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  • GPT-4oの画像認識力と理解力ならいけるのではと思い手書きの仕様指示を読み込ませたら本当にコードを書き上げてくれた→「ついにコーダーが恐怖を感じる時が来たか」

    kmizu @kmizu A Software Engineer in Osaka (& Kyoto). Ph.D. in Engineering. Interests: Parsers, Formal Languages, etc. ツイートは所属先の見解と関係ありません.思いついたことをつぶやきます.人生を楽しく生きよう(New!) kmizu.github.io kmizu @kmizu GPT-4oの画像認識力と理解力をもってすればいけるやろと思ってやってみたら実際いけた。 ペーパープロトタイピングから最初のHTML書き起こすのにかなり使えるのでは。 つーか指示そのものを画像の中に書いたの読み取ってくれるの何か世界の壁を超えて対話してる感があって凄い #GPT4o pic.twitter.com/3XHMFg3yye 2024-05-14 12:49:41

      GPT-4oの画像認識力と理解力ならいけるのではと思い手書きの仕様指示を読み込ませたら本当にコードを書き上げてくれた→「ついにコーダーが恐怖を感じる時が来たか」
    • ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン 説明書 | 任天堂

      © 2018 Nintendo ©JUMP 50th Anniversary ©集英社 キャプテン翼©高橋陽一/集英社 ©コーエーテクモゲームス  キャプテン翼II スーパーストライカー©高橋陽一/集英社 ©コーエーテクモゲームス  キン肉マン マッスルタッグマッチ©ゆでたまご・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.  魁!!男塾 疾風一号生©宮下あきら/集英社・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.  聖闘士星矢 黄金伝説 完結編©車田正美/集英社・東映アニメーション ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.  天地を喰らう©本宮ひろ志 ©本宮企画 ©集英社 ©カプコン  ドラゴンクエスト©1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNS

      • LLM時代のX情報収集術|べいえりあ

        AI for Everyoneについては日本語版もあるのと、どちらのコースも日本語字幕付きで見られる(多分機械翻訳での英語字幕からの翻訳だが、翻訳の質は悪くない)ので、英語分からなくてある程度何とかなるんじゃないかと思います。 あと、余力のある人、最新のNLP研究を理解したい人はこちらの本を読むことをオススメします。アルゴリズムの詳細は必ずしも理解しなくても良いですが、どんなタスクがあるのかは理解しておいた方が良いかと思います。 NLPの知識がLLMを応用する上で実際にどう役に立つかですが、例えばで言うとNLP的には対話の中には「タスク指向型対話(task-oriented dialogue)」と「雑談(chit-chat dialogue)」があります。それぞれ対話の中で重要視されるものから評価の仕方まで全然違うのですが、NLPをやらずにLLMをやっている人と話しているとこれらをごっちゃ

          LLM時代のX情報収集術|べいえりあ
        • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

          はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

            エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers
          • Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked

            Google, if you’re reading this, it’s too late. Ok. Cracks knuckles. Let’s get right to it. Internal documentation for Google Search’s Content Warehouse API has leaked. Google’s internal microservices appear to mirror what Google Cloud Platform offers and the internal version of documentation for the deprecated Document AI Warehouse was accidentally published publicly to a code repository for the c

              Secrets from the Algorithm: Google Search’s Internal Engineering Documentation Has Leaked
            • この「なんでわかるの?」系の質問は初めてやってみたのだけど、なかなか。こう答えられるのは「本当に賢い」証拠だと言ってもいいと思う。

              kmizu @kmizu A Software Engineer in Osaka (& Kyoto). Ph.D. in Engineering. Interests: Parsers, Formal Languages, etc. ツイートは所属先の見解と関係ありません.思いついたことをつぶやきます.人生を楽しく生きよう(New!) kmizu.github.io

                この「なんでわかるの?」系の質問は初めてやってみたのだけど、なかなか。こう答えられるのは「本当に賢い」証拠だと言ってもいいと思う。
              • Welcome - 100 Exercises To Learn Rust

                Welcome Welcome to "100 Exercises To Learn Rust"! This course will teach you Rust's core concepts, one exercise at a time. You'll learn about Rust's syntax, its type system, its standard library, and its ecosystem. We don't assume any prior knowledge of Rust, but we assume you know at least another programming language. We also don't assume any prior knowledge of systems programming or memory mana

                • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                  こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                    さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                  • SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog

                    こんにちは。VP of Engineering の morizumi です この記事では2024年2月にプロダクトサイド(注:プロダクト開発に直接的に関わっている各部の総称)内で実施したフルリモートワークに関するアンケート結果のサマリをご紹介します。SmartHR では2021年7月より本格的にフルリモート体制に移行しており、移行から2年半ほどが経ちました。2年半を経て、従業員としてフルリモートワークをどのように受け止めているのか? というのを調べるために行ったのが今回のアンケートです なお、この記事は僕が書いた社内ドキュメントからほぼコピペして作っているため、一部わかりにくい用語や言い回しがあったり、若干の内輪ノリがあるかもしれませんがその点はご容赦いただけると幸いです それでは早速、アンケート結果のサマリをご紹介していきます (これ以降基本的に社内ドキュメントのコピペです) アンケート

                      SmartHRにおけるフルリモートワークの生産性や満足度調査 - SmartHR Tech Blog
                    • zenncast - 技術トレンドをAIがラジオに変換

                      Zennのトレンド記事をまとめてAIがラジオをつくります。毎朝7時に更新。 お便りも募集中。送っていただいたお便りはAIパーソナリティが読み上げます。

                        zenncast - 技術トレンドをAIがラジオに変換
                      • Making of “Kindolphin” | 麦 Baku

                        group_inou / HAPPENING group_inouとAC部のミュージックビデオ作品『HAPPENING』をWebアプリ化しました。デザインと実装は僕一人です。元のビデオがGIFアニメ縦長漫画が歌詞に合わせて自動スクロールする仕様だったので、GIFの質感をロスレスかつ自分のペースで楽しめるように、某電子書籍アプリのような体裁でインタラクションできるようにした次第です。 We have just released a Webtoon app that highlights the lyrics of group_inou's music video "HAPPENING". You can switch between Japanese/English, change colors, stop and have a close look, or just scratch and

                          Making of “Kindolphin” | 麦 Baku
                        • もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる

                          はじめに 本書『Observability Engineering』は、複雑化の一途をたどる現代のソフトウェアシステムに立ち向かうための、強力な武器となる一冊であり本稿はその読書感想文です。Observability Engineering を今から知りたい方はもちろん、Observability Engineering の基礎を改めて学びたい方もぜひお読みください。この記事もかなりの長さになるので普通に書籍を読んだほうがいいかもです learning.oreilly.com 「Observability:可観測性」という言葉は、近年ソフトウェアエンジニアリングの世界で大きな注目を集めています。しかし、その概念の本質を理解し、実践に移すことは容易ではありません。 本書は、そのオブザーバビリティについて、その基本的な考え方から、具体的な実装方法、そして組織への適用まで、幅広くかつ深く解説して

                            もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる
                          • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

                            生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

                              実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
                            • 継続性視点での開発生産性マネジメント / Managing Engineering Organization in a Strategic Way

                              2024年5月28日に開催された「ビジネス成長を止めてしまうペインはどこにある?投資した開発品質との向き合い方」(主催:ファインディ株式会社)における技術責任者 @sunaot の発表資料です。 https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/316486/

                                継続性視点での開発生産性マネジメント / Managing Engineering Organization in a Strategic Way
                              • 基幹システム運用安定化のアプローチ戦略~困難から見つけた解決の糸口~ - MonotaRO Tech Blog

                                こんにちは。コアシステムエンジニアリング部門 商品ドメイングループの流川です。当グループでは商品情報管理基盤の開発・運用を担当しています。 突然ですが、システム刷新後にトラブルが頻発し、頭を抱えたことはありませんか? 慣れ親しんだシステムをいつまでも使い続けたいですよね。社会背景や事業成長と共にシステム刷新を行わなければならない時は必ず来てしまいます。刷新に関わることも大変ですが、本当に大変だったのは運用後だったことを痛感しました。刷新を行うと運用方法も同時に変わってしまい、トラブルが起きがちです。今回は商品点数約2200万点を支えるモノタロウの商品情報管理基盤を刷新した際の経験をもとに、どう解決したのか、その手引きをご提供します。 商品情報管理基盤の刷新背景 刷新後のシステム概要図 導入後にトラブルが頻発! 当時の運用担当者の心境とその背景から得た改善ヒント 解決に向けてのアプローチ ポ

                                  基幹システム運用安定化のアプローチ戦略~困難から見つけた解決の糸口~ - MonotaRO Tech Blog
                                • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

                                  ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

                                    ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
                                  • 脅威モデリングを参考に、社内全体のセキュリティリスク可視化を試みた話

                                    サイバーセキュリティチームでマネージャーをしている岡地と申します。本記事では、いま話題(!?)の脅威モデリングを参考に実施した、社内のセキュリティリスク分析について紹介させて頂きます。 サイバーセキュリティチームについて 私は2022年12月にウェルスナビにジョインし、2023年はコーポレートIT部門でセキュリティ担当として従事してきました。2024年1月からサイバーセキュリティチームとして独立し、チーム戦略の策定から始めているのですが、その中で改めて感じたのが、自社のリスク認識の解像度が不十分だということです。別の表現でいうと、自社のセキュリティのカタチがいまいちわからない状態でした。 この段階でも、過去からの経緯で認識できている課題や昨今のトレンドを踏まえた計画の策定も可能ではあるのですが、より精度の高い戦略を立てるためには、自社環境に対する解像度を上げる必要があると感じました。 自社

                                      脅威モデリングを参考に、社内全体のセキュリティリスク可視化を試みた話
                                    • 「プロダクトエンジニア」という役割を定義しましたというお話 - hacomono TECH BLOG

                                      こんにちは、hacomonoのプロダクト開発本部のたつ(X)です。 前回は「hacomonoの機能開発チームのたつです」と自己紹介したのですが、組織も大きくなりまして「部」なんて言葉を使うようになりました。 さて本日のお話は、2024年に入って「プロダクトエンジニア」という役割を社内で定義・言語化しましたのでそのお話をしたいと思います。 以前にもこじこじが「プロダクトエンジニア」について記事を書いてくれています。 本日はその第2弾としてhacomonoの「プロダクトエンジニア」の定義とその誕生の経緯についてお話したいと思います。 と言っても何も新しい役割を定義しましたという話ではなく、今までも社内で活躍してくれていた人の特徴を言語化・再定義したというお話です。 なぜ「プロダクトエンジニア」という言葉を定義したのか? 理由は4つあります。 組織が大きくなるにつれて、プロダクト開発エンジニアの

                                        「プロダクトエンジニア」という役割を定義しましたというお話 - hacomono TECH BLOG
                                      • 自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog

                                        DPE(Developer Productivity Engineering)ユニットに所属している、alpaca-tcです。 最近モジュラーモノリス化を進めるためにRuby動的解析ツールを作ったので、その話をします。 📝 私事ですが、新潟の佐渡島に移住しました。新潟や佐渡島のRubyistの方がいらっしゃいましたら、ぜひRubyKaigiでお友達になってください! SmartHRではRailsのモジュラーモノリス化を検討をしているよ Railsにおける「モジュラーモノリス」は、アプリケーションを拡張性のある構造にするために、単一プロセスでモノリスアプリケーションを区分されたサブセット(モジュール)に分割するアーキテクチャのことです。 SmartHRでは、コード量が多いプロダクトでモジュラーモノリス化を進めています。 すでに新規機能の開発では導入されていますが、既存コードのモジュラーモノ

                                          自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog
                                        • NetworkPolicyでtrafficを制御しよう - enechain Tech Blog

                                          はじめに こんにちは。enechainのPlatform Engineering Deskで働いているsoma00333です。 enechainではproductのdeploy先としてGKEを採用しており、Platform Engineering DeskではKubernetes Clusterの運用業務を行っています。 enechainは「エネルギーの取引所を作る」というmissionを持っており、productも増えてきています。 Platform Engineering Deskも今後ますますsecurityに力を入れていく予定です。 前回は、Platform Engineering Deskのsecurityに関する取り組みの一例として、Pod Security Admissionを紹介しました。 ※ Pod Security Admissionの紹介 今回は、引き続きsecuri

                                            NetworkPolicyでtrafficを制御しよう - enechain Tech Blog
                                          • 海水を淡水に変える技術を使って世界中の水不足を解決することが難しい理由とは?

                                            「地球の表面積の70%は海」と言われるように、地球には豊富な水が存在しています。にもかかわらず、一部の地域は「水不足」や「干ばつ」といった深刻な問題に直面しています。そのため、海水を淡水に変える技術の開発が進められていますが、さまざまな問題があり、大規模な実現には至っていません。その理由について科学系YouTubeチャンネルのPractical Engineeringが解説しています。 Why Is Desalination So Difficult? - YouTube Why Is Desalination So Difficult? — Practical Engineering https://practical.engineering/blog/2023/6/28/why-is-desalination-so-difficult アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにあるカール

                                              海水を淡水に変える技術を使って世界中の水不足を解決することが難しい理由とは?
                                            • マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog

                                              Sansan Engineering UnitでSansan Data Hubの開発をしている藤原です。 前回はニッチに深く潜り過ぎたので、今回は(使い古されたネタではありますが)モノレポ化についてお話ししたいと思います。 おさらい:モノレポ(mono repo)とは 一連のソースコードを単一のリポジトリで管理している状態のことです。 特に、実装言語、またはサブシステムやドメインといった何らかの区切りでリポジトリを分けている場合に、それらを集約することをモノレポ化と言います。 逆に、複数のリポジトリに分けている状態をポリレポ(poly repo)と言います。 モノレポのメリットとデメリット モノレポ化することで、以下のようなメリットが得られます。 プロダクト全体で統一したい設定、たとえばCIスクリプトやlinter設定などの管理が楽になる。 検索が楽になる。GitHubの検索で事足りること

                                                マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog
                                              • Welcome - 100 Exercises To Learn Rust

                                                Welcome Welcome to "100 Exercises To Learn Rust"! This course will teach you Rust's core concepts, one exercise at a time. You'll learn about Rust's syntax, its type system, its standard library, and its ecosystem. We don't assume any prior knowledge of Rust, but we assume you know at least another programming language. We also don't assume any prior knowledge of systems programming or memory mana

                                                • 不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム

                                                  スパイクしなければ開発計画が不確実なものになる、しかしそのスパイクがいつ完了するのかわからない、そのような経験はないでしょうか。スクラムでは、ソフトウェア開発の不確実性を乗り越えるためにスパイクを実施しますが、スパイクそのものの不確実性は残ったままです。スパイクとは不確実なものを早期に確実なものに変えるための手法であり、不確実性をはじめからなかったことにできる魔法のアイテムではないからです。 私は HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしているエンジニアの Suzaking です。私たちのチームでは、未経験の技術要素を使用し、1スプリントで完結せず完成までに数ヶ月を要する機能を開発した際に、スパイクの不確実性という課題に直面しました。 この記事では、私たちのチームがスパイクそのものの不確実性にどのように向き合い、どうやって乗り越えたの

                                                    不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム
                                                  • メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング

                                                    こんにちは。メルカリ ハロのSoftware Engineer (Engineering Head)の@napoliです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の2回目を担当させていただきます。 2024年3月上旬にメルカリハロという新しいサービスが公開されました。メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です。 この記事ではメルカリ ハロを作るにあたり、どういった技術スタックやアーキテクチャを選定したのか、さらにその背景と意思決定をご紹介したいと思います。 この記事で得られること メルカリ ハロで採用されている技術スタックやアーキテクチャの全体像 その意思決定の理由とプロセス これから新規サービスを立ち上げるうえでのヒント 主な技術スタック メルカリ ハロで利用されている主な技術スタックは以下のとおりです。 バック

                                                      メルカリ ハロの技術スタックとその選定理由 | メルカリエンジニアリング
                                                    • Essays on programming I think about a lot

                                                      Every so often I read an essay that I end up thinking about, and citing in conversation, over and over again. Here’s my index of all the ones of those I can remember! I’ll try to keep it up to date as I think of more. There's a lot in here! If you'd like, I can email you one essay per week, so you have more time to digest each one: Nelson Elhage, Computers can be understood. The attitude embodied

                                                      • RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)

                                                         Internet Engineering Task Force (IETF) K. Davis Request for Comments: 9562 Cisco Systems Obsoletes: 4122 B. Peabody Category: Standards Track Uncloud ISSN: 2070-1721 P. Leach University of Washington May 2024 Universally Unique IDentifiers (UUIDs) Abstract This specification defines UUIDs (Universally Unique IDentifiers) -- also known as GUIDs (Globally Unique IDentifiers) -- and a Uniform Resou

                                                          RFC 9562: Universally Unique IDentifiers (UUIDs)
                                                        • 公開から2年で550万ユーザー規模へと成長したBlueskyはどのようにして構築されてきたのか?

                                                          BlueskyはTwitter(現X)の代替SNSとして人気を博し、公開からの2年間で550万ユーザーを獲得するなど多くの人に利用されています。そんなBlueskyは14~15人のエンジニアによって構築されているのですが、「これまでどのように構築されてきたのか」という内容についてエンジニア向けのニュースレターである「The Pragmatic Engineer」が掲載しました。 Building Bluesky: a Distributed Social Network (Real-World Engineering Challenges) https://newsletter.pragmaticengineer.com/p/bluesky Twitterの代替SNSとしてMastodonやThreadsなど多数のSNSが登場しましたが、その中でもBlueskyは誰もが独自のサーバーを実行

                                                            公開から2年で550万ユーザー規模へと成長したBlueskyはどのようにして構築されてきたのか?
                                                          • Blazor WASM × Code-first gRPC で始める C# ⼤統⼀理論

                                                            ■イベント イマドキのC# .NET Web開発 〜gRPC, GraphQL, Blazorもあるよ〜 https://sansan.connpass.com/event/316664/ ■発表者 Sansan Engineering Unit Data Hubグループ 今村 有人 ■ Sansan Data Hub エンジニア採用情報 https://media.sansan-engineering.com/datahub-engineer

                                                              Blazor WASM × Code-first gRPC で始める C# ⼤統⼀理論
                                                            • BigQuery データ キャンバスでデータモデリングしてみた / I tried data modeling with BigQuery Data Canvas

                                                              ■イベント #bq_sushi #19 https://bq-sushi.connpass.com/event/317348/ ■発表者 技術本部 研究開発部 Architectグループ 中根 洋平 ■研究開発職 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/randd ■Sansan Tech Blog https://buildersbox.corp-sansan.com/

                                                                BigQuery データ キャンバスでデータモデリングしてみた / I tried data modeling with BigQuery Data Canvas
                                                              • GitHub Copilot Chat in GitHub Mobile is now generally available

                                                                Developers are constantly coming up with new ideas, exploring new skills, and collaborating with other developers on work and personal projects. At GitHub, we understand that all this collaboration doesn’t always happen from behind desks and computers. Developers increasingly use their mobile devices to learn, understand, and perform important tasks in the software development process. Today, we’r

                                                                  GitHub Copilot Chat in GitHub Mobile is now generally available
                                                                • GitHub - tegonhq/tegon: Tegon is an open-source, AI-first alternative to Jira, Linear

                                                                  Tegon is AI-First Issue Tracking tool for engineering teams Tegon is an AI-first, open-source issue tracking software that uses AI to smartly automate manual task, workflows or provide more context to engineers for a given task. Issue Tracking is important for fast-paced teams, enabling them to organize list of tasks, collaborate, and track progress effectively. However, existing tools often intro

                                                                    GitHub - tegonhq/tegon: Tegon is an open-source, AI-first alternative to Jira, Linear
                                                                  • Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro

                                                                    ※2024/5/11 13:29追記DifyのLuyu Zhang CEOから直接コメントをいただきましたので、この記事の最後に追記いたしました。 Difyはテンセント系企業?使用して大丈夫?最近注目を集めているLLMOpsプラットフォームのDify.aiですが、中国のテンセントがバックにいるのではないかとの憶測がネット上で広がっていました。以下はXで話題の投稿です。 Difyは中国のテンセントがバックです。 DifyのWEB版(サブスク版)は使うべきではありません。裏側からあなたの作ったシステムも、プロンプトも、APIキーも丸見えですから。Gitからシステムをおろし、ローカルで開発し、GCPなどのクラウドで運用するなら、ありと思います。 — 平岡 憲人(HIRAOKA, Norito) Stand with Ukraine (@onokoro48) May 9, 2024 この記事では、

                                                                      Difyは使用して大丈夫?テンセント系企業?安全なの?|Kyutaro
                                                                    • AIエージェントは何から取り組む?社内取り組み紹介 - AITC - ISID | AI トランスフォーメンションセンター コラム

                                                                      こんにちは!AIソリューショングループの太田です。 このコラムでは生成AIエージェントは知っているが、何から始めるべきか分からない方向けに、生成AIエージェントを使った問い合わせ対応の取り組みを紹介します。 さらに、私たちの生成AIエージェント開発の失敗談や工夫点も紹介しています。 みなさんの今後の開発や検証の参考になれば幸いです。 生成AIエージェントとは? 生成AIエージェントは何ができますか? 最初におすすめの検証 電通総研の取り組み紹介 問題設定:ヘルプデスクの一次回答 挑戦的なポイント 開発に利用したもの 活動1)エージェントのワークフローを準備 活動2)評価データセットでの精度検証と課題の洗い出し 活動3)ナレッジのドキュメント化 活動4)各LLMの観測範囲のチューニング 活動5)計画のプロンプトエンジニアリング 活動6)ツール呼び出しのチューニング 活動7)振り返りのプロンプ

                                                                        AIエージェントは何から取り組む?社内取り組み紹介 - AITC - ISID | AI トランスフォーメンションセンター コラム
                                                                      • なぜ現代の半導体工場を建設するには何兆円もの費用がかかってしまうのか

                                                                        半導体は導電率を何桁も変化させて電子の流れを遮断したり許可したりすることができる材料であり、PCをはじめあらゆる電子機器の作成に必要です。何十年もの技術発展のなかで半導体のコストやサイズは低下しているものの、逆に半導体の製造工場のコストは数兆円レベルまで跳ね上がっています。 How to Build a $20 Billion Semiconductor Fab https://www.construction-physics.com/p/how-to-build-a-20-billion-semiconductor 半導体工場の平均建設コストは1970年代には3100万ドル(約48億円)だったものの、2020年頃になると200億ドル(約3兆円)規模の工場が次々と建設されるようになりました。 By IFP こうした建設コストが向上した理由は半導体の製造プロセスにあります。コンピューターのチ

                                                                          なぜ現代の半導体工場を建設するには何兆円もの費用がかかってしまうのか
                                                                        • OpenTofu Amiable to a Terraform Reconciliation

                                                                          Join our community of software engineering leaders and aspirational developers. Always stay in-the-know by getting the most important news and exclusive content delivered fresh to your inbox to learn more about at-scale software development.

                                                                            OpenTofu Amiable to a Terraform Reconciliation
                                                                          • Google検索のランキングシステムのソースコードが流出!?

                                                                            [レベル: 上級] Google 検索の API と思われる内部ドキュメントが外部に出てきました。 本物の可能性が高い SparkToro の共同創設者で CEO の Rand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏のもとに、Google 検索の API だというドキュメントが匿名のソースからもたらされました。 📝すずき補足:SEO を長らくやっている人は知っているはずですが、フィッシュキン氏は SEO 界の第一人者でした。現在は、事情があって SEO からは離れています。僕は見知った仲ですが、ホントすごい人。 フィッシュキン氏は、リークされた文書が本物であると信じるいくつかの理由を挙げています。 過去の知識との一致: 文書内の多くの主張は、Google とDOJ(アメリカ合衆国司法省)の訴訟のなかで明らかになった情報や、Google の運営に関する他の既知の詳細と一致している。 元

                                                                              Google検索のランキングシステムのソースコードが流出!?
                                                                            • How NASA is Hacking Voyager 1 Back to Life

                                                                              On 14 November 2023, NASA’s interstellar space probe Voyager 1 began sending gibberish back to Earth. For five months, the spacecraft transmitted unusable data equivalent to a dial tone. In March, engineers discovered the cause of the communication snafu: a stuck bit in one of the chips comprising part of Voyager’s onboard memory. The chip contained lines of code used by the flight data subsystem

                                                                                How NASA is Hacking Voyager 1 Back to Life
                                                                              • Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書が流出、Chromeのデータをページランク付けに利用するなどGoogleのウソが明らかに

                                                                                Googleの社員がデータやAPI、モジュールの扱いに習熟するのに用いられているという、合計2500ページ超の内部文書「Google API Content Warehouse」が流出しました。これにより、Googleが検索ユーザーの情報やChromeのデータなどをどのようにして利用していたのかといった実態が明らかになりました。内容を精査したSEO(検索エンジン最適化)業界の関係者は、含まれている情報はほとんどが2024年3月時点のかなり新しいものであるとしています。 An Anonymous Source Shared Thousands of Leaked Google Search API Documents with Me; Everyone in SEO Should See Them - SparkToro https://sparktoro.com/blog/an-anony

                                                                                  Googleの検索アルゴリズムに関する内部文書が流出、Chromeのデータをページランク付けに利用するなどGoogleのウソが明らかに
                                                                                • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                                                                                  これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

                                                                                    RubyKaigi 2024 - ruby-jp