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  • ChatOpsでOSのセキュリティアップデートを自動化出来るようにした - Glide Note

    先日@naoya_itoさんが自身のブログ(インフラの継続的デリバリー)でKAIZEN platform Inc.のインフラについて書いていたやつの続編的な内容。 TL;DR Chat(Slack) + Hubot + CircleCI + GitHub を用いてセキュリティアップデートを自動化した GitHubのPull Requestを契機にセキュリティアップデートを実行できるようにした CircleCIが大変便利。インフラ系の作業を自動化するのに非常に合っている気がする 背景 KAIZEN platform Inc.では、 ネットワーク脆弱性スキャン アプリケーション脆弱性スキャン セキュリティアップデートの定期実行 の3つをセキュリティ系タスクとして継続的にやっていこうという話になり、今回は私が担当した、「セキュリティアップデートの定期実行」の話。 RHEL系OSにはyumの自動更

    • 大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング

      このブログをご覧のみなさま初めまして。@siroken3です。メルカリではインフラチームに所属しており、リリースの仕組み構築を担当しています。 メルカリのリリースについて メルカリではカスタマーサポートから受け取る改善要望、プロダクトとしてまだやれてないことなど多くのタスクがあり現在も継続して開発とリリースが行われています。 Issue管理はRedmine、ソースコードのリポジトリはGitHub privateを使用しています。Pull Request(以下PR)でのコードレビューを実施、masterブランチへマージされたものをリリースするのが基本的なフローです。 一方、1年前まではリリース頻度は週1回のリリース日を決めて実施していましたが、この1年で大きく変わりました。現在では日本版とUS版を合わせて10回〜30回/日の頻度でリリースしています。この記事では大きく変わったメルカリのリリー

        大人のスタートアップは大人のリリースができる。そう、ChatOpsならね。 | メルカリエンジニアリング
      • Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法 - Qiita

        概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Circl

          Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法 - Qiita
        • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

          こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackへ LambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackとAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

            【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO
          • GitHubが1月28日のサービス障害の詳細を公開。停電により内部のChatOpsシステムも落ちて初期対応が困難に。Redisクラスタの復旧に時間

            GitHubが1月28日のサービス障害の詳細を公開。停電により内部のChatOpsシステムも落ちて初期対応が困難に。Redisクラスタの復旧に時間 報告では、サービス障害はGitHub社内のChatOpsシステムも巻き込んで初期対応に時間がかかってしまったこと、一時的な停電がRedisクラスタの障害を引き起こしたため、その究明と復旧が作業の主な部分だったことなどが説明されています。 報告の要点をまとめました。 内部のChatOpsシステムも障害に GitHubのサービス障害は、すでに報告されているように、自社データセンターにおける一時的な停電が最初の原因でした。 At 00:23am UTC on Thursday, January 28th, 2016 (4:23pm PST, Wednesday, January 27th) our primary data center experi

              GitHubが1月28日のサービス障害の詳細を公開。停電により内部のChatOpsシステムも落ちて初期対応が困難に。Redisクラスタの復旧に時間
            • 我が家を支えるChatOps

              DMM TVでの自動テスト構築と QA部でのSaaS型の テスト自動化プラットフォームの活用_slideshare用.pptxHiroyuki Hanaue

                我が家を支えるChatOps
              • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                  Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                • ChatOps at GitHub

                  Hubot, GitHub's open source chat bot, is completely revolutionizing how we do ops at GitHub. Automating deployment, graphing, monitoring, provisioning, tweeting, and many other things with Hubot has enabled and enhanced our culture of remote work. We're standardizing how we interact with the applications and servers that run GitHub by continuously expanding our library of Hubot commands that any G

                    ChatOps at GitHub
                  • 研究室のHPをサーバレス、SPA、GraphQL、ChatOpsで作った - Qiita

                    Slack botが更新する研究室のHPを作りました。 できたもの https://moriokalab.com Slack botが動いている様子 なぜ作ることになったか 〜ある日〜 指導教員「研究室のHPが欲しいから作って。何も管理したくないからWordPressとかCMSはいやだ。Slackから投稿出来るようにしたい。」 後輩くん「分かりました」 〜その後〜 後輩くん「先輩・・・お願いします・・・」 俺「任せろ」 こうして我々はHPを作ることになった。 要件整理 使う技術を決める前に、まずは頂いた要件を整理します。 webページを作る 動的に変更されるコンテンツがある データのリレーションは特になし サーバーやパスワードとか、何も管理したくない 研究室のみんなで更新したい Slackからアップデートできるようにしたい なるほど。どう作るかぼんやりと見えてきました。 構成を考える まず

                      研究室のHPをサーバレス、SPA、GraphQL、ChatOpsで作った - Qiita
                    • TranslimitのChatOps事情と愉快なbotたち

                      DevOps合同勉強会【トランスリミット×ビズリーチ】で話した内容です。 http://d-cube.connpass.com/event/13415/

                        TranslimitのChatOps事情と愉快なbotたち
                      • "Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]" を執筆しました - matsukaz's blog

                        本日(6月28日)技術評論社様より発売です! Slack 本としては日本初。しかも全ページフルカラー!! 表紙のbotも良い味だしてますね〜(∩´∀`)∩ Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化] 作者: 松下雅和,小島泰洋,長瀬敦史,坂本卓巳出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る というわけで本書について少しご紹介します。 書籍について 本書の構成は以下の通りです。 第1章 Slack をはじめよう 第2章 Slack の機能を徹底解説 第3章 Slack APIの活用 第4章 代表的な連携ツールHubot 第5章 CIツールとの連携 対象読者を Slack の機能をより深く理解したいユーザ Slack の導入に関わる管理者 Slack を利用して ChatOps を実現したいエンジニ

                          "Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]" を執筆しました - matsukaz's blog
                        • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

                          Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIのAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

                          • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                            はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                              ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                            • Cloudn PaaSチームのChatOps実践

                              第1回 Hubot×ChatOps勉強会で発表した資料です。 Cloudn PaaSチームで実践しているChatOps,そしてIRC Botについて紹介します

                                Cloudn PaaSチームのChatOps実践
                              • 一休.com での ChatOps - kentana20 技忘録

                                はじめに こんにちは @kentana20 です。一休.comの中で自動化や開発フローの整備・改善などを担当しています。 本エントリはChatOps Advent Calendar 2015の14日目の記事です。一昨日は @treby さんが 「2015年にプライベートで作ったbotたち」 というタイトルで、趣味で作成されたBotを紹介いただきました。 今日は、 一休.com でのChatOps活用事例をいくつかご紹介したいと思います。 一休で使っているツール 一休では以下のツールを連携してChatOpsを整備しています。 比較的よくある組み合わせだと思います。 カテゴリ ツール Chat Slack Bot Hubot CI Jenkins E2Eテスト Selenium VCS GitHub Enterprise タスク管理 Redmine 一休.com でのChatOps リリース運

                                  一休.com での ChatOps - kentana20 技忘録
                                • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                  下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                    SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
                                  • Github Actionsで始める ChatOps - Qiita

                                    はじめに Kubernetes のリポジトリを眺めていると Github の PR 上で bot に対してコマンドを実行するのをよく見ますよね。例えばこういうものです。 Kubernetes のプロジェクトでは PR 上でのテストやラベル付けなどを行っていますが、自分たちはこれを見て日々の運用作業を PR や issue 上で ChatOps で実現したいと思いました。 Github上で行うと Chat 上に比べて後から探しやすいといったメリットがあると思っており、それを実現できないかと考えていました これを実現する方法としてまずに思いつくのは Kubernetes プロジェクトで利用している Prow を利用する方法です。ただ Prow で実施する場合 Prow 自体のデプロイ・その後の管理をする必要があり、そのあたりが面倒になってしまいそこまでのコストを掛けて実現するべき運用作業もない

                                      Github Actionsで始める ChatOps - Qiita
                                    • Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]はSlackにはじめて使いはじめる人にも読んでもらいたい - アニメイトラボ開発者ブログ

                                      id:bash0C7 です。 gihyo.jp Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]を、id:matsukaz よりご恵投いただきました。ありがとうございます! この本の内容 技術評論社のこの本のページに目次が公開されています。サブタイトルの通りChatOps実現に必要なことにおおく章が割り当てられています。 第1章 Slackをはじめよう 第2章 Slackの機能を徹底解説 第3章 Slack APIの活用 第4章 代表的な連携ツールHubot 第5章 CIツールとの連携 Slackと我々 Slackは、昨夏にわたしが着任したのちに導入しました。あまり密な使い方レクチャーはしてこなかったのですが、すぐに皆飛びついてくれたため覚悟していたより相当スムーズに導入できました。今では社内外含めたコミュニケーションのハブとして無くてはならないものになっています。 ChatOp

                                        Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]はSlackにはじめて使いはじめる人にも読んでもらいたい - アニメイトラボ開発者ブログ
                                      • SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                        スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 昨年末から弊社BOXILでは、EC2からECS/Fargateへのインフラ移行作業を実施しています。 EC2運用からコンテナベースのECS運用への移行は、インフラの思想として異なる部分も多く、一筋縄ではいかないということを日々痛感しています。特に運用面に関する仕組みやノウハウは大きく異なっているため、今までと同等の運用を異なる方法で実現する必要があり、頭を悩ませることが多いです。 例えば、今まではEC2にSSHしてコマンドを投入していたが、ECS/Fargate上で同じことをどうやってやるのか…など。SSHしなくても良い運用にすることも必要ですが、今まで当たり前に出来ていたことが万が一の時にどうやっても出来なくなるのはやはり辛い問題ではないでしょうか。 また、とりあえず移行はできたけど、今までよりも運用に時間や手間が掛かるようになった…といったこと

                                          SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                        • Dialogflowで今すぐ始めるサーバレスChatOps | PSYENCE:MEDIA

                                          このように全体の機構を眺めてみると、「自然言語のような非構造化情報を構造化情報に変換し、任意の処理を行う」という観点でApache UIMAと似ています。しばらく使ってみて、Dialogflowは次の点が優れていると感じました。 専門的な知識なしでは確実にハマるであろう自然言語の構造化処理を丸ごとサポートしてくれている 難しすぎないUI。「入力」と「出力」というn対nのディスパッチがIntentsという概念でうまく表現されている。 拡張のしやすさ。Fulfillmentを使ってwebhook経由で外部へ処理を引き回せる 上記の利点を踏まえ、次のような用途でdialogflowを使ってみました。 活用例その1:社内ヘルプデスク1次受けのチャットボットとして 私のグループではインフラ開発のほか、社内ツールの管理等も担当している業務上、「同じ質問が何度も来て、同じ回答を返すのが面倒」と感じること

                                            Dialogflowで今すぐ始めるサーバレスChatOps | PSYENCE:MEDIA
                                          • SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ

                                            Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 富山Ruby会議が近づいてきましたが、10/23 午前11時現在、まだスライドを1枚も作ってません。4連休に着手するつもりだったんですが、シャニマスとMTG Arenaに消えました。 あ、頭の中ではできあがってるから…… あとはスライドに書き出すだけだから……(震え声) 🤖 Slackワークフロービルダー 先日、Slackにワークフロービルダー機能が追加されましたね。 これはSlack上からメニュークリックや特定タイミングで起動するワークフローを作ることで、定型的な作業を自動化できるものになっています。 このような画面でワークフローを定義できます。 メッセージを送るだけでなく、フォームを表示したり、メッセージ内にワークフロー起動者の名前やフォームの入力を埋め込んだりなどができるようになっています。 ちなみに、弊社の@thar

                                              SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ
                                            • ChatOps時のブランチ運用戦略(実装 / コードレビュー / 関係者確認 / 自動テスト / デプロイを円滑に行う) - Qiita

                                              *1 CircleCIによって、GitHub上の該当ブランチに変更があった場合に、自動でデプロイされる環境になります。 Hubotの擬犬化 ここでは、Hubotを擬犬化して、ロボットではなくワンコとして扱っています。本投稿の挿入画像でも、Hubotではなくwankoとして表示されているので留意してください。 実装からリリースまでの流れ ①masterからブランチを切って、実装 新規ブランチをmasterから切り、実装を行います。 ②仮コードレビュー[WIP]の実施(任意) 実装が終われば、検証環境へデプロイして関係者確認を行いますが、これの前にコードレビューを行います。ただしここでのコードレビューは必須ではありません。 この段階でのコードレビューが推奨されるのは以下の場合です。 修正が大規模なとき 検証環境での確認が終わり、masterにマージする際にレビューが入ります。ここでレビューに引

                                                ChatOps時のブランチ運用戦略(実装 / コードレビュー / 関係者確認 / 自動テスト / デプロイを円滑に行う) - Qiita
                                              • 家庭 Chatops #家庭を支える技術 - kei-s@ブログ苦手

                                                このエントリは、家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 の6日目です。 シーズン2 昨年につづいて、「家庭を支える技術」アドベントカレンダーを立てました。いろんなかたちの家庭があり、それぞれ違う課題を解決していて、とても楽しいです。あともう少しだけ空いてますので、よろしければご参加ください。 外から家庭のもろもろを操作したい 私達は共働きで、帰宅の時間がほぼ一緒になったりします。そうするとこの季節、帰宅時に部屋が寒くてつらい、という問題があります。 タイマーで起動するにも、帰宅時間は一定ではないですし、無駄につけっぱなしにするのも気が引けます... そこでまず IRKit を導入して、外からエアコンなどを操作できるようにしました。 IRKit - iPhone,iPadを使って外出先からエアコン等の家電を操作できる学習リモコン 出版社/メーカー: maaash.jpメデ

                                                  家庭 Chatops #家庭を支える技術 - kei-s@ブログ苦手
                                                • QAのためのChatOps!テストデータを作成するSlackコマンドを作ってみた | メルカリエンジニアリング

                                                  こんにちは。メルカリのテスト自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 ChatOpsが運用の効率化として誕生したのであれば、それはソフトウェア開発に関連するどんな手作業にでも適用できそう。そう思いついたので、Slackから簡単にテストデータを作れるSlack Commandを作ってみました。QAエンジニア、テストエンジニアにモテそう。 なぜChatOpsなのか 僕は今、スマホアプリのテスト自動化のお仕事をしていて、テストエンジニアと働いています。彼らは僕のユーザーでもあります。 そのなかで、どのあたりから自動化していくとハッピーかをヒアリングしたところ、一番人気がリグレッションテスト。まぁ、そりゃそうだ。それ以外だと「日々のテストデータ作成」という意見が多く出てきました。 たしかに、ユニットテストレベルであれば、プログラムで簡単に実

                                                    QAのためのChatOps!テストデータを作成するSlackコマンドを作ってみた | メルカリエンジニアリング
                                                  • 非エンジニアが自然とChatOpsを使いこなせるようになった話 - アニメイトラボ開発者ブログ

                                                    はじめまして! アニメイトラボのサーバーサイドエンジニアの@MacoTasuです! 本日で入社から二週間に経ちました!めでたい🙏 はじめての執筆ということもあり、前職での知見について書きたいと思います。自分が実際に前職でChatOpsを使った経験で、導入の経緯、良かったことなどについて書きたいと思います。 この記事はanimateLab AdventCalender2015の17日目です。 qiita.com ChatOpsとは ChatOpsとは、チャット上で何か特定の発言をしてそれに応じて特定のオペレーションを実行する方法です。 例えば、SlackのBotにメッセージを投げるだけで、データを取り込むなどですね。 ※イメージ図 ChatOpsをなぜ導入したのか 開発の規模が少人数のときは、すべてエンジニアが温かみある手作業で開発サーバーへのデータの取り込みやデプロイなどを行っていました

                                                      非エンジニアが自然とChatOpsを使いこなせるようになった話 - アニメイトラボ開発者ブログ
                                                    • 我が家を支えるChatOps - 恥知らずのウェブエンジニア -web engineer, shameless

                                                      この記事はHubot Advent Calendar 2014 - Adventarの15日目です。 我が家でやり始めたchatopsのことを書こうと思います。 家族構成 私、嫁の二人暮らし 共働き 私:めんどくさがり 嫁:めんどくさがり 巻き起こる問題 どっちがゴミ捨てる問題 どっちが洗濯、掃除するか問題 どっちがシャンプーとか詰め替えるか問題 お互いめんどくさがりなので、 毎回、ギリギリまで耐えて相手にやらせようと戦っています その結果 貯まるゴミ、洗濯モノ・・・ これはイカン! ということで、 家庭内問題解決のためChatOpsやってみました。 ゴミ出しBot作った 毎日夕方に明日出すゴミとその担当をチャットに流します。 って感じでゴミ出し当番を回すようにしています。 毎回この通りにやっているわけではないですが、以前よりはよくなったような。 ソースはこんな感じです。 persons

                                                        我が家を支えるChatOps - 恥知らずのウェブエンジニア -web engineer, shameless
                                                      • Slackから始めるChatOps - Screaming Loud

                                                        先日発表したChatOps事例のスライドを共有します。 Slackから始めるChatOps from Yuto Suzuki www.slideshare.net 連携のハマりどころ この発表でちゃんと伝えてないので補足です。 APIGatewayとLambdaの連携 APIGatewayを使うにあたりSlack連携で、GETリクエストを受け取るのは簡単なんですが、POSTリクエストが実はちょっと面倒なんですね。 p18でも書いてますが、Slackから飛んでくるリクエストがJsonではなくFormなんです。 Slackから飛ぶForm内容は、以下のような感じなんですが、 token=xxxxxxxxxxxxx team_id=T0001 team_domain=example channel_id=C1234567 channel_name=test user_id=U1234567 us

                                                          Slackから始めるChatOps - Screaming Loud
                                                        • ChatOpsでなにができるのかまとめ - Qiita

                                                          ChatOpsを「Chatというインターフェースでサービスやプログラムと連携することによる業務改善」ととらえた時、どのような活用方法があるのかを雑多に調べて勝手にカテゴリわけしてみました。特に複数の要素について説明されていた文書などは印象に残ったものだけで分類しており、基本的に筆者の主観によるものです。 とりあえず目に入ったものを片っ端から見ていった感じですが、ここが違うよとか、こういう事例もあるよというご指摘は歓迎です。 サービスインターフェース 利用ユーザ側からシステム・サービスに対してなんらかの働きかけをするもの。 ビルドやデプロイの管理 ChatOpsの本懐(らしい)。Chatでビルドやデプロイの命令を発行する。コマンドを単純化し余計なステップを極力なくすことで特定の個人やエンジニアに依存しないオペレーションが可能になる。 チャット経由でデプロイする 非エンジニアが自然とChatO

                                                            ChatOpsでなにができるのかまとめ - Qiita
                                                          • ChatOps の注意点 - 宇宙行きたい

                                                            前職のチームでもやってたんだけど、大事なことを忘れてた。 退職する時に引き継ぎ忘れたw 先輩がいない人しか信用してくれない— 冒険野郎 (@tkzwtks) 2013, 5月 23 最終的には id:koizuka が俺の偽物になって事なきを得た…… @yoshiori 偽よしおりです!— Akihiko Koizuka (@koizuka) 2013, 5月 23 ChatOps の引き継ぎも忘れずに!!!

                                                              ChatOps の注意点 - 宇宙行きたい
                                                            • Hubot / ChatOps とは - Qiita

                                                              これは Hubot Advent Calendar 2014 の 1 日目の記事です。 Hubot Advent Calendar は 2014-12-01 時点で 3 / 25 という状況なので、@bouzuya の貴重な昼休みをつかって、細切れに Hubot の解説をしていくイベントになりました (適当) 。 連載の目次を追加しました。 第 1 回 『Hubot / ChatOps とは』 第 2 回 『Hubot のインストール』 第 3 回 『Hubot を Heroku で動かして Slack から話す』 第 4 回 『Hubot スクリプトを追加インストールしよう & 自分だけの Hubot スクリプトをつくろう』 第 5 回 『簡単な Hubot スクリプトをゼロからつくろう』 第 6 回 『簡単な Hubot スクリプトをもっとつくろう (おみくじ系)』 第 7 回 『スク

                                                                Hubot / ChatOps とは - Qiita
                                                              • 非エンジニア参加型 ChatOps でソシャゲ運用 - YAPC::Asia Tokyo 2014

                                                                ソーシャルゲーム黎明期から弊社が開発・運用している ぼくらの甲子園シリーズの最新作であるぼくらの甲子園!ポケットがリリースしてから1周年を迎えようとしています。 このゲームのサーバーサイドのコードは perl で書かれており、私は初期開発から運用まで現在進行形でこのプロジェクトに携わっています。 現在、チームメンバーの数は約20〜30人で、そのうちサーバーサイドエンジニアは約5人です。 この人数で 約3〜5本のイベント開発・運用 新機能開発 既存バグ修正 ... etc を並行にこなしています。 上記の人数でこれらのタスク管理やテスト環境の構築といった運用業務を滞りなく回すのは大変困難です。 そんな中、チームで活躍してくれているのが IRC の BOT の akane ちゃんです。 akane ちゃんは 任意のマスターデータが反映されたテスト環境の自動構築 GitHub 上で管理されている

                                                                  非エンジニア参加型 ChatOps でソシャゲ運用 - YAPC::Asia Tokyo 2014
                                                                • ChatOps( Slack / Hubot / Docker )で検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てる - Qiita

                                                                  ChatOps( Slack / Hubot / Docker )で検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てるHubotDockerSlackChatOps この投稿について Slack/Hubot/Dockerを用いたChatOpsでアプリの検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てる方法をまとめます。 チャットから誰でも手軽に使い捨てのアプリの検証用環境を作成できるので、チーム開発の生産性向上が期待できます。 システム構成の概要図 システム構築手順 SlackとHubotの連携 HubotをPaaSであるHerokuにデプロイさせ、Slackと連携させます。 こちらの具体的な手順については、「Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法」の前半部分で詳しくまとめていますので、そちらを参照ください。 Dockerを動かすサーバーの用意(

                                                                    ChatOps( Slack / Hubot / Docker )で検証環境をポンポン作って、ポンポン捨てる - Qiita
                                                                  • プログラミングいらずのChatOpsがあなたの元に。そう、Typetalkならね | Typetalk ブログ

                                                                    今日は、Typetalk上で手軽にChatOpsを実現するJenkinsプラグインを作ったので、そちらの紹介をしたいと思います。なおこちらの機能は、先日リリースしたWebhookのレスポンスを使ったメッセージの投稿機能を利用して実現しています。 ChatOpsとは みなさんは、”ChatOps”という言葉を聞いたことはあるでしょうか?ChatOpsとは、チャット経由で何らかの発言を待ち受けて、その発言に応じたオペレーションを実行するものです。利用例としては、チャット上でデプロイを促す発言を行い、その発言を受けてデプロイコマンドを実行するといったものがあげられるでしょう。 ChatOpsを実現する際、チャットツールと外部システムとの連携には、Hubotというチャットフレームワークがよく用いられます。TypetalkとHubotを連携するためのhubot-typetalk adaptorも、N

                                                                      プログラミングいらずのChatOpsがあなたの元に。そう、Typetalkならね | Typetalk ブログ
                                                                    • GitHub - litaio/lita: ChatOps for Ruby.

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - litaio/lita: ChatOps for Ruby.
                                                                      • AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime Last year, my colleague Ilya Bezdelev wrote Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS to launch the public beta of AWS Chatbot. He also participated in the re:Invent 2019 Launchpad and did an in-depth AWS Chatbot demo: In his initial post, Ilya showed you how you can practice ChatOps within Amazon Chime or Slack, receiving AWS notificat

                                                                          AWS Chatbot – ChatOps for Slack and Amazon Chime | Amazon Web Services
                                                                        • Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か - Devlog

                                                                          Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か Oct 27th, 2013 こちらの記事を読んで便利そうだなと思い、早速プロジェクトの開発フローに導入してみました。 導入してからひと月程の運用ですが、とても重宝しています。Hubotもそうですが HipChat にほぼすべての開発に関わる情報を集約できているというところが大きいと感じています。 やったこと ・HipChat上で /build や /deploy などと発言するとGitリポジトリからcloneして、ビルド & テストを実行し、指定した環境へデプロイを行なう。 ・緊急時は /rollback などと発言すれば指定した世代分ロールバックが実施される。 ・/status などと発言すればサイトの簡単な稼働状況確認ができる。 環境 インフラ: AWS(EC2) CIツール: Jenkins Git

                                                                            Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か - Devlog
                                                                          • 開発しにくかった現場がなぜ素早くリリースできるようになったか? SUUMOのChatOps活用術

                                                                            Webサービスでは、ユーザにとって価値のあるコンテンツやサービスを早いサイクルで提供し続けることが重要になります。月間2億PV、1400万UUを誇る不動産サイト「SUUMO」を開発しているリクルート住まいカンパニーの吉田拓真氏も、当初は「開発しづらい雰囲気」だった現場の改善を行い、ChatOpsを導入することで、開発・リリースサイクルの高速化を実現しました。本稿では、吉田氏がどのように改善を進めたか、お話を伺います。 サイトの保守・運用の経験から開発現場の問題に気づく 吉田氏は、2013年4月にリクルートホールディングスへ新卒入社後、リクルート住まいカンパニーに配属され、SUUMOのキャンペーンサイトの開発や、サブサイトの保守・運用といった仕事を約1年間担当。その経験が現職において吉田氏が開発現場の改善を始めるきっかけになりました。 リクルート住まいカンパニー 吉田拓真氏 ――現在どのよう

                                                                              開発しにくかった現場がなぜ素早くリリースできるようになったか? SUUMOのChatOps活用術
                                                                            • Ruboty って何?どうやって動かすの? Hubot と何が違うの?どっちを使えばいいの? #ruboty #chatops - Qiita

                                                                              概要 Ruboty って何?どうやって動かすの? Hubot と何が違うの? という方に向けた記事です 目次 Ruboty って何? Ruboty の基本構成 Ruboty 登場の経緯 Ruboty の特徴 コマンドライン環境の疎通確認手順 ステップアップのための資料紹介 Ruboty は Ruby 製のチャットボットフレームワークです。 要は Hubot の Ruby 版。 Ruboty のソースコードは GitHub で確認可能です。 ruboty github Hubot は Plugin を CoffeeScript で書く必要があります。 (最終的に JavaScript になれば良いので他の AltJS や生の JavaScript でも良い) Ruboty は Ruby で Plugin を書く必要があります。 機能的な違いはほとんどありません。 ( 大きな差は Ruboty

                                                                                Ruboty って何?どうやって動かすの? Hubot と何が違うの?どっちを使えばいいの? #ruboty #chatops - Qiita
                                                                              • トランスリミットのChatOps事情と愉快なbotたち - matsukaz's blog

                                                                                こんにちは!BrainWars 遊んで頂けてますか? 最近はcocos2d-xを勉強中で、BrainWars内の「ドライブ ザ ギア」というゲームを作りました。 まだ綺麗な実装には程遠い。。。引き続き勉強しまくらねば。 新ゲーム「ドライブ ザ ギア」を追加しました! A new game "Drive The Gear" added:) pic.twitter.com/1ZZBtvqbmE— BrainWars (@brainwars_jp) February 25, 2015 という感じで、インフラとかフロントとか関係なくいろんな技術にチャレンジ出来る楽しい会社です。 弊社に興味ある方、お待ちしております! 本題 さて本題。 弊社では、昨年10月からコミュニケーションツールとしてSlackを採用しています。 そしてSlackの採用とともにChatOpsを推し進めてきました。 ChatOp

                                                                                  トランスリミットのChatOps事情と愉快なbotたち - matsukaz's blog
                                                                                • Slack と AWS Chatbot で ChatOps をやってみよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                                  システムを運用する人々の会話がチャットに集約されるなら、システムにもチャットに参加してもらうと良さそうです。 チャットを介したシステム運用スタイルを ChatOps と言い、多くのお客様がこの新しいスタイルを採用しています。 2020 年 4 月に一般利用可能となった AWS Chatbot は ChatOps を実現するための AWS のサービスです。Slack や Amazon Chime のチャット機能と連携し、AWS サービスのイベントをチャットに流したり、Slack にメッセージを送ることで AWS 環境を操作することができます。 この記事では具体的な ChatOps のユースケースを紹介しつつ、そのために AWS Chatbot がどのように使えるのか、またそのセットアップ方法をご紹介します。 システムはそれ単体で動き続けることはできません。安定運用のためにはシステム運用上発生

                                                                                    Slack と AWS Chatbot で ChatOps をやってみよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS