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  • PyCon JP 2019に参加してきました - Unipos engineer blog

    データ分析、及び機械学習の開発を行っている長谷川と水谷です。 9/16(月)-9/17(火)に開催されたPyCon JP 2019に参加し、長谷川がライトニングトーク、水谷がポスターセッションで発表を行ってきました。 PyCon JPとは PyCon JPはPythonに関する日本最大級のカンファレンスです。普段業務や趣味でPythonを使用する人々が集まり、さまざまな分野での活用方法や知見を交換し、交流する集まりです。 今年のテーマは「Python New Era」。令和になって初のカンファレンスであることと、来年でPython2のサポートが終了することから、時代の移り変わりを反映したテーマになっております。 各自の発表内容 長谷川は、CfPが無事通り、エンディング前に行なうライトニングトークの一つとして、登壇してきました。 発表のテーマは「Pythonで、処理をより効率化するためのTi

      PyCon JP 2019に参加してきました - Unipos engineer blog
    • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

      こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

        Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
      • Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog

        この記事はWantedly Advent Calendar 2023 兼 情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている角川(@nogawanogawa)です。ウォンテッドリーのデータサイエンスチームは、9/18〜9/23にシンガポールにて開催されたRecSys2023に聴講参加しました。 RecSys 2023 (Singapore) - RecSys RecSys 2023, the seventeenth conference in this series, will be held in Singapore. It will bring together researchers and practitioners from academia and industry to present thei

          Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog
        • サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit

          サイボウズという会社・製品・開発運用体制・挑戦・ユニークなところについてご紹介します。 ・サイボウズの技術領域 https://note.com/cybozu_dev/n/n440ff48fdd0b ・私たちの挑戦(サイボウズ、本気で採用活動するってよ) https://note.com/cybozu_dev/n/n9b03e2399bdf ・サイボウズの採用情報 https://cybozu.co.jp/recruit/ ・サイボウズの技術サイト https://tech.cybozu.io/

            サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit
          • Diversity(多様性)のある推薦システムとは何か? | Wantedly Engineer Blog

            Wantedly の Matching Squad でデータサイエンティストをしている関根( twitter: @ndnto, github: @hiroto0227 )です。Matching Squadでは主に企業とユーザーの理想的なマッチングを実現することを目的として、検索システム・推薦システムの改善を行っています。 モチベーション去年の秋ごろに RecSys2020 に参加して最新の推薦システムの技術についてキャッチアップをしました。最近の傾向の一つとして、推薦システムはユーザーの関心の高い(適合度の高い)アイテムを推薦するだけではなく、 Diversity (多様性)や Novelty (新規性)を追求することで、ユーザーにより良いアイテムを推薦することがあるように感じました。 Wantedly RecSys 2020 参加レポート① - Wantedly Data チームで Re

              Diversity(多様性)のある推薦システムとは何か? | Wantedly Engineer Blog
            • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

              みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
              • MackerelチームのCustomer Reliability Engineerになりました - yasuhisa's blog

                2020/02からMackerelチームのCRE (Customer Reliability Engineer) になりました。もうちょっと早くエントリを書く予定でしたが、職種が変わった & 期初であれこれイベントが多いということで遅くなってしまった...。 CREになろうと思ったきっかけ 一番大きいきっかけはid:missasanと前期一緒に働けたことだろうなぁと思います。id:missasanはCREであり、現在はCREチームのマネージャーをされています。私がアプリケーションエンジニアとして働いていたとき、id:missasanを含むCREとももちろん一緒に仕事をしていたわけ*1ですが、大きくタスクフォースを一緒に組んで仕事をするといったことはあまりありませんでした。そんな中、今年の夏にid:missasanが通称赤本の読書会をチーム内で始めたので、私もほぼ毎回参加しました。 カスタマ

                  MackerelチームのCustomer Reliability Engineerになりました - yasuhisa's blog
                • Next.jsとTypescriptが奏でるUniversal JSの世界 ~commmune を支えるアーキテクチャ~ - Commune Engineer Blog

                  commmuneとは? アーキテクチャの全体像 概観 組織アーキテクチャ おもな要素技術のご紹介 バックエンド Express + Passport + Sequelize Cloud SQL(MySQL) nginx (Let's Encrypt) SendGrid Elasticsearch BigQuery imgix フロントエンド Next.js Redux redux-saga プロジェクト基盤 Typescript Circle CI Cloud Functions Cloud DNS (参考)Universal / Isomorphic JavaScript 1. 型定義ファイル、定数ファイルを楽に共有できる 2. 未知の領域への不安を和らげることができる APIサーバのアーキテクチャ commmuneとは? 企業独自の「ユーザーコミュニティ」のカンタンな構築と、効果的な運

                    Next.jsとTypescriptが奏でるUniversal JSの世界 ~commmune を支えるアーキテクチャ~ - Commune Engineer Blog
                  • 既存アプリケーションのフィルタ機能を題材に Prisma を試し書きしてみた話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                    こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールス管理システム『BALES CLOUD』を開発・運用している中川です。 今回は、上記のプロダクトが有しているフィルター機能を、個人的な興味から Prisma でトレースして作ってみたところ、良いポイントがいくつもあったので紹介したいと思います! また、Prisma を試すにあたって、既存の DB からスキーマを生成して実行環境を用意したので、そのあたりについても説明した記事になります。 Prisma とは Node.js や TypeScript で使用出来る ORM DBMS は PostgreSQL、MySQL、SQLite に対応 データベースのスキーマをデータモデルに変換したうえで、データモデルに対して型推論が効く VSCode などエディタ上でクエリを書く際の DX が良い チュートリアルやドキュメントなど、非常に詳しくまとまっている

                      既存アプリケーションのフィルタ機能を題材に Prisma を試し書きしてみた話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                    • 機械学習基盤をGKE Autopilotに移行してコストを削減した - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                      リブセンスで機械学習基盤の開発・運用をしている赤坂(yyyyskkk)です。 我々のチームでは今年の7月ごろにGKE Standard(以下Standardクラスタ)上に構築していた機械学習基盤をGKE Autopilot(以下Autopilotクラスタ)に移行しました。GKE Autopilotとはノードやポッドを自動で管理してくれるクラスタです(詳しくはGoogleのブログをご覧ください)。この記事ではなぜAutopilotクラスタに移行したのか、移行する上でどんな作業が必要だったかという話を書きます。 なぜAutopilotクラスタに移行したのか 高額なノードが複数立ち上がる問題 system podが原因? StandardクラスタとAutopilotクラスタの違い 検証 移行に必要だった作業 Argo WorkflowsのExecutorを変更した メモリ不足が発生したためres

                        機械学習基盤をGKE Autopilotに移行してコストを削減した - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                      • Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                        イベントレポート Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5 こんにちは!Goodpatchでは2019年12月10日(火)に第5回目となるエンジニアのためのミートアップ「Goodpatch Engineer Meetup Vol.5」を開催しました。 GoodpatchはUI/UXに強みを持ったデザイン会社ですが、今回のイベントではGoodpatchで働くエンジニアだからこそ持ち合わせている、インターフェイスデザインの観点やカイゼン事例、ペアデザインがもたらす価値についてなどのナレッジをご紹介しました。 今回は登壇された方々の発表内容を元に、イベントの様子をお届けします! 「インターフェイスデザインとの向き合い方」丸怜里 はじめに、弊社の元iOSデベロッパーで、現在はソフトウェアデザイナーを務める丸怜里(@us

                          Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                        • 脆弱性の修復コマンドをGitHubのIssueから実行するAction作ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                          はじめに イメージ 実行 フローチャート しんどいポイント VS インタラクティブな操作 APIからstdoutが取れるが、途中で切れる sudoでコマンド叩こうとするとttyがなくてエラーになったが… 実装 Issueへのコメントを実行トリガーにする 実行トリガーのコメントにリアクションでいいねをつける Issue本文からコマンドと対象インスタンスを取得する サンプルIssue本文 コマンドの取得 インスタンスIDの取得 OIDCでAWSへの操作権限を安全に取得する 【参考】IAMロールの権限 OIDCで権限の取得 コマンドの実行 実行結果の取得 実行結果をissueにコメントで貼り付ける debugに役にたつ結果をissueにコメントで貼り付ける 作ってみて はじめに インフラGの鈴木です。先日高知競馬で負けた後、朝5時に起き、エクストリーム出勤してこの記事を書いています。 ところで、

                            脆弱性の修復コマンドをGitHubのIssueから実行するAction作ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                          • 生成AI・LLM時代における 機械学習エンジニアとしてのキャリア戦略・開発戦略 / my-career-and-development-strategies-for-ml-engineer-2024

                            2024年03月28日 ML Career Night #1|生成AI時代の機械学習エンジニアのキャリア戦略 (https://tech-track.connpass.com/event/304056/) におけるLT資料です。 私の考えている、生成AI・LLM時代における機械学習エンジニアとしてのキャリア戦略や開発戦略について紹介しました。

                              生成AI・LLM時代における 機械学習エンジニアとしてのキャリア戦略・開発戦略 / my-career-and-development-strategies-for-ml-engineer-2024
                            • 副業で広げるエンジニアキャリア!「エンジニア副業Night~キャリアと年収アップのリアル~」 - Findy Engineer Lab

                              2020年1月30日、都内・大崎ブライトコアホールにて、ファインディ株式会社・品川区・Gotanda Valleyが主催するイベント「エンジニア副業Night~キャリアと年収アップのリアル~」が開催されました。 ここ数年、エンジニアの副業が広がりつつありますが、その実態が語られる機会はさほど多くありません。そこで今回、お呼びしたゲストの方々に、副業エンジニアとして働く側や、副業エンジニアをマネジメントする側の立場として、その実態をさまざまな角度で語っていただきました。 本記事では、パネルディスカッションのトーク内容を中心に、イベントの模様をお届けします! なお、参加者の皆さんのツイートを「togetter」で追うことができますので、ぜひ合わせてご覧ください。 スピーカーのご紹介 羽田 健太郎(ジャンボ)/株式会社レアジョブ 須藤 槙(akatsuki)/株式会社Timers 大原 和人/フ

                                副業で広げるエンジニアキャリア!「エンジニア副業Night~キャリアと年収アップのリアル~」 - Findy Engineer Lab
                              • OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog

                                こんにちは、エンジニアのkomukomoです。フリーランスとしてプレイドでお仕事させていただいています。これは社内勉強会をブログ化したものです。この記事では、OLAPデータベースにおいて分析クエリを高速化するために使われている技術について説明します。 また、データベース使用者がどう使うかというよりはデータベース自体の内部の話にフォーカスしています。 -----------------------

                                  OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog
                                • クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                  これは SRE Advent Calendar 2023 DAY 22 の記事です。 はじめに 自分しかわからないPR なぜ読まれなかったのか 実際のPR 設計という共通認識の重要性 経緯を残すと++ ちいさくてかわいいPR わかりやすいPRのTips 直したPR 終わりに はじめに リブセンスでインフラグループに所属している鈴木です。競馬に行きすぎて、行ったことない地方競馬場が水沢と高知だけ1になりました。今後は釜山か済州2を考えています。 ところで、クラウド移行を複数経験したことで感じたことを共有しようと思います。なお本記事は第2回ゆるSRE勉強会の登壇資料をもとに作っています。 自分しかわからないPR オンプレのVMで動いていた社内認証基盤をECS Fargateに移行する案件がありました。構成は下記となります。 nginxのリバースプロクシ oauth2-proxyという様々なID

                                    クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                  • Introducing Devin, the first AI software engineer

                                    We've raised a $21 million Series-A led by Founders Fund. Learn more here. March 12th, 2024 | Written by Scott Wu Introducing Devin, the first AI software engineerAnd setting a new state of the art on the SWE-bench coding benchmark Meet Devin, the world’s first fully autonomous AI software engineer. ‍ Devin is a tireless, skilled teammate, equally ready to build alongside you or independently comp

                                    • 【試される大地】北海道でビジネス職の新卒向けにエンジニア研修をした話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                      こんにちは。今週はスマートキャンプ札幌オフィスに出張中の米元です。 北海道は空気がきれいで食べ物も美味しく、湿度が低くてとても過ごしやすいです。 また、オフィスの窓からは大通り公園の街路樹が見えて気持ちよく働けています。 本記事ではそんな素敵な札幌オフィスで約一ヶ月前に行われた新卒エンジニア研修の話をご紹介したいと思います! 経緯 目的 1. SQLを使いこなせるようにしてほしい 2. エンジニアと仕事するうえで必要なことを教えてほしい 研修内容を決める そして、北の大地へ・・・ 座学(70分) 内容 実際に使ったスライドの例 プログラミング研修(90分) 内容 SQL講座(130分) 内容 グループワーク(360分) 内容 成果物 目的 結果 反省会(空港) フィードバック 反省点 今後 経緯 弊社では今年度から新卒採用を行っており、4月に5名の新入社員が入社しました。 全員セールスやコ

                                        【試される大地】北海道でビジネス職の新卒向けにエンジニア研修をした話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                      • 【社員インタビュー】大手Webサービス企業出身エンジニアが、東急の街づくりDX「URBAN HACKS」を選んだ理由とは? | URBAN HACKS Engineer

                                        こんにちは、東急株式会社 URBAN HACKS プロジェクト採用担当です。 URBAN HACKSは、交通事業を軸に不動産や商業施設開発、ホテル、レジャー等多彩な事業を展開している東急株式会社が、街づくりにおけるDXを目的に、2021年7月より生まれた新組織です。現在、新たなイノベーションを生み出すべく、積極採用を進めています。 本企画では、URBAN HACKSで働く個性豊かなメンバーを紹介!第1回はSo-netやクックパッドで経験を積んだWebサービス企業出身エンジニアの星川さんです。どうしてURBAN HACKSにジョインしたの?働く魅力とは?お話を伺いました。 自分でプロダクトをつくりたいーーまずは、どのような学生時代を過ごしてきたのか、教えてください。 大学生の頃、僕がハマったのはTwitterでした。大学のTwitter友達と繋がって、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりしていまし

                                          【社員インタビュー】大手Webサービス企業出身エンジニアが、東急の街づくりDX「URBAN HACKS」を選んだ理由とは? | URBAN HACKS Engineer
                                        • コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                          こんにちは、スマートキャンプのエンジニア中川です。 本記事は「スマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita」の2日目の記事になります。 突然ですがみなさん、Webサイトのパフォーマンス計測はお好きですか? 好き嫌いはさておき、私は以下のような課題感を前々から持っていました。 顕在化してきたタイミングで問題となる いつパフォーマンスが悪化したのか、継続して悪化し続けているのかなど、情報量がすくない状態から対応をはじめなければならない 調査が長くつらいものになる なぜパフォーマンスが悪いのかわからない ある特定のコミットで著しく悪化したのか?どういう変更をするとスコアが遅くなりがちなのか?など知見が貯まらない どれもあるあるな悩みかと思いますが、タイムラインをチェックしていたところたまたまLighthouse CIの存在を知り、これらの課題を解決出来そうだったので

                                            コミット単位でWebサイトのパフォーマンスを計測出来るLighthouse CIを使ってみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                          • Solrのクラウド移行 -AWS ECS Fargateの事例- - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                            はじめに 技術部インフラグループの春日です。 2024年現在、弊社が運営している マッハバイト は一部を除いてオンプレからクラウドへの移行が完了しました。 本記事では移行対象の1つであった Apache Solr に関する総括をします。 今回のプロジェクトでは移行自体を最優先とするため、スコープを以下に定めていました。 Apache Solrから他の検索エンジンへは乗り換えない アプリケーション側の改修は向き先の変更だけに留める Apache Solr自体のバージョンUP対応はしない 運用負荷を軽減できる形の構成変更を加える 移行スピードと移行後の運用コストとの天秤 新たに運用しないといけなくなるコンポーネントはなるべく増やさない モニタリングや監視の精度はなるべく落とさない 上記を踏まえ、以降の節ではApache Solrのサービス内利用箇所の紹介から始め、 インフラ構成・デプロイ・モニ

                                              Solrのクラウド移行 -AWS ECS Fargateの事例- - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                            • ユーザーの行動がまるっと見えるSaaS(LogRocket、FullStory)を紹介する - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              スマートキャンプエンジニアの瀧川です! 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の17日目の記事です。 私は前々からログ転送基盤構築やらログ分析を生業としてきたのですが、新規プロダクトを作る際などではインフラコストもかかるし、開発者が必要とするデバッグのための情報、プロダクトオーナーが必要とする定量的な情報など多彩な要望に答えるコストも高いなと感じていました。 そこで課題を解決する方法を探す中で出会った、ユーザの行動ログを収集し、様々な機能を提供するSaaSである、LogRocketとFullStoryについて調べたことを紹介しようと思います! ※ 本記事は比較記事ではないので、LogRocketとFullStory両者でできること、どちらかでしかできないことをあまり区別せずにざっくばらんに書かせていただきます。 LogRocket, FullS

                                                ユーザーの行動がまるっと見えるSaaS(LogRocket、FullStory)を紹介する - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog

                                                はじめに はじめまして、コミューン開発 SRE チーム の池田です。 今回は「コミューンのインフラにおける課題」を解決するために Cloud Development Kit for Terraform (CDKTF) を導入しましたので、導入の進め方やよかったところについてご紹介したいと思います。 「コミューンのインフラにおける課題」については、 SRE 川岡さんの記事「『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた」で紹介していますので、ぜひお読みください。 また、この記事では CDKTF の概要や用語については説明いたしませんので、予めご承知ください。 tech.commmune.jp なぜ、CDKTF にしたのか? commmuneでは、WEB フロント・バックエンドがTypeScr

                                                  CDKTFで実現するコミューンのインフラストラクチャ改善 - Commune Engineer Blog
                                                • Argo Workflows: 推薦基盤向けワークフローエンジンを Kubernetes で運用して1年経ったので振り返る | Wantedly Engineer Blog

                                                  Argo Workflows: 推薦基盤向けワークフローエンジンを Kubernetes で運用して1年経ったので振り返る こんにちは。Matching チームの笠井(@unblee)です。 この記事では、おおよそ1年以上前に私が新卒入社して Infrastructure チームで一番最初に取り組んだ Workflow Engine の導入プロジェクトについての振り返り・供養をしようと思います。 記事内で触れている情報・判断は全て1年以上前の時点の社内外の状況に基づいていることを前提としているため現在の最新の情報とは異なることがあります。この前提を承知した上でお読みいただければ幸いです。 Agenda問題意識技術選定PoC本番環境への導入とその障壁の解決振り返りまとめ問題意識Wantedly では以前から推薦基盤へ力を注いでおり、Wantedly Visit におけるユーザと企業の理想のマ

                                                    Argo Workflows: 推薦基盤向けワークフローエンジンを Kubernetes で運用して1年経ったので振り返る | Wantedly Engineer Blog
                                                  • Bitrise + fastlane で自動化していることを紹介します - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    デイキャンプとカメラにハマっているネイティブアプリグループの堤下(@roana0229)です。 みなさんはCI導入していますか? 今まで弊社のiOS,AndroidアプリではCIが導入できていない現状がありましたが、2月末にリリースしたマッハバイトiOS版の開発を機に導入して、自動化していることを紹介します。 CIサービスは色々ありますが最近はよくBitriseを導入しているのを見かけます。ビルド環境への対応の早さやGUIでの操作しやすさから弊社もBitriseを導入しました。 静的なチェックの自動化 UnitTest以外では、静的なチェックでdangerを利用しています。dangerではgitの差分が扱いやすいようになっています。例えば、Swaggerを利用していてるのでAPI定義のyamlとswagger-codegenによって生成されるコードの差分をチェックしています。 swagge

                                                      Bitrise + fastlane で自動化していることを紹介します - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • The 12 Factor Design System - UGAP Engineer's Blog

                                                      デザインシステムについての知見が溜まってきたので、The 12 Factor App のパロディで The 12 Factor Design System というものを考えてみました。 元ネタのThe 12 Factor AppはモダンなWebアプリケーションとしてあるべき姿を12のベストプラクティスにまとめた方法論です。 それを真似て、自身の経験からデザインシステムとしてあるべき姿を12個にまとめてみました。 無理やりなところやコンテキストによるところがあると思いますが、半分ネタ半分本気で作りました。 文章の構成などもあえて真似て書いています。 何かの参考になればと思います。 はじめに デザインシステムは次のようなWebサービスやアプリを作り上げるための方法論です。 宣言的なフォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わったメンバーが要する時間とコストを最小化する。 UIパーツの依存関係を

                                                        The 12 Factor Design System - UGAP Engineer's Blog
                                                      • スマートキャンプに入社しました!& Chrome拡張機能をVue.jsで作りました! - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        初めまして!8月よりスマートキャンプにエンジニアとして中途入社した吉永です! 私は現在19歳で、通信制の大学に通いながらエンジニアチームの一員として開発に携わっています。 プログラミングは中学生の時に始め、高校在学時にとあるスタートアップ企業でインターンしたり、卒業後はエンジニアとして正社員で開発を行っていました。 得意分野はフロントエンドで、主にVueやNuxtを使った開発が好きですが、前職ではLaravelやDjangoを使ったバックエンドの開発も行っていたため、メンバー構成に左右されない柔軟な開発を行えることが強みだと思っています。 薪入れ作業でChrome拡張機能を開発しました なぜこの拡張機能が必要だったのか どうやって作ったか 主要ファイル解説・作り方 詰まったところ 全体的なまとめ 参考にさせていただいたサイト 薪入れ作業でChrome拡張機能を開発しました スマートキャンプ

                                                          スマートキャンプに入社しました!& Chrome拡張機能をVue.jsで作りました! - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                          こんにちは。スマートキャンプの中川です! 普段はBiscuet開発チームでエンジニアをしています。 先日1月22日にテックブログの運営にまつわるパネルディスカッション形式でトークするイベント『Tech Blog Night 〜継続的に社外へアウトプットできるチームを作る〜』が開催されました。 lapras.connpass.com LAPRAS両角さん、クックパッド勝間さん、そして弊社スマートキャンプから笹原が登壇し、増席しても参加抽選枠オーバーの人気イベントとなりました。 本記事はそのイベントレポートとして、各トピックごとに各人が話されていた内容を簡単にまとめたものになります! ブログ立ち上げの経緯について(ブログを始めた理由と狙っていた効果は?) テックブログの運用方法(頻度、担当者、記事内容の決め方、社内の調整、メンバーのモチベーション維持など) テックブログにより得られた効果につい

                                                            テックブログ運用担当者がテックブログのリアルを語る『Tech Blog Night』イベントレポート - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                          • 「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog

                                                            こんにちは、クラスターでUnity Engineerをやっている獏星(ばくすたー)です! 突然ですが、この記事を読んでいるという事はあなたは本日クラスターに入社したUnity Engineerのはずです。 もし違う場合でも、「そうか、自分は本日クラスターに入社したUnity Engineerだったのか…」と受け入れて読んで下さい。ただし入社ツイートは無しで。 そして本記事を読んでいるあなたに朗報です。 つい先日、クラスターに入社したUnity Engineer向けの社内用オンボーディング資料として「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」が作成されました!そのまんまのタイトルですね。 社内slackの投稿風景 クラスターではエンジニアのオンボーディングフロー改善に日々取り組んでおり、その一環として資料整備が進みました。 そこで今回は本日クラスターに入社したUnity

                                                              「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog
                                                            • デザイナーのためのiOS実装入門|田畑浩平 | Flutter Engineer

                                                              先日、友人のデザイナーさん達とランチした際に、1人のデザイナーさん(Webデザインがメイン、軽いコーディングまでなら経験あり)が ・iOSアプリデザインやUXデザインにも興味ある ・より良いデザインやユーザー体験を実現できるようになるために アプリ開発もしてみたい(特にデザイン上の制約を知るために) と言っており、同じニーズを持つデザイナーさんやディレクターの方も多そうだったので、この記事を書いてみました。 対象読者 ・iOSアプリのUI面で、できる/できるけどしんどい/できないことを知りたい デザイナー、ディレクター 解説すること ・アプリで画面が表示されるまでの仕組み ・アプリの画面を実装する上でよく使うコンポーネント(パーツ) ・気をつけるべきポイント 実際の実装については、Qiitaなどでいくらでも解説されていると思いますので、イメージを掴んでもらうための概念的な説明をメインにして

                                                                デザイナーのためのiOS実装入門|田畑浩平 | Flutter Engineer
                                                              • Site Reliability Engineer, Apple Pay - Jobs at Apple (JP)

                                                                The Apple team is growing! Apple Pay is an exciting environment and a fast-paced development organization. We are changing the landscape of payments through innovation enabling our customers to pay with their mobile devices in a simple, private and secure way. The Apple Pay SRE Team is looking for an outstanding site reliability engineer in Tokyo focused on the front line customer experience and t

                                                                • ArgoCDからDatadogに送るログを削減するテクニックと、苦労したこと - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                  はじめに ArgoCDを構成するコンポーネントについて ArgoCDのログ量問題に直面した背景 ロギングライブラリが複数あることによる苦労 ログレベルを調整した結果 おわりに はじめに インフラストラクチャーグループの @mom0tomo です。普段はマッハバイトのクラウド移行に取り組んだり、コーポレートサイトのCSS/JSと格闘したりしています。最近、少しずつ転職会議のKubernetes運用にも関わるようになりました。 転職会議では、KubernetesクラスターへのCI/CDツールとしてArgoCDを利用しています。 made.livesense.co.jp ArgoCDにはGUIがあるためアプリケーション開発者も親しみやすいなど利点が多いのですが、デフォルトで出力されるログが多く、必要以上にログデータを生成してしまうと言う問題がありました。とくにDatadogのようなログ分析ツール

                                                                    ArgoCDからDatadogに送るログを削減するテクニックと、苦労したこと - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                  • Wantedly Visitの機械学習を使ったレコメンデーション | Wantedly Engineer Blog

                                                                    Wantedly Visitで開発チームのリーダーをしている久保長です。ここ最近は、Wantedly Visitのレコメンデーションを強化するために、推薦チームの立ち上げも行ってきていました。 推薦チームを発足して二年間で、大きな成果を生み出すことができました。具体的には、例えば「募集の推薦画面に表示されてから話を聞きに行く確率」といういうような主要指標が2倍になり、ユーザ体験にも大きな影響を与えることができました。 もともとレコメンデーションの経験がなかったこともあり、当初、全体的に取り組まないといけないことはなにか、どのように最適化を進めていくのかが分かっていませんでした。今回、一つ一つのトピックについて簡単にはなりますが、できるだけ関係しているプロジェクトの全体が分かるようにまとめています。機械学習を使った様々なアルゴリズムを取り入れたことに加えて、UIや基盤の改善についてもそれぞれ

                                                                      Wantedly Visitの機械学習を使ったレコメンデーション | Wantedly Engineer Blog
                                                                    • シリコンバレーで働くエンジニアが語る!海外での働き方やキャリアの実情とは【イベントレポート前編】 - Findy Engineer Lab

                                                                      2021年7月13日(火)、ファインディ株式会社が主催するオンラインイベント「シリコンバレーで働くエンジニアのキャリア論〜川邉さん@Facebookと今井さん@ChompCTO(元メルカリUS)が語る〜」が開催されました。 シリコンバレーといえば、 Google や Apple 、 Facebook などの巨大IT企業をはじめ、スタートアップがひしめき合い、世界中の優秀なエンジニアが集まっているIT企業の聖地として知られています。 現地のリアルな情報を得るため、シリコンバレーで働く川邉さん、今井さんのお二人に登壇していただきました。本記事では、ウェビナーで行われたパネルディスカッションの様子をお届けします。 現地でのキャリア形成方法や、海外で働くために必要なことなど、お二人の体験談が満載の内容となっています。海外で働くことに興味があるエンジニアは必見です! パネリスト 川邉 雄介さん /

                                                                        シリコンバレーで働くエンジニアが語る!海外での働き方やキャリアの実情とは【イベントレポート前編】 - Findy Engineer Lab
                                                                      • なぜか遅いAPIをDatadog Continuous Profilerで調べて高速化した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        こんにちは、かたいなかです。 みなさんが関わっているシステムでなぜか遅くて悩まされている処理はないでしょうか? 最近、遅いAPIをDatadog Continuous Profilerを使用して調べました。どのように問題解決までつなげたかを記事にまとめます。 www.datadoghq.com TL;DR 特定のAPIが遅い問題が発覚 Continous Profiler導入 Continuous Profilerで計測してみると・・・ 問題修正 実際のところ まとめ 参考 TL;DR 遅い処理を改善しようと思ったらまずは計測してみること。 計測することで実は単純な問題であったことに気付けるケースがたくさんあります。また、的はずれな推測を元にでたらめな変更を繰り返してしまう事態を防げます。 通常のDatadog APMで原因がわからない場合には、Continuous Profilerで可視

                                                                          なぜか遅いAPIをDatadog Continuous Profilerで調べて高速化した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • Next Unicorn Engineer- vol.06「右手1本でプログラミング、ハンデを乗り越えエンジニアに」鈴木 克寛 | Forkwell Press | フォークウェルプレス

                                                                          Top Career Navi エンジニアの軌跡 Next Unicorn Engineer- vol.06「右手1本でプログラミング、ハンデを乗り越えエンジニアに」鈴木 克寛 エンジニアとしてキャリアを築く意気込みと展望に注目する Next Unicorn Engineer 。今回は、22歳で大事故に遭いハンデキャップを抱えながらもDIVE INTO CODEのカリキュラムを突破し「挫折せずに学べる」会計学習アプリの開発を目指す鈴木克寛さんにせまります。丸二年人と会わず短期集中でプログラミングにのめり込み、前向きに取り組む彼の精神力は誰にも学びがあるインタビューです。 ──現在、どういったお仕事をされているんですか? 鈴木:今はフリーランスとして働いています。といってもエンジニアではなく、会計業務のフリーランスですね。世の中には会計事務所というものがありますが、法人を設立していないと個人

                                                                            Next Unicorn Engineer- vol.06「右手1本でプログラミング、ハンデを乗り越えエンジニアに」鈴木 克寛 | Forkwell Press | フォークウェルプレス
                                                                          • マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                            こんにちは、かたいなかです。 2024年2月に長年の悲願だったマッハバイトのメインDBのAuroraへの移行を完遂しました!!! この記事では、どのようにマッハバイトのAurora移行を進めていったかを記事として残します。 なお、この記事の中では結構レガシーな部分の対応に苦しんだところも出てくるのですが、DB移行が終わったあとで、弊社内でこのレベルのレガシー対応を行う必要があることはほぼないと考えているので、リブセンスに興味を持っている方も安心して読んでいただければと思います。 やったこと プロジェクトの流れ テックリードから聞く初耳の単語: 『Mroonga』 状況をざっくりと調査 このコード使われてるの?使われてないの? DMSの検証本格化 移行準備期 ついに、本番移行 Auroraに移行してよかったこと パフォーマンス改善 Performance Insightsが便利!!! DB移

                                                                              マッハバイトのメインDBをAmazon Auroraに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                            • 一度はエンジニアを諦めかけた私がこだわり続ける、刺激ドリブンなキャリアの歩み方 - Findy Engineer Lab

                                                                              こんにちは!めもりー(@m3m0r7)です。現在、株式会社エンペイでソフトウェアエンジニアとして働いています。2023 年に入って「レガシーコードとどう付き合うか」「Swooleで学ぶPHP非同期処理」など複数の書籍を出版したり外部登壇したりと精力的に活動しています。 エンペイに入社する前の前職は執行役員 CTO という立場ではあったのですが、本記事でも触れている転職活動を 5 月から始めることになりました。2023 年 6 月に、今回の転職活動の備忘録として note を公開しています(一部有料記事)。この note では、コンフォートゾーンから出ることによる刺激ある毎日を送りたいという私自身の「刺激ドリブン」なキャリア観についても語っています。 私がソフトウェアエンジニアとしてここまでこれたのは「刺激ドリブン」を重視していたからです。刺激ドリブンを重視するようになったのは、これまでの経

                                                                                一度はエンジニアを諦めかけた私がこだわり続ける、刺激ドリブンなキャリアの歩み方 - Findy Engineer Lab
                                                                              • Hatena Engineer Seminar #14 〜魔法のiらんど編〜 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                                こんにちは! Web アプリケーションエンジニアの id:KGA です。 7月15日(水)に Hatena Engineer Seminar #14 〜魔法のiらんど編〜 を開催しました。今回は初のオンライン配信による開催になりましたが、大きなトラブルもなく無事に実施できました。参加してくださったみなさま、ありがとうございます! このエントリーでは当日配信された動画のアーカイブとともに、それぞれの発表の概要や公開資料をお届けします。 #14は「魔法のiらんど」リニューアル特集 企画編: なぜはてなが魔法のiらんどをリニューアルしたのか GraphQL編: ユーザーも開発者も快適なサービスであるために フロントエンド Next.js 編: ユーザーとクローラーを共にもてなす技術 データ移行編: 新旧システム間のデータマイグレーション時に我々が考えること デザイン編: 女性向けモバイルWebア

                                                                                  Hatena Engineer Seminar #14 〜魔法のiらんど編〜 をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                                • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第三弾】 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                                                                  書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みと言えます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は8人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 遠藤侑介が紹介『あなたの知らない超絶技巧プログラミングの世界』 笹田耕一が紹介『Rubyソースコード完全解説 Ruby Hacking Guide』 竹迫良範が紹介『ハッカー・プログラミング大全』 鳥井雪が紹介『Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-』 廣戸裕大(hiroppy)が紹介『プログラミングコンテストチャレンジブック』

                                                                                    あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた【第三弾】 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ