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  • 「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月27日から5月3日までの7日間について集計し、まとめた。 スクエニが開発中止したゲームに注目集まる ゴールデンウィーク前半の先週の1位には、スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクエニHD)が、2024年3月期に「コンテンツ廃棄損」として約221億円の特別損失を計上すると発表した記事が入った。 元スクウェア・エニックス社長・和田洋一氏が、かつて企業会計について語ったnote(22年1月付)によると、ゲーム開発費は「コンテンツ制作勘定」という資産科目に3年間累積して資産計上されるという。スクエニHDは今回、進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などをコンテンツ廃棄損として計上する。 どのゲームの開発が中止されたか

      「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声
    • Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times

      <この記事の著者> ヨス - Tech Team Journal 業務効率を改善し、タイムパフォーマンスを高める時間最適化の専門家。「単語登録」の便利さを伝える「単語登録エバンジェリスト」。 最近はメモアプリとして「Notion」の勢いがすごいように見えます。SNSを見ていると、今まで「Evernote」を使ってきた人もどんどん移行しているように見えますよね。 そして「Evernoteはオワコン」という声を聞くこともありますが、それは本当でしょうか? 今回は2010年からEvernoteを愛用しているヘビーユーザーのわたしが、現在も使いつづけている理由についてお話しします。 【目次】 なぜEvernoteはオワコンだと言われているのか? (1)大幅な「値上げ」があったから (2)もはや有料版でないと使えないから (3)日本法人が解散したから それでもEvernoteを使いつづける理由 (1

        Evernoteはオワコンか?いや、ちょっと待って - paiza times
      • 人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む

        「Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。

          人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む
        • 「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件

          Evernoteの日本法人解散というニュースが4月27日に流れました。以前のEvernoteからの変化を追っているものとしては、「特に不思議はない」という感じではあったのですが、それを知らない皆さんにとってはショッキングなニュースだったようで、中には「もうEvernote終わりですか」という印象を持たれた方もいたようです。 この点については、すでにEvernote Japanから「ご安心ください」というアナウンスが出ています。とはいっても、「最近のEvernoteどうなの?」「大丈夫なの?」という印象を持ってしまう人がいるのも致し方がないといえばないかなとも思います。私は以前、Evernoteでアンバサダーをやっていたこともあり、実際に相談というか、問い合わせというようなものも受けました。 今回の日本法人解散が、Evernote全体に何か影響があるとかというと「ほぼ何もない」ということでい

            「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件
          • Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声

            オンラインメモサービス「Evernote」は4月27日12時30分(日本時間)、日本法人の閉鎖と、その理由に関して明らかにした。Evernote公式Xアカウントによれば、閉鎖は組織再編の一環。利用者への「実質的な影響はない」としている。 →Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車 Evernoteの日本法人、エバーノート(東京・中央区)は、法律、政令などの広報に利用される官報で、解散を公表していたが、日本法人によるユーザーへの告知がなかったことから、Xでは一部のユーザーが「サービス終了なのか?」「使えなくなるのではないか?」などと投稿していた。 こうした事態を受け、Evernote公式Xアカウントは「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と案内。この混乱の火消しに動いた。 一方で、Xに投稿さ

              Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声
            • 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け

              Bending Spoonsは、2022年11月にEvernoteの買収を発表。23年7月には、Evernoteの事業をBending Spoonsの本拠地である欧州に移管するにあたり、米国とチリのほぼ全ての従業員を解雇したと発表しており、日本法人の解散も同様の動きとみられる。 関連記事 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載 オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノートは4月26日、解散すると発表した。 Evernote、米国とチリの従業員をほぼ全員解雇 欧州への事業移管で オンラインメモサービスを手掛けるEvernoteは、米国とチリのほぼすべての従業員を解雇したと発表した。昨年11月に同社を買収したBending Spoonsの本拠地である欧州に事業を移管するためとしている。 EvernoteをイタリアIT企業が買収 

                「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け
              • Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車

                オンラインメモサービス「Evernote」の日本法人、エバーノート(東京・中央区)が解散する。法律、政令などの広報に利用される官報で公表した。突然の公表にユーザーからは戸惑いの声が相次ぐ。中には「サービス終了」とのデマもある。 Evernoteは2000年にステパン・パチコフ氏が立ち上げた。スマートフォンやPCの普及が進むに連れ、メモなどのテキストだけでなく、画像、動画、音声、PDFなど、多様なファイルを扱えるようになり、Evernoteの名は世に知れ渡ることになった。 2010年3月には日本語対応を果たし、同年6月には日本法人のエバーノートが設立された。さらに、iモード対応のフィーチャーフォン(同年に主流だった携帯電話)でもEvernoteを使えるなど、利便性が高まった。 2014年には日本経済新聞社から2000万ドル(当時で約23億円)の出資を受け、Evernoteで日経記事の表示や引

                  Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車
                • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                  オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノート(東京都中央区)は4月26日、解散すると発表した。同日付の官報にて解散公告を掲載している。 【画像を見る】日本法人の解散公告【全2枚】 日本法人を設立したのは2010年。当初の日本のユーザー数は米国に次いで2番目に多く、同社は日本市場に拡大に力を注いでいた。一方、親会社の伊Bending Spoonsの本拠地が欧州に移管するに当たって、23年7月には米国とチリのほぼ全従業員を解雇したと発表。また、12月には無料プランに大幅な制限を掛ける対応を取り、日本ユーザーから「もう利用を止める」などの声が上がっていた。 追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernote

                    「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                  • Evernoteの日本法人が解散

                      Evernoteの日本法人が解散
                    • 「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】

                      追記(4月27日午前1時50分) Evernoteの公式アカウントが日本でのサービス提供について言及。日本法人を閉鎖したことに触れつつ、「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿している。 関連記事 「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け 伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。 Evernote、無料プランを大幅制限 ノートの上限数が10万→50に 伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上

                        「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
                      • EVERNOTEの日本法人、エバーノート株式会社が解散 サービス自体は継続 | RTB SQUARE

                        東京都中央区に拠点を構えるクラウド型のノートツール「EVERNOTE」を提供する日本法人であったエバーノート株式会社は、4月26日の官報にて解散することを発表しました。 同社は、2010年6月23日に設立。初代のVice President of Japanese Operationsは元ソニーの中島健氏が就任するなど話題を呼びました。その後、日本経済新聞社からの出資などもありましたが、近年ではユーザーが伸び悩み、各国で撤退が相次ぐ状況となっていました。 追記 Evernoteは、公式アカウントにて、「日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。ご混乱をお招きいたしま

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                        • Evernoteの価格は契約した時に滞在していた国によって違う

                          さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり [B! evernote] さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり このエントリとブックマークを見て、自分語りをしてみる。 自分の場合、2015年のフィリピン滞在中(2週間ほど)にEvernoteのPlusプランを契約したので、550 PHP/年(≒ 1,500円/年)と格安で契約できていた。 その後、帰国してからも更新して使い続けていたけど 550 PHP/年は変わらなかったので、契約時にIPアドレスで国を判定して「契約した時の滞在国の通貨」が適用されるという仕様だったのだろう。 この契約がPersonalに移行されたらどうなったかは興味はあるけど、去年解約してしまったのでもうわからない。 1,500円/年なので、価格的には全く不満もなく、ずっと使い続けるつもりだったけど、macOSのアプリがバージョンアップした頃から不具合が目

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                          • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

                            2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

                              さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
                            • Evernote→UpNoteのメモ|nonki

                              はじめに【Evernote】というメモアプリを長年使ってきました。 最初のノート「Evernoteにようこそ」の作成日は2009年10月20日。 「プレミアム」プランで4,000円/年ほど払っていました。 その後プランの改変が数度あり、「プラス」プランで3,100円/年、でここ数年は経過。何でも記憶する第二の脳として長く愛用してきました。 2023年11月のプラン更新時、値上げの通告あり。 「プラス」が消滅し「パーソナル」プランに移行せざるを得なくなったため値上げのかたちに。コストは3,100→9,300円/年にジャンプアップ。 本当に本当にこのアプリはよく使っていたので、いったんは仕方なしと受け入れた(高いプランで更新した)ものの、内心は釈然としていなかったのでしょう。 それからEvernoteを使ううえでいろいろと不安な点が目につくようになりました。 結局、別のアプリへの移行を決意しま

                                Evernote→UpNoteのメモ|nonki
                              • 10万回以上DLされてる「UpNote」が便利すぎたので機能や使い方についてご紹介

                                Evernoteも改悪されちゃたし、ノートアプリの移行先どうしよう… とお迷いのノートアプリ難民のみなさん、こんにちは。 さて、今回は「バチクソ使える!」と最近話題になっているノートアプリ「UpNote(アップノート)」の機能や使い方について紹介しようと思います! ずっと前にはEvernoteも使ってみたことはあるんですが、元から私にはなんとなくフィーリングがあわず。 その後は、NotionとかLifeBearなんかも使ってみたものの、やたらと高機能すぎて使いにくかったり(Notion)、メモの検索システムが搭載されていないのが不便だったり(LifeBear)と、なかなかしっくりと来るものがなかったんです。 それらの不満点をすべて解消してくれるのが、この「UpNote」だったということなんですな。 まじでバチクソ便利すぎて、これはもうみなさんに紹介せずにはいられねえ! ということでさっそく

                                  10万回以上DLされてる「UpNote」が便利すぎたので機能や使い方についてご紹介
                                • 雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能

                                  先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。

                                    雰囲気でEvernoteをやめた人がもう一度使い始めるかもしれない14の機能
                                  • 突然の方針転換? Evernote、これまで有料版限定だった14の機能を無料ユーザーにも解放か【やじうまWatch】

                                      突然の方針転換? Evernote、これまで有料版限定だった14の機能を無料ユーザーにも解放か【やじうまWatch】
                                    • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

                                      オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

                                        昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
                                      • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                        オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。 【もっと写真を見る】 オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算

                                          昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                        • Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?

                                          人気のメモアプリEvernoteが2023年12月4日、無料アカウントのサービス内容を大幅に改訂しました。従来、無料アカウントでも最大10万ノート、250のノートブックを利用できましたが、12月4日以降は50ノート/1ノートブックへと削減されます。 Evernote側は、ほとんどの無料ユーザーはこのしきい値を下回っていると説明していますが、アップロード容量などに制限はあるものの、無料でもほぼ無制限と呼べるほどに使えていただけに、今回の変更により他のサービスへの乗り換えを検討しているユーザーも多いようです。 そこで今回は、Evernoteの移行先として有力なサービスをいくつか紹介したいと思います。いずれのサービスも無料プランが用意されているので、まずは自分の使い方に合っているかどうかを確認してみることをお勧めします。 Notion:多機能すぎる万能ツール メモと呼ぶには、あまりにも多機能すぎ

                                            Evernoteからの乗り換えでオススメのメモアプリ5選 無料で使うならどれがいい?
                                          • Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!

                                            手軽さや使い勝手の良さから、多くの人が利用するEvernote。「最高のメモアプリ」を謳うツールですが、文筆家の倉下忠憲さんは近々自身の「主要なツール」から外そうと目論んでいるといいます。そんな倉下さんはメルマガ『Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~』で今回、脱Evernoteを真剣に考えることになったきっかけを記すとともに、その利点を解説する形でEvernoteを「総括」しています。 Evernoteの何がよかったのか 本格的にEvernoteを「主要なツール」から外そうと目論んでいます。 そうしたときに、単にEvernoteのデータを別のツールに移して一件落着とするのはちょっともったいないものです。むしろこのタイミングで「Evernoteとは何だったのか」を考えるのが機会の使い方としては有用でしょう。 それに、私は常々ネットでは新しい話題に飛びつ

                                              Evernoteとは何だったのか。文筆家が「気楽なメモツール」を総括 - まぐまぐニュース!
                                            • EvernoteのデータをUpNoteへ移行、注意すべき点も紹介

                                              10年以上使ってきたEvernoteから、他のメモアプリへの乗り換え検討をしています。 『Evernoteから乗り換え検討、NotionとUpNoteが候補』の記事でも書いたように、NotionとUpNoteを試しており、この記事ではEvernoteのデータをUpNoteへ取り込む方法を紹介しています。 おかさん メモアプリは他にも記事を書いていますので、参考にしてみてください Notion関連 『Notionとは?メモにTODO管理、プロジェクト管理と万能アプリ!』 『EvernoteのデータをNotionへ移行、エラーなど注意点は?』 『Notionでリマインダーを設定する方法、忘れ防止にも最適!』 UpNote関連 『UpNoteは使えるメモアプリ!買い方から使い方まで徹底解説』 EvernoteのデータをUpNoteへ移行する方法 UpNoteへEvernoteのデータをインポート

                                                EvernoteのデータをUpNoteへ移行、注意すべき点も紹介
                                              • Evernoteを脱出しようと思う

                                                情報管理LOGの@yoshinonです。 昨年、自分の中で大きくEvernoteへの依存度が下がりました。さらに、Evernote自体が、改悪に次ぐ改悪を繰り返しました。この数年間は、これからのEvernoteがどうなるのか?と興味と疑問の中で見守っていました。しかし、とうとう自分の中で最後の信頼が失われてしまいました。もはや、これ以上留まる必要性が失われてしまったので、脱出を考え始めたという話です。 【 Evernoteを脱出しようと思う 】 1.この数年間にわたるEvernoteの迷走について 2.最後の信頼が失われる 3.脱出先についての考察 1.この数年間にわたるEvernoteの迷走について この数年間、Evernoteの迷走が止まりませんでした。いきなりビジネス方面に全振りしてみたり、Webベースのアプリに作り替えたり(これは、賛否が別れるところですが、私は否定派)、いきなり身

                                                  Evernoteを脱出しようと思う
                                                • 情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始

                                                  情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始2023年12月に実施された「Evernote無料プランの制限変更」を受けて、Evernoteから乗り換えの方はStockの無料トライアルを3ヶ月に延長 最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を開発・提供する株式会社Stock(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤村大輔)は、2024年1月11日(木)より、「Evernoteから乗り換えの方は、トライアル期間が3ヶ月無料キャンペーン!」を開始しました。 本キャンペーンは、2023年12月にEvernoteの無料プラン制限が変更されたことを受けて、EvernoteからStockにお乗り換え頂いた方に向けて実施しています。本キャンペーンのお申込みフォームからお申込みいただくことで、通常1ヶ月のStockの無料トライアルを3ヶ月に延長いたします。 <キャンペー

                                                    情報共有ツールStock、「Evernoteからの乗り換えキャンペーン」を開始
                                                  • はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ

                                                    はじめに 集約前のブックマークの使い方 集約後(今)のブックマークの使い方 はてブからRaindropへブックマークを移す Raindrop(有料プランの機能含む)の使い勝手 ブラウザやObsidianとの連携 おわりに はじめに Evernoteの有料プランをやめてメモ・記録用のツールをObsidianに完全に切り替えたことと合わせて、2023年はブックマークの管理もRaindrop.io(以下「Raindrop」)に集約しました。個人的にはかなり大きな変化です。 raindrop.io 切り替えに合わせてRaindropを有料プランにしたのでその使用感についても簡単に書いておきます。 集約前のブックマークの使い方 Raindrop自体は無料プランで数年前からはてなブックマーク(以下「はてブ」)と併用していて、だいたい次のような使い方をしていました。 Raindrop:はてブ以外の場で保

                                                      はてなブックマーク(とEvernote)からRaindrop.ioへの切り替え - 誰がログ
                                                    • 更新されたら真っ先に聴いているおすすめポッドキャスト - laiso

                                                      ポッドキャストはリスナーの存在が見えづらいらしく聴いてるとアピールしないと更新停止してしまいがちなので定期的に感想を書いていく 聴く環境について ポッドキャストの探し方 BUSINESS WARS / ビジネスウォーズ News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト Off Topic // オフトピック fukabori.fm バンクーバーのえんじに屋 texta.fm プログラム雑談 Misreading Chat mozaic.fm kkeethのエンジニア雑談チャンネル 購読一覧 聴く環境について クライアントはGoogle Podcastを使っているんですけど終了してしまうし*1最近はSpotifyに誘導されがちなので、今後移行先をどうしようか迷っている そもそもGoogle Podcastの購読一覧ってどこから見るんだろうと疑問だったが、https:/

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                                                      • Evernoteの代替ツール検討 2023 - RECREATION

                                                        前回の記事に書いたようにEvernoteの代替を探すことにしました。 re-creation.hatenablog.com 12年間Evernoteを使ってきて、Evernoteの代替を探すのは今回が初めてではありません。 Evernoteの値上げや不具合の多さに嫌になって、何度も他アプリを使って、Evernoteに戻ったという経緯があります。 今回新たに使ったツールや過去に使ったツールの検討結果も含めて共有したいと思います。 利用目的は日記、読書メモ、ウェブクリップ、アイデアメモで画像とたまにPDFの添付です。 利用環境はiPhone、iPad、WindowsPC(自宅と会社)です。 Notion 1年間課金して使用しましたが、現在は十分無料プランでも利用可能です。 Evernote代替といえば、5年くらい前から一番に挙がるのがNotionです。 ただEvernoteと比べて、ノートの取

                                                          Evernoteの代替ツール検討 2023 - RECREATION
                                                        • 現状、理想にもっとも近いアイデアノート? Markdownでメモを管理できる「Obsidian」/無限キャンバス、リンクグラフ……プラグインで自由に機能を拡張することも【レビュー】

                                                            現状、理想にもっとも近いアイデアノート? Markdownでメモを管理できる「Obsidian」/無限キャンバス、リンクグラフ……プラグインで自由に機能を拡張することも【レビュー】
                                                          • 【年越しそば】約200種類の干し蕎麦を食べた男が選ぶ「干しそばベスト9」〜家そば放浪記番外編〜

                                                            今現在、干し蕎麦を食べまくる連載「家そば放浪記」は第197回まで続いているが、まだ記事を書けていないだけで実はもう199まで食べ終えている。 ついに大台200目前。思い返せば様々な干し蕎麦があったな……というタイミングで、ちょうどよく「年越しそば」の季節がやってきた。 よって今回は、年越しそばに合いそうな干しそばベスト9を選出したいと思う。大晦日用干し蕎麦購入の参考にしていただければ幸いだ。 ・真に美味い蕎麦は冷でも温でもイケる蕎麦 約200種類の干し蕎麦を「冷メニュー(もり)」食べてきた私が思うのは、干し蕎麦には「冷たい蕎麦の方が合いそうな蕎麦」と「温かい蕎麦の方が合いそうな蕎麦」があるということ。 「冷たい蕎麦のほうが合いそうな蕎麦」は、だいたいが「美味い蕎麦」である。小細工をしなくても、素のままで美味い蕎麦。そしてそれらは、ほぼ間違いなく「温」でも美味い。 逆に「温かい蕎麦の方が合い

                                                              【年越しそば】約200種類の干し蕎麦を食べた男が選ぶ「干しそばベスト9」〜家そば放浪記番外編〜
                                                            • Knowledge Walkers

                                                              「Knowledge Walkers」は知をわたる人たちの総合サイトです。

                                                              • メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース

                                                                2010年代、生産性向上を追求する多くの人たちにとって「Evernote」はの必須のメモアプリでした。 メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 メモや画像、さらにはToDoを使ったノートブックの作成が高速で可能に。また、誰とでも簡単に共有して共同作業ができるようになり、ワンクリックでウェブから何でもインポートできる便利なツールも備えていました。しかも、これがほぼ無料だったのです。 しかし、ここ5年間で状況は悪い方向に変化し続けました。Evernoteは、「それほど高くはない」有料プランを広めようと、無料プランの制限をはじめたのです。 そしてその後、価格は上がり続けました。2023年現在、個人用の基本プランはなんと月額14.99ドル、年間129.99ドルで、プロフェッショナルのプランは月額17.99ドル。これは、OneNoteを含めてOff

                                                                  メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選(ライフハッカー・ジャパン) - Yahoo!ニュース
                                                                • メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                  4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                                                                    メモの作成やタスク管理、共同作業を効率化!Evernoteから乗り換えるべきメモアプリ8選 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                  • 9年使ったEvernoteに別れを告げ、UpNoteへ移住する|くまもり

                                                                    私はすべての思考をテキストベースで行っている。 空間認識能力が絶望的になく、物体をイメージで捉えることが本当にできない。 それをアウトプットすることもできない。絵を描くときだけ性自認がはいだしょうこだ。 小学2年生のときに跳び箱を跳ぶ人間のデッサンぽいことをやらされたとき、自分の描いた画用紙が担任から返されるころには添削の赤ペンで全面真っ赤になっており、「面白い絵ですね」という限界まで配慮された最大の悪口を食らったのが懐かしい。 それゆえ、考えるとき、覚えるとき、すべての脳内での活動は基本的に言語でのみ整理される。 「箱を作りたい」となったとき、たいていの人はまず絵を描いてイメージを思い浮かべるのだろうが、私の場合「大きな紙を用意し」という出だしから始まる。 それくらいすべてのアイデアは言葉から始まり、この人生は言葉にきわめて依存している。 だからこそ、自分にとってメモツールとは、大容量外

                                                                      9年使ったEvernoteに別れを告げ、UpNoteへ移住する|くまもり
                                                                    • Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選

                                                                      多機能メモアプリ「Evernote」が、無料プランの大幅な縮小を発表した。保存可能なノートの数がこれまでの10万から一気に50にまで減らされるなど、無料のまま使い続けるのは実質困難といっていい制限だ。影響を受けない有料ユーザの中にも、同社の唐突な対応を見て、将来への不安を感じる人も少なくないようだ。 今回は、そんなEvernoteからの移行先となりうるサービスを7つ紹介する。Evernoteはこの10年ほど、何かに付けて他サービスへの移行が話題に昇るが、候補として挙げられるサービスも変遷が見られる。今回は変わらず名が挙がる定番サービスはもちろん、最近名が挙がるようになったサービスもピックアップした。 なお選定にあたっては、Windows/Mac/iOS/Androidで利用できること、また何らかの形で無料プランが用意されていることを最低条件にしているが、移行先となるサービスに求める機能は、

                                                                        Evernoteの無料プランが大幅縮小、移行先になりうる多機能メモアプリ7選
                                                                      • Evernoteが無料版を大幅に制限 「フリーミアム」失敗か(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        メモアプリの「Evernote」は、12月4日から無料プランで保存できるノートの数を大幅に制限することを発表しました。 これまでのような使い方は無料プランでは難しくなることから、無料ユーザーの間では有料プランを検討したり、他サービスへの移行を考えたりする動きが出ているようです。 フリーミアムの成功事例だったEvernoteEvernoteの発表によれば、無料プランで保存できるノートの数は10万から「50」に、フォルダに相当するノートブックの数は250から「1つ」になるとのことです。 この制限は一部のユーザーに向けた「テスト」として実施され、国内外で話題になっていましたが、正式に導入された形です。 筆者が使っている無料アカウントにこの制限はまだ適用されていないものの、Webサイトにはすでに反映されています。 無料プランではノート数、ノートブック数が制限される(EvernoteのWebサイトよ

                                                                          Evernoteが無料版を大幅に制限 「フリーミアム」失敗か(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 遅まきながらようやく Evernote に見切りをつけて Obsidian に移行した|mojin

                                                                          はじめにEvernote のノートの最大数が無料ユーザーでは 10 万から 50 に限定された、というニュースが流れた。しかも、月あたりではなく、トータルで、ということである。 私は Evernote Personal を契約しており、年間 67 ドルほどを支払っていたので、直接の影響は受けないのだが、ちょっとひどいなあと感じたため、「いよいよ潮時かなあ」と思っていた。 さらに、クレジットカード会社から連絡があり、何やら承認が必要な引き落としがあると。見てみると、Evernote からのもので、その額が 130 ドル程度である。前は 66 ドル程度だったので、突然倍近くになったとすると話は別である。支払いを止めてくれたカード会社(こちらもサービス終了するかもと噂の Apple Card ですが)には GJ と言わざるを得ない。Reddit にもスレッドがあった。 私の Evernote の

                                                                            遅まきながらようやく Evernote に見切りをつけて Obsidian に移行した|mojin
                                                                          • メモ、どうやって取ってる?取らない? | スラド Slashdotに聞け

                                                                            Evernote は 12 月 4 日から、無料の Free プランで作成可能なノートとノートブックの数を大幅に縮小する (Evernote のブログ記事、 Neowin の記事、 The Register の記事、 Android Police の記事)。 現在のシステム制限では Free プランで作成可能なノートが 10 万件、ノートブックが 250 件となっているが、12 月 4 日以降はそれぞれ 50 件と 1 件になる。ただし、Evernote のデータ保護 3 原則とデータの所有権がユーザーにあることを確実にするため、現在 51 件以上のノートや 2 件以上のノートブックが作成されているアカウントでは引き続き既存のノートとノートブックの閲覧・編集・エクスポート・共有・削除が可能になる。Evernote では Free ユーザーの大半が新しい上限に収まるため、変更の影響は大きくな

                                                                            • Evernoteに望むものと代替としてのnotion、UpNote(追記あり)

                                                                              Evernoteは便利 Evernoteは歴史のあるノートサービスです。パソコンでもスマホでも、どこでも自分のノートにアクセスでき、入力する手段もキーボードから、カメラから、手書きから、スキャナから、他アプリから、Webからなど多岐にわたります。 私の主たる使用方法は以下のようなものです。 日記 読書記録 備忘録 パソコンやスマホの啓蒙作業の記録 Webサイト作成についての情報整理(サーバ情報、記事執筆メモなど) 作成したノートをWeb共有し、特定の人たちに見てもらう 手軽に情報を記録し、高性能な検索機能で情報を探し、とても便利に使っています。有料プランに入って、同期端末数や月間記録情報量などの制限を解除して使っています。 Evernoteのおかしな方向性 ところがここ数年Evernoteの方向性が変わってきました。 ライバルサービスの出現などの理由からかもしれませんが、多機能化にシフトし

                                                                                Evernoteに望むものと代替としてのnotion、UpNote(追記あり)
                                                                              • Evernoteから乗り換え検討、NotionとUpNoteが候補

                                                                                2010年から10年以上Evernoteの有料プランを使い続けている私ですが、ここ数年のEvernoteの動きや、機能面での質の低下、などから、他のメモアプリへの乗り換えを検討し始めました。 現時点でも、Evernoteのヘビーユーザであり機能的にはかなり優れているツールだとは思っていますが、一方で他にも使える、コストが安いメモアプリが多数登場していることも事実です。 おかさん 『【evernote】有料版(プレミアム)をオススメする5つの理由』でも力説しているように、まだまだ使えるツールです そのためNotionなどの他ツールを検討、試してみて判断してもいいな、と思い始めました。 この記事では、 Evernoteから他のメモアプリに乗り換える検討をするときの考え方 候補となるメモアプリ4つ(Notion, UpNote, Microsoft OneNote, Dropbox Paper)

                                                                                  Evernoteから乗り換え検討、NotionとUpNoteが候補
                                                                                • メモアプリの「Evernote」が無料アカウントではノートを最大50個・ノートブックは最大1個に制限すると発表

                                                                                  メモアプリのEvernoteが、2023年12月4日から無料ユーザーはアカウントごとに最大50個のノートと1つのノートブックしか所有できないようにすると発表しました。これは新規の無料ユーザーだけでなく、既存の無料ユーザーにも当てはまる制限です。 Update: Evernote Free accounts will have fifty notes and one notebook https://evernote.com/blog/evernote-free-note-limits It’s official: Evernote will restrict free users to 50 notes | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/11/29/its-official-evernote-will-restrict-free-users-

                                                                                    メモアプリの「Evernote」が無料アカウントではノートを最大50個・ノートブックは最大1個に制限すると発表