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daftpunkの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK

    Daft Punk 〜 トーマ・バンガルデルがいなかったら今の自分もいない。それくらい感謝しています。 ぼくはDaft Punkの熱心なファンではありませんでした。もちろん嫌いじゃありませんでしたが熱狂するほどはのめり込めなかった。 なぜならDaft Punkはオリジネイターというよりは元ネタからの引用がとても上手な「うまいことやる人達」という印象が強かったから。1stから2ndにかけてはああなるほどとは思いつつも熱心には聴いてなかったしもちろん影響も受けませんでした。 80年代の終わり頃からシンセサイザーやリズムマシン、サンプラーをシーケンサーで稼働させるいわゆる「打ち込み」を10年間延々とやり続けてアーティスト活動も辞めて編曲家に転身しつつあった90年代の終わり〜2000年代の頭にかけて、突然シンセサイザーに飽きた時期がありました。 ちょうどその頃浜崎あゆみ女史チームからお声かけいただ

      Daft Punkは何故解散しなければいけなかったのか〜ぼくなりの考察|CMJK
    • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

      コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスク「BLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

        世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
      • ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan

        ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルはダフト・パンク以降のキャリアについて語り、解散の理由についても言及している。 ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストと共にダフト・パンクとして活動してきたトーマ・バンガルテルは新たなインタヴューでテクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかったと説明している。 「ダフト・パンクはロボットのキャラクターと共に現実とフィクションの境界を曖昧にするプロジェクトだった」とトーマ・バンガルテルはBBCに語っている。「僕とギ=マニュエル・ド・オメン=クリストにとって続いている間は物語を台無しにしないというのが非常に重要なポイントだった」 トーマ・バンガルテルは次のように続けている。「ツールとしてのテクノロジーのことは好きだけれど、機械と自分たちの関係の本質的な部分には恐怖を感じている部分もあるんだ。今回、物語が終わったことで、人間をベースにした、アルゴリズム的

          ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan
        • ダフト・パンク『Discovery』20周年記念 彼らはどのようにサンプリングして収録曲を作ったのかを視覚化 映像公開 - amass

          ダフト・パンク(Daft Punk)のアルバム『Discovery』の発売20周年を記念して、彼らはどのようにサンプリングしてこのアルバムの収録曲を作ったのかを視覚化して解説。「One More Time」「Aerodynamic」「High Life」「Face to Face」の4曲について、どのように作られたかをわかりやすく解説しています。この映像を手掛けたTracklibは、「Sample Breakdown」と題して、偉人たちがどのようにサンプリングしているかを視覚化して紹介している映像シリーズを随時公開しています

            ダフト・パンク『Discovery』20周年記念 彼らはどのようにサンプリングして収録曲を作ったのかを視覚化 映像公開 - amass
          • Daft Punk - Epilogue - YouTube

            #DaftPunk #Epilogue

              Daft Punk - Epilogue - YouTube
            • 巨大なテスラコイルでダフト・パンク演奏してみた

              巨大なテスラコイルでダフト・パンク演奏してみた2021.04.06 21:0011,548 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) まさにエレクトロニック・ミュージック! 爆発するビデオと共に衝撃的な解散をしたダフト・パンク。彼らへのトリビュートがたくさんアップされてきましたが、これが一番かもしれません。なんとテスラコイルで「Around the World」を演奏しています。ちなみに演奏者のFabricio H. Franzoliさんは、他にもいろんな曲をテスラコイルで奏でてらっしゃいます。 ニコラ・テスラが発明した高周波・高電圧を発生させる共振型空芯変圧器テスラコイルは、ふたつのコイルからできていてこれらを共振させて高周波・高電圧を発生させるのですが、強烈な放電で稲妻が走るのが特徴です。でもこれを楽器として使ってみよう!ってすごいアイ

                巨大なテスラコイルでダフト・パンク演奏してみた
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