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  • LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ

      LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    • (๑╹◡╹๑) on Twitter: "ドコモ口座を使った詐欺事件、ドコモ口座自体の問題点が強く非難されているんだけど、もう一つの問題としてドコモ口座の口振契約を受け付けてしまった七十七銀行などの銀行の問題がかなりまずい話で、Fintechなどの決済コミュニティにとって… https://t.co/uMmS8iqsE2"

      ドコモ口座を使った詐欺事件、ドコモ口座自体の問題点が強く非難されているんだけど、もう一つの問題としてドコモ口座の口振契約を受け付けてしまった七十七銀行などの銀行の問題がかなりまずい話で、Fintechなどの決済コミュニティにとって… https://t.co/uMmS8iqsE2

        (๑╹◡╹๑) on Twitter: "ドコモ口座を使った詐欺事件、ドコモ口座自体の問題点が強く非難されているんだけど、もう一つの問題としてドコモ口座の口振契約を受け付けてしまった七十七銀行などの銀行の問題がかなりまずい話で、Fintechなどの決済コミュニティにとって… https://t.co/uMmS8iqsE2"
      • ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。

        最近どこもかしこも「フィンテックフィンテック」でうるせえ。 特にクリエーターからしたら、意識だけ高いビジネスマンのうさんくさい奴らが 「やっぱりこれからの時代はフィンテックだな!」 「フィンテック盛り上がってますね!」 やらをFacebookで申し上げていて、周りはいつの間にか勝手に盛り上がってるし、今さら「フィンテックって何?」なんて聞けないところまできてしまったようで、さてググッてはみるものの、どの記事も専門用語ばかりで意味不明。 フィンテックとか一生縁がないんだろうな〜! …という方のための記事です(笑) かくいう僕もそう思っていた一人ですが、ご縁で2016年よりフィンテックの領域にスタートアップとして優秀な仲間たちと起業することになったので、改めてうさんくさい「フィンテック」について勉強しなおしました。 思考の整理の意味も込め、多少簡略化してまとめておきます。 1. FinTech

          ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。
        • 証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ

          これは何 証券Fintechに入るぞ・入ったぞ!という人がドメインについて学べるような本・ページを集めてみました。 会社特有の業務知識ではなく業界で広く使える知識を学べる物を集めようとしていますが、筆者の守備範囲依存による分野の偏りは否めません。(追記: たとえばデリバティブ関連などは筆者の経験がないのでほぼ記載がありません。) こういう分野があってこういうことが議論されてるんだなーといった形で興味を持つきっかけとしての本を挙げています。(自分で金融商品を考えるぞ!という人向けではなく、ETF扱うサービスの開発するならETFって何かくらいはうっすら知っておきたいよねーくらいのモチベーションの人向き) 最初に何読めばいい? せっかくだからなにか勉強したいなーという人は資格系の欄にある証券外務員についての本を買っておくと広めに勉強できます。 ただし、個別の金融商品(ETF, 投資信託,…)の解

            証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ
          • 次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay

            年々盛り上がっている市場として、FinTechと呼ばれる分野があります。この記事では、海外で流行しているものの日本にはまだ上陸していないFinTechサービスを紹介します。 FinTechって? FinTechは、FinanceとTechnologyを合わせた造語です。金融とITを組み合わせたサービスを展開するスタートアップが増えていて、ここ数年世界中で注目を集めています。FinTechスタートアップを後押しするように投資額も年々増えていて2013年には30億ドルに達しました。2018年には倍の60億ドルから80億ドルに達するという予測があります。 ([PDF注意] http://www.accenture.com/SiteCollectionDocuments/PDF/Accenture-Rise-of-FinTech-New-York.pdf 参照) 世界の中でも盛り上がりを見せている

              次にヒットするのはこの分野?日本にまだ無いFinTechサービス - sugai@ WebPay
            • Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース

              多くのユーザーに常用されるコミュニケーションアプリ「LINE」には、エンターテイメントやライフスタイル、ショッピングなど多種多様な関連サービスがあります。 その中でスマホ投資サービス「LINE証券」や、外国為替証拠金(FX)取引の「LINE FX」、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる「LINEほけん」などファイナンシャル(金融)系サービスの展開も拡大しています。 こういったFintech事業に、LINEエンジニアはどう取り組んでいるのか? 「LINE証券」を開発する3名に、事業を支える技術の詳細を伺いました。聞き手は、テスト駆動開発の第一人者でありITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さん。 信頼性と高速性の両立が求められるFintech領域において、LINEはどのような工夫を行っているのでしょうか。

                Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース
              • ついにベールを脱いだ金融庁のフィンテック政策|FinTechに詳しくなるノート(柴山和久)

                昨日(2017年10月25日)に、今後の金融行政の方針を占める「金融レポート」が金融庁から発表されました。今年の「金融レポート」では、あまり目立たないのですが、フィンテックに対する金融庁の方針が4つの原則(プリンシプル)として明確に打ち出されました。(要約版には数行しか記載がないため、興味のある方は「金融レポート」本体の100-108ページをお読みください。) 昨年の「金融レポート」では、フィンテック事例の紹介や、金融庁によるフィンテック相談窓口の設置、業界からの要望を受けての銀行法改正など、フィンテックに対する、どちらかと言えば受け身の姿勢が目立ちました。当時は、フィンテックの社会的意義や影響について金融庁として測りかねていた印象です。 しかし、今年の「金融レポート」では、フィンテックに対する金融庁の姿勢が明確に打ち出されています。「金融レポート」全般について言えることですが、国内外の有

                  ついにベールを脱いだ金融庁のフィンテック政策|FinTechに詳しくなるノート(柴山和久)
                • 不動産テック(Real Estate Tech)とはなにか。初心者でも理解できるように簡潔にまとめてみた。 - FINTECH LABO|ロボアドバイザーとソーシャルレンディングのサービスを比較

                  2017 - 03 - 18 不動産テック(Real Estate Tech)とはなにか。初心者でも理解できるように簡潔にまとめてみた。 目次 不動産テックとは 不動産テックの定義 世界最大の不動産見本市「MIPIM(ミピム)」でも話題に  不動産テックのサービス領域 政府も不動産テックを後押し 不動産テックの国内スタートアップ Ownersbook(オーナーズブック) 運営会社:ロードスターキャピタル株式会社 創業者:岩野達志氏 オーナーズブックの特徴 TATERU 運営会社:株式会社インベスターズクラウド 創業者:古木大咲氏 TATERU(タテル)の特徴 カウカモ 運営会社:株式会社ツクルバ 創業者①:村上浩輝氏 創業者②:中村真広 カウカモの特徴 マンションマーケット 運営会社:株式会社マンションマーケット 創業者:吉田紘祐氏 マンションマーケットの特徴 仲介手数料が一律定額の49万

                    不動産テック(Real Estate Tech)とはなにか。初心者でも理解できるように簡潔にまとめてみた。 - FINTECH LABO|ロボアドバイザーとソーシャルレンディングのサービスを比較
                  • スタートアップ企業に大きい強み “銀行API公開”で加熱していくFinTech開発 - GeekOutコラム

                    テクノロジーの進化やデジタルネイティブ世代の増加を背景に、FinTech(フィンテック)に関する注目が世界的に高まっています。日本におけるFinTech市場も、今後急速に拡大していくのは間違いありません。そうしたなかで、FinTechのスタートアップ企業はもとより、銀行をはじめとする歴史ある金融機関でも、優れたスキルを持つITエンジニアに対する争奪戦が世界規模で起こっています。 そもそもFintechとは何なのか? 昨今、FinTechというキーワードが注目されています。FinanceとTechnologyを組み合わせた造語で、ITを活用した新しい金融サービスを意味するものです。もっとも、これまでも「金融IT」というキーワードは盛んに叫ばれてきました。FinTechは金融ITとどこが違うのでしょうか。 大まかに言うと従来の金融ITは、業務効率化やコスト削減などを目的として、主に金融機関のバ

                      スタートアップ企業に大きい強み “銀行API公開”で加熱していくFinTech開発 - GeekOutコラム
                    • 三菱UFJ銀行 Fintech Challenge 2016 “Bring Your Own Bank ! ” | 三菱UFJ銀行

                      Fintech Challenge 2016 Bring Your Own Bank ! とは? インターネットの世界では、多くの企業がAPI(Application Programming Interface)を通じて様々な機能をネット上に公開し、新たな価値を創造する「APIエコノミー」が広がっています。金融サービスにおいても、APIを公開することでビジネスを広げる動きが出てきています。 三菱東京UFJ銀行では、銀行APIを利用した本邦初のハッカソン(※)を開催します。本ハッカソンでは「より身近で便利なIT×金融のサービスづくり」をテーマとして、銀行APIの可能性と様々な活用アイデアを探っていきます。 この新たなプロジェクトにご賛同いただける皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ※ハッカソンとは、「ハック」と「マラソン」からなる造語で、ソフトウェア開発者が共同して、一定期間集中的

                        三菱UFJ銀行 Fintech Challenge 2016 “Bring Your Own Bank ! ” | 三菱UFJ銀行
                      • 友人に向けたFintech図解~基礎的概念とその市場へのインパクトについて~|きょん

                        友人と、時事問題を話している中で、ビットコインに話題が移り、そしてFintechの話になった。 そこで、友人のFintechについての理解が全くと言っていいほどなかったことに衝撃を受けた。 「なんか金融サービスをITでやっていればFintech程度のイメージで、別に新しいことなんてない気がするんだよな。昔からATMだのカードだのでIT技術使われてるだろ。なんか新しい用語作って、その言葉がかっこいいからバズってる(一時的に流行している)だけで、世間が騒ぎすぎじゃないのか。」 ふむ。なるほど。良いだろう。どこがFintechのすごいところか、どうして市場であんなにも騒がれているのかを解説してやろうではないかと思ったが、そこで解説をし始めたら話が止まらなくなってしまうだろうと思った。 そこで、その場では 「いやー、実はもっと複雑なものではあるんだけど、難しい概念だよね~」 と濁して終わってしまっ

                          友人に向けたFintech図解~基礎的概念とその市場へのインパクトについて~|きょん
                        • FinTechの正体

                          ここのところFinTechがバズワードとなって、政府や既存金融機関のFinTechに対する注目も高まっています。 もともと金融はシステマチックな事務処理が日常業務の中心を占めるため、ITとの相性は良く、一世代前のベンチャーブームの際にも、IT企業が次なる成長分野としてネット金融分野にこぞって参入したのは、まだ記憶に新しいことかと思います。 今回到来しているFinTechの流れは、こうした過去の金融IT分野の革新の動きとなにか違うものがあるのでしょうか。それともベンチャービジネスにはしばしば見られる過去のブームの焼き直しに過ぎないのでしょうか。 この答えは、見ようによってはイエスとも言えノーともいえるのですが、例えばEC分野に現在起こっている革新を一世代前の革新とは異なるものと見るのであれば、今回のFinTechの概念は間違いなく一世代前の金融ITの分野で語られていたものとは異質のものと見る

                          • 【金融革命】最新フィンテック (Fintech) 系サービスまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                            自分のお金なのに送金やATMで引き出すたびに取られる手数料、店舗は15時に閉まる上に使いにくいオンラインバンキング、モバイルアプリは無し。店頭では散々待たされ、たらい回し。 既存の金融機関の不便を全て解消する為にテクノロジーが革命を起こそうとしている。 最近よく耳にする”フィンテック” 「聞いた事があるが、それが何かイマイチわからない」という感じであるが、簡単に言うとスマホやWebのテクノロジーを金融関連の仕組みに活用して新たなサービスを作り出す動き。 海外では主に非金融機関のスタートアップがサービスを展開しそれに対して銀行やクレジットカード会社といった金融機関が投資を行っているケースが多い。 アメリカ西海岸を中心に、既存の不便なサービスや仕組みにメスを入れ、ユーザー本意のサービスを通じて生み出される”破壊的”イノベーションは、タクシー業界のUber, 宿泊業界のAirbnbなどが代表的で

                              【金融革命】最新フィンテック (Fintech) 系サービスまとめ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                            • エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた

                              「パーソナルコードを入力して、年収を入力して、『Mobile-ID』で署名して…はい、承認されました。もう、QRコードの決済で1000ユーロ(約13万円)まで使えます」。 エストニアの銀行、ビッグバンク(BigBank)が2016年1月に公開したアプリ「モバイルクレジットカード」のデモを現地で見て、記者は狐につままれたような思いだった。 後払い決済の手段であるクレジットカードを、申し込んだその場で審査・発行する「即時発行」は、カード発行会社にとって究極の目標といえる。ビッグバンクが自社開発したこのアプリは、VisaやMasterCardブランドのプラスチックカードを発行せず、モバイルアプリ内に銀行独自のバーチャルなクレジットカードを即時発行するものだ。 本人情報や年収などの情報は、エストニア政府が運営する公的データベースでユーザーの申告と照合され、瞬時に審査が完了する。VisaやMaste

                                エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた
                              • 最近、よく聞くフィンテックってどういう意味?新聞や雑誌で見かけることが増えたフィンテック(FinTech)の解説&代表例まとめ。 - クレジットカードの読みもの

                                最近、新聞や雑誌で見かけることが増えてきた「フィンテック(FinTech)」という言葉。さも当たり前のように解説抜きで使われることも増えてきたため、未だによく意味がわかっていないという方も多いのではないでしょうか? そこで今回はわかりやすく、フィンテックとは何なのかの解説や事例などを紹介してみたいと思います。これを読んでいただければフィンテックってどういうものなのかが明確にわかってもらえるはずですよ。 フィンテックとはどういう意味?: フィンテックの歴史: 代表的なフィンテックの事例: スマートフォンでカード決済: 自動で家計簿が作れるクラウド家計簿: 会社の経費管理も出来てしまう: 複数のクレジットカードを1枚に: 1枚で複数枚のカードを使い分けられる: その他のフィンテック: フィンテックが世の中を便利にする: フィンテックとはどういう意味?: まず、フィンテックというどういう意味かと

                                  最近、よく聞くフィンテックってどういう意味?新聞や雑誌で見かけることが増えたフィンテック(FinTech)の解説&代表例まとめ。 - クレジットカードの読みもの
                                • Whillet | Fintech Solutions for embedded finance | BaaS | Open banking

                                  Whillet is embedded finance fintech solutions Our solutions allow consumer companies to provide embedded financial services for your customers in your mobile app or website Open customer wallets seamlessly and immediatelyTop up wallets via bank cards or bank accountsWithdraw money to bank cards and bank accountsImplement or merge your loyalty program with money walletsKYC and all legal procedures

                                  • 再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ | アプリマーケティング研究所

                                    再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ プリペードカードアプリの「バンドルカード」さんを取材しました ※株式会社カンム COO 竹谷直彦さん(右から二番目)、PR担当の岩楯廸子さん(一番左) バンドルカードについて教えてください。 バンドルカードは、アプリから中⾼⽣でもつくれる「Visaプリベイド」です、現在は約37万インストールされています。 これは、アプリにお金をチャージすると、通販等でクレジットカード代わりにつかうことができる、バーチャルなプリペイドカードです。 実物のプラスチックカードにも対応していて、これを発行するとコンビニ等で買い物することも、できるようにもなっています。 もともとは、スマホで完結する若い世代に向けて、アプリで1分で発行できるプリペイドカードをつ

                                      再生数よりも「視聴者との距離感」が大事。FinTechアプリ「バンドルカード」の獲得単価でみる「コスメYouTuber」想定外の影響力と広告効果を高めるコツ | アプリマーケティング研究所
                                    • 日本のFinTechに減速の危機、銀行API公開に「待った」の声

                                      加速か減速か。日本のFinTechが、思わぬ岐路に立たされている。日本の金融業界として、かつてないほどのスピードで進んできた変革に、「待った」の声が掛かったからだ。 2015年9月、金融庁は「平成27事務年度 金融行政方針」を示し、FinTechに速やかに対応する旨を表明した。日本の金融業界はこれを境に、一気にFinTech推進へと舵を切り始めた。メガバンク各行は専門部署をエンジン役として、オープンイノベーションやスタートアップ企業との提携を推し進め、SBIグループが同年12月に新設した300億円規模の「FinTechファンド」には約30行の地方銀行が名を連ねた。 民間の動きに呼応するように、金融庁も積極的な施策を立て続けに実行する。2015年12月に、FinTechの窓口である「FinTechサポートデスク」を設け、スタートアップ企業からの法規制面での相談を受け付ける体制を準備した。さら

                                        日本のFinTechに減速の危機、銀行API公開に「待った」の声
                                      • クレジットカード大国に異変、若者にFinTechの波 | 日経 xTECH(クロステック)

                                        「クレジットカード大国」と呼ばれた米国で異変が起きている。クレジットカードを持てない若者が激増しているのだ。30歳未満の米国人のクレジットカード保有率はわずか33%。既存の金融機関が若者への融資を尻込みした結果だが、FinTechスタートアップには商機ももたらしている。 「米国消費者の金融事情は危機に直面している」。2018年4月上旬に米サンフランシスコで開催されたFinTechのイベント「LendIt Fintech USA 2018」の講演で、オンライン融資仲介を手がける米レンディングクラブ(Lending Club)のスコット・サンボーン(Scott Sanborn)CEO(最高経営責任者)はそう訴えた。サンボーンCEOが紹介した危機を示す指標の1つが、若者のクレジットカード保有率の低さだ。 サンボーンCEOは講演で出典を示さなかったが、米国の金融サービス会社であるバンクレート(Ba

                                          クレジットカード大国に異変、若者にFinTechの波 | 日経 xTECH(クロステック)
                                        • 今、Fintechスタートアップを始める時にどんな言語を選ぶべきか? - Qiita

                                          現在、Fintech系のスタートアップを始めるにあたって、以下の言語で選定を迷っている。 フロントエンド(これは決定済み) Reactjs ReactNative redux バックエンド Node.js Golang Elixir (Phoenix) Ruby (RoR) Python PHP どんなプロジェクトか? 会計に関する業務オートメーションサービス 企業向けとそこの従業員さん向けのサイトとアプリが必要。 細かな設定や20種類のレポートページ、情報ダウンロード、データ登録、データ編集がある。 アクセスは、契約した企業に限定され、同時アクセスは、1000ぐらいを想定しておけば問題ない。 会計に関するビジネスロジックには絶対にバグを出せない。 長く続けていくプロジェクトなので、今後、優位性のある言語を選びたい Node.js 採用すべき理由 僕が今最も書ける言語 npmが本当にすごい

                                            今、Fintechスタートアップを始める時にどんな言語を選ぶべきか? - Qiita
                                          • 三菱UFJ銀行 Fintech Challenge 2016 “Bring Your Own Bank ! ” | 三菱UFJ銀行

                                            Fintech Challenge 2016 Bring Your Own Bank ! とは? インターネットの世界では、多くの企業がAPI(Application Programming Interface)を通じて様々な機能をネット上に公開し、新たな価値を創造する「APIエコノミー」が広がっています。金融サービスにおいても、APIを公開することでビジネスを広げる動きが出てきています。 三菱東京UFJ銀行では、銀行APIを利用した本邦初のハッカソン(※)を開催します。本ハッカソンでは「より身近で便利なIT×金融のサービスづくり」をテーマとして、銀行APIの可能性と様々な活用アイデアを探っていきます。 この新たなプロジェクトにご賛同いただける皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ※ハッカソンとは、「ハック」と「マラソン」からなる造語で、ソフトウェア開発者が共同して、一定期間集中的

                                              三菱UFJ銀行 Fintech Challenge 2016 “Bring Your Own Bank ! ” | 三菱UFJ銀行
                                            • ブロックチェーン入門〜ただしFinTechを除く〜

                                              FinTech以外でのブロックチェーンの使い方のアイディア。 ①ブロックチェーンのメリット ②サプライチェーンマネジメントとADEPTが目指すもの ③Bluemix上のIBM Blockchainサービスの使い方

                                                ブロックチェーン入門〜ただしFinTechを除く〜
                                              • 日本と「米中とのFinTechの違い」--日銀がデジタル通貨を発行する可能性は

                                                トレジャーデータはこのほど、世の中のさまざまなデジタル変革をテーマに講演や事例セッションを展開するイベント「Treasure Data “PLAZMA” 2018 in Digital Belt」を開催。基調講演では、日本銀行 決済機構局の審議役・FinTechセンター長である河合祐子氏が登壇し、「海外の事例から考える金融デジタル・アップデート」と題して講演した。FinTechはグローバルで次世代の金融・経済にとって重要なテーマだが、河合氏はFinTechの将来をどのように捉えているのだろうか。 国によって異なるFinTechの動向 日本銀行においてFinTechを推進する立場として、海外におけるFinTechの動向を実際にその眼で見て体験してきたという河合氏。講演ではまず、「なぜ、FinTechが注目されるのか。ファイナンシャル・テクノロジはこれまで何十年と金融業界で行われてきたこと。そ

                                                  日本と「米中とのFinTechの違い」--日銀がデジタル通貨を発行する可能性は
                                                • AWS、「AWS Fintech リファレンス・ガイド日本版」を公開

                                                    AWS、「AWS Fintech リファレンス・ガイド日本版」を公開
                                                  • 「東証APIサービス」2月スタート 適時開示・株価情報配信 FinTech活性化へ

                                                    東京証券取引所は、適時開示情報(TDnet)と株価情報をWeb-API形式で外部に配信するサービスを2021年2月1日に始める。マーケットデータを外部から取得しやすくすることで、新たなFinTechサービスの開発や金融期間の業務のデジタル化、研究機関による分析業務の活性化などにつなげてもらう。 TDnet APIは、最新の開示情報をリアルタイムで取得できるほか、過去5年の開示情報も取得できる 東証、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場株式の約定値段情報を配信する「約定値段情報APIサービス」は、東証が相場報道システムから情報配信した後、20分以上経過した情報を送る。 APIを通じて取得した情報を、ベンダーなどが外部配信する際は、取得情報の銘柄数と頻度に応じた従量課金で利用料を払ってもらう。 関連記事 各地の取引所も巻き込んだ東証の障害、なぜ大阪取引所だけ取引継続できたのか 東京証券取引所の

                                                      「東証APIサービス」2月スタート 適時開示・株価情報配信 FinTech活性化へ
                                                    • ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(下):宮澤 慎一=セコムIS研究所 - 日経FinTech - ITpro

                                                      前回は、これまで研究されてきた分散システムにおける「合意」とビットコインの「合意」の意味を比較しながら、ビットコインにおける「合意」の意味にいくつかの解釈の余地があることを説明した。 今回は最初に、「ビットコインが初めて問題を解決した」「いや解決していない」などと議論を呼んだ分散システムの難題、「ビザンチン将軍問題」を紹介する。 次に、ビザンチン将軍問題が、ビットコインのようなP2Pシステムにとってどのような意味があるのか、過去の研究からビットコインに関係する論文として「The Sybil Attack」と「Exposing Computationally-Challenged Byzantine Imporstors」を紹介する。 そして最後に、ビザンチン障害に耐性があるシステムを作れたとしても、プログラム(アルゴリズム)の正しさだけに依存してシステムを運営・維持することには限界があり、

                                                        ブロックチェーンの「合意」の意味を、我々は合意できているのか?(下):宮澤 慎一=セコムIS研究所 - 日経FinTech - ITpro
                                                      • 金融とITの融合「Fintech」って何?今さら聞けない基礎知識

                                                        そもそも「FinTech」とは何だろう? 「FinTech」とは、金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた名前の通り、ITを活用した金融サービスのこと。もちろん、これまでも金融業界ではITが活用されており、「FinTech」はかつて金融機関に技術を提供するITベンダーのことを指していたと言われています。 しかし、近年モバイルやクラウドの技術が進化したことで、ITベンチャー企業などがユーザーに直接、安くて便利な金融サービスを提供できるようになったため、「FinTech」が持つ言葉の意味が変化しました。そうした動きやサービス、それを提供するITベンチャー企業自体が、「FinTech」と呼ばれるようになりました。 「FinTech」のサービスとしては、例えばスマートフォンからクレジットカードの決済ができるシステムや、カードの決済情報を自動で吸い上げるクラウド家計簿アプリ

                                                          金融とITの融合「Fintech」って何?今さら聞けない基礎知識
                                                        • 銀行API「大公開時代」がやってきた 日本のFinTechに追い風

                                                          みずほ銀行がLINE経由で残高照会できるサービスの提供を始めたほか、住信SBIネット銀行もマネーフォワードとの連携サービスを開発中だ(写真)。銀行と外部サービスとのAPI連携が進めば、今後斬新な金融サービスが続々と登場するための土壌になる。 熱気に包まれた経産省の研究会 写真●SBIホールディングス、住信SBIネット銀行、マネーフォワードによる提携発表会見の様子。左からSBIホールディングスの北尾吉孝社長、マネーフォワードの辻庸介社長、住信SBIネット銀行の円山法昭社長 2015年10月6日、経済産業省に金融機関の関係者やFinTech企業の代表者が集結し、熱い議論を戦わせていた。「第1回 産業・金融・IT融合に関する研究会(FinTech研究会)」の会場が、最も盛り上がったテーマの一つが銀行によるAPI公開に関する議題だ。「金融機関が持つデータとAPI連携できるようになれば、様々なFin

                                                            銀行API「大公開時代」がやってきた 日本のFinTechに追い風
                                                          • 銀行APIの公開で便利で面白い金融サービスは生まれるか――12の多彩なアイデアが完成度を競ったFintech Challenge 2016

                                                            特集:FinTech入門――2016年以降の金融ビジネスを拡張する技術 「Finance(金融)」と「Technology(技術)」を足した造語である「FinTech」。その旗印の下、IT技術によって金融に関わるさまざまな業務や処理を利便化し、ビジネスの拡大を図る動きが国内金融業界から大きな注目を浴びている。大手銀行からスタートアップまで「FinTech」という言葉を用い、新しいビジネスを展開するニュースが相次いでいる。言葉が氾濫する一方で、必要な技術について理解し、どのように生かすべきか戦略を立てられている企業は、まだ多くないのではないだろうか。本特集では金融業界がFinTechでビジネスを拡大するために必要な技術要件を浮き彫りにし、一つ一つ解説していく。 テクノロジーの活用によって、サービスの使い勝手を高めたり、新たなビジネスを生み出したりする金融サービス分野での取り組み「FinTec

                                                              銀行APIの公開で便利で面白い金融サービスは生まれるか――12の多彩なアイデアが完成度を競ったFintech Challenge 2016
                                                            • 本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発

                                                              本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発:AI/IoT時代のソフトウェア開発~ITとOTの出会う場所~@IT Agile Track(1/2 ページ) 今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。そのヒントを三菱UFJフィナンシャル・グループの講演などから探る。 ソフトウェア開発力が企業の競争力に直結する時代が到来している。今やエンジニアは、ビジネス要件に応じた製品やサービスを「迅速」に、しかも「高い品質」で、できれば「低コスト」で開発し、リリースするという、相反する要求を同時に満たす必要に迫られている。では、どうすればそれを実現できるのだろうか? 2017年12月6日に行われたセミナー「AI/IoT時代のソ

                                                                本当のFinTechは泥臭い――三菱東京UFJ銀行に見るセキュアで価値あるAPI開発
                                                              • 仮想通貨「ビットコイン」暴落の歴史と原因・理由まとめ。「暴落時こそ買い増し」が正解なのかもしれない。 - FINTECH LABO

                                                                目次 2017年5月27日の歴史的な暴落 過去の暴落の歴史を研究して、今後の投資に役立てたい 【2011年6月9日】90%下落:ビットコイン取引所「マウントゴックス」へのハッキング 【2013年12月5日】30%下落:中国政府によるビットコイン取扱い禁止 【2014年2月24日】むしろ価格上昇:マウントゴックスの破綻 【2015年1月4日】30%下落:英国の大手ビットコイン取引所BitStamp(ビットスタンプ)へのハッキング 【2016年1月15日】20%下落:マイク・ハーン「ビットコインは失敗だった」発言 【2016年8月2日】13%下落:香港のビットコイン取引所Bitfinex(ビットフィネックス)でのハッキング 【2017年1月5日】21%下落:中国政府がビットコインに警告 【2017年1月11日】10%下落:中国政府がビットコイン取引所に立ち入り検査。規制の対象を個人にまで拡げる

                                                                  仮想通貨「ビットコイン」暴落の歴史と原因・理由まとめ。「暴落時こそ買い増し」が正解なのかもしれない。 - FINTECH LABO
                                                                • FinTechってホントに盛り上がってるの?「金融vsテックのカルチャー」レポート | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                  FinTechが活況! IT×金融で人材活躍の可能性も拡大? FinTechが盛り上がっていくなか、スタートアップやベンチャーではさまざまな人材を求めているが、その実態がわからない人もいるのではないだろうか。 FinTech企業ではどういった人が働いているのか?どんなカルチャーなのか? FinTechで働く「人」にフォーカスした「FinTech企業で働くには? 金融vsテックのカルチャー」(FinTech協会主催)セッションをレポートする。 モデレーター 杉本隆一郎(リンクトイン・ジャパン株式会社/日本オフィス代表代行) パネラー 土井早春(freee/リクルーター) 佐藤佑子(クラウドクレジット/広報) 轟木博信(Liquid/管理部長弁護士) 梶田岳志(お金のデザイン/Head of Product Management) ※会場スポンサー:PwC Japan ある意味、FinTech

                                                                    FinTechってホントに盛り上がってるの?「金融vsテックのカルチャー」レポート | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                  • AWS FinTech リファレンス・アーキテクチャー日本版の公開について | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ AWS FinTech リファレンス・アーキテクチャー日本版の公開について アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS )は、日本の金融機関の皆様が参照される FISCのガイドライン や PCI DSS, ISO27001, ISO27017 などの様々な統制やセキュリティ基準への対応をしてきました。現在ではグローバルに世界各国の金融機関やFinTech のお客様にAWS のサービスをご活用いただいております。この度そうした知見や実績を活かし、日本の金融機関やFinTechのお客様が主に参照される各種のガイドラインの主要な要求事項と技術的検討が必要な項目を網羅的に確認し、「AWS FinTech リファレンス・アーキテクチャー 日本版」を作成し、本日AWSコンプライアンスWEBサイトの日本のFinTech向けのページにて公開しました。お客様は、

                                                                      AWS FinTech リファレンス・アーキテクチャー日本版の公開について | Amazon Web Services
                                                                    • またやって来る黒船、FinTechで金融庁が恐れるシナリオ

                                                                      「金融庁の担当者が、ああいった場に顔を出すことは今までなかった」――。金融業界に詳しいITベンダーの担当者は驚きを見せる。彼が金融庁の担当者を見かけたのは、FinTechをテーマとしたイベントの交流会でのことだ。 FinTechに関するイベントは頻繁に開催されている。多くの場合、いくつかの講演の後に交流会が催され、そこで金融機関、ITベンダー、スタートアップ企業の関係者が人脈作りや情報収集にいそしむ。こうした“民間の社交場”に金融庁の人間も繰り出し、同じく情報収集に励んでいるわけだ(写真1)。 霞ヶ関に場所を移しても、金融庁の積極的な姿勢は変わらない。筆者が「金融庁がここまでやるのか」と感じたのは、12月14日に同庁が発表した「FinTechサポートデスク」の設置だ。スタートアップ企業から、新事業に伴う法的リスクなどの相談を電話で受け付けるという。FinTech支援で世界の先端をいく英国政

                                                                        またやって来る黒船、FinTechで金融庁が恐れるシナリオ
                                                                      • いま話題のFinTech!ブロックチェーンがわかる記事・スライド10選

                                                                        仮想通貨以外の応用で注目されるブロックチェーンいま話題のFinTech!ブロックチェーンがわかる記事・スライド10選 FinTech(フィンテック)という言葉を最近よく耳にするようになった、という方は多いのではないでしょうか。 しかし、FinTechにまつわる話題はスマートフォンアプリから金融システムまで幅広く、具体的に何を表す言葉なのかわからないという方もいるでしょう。 そこで今回は、FinTechの概要、FinTechのキーテクノロジーのひとつとして注目を集めるブロックチェーンの基礎がわかる記事・スライドを10個してご紹介します。 予備知識がない方でもわかる資料をピックアップしていますので、興味がある方はぜひご覧ください。 Fintechの概要・基礎がわかる記事・スライド ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。 / hajipion.com http://h

                                                                          いま話題のFinTech!ブロックチェーンがわかる記事・スライド10選
                                                                        • 国内2019年のFinTechトレンド予想(融資・資金調達・ファイナンス領域編) - BASE開発チームブログ

                                                                          この記事は「BASE Advent Calendar 2018」19日目の記事です。 devblog.thebase.in はじめに こんにちは。BASEの100%子会社であるBASE BANKの矢部(@Toshi_Day1)です。BASEの金融事業という立ち位置で先日リリースした、リスクなく即時に資金調達ができる金融サービス「YELL BANK(エールバンク)」を中心に複数の金融事業を立ち上げ責任者をしています。 今回、社をあげてのアドベントカレンダーということで、テックな内容ではありませんがFinTechについて少し書き連ねていきたいと思います。 ここ1年弱、消費者と事業者の混ざり合ったようなユーザー層への金融サービスに思いをめぐらせつつ、決済をコアとした事業構造のBASEに身を置き、またFinTech企業や金融機関の方々とお話させていただく中で学んできたことをもとに、来年のファイナン

                                                                            国内2019年のFinTechトレンド予想(融資・資金調達・ファイナンス領域編) - BASE開発チームブログ
                                                                          • 【2017年版】独学でプログラミングを学ぶことができる評判の良いおすすめのスクールを比較してみた。 - FINTECH LABO

                                                                            f 目次 Dive into Code(ダイブ・イントゥ・コード) 運営企業:株式会社Dive into Code 創業者:野呂浩良 コース・料金 スタンダードコース グループコース インフラコース TechCamp(テックキャンプ) 運営企業:株式会社div 創業者:真子就有氏 TechCamp(テックキャンプ)の料金 キャンプスタイル オンラインスタイル WebCamp(ウェブキャンプ) 運営企業:株式会社インフラトップ 創業者:大島礼頌氏 コース Webデザイン プログラミング iPhoneアプリ開発 料金 受講期間1ヶ月 受講期間2ヶ月 受講期間3ヶ月 ELITES(エリーツ) 運営企業:株式会社NOWALL 創業者:柏木祥太氏 習得スキル 料金 ELITES CAMP ELITES本科 TechAcademy(テックアカデミー) 運営企業:キラメックス株式会社 創業者:村田雅行氏

                                                                              【2017年版】独学でプログラミングを学ぶことができる評判の良いおすすめのスクールを比較してみた。 - FINTECH LABO
                                                                            • 世界の66のFinTech (フィンテック) サービスから見えた FinTech がもたらす未来

                                                                              最近 FinTech について聞かれることが非常に多くなってきた。聞かれることは書いてみようと思い、それを機に少し世界の事例もまとめてみた。起業する前にも見て、最近どうしているかを改めて知った例なんかもあって非常に面白かったので、クラウドサービスやスモールビジネスという視点でも今後書いてみたいと思う。 FinTech(フィンテック) とは何か Wikipedia によれば以下のように書かれている。 Financial technology, also known as FinTech, is a line of business based on using software to provide financial services. Financial technology companies are generally startups founded with the purpos

                                                                                世界の66のFinTech (フィンテック) サービスから見えた FinTech がもたらす未来
                                                                              • LINE botは2016年のiモードだ――FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない

                                                                                (このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「村上福之の『ネットとケータイと俺様』」からの転載です。エントリーはこちら。) LINE botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。Facebookもbotストアを出すらしい。「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない」。そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃っている。 チャット系botはすごい。革命だ。 例えば、三河屋botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、何がスゴイか分からない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行く。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文できる。 今までのECサイトと違いID/パスワードやメールアドレスの認証がいらない。話し掛けた時点でユーザ

                                                                                  LINE botは2016年のiモードだ――FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない
                                                                                • 日経新聞でよく見る「FinTech」という言葉がよくわからなかったので、入門書を読んでまとめてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

                                                                                  日経新聞を読んでいると、3日に1回くらい「FinTech」という単語を見ます。 現在の流行(2000年代のITバブルのような)を理解するにあたって、FinTechの理解は必要不可欠なものなのでしょう。 いつまでも理解を曖昧なままにするのは気持ちが悪いので、本を一冊読んでみました。 マネーフォワードの辻庸介さん、瀧俊雄さんが書いた本です。 FinTech入門 作者: 辻庸介 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2016/04/21 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 内容を簡単にまとめるので、「単語は聞いたことあるけどよくわからん」という人の参考になればいいなと思います。 FinTechとは、金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語のことです。 金融と技術の融合のことを言います。 たとえば、マネーフォワードを使ったことがある人は

                                                                                    日経新聞でよく見る「FinTech」という言葉がよくわからなかったので、入門書を読んでまとめてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい