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  • 今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流

    はじめに Webサイトはページの構造を表すHTML、スタイルを表すCSS、動きを表現するJavaScriptによって構築されています。現在Webサイトの多くが、PRや顧客獲得などのマーケティング目的で活用されており、状況に応じて内容を更新していきたいというニーズがあります。 内容の更新のたびにエンジニアに頼んでHTMLの編集をしてもらうのはコミュニケーションコストもかかりますし、貴重なエンジニアリソースの浪費とも言えます。 これを解消するのがCMSであり、エンジニアの手を借りずとも管理画面からWebサイトの内容を誰でも書き換えることのできるシステムです。 盛り上がりを見せるヘッドレスCMS 「ヘッドレスCMS」は新しいタイプのCMSです。従来型のCMSはコンテンツの入稿画面・データベースに加えて表示面がセットになっていますが、それに対してヘッドレスCMSはヘッド(表示面)がなく、APIによ

      今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流
    • AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita

      最近流行りのAstroフレームワークで、WordPressの静的Headless化がかなりお手軽にできたのでまとめてみました。 開発環境 Astro 2.0 WordPress 6.1.1 Local node 18.12.1 Mac OS 13.2(Ventura) Visual Studio Code(Astroプラグイン入り) Astroとは? Astroは、コンテンツにフォーカスした高速なWebサイトを構築するためのオールインワンWebフレームワークです。 (公式ドキュメントより) LocalでWordPressを構築 まずLocalを使って、ローカル環境にWordPressを構築します。 サイト名 Astro Blog(お好みで) サイトドメイン astro-blog.local WordPressの設定 WP AdminでWordPressのダッシュボードを立ち上げ、いくつかの

        AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita
      • 最高のマスターデータ管理手法考察 & VSCode Extension を活用した話 / developing masterdata management tool by using vscode extension

        GeekGig 『スタディサプリ x Showcase Gig』 〜フロントエンドを楽しむ〜 Links: p.6 [Deep Environment Parity CDNT 2019 - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/spring_mt/deep-environment-parity-cdnt-2019) p.13 [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-practices-with-graphql) p.13 [GraphQL と Prisma から考える次のN年を見据えた技術選定 - 森 久太郎 / qsona | JSConf JP](

          最高のマスターデータ管理手法考察 & VSCode Extension を活用した話 / developing masterdata management tool by using vscode extension
        • 9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog

          イラストレーターの妻が「ポートフォリオサイト欲しい」と言い始めたので、面白そうだと思い開発を開始しました。 静的サイトなら Jamstack ってのがイイらしいと最近よく聞くものの、何かはわからないので勉強してみて、巷の Jamstack 構築環境をできる限り自分の家の中に作ってみます。 結論から言うと適材適所なのですが、皆さんもコーポレートサイトやブログなど「これって Jamstack がハマるんじゃないかな」と思える箇所があると思います。 是非、検討する材料としてこの記事をご覧ください。 Netlify 社が定義した JavaScript + API + Markup (JAM)  の構成を Jamstack と呼ぶようです。 まずは Jamstack の何が嬉しいか、見ていきましょう。 従来の Web サイト 従来の構成でサーバサイドがレンダリングした Web サイトを表示するまでの

            9割を自宅で完結?Jamstack を学んで開発環境をイチから作ってみた話 | IIJ Engineers Blog
          • ヘッドレスCMSの使い分け

            Next.js vs Drupal - デジタル庁 Web サイトの戦い。モダン vs レガシーの熱いバトルがいまここに!SIer 系のみなさまの参戦もお待ちしております!ヘッドレスCMS ってなに?デジタル庁の事例とともに考える。

              ヘッドレスCMSの使い分け
            • 国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita

              Headless CMSとは Headless CMSは、Wordpressなどとは違って本体のウェブサイトと管理画面が完全に分離されているのが特徴の CMS(コンテンツマネジメントシステム) です。 これを使うと、フロントエンドとCMS側が分かれるのでそれぞれを別の場所に配置することが可能です。 動的なコンテンツを表示することをサーバーを持たずに行うことが可能になるのが魅力です。 Micro CMSとは Micro CMSは国産のHeadless CMSです。 これまでのHeadless CMSというと「Contentful」が主流な気がします。 Contentfulは日本のサービスではないので英語が基本になりますが、Micro CMSはデフォルトで日本語に対応していたり、日本語でのチャットサポートがあるのが良いと思いました。 使い方 登録 上記画面の「無料ではじめる」または「新規登録」

                国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita
              • 【2023年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)

                こんにちは。マニュアル作成・社内wikiツール「NotePM」ブログ編集局です。 社内wikiは、社内で情報やナレッジを蓄積し共有するためのツールです。社内wikiを導入する事で、様々な部署や人間が持っている知識・情報・ノウハウを一箇所に集約して共有し、業務効率化できます。 社内のナレッジ・情報共有方法や社内wikiの作り方を知りたいという方はこちらの記事も一読ください。 • 社内wikiの導入から活用までの完全マニュアル 成長企業が実践する情報共有術! 【便利ツール】MarkdownテーブルをExcelライクな操作で簡単に作成できるツール 社内wikiツールの選定ポイント 社内wikiツールはたくさんありますが、それぞれ特徴があります。自社の利用目的にあったツールを選ぶことが重要です。 1)必要な機能や仕様を満たしているか 利用人数、権限の設定、スマホ対応、通知の設定など 2)使いやすい

                  【2023年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料)
                • ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23

                  [【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪『ブロックエディターについてもっと知ろう!』](https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/295907589/) 登壇資料です。

                    ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23
                  • 静的サイトジェネレータ「Hugo」と技術文書公開向けテーマ「Docsy」でOSSサイトを作る | さくらのナレッジ

                    最近ではWebサイトを構築する際にWordPressなどのCMS(コンテンツ管理システム)を利用することが多いが、今日でも静的なHTMLファイルを使ったサイト構築には多くのメリットがある。今回は、こうしたHTMLファイルベースのサイト構築を支援するHTMLファイル生成ツール「Hugo」を紹介する。 静的ファイルでサイトを作るための支援ツール「Hugo」 コンテンツの作成や編集の容易さから、昨今ではWebサイトを構築する際にCMSを利用する例が多い。ただ、CMSを使用するにはCMS自体のインストールや設定、データベースの準備などが必要であるため、更新頻度の低いサイトやページ数の少ないサイトでは静的なHTMLファイルを使って構築したほうがコストが低くなる場合がある。 とはいえ、HTMLファイルをいちいち手動で作成するのは楽ではない。そのため、HTMLファイルを半自動生成するようなツールが数多く

                      静的サイトジェネレータ「Hugo」と技術文書公開向けテーマ「Docsy」でOSSサイトを作る | さくらのナレッジ
                    • グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                      生まれ変わったらデザインシステムになりたいと思っているくらい、デザインシステムが好きなエンジニアの乗田です。 僕の入社の経緯や業務内容についてはこちらからご覧いただけます! デザインシステムとは デザインシステムとは、ソフトウェアやグラフィックなどにおけるデザインの原則や指針と、それらを実現するための仕組みの集合体です。デザインシステムのメリットは、低コストで高速に一貫性のあるデザインを実現しやすくなるという点にあります。 一般的にデザイン原則にはタイポグラフィ・カラーシステムやボイス&トーンなどが含まれ、仕組みにはコードベースのUIコンポーネントやデザイントークンなどが含まれます。 しかしデザインシステムにおける必須要素の定義はありません。それ故にデザインシステムは、各組織にとって必要なデザイン原則やデザインアセットが集合した物と言い換えることもできるでしょう。 古い物ですと1975年に

                        グッドパッチエンジニアが選ぶ、推しデザインシステム10選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                      • ヘッドレスCMSのメリットデメリット・比較おすすめ13選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                        こんにちは。元LIGのWebディレクターで、いまはとある事業会社で開発ディレクターをやっているともぞうです。 さっそく本題ですが、みなさんはなんのCMSを使っていますか? WordPress、Drupal、Movable Typeあたりでしょうか? 最近ではヘッドレスCMSというものも出てきて、CMSの選択の幅が広がりました。 今回はそのヘッドレスCMSに焦点を当て、ヘッドレスとは? というところから、ヘッドレスCMSのメリットデメリット、各ヘッドレスCMSの比較ができる記事をお届けします。 ※この記事は株式会社ディバータの提供でお届けします。 ヘッドレスCMSとは まずヘッドレスCMSの説明からはじめます。 ヘッドレスCMSとは表示機能を持たないCMSのことを呼びます。「ヘッドレス」で調べてみると以下のような説明がでてきました。 ソフトウェアについてヘッドレスという場合は、通常は用意され

                          ヘッドレスCMSのメリットデメリット・比較おすすめ13選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                        • POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD

                          POSTDの運用がリクルートからニジボックスに移管される際に、デザインのリニューアルと同時にコードベースをGatsby.jsに変更しました。 本記事では、運用移管に至るまでの過程を踏まえつつ、現在のPOSTDの構成を紹介します。 移管前のPOSTD 前述の通り、POSTDは株式会社リクルートのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)で運用されていました。 最後に公開した記事は、2019年3月28日の「PHPはもうダメだ、PHP万歳!」となっています。 もともとはWordPressによる運用が行われていましたが、運用体制の関係で静的HTMLをFirebaseで公開する形式になっていました。 ニジボックスへの引き継ぎに伴い、記事の翻訳を始めとしたサイト運用を再開することになり、改めてCMSの形式に変換する必要が出てきます。 Gatsby.jsを選ぶ

                            POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD
                          • 日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            インフラエンジニアの中野(etsxxx)です。今回はWebのフロントの話です。稚拙な部分はご容赦を。 はじめに 前提知識 解決案の候補 解決案1: 手でspanタグをつける 解決案2: サーバーサイドの処理 解決案3: クライアントサイドの処理 クライアントサイドで文節区切り 実装 結果と考察 さいごに はじめに 2020年12月、リブセンスにQ by Livesenseという広報ブログが誕生しました。このブログは明朝体と縦書きと長文にアイデンティティがあります。 Q by Livesenseはこういう見た目のブログです。 Q by Livesenseは縦書きということで、漢数字を使っていたり、写真やイラストを使わずに純粋な文体で記事を書いていたりと、書籍のような日本語らしさが求められるデザインとなっています。 縦書きはWebエンジニアにとっても珍しい実装ですが、読者にとっても慣れないUI

                              日本語の折り返しをJavaScriptで制御する - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                            • Incremental Static Regeneration で実現する次世代のサーバーアーキテクチャ

                              next.js 9.4 に Incremental Static Regeneration という実験的な新機能があります。 Blog - Next.js 9.4 | Next.js パッと見、「段階的な静的サイト生成…?なんのことだろう…」となったのですが、手元で試してみた感じ、これが既存のサーバーの実装アプローチを変える、革命的な機能ではないかと思いました。 解説を書きつつ、どのような応用があるか解説します。 next.js の Incremental SSG を試してみる リポジトリはここです。 mizchi/issg-playground 解説にあたっては、必要なのはほぼこのファイルだけで、短いのでそのまま貼ります。 // pages/[slug].tsx import { GetStaticProps, GetStaticPaths } from "next"; type Pro

                                Incremental Static Regeneration で実現する次世代のサーバーアーキテクチャ
                              • ビジネス向けウェブサイトを簡単に設計・構築・公開できる「Microsoft Power Pages」発表

                                Microsoftが、ローコード開発プラットフォームである「Microsoft Power Platform」ファミリーの5番目の製品として、ビジネス中心のウェブサイトを誰でもすばやく簡単に構築できる「Microsoft Power Pages」を発表しました。 Announcing Microsoft Power Pages: Build secure, low-code websites | Microsoft Power Pages https://powerpages.microsoft.com/ja-jp/blog/announcing-microsoft-power-pages-build-secure-low-code-websites/ Microsoft's Power Platform can now build websites and turn images int

                                  ビジネス向けウェブサイトを簡単に設計・構築・公開できる「Microsoft Power Pages」発表
                                • microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】

                                  はじめにmicroCMSの大西です。microCMSには2022年の5月に入社しました。普段は開発本部長として組織的な業務、エンジニアのサポート、開発全体の大まかなタスクの方向性を決めといった業務を行なっています。 microCMSでは昨年中盤以降にWebフロントエンドの設計パターンを刷新しました。採用した設計パターンはクリーンアーキテクチャです。 2回に分けて大西と森茂(フロントエンドテックリード)がmicroCMSのWebフロントエンドの設計パターンについて紹介します。 前提としてmicroCMSのフロントエンドはReact、状態管理にはuseState/useContextを使用しています。APIのキャッシュにReact Query(TanStack Query)を使用しています。比較的素朴な設計になっています。 背景と課題microCMSはサービス開始から数年が経過しており、バック

                                    microCMSのWebフロントエンドにクリーンアーキテクチャを採用した話【前編】
                                  • The Markdown CMS | Tina

                                    A CMS With Version Control Built-inTina is a fully open-source headless CMS that supports Git

                                      The Markdown CMS | Tina
                                    • スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った

                                      [{ "teamName": "チームA", "players": ["Aさん", "Bさん", "Cさん", "Dさん"] }] スプレッドシートの内容を Node.js で取得 スプレッドシートの内容を Node.js で取得するために @googleapis/sheets を使用しました。 認証情報は Application Default Credentials (以下 ADC) が設定されていることを前提にしました。事前に認証情報に紐付いているメールアドレスに対して、スプレッドシートを閲覧できる権限を与えておく必要があります。 これにより以下のコードでスプレッドシートの内容を取得することができます。 const sheetId = ""; const auth = new GoogleAuth({ scopes: [ "https://www.googleapis.com/aut

                                        スプレッドシートの内容を GitHub のリポジトリに自動的に同期する仕組みを作った
                                      • React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG

                                        はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の武井です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度はスタッフインタビュー記事の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、本題です。ZOZOTOWNではタイムセール、ショップ限定クーポン、抽選プレゼントなどのキャンペーンを期間限定で実施しています。このキャンペーンをより際立たせるためにキャンペーンページを作成し、ホーム画面やメルマガなどを通じてお客様にお届けしています。しかし、このキャンペーンページの作成が必要になった場合、エンジニアが都度実装しており、

                                          React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG
                                        • 静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita

                                          静的サイトジェネレーターとは? Static Site Generator(SSG) WebサイトのHTMLファイルを生成するツールのこと Wordpressのような従来CMSの仕組みは、MySQLなどのDBをもとに、サーバーでHTMLを生成して返すものだった それに対し静的サイトジェネレーターは、コンパイル時にGraphQLやAPIからすべてのデータを取得し全てのHTMLを最初に生成する さらに、生成されたファイルを、Netlifyなどのホスティングサービスを用いて、サーバーレスで公開する仕組みが主流になっている 静的サイトジェネレーターのメリット ※ Netlifyなどホスティングサービスを用いた場合 レスポンスが速い。サーバーでHTMLを動的に生成しないから サーバー代 ¥0✨ サーバーが必要ないため サーバー落ちない。メンテが不要 ※ ただしホスティングサービスが落ちる可能性はあり

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                                          • WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie

                                            WordPressは機能として実装できないものはないのではないか、と思えるくらい自由度が高く多機能なCMSです。一方で多機能であるが故に管理画面のメニューも多く、サイトによっては使っていない機能なのに導線が残っていたり、設定画面に到達するまで階層が深かったり、操作が複雑だとユーザーに使いにくい管理画面だと思われてしまいます。 この記事では私が普段の制作でよく行うWordPressの管理画面のカスタマイズ方法について、独自で実装するものとプラグインを導入して実現するものを合わせて18個、ソースコードと解説を交えながらご紹介します。エンジニアだけでなくデザイナーやディレクターの方も「こんなことができるんだ」と知っておくだけで、より使いやすい管理画面に仕上げていくことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. ログインページのロゴを変更する 以下のログインページのWordPres

                                              WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie
                                            • ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA

                                              ウェブの表現がリッチになるに従い、コーポレートサイトやキャンペーンページのような「普通のウェブページ」でもモーダルダイアログやアコーディオンといった、ちょっと凝ったUIを見かけることが増えてきました。こうしたUIが必要な場合、皆さんはどのように実装していますか? 2023年3月にモーダルダイアログの実装について聞いたアンケートでは<div>で自前実装派とJSライブラリ利用派で回答が二分されました。 この記事ではリッチで使いやすいUIを実装するための選択肢として「ヘッドレスUI」ライブラリを紹介します。ヘッドレスUIライブラリも大きな括りでは「JSライブラリ利用派」に含まれますが、古くから定番のBootstrapやMaterial UI・Vuetifyなどとはちょっと毛色の違う存在です。 ヘッドレスUIとは? BootstrapやVuetifyとは何が違う? ヘッドレスUIとは「デザイン(見

                                                ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA
                                              • 若者の“Webサイト離れ”が進む――知っておきたいSEO最新動向と対策ポイント5つ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn

                                                IT業界の動きは目まぐるしい。2010年代だけをみてもスマホ、ソーシャル、VR、AI、5G、量子コンピュータなど、注目トレンドが次々と生まれている。その一方、ECをはじめとしたインターネットビジネスの中心は1990年代から「Webサイト」が担い続けてきた。だが、「それもいずれ変わっていくだろう」とハートコアの神野純孝氏は話す。 CMSベンダーであり、SEOにも明るい神野氏が「Web担当者Forum ミーティング 2019 秋」に登壇。今後Webサイトはどうなるのか、最新のSEO事情について語った。 将来的に、Webサイトは廃れるのか?Webサイトは、インターネットビジネスの起点となる要素だけに、IT業界のトレンドの影響を大きく受ける。直近では「5G」「AI」「量子コンピュータ」などに注目が集まっているが、これらの実用化・普及が進めば、ECサイトの在り方も当然変わるというわけだ。 サンフラン

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                                                • Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた

                                                  「CMS(Contents Management System)」はブログやサイトのコンテンツを簡単に管理するためのツールで、代表的な製品としてはWordPressが挙げられます。TinaCMSはそうしたCMSの一つですが、バックエンド側のやりとりに特化した「ヘッドレス」なCMSとのことなので、実際に使ってどんなものなのか確かめてみました。 The Markdown CMS | Tina https://tina.io/ TinaCMSの構造はこんな感じ。赤枠部分がTinaCMSの本体で、TinaCMSのデータベースはGitリポジトリと同期しています。フロントエンド側にはAPIが公開されており、ページのデータを読み出したり書き込んだりすることができるようになっています。書き込みが行われた際には自動でコミットが生成され、バージョンを管理することが可能です。 ページのデータはマークダウンやJS

                                                    Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた
                                                  • notionバックエンドのzeit製ヘッドレスCMS“Notion Blog”が激アツ🔥 - Qiita

                                                    2020/01/14 昨日突如 zeitからNotionをバックエンドにしたヘッドレスCMSが発表されました!! Excited to share our long-awaited Next.js + Notion statically-generated blog example with the same tech as https://t.co/HVcLCVUO5w! - Edit via Notion - Blazing fast - JAMstack based - Always available - Fully customizable - Incremental SSG - MIT Licensedhttps://t.co/fD2vWxq2Y6 — JJ Kasper (@_ijjk) January 13, 2020 この内容が激アツなので、アツいポイントや使い方を紹介し

                                                      notionバックエンドのzeit製ヘッドレスCMS“Notion Blog”が激アツ🔥 - Qiita
                                                    • 「STUDIO 3.0」が大型アップデート!コーディング作業は一切不要、国産の無料デザインツール

                                                      コーディング作業は一切不要で、Webサイトやスマホアプリのデザインを積み木感覚で楽しくデザインできるツール「STUDIO」が、去年の4月以来の大型アップデートされました! 新たにCMSが搭載され、リアルタイムの共同編集、デザイン機能も使い勝手がさらに進化を遂げています。もちろん前回アップデートの新ゴやリュウミンなど、モリサワフォント500種類以上の書体も変わらずに誰でも無料で利用可能のままです。 STUDIO STUDIO 3.0の新機能 STUDIO 3.0の使い方 STUDIO 3.0の新機能 STUDIO 3.0で目玉なのは、3つの新機能です。 共同編集からレビューまで搭載した、まったく新しいCMS UIのさまざまなアニメーションをコードを書かずに実装 シンボル機能で効率的にデザインを作成 まずは、大注目のCMS機能。 STUDIO 3.0では、プロジェクトのダッシュボードにてコンテ

                                                        「STUDIO 3.0」が大型アップデート!コーディング作業は一切不要、国産の無料デザインツール
                                                      • フロントエンドのトレンド〜サーバーレスSPA、Jamstack〜

                                                        Developers Summit 2020 KANSAIの登壇資料です。

                                                          フロントエンドのトレンド〜サーバーレスSPA、Jamstack〜
                                                        • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

                                                          WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日本はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

                                                            WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
                                                          • Next.js + microCMS + VercelでJamstackなブログ付き個人サイトを作る - あなたとあなたの話がしたい

                                                            妻の歌人としてのブログ付き個人サイトをリリースしたので、技術的な観点をまとめておきたい。 Jamstack これがサイトの構成図で*1、最近流行りのJamstackというアーキテクチャで作ってみた。 Jamstackは、静的サイトジェネレーターを用いてCMS等で管理するコンテンツをビルド時にすべて取得して、ユーザーアクセス前に用意しておいたHTML、CSS、JavaScriptをCDN経由で配信することで、画面遷移が非常に速い優れたパフォーマンスのサイト構築を可能にする。 CMS更新時のWebhook通知で自動デプロイする仕組みを入れることで、開発者がソースコードを触ることなく、サイト編集者で完結したサイト更新を行うことができるため、ビジネスから趣味の活動まで、静的サイト開発・運用の手段として有力な選択肢になるだろう。 静的サイトジェネレーター Next.js, Nuxt.js, Gats

                                                              Next.js + microCMS + VercelでJamstackなブログ付き個人サイトを作る - あなたとあなたの話がしたい
                                                            • デジタル庁のサイト、その後… - Qiita

                                                              はじめに 第1弾で多くの評価と批判をいただきました。 そして、第2弾もそこそこの評価をいただきました。 第3弾は全くの不発でした。 そして2023年11月1日、正式にリニューアルがされました。 今回第4弾はリニューアルされたデジタル庁のサイトについて書いていきます。 Next.jsからDrupalへ まず、試作版のデジタル庁のサイトがこちらです。 今現在は試作版のサイトが閉鎖されていて、手元にスクショがなかったので、webarchiveから取得しました。 こちらがデジタル庁のサイトです。 最初見た時、「そのまま試作版のサイトを本番サイトにしたのねん」と思いました。 しかし、よくよく調査すると、大きく変わっていることに気づきました。 なんと、Next.jsからDrupalに変わっているではないですか!!! これはびっくりしました。第一弾の記事で、デジタル庁のサイトにNext.jsが使われてい

                                                                デジタル庁のサイト、その後… - Qiita
                                                              • WordPressの次を担うサービスを作る

                                                                はじめまして。 私達は、2021年4月に創業したスタートアップ企業です。現在は、東京都の有楽町を拠点に3名のメンバーでヘッドレスCMS「Newt(ニュート)」を開発しています。私達は、プレイドというSaaS企業で共に仕事をしてきた仲間で、この新しいプロダクトについてのアイデアで意気投合し会社を創業しました。 今回は、2022年3月8日のNewt無料版リリースに寄せて、私達がこれから挑戦しようとしているテーマについて、少しお話したいと思っています。 Creating the Next WordPress. 私たちのミッションは 「Creating the Next WordPress(次のWordPressをつくる)」です。 その言葉の通り、私たちはWordPressを置き換えることのできる新たなプロダクトを作り出し、現在のWordPressのように世界中で広く利用されるものへと成長させたい

                                                                  WordPressの次を担うサービスを作る
                                                                • 【WordPress】WordPressのここがダメ - Qiita

                                                                  巷では、少し前からアフィブログを WordPress で作るのが流行っているようですが、主に PHP 開発者&サーバー管理者の観点から、WordPress のダメだと思うところを、思うままに書いてみました。 WordPress をディスるつもりはありませんので、注意喚起:解決法:ポエム = 4:1:5 ぐらいの感覚でご覧いただければ幸いです。 ⇒ 【WordPress】WordPressのここがイイ 1.設計が古すぎる 先日書いた記事で、気になって admin-ajax.php のコードを眺めてみましたが、Oh... これは酷い…。 require_once が連呼され、global 空間に define() とコンフィグ用の配列が入り乱れ、$_GET $_POST $_REQUEST が舞い踊り、ファイルはクラスどころか関数にすらなっていない…200 行に満たないコードはネタの宝庫で、1

                                                                    【WordPress】WordPressのここがダメ - Qiita
                                                                  • 青梅市ホームページシステム再構築業務委託仕様書

                                                                    • Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています

                                                                      この記事は Nuxt.js Advent Calendar 2019 - Qiita の最終日(25日)の記事です。 Vue Fes Japan 2019 の Web サイトのソースコードを公開したので、お知らせします。 https://github.com/vuejs-jp/vuefes-2019 概要 Vue Fes Japan 2019 は Nuxt.js の静的サイトジェネレート機能(nuxt generate)によって作成している。 生成した静的ファイルを Netlify でホスティングしている。 スポンサー情報などのコンテンツをヘッドレス CMS である Contentful で管理している。いわゆる JAMstack 構成。 ポイントをピックアップ Vue Fes Japan 2018 サイトのソースコードについては下記で解説しており、2019 のものと共通している点も多いの

                                                                        Vue Fes Japan 2019 サイトのソースコードを公開した - おいちゃんと呼ばれています
                                                                      • Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside

                                                                        こんにちは、@f_subal です。 pixivFACTORY というサービスで普段はフロントエンドをやっています。 今回は Rails のサービスに Headless CMS の Contentful を導入し、ワークフローを改善した話をします。 ランディングページ、あるいはマスターデータの詳細について pixivFACTORY はグッズおよび同人誌がブラウザ上で簡単に作れるサービスです。 取り扱っているグッズは 60 種類以上あり、各グッズごとに仕様が大きく異なります。 グッズにはそれぞれ、仕様や出来上がりの写真を載せたページ(以下、product 詳細とも呼びます)が存在します。 要するに、以下の状況を想定してください。 運営が管理する静的なドメインモデル(ここでいう「作れるグッズの仕様」)が存在する モデルの各内容について説明するページが存在する 各ページの内容は DB の内容から

                                                                          Rails + Contentful で LP のコーディングをゼロにする - pixiv inside
                                                                        • 静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築

                                                                          静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」が正式リリースされた。UIフレームワークのVueと高速なバンドラであるViteを基盤に、MarkdownのコンテンツからSPAなWebサイトを構築できる。 オープンソースとして開発されている静的サイトジェネレーターの「VitePress 1.0」正式版がリリースされました。 VitePressは、Markdownで記述されたコンテンツを静的で美しい外見を持つWebサイトへと高速に変換する機能を備えたフレームワークです。 デフォルトでテクニカルドキュメントに適したテーマが用意されており、すでにVite、Rollup、Pinia、VueUse、Vitest、D3、UnoCSS、IconifyなどのWebサイトのドキュメント部分に使われているとのことです。 VitePressは、同じく静的サイトジェネレーターである「VuePress」のモダン

                                                                            静的サイトジェネレーター「VitePress 1.0」正式リリース。VueとViteを採用し、高速なWebサイトを構築
                                                                          • ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog

                                                                            鎌倉は寒いです。みなさんはいかがですか。ソーシャルゲーム事業部のゲーム技研チームの谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの10日目の記事です。9日目はデーモン管理をdaemontoolsからsystemdに移行させるでした。 ゲーム内お知らせとは みなさんは、スマートフォンのゲームをされますか。ええ、そこのあなたはよくされる。しかし、そちらの方はあんまりされない。なるほどなるほど。 では分かる人にはおさらいとして、あまりピンとこない方にはそんなことがあるのか〜となってもらうために説明させていただきます。 我々カヤックでゲームを運営している人々が「お知らせ」を指した場合、ゲーム内のある機能を示しています。他のゲームではニュースなどとも呼ばれています。 カヤックで作っているゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」(以下ぼく

                                                                              ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog
                                                                            • WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法

                                                                              2022年12月24日 JavaScript, React, Wordpress 最近はReactをベースにしたフレームワーク、Next.jsをいじっております。今回はWordPressに登録した投稿をNext.jsで表示させてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ヘッドレスCMSとは? ヘッドレスCMSはコンテンツの管理のみをするCMS(=Content Management System)のこと。例えばWordPressではコンテンツの作成から表示までを行えますが、ヘッドレスCMSではコンテンツの表示は別の方法で行います。ここではNext.jsを使ってみます。 ヘッドレスCMSを使うメリット 表示部分を別途用意することになんのメリットがあるのでしょうか?ざっくりと以下の3点が挙げられるかなと思います: 表示速度の改善 セキュリティの向上 管理しやすい 通常のWo

                                                                                WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法
                                                                              • ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース

                                                                                ヘッドレスCMSという言葉をご存知でしょうか? まず、CMSとはContent Management Systemの略でありウェブサイトのニュースや記事などを管理することの多いシステムです。代表的な製品としてWordPressがあげられます。 次に「ヘッドレス」ですがこれは「見た目を有していない」という意味です。 まとめるとヘッドレスCMSとは、WordPressなどの従来のCMSとは異なり、表示部分をなくしてAPIベースでコンテンツを取得することが特徴のコンテンツ管理システムです。 ヘッドレスCMSに関する詳しい解説は下記記事をご覧ください。 参考:今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流 ※弊社COOの寄稿記事です このヘッドレスCMSは従来とは異なる仕組みであるため、向いているケース・向いていないケースが顕著に存在しています。 我

                                                                                  ヘッドレスCMSがマッチするケース、マッチしないケース
                                                                                • 最近話題の「JAMスタック」(JavaScript、API、Markup)とヘッドレスCMS、使いどころはどこなのか? [PR]

                                                                                  最近話題の「JAMスタック」(JavaScript、API、Markup)とヘッドレスCMS、使いどころはどこなのか? [PR] Webアプリケーションを実現するための構成技術として「LAMPスタック」や「MEANスタック」などがよく知られていますが、この主要スタックに新たに加わるように2~3年前から名前が知られるようになったのが「JAMstack」(JAMスタック)です。 ReactやVueJSなどを用いてWebアプリケーションを開発している方は、すでにJAMスタックの名前を聞いたことがあるのではないかと思います。2017年からはJAMスタックにフォーカスした年次イベント「JAMstack Conference」が始まり、今年も5月にオンラインイベント「Jamstack Conf Virtual 2020」が開催、10月には「JAMstack Conf San Francisco 202

                                                                                    最近話題の「JAMスタック」(JavaScript、API、Markup)とヘッドレスCMS、使いどころはどこなのか? [PR]