CentOS Stream」だ。CentOSは、現行バージョンのRHELに基づいて

            「CentOS Linux」の終了だけじゃなく「移行先が決まらない」のが大問題?
          • 【海外ITトピックス】 「CentOS Linux」終了へ 開発者の動揺と救済の動き

              【海外ITトピックス】 「CentOS Linux」終了へ 開発者の動揺と救済の動き
            • CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ

              「CentOS」の開発元であるRed Hatが「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した際、多くのユーザーは抗議の声を上げた。その声を聞いたCloudLinuxはすぐさま、CentOSの代わりになるRHELクローンを開発する「Lenix」プロジェクトを立ち上げ、年間100万ドル(約1億400万円)以上を投資すると発表した。そして同社は米国時間1月12日、この代替OSの新名称「AlmaLinux」とともに、より具体的な計画を発表した。 CloudLinuxの創業者で最高経営責任者(CEO)のIgor Seletskiy氏は同社のこうした行動について、「CentOSという安定版のリリースが廃止されることで、Linuxコミュニティーに大き

                CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ
              • Webサイト5月Linuxシェア、Ubuntu、Debian、CentOS減で不可解な動き

                Q-Successから2021年5月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2021年5月は先月に引き続き、Ubuntu、Debian、CentOS、Red Hat、Gentoo、Fedoraと主要ディストリビューションのシェアが減少している。 これまでの変動に比べると、シェアの減少幅が大きい。減った分は「そのほか」に分類されることになるが、0.1%未満のディストリビューションへシェアが移行したとは考えにくく、このような動向を引き起こしている要因は不明。今後どういった動きを見せるのかが注目される。 2021年5月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ 2021年5月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/棒グラフ Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア推移グラフ 資料: Q-Success

                  Webサイト5月Linuxシェア、Ubuntu、Debian、CentOS減で不可解な動き
                • CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                  CentOSプロジェクトは先週、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。これを受け、CentOSプロジェクトの共同創設者であるGregory Kurtzer氏はその後間もなく、CentOSの代替となる新たなRHELクローンを開発する新プロジェクト「Rocky Linux」を発表している。さらにCloudLinuxも、新しいRHELのフォークを開発する「Project Lenix」を立ち上げ、支援すると宣言した。CloudLinuxは、このプロジェクトに年間100万ドル(約1億1000万円)以上を投じる計画だ。 CloudLinuxの最高経営責任者(CEO)で創業者のIgor Seletskiy氏は、その理由をこう説明する。「Re

                    CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                  • 「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、マイクロソフト「Azure」で利用可能に

                    「CentOS Linux」の開発元であるRed Hatが「CentOS Linuxの開発方針を変更し、『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版ではなく、最新版RHELの少し先を先行する『CentOS Stream』の開発に重心を移していく」と発表した際、多くのCentOSユーザーは憤慨した。こうした状況を受け、商用のCentOSディストリビューターであるCloudLinuxは、CentOSの代替となるRHELクローン「Lenix」の開発を発表した。そしてこの法人向けLinuxは現在、「AlmaLinux」という新たな名称の下、複数の市場で利用可能となっている。 こういった商用展開における最新の動きとして、AlmaLinuxは「Azure Marketplace」から入手可能になった。このOSのイメージはGen1とGen2の双方で利用可能となっており、「

                      「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、マイクロソフト「Azure」で利用可能に
                    • CentOS後継候補のAlmaLinuxが日本ユーザーに「より安心に」

                      企業向けLinuxとして幅広く採用されている「CentOS Linux」(CentOS)。現在サポートされている「CentOS Linux 7」のサポートが2024年6月30日に終了(EOL)するため、CentOSを使い続けるか移行先はどうするかと頭を悩ませている担当者も多いだろう。そんな中、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換のOSである「AlmaLinux」と「MIRACLE LINUX」の合流が注目を集めている。 コミュニティーベースで開発されているAlmaLinuxとサイバートラストが提供するMIRACLE LINUXの合流はユーザーにどんなメリットをもたらすのか。 日本ユーザーにより安心になった AlmaLinux サイバートラストの合流でAlmaLinuxがどう変わるのか。ポイントは3つある。 1つ目は、MIRACLE LINUXを20年以上提供して

                        CentOS後継候補のAlmaLinuxが日本ユーザーに「より安心に」
                      • Azure VM 上の CentOS に Azure AD ユーザーの資格情報で SSH 接続する 2 つの方法 - Qiita

                        はじめに これから試す内容は下記 Microsoft の公開情報に書いてある内容を基に、実際に動作検証をした内容になります。 -参考情報 CentOS Linux 仮想マシンを Azure AD Domain Services のマネージド ドメインに参加させる URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-directory-domain-services/join-centos-linux-vm#configure-the-hosts-file -参考情報 プレビュー:Azure Active Directory 認証を使用して Azure の Linux 仮想マシンにログインする URL:https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/linux/login-usin

                          Azure VM 上の CentOS に Azure AD ユーザーの資格情報で SSH 接続する 2 つの方法 - Qiita
                        • 「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース

                          「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供の画像 Linuxに精通したシステム管理者は長年、「CentOS Linux」を愛用していた。なぜなら、どうしても必要な場合を除き、サポート費用を支払うことなく「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」の良さをフルに享受できたからだ。そして今、CloudLinuxが、「CentOS」の代替OSとなる同社の「AlmaLinux」を対象に、複数のサポートオプションを提供している。 AlmaLinuxは米国時間3月30日に、一般提供が開始された。「RHEL 8.3」と1対1のバイナリー互換性があるフォークとなる。今後は、RHELの将来的なリリースと歩調を合わせていく。「RHEL 8.x」「CentOS 8.x」「Oracle Linux 8.x」を対象とする移行手順も公開され

                            「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」、CloudLinuxが複数のサポートオプション提供(ZDNet Japan) - Yahoo!ニュース
                          • 【海外ITトピックス】 「CentOS 8」代替OS登場 打ち切りショックから4カ月

                              【海外ITトピックス】 「CentOS 8」代替OS登場 打ち切りショックから4カ月
                            • Ubuntu、Debian、CentOS減少 - 9月Webサイト向けLinuxシェア

                              Q-Successから2019年9月のWebサイト向けLinuxディストリビューションのシェアが発表された。2019年9月はUbuntu、Debian、CentOSというトップ3がすべてシェアを落とした。 Ubuntuはこの半年ほどで下落傾向に転じており、トップ3がそろって下落傾向を示している。1年前と比較すると、ランキング外の割合が17.6%から19.4%へ増えており、ランキングとして公開されていないディストリビューションの割合が増加している可能性がある。 Q-Successは、上位1000万のWebサイト(2013年6月までの上位100万)を調査対象としており、Alexaによって提供されたWebサイトの人気ランキングの3カ月の平均順位を用いている。 2019年9月Webサイト向けLinuxディストリビューションシェア/円グラフ 2019年9月Webサイト向けLinuxディストリビューシ

                                Ubuntu、Debian、CentOS減少 - 9月Webサイト向けLinuxシェア
                              • CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」ベータ版リリース

                                「CentOS Linux」プロジェクトの実質的なオーナーであるRed Hatが、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)のリビルド版であるCent OSから、最新版のRHELの少し先を行く「CentOS Stream」に重心を移すという発表を行ったとき、多くのCentOSユーザーは憤慨した。この事態を受けて、以前から自社の名前を冠したマルチテナント型のウェブ/サーバーホスティング企業向けのRHELなどをベースにしたLinuxディストリビューションを作っているCloudLinuxは、新たなCentOSクローンである「AlmaLinux」を立ち上げると発表していた。このほど、このAlmaLinuxのベータ版が公開された。 Red Hatは、「Red Hat Developerプログラム」を拡大し、開発者や小規模なチームが利用できる無料版のRHELを新しく発表しているが

                                  CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」ベータ版リリース
                                • CentOS Linux 7のサポートが2024年6月で終了、移行先の選択肢は

                                  企業で多く使われている無償のLinuxディストリビューション「CentOS Linux 7(CentOS 7)」のコミュニティーサポートが2024年6月30日で終了する。サポートが終わるとセキュリティーパッチが提供されなくなり、重大な脆弱性が見つかった場合に対処できなくなる。直接的な後継製品はなく、利用企業は何らかの移行作業が求められる。 CentOS Linux(CentOS)は米Red Hat(レッドハット)の商用LinuxディストリビューションであるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)を基に作られた。レッドハットはOSS(オープンソースソフトウエア)のライセンスに基づき、RHELのソースコードを公開している。その公開されたソースコードを使い、レッドハットの商標などの要素を除いて再構成したものがCentOSである。 そのためCentOSは「RHEL互換OS」など

                                    CentOS Linux 7のサポートが2024年6月で終了、移行先の選択肢は
                                  • CentOS5のApacheをTLS1.2に対応させてみた - DENET 技術ブログ

                                    こんにちは、新型コロナウイルス感染症対策のためテレワーク勤務中の山田です。 テレワーク勤務に伴い通勤で運動をしなくなった分、定時後から日の入りまでちょくちょく近くの河川公園を歩いています。 ソーシャルディスタンスを保ちつつ、マスクを防備していますので息苦しいですが仕方ありません... 前置き さて、日本では新型コロナウイルスの話題が飛び交う毎日ですが、コロナの話題が出る1ヶ月ほど前主要ブラウザの「TLS1.0」と「TLS1.1」サポートが終了しようとしていたのは、ご存知でしょうか。 この業界に詳しい方であれば、既に対策済みの方がほどんどではないかと思いますが、新型コロナウイルスの世界的流行に伴い各主要ブラウザは、サポート終了時期が延期もしくは再有効化がなされています。 CentOS5系は、サポート終了しておりますOSになりますため、TLS1.2サポートの対策には6系以降のOSにリプレイスさ

                                    • 「CentOS」に代わる「Rocky Linux 8.4」の一般提供が開始

                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Rocky Enterprise Software Foundation(RESF)は米国時間6月21日、「Rocky Linux 8.4」の一般提供(GA)を開始したと発表した。「Rocky Linux」としての初のGAという点で、重要なマイルストーンだといえる。 Rocky Linuxプロジェクトは、「CentOS」プロジェクトの共同創設者であり、スーパーコンピューターに長く携わっているGregory Kurtzer氏によって2020年12月に立ち上げられた。CentOSの開発元であるRedHatが「CentOS Linux」から「CentOS Stream」に重心を移すと発表したことを受けた動きだ。 CentOS Linuxは「R

                                        「CentOS」に代わる「Rocky Linux 8.4」の一般提供が開始
                                      • CentOS代替を目指す「AlmaLinux」、最初の安定バージョンがリリース

                                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                          CentOS代替を目指す「AlmaLinux」、最初の安定バージョンがリリース
                                        • CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR]

                                          CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR] CentOSは、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)との互換性を備える人気の高いLinuxディストリビューションです。最新版はCentOS 8で、日本国内でもクラウドやホスティングサービス、業務システムなどで幅広く使われています。 ところが、このCentOS 8のサポートが今年末、つまり2021年12月で終了すると公式サイトで発表されました。CentOSの開発チームは今後、CentOS Streamと呼ばれる別のLinuxディストリビューションに注力するとのことです。 2021年12月末でCentOS 8のサポートが終了すると、それ以降はバグフィクスやセキュリティパッチの提供が行われなくなります。誰にと

                                            CentOS 8を最長2029年まで使えるようにアップデートパッチを提供し続ける「CentOS 8救済サービス」、RHELクローンOSベンダが提供を発表[PR]
                                          • 「CentOS」に代わる「Rocky Linux」、2021年第2四半期に最初のリリース登場の可能性

                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Rocky Linux」の開発者によると、このプロジェクトの最初のリリースは2021年第2四半期に提供される可能性がある。Rocky Linuxは、Red Hatが後援する「CentOS」を使用しているプロジェクト向けに代替となる新しいLinuxディストリビューションを提供することを目指している。 CentOSプロジェクトは2020年12月、「『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL)のリビルド版であるCentOS Linuxから、最新版のRHELの少し先を先行する『CentOS Stream』に重心を移す」と発表した。 一部のユーザーはこの動きを歓迎しなかった。これを受け、CentOSの共同創設者Gregory

                                              「CentOS」に代わる「Rocky Linux」、2021年第2四半期に最初のリリース登場の可能性
                                            • CentOS8の起動に成功してしまった……

                                              これで俺もアノニマスの一員だな…… 起動だけならまだしも、ターミナルエミュレーターからsuコマンドを用いてパスワードを入力、root権限を取得してアノニマス御用達のテキストエディタ、Vimのダウンロードにも成功してしまった さらにbashシェルからshシェルの起動に成功、その後exitコマンドによってshシェルからbashシェルに帰還、更にlogoutコマンドによりbashシェルからのログアウトにも成功してしまった もう完全にハッカーだよ俺…… ヤバいよヤバいヤバい……

                                                CentOS8の起動に成功してしまった……
                                              • 「CentOS 8」リリース、マイナーリリース向けコードを含むローリングリリース版「CentOS Stream」の提供も発表 | OSDN Magazine

                                                Red Hat(米IBM傘下)のCentOS開発チームは9月24日、Red Hat Enterprise Linuxクローンの最新版「CentOS 8.0.1905」を公開した。合わせてローリングリリースの「CentOS Stream」の導入も発表した。 CentOSはオープンソースで公開されているRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のソースコードを元に、商標など無償公開・配布の際に問題となる著作物を取り除いてビルドしたLinuxディストリビューション。RHELとの機能面での互換性を目指している。 CentOS 8.0.1905は「Red Hat Enterprise Linux 8.0」を土台としたLinuxディストリビューション。RHEL 8は5月に公開されており、約4か月を経ての公開となる。 RHEL 8はOpen Container Initiative(O

                                                  「CentOS 8」リリース、マイナーリリース向けコードを含むローリングリリース版「CentOS Stream」の提供も発表 | OSDN Magazine
                                                • サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは

                                                  サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは:「RHEL互換ディストリビューション」の先が読めない中、決断が迫られる 「CentOS 7」のサポートが2024年6月末に終了する。別のOSに切り替えるのか、システムを構築し直すのか。決断と対応が求められる今、新たな選択肢として浮上する「CentOSサポートの延長サービス」とは。 決断が迫られる「CentOS終了」問題 「CentOS Linux 7」(以下、CentOS 7)のサポート期限が2024年6月30日に迫っている。別のバージョンの「CentOS 8」は2021年に、「CentOS 6」は2020年にメンテナンス更新が終了しており、重大な脆弱(ぜいじゃく)性が発見されたとしても修正パッケージは提供されない状況だ。 CentOSは「Red Hat Enterprise Linux」(以下、RHEL)クローンとして人

                                                    サポート終了後も「CentOS」を安心して使い続けるための一手とは
                                                  • CentOS 8 とバイナリ互換を維持した最新の Linux OS を 2021 年 10 月よりライセンスフリーで公開

                                                    〜 2021 年末でメンテナンス終了の「CentOS 8」をはじめ、CentOS を利用する企業向けに長期継続利用可能な Linux システム環境を提供 〜 2021 年 9 月 16 日 情報追記:2022 年 5 月 9 日 サイバートラスト株式会社 本プレスリリースに一部情報の不十分な箇所がございましたので以下の通り、訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。 【訂正箇所】 アップデートパッケージ・リリースポリシー (誤)RHEL リリース後 数日~1 週間 公開予定 (正)RHEL リリース後 数日~1 週間(5 営業日) 公開予定 サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 眞柄 泰利 以下、サイバートラスト)は、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)8.4 をベースに開発した、国産 Linux OS「MIRACLE LINUX

                                                      CentOS 8 とバイナリ互換を維持した最新の Linux OS を 2021 年 10 月よりライセンスフリーで公開
                                                    • 検証:Azure AD認証でAzure VM Linuxにログインする(CentOS/Ubuntu)

                                                      この記事はFIXER 2nd Advent Calendar 2020(https://adventar.org/calendars/5752)9日目の記事です。 前日はこちら(https://tech-blog.cloud-config.jp/2020-12-08-power-apps-portal-webservice/) FIXERの藤井です。今回は現在(2020年12月8日時点)、プレビューとして公開されている「Azure AD認証を利用したLinx VMへのログイン」について、「Cent OS/Ubuntu」の2パターンで検証し、最終的なゴールとして「Linuxへのログインログ」がどんな形で残されているかを確認します。 本記事の前提知識として理解しておくべき事項 Azure AD 認証について Azure AD 認証とはVMのログインなど各種システムでのユーザー認証(アクセスを要

                                                        検証:Azure AD認証でAzure VM Linuxにログインする(CentOS/Ubuntu)
                                                      • DockerでCentOS環境作ってOutlookのPSTファイルをtextファイルに書き出した話 - Qiita

                                                        世の中には、往々にして様々な形式のファイルが存在し、また往々にして「テキスト形式で変換してやらないと別のシステムに入れ込めない」。なんて場面がエンジニアやってるとチラホラと散見されます。 (別に定常的に発生するわけではないけれど、4~5年エンジニアをしていると誰もが1~2回は出くわしてるみたいな) ご多分に漏れず先日知人からそんな相談をいただき、全然触ったこと無い形式のファイルでしたけれどもアレコレ調べてどうにかなったので備忘的にメモとして残しておきます。いつかどこかで誰かの助けになるといいな。 お題:Outlookのpstファイルをtextファイルにしたい そんなわけで本日のお題はこちら。 「pstファイルをtextファイルにしてシステムに取り込むことはできませんか!」 という相談。(っていい加減繰り返し過ぎか) pstファイルってなんや 「なんやpstファイルって…」というところから当

                                                          DockerでCentOS環境作ってOutlookのPSTファイルをtextファイルに書き出した話 - Qiita
                                                        • Red Hat’s commitment to open source: A response to the git.centos.org changes

                                                          I spent a lot of time walking this weekend thinking about the reaction from our industry to my last blog post. We’ve been called evil; I was called an IBM exec who was installed to turn Red Hat closed source — and that’s only the “nice” stuff. So let’s clear things up. My name is Mike McGrath, and I’m the Vice President of Core Platforms Engineering at Red Hat. I’ve been here for 16 years, and bef

                                                            Red Hat’s commitment to open source: A response to the git.centos.org changes
                                                          • CentOSの企業ユーザー全般の受け皿になる――、サイバートラストが「MIRACLE LINUX」の今後について発表

                                                              CentOSの企業ユーザー全般の受け皿になる――、サイバートラストが「MIRACLE LINUX」の今後について発表
                                                            • Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ

                                                              EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

                                                                Salesforce、20万台以上のシステムをCentOSから「RHEL9」へ移行 ITOps変革へ
                                                              • CentOS後継は「AlmaLinux」優勢、MS Office攻撃が増加、睡眠時間はコロナ禍でやや改善、ほか

                                                                本連載「ざっくり知っておきたいIT業界データ」では、過去1週間に調査会社などから発表されたIT市場予測やユーザー動向などのデータを、それぞれ3行にまとめてお伝えします。 今回(2022年8月20日~8月26日)は、CentOS後継のLinuxシェア、Microsoft Officeに対する攻撃増加、音声認識市場の拡大、東京圏の睡眠時間の変化についてデータを紹介します。 デージーネットが7月の自社セミナー参加者77人を対象に行った「今後利用したいLinuxOSについてアンケート調査」より。2021年12月に「CentOS Linux 8」のサポートが終了しているが、どのOSを利用しているのかを尋ねたところ、現在でも39%がCentOSを利用していた(「CentOS Linux 7」のサポートは2024年6月末終了予定)。今後利用したいOSとしては、CentOSのサポート終了発表後に登場した新

                                                                  CentOS後継は「AlmaLinux」優勢、MS Office攻撃が増加、睡眠時間はコロナ禍でやや改善、ほか
                                                                • 2022年のRed Hat Enterprise Linux、そしてCentOS Streamの今後は? ―Red HatにOS戦略を聞いてみた | gihyo.jp

                                                                  2022年のRed Hat Enterprise Linux、そしてCentOS Streamの今後は? ―Red HatにOS戦略を聞いてみた Red Hatの日本法人であるレッドハットは4月12日、代表取締役社長 岡玄樹氏による2022年度事業戦略説明会を開催しました。グローバル/国内ともに前年度比2桁を超える成長を果たした同社ですが、その牽引役となったのがコンテナプラットフォーム「Red Hat OpenShift」です。2020年には2800社だったOpenShiftの導入社数は、2021年にはプラス1000社の3800社と大幅に増え、さらにこれまで主流だった金融業界だけではなく、通信や製造業、流通/小売へとさまざまな業界に採用が拡がりました。 OpenShiftの導入社数は2021年度で1000社増え3800社に。日本でもNTT東日本や東京エレクトロン、日立製作所などさまざまな業

                                                                    2022年のRed Hat Enterprise Linux、そしてCentOS Streamの今後は? ―Red HatにOS戦略を聞いてみた | gihyo.jp
                                                                  • 2020年12月24日 オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める | gihyo.jp

                                                                    Linux Daily Topics 2020年12月24日オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める 12月8日にRed HatおよびCentOSプロジェクトが発表した事実上の"CentOSプロジェクト終了宣言"は、Linux/オープンソース関係者に大きな衝撃をもたらし、現在もプロジェクトの内外では動揺が続いている。 CentOSの現時点での最新バージョンは「Red Hat Enterprise Linux 8.2」をリビルドした「CentOS 8.2 2004」、RHEL 7系では「CentOS 7.9 2009」だが、Red Hatのアナウンスによれば2021年末までにCentOS 8の開発およびメンテナンスを終了、CentOS 7に関してはRHEL 7のライフサイクルポリシーにしたがって2024年までサポートを継続する見込みだ(RHEL 7

                                                                      2020年12月24日 オープンソースとビジネスのはざまで ―CentOS開発リーダー、ユーザに理解を求める | gihyo.jp
                                                                    • 米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine

                                                                      米CloudLinuxは1月12日(米国時間)、「Project Lenix」として進めているCentOSのリプレースのディストリビューションの正式名称を「AlmaLinux」とすることを発表した。3月までに最初のリリースを目指す。 CloudLinuxは2019年12月にCentOS Project(Red Hat)が発表した「CentOS Linux」の開発打ち切りを受け、CentOSのドロップインリプレースを開発するとして「Project Lenix」イニシアティブを発表した。「RedHat Enterprise Linux 8」(RHEL 8)と1:1でバイナリ互換のあるディストリビューションを開発するもので、発表時、年100万ドル以上を投じて開発・メンテナンスを行うとしていた。 ラテン語で魂の意味を持つ「Alma」を冠した理由について、Linus Torvalds氏が1991年に

                                                                        米CloudLinux、CentOSの後継ディストリビューションの名称を「AlmaLinux」と発表 | OSDN Magazine
                                                                      • CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita

                                                                        前置き 最近やっとCentOS8のサーバーをCentOS Stream 9に置き換えて本格的に使い始めました。 RockyLinuxやAlmaLinuxもCentOS8からのマイグレーションということでは大変ありがたいのですが、じゃあそのまま9にして使うかというと悩ましく、悩ましいぐらいなら正統な方に属するCentOS Stream 9を使おうかと思った次第です。最悪AlmaLinux9とかにマイグレーションできるみたいだし… CentOS Stream 9やRHEL9クローンは体感では、ほぼ同じバージョンのカーネルを採用しているUbuntu 22.04より快適です。理由がx86_64-v2特化やもっと深いところにあるのか、単にコンソールの表示が速いだけなのか、単に新品のパンツを履いたときぐらいのお気持ちなのかは不明。あとすべてにおいて速いというわけではなさそうですね。 x86_64-v2

                                                                          CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita
                                                                        • ポートスキャンしただけで落ちるCentOS6サーバ - Qiita

                                                                          Nessusで遊んでいて、「まったくパッチのあたっていないCentOS6.0」を診断してみたら、カーネルパニックで落ちてしまった。こういうことは、たまに(まれに)あって、流石にインターネットからだと滅多にないけど、ローカルから診断するとポートスキャンだけでもサーバーがダウンすることがある。久しぶりに見かけたし、手元の環境では初めてだったので、追いかけることにした。 デーモンが落ちるのではなくカーネルがいきなり落ちることから、NFSかなと思って切り分けたらビンゴだった。NFS単体の脆弱性ではなく(という言い方は変か、とにかくNFS関連のモジュール)、カーネルの脆弱性(どれだろう)のようだ。NFSサーバーではなく、クライアントとしてNFSマウントしているだけで落ちる。 netstat でNFSが開いてるポートを探して $ sudo netstat -anp Active Internet co

                                                                            ポートスキャンしただけで落ちるCentOS6サーバ - Qiita
                                                                          • CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力

                                                                            CentOSプロジェクトは12月8日(米国時間)、公式ブログのエントリ「CentOS Project shifts focus to CentOS Stream」において重大な開発方針の変更を発表した。これによると、現行のCentOS Linux 8は2021年末をもって開発を終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力していくという。 現在のCentOS Linuxは有償プロダクトであるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)の再構築版という位置付けにある。CentOSはコミュニティによってサポートされる無料のLinuxディストリビューションだが、RHELと高い互換性を持つため、エンタープライズ用途でも高いシェアを持つ。 しかし、今回方針の変更によってその事情は大きく変わることになるだろう。CentOS Linux 8はRHEL 8の

                                                                              CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力
                                                                            • CentOSの代替目指す「Rocky Linux」、「Google Cloud」でサポート強化

                                                                              CentOSは何年にもわたり、Linuxを愛するシステム管理者のお気に入りのOSだった。彼らは本当に困り果ててサポートを必要とするような状況が発生しない限り、CentOSを利用し、サポート料金を支払わずに「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の持つ利点を享受できていた。しかしRed HatがCentOSの路線を変更するという決定を下した結果、コストに敏感なサーバー、クラウドユーザーのニーズを受け、「AlmaLinux」や「Rocky Linux」といったRHELクローンが登場した。 こうした流れの中、Rocky Linuxの創設者が立ち上げた新興企業であり、高性能コンピューティングを手がけるCtrl IQ(CIQ)は米国時間4月6日、Google Cloudと提携し、一貫性のあるクラス最高峰のサポートを顧客に提供していくと発表した。 Rocky Linuxは、オー

                                                                                CentOSの代替目指す「Rocky Linux」、「Google Cloud」でサポート強化
                                                                              • CentOS 7とPodmanで触ってみようRed Hat UBI - 導入編 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                                Red Hatの平です。アプリケーションの展開形式としてコンテナーイメージが注目を浴びています。今お使いの開発環境は何ですか?CentOS か Ubuntu という方も多いでしょう。 その方はぜひ、Red Hat UBI (Red Hat Universal Base Image)を使ってみてください。Red Hatの品質管理を経て提供されるコンテナーイメージが無償で自由に利用、再配布できます。 Red Hat UBI (Red Hat Universal Base Image) とは Red Hat UBI は Red Hat Enterprise Linuxのサブセットで、OSSプロジェクトやISV(独立ソフトウェアベンダー)がコンテナーイメージを配布するために利用することを意図して作成されています。 一番の魅力としては Red Hat UBI をベースとして作ったコンテナーイメージを

                                                                                  CentOS 7とPodmanで触ってみようRed Hat UBI - 導入編 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                                • CentOS後継争い「Rocky Linux」対「AlmaLinux」の勝負は“あれ”で決まる

                                                                                  関連キーワード Linux | Red Hat Enterprise Linux | OS | Red Hat(レッドハット) | IBM(アイ・ビー・エム) 「CentOS Linux」は、Red Hat(2019年にIBMが買収)が提供するOS「Linux」のディストリビューション(配布パッケージ)「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の無償版だ。Red HatがCentOS Linuxを廃止する方針を定めたとき、CentOS Linuxユーザーは衝撃を受けた。 CentOS Linuxの代わりとしてRed Hatが打ち出した「CentOS Stream」は、安定性に欠けるリリース方式を採用しているため、本番環境での利用には不安が残ると考える企業もある。そうした企業にとって有力な移行先になるのが、CentOS Linux廃止宣言後に誕生した2つの新しいディスト

                                                                                    CentOS後継争い「Rocky Linux」対「AlmaLinux」の勝負は“あれ”で決まる