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engineerの検索結果641 - 680 件 / 1140件

  • BOXIL開発チームの「今」と「これから」 - SMARTCAMP Engineer Blog

    こんにちは、 BOXIL の開発をしている徳田(@haze_it_ac)です。 今日はBOXILの開発チーム、特にエンジニアが今どういうことを考えてどんな開発をしているのか、そしてこれからどうなっていこうとしているか をご紹介します。 スマートキャンプという名前を聞いたことがある人、興味がある人に読んでもらえると嬉しいです。 合わせて読みたい BOXIL開発チームの今 開発体制 開発プロセス・スタイル 今の課題 やりたいことに対してのリソース不足 技術負債 BOXIL開発チームのこれから 採用 改善活動: 技術 改善活動(プロセス おわりに: 宣伝 BOXIL開発チームでお待ちしています エンジニアイベントやっています 合わせて読みたい tech.smartcamp.co.jp 昨年末までの「BOXIL開発チームのこれまで」を、現Product Managerの笹原が書いているので一緒に読

      BOXIL開発チームの「今」と「これから」 - SMARTCAMP Engineer Blog
    • ドメイン駆動設計に触れてから2年たったので、開発者の取り組み方について振り返ってみる - commmune Engineer Blog

      はじめに こんにちは、コミューンの中でSuccessHubというプロダクトの開発者をしている中野です。 SuccessHubは正式にローンチされてから1年半弱経過しており、開発初期からドメイン駆動設計を基に開発を進めています。この経験を通じて、コードベースのアプローチ以外の部分でも、開発者としての取り組みに関する課題や成功体験が浮かび上がってきました。今回はその一部を振り返りつつお話しできればと思います。(少し抽象的な話になります) はじめに モデル同士の関係性がうまく表現できない モデルが変化している 共通言語が貧しくなってきた 開発者としての姿勢 コミュニケーション 技術だけで解決しようとしない ドキュメントに起こして満足しない まとめ 最後に モデル同士の関係性がうまく表現できない SuccessHubローンチ直後、新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか

        ドメイン駆動設計に触れてから2年たったので、開発者の取り組み方について振り返ってみる - commmune Engineer Blog
      • CSVの国際標準 RFC 4180をいまさら読みなおしてみた - MONEX ENGINEER BLOG │マネックス エンジニアブログ

        こんにちは。システム開発グループの小田切と申します。 プログラム実装に関わっていて、JSON*1フォーマットを扱うことが多くなっています。 そういえば、エイッとなんとなく作るJSONフォーマット*2ですが、今一度、JSONの国際標準を確認してみようと思います。 そ。の。ま。え。に。 JSON以前に存在する皆さんに更になじみの深いCSV*3も、いまだに多用しています。まずは、CSVの国際標準を、過去の体験談なども交えて、書きたいと思います。 CSVの国際標準 RFC 4180 RFC 4180の内容とは トップページ 1. Introduction(はじめに) 2. Definition of the CSV Format(CSVフォーマットの定義) 1. 1レコードの区切りに関する規定 2. 1ファイル中の最後のデータの行末に関する規定 3. 1ファイル中の1行目のレコードに関する規定 4

          CSVの国際標準 RFC 4180をいまさら読みなおしてみた - MONEX ENGINEER BLOG │マネックス エンジニアブログ
        • 技術で課題解決に挑む学生を支援するプログラム『Code for Happiness 2019』の募集を開始しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          Code for Happiness 2019 こんにちは。id:boscoworks です。 2018年末まで転職ナビのエンジニアリングマネージャを勤めていましたが、年明けからは全社横断でエンジニア採用を推進する業務をしています。 リブセンスは、『当たり前を発明しよう。』というコーポレート・ビジョンで謳っているとおり、プロダクトを通じて社会の課題に対してポジティブで不可逆的な変化を起こすことを目指し活動しています。 昨年に引き続き、技術により社会の課題解決に挑む学生を支援するプログラム『Code for Happiness 2019』を開催します。技術力に自信があり、その力を社会課題の解決に活かしたいと考えている学生の方は、ぜひエントリーしてくださいね。 Code for Happiness とは https://recruit.livesense.co.jp/lp/engineer/c

            技術で課題解決に挑む学生を支援するプログラム『Code for Happiness 2019』の募集を開始しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • AWS DevOps Engineer Professional 合格記録 - Qiita

            この記事 AWS Certified DevOps Engineer Professional を取得したので どんな勉強をしたのかを記録します。 また、今回漸くAWS認定5冠を達成したので、全体の感想なども載せます。 about me インフラエンジニアで、AWS関連のインフラ構築は2年くらい経験しています。 現在もCloudFormationなどをベースに日々AWS環境の構築や運用をしています。 AWS資格は、 Solution Architect Associate (7月) SysOps Administrator Associate (9月) Solution Architect Professional (11月) Developer Associate (12月) DevOps Engineer Professional (3月) という順で取得しました。 about DOP

              AWS DevOps Engineer Professional 合格記録 - Qiita
            • ActiveRecord(Rails)で効率的にツリー構造を扱うときに意識したいこと+開発例 | Wantedly Engineer Blog

              こんにちは、Wantedly で Webエンジニアをしている渡邉(@eityans) です。モチベーション・マネジメントサービスの Wantedly Pulse を開発しています。 Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... Pulseはチームの状態を可視化するツールです。会社全体をチームとして扱うこともできますが、従業員数の多い企業の場合、より小さなチームの状態を可視化したくなります。Pulseでは、上司部下の関係を設定することで、チームの設定が

                ActiveRecord(Rails)で効率的にツリー構造を扱うときに意識したいこと+開発例 | Wantedly Engineer Blog
              • WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog

                エンジニアの大沼です。 8/24に発売されるWEB+DB PRESS Vol.112にて、同僚の谷口、豊島の3人で『実践Scala オブジェクト指向×関数型』という題で特集記事を執筆しました。Fringe81エンジニアとしては前号に続き2号連続での執筆をさせていただきました。 私たちの特集では、Scalaの基本的な文法からアプリケーション作成までを27ページの中に凝縮してお届けしています。 WEB+DB PRESS誌では初のScalaについての特集ということで、Scalaを初めて触る方を対象に、Scalaの基本的な使い方からScalaプログラミングの楽しさが伝わる事を目指して、執筆しました。 特集は5章構成となっており、それぞれの概要は下記の通りです。 1章:Scalaの歴史からScalaを利用するためのセットアップ方法について解説しています。 2章/3章:初めて触る方向けにScalaの基

                  WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog
                • SREとPlatform Engineerの交差点

                  Platform Engineering Meetup #5 #PFEM https://platformengineering.connpass.com/event/295048/ SREとPlatform Engineerの交差点: 2つの領域の交差と組織への適用 というタイトルで登壇します。 登壇ブログ |『SREとPlatform Engineerの交差点:2つの領域の交差と組織への適用』というタイトルで登壇しました https://syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2023/10/05/233555 グレイラットの殺人 ワシントン・ポーが面白かったのでオススメです。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015569/

                    SREとPlatform Engineerの交差点
                  • Hatena Engineer Seminar #26 「エンジニアリングマネージャー編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                    2023年8月9日(水)に、 Hatena Engineer Seminar #26 をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #26 について 発表概要と資料 はてなのエンジニアリングマネジメント これまでとこれから CTO id:motemen はてなEMキャリアパス 最速攻略RTA 新卒部門 ブックマークチーム EM id:yigarashi 「いい感じにしといて」を支える技術 マンガ投稿チーム EM id:shimobayashi エンジニアとしてチーム改善してたら、EMになってた話 ノベルチーム EM id:k-murakami0609 さいごに Hatena Engineer Seminar #26 について Hatena En

                      Hatena Engineer Seminar #26 「エンジニアリングマネージャー編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                    • batonnの文字起こし速度を高速化した - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                      これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 16 の記事です。 はじめに 私達のチームはbatonnというサービスを開発しています。 このサービスではWeb上で面接を録画したあと話者ごとに文字起こしをして面接を可視化できるように整形しています。 今回は文字起こしの高速化について行ったことを書きます。 はじめに 文字起こしの大雑把な手順 実装にあたっての話 実際のサービスで動かすときに考えないといけないこと batonnでの話 高速化を考える trackが持っている情報について Twilioのaudio trackを扱うときの注意点 最終的にどうなったか 文字起こしの大雑把な手順 文字起こしを実現するために提供されているサービスはいくつか存在しています。 有名どころではGPC、Azure、AWSが提供するAPIなどがありますがbatonnではこれらのAPIを

                        batonnの文字起こし速度を高速化した - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                      • 名前重要なIT業界の技術名 その複雑さに立ち向かう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                        はじめに 転職ドラフトでの技術名の使われ方 なぜ技術名の表記がゆれるのか 頭字語の多さ 読み方の難しさ たくさんあるクラウド 統合方針 ベンダーの公式の表記に従う オープンソースも公式ウェブサイトの表記を尊重する その他細かい大文字・小文字の違いや単語間の空白、複数形などについて、わかる限り公式に合わせる 誤字・タイポは修正(でも本当に間違ってるの?) 結論 はじめに 少し前のことになりますが、転職ドラフトではサービス内で使われる技術名の表記を統一しました。 リリースノートの8/29「技術名の表記ゆれを統合しました」にある通り、サービス内でバラツキがあった、プログラミング言語、各種ミドルウェア、OSS、クラウドサービスなどの、いわゆる技術名(6000個ほどもあった)を、社内のエンジニアで手分けして調査し、適切と思われるものに変換するためのデータをゴリゴリ作りました。 この記事では、近年大き

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                        • The Product-Minded Software Engineer

                          Product-minded engineers are developers with lots of interest in the product itself. They want to understand why decisions are made, how people use the product, and love to be involved in making product decisions. They're someone who would likely make a good product manager if they ever decide to give up the joy of engineering. I've worked with many great product-minded engineers and consider myse

                            The Product-Minded Software Engineer
                          • 主力事業のインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤に完全移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                            スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 弊社のBOXILは、AWSを基盤としたRailsベースのアプリケーションです。 以前のブログでもECS移行におけるTipsを紹介しましたが、2020年10月頃よりEC2基盤からECS/Fargate基盤へのインフラ移行に取り組んでおり、2021年5月に新しい基盤が無事本番稼働を迎えました。 今回は、弊社BOXILのインフラ移行について、概要を紹介したいと思います。 BOXILのインフラについて EC2基盤の課題と移行の背景 EC2基盤のアーキテクチャ ECS/Fargate基盤のアーキテクチャ 移行による効果 Pros Cons まとめ BOXILのインフラについて BOXILは、弊社創業から程なくして誕生し、弊社と共に成長してきた主力プロダクトで、リリースから6年以上が経過しています。そんなBOXILのインフラは、プロダクト発足時からAWSのEC

                              主力事業のインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤に完全移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                            • クリスマスイブなのでSonicPiを使って3時間でジングルベル(曲)作ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                              こんにちは。スマートキャンプの郷田です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの24日目の記事です。 私は普段から趣味で楽器演奏や曲作りをしているので、前から少し気になってたSoundPiを使ったサウンドプログラミングで簡単なループ音源を作ってみようと思います! SonicPiとは? 作成したものはこちら 曲 コード SonicPiを使ってみた感想 最後に SonicPiとは? コードベースで音楽制作のできる無料ツールです。 sonic-pi.net Windows、macOS、Raspberry Piで実行することができます。 利用時の画面はこちら 作成したものはこちら 今回は3時間でできるところまでを目指して作成してみました。 最初の1時間でチュートリアル、ヘルプを読み、残りの2時間でコーディングをしました。 チュートリアルはダウンロードし

                                クリスマスイブなのでSonicPiを使って3時間でジングルベル(曲)作ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • WANTEDLY TECH BOOK を一挙大公開 | Wantedly Engineer Blog

                                こんにちは。Wantedly執筆部の編集長の木村です。 技術書典8について 公式発表の通り技術書展8は中止になりました。Wantedly執筆部も楽しみにしていた分、残念な気持ちでいっぱいです。しかし同時に、「技術書典 応援祭」としてオンライン開催が告知されています。我々も応援祭に参加すべくWANTEDLY TECH BOOK8の準備を引き続き進めています。今回も様々な内容を盛り込んだTECH BOOKになりますのでぜひお楽しみに。 WANTEDLY TECH BOOK電子版の過去分無料配布 さて、本題に入りたいと思います。これまで、Wantedlyでは有志で集まった社員でWANTEDLY TECH BOOK1〜7までを作って頒布してきました。それらは全て普段の業務の中で得られた知見をまとめてある内容となっていて、その内容を世の中に共有することで少しでも技術コミュニティに貢献できればと考えて

                                  WANTEDLY TECH BOOK を一挙大公開 | Wantedly Engineer Blog
                                • ユビキタス言語は発見するものでなく設計するものであると思う - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                  きっかけ blog.magnolia.tech id:magnoliak さんがおもしろそうな話をしていたので乗っかってみた。 きっかけとなったメタツイート すえなみさんがいい事言ってるとき、Twitterだと過去ログ掘るのが大変なのでブログに書いてほしいなって思ってます— 水殿 (@midono_ap1) 2022年1月31日 って言われたのでブログに書いとくことにする。 ブログ書くの何年ぶりだ… TL; DR まあ、言いたいことはだいたい以下のツイートにまとまっている。 「本来のビジネス要求に存在しなかった抽象を示す語彙」がまさにユビキタス言語の候補になるものだと思いますし、設計の醍醐味でもあると思うんですよね— やきにく (@a_suenami) 2022年2月12日 要求に存在しない抽象を定義して、さらにそれをコードとして表現しようとするのはすごく勇気がいる。ともすればYAGNI原

                                    ユビキタス言語は発見するものでなく設計するものであると思う - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                  • Hatena Engineer Seminar #17 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                    2021年11月25日(木)に、 Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編 について 発表概要と資料 「おもしろがり」からのサービスリリース 〜てがきはてなブログの場合〜(てがきはてなブログ) Hatena::Let の式年遷宮(Hatena::Let) 吉田を支える技術 (はてな匿名ダイアリー) はてなアンテナのクラウドジャーニー一合目(はてなアンテナ) さいごに Hatena Engineer Seminar #17 はてラボの裏側編 について Hatena Engineer Seminar は、はてなのサービスを開発する上で、エンジニアが

                                      Hatena Engineer Seminar #17 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                    • 基礎から学ぶ!vSphere 7.0検証環境構築|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE

                                      こんにちは。SB C&Sの湯村と申します。 この度、弊社の仮想化プリセールスエンジニアチームでは、「基礎から学ぶ!vSphere検証環境構築」と題して、ブログの連載を開始しました。初心者の方々にもわかりやすくvSphere 7.0 構築手順をご紹介し、読者の皆様に、vSphere 7.0 の検証環境をご自身で構築できるようになっていただくことを目標としています。以下の順で掲載していきますので、一緒に仮想環境を構築していきましょう! 1.「基礎から学ぶ!vSphere検証環境構築」シリーズ掲載記事 第1回 ESXiのインストール(2021/12/24 公開) vSphere環境の基盤となるハイパーバイザー ソフトウェアである ESXiを、サーバーにインストールします。 第2回 vCenter Server Applianceのデプロイ(2021/12/24 公開) 仮想アプライアンスのvCe

                                        基礎から学ぶ!vSphere 7.0検証環境構築|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE
                                      • Kaggle Days Tokyo Report #1 | Wantedly Engineer Blog

                                        2019年12月11,12日 の2日間にわたって開催された Kaggle Days Tokyo に参加してきました。 非常に楽しく、学びのある時間を過ごせたので、その記録を残したいと思います。 Kaggle Days とは?Kaggle Daysは、世界最大のデータ分析コンペプラットフォーム Kaggle が開催している世界的なイベントです。プレゼンテーション・ワークショップ・オフラインコンペなどが行われ、データ分析について学んだり、ビジネス課題に対するアイディアを得たり、新しい仲間と交流できる場となっています。 2018年のワルシャワから始まり、今回で6回目の開催になるのですが、なんとその地に東京が選ばれました! Kaggle Days Tokyo December 11-12, 2019 Roppongi Hills, Tokyo Registration is closed Expe

                                          Kaggle Days Tokyo Report #1 | Wantedly Engineer Blog
                                        • 初めて登壇したら自信ついたからおすすめな件 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          はじめに インフラGの鈴木です。土日はばんえい競馬を生で見て感動しましたが、馬券は全部外しました。 ばんえい競馬は馬が動くのに合わせて横を追走して鑑賞できます、本当に迫力がすごいです。競馬場グルメもおいしいですし、おすすめです。 ところで、先日勉強会で初めて登壇しました。今回はその登壇の様子を紹介します。 なぜ登壇したのか シンプルに目立ちたがり屋なので、昔から登壇したいと思っていました。 他には、過去に勉強会に登壇なしで参加した時、懇談会で他の人に話しかけるのがコミュニケーション力が必要で難しかったからです。なので登壇者の場合、話しかけるのも話しかけられるのもやりやすそうで、楽しそうだなと思ったのがあります。 登壇して得たこと まず自信がつきます。その次に言いたいことを明確化し、わかりやすく伝えるプロセスが鍛えられます。 LTは大体5分です。やってみるとわかりますが、5分で伝えられること

                                            初めて登壇したら自信ついたからおすすめな件 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • Oculus Integrationの廃止と、Meta XR UPM パッケージの採用について - ForgeVision Engineer Blog

                                            こんにちは!VR事業部の長谷川(id:waffle_maker)です。 今回は、Meta XR UPM パッケージの変更点や使い方について紹介します。 ※アイキャッチ画像は、ChatGPT-4で生成しました。 はじめに 本記事で扱わないこと バージョン情報など Unityプロジェクトの準備 Unityプロジェクトへの追加 Package Managerウィンドウで比較 Projectウィンドウで比較 プレハブの追加方法は? 【注意】ファイル名で検索する際のフォルダ 【注意】同名のプレハブが存在する サンプルどこ行った? Package ManagerのSamplesタブ Unity-StarterSamples GitHubリポジトリ まとめ 宣伝 はじめに 従来、UnityでMeta Quest向けのコンテンツを開発する際にOculus Integrationが使用されてきました。 しか

                                              Oculus Integrationの廃止と、Meta XR UPM パッケージの採用について - ForgeVision Engineer Blog
                                            • ArtilleryでServerlessな負荷試験を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              スマートキャンプ、エンジニア井上です。 突然ですがみなさん、負荷試験はどのように実施していますか? 私はJmeterなどで負荷試験をすることがあるのですが、テスト作成からテスト実施までがとても時間がかかり継続的にやるのはかなり大変だなと感じてます。 そんなときに見つけた、負荷テストツールArtilleryについて簡単にご紹介できればと思います。 Artilleryとは Artilleryで負荷試験を実装してみる 事前時準備 まずはクイック実行 yamlからテストを実行する テストを実行する さらに高負荷にしたい Serverless-artilleryとは Serverless-artilleryで負荷試験をする利点 Serverless-artilleryを準備する AWSにデプロイする Lambdaでのテスト実行 Github Actionsで実行する まとめ Artilleryとは

                                                ArtilleryでServerlessな負荷試験を試してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • next/image はやっぱりすごかった - 機能紹介/パフォーマンス改善例/気をつけポイント | Wantedly Engineer Blog

                                                こんにちは、普段はある高専の情報科4年に通いながら、Wantedly, inc で長期インターンをしています。 https://www.wantedly.com/id/igsr5 最近は技術的・ソフトウェア設計的な話をたくさんの人としたいなと強く思っているので是非 @igsr5_(Twitter) を覗いて欲しいです。(フォロー返します) 個人的な話になりますが、先日自身のポートフォリオサイトをリリースしました。 https://igsr5.dev 後からパフォーマンスチューニングの勉強をしたかったのであえて重たく実装したのですが、next/image を導入したところ想像以上にパフォーマンスが向上したのでブログにします。 TL;DRnext/image の機能紹介next/image を導入すると勝手に色々いい感じになる画像フォーマット/サイズ最適化, Lazy load, 良さげなキャ

                                                  next/image はやっぱりすごかった - 機能紹介/パフォーマンス改善例/気をつけポイント | Wantedly Engineer Blog
                                                • devChallenges.io | Real-life Coding Projects to become a Software Engineer

                                                  Practice with Real Life Coding Projects Coding projects are a great way to practice coding, improve your skills and build your portfolio. Start solving challenges now

                                                    devChallenges.io | Real-life Coding Projects to become a Software Engineer
                                                  • マジカミはPHP8で速くなるか | GRIPHONE ENGINEER'S BLOG

                                                    この記事は GRIPHONE Advent Calendar 2020 11日目の記事です。 サーバーサイドエンジニアのtackです。 最近リリースされたPHP8が爆速ということで、PHP7からPHP8にするとどれぐらい実行速度が早くなるのか、また、移行はどれぐらい大変なのかをStudio MGCMより提供されているマジカミを使って試してみようと思います。 サーバー環境 現在使われているサーバー環境は以下の様になっています。 PHP7系CodeIgniter3MySQLRedis これをPHP8.0にアップデートして、パフォーマンスを比較していきます。 PHP 8.0.0 (cli) (built: Nov 24 2020 17:04:03) ( NTS gcc x86_64 ) Copyright (c) The PHP Group Zend Engine v4.0.0-dev, Cop

                                                      マジカミはPHP8で速くなるか | GRIPHONE ENGINEER'S BLOG
                                                    • location.assign(url) と location.href = url の違い | Wantedly Engineer Blog

                                                      結論普通は自ウインドウのlocationを操作するためhrefとassignは同じ挙動になりますが、自身とは異なるウインドウを操作する場合には挙動が異なります。具体的には実行中のコードと異なるオリジンを持つウインドウのlocationを操作しようとしたとき、 location.href = url; ではオリジンの検査は行われず、操作は成功します。location.assign(url); ではDOMException (SecurityError) が発生します。以下がそのデモです。iframe内に表示している https://example.com はこの文書自身とは異なるオリジンであるため、このようなiframeのlocationをassignで操作しようとするとエラーになります。 <!doctype html> <html> <head> <script> "use strict"

                                                        location.assign(url) と location.href = url の違い | Wantedly Engineer Blog
                                                      • 株式会社 10XにSoftware Engineerとして入社しました💪 - やる気 ない日記

                                                        5月GW明けくらいに株式会社 10XにSoftware Engineerとして入社しました。 働きはじめて1ヶ月くらい経ちましたが、入社エントリーを軽く残しておこうかと思います。 10x.co.jp 10X CE0 矢本さんがやってるZero Topicでも10Xにジョインした理由とか話してるので、興味があればぜひ🙏🏻 open.spotify.com なぜ10Xへ? 理由をプロダクト(Stailer)と会社(10X)の観点で分けて書きます。 Stailerの衝撃 Stailerがリリースされた頃、まさに実生活で日々の買い物に行くことが結構大変な時期でした。 このissueを解決するソリューションとして、Stailerは良い方向性で取り組んでいると思い興味が湧きました。 私は自らのissueと関連性があることを仕事にしたほうが楽しいー!なタイプなので、「Stailerの開発やってみたい

                                                          株式会社 10XにSoftware Engineerとして入社しました💪 - やる気 ない日記
                                                        • Engineer Camp2020でSQLフォーマッタを開発しました | フューチャー技術ブログ

                                                          はじめにはじめまして。フューチャーのインターン”Engineer Camp”に参加した中村と申します。 フューチャーのインターンについてはこちらの記事をご覧ください! この記事では、今回のインターンで私が取り組んだ内容を紹介します。 SQLフォーマッタとは今回のインターンで私は、SQLフォーマッタの作成に取り組みました。 SQLフォーマッタとは以下のようにSQLのインデントなど整形するツールのことです。 SQLフォーマッタを用いることで、SQLの見た目を整える手間を削減したり、チームで統一感があるコーディングを実現できます。 取り組んだ課題もともとフューチャーではuroboroSQL formatterというSQLフォーマッタが開発されていました。(このフォーマッタについてはこちらの記事をご覧ください!) しかし、このフォーマッタはPythonベースで書かれていたため、(現在広く使われてい

                                                            Engineer Camp2020でSQLフォーマッタを開発しました | フューチャー技術ブログ
                                                          • マッハバイトにRedis Sentinelを導入した話とClusterデータ移行ツールを自作した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                            インフラグループの春日です。 従来のパッチワーク的なアップデートとは別に、完全新規にサーバーを構築し直すメンテナンスのことをインフラグループでは 式年遷宮 と呼んでいます。 我々は以下の目的でオンプレサーバーに対して定期的に式年遷宮を実施しています。 OSやミドルウェアのバージョンUPになるべく追従して脆弱性や不具合を回避する アップグレードや設定変更の積み重ねで汚れたOSをクリーンな状態に戻す より良い構成に変えて運用負荷を減らしていく 今回は マッハバイト で使っている Redis の式年遷宮で、 可用性向上のため Redis Sentinel を導入 速さを求めて Redis Cluster のデータ移行ツールを自作 した話をさせていただきます。 Redis Redis Sentinel を導入 Sentinel 導入前の構成と課題 Active Standby 構成 Replica

                                                              マッハバイトにRedis Sentinelを導入した話とClusterデータ移行ツールを自作した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                            • A Google Cloud support engineer solves a tough DNS case | Google Cloud Blog

                                                              Antonio MessinaTechnical Solutions Engineer, Google Cloud Platform Support Editor’s note: Ever wonder how Google Cloud Technical Solutions Engineers (TSE) approach your support cases? TSEs are the support engineers responsible for troubleshooting and identifying the technical root cause of issues reported by customers. Some are fairly simple, but, every once in a while, a support ticket comes in t

                                                                A Google Cloud support engineer solves a tough DNS case | Google Cloud Blog
                                                              • パラレルキャリアを実現した作業環境のつくりかた|中川 伸一 / Engineer Manager

                                                                昨今、リモートワークにおける作業環境(≒書斎)を見せる・語る風潮があるみたいなので乗っかってみます。 例のごとく、新型コロナウイルスの影響でかれこれ一ヶ月半くらい在宅リモート勤務しています。 と同時に、大変ありがたい縁がありまして、定期的な副業としてベンチャー企業の技術支援・トレーナー(言うたら技術顧問ですね)を現職の仕事と並行してさせていただくことになりました。 月が変わったのでしれっと報告ですがPythonデータエンジニアおじさんとしてフェローっていうかトレーナーっていうかそんな事をする機会をいただきました. Value出せるようにがんばります&初めての経験なのでワクワク感はんぱない&機会をいただきありがとうございます! — Shinichi Nakagawa (@shinyorke) May 1, 2020 本業と同時にガッツリやってどっちもValue残すためには作業環境はかなり重要

                                                                  パラレルキャリアを実現した作業環境のつくりかた|中川 伸一 / Engineer Manager
                                                                • commmuneの「プロダクト開発サイクルの今」を公開します! - Commune Engineer Blog

                                                                  はじめに こんにちは、コミューンでプロダクトマネージャー(PdM)を担当している東です。 今回は、コミューンにおけるプロダクト開発サイクルについて、概要をまとめて公開してみたいと思います。 コミューンについて少しでも興味を持ってくださっている方や、他社事例を見てみたい方などにご覧いただけると幸いです。 commmuneについて 弊社は、「企業とユーザーが融け合う社会を実現する」をビジョンとして掲げ、現在「commmune」と「SuccessHub」の大きく2プロダクトを提供しています。 「commmune」は、オンラインコミュニティプラットフォームをノーコードで作成できる、いわゆるBtoBSaaSです。SaaS形式でツールをご提供しつつ、カスタマーサクセス(CS)がコミュニティの戦略策定・実行支援を丁寧に行い、コミュニティの成功に向けて伴走しています。toB・toC問わず、スタートアップか

                                                                    commmuneの「プロダクト開発サイクルの今」を公開します! - Commune Engineer Blog
                                                                  • How to communicate like a GitHub engineer: our principles, practices, and tools

                                                                    CompanyHow to communicate like a GitHub engineer: our principles, practices, and toolsLearn more about how we use GitHub to build GitHub, how we turned our guiding communications principles into prescriptive practices to manage our internal communications signal-to-noise ratio, and how you can contribute to the ongoing conversation. As a company that’s been remote-first since day one, GitHub Engin

                                                                      How to communicate like a GitHub engineer: our principles, practices, and tools
                                                                    • クラスターとREALITYエンジニアが語る、メタバース業界のキャリアと今後の将来性 - Findy Engineer Lab

                                                                      世界的に大きな注目を集めている「メタバース」。 日本でも大手通信会社や家電メーカーがメタバース事業に参入するなど、盛り上がりを見せています。 今回はクラスターの倉井さん、REALITYの増住さんをお招きし、clusterのメタバース空間でイベントを開催しました。 メタバースエンジニアになる方法をお伺いした際には、お二人とも「特別なスキルは必要ない」と回答。イベント参加者から届いた、技術に関する質問にも答えてくださいました。 本稿では、イベントの中で語られたメタバースエンジニアに必要なもの、今後のメタバースに関する考察についてまとめています。 ■パネリスト 倉井 龍太郎さん クラスター エンジニアリングマネージャー 北海道大学大学院でコンピュータサイエンスを専攻後、株式会社はてなに新卒入社。 ソフトウェアエンジニアとして経験を積んだ後、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)にて研究員とし

                                                                        クラスターとREALITYエンジニアが語る、メタバース業界のキャリアと今後の将来性 - Findy Engineer Lab
                                                                      • 外資系企業の働き方を聞く。採用スタイルの違いや時差を超えたコミュニケーションの工夫とは? - Findy Engineer Lab

                                                                        ファインディでは8月1日に「AWSとAutifyで働く社員が語る、外資系企業で得た学びとキャリアとは ー外資系企業で働くエンジニアのキャリア論vol.6ー」と題したイベントを開催。 AWSからAutifyに転職した岩永さんと、AWSの針原さんを招いて、外資系企業での働き方についてお伺いしました。 イベントの中でお二人が強調されたのは「興味があるなら挑戦」「拙い英語でも、自分の意見を正しく伝えることが大切」だということ。加えて、日本企業との考え方や働き方の違いについてもお話ししてくださいました。 本稿では、お二人からイベント中に語られた内容をまとめています。 ■パネリスト Ryosuke Iwanagaさん/@riywo Autify Sr. Technical Support Engineer 2022年より現職。前職はAmazon で、Vancouver (Canada) にあるAmaz

                                                                          外資系企業の働き方を聞く。採用スタイルの違いや時差を超えたコミュニケーションの工夫とは? - Findy Engineer Lab
                                                                        • vSphere 7 の新機能「vSphere with Tanzu」とは?|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE

                                                                          vSphere with Tanzu とは、vCenter Server と ESXi による仮想化基盤上に、Kubernetes によるコンテナ技術のワークロードを稼働させるソリューションです。まずは、Kubernetes について概要をご説明します。 Kubernetes は、多数のコンテナを起動するための仕組みです。Google によってオープンソースとして公開されたもので、大規模な分散システムのワークロードを管理できるように作られています。 コンテナ技術については、「Docker」が特に有名だと思います。Linux や Windows のような OS に、Docker をはじめとしたコンテナの実行環境を用意して、そこでアプリケーションをパッケージングした「コンテナ」を起動します。 アプリケーションをコンテナにするメリットとして、依存ソフトウェア一式をまとめたパッケージをさまざまな環

                                                                            vSphere 7 の新機能「vSphere with Tanzu」とは?|技術ブログ|C&S ENGINEER VOICE
                                                                          • 日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                                            日経コンピュータの5月26日号(日経BP)から、エクサウィザーズの機械学習エンジニアを中心とした著者による長期連載が始まりました。AI技術の最新動向と応用事例について解説していきます。 ●5回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアのサヒリ・モハメッド、浅谷 学嗣が担当しました。 「AIモデルと処理の軽量化 エッジデバイスで必須に」 IoTでエッジデバイスにおけるAI(人工知能)活用が広がっている。コストと性能を両立させるために必須なのがAIモデルの軽量化だ。ただし手法が数多くあり、選択や活用に注意が必要だ。 ▽詳しくは下記をご覧ください(外部リンク、2ページ目以降有料) xtech.nikkei.com ●4回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアの石丸 裕吾、西日本事業部/エネルギー環境企画部 事業部長の長谷川 大貴が担当しました。 「数理最適化で意思決定 予測×制約で導き出す」 A

                                                                              日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                                            • GitHub - mxssl/sre-interview-prep-guide: Site Reliability Engineer Interview Preparation Guide

                                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                                GitHub - mxssl/sre-interview-prep-guide: Site Reliability Engineer Interview Preparation Guide
                                                                              • Prometheus公式ドキュメント和訳+α - it-engineer’s blog

                                                                                Prometheus公式ドキュメントの和訳をしています。 +αとして公式ドキュメント以外にも有益そうで日本語版のない情報を和訳しています。 Prometheus日本語ドキュメント目次 打ち消し線の項目は、未翻訳(または一部のみ翻訳済み)で、ドキュメント原文へのリンクになっています。 翻訳済みのページだけ読みたい場合は、Prometheus カテゴリーの記事一覧からどうぞ。 日本語書籍もおすすめなので購入を検討してみて下さい。 入門 Prometheus ―インフラとアプリケーションのパフォーマンスモニタリング 作者: Brian Brazil,須田一輝,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/05/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Introduction 概要 初めの一歩 Comparison to alternatives FA

                                                                                  Prometheus公式ドキュメント和訳+α - it-engineer’s blog
                                                                                • エンジニア評価制度にビジョンは要らない!〜しくじりから学ぶ次世代の組織づくり〜 - Findy Engineer Lab

                                                                                  2020年10月28日、ファインディが主催するウェビナー「エンジニア組織づくりの失敗談義〜しくじりから学ぶ次世代のチームとは〜」がオンラインにて開催されました。 本ウェビナーではChatwork株式会社の門田矩明さんをお招きして、ファインディ株式会社CTOの佐藤とともにエンジニア組織づくりにおける失敗談をテーマにお話いただきました。 イベント参加者の皆さまの失敗談も交えながら展開されたトーク内容をお届けします。 まずは、しくじり先生たちの自己紹介からスタート 参加者からの失敗談その1:勉強会を開催したが、期待ほど人が集まらない 参加者からの失敗談その2:「大丈夫です!」が、全然大丈夫じゃなかった 登壇者2人の代表的なしくじりエピソード 0→1、1→10それぞれの組織フェーズにおける失敗と学び エンジニアの評価制度・社内制度におけるベストプラクティスとは 失敗の先に、どのような組織の変遷があ

                                                                                    エンジニア評価制度にビジョンは要らない!〜しくじりから学ぶ次世代の組織づくり〜 - Findy Engineer Lab