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  • FinTechスタートアップ企業のインフラができるまで(選定編) - inSmartBank

    初めまして!インフラを担当してます上平と申します。 このエントリーではFintech事業を実現するインフラ構築に関して紹介します! スタートアップ企業でイチから構築する大変さや面白さをお伝えできればと思います! Fintech事業において事業内容にもよりますが、我々のようなカード発行会社の場合、PCI DSSというカード業界における国際セキュリティ基準への準拠が必須となります。 弊社ももちろんPCI DSSに準拠しておりますが、準拠のためにはインフラ構築を始めるタイミングから考えることがたくさんあります。 今回から、選定編、構築編、運用編と3部に分けて弊社の取り組みを紹介させていただきます。 そもそもPCI DSSとは? ja.wikipedia.org PCI DSSとは、クレジットカード情報の安全な取り扱いを目的に策定されたクレジットカード業界における国際セキュリティ基準のことです。

      FinTechスタートアップ企業のインフラができるまで(選定編) - inSmartBank
    • 元日銀FinTechセンター長に聞く、“世界最先端だった”日本の金融が乗り遅れたワケ

      金融(Financial)と技術(Technology)の融合がうたわれる「フィンテック」。しかし、過去を振り返れば、この業界、なかでも銀行こそが日本の産業界におけるITをリードする存在で、先進的なテクノロジーを取り入れてきた。どこでボタンをかけ間違えてしまったのか。京都大学公共政策大学院 教授で、初代日銀FinTechセンター長を務めた岩下 直行氏に、銀行業界の“IT史”を振り返ってもらった。 世界でも先進的なITを導入していた日本の金融業界 金融業界というのは、そもそもテクノロジーを駆使してきた業種です。そのうち銀行は、1968年に今の全銀ネットの前身である全国地方銀行協会データ通信システムを構築しました。 銀行を超えた送金を全国ネットワークで実現したというのは世界でも初めてで、日本の銀行業界というのは、世界でも最も先進的な技術を導入していたのです。 米国にはそうした仕組みはないので、

        元日銀FinTechセンター長に聞く、“世界最先端だった”日本の金融が乗り遅れたワケ
      • A Mask Inventory System on Blockchain is Being Deployed to Fight Coronavirus in Taiwan - Fintech Hong Kong

        A Mask Inventory System on Blockchain is Being Deployed to Fight Coronavirus in Taiwan Taiwan’s concern in response to the 2019-nCoV Coronavirus outbreak has forced its local authorities to strictly ration the distribution of surgical masks and alleviate manpower shortages in repackaging bulk supplies through the help of volunteers. To facilitate this daunting logistical process, authorities creat

          A Mask Inventory System on Blockchain is Being Deployed to Fight Coronavirus in Taiwan - Fintech Hong Kong
        • 【ALL STAR SAAS ROADMAP vol.01】B2B Fintechの日本での可能性

          ‍はじめにここ5年、世界でB2B Fintechはホットなセクターとして広く認知されるようになりました。Rampのような次世代法人カード、Stripeのような組込型金融、企業間決済周りのCoupaやBill.com──。 世界のクラウド/SaaS企業のスタートアップのランキングであるForbes Cloud 100の内、(B2Bの)Fintechセクターにおける2022年の評価額合計は205億米ドル(約27兆円)。世界のクラウド/SaaS最大のセクターです。2019年対比での評価額合計の成長倍率で見ても6倍と、全セクター中で2番目に急成長しています。 参照「Tech valuations are down. A16z says fintechs are getting hit hardest.」見るに明らかですが、B2B Fintechに関してはB2Cと異なり、高い業績パフォーマンスを示し

            【ALL STAR SAAS ROADMAP vol.01】B2B Fintechの日本での可能性
          • 【新潮流】SaaS×Fintechを理解するための3つのポイント

            これまでFintechといえば、主にBtoC領域が主戦場であった。 銀行、証券、保険、運用会社など伝統的な金融業が提供してきた機能に対し、インターネットとの融合、法規制の見直しがなされ、多くのサービスが生まれてきた。 オンラインバンキングやネット証券、家計簿アプリやQRコード決済など、私たちが日常的に利用するお金の流れが管理・可視化され、利便性が高まっている。 そして、今、この流れがBtoBビジネスでも急速に拡大しつつある。背景にはクラウド型のソフトウェアである「SaaS」の成長が大きい。 なぜ、FintechとSaaSは融合が進み、ビジネス拡大の可能性を秘めているのか。 SaaS企業の分析に特化したコンテンツ「企業データが使えるノート」アナリストがLayerXの福島良典CEO、WiLパートナーの久保田雅也氏への取材を交えながら、3つのポイントを解説していく。 関連記事 Slack越えの最

              【新潮流】SaaS×Fintechを理解するための3つのポイント
            • マネーフォワード、金融機関向けにAWS上に構築された「Fintechプラットフォーム」を提供開始

                マネーフォワード、金融機関向けにAWS上に構築された「Fintechプラットフォーム」を提供開始
              • 日本のFintech業界は今後どうなる? マネックスベンチャーズ和田氏が語る、金融スタートアップのゆくえ

                Fintechは日本の金融を変えたのか 日本のFintech業界は今後どうなる? マネックスベンチャーズ和田氏が語る、金融スタートアップのゆくえ 2019年3月27日、AWS Startup Day 2019 Tokyoが開催されました。スタートアップ企業や数年以内の起業を検討している人を対象に、テクノロジーの最新情報を共有する本イベント。AWSで活躍するエンジニアや各分野の第一人が集い、生きた知識を共有します。プレゼンテーション「 Fintechは日本の金融を変えたのか 」に登壇したのは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社事業開発本部金融事業開発部長の飯田哲夫氏とマネックスベンチャーズ株式会社代表取締役の和田誠一郎氏。実際に日本のFintech業界の最前線で活躍する2名が、Fintechの最新事情とこれからについて語ります。 Fintechは日本の金融を変えたのか? 飯田哲夫氏

                  日本のFintech業界は今後どうなる? マネックスベンチャーズ和田氏が語る、金融スタートアップのゆくえ
                • Sansanが決済サービス参入。T2D3超えの請求書「SaaS+Fintech」で、法人カード戦国時代に攻勢

                  「企業間決済で最も多いのは請求書払いだが、近年はクレジットカードによる決済も急速に広まっている。一方で請求書より処理が簡単そうに見える法人カードには、依然アナログな業務が多い。特に利用明細と証憑(しょうひょう)の照合は1件1件目視で行うしかなく、最大の課題だった」 と話すのは 、大西勝也執行役員だ。 Bill Oneビジネスカードではこうした課題を解決するため、(1)領収書などの証憑を正確に素早くデータ化して(2)それをカードの利用明細と自動で照合(3)数字の不一致など差異が生じた場合はアラートを出すようにした。この一連の仕組みは特許として申請中だという。 請求書を99.9%の精度でデータ化するなど、同社がBill One、さかのぼれば名刺管理サービスのEightで培ったデータ技術をフル活用する。 カードはバーチャルとリアルの両方で発行可能で、利用上限は1企業あたり月に最大1億円と巨額だ

                    Sansanが決済サービス参入。T2D3超えの請求書「SaaS+Fintech」で、法人カード戦国時代に攻勢
                  • Fintechサービス開発を10倍楽しむ読書習慣 | メルカリエンジニアリング

                    この記事は、Merpay Advent Calendar 2021 最終日の記事です。 こんにちは。メルペイProduct EngineeringチームでVP of Engineeringを担当しているnozaqです。 はじめに 入社以来、技術書やビジネス書を読んでは社内Slackの個人チャンネルに読書メモを投稿していたのですが、この1年間で気づけば70冊ほどになっていました。 メルペイでは決済サービスやあと払いサービスなどのいわゆるFintechと呼ばれる領域のサービスを開発しています。私自身、前職も含めて7年ほどこの領域に関わっているのですが、振り返ってみると幅広い専門領域が集まってはじめて開発・運営できることがFintechサービスに関わる醍醐味の一つだと思います。本投稿ではそんな複合領域からなるFintechの面白さと、日々の業務の中で関わる開発以外の領域における考え方や知見を学ぶ

                      Fintechサービス開発を10倍楽しむ読書習慣 | メルカリエンジニアリング
                    • 第四次産業革の波が押し寄せる、フィンテック「FinTech」にのって進むキャッシュレス化の世界! - hartのメモ

                      キャッシュレス化の波がわれわれ半世過ぎた人間にも襲い掛かる。それは、逃れられない時代の波だったのである!そう!第四次産業革命が勃発しているのだ!この波を乗り切るにはフィンティック!お金のかたちや流れを変えるフィンテック!を避けては通れない!?って話です。 スポンサーリンク 人類は狩猟、農耕の時代を経て18世紀に水力や蒸気による機械化の第一産業革命、20世紀に大量生産化の第二次産業革命、電子化による自動化の進んだ第三次産業革命を満喫していた。しかし、それらすべては、来たるべき情報化社会の苗床であったのだ! 情報化社会。それは情報にこそ新しい価値がある世界。その世界変革これそが第四次産業革命である。 第四次産業革命 フィンテックとは すべてを電子化、情報に! 押し寄せるキャッシュレスの世界 ちょっと脱線!キャッシュレス化を妨げるとどなるか! 最後に 第四次産業革命 第四次産業革命を簡単に説明す

                        第四次産業革の波が押し寄せる、フィンテック「FinTech」にのって進むキャッシュレス化の世界! - hartのメモ
                      • 【投資記録】20代で資産1000万円を達成した10の要因 - FinTech Diary

                        タイトルはちょっと格好つけてしまってすみません…一度こういうのやってみたくて; 割と前に達成していたのですが、記事にするのが遅くなりました。今回はどうしても自慢ぽい内容になってしまいますが、ご容赦下さい。 資産状況(2019/9/25時点) 資産は色々なものに分散して投資しています。 [1]サービス別 名称 種類 金額(円) 備考 ゆうちょ銀行(定期) 現金 2,000,000 万一の貯金のため投資には使いません。 住信SBIネット銀行 現金 602,700 メイン口座 PerfectMoney 現金 600,000 海外の預金サービス。ドルで保有。 三菱東京UFJ銀行 現金 140,000 給与受取口座 クラウドクレジット 債権 1,560,000 ソーシャルレンディング SBIソーシャルレンディング 債権 703,910 ソーシャルレンディング LENDEX 債権 500,000 ソー

                          【投資記録】20代で資産1000万円を達成した10の要因 - FinTech Diary
                        • Fintech事業部の全力のBet Technologyの様子をお見せします - LayerX エンジニアブログ

                          この記事は、6 月から始まっている #LXベッテク月間 20 日目の記事です。 こんにちは、ざべすと申します。 僕はLayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向し、エンジニアとしてアセットマネジメント業務のDXに取り組んでいます。 週末から異常な暑さが続いていますが、僕は先週から一足先に短パンとクロックスで出社しています笑 MDMは金融事業者ですがLayerXと変わらず好きな格好で出社できます(もちろんTPOはわきまえつつ....) 早いものでMDMも設立から2年が経ちました。2年も経てばプロダクトだけでなく業務効率化に関してもいろいろな芽が出てきます。 今回のLayerXのアドベントカレンダーのテーマはBet Technologyということで、MDMもLayerXに負けじと圧倒的にBet Technologyしているよという話をしたいなと思います。 今回は

                            Fintech事業部の全力のBet Technologyの様子をお見せします - LayerX エンジニアブログ
                          • タッチレス・ストアレス… 広がる「レスの経済」 学び×キャッシュレス社会の歩き方(1)瀧俊雄マネーフォワードFintech研究所長 - 日本経済新聞

                            日本は「現金社会」と言われるほど、硬貨やお札が生活に浸透しています。ただ新型コロナウイルスの影響もあり、脱現金=キャッシュレスが進んできました。お金の姿が変わる新たな世界で道に迷わないためにも、この分野に詳しいマネーフォワードFintech研究所長の瀧俊雄さん(39)にキャッシュレス社会の「歩き方」を聞きます。新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の衛生意識が変わりました。現金は人の手を介してや

                              タッチレス・ストアレス… 広がる「レスの経済」 学び×キャッシュレス社会の歩き方(1)瀧俊雄マネーフォワードFintech研究所長 - 日本経済新聞
                            • 元祖フリマアプリ「FRIL」創業者率いるFinTechベンチャーのデスク環境 みんなが働く机を写真でチェック

                              関連記事 IIJで働くみんなのデスク環境 有名IT企業に勤めるエンジニアの机を写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はIIJで働く人のデスク周り。 レッドハット日本法人で働くみんなのデスク環境 外資系クラウド企業を支える机を写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はレッドハットで働く人のデスク周り。 noteで働くみんなのデスク環境 デザイナー・ITエンジニアの机を写真でチェック IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はnoteで働く人のデスク周り。 SaaS企業で働くみ

                                元祖フリマアプリ「FRIL」創業者率いるFinTechベンチャーのデスク環境 みんなが働く机を写真でチェック
                              • 【クレジットカード】クレジットカード風のオリジナル画像/名刺を作ってみる【エクセル】 - FinTech Diary

                                エクセルでクレジットカード風の画像を作成します。 ついでに名刺用に印刷します。 作成した画像 名刺用に作成したものと、遊びで作ったおまけがあります。 名刺用 表面と裏面があります。 表面 裏面 おまけ 画像の作り方 名刺用 各部位ごとに説明します。 背景の上に図形を乗せていく形で作成していきます。 表面 ①背景 縦15行×横21列で作成。 デフォルトの横幅だと編集しにくいので縦幅と同じ位の幅に調整。 色はセルの塗りつぶしと罫線で編集。罫線の色や種類を変えたり、一部消したりしてそれっぽい模様を付けています。 ②矢印 フォント:Calibri 本文 普通のカードだと「◀INTERNATIONAL」などと書いてありますが、それらしい文言に編集。 ③カード名称 フォント:Vijaya 格好付きそうなフォントで編集。 ④ICチップ 正方形と長方形2つを組み合わせて作成。 本当はもっと複雑なんですがそ

                                  【クレジットカード】クレジットカード風のオリジナル画像/名刺を作ってみる【エクセル】 - FinTech Diary
                                • 銀行とFinTech企業の「API接続料金」交渉、あのメガバンクに内情を直撃

                                  銀行と電子決済等代行業者との間で、API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)接続契約の締結に向けた動きが活発化してきた。あるFinTech企業は2019年8月にプロジェクトチームを発足。本格的に契約交渉に手をつけ始めている。 2018年6月に施行された改正銀行法は口座情報を利用する電子決済等代行業者に対し、2020年5月までに接続先の全銀行と契約を締結しなければならないと定めている。交渉を進めるなかで焦点になるのが、FinTech企業がAPIを利用する際の料金水準だ。特に、三菱UFJ銀行の取り組みが注目される。最大手である同行の方針は、API課金全体の潮流を左右しかねない。 個人と法人で異なる料金体系 「顧客情報を守るには、システムや事務面での投資に加え、維持コストもかかる。一定の課金はせざるを得ない」。三菱UFJ銀行デジタル企画部調査役の瀬戸山巧一氏はこう説明する。ただ

                                    銀行とFinTech企業の「API接続料金」交渉、あのメガバンクに内情を直撃
                                  • マネフォ決算、Fintechサービスが2年で売上高3.4倍 24年11月期のEBITDA黒字化にも死角なし

                                    マネーフォワードの業績が好調だ。7月18日に発表した2023年11月期第2四半期の決算では、四半期連結売上高が前年同期比43%増加し73億円となった。SaaSのARRは同42%増加し198.6億円と、公開していた見通しの上限を上振れした。 好業績を受けて、年間計画も上方修正した。連結売上高は昨年対比28~38%増としていた期初見通しから、36~41%増に修正し、292.1~302.8億円とした。またSaaS ARRも同30~40%増の期初見通しから、37~42%増の223.3~231.4億円と上方修正した。 翌2024年11月期にはEBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)において再び黒字化を目指す計画だが、実現に向けて確度が高まった形だ。 「足元、力強く売り上げが伸びている。このペースで伸びれば、コストをしっかり掛けながらでもEBITDA黒字化はできていく。コストを絞るのではなく

                                      マネフォ決算、Fintechサービスが2年で売上高3.4倍 24年11月期のEBITDA黒字化にも死角なし
                                    • 津崎桂一/Keiichi Tsuzaki CEO of SEIMEI Inc. on Twitter: "オリガミ終了か、、、8年間もスタートアップやって、創業者リターンが0円というのは辛すぎるな FinTech系はPMF達成していなくても謎な大型ファイナンスができてしまうけど、規制産業なのでそんな短期間でスケールするわけないし、F… https://t.co/zukCurFOG4"

                                      オリガミ終了か、、、8年間もスタートアップやって、創業者リターンが0円というのは辛すぎるな FinTech系はPMF達成していなくても謎な大型ファイナンスができてしまうけど、規制産業なのでそんな短期間でスケールするわけないし、F… https://t.co/zukCurFOG4

                                        津崎桂一/Keiichi Tsuzaki CEO of SEIMEI Inc. on Twitter: "オリガミ終了か、、、8年間もスタートアップやって、創業者リターンが0円というのは辛すぎるな FinTech系はPMF達成していなくても謎な大型ファイナンスができてしまうけど、規制産業なのでそんな短期間でスケールするわけないし、F… https://t.co/zukCurFOG4"
                                      • Fintech Scales Vertical SaaS | Andreessen Horowitz

                                        Today, about 90% of public SaaS companies and the 2019 Forbes Cloud 100 have subscription-based revenue models. Now new fintech infrastructure companies have made it possible for SaaS businesses to add financial services alongside their core software product. By adding fintech, SaaS businesses can increase revenue per customer by 2-5x* and open up new SaaS markets that previously may not have been

                                          Fintech Scales Vertical SaaS | Andreessen Horowitz
                                        • NCB Lounge | FinTech解説 on Twitter: "1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw"

                                          1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw

                                            NCB Lounge | FinTech解説 on Twitter: "1. Cash Appの物語について解説します。米国無料金融アプリ1位、月間稼働顧客3,600万人、累計顧客8,000万人以上。突出した実績を持つCash Appを生み出したSquareの何がスゴいのか。それは「ノンバンクながら、… https://t.co/n3yFHpENPw"
                                          • 【ソーシャルレンディング】maneoグループに替わるソーシャルレンディング事業者の検討 - FinTech Diary

                                            maneoグループから引き上げた資金の投資先を検討した際のメモφ(..) なぜ引き上げることにしたかは下記参照。 fintechdiary.hatenablog.com 新たな事業者の検討 主に下記記事を参考に検討。詳しく説明があり大変参考になりました。 xn--w8j5csh0b7a9a9dzlsck1fc3iz411g72ra.com もう一つ参考記事。 social-lending.online 各事業者の比較 主に上記の人気信用度ランキングと各社HPを確認し、自分の気になる情報を下表にまとめました(2019/7/20時点の情報)。 【凡例】[年利(分類)]低:5%以下 中:10%以下 高:10%超 [期間(分類)]短:6ヶ月以下 中:12ヶ月以下 長:12ヶ月超 [投資難度]低:容易 中:人気ファンドはクリック合戦 高:クリック合戦 No 事業者名 年利 期間 累計出資 金額(億)

                                              【ソーシャルレンディング】maneoグループに替わるソーシャルレンディング事業者の検討 - FinTech Diary
                                            • 【FinTech】アプリでATMやってみた - ハテナブロックス

                                              お疲れ様です。 僕は「住信SBIネット銀行」という銀行に口座を持っています。ネット銀行です。この行名でネット銀行じゃなかったら、えー!?(マスオさん)ってなりますけど。 当ブログでは、60歳で完全引退(かなり目標が下方修正されましたが)を目指すべく、毎週土曜日に投資資産の状況を貼り付けていますが、その証券口座にSBI証券を利用しており、SBI証券との入出金が便利なため、この銀行口座を持っています。 それ以外にも利用状況によって、月数回の振込手数料やATM利用料が無料であるとかで、そこそこ使いやすいです。 それで、先日、この銀行のアプリのお知らせが来て知ったのですが、キャッシュカードを使わずに、スマホだけでATMが使えるようになったらしいのです。 僕は早速iPhoneを握りしめ、用もないのにセブンイレブンに出向き、使う予定もない現金を引き出してみることにしました。 操作方法はこちら。 www

                                                【FinTech】アプリでATMやってみた - ハテナブロックス
                                              • 【PC】Win10でDVDに動画を書き込む【家庭内SEの一日】 - FinTech Diary

                                                妹氏に頼まれてやってみた結果、約半日ほどかかりました。 苦労したので備忘録を残しておきますφ(..) 依頼内容 「iPhoneで作成したMP4形式の動画を家庭用TVで再生できる形式でDVDに書き込む」 というのが今回の依頼内容。 家族からPC絡みの依頼は度々来るのですが、今回は自分もやったことがないこともあり、久々に苦戦しました(いい勉強にもなりました)。 Windowsムービーメーカーを使う 先ず妹氏から提示されたのがこの方法。 filmora.wondershare.jp しかしなんと…Win10にムービーメーカーがない…だと… さっそく挫折…orz Win10でムービーメーカーの代替アプリを探す [参考]Windows ムービー メーカーのダウンロード提供は廃止されました。 ビデオエディターでできるかも… ⇒無理でした。DVDに書き込むメニューがない。 WindowsVISTAでWi

                                                  【PC】Win10でDVDに動画を書き込む【家庭内SEの一日】 - FinTech Diary
                                                • Google Cloud INSIDE FinTech を初開催:2019 年 6 月 10 日(月) | Google Cloud 公式ブログ

                                                  Google Cloud では、2019 年 6 月 10 日(月)に Google Cloud INSIDE FinTech を初開催いたします。 初開催のテーマは『 FinTech 業界の勢いを支える最新技術』。あらゆる業界でのデジタルトランスフォーメーションが進むなか、とりわけ先進技術の導入が進む FinTech 業界。FinTech 業界をリードする方々をスピーカーに迎え、金融業界を取り巻く環境の変化や企業トレンドの解説、そして新しい技術のナレッジシェア、さらに様々な導入事例紹介を行います。 セミナー終了後は、軽食付きの懇親会を予定しています。ぜひこの機会に、Google Cloud のエキスパートや、参加者、登壇者との交流を深めてください。この Google Cloud INSIDE FinTech でのナレッジシェア をきっかけに、新しいサービスやプロダクトが生まれるような会に

                                                    Google Cloud INSIDE FinTech を初開催:2019 年 6 月 10 日(月) | Google Cloud 公式ブログ
                                                  • 【ロボアド】Wealth Navi&THEO 6ヶ月間の利益比較(2019年6月~12月) - FinTech Diary

                                                    Wealth Navi&THEOの6ヶ月間(2019年6月~12月)の利益を比較してみました。 Wealth Naviの利益 2019年6月1日時点の残高と2019年12月31日時点の残高を比較します。 (残高の画像はMoneyFowardの口座管理画面から) 2019年6月1日時点の残高 預金等2,612円+投資信託969,883円=972,495円 2019年12月31日時点の残高 預金等4,268円+投資信託1,093,181円=1,097,449円 利益の計算 1,097,449円-972,495円=124,954‬円 124,954‬円÷972,495円=0.12848… ⇒6ヶ月で約12.8%の利益 THEOの利益 2019年6月1日時点の残高 預金等765円+投資信託1,121,362円=1,122,127‬円 2019年12月31日時点の残高 預金等5,726円+投資信託1

                                                      【ロボアド】Wealth Navi&THEO 6ヶ月間の利益比較(2019年6月~12月) - FinTech Diary
                                                    • LINE PayのCISOが語る、FinTech企業が必須で講じるべきセキュリティ施策 | IT Leaders

                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > ユーザー事例 > LINE PayのCISOが語る、FinTech企業が必須で講じるべきセキュリティ施策 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [ユーザー事例] LINE PayのCISOが語る、FinTech企業が必須で講じるべきセキュリティ施策 2023年7月18日(火)指田 昌夫(フリーランスライター) リスト 人と人、人と情報の距離を縮めることをビジョンに掲げ、メッセージングサービスを中核にさまざまなサービスを展開しているLINE。2023年5月17日・18日に開催された「CISO Japan Summit 2023」(主催:マーカス・エバンズ・イベント・ジャパン・リミテッド)に、LINE Pay執行役員CISO IT統制本部長(登壇当時)の笹川豪介氏が登壇。高いセキュリティレベルが要求されるFinTech企

                                                        LINE PayのCISOが語る、FinTech企業が必須で講じるべきセキュリティ施策 | IT Leaders
                                                      • 山下健一|Web3 と Fintech の専門家 on X: "ガクトコイン(SPINDLE:スピンドル)を忘れちゃいけない。 恥を偲んで公開すると、私は当初お世話になっていた方からの付き合いでSPINDLEを200万円分買いました。結果は皆さんご存知のようにゴミクズ状態です。… https://t.co/p2byc1OAwL"

                                                        • マネフォ、金融機関向けFintechプラットフォーム開発 横浜銀行に提供

                                                          マネーフォワードは3月22日、資産データや決済データを取得、蓄積、分析を可能にするプラットフォーム「マネーフォワードFintechプラットフォーム」を開発、金融機関向けに提供すると発表した。第一弾として、横浜銀行に提供する。 顧客の同意のもとに、複数の金融機関から残高や入出金明細などの情報を取得。それらの情報をAIを活用してデータ分析を行い、個人顧客のライフイベントや企業の状況変化を検知できるという。 導入した金融機関は、例えば、金融商品を適切なタイミングでレコメンドしたり、契約内容を考慮したライフプランの提示、またCRMなどと連携して対面コンサルティングに活用することなどが想定される。法人顧客に向けては、状況変化を検知して効率的な与信管理を行ったり、オンライン融資サービスの提供、資金需要の早期把握などが行える。 「例えば、融資の申込み時には、顧客に他の銀行の残高や資金繰り表を持ってきても

                                                            マネフォ、金融機関向けFintechプラットフォーム開発 横浜銀行に提供
                                                          • 我が国におけるFinTech普及に向けた基盤整備に関する調査検討 報告書

                                                            © 2020 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc. 2020年2月28日 株式会社NTTデータ経営研究所 グローバル金融事業部 令和元年度産業経済研究委託事業 (我が国におけるFinTech普及に向けた基盤整備に関する調査検討)報告書 © 2020 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEMENT CONSULTING, Inc. 2 目次 1. 事業の実施方針等 1-1.事業実施の基本方針、業務内容等 P.3 2. 各調査報告書 2-1.【調査報告書1】世界のモバイル送金の普及動向 P.6 2-2.【調査報告書2】諸外国における決済システムの動向 P.23 2-3.【調査報告書3】我が国における決済システムの動向及び海外との比較 P.91 © 2020 NTT DATA INSTITUTE OF MANAGEM

                                                            • 時価総額700億円超の上場はいかにして実現したか 「FinTech SaaS」を掲げたウェルスナビ、大型IPO成功までの24ヶ月

                                                              IPOを目指すベンチャー企業を対象とした、SBI証券主催のオンラインセミナー「SBI証券 IPO WEBセミナー」。同社を主幹事として実際にIPOを果たした2社の代表によるプレゼンテーションとパネルディスカッションが行われました。本記事では、ウェルスナビ株式会社・代表取締役CEO・柴山和久氏が大型IPOに成功した体験談をシェアします。 第二部はこちら ウェルスナビの上場体験談 柴山和久氏:ただいまご紹介にあずかりました、ウェルスナビ株式会社・代表取締役CEOの柴山です。本日は「大型IPOを達成するための機関投資家との戦略的コミュニケーション」と題しまして、とくに私たちが一番注力したところでもあります、機関投資家に対してどのようにエクイティ・ストーリーを説明していくのか。そして、それを比較的大型のIPOの成功に向けて、どのようにつなげていくのかについて、ご説明させていただければと思います。

                                                                時価総額700億円超の上場はいかにして実現したか 「FinTech SaaS」を掲げたウェルスナビ、大型IPO成功までの24ヶ月
                                                              • 大型調達をしたスタートアップが軒並み赤字になる理由|FinTechに詳しくなるノート(柴山和久)

                                                                スタートアップの大赤字は本当に危機なのか最近、スタートアップによる大型の資金調達が華やかに報道される一方で、1年ほどすると、同じスタートアップの短期的な業績(赤字)がSNSなどで厳しくコメントされるというパターンが見られるようになりました。 実は、スタートアップによる大型の資金調達と大きな赤字は、同じコインの表裏の関係にあり、大型調達をしたスタートアップはほどなくして、ほぼ確実に大きな赤字を出すことになります。また、資金調達の規模が大きいほど、赤字の規模も大きくなります。 今回は、その理由を私なりに説明したいと思います。 そもそも、2010年頃までの日本では、数億円の資金調達すら珍しく、スタートアップは知る人ぞ知る存在でした。そのため、スタートアップの赤字が報道されることもありませんでした。しかし、最近は数十億円規模の調達が相次いでおり、スタートアップの存在感が高まっています。 例えば、日

                                                                  大型調達をしたスタートアップが軒並み赤字になる理由|FinTechに詳しくなるノート(柴山和久)
                                                                • FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説

                                                                  近年、よく耳にするようになったFinTech(フィンテック)。Finance(金融)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語で、証券や銀行などの金融サービスとIT技術を組み合わせた事業を指します。しかし、具体的にフィンテックはどんな事業で活用されているのでしょうか。 この記事では融資、資産運用や仮想通貨など、フィンテックの活用分野や代表的なサービスを紹介しながら、FinTechとは何かを解説します。 AIについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。 AI・人工知能とは?定義・歴史・種類・仕組みから事例まで徹底解説 FinTech(フィンテック)とは FinTechという言葉を知らなくても、実はたくさんの人が活用したことがあるのではないでしょうか。実際に使ったことがなくても、会計業務を効率化するソフトや、仮想通貨などを聞いたことがある人も多いはずです。 FinTechの起源は

                                                                    FinTech (フィンテック) の意味とは?代表的なサービスや活用技術、AI事例を解説
                                                                  • Building A Fintech Solution

                                                                    FinTech stands for Finance Technology, and a Fintech company is a company that uses technology to solve customers’ financial needs. A career in a Fintech company can be very lucrative, and knowing the basics about building an app for a Fintech solution can open doors to many good opportunities. This article will discuss the subcategories of startups in the Fintech space, with a few Japanese exampl

                                                                      Building A Fintech Solution
                                                                    • 新型コロナ禍の「資金繰り」、利用できる公的支援策やFintech各社の支援サービス Fintech協会が「ファクタリング」「売掛保証」など紹介

                                                                        新型コロナ禍の「資金繰り」、利用できる公的支援策やFintech各社の支援サービス Fintech協会が「ファクタリング」「売掛保証」など紹介
                                                                      • my FinTech株式会社 | フィンテックの安心を届けます

                                                                        スマートフォンは、わたしたちのパーソナルデバイスです。「安全・安心なFinTechプラットフォームをスマートフォンに。」この強い想いをmy FinTechという社名に託し、2018年11月に創業しました。 私たちの技術は思いがけず多方面の方々の支持を受け、金融にとどまらず、医療や福祉、教育、行政手続きなどの重要なことに使える次世代スマホIDとして注目されています。 信頼できるスマホIDとして、人とシステム、リアルの世界とサイバー空間とのかけ橋となり、さまざまな社会の課題を解決することに貢献していきます。 日常生活に欠かせないスマートフォンの内部にあるSIMカードは、キャッシュカードやクレジットカードと同じICカードの一つであり、スマートフォンのSIMスロットはICカードのリーダー兼ライターであるということに着目して開発されたのが、FPoSです。 ​ ※FPOS=Fintech Platfo

                                                                        • Every Company Will Be a Fintech Company

                                                                          This is an abbreviated version of a presentation I gave live at the a16z Summit in November 2019. You can watch a video version on YouTube. Download the slide deck here. Lee este artículo en Español.   /   Leia esse artigo em Português. In the not-too-distant future, I believe nearly every company will derive a significant portion of its revenue from financial services. In this post, I’ll delve in

                                                                            Every Company Will Be a Fintech Company
                                                                          • アップルのFinTech買収で浮かび上がる未来

                                                                            マネーフォワード 執行役員 CoPA(Chief of Public Affairs)サステナビリティ担当 マネーフォワードFintech研究所長 今年3月、米Apple(アップル)が手掛けてきた2つの買収がニュースとなった。 1つはいわずもがな、2021年に落札した映画「CODA」(国内未配信)である。同作品は、アップルが2019年にローンチした有料動画配信サービス「Apple TV+(アップルTVプラス)」での配信に向けて、サンダンス映画祭史上最高額の2500万ドルで落札したものだ。3月27日に発表されたアカデミー賞では、米Netflix(ネットフリックス)が作成した作品を退け、ストリーミングサービスとして初めて作品賞を受賞している。 もう1つの買収は、3月23日付でCODAの6倍に当たる1億5000万ドルの金額を投じたとされる。買収されたのは英国のFinTech企業であるCredit

                                                                              アップルのFinTech買収で浮かび上がる未来
                                                                            • えたいの知れなかった銀行の転機 ヤマダやドコモ参入 日経FinTech編集長 岡部一詩 - 日本経済新聞

                                                                              「商人はリヨンの大市に商品をいっさい持ち込んでいなかった。持ってきたのは、机一つとインク入れだけだ。(中略)それなのに、何週間かして大市が終わる頃には、青白い学者然とした男は驚くほどの大金を手にしているのである。この男は詐欺師だ――だれもがそう思った」フェリックス・マーティンは「21世紀の貨幣論」のなかで、16世紀における銀行の起源をこのように描いている。銀行に初めて触れたとき、それを理解でき

                                                                                えたいの知れなかった銀行の転機 ヤマダやドコモ参入 日経FinTech編集長 岡部一詩 - 日本経済新聞
                                                                              • Fintechアプリは「手数料の低減を実現」みたいなことはいうべきではない - novtanの日常

                                                                                楠さんがこういうことを言っていまして KYC APIの利用に課金できればシンプルではありますが https://t.co/DbveypqsyN— Masanori Kusunoki (@masanork) 2020年10月17日 うん、そういう類のことなんだよね。 ただ、これまで話をしてきたFintech関連の人たちはAPI連携の話をするとまあまあ「え?手数料?タダで?」みたいなことを言うんですよね。そりゃあね、既存の銀行やカード決済との差別化を図るという上では手数料の低減が必要ってのはわかる。で、この人達がそういうものを推進しようとするから否応なしに金融機関が巻き込まれる(口座が流出するの嫌なので)。で、事故が起きる。 つまりね、Fintech系のサービスの「売り」って本来は利便性なんだと思うんだけど、その流れの中で客の気を引くために「安い」を全面に出しちゃっているわけですね。結果として

                                                                                  Fintechアプリは「手数料の低減を実現」みたいなことはいうべきではない - novtanの日常
                                                                                • 【プログラミング】心=無; - FinTech Diary

                                                                                  心=無; 上司は言いました: 「何言ってんのか全然分かんねえよ」 「で?」 「全く意味が分からない」 「どうしたらそうなるんだよ」 私は言いました: 私の心は:♥♥♥♥ 実際の心は無にならない だから辛い。 仕事って、辛いですね。 仕事というか、人と関わることが。 思いが正しく伝わらない。 伝えられない自分が悪いと分かっても、そんな簡単に治らないからなお辛い。 仕事は辛いです。 楽しい時間より苦しい時間の方が長いです。 それでも続けられるのは、感謝してくれる人がいるからだと思います。 たまに言われる「ありがとう」で救われる命があります。 文句だけ言われるのでは、精神が持ちません。 仕事はやって当たり前、お礼なんて必要ない。そうかもしれません。 しかし、周りにそうやって感謝してくれる人がいるかどうかで、職場の雰囲気は変わってくると思います。 私は精神薄弱のコミュ障ではありますが、「ありがとう

                                                                                    【プログラミング】心=無; - FinTech Diary