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  • Cloudflare、ヘッドレスブラウザ「Browser Rendering API」正式リリース。Puppeteerライブラリも提供開始

    Cloudflare、ヘッドレスブラウザ「Browser Rendering API」正式リリース。Puppeteerライブラリも提供開始 Cloudflareは、同社のサーバレス基盤であるCloudflare Workersを通じてヘッドレスブラウザを操作できる「Browser Rendering API」の正式サービス化を発表しました。 これまではBrowser Rendering APIはオープンベータとして提供されていました。 Good morning! We'll keep it short: Browser Rendering API is now available to all paid Workers customers with improved session management. https://t.co/TP2W2KtgOx #DeveloperWeek — C

      Cloudflare、ヘッドレスブラウザ「Browser Rendering API」正式リリース。Puppeteerライブラリも提供開始
    • あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声

      あなたはマイクロソフトのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使っているだろうか。本誌読者を対象にしたアンケート調査の結果では、利用派と非利用派が真っ二つに割れている。「使う」「使わない」のどちらを選ぶにしても、まずはOneDriveの仕組みを知ることが重要だ。

        あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声
      • 大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita

        はじめに こんにちは。雑食系エンジニアの勝又です。 今回は、私が2年ほど参画させていただいた大規模サービスのインフラやDevOps周りを全面的にリプレイスしたお話について簡単にご紹介させていただきます。(内容に関しては事前に参画先企業様に確認していただいております) サービス概要 詳細な内容は伏せますが、メインとなるテーブルのレコード数が数十億件、スパイク時には数万〜数十万のユーザーが一斉にアクセスする大規模サービスです。 技術的負債 長く運用されてきたサービスのあるあるですが、新機能の追加が最優先されてきたことにより、こちらのサービスにも下記のような技術的負債が大量に積み上がっていました。 RubyやRailsやMySQLのバージョンがかなり古い インフラの構成がコードではなくドキュメントで管理されている アプリケーションの構成管理がおこなわれていない CI/CDパイプラインが構築されて

          大規模サービスのインフラを全面的にリプレイスした話 - Qiita
        • Googleがクラウドから「絶対に消えてはいけないもの」を消してしまう

          Googleがクラウドから「絶対に消えてはいけないもの」を消してしまう2024.05.26 07:0091,525 山田ちとら Googleさん、やらかしちゃいました。 2024年4月下旬に、Googleが誤ってオーストラリアの年金基金UniSuperのGoogle Cloudアカウントを削除してしまったとThe Guardianが報じました。UniSuperが管理している年金の総額は日本円にしておよそ17兆2500億円。UniSuperにお金を預けている62万人が1週間以上も自分の口座にアクセスできない状況が続いたそうです。 バックアップもろとも消えた実は、このような事態を防ぐためにでしょうか、UniSuperはふだんからクラウド上で2カ所にデータを保存しておいて、万が一どちらかがダウンしても別の場所からデータを復元できるようにしていたそうなんです。ところが、今回はアカウントそのものが削

            Googleがクラウドから「絶対に消えてはいけないもの」を消してしまう
          • Business Source License 1.1

            HashiCorp が OSI オープンソース・ライセンス のソフトウェア (以降 OSS) 製品を Mozilla Public License 2.0 (以降 MPL) から Business Source License 1.1 (以降 BUSL) にライセンス変更して話題になっています。 自社は主力製品はクローズドソース、それ以外は Apache License 2.0 で OSS として公開という戦略をとっていることもあり、 BUSL について自分の考えを雑に書いておこうと思います。 法律の専門家ではないので、間違いもあると思います。きっちり理解したい人は弁護士に相談しましょう。

            • Windowsをクラウドで提供する「クラウドPC」につながる「Windows 365 Boot」正式リリース

              マイクロソフトは、デスクトップ仮想化の技術を用いてWindows環境を配信する新サービス「Windows 365 Cloud PC」(クラウドPC)を2021年に開始しています。 クラウドPCはクラウド上の仮想マシンでWindows 11が稼働しているため、いわゆるシンクライアントと同様に手元のマシン環境に依存せず、すべてのデータがクラウド上に存在し、ローカルPCにはデータが残らないセキュアなWindows環境を実現できます。 このクラウドPCを、ローカルのPCでWindowsにログインすると自動的に接続して利用できるようにする機能「Windows 365 Boot」が、今月(2023年9月)提供予定のWindows 11の大型アップデート「Windows 11 23H2」で提供されることが明らかになりました。 上記が、Windows 365 BootでクラウドPCに接続する画面です。 こ

                Windowsをクラウドで提供する「クラウドPC」につながる「Windows 365 Boot」正式リリース
              • AWS・Azure・Cudoなどが提供するクラウドGPUが1時間あたり何ドルで利用できてどういう構成なのかの一覧表

                ニューラルネットワークのトレーニングや実行にはGPUが使われることが多く、クラウドサービスのGPUの需要はAIの普及に伴い高まりつつあります。そんなクラウドGPUの構成や価格を、AI関連のニュース&コミュニティサイト・The Full Stackが公開しました。 Cloud GPUs - The Full Stack https://fullstackdeeplearning.com/cloud-gpus/ 表はクラウドサーバーとサーバーレスの2種類に分かれています。ピックアップされたサービスはAmazon Web Service(AWS)やMicrosoft Azure、Cudo Compute、Google Cloud Platform(GCP)、AWS Lambdaなど。Hugging Faceなど一部サービスの記載はありません。 クラウドサーバーの表がこんな感じ。最左列にサービス名

                  AWS・Azure・Cudoなどが提供するクラウドGPUが1時間あたり何ドルで利用できてどういう構成なのかの一覧表
                • ついにAdobe Creative Cloudのサブスクをキャンセルする方法について規制当局が調査に乗り出す、あまりにもめちゃくちゃなルールをユーザーに押し付けているため

                  Adobeのソフトウェアをサブスクリプション方式で利用できるサービス「Creative Cloud」をキャンセルする方法について、アメリカの連邦取引委員会(FTC)が調査を行っていると報じられています。 Difficulty Canceling Adobe Subscriptions Under Fire From FTC - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-12-13/difficulty-canceling-adobe-subscriptions-under-fire-from-ftc Adobe Says Significant Costs, Penalties May Arise Out of FTC Investigation - MarketWatch https://www.marketwatch.

                    ついにAdobe Creative Cloudのサブスクをキャンセルする方法について規制当局が調査に乗り出す、あまりにもめちゃくちゃなルールをユーザーに押し付けているため
                  • AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2024 年版! | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2024 年版! こんにちは、AWS トレーニングデリバリーマネージャー の西村航です。 本記事は 2022 年 4 月に投稿した AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版! という記事を 2 年ぶりにアップデートした内容になります。投稿してから経過した 2 年間で公開された勉強方法を追記して、一部の勉強方法に関してはリンクの最新化を行いました。 皆さん、もしくは皆さんの周りでこんな方はいませんか。「AWS を勉強したいんだけど何から勉強すればよいだろう。どこかに勉強方法がまとまってないかな?」という悩みを抱えている方、または「同僚や部下に AWS の勉強を促しているけど、ちょうど良い教材とか無いかな?」という悩みを抱えている方。本記事はそういった AWS を勉強する際の悩みを抱え

                      AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2024 年版! | Amazon Web Services
                    • マイクロソフトが法人向けソフトウェア値上げ 20%アップ

                      日本マイクロソフトは12月6日、法人向けソフトウェアとクラウドサービスを値上げすると発表した。日本円の為替変動によるもので、2024年4月以降に現行価格から20%引き上げるという。対象サービスは具体的に書かれていないが、一律での値上げになるとみられる。 関連記事 Windows 11にアップグレードできないPC、国内に2000万台 “10サポート終了時”でも1000万台近く残存か 日本マイクロソフトが、「Windows 10」のサポート終了に向けた国内のWindows OSの利用状況を明かした。国内のコンシューマ市場にあるWindows PC約4800万台のうち、現時点で約2000万台が「Windows 11にアップグレードできないPC」だという。2年後の2025年10月にWindows 10のサポート終了が迫る中、PCの買い替えを推進しても“10のままのPC”は多数残りそうだ。 マイクロ

                        マイクロソフトが法人向けソフトウェア値上げ 20%アップ
                      • クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog

                        インフラストリーミングチームの近藤(@udzura)です。 今日は、ミラティブ社内向けツールの話をします。ミラティブではVPNの仕組みをクラウドをフル活用して自前で構築し、1年ほど運用しています。運用中にいろいろ課題はありつつ、現在かなり安定して動作してます。 今回の記事は、そのVPNの仕組みを紹介します。 既存VPNの課題 災害時に稼働できないリスクを避けたい どこに誰がアクセスできるか楽に管理したい 新しいVPNをハッカソンで開発した話 新VPNの設計思想 災害時でも稼働できる どこに誰がアクセスできるか管理できる 攻撃時の影響を限定する 12時間でインスタンスを停止する クラウドネイティブなVPNである アーキテクチャと技術の説明 WireGuard Google Cloud VPCの各機能 Cloud Functions + Pub/Sub + Slack App API Slac

                          クラウドネイティブなVPNを構築して運用している話 - Mirrativ Tech Blog
                        • Terraformのライセンスの変更とその影響

                          はじめに 先日、HashiCorp社はの発表により、すべての製品といくつかのライブラリの将来のリリースについて、Mozilla Public License v2.0(MPL 2.0)からBusiness Source License(BSL、またはBUSL)v1.1への移行するがわかりました。 ただし、HashiCorpのAPI、SDK、およびほとんどの他のライブラリはMPL 2.0のままです。 BSLとは? MPL 2.0との違いは? BSLは下記のようにいくつの特徴があります: 特定の期間(通常は数年)の後に、完全なオープンソースライセンス(たとえば、Apache 2.0)に変わるライセンスである。 BSLの下でリリースされたソフトウェアは、特定の期間中は商業的に利用することが制限される。 開発者がソフトウェアの商業的価値を保護しつつ、将来的にはコミュニティに還元することを目的として

                            Terraformのライセンスの変更とその影響
                          • GPUなサービスをそこそこな費用で運営する | Kai INUI

                            A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                              GPUなサービスをそこそこな費用で運営する | Kai INUI
                            • AWS、他社クラウドなどへの移行時にはデータ転送料金を無料にすると発表

                              AWSはこれまで、外部へのデータ転送料金の高さを競合ベンダから何度か非難されてきました。AWSにデータを蓄積すればするほど他社クラウドへ移行する際のデータ転送料金が高額になるため、顧客のデータを人質にしていると指摘されていました。 そのAWSが今日、他社のクラウドへ移行する際にはインターネットへのデータ転送料金を無料にすると発表しました。 ブログ「Free data transfer out to internet when moving out of AWS」(AWSから移行する際にはインターネットへの転送料金を無料にします)では、AWSは幅広いサービスを提供しており顧客はそれらを自由に選べるが、その選択肢には他社のサービスも含まれるべきだとして、次のようにデータ転送量の無料化を発表しました。 That’s why, starting today, we’re waiving data

                                AWS、他社クラウドなどへの移行時にはデータ転送料金を無料にすると発表
                              • 10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(後編)

                                先々月、あるサーバベンダ主催のイベントで、最近のサーバにおける技術トレンドを紹介して欲しいという依頼を受けて、過去10年のサーバ技術のトレンドを振り返るという講演を行いました。 ほぼ10年前は「ムーアの法則が終わる」と本格的に言われ始めた頃で、そこから実はさまざまな技術、例えばストレージクラスメモリやFPGAやメモリドリブンコンピュータなどのプロセッサの回路の微細化以外の技術によるサーバの性能向上技術が注目され、その一部は市場に投入され定着しつつある一方で、商業的な成功を収められなかった多くの技術もありました。 それらをざっと振り返る内容にしたところ、現在のサーバ技術の方向性がなんとなく見えてきたのではないかと思うので、ここで記事として紹介します。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は後編です。 TPUのような専用プロセッサの登場 機械学習に代表される新しいコンピュータの使

                                  10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(後編)
                                • スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity

                                  2023/09/02開催 Startup Day 2023での登壇資料です。

                                    スタートアップでこそCDKが活きた〜生産性を向上できた5つの理由〜 / startup-cdk-productivity
                                  • Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!

                                    2023年は「Cloud Run を触って覚える」をテーマとした ひとりアドベントカレンダー を開催しており、Cloud Run のさまざまな機能や Cloud Run でよく使う構成などをご紹介しています。 最終日、25日目は Cloud Run を中心としたサーバーレス アーキテクチャをいくつか紹介します。2023年にちなんで23個のアーキテクチャを用意しました。 Cloud Run の概要は「gihyo.jp」で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。 Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) Web アプリケーション + API の 3-Tier 構成 (SPA) SPA (Single Page Application) がフロントになり、バックエンドの API サーバーとして Cloud Run を使用するアーキテクチャです。SPA は N

                                      Cloud Run で作るサーバーレス アーキテクチャ 23 連発 - これのときはこう!
                                    • 米国連邦政府におけるクラウド戦略 - クラウドセキュリティをどう担保するか|ミック

                                      さて、米国連邦政府のクラウド戦略についてのレポートその2である。その1はこちらを参照。その1を読んでいなくても支障はないが、歴史的な話をしているので先に読んでいただくと理解が捗ると思う。 前回は、どちらかというと連邦政府の取り組みがうまくいかなかった、というトーンで話をしたが、公平を期して言うならば、成功している部分もあるし、うまくいかなくても諦めず粘り強く進行している取り組みもある。こういうとき米国人というのは強くて、失敗を教訓にどんどん再トライを繰りかえし、大きなブレイクスルーに繋げてしまう。 本稿では、そのようなダイナミズムを持った取り組みとして連邦政府のクラウドセキュリティ戦略を取り上げたいと思う。今後日本政府がクラウドシフトを進めていくうえでの参考にもなれば幸いである。 連邦政府のクラウドセキュリティ政策は、大きく三つの柱から成り立っている。一つ目が「FedRAMP」と呼ばれるク

                                        米国連邦政府におけるクラウド戦略 - クラウドセキュリティをどう担保するか|ミック
                                      • アジャイル開発と時代の流れに伴うサーバレスアーキテクチャの変化

                                        SaaS型Webサービス「カオナビ」のチーム開発でPackage by Featureを取り入れた話/Implementing Package by Feature in kaonavi

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                                        • pull_request_target で GitHub Actions の改竄を防ぐ

                                          本記事では GitHub Actions で pull_request event の代わりに pull_request_target を用い、 workflow の改竄を防いでより安全に CI を実行する方法について紹介します。 まずは前置きとして背景や解決したいセキュリティ的な課題について説明した後、 pull_request_target を用いた安全な CI の実行について紹介します。 本記事では OSS 開発とは違い業務で private repository を用いて複数人で開発を行うことを前提にします。 長いので要約 GitHub Actions で Workflow の改竄を防ぎたい GitHub の branch protection rule や codeowner, OIDC だけでは不十分なケースもある pull_request event の代わりに pull_r

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                                          • アドビが生成AI「Firefly」を一般公開 「Creative Cloud」に統合 コンテンツは商用利用可能

                                            アドビは9月13日、コンテンツ生成AI「Adobe Firefly」のWeb版と、同社の一部デスクトップアプリに統合されたFireflyの機能を一般公開した。これにより、Fireflyによって生成されたコンテンツの商用利用が解禁される。 一般公開版の概要 Fireflyは2023年3月からβテストが行われてきた。当初はプロンプト(文章)によるコンテンツ生成は英語にのみ対応していたが、日本語を含む多言語対応を進めるなど、機能の拡充を進めてきた。「Adobe Photoshop」「Adobe Illustrator」などのデスクトップ向けβアプリにも、Fireflyの技術が順次搭載されている。 →初登場時の記事 →Photoshopアプリへの実装時の記事 →Illustratorアプリへの実装時の記事 Adobe(アドビの親会社)によると、これまでにFireflyを使って生成されたコンテンツは

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                                            • Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万

                                              米Amazon.comが7月10日から11日(現地時間)に開催した会員限定セール「プライムデー」。販売した商品の総数は3億7500万点を超えた。大量の注文をさばくに当たっては米Amazon Web Servicesのクラウドサービスを活用。8月2日には、AWSの各種サービスをどれだけ使ったかのデータも公開した。 例えば、データをブロックという単位で分けて管理するストレージ「Amazon Elastic Block Store」では、1日当たり15兆3500億件のリクエストと、764PB(ペタバイト)のデータ転送があった。仮想サーバ「Amazon EC2」では2022年開催時の2.7倍に当たる、数千万のインスタンスを活用したという。

                                                Amazonプライムデーの裏でAWS大奮闘 EBSは15兆件のリクエスト処理 EC2インスタンスは数千万
                                              • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

                                                AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

                                                  AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
                                                • 分散SQLiteを実現する「LiteFS」にスナップショット機能によるディザスタリカバリを提供する「LiteFS Cloud」、Fly.ioが発表

                                                  分散SQLiteを実現する「LiteFS」にスナップショット機能によるディザスタリカバリを提供する「LiteFS Cloud」、Fly.ioが発表 データセンターをグローバル展開し、アプリケーションプラットフォームサービスを提供しているFly.ioは、分散SQLiteを実現するLiteFSの付加機能として、バックアップとスナップショット、リカバリ機能などをマネージドサービスとして提供する「LiteFS Cloud」を発表しました。 LiteFS Cloud: now in preview. We love SQLite for distributed web apps! Introducing managed backups for LiteFS. Read more from Darla Shockley and @benbjohnson.https://t.co/nQxitx5x7d

                                                    分散SQLiteを実現する「LiteFS」にスナップショット機能によるディザスタリカバリを提供する「LiteFS Cloud」、Fly.ioが発表
                                                  • デスクトップ版Googleドライブで同期不具合、半年分のファイルが消失したユーザーも

                                                      デスクトップ版Googleドライブで同期不具合、半年分のファイルが消失したユーザーも
                                                    • 情シス子会社が「オンプレ全部無くします」と強引にクラウド化を推進し、エグい転送量に「遅い」「仕事にならないよ」「マジで遅いだけ」「遅い」と口々に怒られた

                                                      vorotamoroz aka きみのぶ @vorotamoroz ルートビアが好きな、医療とかやってたけど結局機械メーカーにいる人。情報処理安全確保支援士。コンテンツとかアプリとかなんやかんや作ってます。Obsidianは良いぞ。Self-hosted LiveSyncやTagFolderの作者です。 fancy-syncing.vrtmrz.net vorotamoroz aka きみのぶ @vorotamoroz 情シス子会社が「オンプレ全部無くします」「値段は当面同じです」「ほら、そのサーバ、OS古いですよね、更改ですよ」みたいな事言って強引にクラウド化を推進し、モルモット達のエグい転送量に弱音を吐こうとした所に「遅い」「仕事にならないよ」「マジで遅いだけ」「遅い」と口々に怒られる様。 2024-03-17 22:24:17

                                                        情シス子会社が「オンプレ全部無くします」と強引にクラウド化を推進し、エグい転送量に「遅い」「仕事にならないよ」「マジで遅いだけ」「遅い」と口々に怒られた
                                                      • Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開

                                                        Ruby on Railsの作者として知られるDavid Heinemeier Hansson氏は、コンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を9月19日(現地時間)に公開した。同氏は開発したWebサービスをクラウド・プロバイダーから自前のサーバーに移行する手続きを進めており、Kamalはその手続きの中で生まれたという。KamalはMITライセンスで公開しているオープンソース・ソフトウェア。 Kamalは、Dockerでコンテナ化したアプリケーションを配備するツール。設定ファイルに外部の公開IPアドレスを記入して起動すれば、Linuxが動作するコンテナが動き出す。このコンテナにはSSHで接続することも可能だ。 Hansson氏はKamalをWebアプリケーションをクラウドから自前のサーバーに移す目的で使用しているが、クラウド間での移動など、ほかの目的にも利用できる。Kamalを利用す

                                                          Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開
                                                        • Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より

                                                          「Kubernetesは難しい」と感じている方におすすめの入門書『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(翔泳社)。今回は本書から、実践的な知識を習得する第一歩として、Kubernetesの基礎の基礎であるPodの作り方を解説します。また、本書でどんなことが学べるのかも紹介します。 本記事は『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(高橋あおい著、五十嵐綾監修)の「Chapter 3 全体像の説明」と「Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 本書での学習の流れ 本書では3つのパートに分かれています。 ●Part 1:基礎的な知識と環境構築を行います。 ●Part 2:一番ページ数も多く、Kubernetesを扱ううえで大事なことを詰め込んだパートになります。本

                                                            Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より
                                                          • RAGを使った社内情報を回答できる生成AIボットで業務効率化してみた | DevelopersIO

                                                            はじめに 新規事業部 山本です。 ChatGPT(OpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい情報に関して回答

                                                              RAGを使った社内情報を回答できる生成AIボットで業務効率化してみた | DevelopersIO
                                                            • AWS、MariaDBの最上位スポンサーになったと発表。なぜMariaDBの大口スポンサーに?

                                                              Amazon Web Services(AWS)は、オープンソースとして開発されているリレーショナルデータベース「MariaDB」の最上位スポンサーとなるダイアモンドスポンサーになったことを明らかにしました。 AWS is now the first diamond sponsor of the MariaDB Foundation @mariadb_org AWS engineers are significant contributors to the #opensource databases that our managed services are built on and that our customers depend on. Read more: https://t.co/VWzxIQzdPK #AWSCloud pic.twitter.com/97va28nHKl —

                                                                AWS、MariaDBの最上位スポンサーになったと発表。なぜMariaDBの大口スポンサーに?
                                                              • 本当にDropboxはオンプレ回帰なのだろうか? - 256bitの殺人メニュー

                                                                おはようございます。やっぱヒノキっぽいんだよなぁ、、、(花粉 ということで鼻ズルズルマンです。 Dropboxはオンプレ回帰した? 最近良く聞きます、Dropboxはオンプレ回帰した、クラウドはコストが高いから最近オンプレに戻る企業が増えている、とか。 一つ一つの記事やツイートをイチイチピックアップはしないですが、とにかくよく聞くわけです。 でも思うんですよね、「そんなわけないのでは?」だってよく考えてみてください、テックが強い組織であればあるほど適材適所でクラウドを使ったほうがいい所も見えてきます。 現代のアーキテクチャでクラウドがハマる部分が全くないシステムはありません。一時的なリソース確保と開放、管理のいらないインフラ、様々なサービス。これを利用しないなんてことあるのかな?ってことなわけです。無理にオンプレのみで頑張るのが論理的か?という話かもしれません Dropboxがオンプレに移

                                                                  本当にDropboxはオンプレ回帰なのだろうか? - 256bitの殺人メニュー
                                                                • 総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表

                                                                  総務省は、今般、令和4年10月に公表した「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の内容を、わかりやすく解説するために「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定いたしました。 総務省では、クラウドサービス利用・提供における適切な設定の促進を図り、安全安心なクラウドサービスの利活用を推進するため、クラウドサービスの提供者・利用者双方が設定ミスを起こさないために講ずべき対策や、対策を実施する上でのベストプラクティスについてとりまとめた「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を、令和4年10月に策定・公表しました。 今般、クラウドサービスを利用する事業者において、情報の流失のおそれに至る事案が引き続き発生している中で、本ガイドラインの活用促進を図るため、ガイドラインの内容をわかりやすく解説した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定しま

                                                                    総務省|報道資料|「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」の公表
                                                                  • アドビ、「Adobe Creative Cloud」を最大30%の値上げ ~3月5日から適用/コンプリートプランや単体プラン、フォトプランや「Lightroom」が対象

                                                                      アドビ、「Adobe Creative Cloud」を最大30%の値上げ ~3月5日から適用/コンプリートプランや単体プラン、フォトプランや「Lightroom」が対象
                                                                    • デジタル庁のエンジニア求人「具体的すぎ」と話題 「CoreNFCを用いたアプリの業務経験」など

                                                                      デジタル庁のiOS/macOSエンジニアの求人内容が「具体的すぎる」と一部で話題になっている。歓迎スキルとして、「CoreNFC を用いたアプリの業務経験」「DriverKit を使ったUSBドライバの開発経験」など、求めるスキルを詳細に記載しているのだ。 デジタル庁は現在、iOS/macOSエンジニア、Androidエンジニア、Webフロントエンド開発エンジニアなどを募集中。それぞれ、必須スキルと歓迎スキルが詳細に記載されており、求められる能力や業務の内容を想像しやすくなっている。 関連記事 デジタル庁のWebサイトは阿部寛HPより「やばい」と話題に 河野大臣も「読んでね」 エンジニアの知識共有サービス「Qiita」に6月11日に投稿された「デジタル庁のサイトやばすぎるwww」というブログが、一時Twitterのトレンドに入るなど話題になっている。 Webエンジニアの“職務経歴書ガイド”

                                                                        デジタル庁のエンジニア求人「具体的すぎ」と話題 「CoreNFCを用いたアプリの業務経験」など
                                                                      • Wi-Fiを内蔵してAWSを活用する「たまごっち」、7月に世界同時発売 専用メタバースも

                                                                        バンダイは6月6日、育成ゲーム「たまごっち」シリーズで初めてWi-Fiを内蔵した「Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)」を発表した。北米、欧州など35の国と地域で同時に発売。世界中のユーザーが育てたたまごっち達と専用メタバースで交流できる。 Wi-Fiを介して直接クラウドに接続。たまごっち達は専用メタバース「Tamaverse」(タマバース)へ遊びに行き、配信コンテンツをダウンロードできる。タマバースでは常に新しいイベントやアイテムなどを用意しているという。 バンダイは「自分が育てた自分だけのたまごっちで世界中のたまごっちファンとコミュニケーションをとれる世界を作りたい、という思いで開発した」と説明している。 米Amazon Web Services(AWS)が提供するIoTデバイス向けのクラウドサービスを採用した。これにより「世界中のたまごっちたちと競ったり、協力したりするイベ

                                                                          Wi-Fiを内蔵してAWSを活用する「たまごっち」、7月に世界同時発売 専用メタバースも
                                                                        • Terraform Cloudの無料枠が強化、ユーザー数制限なし、シングルサインオン可能など

                                                                          HashiCorpはTerraform Cloudの料金プランを変更し、無料枠の強化などを発表しました。 Today, HashiCorp #Terraform Cloud’s Free tier is adding new features including: SSO Sentinel & OPA Run Tasks Cloud agents We’re also making several changes to paid offerings and simplifying billing metrics. https://t.co/teum1G9oKl — HashiCorp (@HashiCorp) May 16, 2023 これまでTerraform Cloudの無料枠は5ユーザー数までの制限がありましたが、このユーザー数の制限がなくなり、以下の機能なども利用可能になりました。

                                                                            Terraform Cloudの無料枠が強化、ユーザー数制限なし、シングルサインオン可能など
                                                                          • 【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット

                                                                            【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「マネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を、2024年1月末日までに実施することを決定いたしました。 また、詳細な提供開始日が確定次第、改めてお知らせをいたします。 ■2024年1月23日 追記 2024年1月31日11:00から順次提供開始とすることが確定いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Ma

                                                                              【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット
                                                                            • さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス開始へ | さくらインターネット

                                                                              さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス開始へ 〜NVIDIA H100 GPUを搭載した2EFの大規模クラウドインフラを石狩データセンターに整備〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受けました。AI時代を支えるGPUクラウドサービスの提供に向けて、3年間で130億円規模の投資をし、「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を搭載した、合計2EFLOPS(エクサフロップス)※1の大規模クラウドインフラを整備することを決定いたしました。 クラウドコンピューティングに最適化した「石狩データセンター」 本取り組みは民間で初めて経済産業省から認定された

                                                                                さくらインターネット、生成AI向けクラウドサービス開始へ | さくらインターネット
                                                                              • 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ 大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 1996 年の誕生から全世界で累計 9,100 万個以上が販売され、世代を超えて愛される携帯型育成玩具「たまごっち」シリーズ。そのシリーズ初の Wi-Fi 搭載機種『Tamagotchi Uni(たまごっちユニ)』が発売されます。Wi-Fi 搭載により、たまごっち単体で直接インターネットに接続できるようになり、世界中の個性的なたまごっちと出会えるようになりました。 本製品を開発・販売する 株式会社バンダイ は、世界中のたまごっちが交流するというコンセプトの実現に向けて AWS IoT を採用。AWS と共に構成の検討やプロトタイピングに取り組み、最終的に AWS IoT をフル活用したサーバーレス構成にすることで、サービスの迅速な立ち上げに成功

                                                                                  大規模台数のたまごっちへ AWS IoT Jobs で高速かつ高効率にファームウェアを配信する方法 | Amazon Web Services
                                                                                • 自治体システム標準化、ガバクラ移行で運用コスト2~4倍に悲鳴「議会に通らない」

                                                                                  2025年度末までに全国1741地方自治体の業務システムを標準準拠システムに移行させる「自治体システム標準化」。デジタル庁が整備するパブリッククラウド基盤である「ガバメントクラウド」を活用することで、システム運用コストが移行前の2~4倍に跳ね上がる試算や見積もりが複数の自治体で出ている。 アプリケーションをクラウドネイティブに変えるなどの最適化を行えば、ガバメントクラウドを利用することでコスト削減になると、これまでデジタル庁は説明してきた。だが、試算や見積もりからは、クラウド利用料のほかネットワーク費用、システム利用料、保守運用費などの費用がかさみ、クラウドネイティブ化しても移行前よりもコスト高になる可能性がある。国は標準準拠システム移行によって移行前から運用コストを3割削減するとしている。ガバメントクラウド利用に伴う移行後の運用コスト増の対策を迫られそうだ。 AWS利用でインフラコストが

                                                                                    自治体システム標準化、ガバクラ移行で運用コスト2~4倍に悲鳴「議会に通らない」