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ハッカソンの検索結果1 - 40 件 / 116件

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ハッカソンに関するエントリは116件あります。 開発AI機械学習 などが関連タグです。 人気エントリには 『千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とは:朝日新聞GLOBE+』などがあります。
  • 千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とは:朝日新聞GLOBE+

    越智優真さん。最近ギターを始め、軽音楽部にも入った。機械学習の勉強は「一日2時間ぐらい」という=木更津高専で、藤田明人撮影 木更津工業高等専門学校(千葉県木更津市)情報工学科に今春入学した越智優真さんは、4月、「Fixstars Amplifyハッカソン」(株式会社フィックスターズ主催)で、応募71作品の中で最優秀賞に輝いた。応募したのは中学3年のとき。他の応募者は、東大、東工大、早稲田大、慶応大、東北大などで専門領域を学ぶ大学生や大学院生が多く、越智さんの活躍は注目を集めた。 越智さんが応募したプログラムとアイデアの題名は、「浅(くて広い)層学習 少データでお手軽機械学習」だ。 機械学習は、人工知能(AI)が自分で物事を学ぶための技術だ。その一つとして「深層学習(ディープラーニング)」があり、画像認識、音声認識、文章の要約、翻訳など幅広い分野への応用が期待されている。 深層学習は一般に、

      千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とは:朝日新聞GLOBE+
    • 自由な会話からデート写真を無限に生み出せるAI技術を使った恋愛シミュレーションゲーム『Love Infinity ∞』がハッカソンで爆誕。「僕たちが驚くほど面白い」と制作者も感動

      東京大学VRサークル「UT-virtual」のOBであるまつさこ氏とkyok01氏は6月20日(火)、ヒロインとの自由な会話を通してデートの記念写真を生成するAI技術を使った恋愛シミュレーションゲーム『Love Infinity ∞』の映像をTwitter上で公開した。本作は大規模ハッカソンイベント「AI+Crypto Hackathon」の作品として6月9日(金)から6月20日(火)までの期間で制作されており、執筆時点で一般向けの公開は予定されていない。 AIハッカソンでとんでもない恋愛シミュレーションゲームが完成した… 1️⃣ヒロインと自由会話 2️⃣会話の履歴から待ち合わせ場所や着ていく服の情報を抽出 3️⃣抽出情報をStableDiffusion用のプロンプトに変換して画像生成… pic.twitter.com/OLr8YSx9Pf — まつさこ (@wappaboy) June

        自由な会話からデート写真を無限に生み出せるAI技術を使った恋愛シミュレーションゲーム『Love Infinity ∞』がハッカソンで爆誕。「僕たちが驚くほど面白い」と制作者も感動
      • 社内ナレッジ共有GPTの作り方を動画で徹底解説【GPTsハッカソン@GMO Yours最優秀賞作品】|ChatGPT研究所

        前書き本記事では、2/27に開催されたGPTsハッカソン @GMO Yours で優勝した社内ナレッジ共有GPT『Share Knowledge In Your Company』と『FAQ collector』の作り方をご紹介します。 ※本記事は、本GPT作成者のArai Motokiさんに寄稿していただきました 2024/02/27 に行われたGPTsハッカソン@GMO Yoursの最優秀賞作品です。 私(製作者自身)が動画で解説し、作り方も全文公開します。できる限りみなさまのお役に立てるように解説をいたします。 長文なので大変だと思いますが、解説動画までを見るだけでも学びはあると思います! 想定している読者申し訳ございませんが、すべてを説明するにはかなりの長文になってしまうため、想定している読者は何度かGPTsを作ったことがあり、より深くGPTsを理解したい人、GPTsの精度を上げてい

          社内ナレッジ共有GPTの作り方を動画で徹底解説【GPTsハッカソン@GMO Yours最優秀賞作品】|ChatGPT研究所
        • クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現

          クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現 クラウド上で実行される多様なソフトウェアのログやメトリクスを受け取り、運用管理のためのダッシュボード上で可視化するツールとして定番のソフトウェアが「Grafana」です。 このGrafanaの開発元であるGrafana Labsは、Grafanaのダッシュボード画面上で一人称ゲームの古典とも言えるDoomをプレイ可能にするソフトウェア「Grafana Doom」をオープンソースで公開しました。 Can it run Doom? To mark the 25th DOOMiversary of #Doom64, you can now play Doom on Grafana thanks to time series panels and th

            クラウドネイティブなデータ可視化ツール「Grafana」で、なぜかWebAssembly化したDoomがプレイ可能に。開発元が社内ハッカソンで実現
          • 【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita

            昨年末にFirebaseのアイデアソン/ハッカソンに参加しました。 その場で出会った3名で即席チームを結成して、約1ヶ月でFirebaseを使ったサービスを開発しました。 その結果、最優秀賞を獲得し、更に1ヶ月で機能を追加して、サービスを正式リリースしました! 自分なりに大きな経験になったので、その経緯をサービス紹介を含めて公開します。 個人開発したいと思っているエンジニアで、参考にしてくれる人がいたら幸いです。 どんなサービスか "SlideLive(スライドライブ)"といいます。 勉強会やセミナーのライブ感を飛躍的に高めるリアルタイムスライド共有サービス です。 SlideLiveのコンセプト 勉強会をライブに 私はプレゼンが苦手です。 「アイスブレイク」ってどうやったらいいのでしょうか? 「勉強会でプレゼンしている時にリアクションが無く緊張する」ことってありませんか? そんな課題認識

              【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita
            • オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ

              みなさんこんにちは。ソラコムのasakoです。 先日(9月26日)オフィスハッカソンというイベントを開催したのでレポートしたいと思います。 こんなオフィスで働いています オフィスハッカソンとは オフィスハッカソンとは文字通り、オフィスに関連したハッカソンです。ハッカソンについて調べてみるとこんな記載がありました。 ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 一般的にはエンジニアが集中してソフトウェア開発に関する作業をするものを指すようですが、ソラコムではセキュリティ周りの情報整理など

                オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ
              • 在宅勤務環境を改善する社内オンラインハッカソンを開催した話 - クックパッド開発者ブログ

                CTO の成田です。星による記事、 在宅勤務環境の継続的改善 でもご紹介した通り、クックパッドでは国内外のグループ全体で在宅勤務に切り替えており、同時に勤務環境づくりに取り組んでいます。 先の記事では、椅子・机などのファシリティレンタルや、IT システムの整備、コミュニケーションの改善など、様々な取り組みをご紹介しました。本稿では、このような取り組みの一環として開催した、在宅勤務環境改善の社内ハッカソン「Hackarade Remote」についてご紹介します。 テーマは「私の Work From Home の課題解決」 社員同士のコミュニケーションの問題や、家庭環境の問題など、長期の在宅勤務には様々な課題があることはご存じかと思います。今回のハッカソンでは「在宅勤務で困っているかもしれない誰か」を想像で助けるのではなく、「自分が困っていること」を自分で解決するということに主眼を置いてテーマ

                  在宅勤務環境を改善する社内オンラインハッカソンを開催した話 - クックパッド開発者ブログ
                • 1年目研修で出会った2人がTwilioハッカソンに参加して優勝した話とそこから得た学び - NTT Communications Engineers' Blog

                  この記事はSDPFクラウド/サーバー 仮想サーバーチームの宮岸(@daiking1756)とCOTOHA Call Center開発チームの立木の共同執筆です。 二人共エンジニアではあるのですが、普段は全く違うチームで開発をしています。 この記事では、普通に働いていたら交わることのない私たちが、一緒にハッカソンに参加したことで得た学びと知見を共有します。 はじめに 私たちが今回参加したのはTwilioハッカソン2022です。 その名の通り、Twilioを使った作品を作るハッカソンです。 今回のテーマは - Twilioを使って、ちょっと仕事を楽にしよう -でした。 当日はエンジニアを中心に30名ほどが参加しておりました。 宮岸は学生時代からハッカソンが好きで、 このTwilioハッカソンも以前から参加してみたかったものの1つでした。 今回2人でTwilioハッカソンに参加したきっかけは後述

                    1年目研修で出会った2人がTwilioハッカソンに参加して優勝した話とそこから得た学び - NTT Communications Engineers' Blog
                  • ハッカソン的に作ったプロダクトを改善し、Firebaseを「ちゃんと」 使っていく話 / Migrate to Firebase friendly architecture

                    2019年8月2日に #serverlessosaka で発表したスライドです。

                      ハッカソン的に作ったプロダクトを改善し、Firebaseを「ちゃんと」 使っていく話 / Migrate to Firebase friendly architecture
                    • ChatGPTハッカソンでエンジニアの生産性を上げるツールを開発しました - LayerX エンジニアブログ

                      はじめに ChatGPTは、OpenAIが開発した高性能な自然言語処理モデルで、会話や質問応答など多くの分野で応用が可能です。この記事では、LayerXのバクラク請求書チームで開催したChatGPTを題材としたハッカソンの概要や、成果物についてお伝えします。 (※今回のハッカソンで業務上データは利用しておりません) ハッカソン概要 最近話題を集めているChatGPTですが、LayerXでも新卒採用や研修に取り入れることを検討しています。 layerx.co.jp ChatGPTやNotion AIをはじめとしたLLMは今後の製品開発でさらなる価値創出が期待されるため、この機会に知見を深めることを目指し、バクラク請求書チームでハッカソンを実施しました。 ハッカソンの様子(記事を書いた日に他チームでもハッカソンが行われていたのでその写真) ハッカソンで生まれたアイデア ハッカソンで開発された主

                        ChatGPTハッカソンでエンジニアの生産性を上げるツールを開発しました - LayerX エンジニアブログ
                      • ハッカソンで優勝する技術 - Qiita

                        ハッカソンとは? Hack(ハック) + Marathon(マラソン) = Hackathon(ハッカソン) 技術者が一定期間集中的にプログラミングやサービスの考案などを共同作業で行い、その技能やアイディアを競う大会です! 最近では、オープンな大会に加え、社内ハッカソンも増えている印象です。 Facebook Netflix LinkedIn NTTデータ adidas adidasがやってるのはびっくり ハッカソンから生まれたものとしてFacebookのいいねボタンが有名ですね 弊社クラウドワークスも2016年にバグ修正ハッカソンなるものをやっているのを発見しました!! バグ修正ハッカソンを行いました!|クラウドワークスエンジニアブログ ハッカソンの良さ 数日(1,2日)で終わる チーム開発である 賞品が出る(HackDay: アメリカSXSW) 短期間で圧倒的成長ができる 他の人の作品

                          ハッカソンで優勝する技術 - Qiita
                        • 大規模言語モデルを使って自動車走行時の状況説明をさせてみる? -社内LLMハッカソン記-

                          Turing株式会社の自動運転MLチームでエンジニアをしている岩政です。 Turingの自動運転MLチームでは、完全自動運転の開発に向けて、走行データから自動走行が可能な深層学習モデルの作成およびデータ基盤の整備、視覚情報以外にも言語を活用したマルチモーダルな基盤モデルの作成に取り組んでいます。 本記事では、視覚情報を認識するモデルと大規模言語モデルを組み合わせて、「自動車走行時の特に危険な状況を説明することができないか?」という観点から、社内ハッカソンで取り組んだことを紹介します。 社内LLMハッカソン 事の発端は、4月のある1日に急遽開催された大規模言語モデル(以下LLM)を活用した社内ハッカソンでした。高度な自動運転の実現において、一般的な社会常識のもと複雑な状況を理解して適切に行動するための「知能」は必要不可欠です。現在、Turingでは、LLMはその知能として高いポテンシャルがあ

                            大規模言語モデルを使って自動車走行時の状況説明をさせてみる? -社内LLMハッカソン記-
                          • フロントエンドエキスパートチーム内でスピードハッカソンを開催しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            フロントエンドエキスパートチーム内でスピードハッカソンを行いました。通常のスピードハッカソンは共通の題材に対してチームごとにスコアを競うというイメージですが、今回はランダムに決めたチームでそれぞれのチームごとに題材を探すところからはじめ、計測方法も自由としました。 今回のハッカソンは、チームのコミュニケーション促進を主な目的として開催しましたが、結果としてプロダクトの改善につながる成果、とっかかりとなる知見などが得られました。 今回取り組んだ内容などを紹介します。 開催目的とチーム分け フロントエンドエキスパートチームは現在 9 名いますが、メンバーごとに異なるプロダクトや関心事を業務としています。そのため、同じチームに在籍していながら接点が少ないメンバー同士も存在しています。 普段接点が少ないメンバー同士でチームを組んで、コミュケーションを取りながら一つのことに取り組める機会としてハッカ

                              フロントエンドエキスパートチーム内でスピードハッカソンを開催しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                            • “地球を見守る”JAXA職員が、クラウドのスキルを磨く プログラミング経験“ほぼゼロ”でも「3日間で何とかなる」ハッカソンの神髄

                              “地球を見守る”JAXA職員が、クラウドのスキルを磨く プログラミング経験“ほぼゼロ”でも「3日間で何とかなる」ハッカソンの神髄 宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用までを一貫して手掛けている、宇宙航空研究開発機構(JAXA)。小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルを地球に持ち帰った──という快挙に、日本中が湧いたのも記憶に新しいが、こうした宇宙探査だけでなく、人工衛星による“地球の見守り”も担っている。 そうしたJAXAの中にある組織の一つ「衛星利用運用センター」に属し、衛星が取得したミッションデータを処理する複数システムのインフラ共通化を推進しているメンバーたちが、Microsoftの「Azure Light-up ワークショップ」に挑戦した。3日間という短期間で「実用最小限の製品」(Minimum Viable Product)を専門家とともにハッカソン

                                “地球を見守る”JAXA職員が、クラウドのスキルを磨く プログラミング経験“ほぼゼロ”でも「3日間で何とかなる」ハッカソンの神髄
                              • バーチャルオフィスでハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ盛り上がった話 - Link and Motivation Developers' Blog

                                こんにちは、リンクアンドモチベーション開発組織 広報担当の有田です。 8月に「ハッカソン」を開催しました!本日はその様子をレポートします。 ハッカソンの概要 今回のハッカソンはリンクアンドモチベーションにとって初開催となりました!(念願でした…!!) 概要はこちら! ハッカソン開催概要 開催に込めた思い 2018年から開発組織の内製化をスタートし、エンジニア1名だったところから、約4年で60名規模まで拡大。開発組織として「できること」が着実に増えていくことを実感する一方、お客様や会社の期待、何より自分たちが挑戦したいことに向けては、エンジニアリング力をまだまだ磨く必要があります。 普段はできない開発にチャレンジしてみることで学びを深めたい テクノロジーを駆使した提案で今後の事業の種を生み出したい 全員で思いっきりプロダクト創りを楽しみたい そんな思いから、ハッカソンの企画はスタートしました

                                  バーチャルオフィスでハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ盛り上がった話 - Link and Motivation Developers' Blog
                                • “ネットワークプログラミング”で価値をつくる体験を、シスコがハッカソン

                                  コーディングできればネットワークの世界が広がる。“ネットワークエンジニア”から“ネットワークプログラマー”にステップアップして、新たな付加価値を提供するエンジニアになろう――。 そう提案するシスコシステムズでは、これまでもサンプルコードやラーニングラボ、トレーニングといった学習機会を提供するオンラインサイト「DevNet DNA Developer Center」や、座学とハンズオンで“ネットワークプログラマビリティ”とは何かを学ぶオンサイトイベント「DevNet Express」などを開催し、同社コミュニティを盛り上げてきた。 そして2020年2月24日、ネットワークプログラマーとしてのスキルや知識を評価する新たな認定資格「DevNet Associate」「DevNet Specialist」「DevNet Professional」(さらにDevNet Expertが近日追加予定)が

                                    “ネットワークプログラミング”で価値をつくる体験を、シスコがハッカソン
                                  • リクルートスピードハッカソンに参加したのでその感想や勉強したことまとめ - Qiita

                                    リクルートFrontend スピードハッカソン やったこと 参加者の中で3〜4人の間でチームを組みgitで共有されたホットペッパービューティーの1ページのパフォーマンス性能をできるだけ高めるというものでした。 ちなみに僕のチームの結果はこんな感じです スタート時 終了時 約5時間の調整でここまでの成果が、、、 チーム内にすでにがっつり実務でフロントエンドやっている方がいたのでその方のおかげもありパフォーマンス性能を60以上あげることができました。 ただ、今回参加した全8チーム中僕たちのチームは5位でした。。。 全体的にとてもレベルが高く、周りのレベルの高さに驚きですね😅 パフォーマンス効率改善方法 今回のイベントでのパフォーマンスの改善方法をざっくりと説明していきます。 ※基本的にはパフォーマンスチューニング童貞でも大枠くらいはわかるようにするために、できるだけ簡単な言葉でざっくりと説明

                                      リクルートスピードハッカソンに参加したのでその感想や勉強したことまとめ - Qiita
                                    • ブロックチェーン知識ゼロから Solana ハッカソンに参戦するまでの学習記録 - tomoima525's blog

                                      つい先日、Solana というブロックチェーンを使ったオンラインハッカソンに参加し、1 つのプロダクトをローンチしました。この記事はブロックチェーンについて全く無知の状態から2ヶ月後にスマートコントラクト(Solana ではプログラムと呼びます)を書き、アプリケーションをリリースするまでの記録です。 この2ヶ月ブロックチェーン界隈では NFT の流行を筆頭にさまざまな出来事があり、それらもかいつまんで振り返ってます。ブロックチェーンの知識がなくても 大丈夫なように用語集やコラムも添えました。だいぶ長くなっちゃったので、用語とコラムは後から読むのを推奨です。 それではどうぞ! 成果物 はじまりは 退屈なサルと暗号ゾンビ 用語集その 1 コラム 1: 開発者目線でみるブロックチェーン Solana Summer 用語集その 2 Solana ことはじめ コラムその 2: Solana はなぜ速

                                        ブロックチェーン知識ゼロから Solana ハッカソンに参戦するまでの学習記録 - tomoima525's blog
                                      • IoTで水耕栽培管理、高齢者見守りなど発表 学生向けハッカソン開催

                                        (株)ソラコムは8月25日、8月に開かれた学生向けハッカソンイベント「SORACOM Summer Challenge 2020」で、ファイナリストによる成果発表会を開催。グランプリに「冷蔵庫を用いた高齢者見守りシステム」が選ばれた。 同社は、昨年実施したサマーインターンの受け入れは行わず、今年は代わりにオンラインで参加できる学生向けハッカソンイベント「SORACOM Summer Challenge 2020」を開催。同イベントでは、「暮らしを豊かにする IoT システム」のアイデアを考え、10日間という短期間で形にし成果を見せ合う。参加者には、同社から、センサーユニット、ボタンなどのIoTデバイス、およびSORACOMプラットフォームサービスを無料で提供している。 同イベントには、大学や高専の学生が参加し、短期間でさまざまなアイディアが実現。選考の結果、水耕栽培の自動管理、高齢者の自宅

                                          IoTで水耕栽培管理、高齢者見守りなど発表 学生向けハッカソン開催
                                        • 社内でハッカソンやってみた2 ~ そして歴史は繰り返す ~ - アドグローブブログ | 渋谷のIT会社

                                          はじめに 前回のハッカソン開催から、はや3ヶ月も経ちました。 「楽しかった、またやりたい」 なんて、きれいな言葉で締め括っていはいましたが、 迫り来るタイムリミットに焦りながらの作業というのは 改めて思い返してみても、慌ただしい1日だったという思い出が蘇ってきます。 ※前回ハッカソンについて、興味があるという方はこちらからお願いいたします。 blog.adglobe.co.jp そんな 手軽に炎上気分を味わえる でお馴染みのハッカソンですが なんと10月某日に懲りずに早くも第2回を開催しましたので、そちらの様子をまとめさせていただきたいと思います。 どうか前回同様に、温かい目で見守っていただけると幸いです。 はじめに 企画発足 ハッカソンの心得 事前準備 制作 プレゼン発表 チームA チームB 最後に 企画発足 さて「喉元を過ぎれば熱さを忘れる」なんて言葉がありますが、 夏が過ぎて、肌寒さ

                                            社内でハッカソンやってみた2 ~ そして歴史は繰り返す ~ - アドグローブブログ | 渋谷のIT会社
                                          • 自力でコード書けない非エンジニアがGPT4新機能ハッカソン24耐で優勝する話|Focus On The Interaction Magazine

                                            汝アプライせよ、さらば道は開かれん去る2023年11月17日、「GPT4ハッカソン24耐」というイベントが開催されました。 2023年11月6日にリリースされた、OpenAIのGPT-4を中心とした新しい機能を使って24時間で何か作ろう!と言うハッカソンです。 私はタイトルの通りコードが自力で書けないし、主催者のShi3zさんの開催告知には下記の通り「とにかくガチ勢だけ来てほしい」とあります。 Shi3zさんのnoteより勇気を持ってアプライするところから始まる学習もありますが、少し門外漢が過ぎるな、と指を咥えておりました。 ハッカソンの開催も目前に迫った11月12日、Shi3zさんから「GPTsで参加してもいいよ」の発信がありました。 Shi3zさんのnoteよりこの時点で開催5日前、私は朝から、職場、マンガ仲間、AI勉強している仲間などに呼びかけました。 参加するには、最低2名のチーム

                                              自力でコード書けない非エンジニアがGPT4新機能ハッカソン24耐で優勝する話|Focus On The Interaction Magazine
                                            • ヤフーの社内ハッカソン「Internal Hack Day」を紹介します

                                              こんにちは、Developer Relations アドボケイトの山本です。ヤフー主催のクリエイターフェス「Yahoo! JAPAN Hack Day」をご存じでしょうか? 今でこそ企業や年齢の枠をこえ独創性・技術力を発露しあう日本最大級のハッカソン、展示・体験コーナーで誰もがテクノロジーを楽しめるフェスとして認知されてきていると思いますが、もともとは社内のハッカソンイベントとしてHack Dayの歴史は始まりました。 この社内ハッカソンとしてのHack Dayは今も継続しています。先日も第16回が開催され、東京、名古屋、大阪、福岡、ベトナムにある各拠点から合計200人超の社内クリエイターが参加しました。 この記事ではヤフーのクリエイター文化を語るには欠かせない社内ハッカソン「Internal Hack Day」について紹介します。 Internal Hack Dayとは 「Interna

                                                ヤフーの社内ハッカソン「Internal Hack Day」を紹介します
                                              • ABCIの大規模言語モデル分散学習ハッカソンを振り返る

                                                7月6日〜14日の9日間、ABCIの主催で 第1回大規模言語モデル分散学習ハッカソン が開催されました。自分はいいだしっぺ 兼 チューターとして参加したのですが、今回のイベントは個人的な学びも多かったし、なにより楽しかったので、忘れないうちに振り返っておこうと思います。 いいだしっぺというのは、3月に上記の tweet をしたら NVIDIA の @sfuruyaz さんが拾って諸々進めてくれた、という話です。自分はイベント内容の案をだしたり、技術検証やサンプルプログラムを作成したりしました。 イベント概要 イベント概要は以下の通りです 期間: 2023/07/06 - 2023/07/14 (9日間) 場所: オンライン(初日・最終日はオフラインとのハイブリッド開催) 参加数: 20チーム 提供リソース: Vノード(1000 ABCIポイント) サポート: チューター(言語モデルや機械学

                                                  ABCIの大規模言語モデル分散学習ハッカソンを振り返る
                                                • 技術によるものづくりの祭典「ハッカソン」の存在意義とは?

                                                  プログラマー、デザイナー、エンジニアが、限られた時間のなかで創意工夫を凝らし、自由な発想でものづくりを楽しむイベント「ハッカソン」。ここ10年ほどの間に日本においても浸透し、全国各地で、さまざまな規模やテーマのハッカソンが開催されるようになりました。中でも、ヤフーが主催する「Hack Day」は、12年にわたる歴史を持ち、規模としても国内最大級と呼べるハッカソンの一つです。今回、この「Hack Day」の責任者を務めるヤフーの武居秀和氏と、数多くのハッカソンを手がけ、現在はプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」を運営する菅原のびすけ氏、伴野智樹氏の3人に、「ハッカソン」の意義や今後の課題、運営に携わる立場での思いを語ってもらいました。 ハッカソンをはじめとする、ものづくりイベントのエキスパート 武居:今回のテーマは「ハッカソン」ということで、多くのハッカソンや開発コンテストに

                                                    技術によるものづくりの祭典「ハッカソン」の存在意義とは?
                                                  • 未来の楽器が大阪に集結!? 第2回「ゆる楽器ハッカソン」に行ってきた【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                      未来の楽器が大阪に集結!? 第2回「ゆる楽器ハッカソン」に行ってきた【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                    • Fixstars Amplifyハッカソン - Fixstars Amplify - 量子コンピューティングクラウド

                                                      当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、当社グループのプライバシーポリシー に同意したことになります。

                                                        Fixstars Amplifyハッカソン - Fixstars Amplify - 量子コンピューティングクラウド
                                                      • 第一回 Click Live 視聴型ハッカソン

                                                        日本初!ライブ型ハッカソン開催中! Clickで「アイデア」をアプリ化しよう!

                                                          第一回 Click Live 視聴型ハッカソン
                                                        • 伝えるだけじゃ変わらない だから報道機関は「ハッカソン」を開こうよ|NHK取材ノート

                                                          NHKと「コード・フォー・ジャパン」と共催で去年10月に「教育」×「シビックテック」×「ニュース」をテーマに「ハッカソン」を開催したので、そこで得たこと感じたことを共有します。 約50人に参加していただき、2日間にわたってネットで議論を交わし、手を動かして、8つのアイデアが形になりました。 ちなみにトップの画像は、作業の合間にみんなで体操をしているところです。いやーおもしろかった! なぜハッカソン開いた? NHKでテクニカルディレクター(TD)をしている斉藤一成です。 前回noteに、新型コロナの取材データをオープンデータでご提供した経緯を書かせていただきましたが、 コロナ以外にもNHKが取材を通じて集めたデータはたくさんあります。日々のニュース以外に過去の番組で集めたデータも含めると、それはもう膨大な量です。 ハッカソンを開いたのは、こうしたNHKが集めたデータが、 ・社会でカタチを変え

                                                            伝えるだけじゃ変わらない だから報道機関は「ハッカソン」を開こうよ|NHK取材ノート
                                                          • 新型コロナ対策ハッカソン、WHOとMicrosoftやFacebookなどの企業が共催

                                                            新型コロナウイルスによるパンデミックに関連する多様な課題の解決手段を開発するためのハッカソン「COVID-19 Global Hackathon」が開催される。 世界保健機関(WHO)が米Facebookや米Microsoftなどのテクノロジー企業と共催する。米Facebookの幹部が3月24日にツイートで告知した。 協力するのは上記の他、Giphy、Pinterest、Slack、TikTok、Twitter、WeChat(アルファベット順)など。これらの企業が自社サービスで参加者をサポートする。 誰でも参加可能だ。開催サイトで24日に登録が開始されており、26日にプロジェクトの提出開始、30日(日本時間の3月31日午前1時)が締め切りだ。 主な課題は7つ。 保健衛生対策:遠隔医療や診断・治療法、感染者追跡や封じ込めのためのソリューション 弱者支援:高齢者や免疫不全の人々など、食料や生活

                                                              新型コロナ対策ハッカソン、WHOとMicrosoftやFacebookなどの企業が共催
                                                            • 音楽+機械学習ハッカソン、BitRateの優秀プロジェクトが発表  音楽+機械学習の可能性を感じる7つのプロジェクトを解説 - Qiita

                                                              音楽+機械学習ハッカソン、BitRateの優秀プロジェクトが発表  音楽+機械学習の可能性を感じる7つのプロジェクトを解説JavaScript音楽機械学習musicmagenta 2020年の8月7日〜9月7日(実際は6週間を超えた開催期間だったらしいです)に、オンラインで開催された、Google の機械学習音楽ライブラリーMagenta開発チームと、サンフランシスコのメディアアート機関”Gray Area”による機械学習&音楽のリモートワークショップ&ハッカソンイベント”Bit Rate”。 以前運営している音楽TECHアカデミーの記事にてその告知を行いましたのでご記憶されている方もいらっしゃるでしょうか? 世界中から800を超える有志が参加した!との事。 ファイナル審査に進んだ33のプロジェクトの中から、優秀プロジェクトが3つ、表彰プロジェクトが4つ、決定しました。 その各プロジェクト

                                                                音楽+機械学習ハッカソン、BitRateの優秀プロジェクトが発表  音楽+機械学習の可能性を感じる7つのプロジェクトを解説 - Qiita
                                                              • 大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話

                                                                こんにちは。かろっくです。 今回は一言でいうと 大学授業内ハッカソンで"出席管理システム"を作ることになりました せっかくなので Cloudflare のインフラで最新技術をフル活用! 楽しかったです という感じのお話をします。 はじめに 自分の大学で行われている授業に、「PBL 概論」というものがあります。 この授業は、生徒が自分たちで解決したいテーマを決め、それに沿って作品を開発していく実践的な授業です(授業というより、ハッカソンに近い感じの演習となっています)。 テーマとしては、「授業の不満を解消する」「生徒の生活を便利にする」など、生徒が直接関わるものが多いです。 授業の不満をヒアリングしたところ、出席管理に関する不満として、以下のようなポイントが挙がりました。 出席判定がカードのタッチで行われるため、手間がかかる カードを忘れると出席が取れない 出席したときに何らかの手段で通知が

                                                                  大学授業内ハッカソンでCloudflareフル活用システム開発した話
                                                                • 社内でハッカソンやってみた - アドグローブブログ | 渋谷のIT会社

                                                                  はじめまして。 株式会社アドグローブ ソリューション事業部エンジニアの大森です。 突然ですが、みなさんは《技術イベント》にどういったイメージをお持ちでしょうか 「よく参加している」 「エンジニアとしては参加するべき!」 のように、ポジティブなイメージを持つ人もいれば、以下のような理由でハードルに感じている人も少なくないのではないのではないでしょうか。 ・ わざわざ会場まで足を運ぶのがめんどくさい ・ 初対面の人と会話をするのが苦手 ・ 興味はあるけど、ついていけるか不安 かくいう私自身、イベントのオンライン化も進み、以前よりも参加しやすくなったものの ハッカソンなどの開発系イベントは依然として、ハードルが高いままであるといった印象を受けてしまいます。 そこで、ハッカソンなどの技術イベントが社内で定期的にあれば、 前述の要因で参加を諦めていたという方も気軽に参加でき、 イベントを通して社員同

                                                                    社内でハッカソンやってみた - アドグローブブログ | 渋谷のIT会社
                                                                  • 法令APIハッカソン|デジタル庁

                                                                    2023年11月10日(金)から11月17日(金)までの日程で法令APIプロトタイプを活用したハッカソン(サービス開発試行イベント)を開催いたしました。受賞作品の詳細および参加いただいた全14チームの作品については、法令APIハッカソン作品紹介をご確認ください。 1. 開催の目的法令等データの利活用による産業・技術・政策立案の発達等を目的として、法律や政省令等のデータを提供する「法令API」の高度化に取り組んでいます。その一環で、法令APIを用いたサービス開発等の促進のため、法令APIプロトタイプを活用したハッカソン(サービス開発試行イベント)を開催しました。 2. 開催の概要法令APIハッカソンは2023年11月10日(金)から11月17日(金)の期間に開催し、14チームから56人が参加しました。11月10日(金)及び16日(木)のイベントはハイブリッド開催、最終日17日(金)の発表・表

                                                                      法令APIハッカソン|デジタル庁
                                                                    • GitHub Actionsのハッカソンを開催します

                                                                      GitHubは3月5日よりGitHub Actionsのハッカソンを役1ヶ月に渡って開催します。まだActionsを作成したことのない人も、ハッカソンに参加して自分の力量を試したい方も、みなさんぜひ参加してください! コンテナ作成の自動化や、クラウドへのデプロイの自動化など、Actionsを使ったワークフローを作成してください。最初に提出された1,000件については、GitHubのノベルティを提供します。 みんなのためのGitHub Actions GitHub Actionsを使用することで、すべてのソフトウェアワークフローを簡単に自動化できます。 GitHubから直接コードをビルド、テスト、デプロイできます。また、コードレビュー、ブランチ管理、問題のトリアージを希望どおりに実行することもできます。GitHub ActionsでCI / CDの構築がこれまで以上に簡単になりました。 以下

                                                                        GitHub Actionsのハッカソンを開催します
                                                                      • 社内ハッカソンに参加することになった

                                                                        それなりに大きめの企業ならよくやっていることなのかもしれないが、勤め先の会社では定期的に社内ハッカソンを開催している 今度、社内ハッカソンに参加することになった。 このイベントでは参加メンバーでアイデアを考え、形にし、プレゼンすることになる プレゼンの結果やそれに対しての社内の反応が良ければ、事業化することもあり得るといったイベントである 一見すると素晴らしいイベントだが、全くモチベーションがあがらない。 なぜなら、社内ハッカソンに参加するにあたり私自身そんな能力がひとかけらもないことを認識しているからだ。 そもそも、事業化できるレベルのアイデアが生み出せるぐらいの能力値のある人材はすでに企画部門で働いている アイデアを形にできるスキルを持っている人は、他の仕事でもスキルを身に着け発揮しているため、そんなばくちみたいな事業には投入できない また、社内政治力もない。日本の、それなりに大きい会

                                                                          社内ハッカソンに参加することになった
                                                                        • オンラインハッカソンをやりたい

                                                                          Zoomに未来の「会社」の形はあるのか? ビデオ会議の「Zoom」(Zoom Video Communication inc)の時価総額が、航空会社上位7社の合計よりも大きくなっているそうだ(出典)。第1四半期の決算発表がされたばかりで、売り上げ高は前年同期比169%増の3億2820万ドル、世界中で1日最大3億人が使っているという。 もっとも、IT業界のニュースとしては半年前の2019年9月に同社の時価総額が90億円を超えてすでに大きな話題となっていた。Zoomが、この種の会社がブレークする典型的なパターンという感じでジリジリと注目を集めてきたのは2年ほど前からだ(私の記事=当時は「Zoom Meeting」ではなく「Zoom Room」だが)。 Zoomのヒットの理由の1つとされたのが大企業などが導入済みの「ビデオ会議システム」との接続性だった(高圧縮・安定性・Skypeと違ってURLさ

                                                                            オンラインハッカソンをやりたい
                                                                          • 文藝ハッカソン!やってきました! - orangestarの雑記

                                                                            文藝ハッカソンって? 乙女文藝ハッカソン(1) (コミックDAYSコミックス) 作者:山田しいた講談社Amazon山田しいた先生の作品『乙女文藝ハッカソン』内に登場する架空の競技で、ハックとマラソンを合わせた協議ハッカソン(こっちは現実にある)を文芸に適応したもので、6時間~12時間の制限時間を設けて、複数人で一つの作品(1万字から5万字)を喧々囂々しながら仕上げるというもの。すごく楽しそう。 すごく楽しそうのなので、あちこちでやりたいやりたいといっていたら友人がセッティングしてくれました。超感謝。 そして、この間の土曜日、友人ふたりと、友人の友人ふたりの5人でハッカソンをしてきました。 文芸ハッカソンしてきた。 思ってた通りすごく楽しかった。 本来は実際に顔合わせてやるものなのだろうけれども、ボイスチャンネルとscrapboxの併用で何とかなった。(scrapbox用意してくださったひと

                                                                              文藝ハッカソン!やってきました! - orangestarの雑記
                                                                            • Gunosyのハッカソンに参加してきました - tetsuのlog

                                                                              お気に入りのシール こんにちは、テツです!! 5月25, 26日に開催されたGunosyデータ分析ハッカソンに参加してきました。 manaboo.me それではレポートです!!! ハッカソン内容 記事のデータからその記事のメディアを推定するといったタスクでした。 Kaggleと同じようにtrainとtestが分けられていて、testの予測結果をsubmitしてスコアがわかる方式で、評価指標はaccuracyでした。 データとしては記事のタイトル、記事の内容( 200文字まで )、投稿時刻が与えられました。 50クラス分類でしたが、そこまで難しくはなくハッカソン終盤では1位のスコアは96.0%ほど出ていました。 計算リソースとしては手元のローカル環境かGoogleのColaboratoryを使う形でした。僕はDeepの方が得意なのでGPUが使用できるColaboratoryを使用しました。

                                                                                Gunosyのハッカソンに参加してきました - tetsuのlog
                                                                              • 学生限定!特典満載のClick学生オンラインハッカソン開催! | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤

                                                                                Clickをご利用の皆様へ。日頃よりノーコードジャパンの Clickをご利用頂きありがとうございます。 今回行われるハッカソンは、学生を限定としたClickハッカソンになります! これまでのノーコードハッカソンでは、プログラミング初心者の方が優勝した事例もありますので、初心者の方々の参加も大歓迎です!今後の高校・大学入試、就職活動などでも実績としてご活用頂ける内容となっていますので、学生の皆さんは是非、お気軽にご参加ください。 今回の学生ハッカソンでは、優秀賞や上位入賞者に対する賞金に加えて、「友達紹介特典」も用意しています。 【賞金】 最優秀賞:現金10万円上位10位:現金2万円 【友達紹介特典】 紹介した友達が上位入賞した場合、紹介者にも現金2万円贈呈! 【その他豪華な特典】 ・月間10万PVのNoCodeJapanNEWSにインタビュー記事が掲載! ・表彰状を贈呈!今後のPR活動とし

                                                                                  学生限定!特典満載のClick学生オンラインハッカソン開催! | ノーコードジャパンニュース-ノーコード開発の羅針盤
                                                                                • 作りたいゲームを指示すると概念図を作ってから概念図に基づいてゲームの開発計画を立て、自動的にプログラミングするアプリを作ろうとした #GPTハッカソン24耐|shi3z

                                                                                  作りたいゲームを指示すると概念図を作ってから概念図に基づいてゲームの開発計画を立て、自動的にプログラミングするアプリを作ろうとした #GPTハッカソン24耐 tldrawに影響されて、なんとかこの性質を応用できないか考えたところ、言葉から概念図をまず作り、それに基づいて計画を立て、長いプログラム(128Kトークンを活用)を書かせるようなアプリを作りました。 GPT4でDALL-Eのプロンプトを書き、DALL-Eが概念図を描き、それをGPT-4Vが読み込んで開発計画を立て、GPT-4がゲーム本体を生成するという段取りです。 例えばブロック崩しだとまず以下のようなプロンプトが生成されます。 DALL-E用のプロンプトは以下の通りです: "A sketch on a whiteboard illustrating the basic program structure and screen mo

                                                                                    作りたいゲームを指示すると概念図を作ってから概念図に基づいてゲームの開発計画を立て、自動的にプログラミングするアプリを作ろうとした #GPTハッカソン24耐|shi3z

                                                                                  新着記事