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  • 「伏線回収の仕方がエグすぎて脳汁止まらなくなる映画を教えてください」にオススメ映画続々 「TENET」「プリデスティネーション」他

    ジョン・デイビッド・ワシントン,ロバート・パティンソン,エリザベス・デビッキ,ケネス・ブラナー,クリストファー・ノーラン,トーマス・ヘイスリップ,エマ・トーマス おねむ @ou6wn 個人的ベストノーランはこれ。SFに見せ掛けた壮大な友情物語。インセプション以上の設定とかあるのか?と思っていたが、テネットは伏線回収という意味ではノーラン史上最高だと思う。2回目視聴が本番なので2回観るべし。1回目よりも2回目の視聴時に、ニールのこの笑顔の所でうわああぁぁぁぁってなる。 x.com/thevagabond199… 2024-04-09 22:37:29

      「伏線回収の仕方がエグすぎて脳汁止まらなくなる映画を教えてください」にオススメ映画続々 「TENET」「プリデスティネーション」他
    • 「うちは普通の新聞じゃなく、NYタイムズだよ?なんで明日、宮崎駿にインタビューできねぇの?」…すげぇな!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

      異文化の交流や発展の話って面白いけど、映画や小説、漫画やアニメゲームなどのコンテンツビジネスが海外とやり取りする時の裏話って、どれもけっこうおもしろくて愛読しています。 それは知的財産にまつわるビジネスものでもあるし。 あと、映画だと字幕とか場面のカットとか、吹替の声優とか、権利の諸問題とかでお国柄がいろいろわかったり、というのもありますね。 最初に読んだのは周防正行の「shall we ダンス アメリカを行く」だったかな。 Shall weダンスアメリカを行く 作者:周防 正行太田出版Amazonハリウッド流儀を蹴散らし、契約至上主義ビジネスの罠をかいくぐり、米国アカデミー賞に異議を申し立て…悪戦苦闘の末に勝ちとった日本映画初の全米大ヒット。米国に乗り込んだ監督の痛快ノンフィクション。 その後、そもそも世界中でコンテンツはサブスクなどによって均等に売れる時代になったし、たとえば日本のプロ

        「うちは普通の新聞じゃなく、NYタイムズだよ?なんで明日、宮崎駿にインタビューできねぇの?」…すげぇな!! - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
      • 2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary

        2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人

          2023年に観た面白かった映画 - whkr’s diary
        • 劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】

          藤本タツキが放つ青春物語が劇場アニメ化! 劇場アニメ「ルックバック」2024年6月28日(金)全国公開 公式X:https://twitter.com/lookback_anime 公式サイト:https://lookback-anime.com <特典付きムビチケカード型前売券が5月17日(金)より発売決定> 価格:1,600円(税込/当日1,700円均一) 特典:「リバーシブル四コマ漫画しおり」(絵柄:全3種) ※数量限定 ※なくなり次第終了 ※絵柄はお選びいただけます。 販売期間:《劇場》5/17(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで 《メイジャー通販》5/17(金)AM0時~6/27(木)23時59分まで   ■あらすじ 学年新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられる…

            劇場アニメ「ルックバック」本予告【6月28日(金)全国公開】
          • 鈴木亮平『シティーハンターの話』

            鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba 鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba

              鈴木亮平『シティーハンターの話』
            • 国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話

              結騎 了 @slinky_dog_s11 日本映画で国内興行収入が100億円を超えたのは『ハイキュー』を含め歴史上たった18本しか存在しない訳だけど、うち8本が2020年以降のほんの3〜4年でランクインしている現状、ジャンルの偏りはともかく国内映画産業が過去最高レベルで盛り上がっていると言わざるを得ないのが現状だろう。 2024-05-01 17:51:03 シェアウォーター@薄味 @shinsaburouta まあ、これ 日本映画国内興行収入等が更新されていくのを見ると、日本映画は最高の人気状態にある ガルパン、君の名は、シンゴジラあたりからのロングラン興行等の手法はあるものの、明らかに最高の環境 こうなると日本映画が売れるかどうかは制作者・スポンサー等の要素が強くなってくる x.com/slinky_dog_s11… 2024-05-02 07:10:40

                国内興行収入100億円を超えた邦画は『ハイキュー!!』含めて18本しか存在せず…内8本が2020以降の作品なので国内映画産業の盛り上がりは今が過去最高レベルである話
              • 約100年前に制作 国産アニメーションのフィルム見つかる | NHK

                およそ100年前に作られた国産アニメーションのフィルムが見つかりました。当時、歯ブラシなどを販売する日用品メーカーが虫歯予防などの啓発のために制作したもので、専門家は「この時代は現存するフィルムが少なく、当時の国産アニメを知る貴重な手がかりだ」と話しています。 見つかったのは、1923年ごろに国内で制作された「口腔衛生」というタイトルの映画のフィルムで、古いフィルムやレコードなどを収集している東京のNPO法人が個人から寄贈された中に含まれていたということです。 映像はおよそ8分半で、子どもの歯の健康を保つ方法などがアニメーションと実写で紹介され、このうちアニメの部分では、子どもがナイフとフォークを使って食事をする様子や歯磨きをする様子などが、かわいらしい絵柄で描かれています。

                  約100年前に制作 国産アニメーションのフィルム見つかる | NHK
                • 第2回新潟国際アニメーション映画祭「機動戦⼠ガンダム 逆襲のシャア」上映記念 富野由悠季×出渕裕 特別対談(前編) | Febri

                  2024年3月15日~20日に開催された第2回新潟国際アニメーション映画祭。映画祭2日目となる3月16日、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(以下、逆襲のシャア)』がイベント上映されることを記念し、監督の富野由悠季氏とモビルスーツデザインを手がけた出渕裕氏によるトークショーが開催された。本記事では、その内容を前後編にして掲載。前編では、アニメにおける長編、短編とはどういうものかを入口にトークが行われた。 富野 まず(アニメ業界)60周年というのが、イヤなの。もうひとつイヤなのは、ここで『逆襲のシャア』を上映するというんだけど、あの作品、何年前のものか知ってる? 36年前。高畑(勲)さんの作品の上映もあるので、それよりは新しいかもしれないという言い方はできます。僕にとって高畑監督は師匠ですから。師匠と一緒に上映されるのはいいのだけれど、照れるなあと。 出渕 富野さんとこうした公式のトークをやる

                    第2回新潟国際アニメーション映画祭「機動戦⼠ガンダム 逆襲のシャア」上映記念 富野由悠季×出渕裕 特別対談(前編) | Febri
                  • 藤本タツキ氏の漫画「ルックバック」劇場アニメ映画化に一部で「京アニ事件をエンタメとして消費」「遺族らを置いてけぼり」「差別を助長」「見る人の気がしれない」と抗議と批判の声。その批判内容とそれに対する様々な意見。

                    ルックバック【劇場アニメ公式】2024年6月28日(金)全国公開 @lookback_anime 劇場アニメ「#ルックバック」 本予告を公開致しました。 ぜひご覧ください。 youtu.be/gH6zVJVHEaM Cast:#河合優実 #吉田美月喜 監督・脚本・キャラクターデザイン:#押山清高 主題歌:「Light song」 by #harukanakamura/うた:urara ▼上映劇場はこちら eigakan.org/theaterpage/sc… pic.twitter.com/EujyanBvPS 2024-04-17 07:01:00

                      藤本タツキ氏の漫画「ルックバック」劇場アニメ映画化に一部で「京アニ事件をエンタメとして消費」「遺族らを置いてけぼり」「差別を助長」「見る人の気がしれない」と抗議と批判の声。その批判内容とそれに対する様々な意見。
                    • ハリウッドはシリアスなアニメ作品に消極的?米アニメーターが指摘 ─ 「『スパイダーバース』がアメリカで作られたのは奇跡だ」 | THE RIVER

                      ハリウッドはシリアスなアニメ作品に消極的?米アニメーターが指摘 ─ 「『スパイダーバース』がアメリカで作られたのは奇跡だ」 (C)2023 CTMG. (C) & ™ 2023 MARVEL. All Rights Reserved. 近年、ハリウッドにおけるアニメ熱は上り調子だ。ジブリ作品や新海誠監督作品など日本発のアニメーション作品が変わらず好調を見せているだけでなく、2018年には『スパイダーマン:スパイダーバース』の手書き風アニメが話題となり、2023年には任天堂と『怪盗グルー』『SING』の米イルミネーションがタッグを組んだ『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が大ヒットを記録。今や、天下のディズニーに「追いつけ追い越せ」と言わんばかりの勢いで、アニメに対する革新は欧米諸国でも活発に見られている。 その一方で、ハリウッドでは依然としてアニメ作品の扱い方に対するためらいもあるよ

                        ハリウッドはシリアスなアニメ作品に消極的?米アニメーターが指摘 ─ 「『スパイダーバース』がアメリカで作られたのは奇跡だ」 | THE RIVER
                      • ソニーグループがパラマウント・グローバルに対し買収を提案か | NHK

                        ソニーグループと投資ファンドが、アメリカのメディア大手、パラマウント・グローバルに対して日本円でおよそ4兆円で買収を提案しているとアメリカのメディアが伝えました。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどアメリカの複数のメディアは2日、関係者の話として、ソニーグループ傘下の映画会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが投資ファンドと共同でアメリカのメディア大手、パラマウント・グローバルに対して260億ドル、日本円でおよそ4兆円で買収を提案していると伝えました。 パラマウント・グローバルは映画会社のパラマウント・ピクチャーズやアメリカの3大ネットワークの1つであるCBSを傘下におくメディア大手で、アメリカの映画製作会社、スカイダンス・メディアとの間でも合併に関する交渉が続いているということです。 ソニーグループは1989年にアメリカのコロンビア映画を買収して映画事業に力を入

                          ソニーグループがパラマウント・グローバルに対し買収を提案か | NHK
                        • 「人生に映画を」経営難で閉館も…ミニシアターのこれからは | NHK | ビジネス特集

                          皆さんは最近、いつ映画館に行きましたか。仕事帰りに1人で足を運んだり、家族や友人と見たかった作品を見に行ったり。多様な楽しみ方ができるのが、映画館の魅力です。 映画館の中でも、小規模ながら独自の視点で選んだ作品などを上映するのが、ミニシアターです。ただ、経営難などを理由にやむなく閉館するところが少なくないのも現状です。 どうしたら観客に作品を届け続けることができるのか。そのヒントを探ります。 (仙台放送局記者 北見晃太郎/経済部記者 野中夕加)

                            「人生に映画を」経営難で閉館も…ミニシアターのこれからは | NHK | ビジネス特集
                          • 『オッペンハイマー』レビュー 広島・長崎に目を向けていないのは、オッペンハイマーの伝記映画として重大な欠点ではないか

                            ※本レビューには映画『オッペンハイマー』のストーリーや展開に触れる記述が含まれます。 カメラは人の心を写せないが、映画『オッペンハイマー』では少々勝手が違うようだ。なぜなら、この映画では「オッペンハイマーの心」が心象風景として視覚的に描かれるからである。その心的イメージは「宇宙の幻影」として火花が炸裂したり、粒子が回転するような抽象的な映像からはじまり、オッペンハイマーの苦悩が深まっていくにつれ、外界をも浸食し、“実際には見ていない”さまざまな光景を幻視しはじめる。 それはマンガの吹き出しや論文の注釈のようなものだ。我々は表情・台詞・状況に加えて「心的イメージ」を第四の手がかりとして、オッペンハイマーの心を推論していく。あるいはそこに何が描かれているのか、あるいは何が欠けているのかで、作り手であるクリストファー・ノーランの心(意図)も推論するだろう。 そして映画では、物語がどんどん進むにつ

                              『オッペンハイマー』レビュー 広島・長崎に目を向けていないのは、オッペンハイマーの伝記映画として重大な欠点ではないか
                            • ハリウッドの新たな柱となったゲーム映画 ヒット作と失敗作をわけるのは | 重要なのは熱狂的ファンの声に耳を澄ませること

                              Illustration: Emil Lendof / The Wall Street Journal, Paramount, Universal LLUSTRATION: EMIL LENDOF/THE WALL STREET JOURNAL, PARAMOUNT, UNIVERSAL

                                ハリウッドの新たな柱となったゲーム映画 ヒット作と失敗作をわけるのは | 重要なのは熱狂的ファンの声に耳を澄ませること
                              • 「3大映画祭制覇」濱口竜介語る"日本映画の課題"

                                『ドライブ・マイ・カー』(2021年)で「第74回カンヌ国際映画祭」の脚本賞を含む4冠を獲得。「第94回アカデミー賞」の国際長編映画賞も受賞し、その名を映画界以外にも広く知らしめた濱口竜介監督。 昨年は最新作『悪は存在しない』(4月26日公開)が「第80回ヴェネチア国際映画祭」銀獅子賞(審査員大賞)を受賞し、『偶然と想像』(2021年)の「第71回ベルリン国際映画祭」銀熊賞(審査員グランプリ)受賞とあわせて、世界3大映画祭の主要賞を制覇した。 黒澤明監督以来の日本人映画監督としての快挙が国内で脚光を浴びる中で、世界からは日本を代表する映画監督として注目を集めるとともに、日本映画界の近年の充実ぶりも世界に示した。 そんな“時の人”に、『ドライブ・マイ・カー』(興収13.7億円)でも大ヒットにはならない日本映画界での商業的な成功に対する意識と、独立系映画の苦境、日本映画界の課題について聞いた。

                                  「3大映画祭制覇」濱口竜介語る"日本映画の課題"
                                • 『ハリポタ』原作者、ダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンを許すつもりはなし - フロントロウ | グローカルなメディア

                                  映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ・K・ローリング氏が、トランスジェンダーについての自身の主張に公に反論したダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンに厳しい言葉を浴びせた。(フロントロウ編集部) J・K・ローリング氏がダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンを非難 映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者として知られるJ・K・ローリング氏が、トランスジェンダーについての自身の主張に公に反論したダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンのことを許すつもりはないようだ。 2020年にトランスフォビア(※)的と受け取れる発言をX(旧ツイッター)に投稿して大炎上したローリング氏は、その後も2万字にもおよぶエッセイやSNSを通じて主張を続け、トランスジェンダーの人々に対して誤解を招くような持論を後押しするなどして、ダニエルやエマをはじめとする『ハリー・ポッター』シリーズの出演者たちが彼女の考えに“賛

                                    『ハリポタ』原作者、ダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンを許すつもりはなし - フロントロウ | グローカルなメディア
                                  • 8ミリ映画出身・石井岳龍が大学1年の夏休みに撮った『高校大パニック』で感じたエクスタシー | 文春オンライン

                                    日本映画のスタジオシステムが崩壊して以降、映画会社の社員になって監督を目指す道は絶たれた。いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちには、8ミリ映画を自主制作し、才能を見出され、商業映画にデビューした者たちが少なくない。 そんな日本映画の「青春時代」を自身も自主映画監督である小中和哉が聞き手として振り返る、映画ファン必読のインタビューシリーズ開幕! (全4回の1回目/2回目に続く) ◆◆◆ 8ミリ作家たちはどのように日本映画界を変えていったのか その昔映画監督になるためには、映画会社に就職して助監督になり何年も下積みをするしかなかった。8ミリや16ミリフィルムによる自主映画は作られていたが、その作家たちがプロの映画監督になることはなかった。 その壁を打ち破って『ハウス』(1977)で大林宣彦監督が商業映画デビューし、『オレンジロード急行』(1978)で大森一樹監督が続いた。そして80年代に

                                      8ミリ映画出身・石井岳龍が大学1年の夏休みに撮った『高校大パニック』で感じたエクスタシー | 文春オンライン
                                    • 埼玉・所沢駅そばにIMAX/ScreenX/Dolby Atmosシアター。9月開業

                                        埼玉・所沢駅そばにIMAX/ScreenX/Dolby Atmosシアター。9月開業
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