並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 2879件

新着順 人気順

frontendの検索結果361 - 400 件 / 2879件

  • フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine

    TECH PLAYERが「なりたい姿」を叶えるために、背中を後押しするTECH PLAY Talkシリーズ。第一弾はフロントエンジニアとして紆余曲折を経てきた『フルスタックパターン』小林泰士さん、『VPoEパターン』あほむさん、『デザイナーパターン』ymrlさん、『フロントエンドの極みパターン』mizchiさん、4人の現役&元フロントエンドエンジニアの「キャリアの分岐点」を紹介する キャリアの分岐点#1『フロントエンド→フルスタックパターン』小林 泰士さん 株式会社NEW SHIP CEO 小林泰士さん フリーランスのコーダーからキャリアをスタート トップバッターで登壇したのは、NEW SHIP CEO 小林泰士さん。業務委託でROXX、シェアダイン、APERITEが運営するワインのサブスクサービス「ポケットソムリエ」などの開発に携わっている。 大学時代は広報やライターといった活動と平行し

      フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine
    • Svelteで始める頑張らないフロントエンド生活 前編

      フロントエンドの世界も随分と様変わりしました。便利なツールが多数導入され、高度なフレームワークが整備され、言語には静的型検査が付き、より本格的なアプリケーションの制作に集中できるようになりました。 しかしそれらの環境は業務には適していても、必ずしも個人開発に適しているとは言えません。過剰な抽象化がほどこされ、混乱を招くこともあります。 そんな中で、最近話題のフレームワークとしてSvelteというものがあります。Svelteはシンプルかつ十分な機能を提供します。 対象とする読者 この記事は以下の読者を対象としています: HTML/CSSはある程度わかるJavaScriptはちょっと書いたことがあるReact/Vue/Angularは自分には難しすぎたでもフロントエンドで遊んでみたい フロントエンドの参入障壁 フロントエンドと言えば、かつてはちょっと頑張れば誰にでもできるような平和な分野でした

        Svelteで始める頑張らないフロントエンド生活 前編
      • Migrating to OpenTelemetry | Airplane

        At Airplane, we collect observability data from our own systems as well as remote “agents” that are running in our customers’ infrastructure. The associated outputs, which include the standard “three pillars of observability” (logs, metrics, and traces) are essential for us to monitor our infrastructure and also help customers debug problems in theirs. Over the last year, we’ve made a concerted ef

          Migrating to OpenTelemetry | Airplane
        • ディレクトリ構成ベストプラクティス ~ Angularアプリを作り続けてわかったこと / FRONTEND CONFERENCE 2019

          FRONTEND CONFERENCE 2019にて発表した資料です。

            ディレクトリ構成ベストプラクティス ~ Angularアプリを作り続けてわかったこと / FRONTEND CONFERENCE 2019
          • 安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers

            NewsPicks Web Experience Unit でフロントエンドエンジニアをしているじゆんきち(@junkisai)です。 弊チームでは、ここ1年間くらいWeb 版のNewsPicksを新しい基盤に置き換えつつ、見ためも刷新するプロジェクト(以下リニューアルプロジェクト)を進めています。 今回は、弊プロダクトで Visual Regression Testing をはじめて、3ヶ月ほど運用してきたので、今回はその導入や運用にあたっての話をしたいと思います。 導入に至った背景と目的 使用したツールと構成 ツール 構成 導入の流れ ライブラリのインストール storycap の設定 reg-suit の準備 Amazon S3 の準備 Github Actions の設定 運用して出てきた課題と解消 日本語で表示されるはずの部分が□で表示されてしまっている 画像など外部リソースから

              安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers
            • メルカリにおけるマイクロサービスマイグレーションの理想と現実 | メルカリエンジニアリング

              はじめに こんにちは、 @stanaka です。メルカリではいまビジネス基盤強化を進めるプロジェクト「Robust Foundation for Speed」を立ちあげていますが、このプロジェクトの前段となっているマイクロサービスマイグレーションについて、その理想と現実について紹介します。 モダンな開発チームのあるべき姿 まず理想を語る上で、ここ数年のエンジニア組織の改善や生産性向上の議論をいくつか見てみます。開発チームとアーキテクチャについては、以下の2点がよく重視されています。 開発のイテレーションを加速するために、チームがオーナーシップを持つサービス/システムについて設計から開発、運用までの責任を開発チームが負う 認知的負荷(cognitive load)を許容範囲に抑えるために、システムを疎結合化し他チームへの依存を減らす設計を行う 設計から開発、運用までの責任を開発チームが負う

                メルカリにおけるマイクロサービスマイグレーションの理想と現実 | メルカリエンジニアリング
              • JavaScript/TypeScript の Lint ツールを XO で統一した - ドクターズプライム Official Blog

                @1000ch (id:hc0001) です。掲題の通り、少し前にドクターズプライムの Frontend プロジェクトで使う lint ツールとして ESLint ではなく XO を使っていく方針に切り替えました。最近その振り返りを行ったので、その備忘録として文字に起こします。 github.com 経緯と課題 これまでは Create React App に付属する ESLint に加えてルールを少しカスタマイズして、それをいくつかのプロジェクトで使っていました。これにはいくつかの課題が存在していました。 ESLint およびその周辺プラグインの依存関係を含めたバージョンアップをケアし続ける必要がある renovate や dependabot などを用いて(半)自動化できるものの、依存の数や大きさに応じて依然としてコストが高い ESLint のルールを中長期的にメンテナンスする必要があ

                  JavaScript/TypeScript の Lint ツールを XO で統一した - ドクターズプライム Official Blog
                • GraphQL + Apollo の世界 ~Android 編~ - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは。Android アプリ開発者の geckour です。 今回は、Android における GraphQL と Apollo についてお話しします。 はじめに Quipper では現在新規プロジェクトに取り組んでいて、その技術スタックの議論の中で「GraphQL を使っていきたい」という意見が出ました。 ただ、同プロジェクトの Android チーム内は GraphQL に明るくないメンバーがほとんどで、その選定に乗るか乗らないかの判断が難しい状況だったため、様々な調査・検討を行いました。 本記事では、そんな「GraphQL にあまり詳しくない方」を主対象に調査・検討の成果を簡単にお伝えできればと思います。 GraphQL まずは GraphQL についてのお話です。 GraphQL を学ぶ 先述の通り弊チームは GraphQL の知見があまりなかったため、勉強会を開くことからス

                    GraphQL + Apollo の世界 ~Android 編~ - スタディサプリ Product Team Blog
                  • はじめに|Python だけで作る Web アプリケーション(フロントエンド編)

                      はじめに|Python だけで作る Web アプリケーション(フロントエンド編)
                    • メルカリで築くエンジニアキャリア | メルカリエンジニアリング

                      メルカリ Engineering Office チームの@yuki.tです。 私たちのチームでは、「全てのエンジニアに最高の従業員体験を」というミッションを元に、様々な活動を行なっています。私はその中でも、エンジニアの評価や異動のための仕組みづくりに携わっています。 この記事では、メルカリエンジニアのキャリアパス・評価制度などを紹介し、メルカリでエンジニアがどのようにしてキャリアを築いていけるかを書いていきます。 メルカリにはワークスタイルを限定せず、多様な働き方を尊重する制度 “YOUR CHOICE” がありますが、キャリアに関しても、それぞれのwillを尊重しながら、バリューを最大限に発揮することを目指した仕組みや制度があります。 メルカリにおけるキャリアタイプ メルカリでエンジニアとしてキャリアを積み重ねる上で、「マネジメント」「Iindividual contributor(スペ

                        メルカリで築くエンジニアキャリア | メルカリエンジニアリング
                      • Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                        はじめまして、2021年11月に食べログFE(フロントエンド)チームにジョインした遠藤です。 Next.jsを採用した新規プロジェクトに参画し、Sentryの導入を行いました。本記事ではSentryを導入した際の課題と解決策について記載していきます。 1. はじめに「Sentryとは何か?」、「食べログでSentryを選定した理由」などにご興味がある方はまず下記の記事を読んでみてください。 Sentryは便利ですが以前はアプリケーションに導入するにはいくつかのファイルを作成して、エラーやパフォーマンスをトラッキングするのに様々な設定を行う必要がありました。 そこでSentryが簡単にセットアップができるように@sentry/nextjsでwizardを提供してくれています。 wizardはコマンドを実行するだけでSentryに必要なファイルを自動で生成し、設定までしてくれる便利な代物です。

                          Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                        • rinna社、日本語に特化した画像生成モデル「Japanese Stable Diffusion」を公開

                          rinna社、日本語に特化した画像生成モデル「Japanese Stable Diffusion」を公開〜日本語画像生成モデルの公開と画像生成サービスの開始〜 rinna株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役:ジャン“クリフ”チェン、以下rinna社)は、日本語に特化した画像生成モデル「Japanese Stable Diffusion」を公開します。また、このモデルを用いた画像生成サービスも提供開始します。 ■背景 rinna株式会社は「人とAIの共創世界」をビジョンに掲げ、人と人との間にAIが介在することによる豊かなコミュニケーションを通して、すべての人が自分らしい創造性を発揮できる社会の実現を目指しています。その取り組みの中で、画像などの非言語コミュニケーションを重要視し、かねてよりAIりんなをはじめとしたAIキャラクターが発信する画像生成や、研究成果として学習済みの言語画像モデル

                            rinna社、日本語に特化した画像生成モデル「Japanese Stable Diffusion」を公開
                          • LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp

                            「SREの現場から」と題した本連載では、さまざまな企業におけるSREの実践事例を不定期に紹介していきます。 こんにちは、LINE株式会社の加藤(maru)です。SREチームに所属し、主にLINEスタンプや着せかえ、ホームタブ、ウォレットタブでEmbedded SREとして信頼性の改善に従事しています。 LINE株式会社は、コミュニケーションアプリ「LINE」を機軸として、コミュニケーション・コンテンツ・エンターテイメントなどモバイルに特化した各種サービスの開発・運営と広告事業に加え、Fintech事業、コマース事業などを展開しています。基軸となる「LINE」アプリは2023年現在、世界で約2億人が利用しており、LINEスタンプと呼ばれる画像を用いたコミュニケーションがユーザー同士で活発に行われている点が大きな特徴のひとつです。 これから数回にわたり、SREの私が主に担当しているLINEスタ

                              LINEの「あけおめLINE」過負荷対策(1) ― リスクマネジメントの全体像と「発生可能性の低減」 | gihyo.jp
                            • JavaScriptで取り組むクリエイティブコーディング - パーリンノイズを使いこなせ - ICS MEDIA

                              HTML Canvas要素とJavaScriptを使うと、手軽にクリエイティブコーディングをはじめられます。 先月7月25日に開催されたイベント「Frontend de KANPAI! #4」では、プログラミングアートの楽しさを紹介すべく「JavaScriptとWebGLで取り組むクリエイティブコーディング」と題して発表しました。本記事ではそのときの登壇内容を記事として紹介します。 本記事ではHTML CanvasとJavaScriptの理解につながることを目標に、次のモーショングラフィックの作成方法をステップ形式で解説します。サンプルのソースコードはすべてGitHubにて公開していますので、あわせて参照ください。 ▲ 完成版サンプル。実装する上で重要な表現のエッセンスだけを絞って解説します サンプルを別ウインドウで開く コードを確認する ステップ① 描画のためのcanvasを用意 サンプ

                                JavaScriptで取り組むクリエイティブコーディング - パーリンノイズを使いこなせ - ICS MEDIA
                              • Developers don't understand CORS

                                One of the best things about working in full stack consulting is that I get to work with a great number of developers with different skill levels in companies from various sizes and industries. This provides an opportunity to see what universal struggles come up. One that seems common and relevant recently is this: Too many web developers do not understand how CORS works. This seems particularly t

                                  Developers don't understand CORS
                                • Omatsuri

                                  Progressive Web Application with 12 open source frontend focused tools

                                  • Neovimでのフロントエンド開発環境 2022

                                    投稿が予定より大幅に遅れてしまい申し訳ありません。 忙しかったのと記事のボリュームが想定より大きくなってしまい執筆に時間がかかってしまいました。 はじめに フロントエンドエンジニア(主にReact)をしているYano (@yuki_ycino) といいます。 去年のAdvent Calendarでは Neovimでのフロントエンド開発環境 2021 という記事を書きました。 この1年でかなり情勢が変わったので現在の状況について解説する記事となります。 去年に引き続きこの記事では主にLSPによる開発サポート及び現代の開発における必須プラグインの紹介をメインに進めています。 具体的には coc.nvim とNeovim built-inのLSP実装であるnvim-lspでの設定の2つについて解説と具体的な設定の紹介をしようと思います。 自分はcoc.nvimを普段使っており、nvim-lspを

                                      Neovimでのフロントエンド開発環境 2022
                                    • Goodbye CSS Modules, Hello TailwindCSS

                                      Our frontend codebase is a single-page application powered by Create React App (CRA), written in TypeScript, and using GraphQL for the API. The existing styling approach used CSS Modules without a design system. CSS Modules are CSS files in which all class and animation names are scoped locally by default. They get compiled as part of the build step—with bundler technology like Webpack—and are nat

                                        Goodbye CSS Modules, Hello TailwindCSS
                                      • A Tiny, Static, Full-Text Search Engine using Rust and WebAssembly | Matthias Endler

                                        I wrote a basic search module that you can add to a static website. It's very lightweight (50kB-100kB gzipped) and works with Hugo, Zola, and Jekyll. Only searching for entire words is supported. Try the search box on the left for a demo. The code is on Github. Static site generators are magical. They combine the best of both worlds: dynamic content without sacrificing performance. Over the years,

                                          A Tiny, Static, Full-Text Search Engine using Rust and WebAssembly | Matthias Endler
                                        • えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog

                                          さあさあ、面白そうなタイトルに惹かれて(?)やってきたそこのあなた!ありがとうございます!! はじめまして、テックタッチの canalun と言います👶 普段は DOM について考えたり、CI/CD の改善をしたりな毎日です! DOM が好きすぎて週刊DOMDOMタイムスというのをやってますので、興味がある方はぜひ見てみてくださいねえ🌞 この記事では前後編2回に分けて、Nx Cloud の主な機能の紹介と実際の導入の仕方を解説します!! 前編にあたる本稿では、Nx Cloud の2大最強ポイントである「CIの自動分散並列実行」と「CI結果のキャッシング」を紹介します。 ちなみに後編ももうあるよ。 tech.techtouch.jp では早速行きましょう! 目次を見てオモロそうなところだけ読むもよし、とりあえず上から読んでみるもよしです。自由にやってくれ!! 👇👇 これは一体なんの記

                                            えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog
                                          • 保存版: Railsアプリケーションのセキュリティベストプラクティス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                            概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Security Best Practices for Your Rails Application | AppSignal Blog 原文公開日: 2022/10/05 原著者: Paweł Dąbrowski サイト: AppSignal Blog 参考: 週刊Railsウォッチ20221011 Railsのセキュリティベストプラクティス 日本語タイトルは内容に即したものにしました。原文の章インデントは訳文で一部を変更しています。 以下のRailsセキュリティガイドも合わせてお読みください。 参考: Rails セキュリティガイド - Railsガイド Webアプリケーションを構築するときは、パフォーマンスや使い勝手を重視するのはもちろんですが、セキュリティにも注目する必要があります。ハッキング手法は、技術の進化と変わらない

                                              保存版: Railsアプリケーションのセキュリティベストプラクティス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • React-axe で React アプリケーションのアクセシビリティを向上させる | メルカリエンジニアリング

                                              こんにちは、この 4 月にメルカリに新卒入社したフロントエンドエンジニアの @karszawa です。 この頃は Google I/O 2019 のキーノートでアクセシビリティが大きく取り上げられたり、Safari に Audit タブが追加されアクセシビリティに関する様々なテストできるようになったりと、フロントエンド界隈におけるアクセシビリティへの関心の高まりを感じます。 本記事では React アプリケーションのアクセシビリティをチェックするためのライブラリである React-axe と、その中心技術である axe-core を応用した様々なツールをご紹介します。 React-axe とは React-axe は React アプリケーションのアクセシビリティをチェックするためのツールです。チェックの結果は Chrome DevTools に表示され、開発中にアクセシビリティの問題に気

                                                React-axe で React アプリケーションのアクセシビリティを向上させる | メルカリエンジニアリング
                                              • フロントエンドのGitHub Actions実行時間を削減するために取り組んだこと | PR TIMES 開発者ブログ

                                                こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。GitHub Actionsの実行時間を削減するために取り組んだことについて紹介します。 経緯 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 GitHub Enterprise Cloudプランでは月50,000分のGitHub Actionsを無料で実行することができますが、prtimes-frontendだけで7割近い時間を消費してしまっていました。またCIに時間がかかることで、Pull Requestを作成した後、10分近く待たないとコードレビューに回すことができず、開発効率が落ちてしまっていました。 そこで現状の使い方を見直して、billable timeの削減に取り組むことになりました。 billable time削減の改善点を探す b

                                                • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                                                  #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internationalization)についてです。 こちらの本にもi18nについて書いてますので、もしよろしければ眺めてみてください。 みんなのVue.js - 現場で役立つ実践ノウハウ

                                                    プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc
                                                  • EdgeDB 1.0 | EdgeDB Blog

                                                    Check out the discussion of this post on Hacker News. See the recording of the live launch event on YouTube. Today, after several years of building (and a long list of prereleases) we are extremely proud to announce the release of EdgeDB 1.0, the first open source, graph-relational database! 🎊 A brief Q&A is in order. What are the killer features? Modern, lean query language designed to surpass S

                                                      EdgeDB 1.0 | EdgeDB Blog
                                                    • Denoのフロントエンド開発の動向【2022年春】

                                                      半年程前に、以下のような記事を書きました。 Denoでのフロントエンド開発に関して、ここ半年程でまた大きな動きがあったため、改めてまとめていきたいと思います。 Aleph.js v1.0.0のアルファバージョンがリリース Deno製のフレームワークであるAleph.jsのv1.0.0 アルファバージョンが公開されました。 現在、v1.0.0のリリースに向けて積極的に開発が進められています。 Aleph.jsやesm.shなどの作者であるJe Xia氏がDeno社に加わったこともあり、ここ半年で大幅に開発が進んでいる印象です。 また、Aleph.jsは元々はNext.jsに影響を受けたフレームワークという位置づけでしたが、ここ最近ではRemixなどのフレームワークの影響も徐々に受けているような印象を感じています。 ここでは、Aleph.js v1に向けて行われている大きな変更などについて解説

                                                        Denoのフロントエンド開発の動向【2022年春】
                                                      • BASEの日付ライブラリについて - BASEプロダクトチームブログ

                                                        自己紹介 こんにちは。BASE株式会社のフロントエンドチームの谷口です。 本日は、BASEのフロントエンドで使用している日付ライブラリについてお話しします。 BASEの日付ライブラリについて BASEでは、frontendという領域が出来始めた当初、最もメジャーな日付ライブラリであるmoment.jsを使用していました。 その後、デザインコンポーネントの開発など、frontend領域が成長していく中で より使い勝手の良い別の日付ライブラリが検討され、date-fnsが採用されました。 現時点で、ほぼ全てのコードがdate-fnsに移行済みです。 date-fnsについて date-fnsについて少し説明すると、公式にもありますが下記のような特徴が上げられます。 moment.jsやday.jsがDateオブジェクトをラップして扱うのに対し、純粋な関数を必要な分だけ読み込んで使用することが出

                                                          BASEの日付ライブラリについて - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • Build smaller, faster, and more secure desktop applications with a web frontend | Tauri Apps

                                                          Build an optimized, secure, and frontend-independent application for multi-platform deployment.

                                                            Build smaller, faster, and more secure desktop applications with a web frontend | Tauri Apps
                                                          • TDD in a React frontend

                                                            2021-01-19 React, tddTDD in a React frontendNowadays, only a few professional developers are left that seriously doubt the value of test-driven-development and test-driven-design (tdd). But the reality of many codebases I have seen is that tdd is often limited to the backend, where the "business logic" lives. Part of this is due to a stigma that frontend development is not "real software developme

                                                              TDD in a React frontend
                                                            • Speculation in JavaScriptCore

                                                              This post is all about speculative compilation, or just speculation for short, in the context of the JavaScriptCore virtual machine. Speculative compilation is ideal for making dynamic languages, or any language with enough dynamic features, run faster. In this post, we will look at speculation for JavaScript. Historically, this technique or closely related variants has been applied successfully t

                                                              • フロントエンドの技術選定

                                                                ある製品開発で管理画面を作ることになりました。その際にフロントエンドの技術に疎いプロジェクトマネージャーが技術選定から始める必要がありました。基本的に誰がやっても技術選定は難しいです。選定の成否は決めた時点では分からないからです。フロントエンドに詳しいメンバーがチームにいれば委譲したり、メンバーがなんらかの技術に精通していればその技術を選択するという考え方もあります。しかし、残念ながら、私たちのチームではそういう状況にありませんでした。そこで覚悟を決めて、分からないなら分からないなりに1から調査して技術選定を行うことにしました。 本稿では、主に次の内容について説明します。 どのように技術選定を進めたか どのような調査を行ったか 最終的にどういう視点で技術を選定したか 昔ながらのテンプレートを使ったサーバーサイドレンダリングは生き残れるか 私が引き継ぎをうけたとき、前任者がプロトタイプとして

                                                                  フロントエンドの技術選定
                                                                • zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する

                                                                  フロントエンドのダッシュボードを作ってみたらいい感じだったので紹介です。 作ったもの zx と Datadog、GitHub Actions を使って以下画像のように、フロントエンドのコードベースの各指標を可視化するダッシュボードを作りました。 値はデモ用に書き換えています 現在、計測している指標はこちらです。 Vue SFCファイルにしめるTypeScriptの割合 Vue SFCファイルにしめるComposition APIの割合 strict: trueにした場合のType Errorの数(tsc & vue-tsc) Jestの各種カバレッジ 各指標は毎朝9時に更新していて、時系列での推移も確認できます。 なぜ作った? 技術的負債解消等コードベースのリファクタリングの活動は、機能追加に比べ進捗を把握しにくい、成果が伝わりにくいという問題があり、それを解消したいと考えたからです。 こ

                                                                    zx + Datadog + GitHub Actions でフロントエンドのコードベースの健全性を可視化する
                                                                  • 「多くの人々にポジティブな影響を与える存在でありたい」フロントエンドのスペシャリスト鈴木僚太に、目指すエンジニア像を聞いた

                                                                    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現していきたいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、LINE証券のフロントエンドエンジニアとして働く鈴木僚太。彼は業務においてチームのフロントエンド開発をリードするだけではなく、技術記事の執筆や技術イベントへの登壇、オープンソースへのコントリビューション、書籍の執筆など社外活動も積極的に行っています。 このインタビューでは鈴木の業務内容やフロントエンド領域に魅力を感じる理由、今後の目標などを聞きまし

                                                                      「多くの人々にポジティブな影響を与える存在でありたい」フロントエンドのスペシャリスト鈴木僚太に、目指すエンジニア像を聞いた
                                                                    • 月間13億PVのエラートラッキングにSentryで挑む|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                                      はじめまして。食べログFE(フロントエンド)チームの佐伯と申します。 このタイトルを書いてみて、数字の大きさに驚きを隠せません。 通常形態のフリーザ様(53万)何人分でしょうか。 2019年9月より食べログではフロントエンドのエラートラッキングにSentryを使用しており、今回は実際に運用して見えてきた課題などをご紹介させていただきたと思います。 ※PV数は2020年6月時点のものを参考にしております https://corporate.kakaku.com/press/mission 概要 ・トラッキングツールの選定理由 ・Sentry導入だけでは全て解決されません ・費用に対しての成果はものすごくあります 『Sentry、 キミに決めた!』 わけ。具体的な話に入って行く前にSentryの紹介をいたします。 https://sentry.io/welcome/ Sentryとは複数の言語

                                                                        月間13億PVのエラートラッキングにSentryで挑む|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                                      • ラクラクWebデザイン制作!便利な最新オンラインツール39個まとめ

                                                                        この記事では、日々進化を続けるWeb制作で役立つ、便利な最新オンラインツールをまとめてご紹介しています。 これまではむずかしいと思っていたことや、面倒な作業をボタン一発で完了できるなど、デザイン制作の時間短縮にぴったりなツールから、遠隔でのテレワークにも便利な新機能、ユニークなツールやサービスなどが揃います。 カテゴリごとに整理しているので、目的にあったお気に入りツールを探してみましょう。 コンテンツ目次 1. Web制作便利ツール 2. 配色ツール 3. デザインコレクション 4. イラスト系ライブラリ 5. プロトタイプツール 6. アイコンツール 7. コラボ、リモートワークツール 8. 面白、クリエイティブツール Web制作の効率、生産性アップ!話題の最新オンラインツールまとめ Web制作便利ツール Tail Blend CSSmix-blend-modeプロパティをリアルタイムで

                                                                          ラクラクWebデザイン制作!便利な最新オンラインツール39個まとめ
                                                                        • 限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog

                                                                          本記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2022  21 日目の記事です。 2023 年度入社予定の加藤 零(@cut0_) です。現在は株式会社 WinTicket で内定者アルバイトをしています。Web Speed Hackathon 2022 Public では 499.1 点を記録しました。 お疲れさまでした! 届かなかった残り 0.9 点を噛み締めて社会人エンジニアを迎えようと思います。 CDN 使わずに Heroku 単体でもここまで戦えます!!https://t.co/ikVmhml6iq #WebSpeedHackathon — レイ (@cut0_) November 27, 2022 本記事では、Web Speed Hackthon 2022 Public で取り組んだことに加え、これから Web Speed Hacktah

                                                                            限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog
                                                                          • ChatGPTを活用した文章生成機能のシステム構成 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            はじめに みなさん、こんにちは。BASEでエンジニアをしております田村(taiyou)です。 2023年4月6日に、ChatGPTを活用してショップオーナー向けに文章の作成をサポートする機能「BASE AI アシスタント」をリリースしました。そのため、この記事では、BASE AI アシスタントのシステム構成について紹介します。 今回は、システム設計についてのテックブログなのでChatGPTのプロンプトについての言及はしません。(要望があれば次のテックブログに執筆いたします!) また、前回のテックブログで「IdPとしてSAML認証機能を自前実装した」を執筆したのでこちらも是非見てみてください! BASE AI アシスタントとは BASE AI アシスタントとは、ショップオーナーがよりクリエイティブな作業に時間に費やせるように機械学習・深層学習などのAIを用いて、ショップオーナーをアシストする

                                                                              ChatGPTを活用した文章生成機能のシステム構成 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • 趣味GKEのIngressを無料で済ませる - ダルツ海峡冬景色

                                                                              GKEでサービスを外部公開する際には、 GKE Ingress とそのバックエンド GCP Cloud Load Balancing を使用するのがスタンダードです。が、これには費用 ($18/月~) がかかります。 これをCloudflare DNS + Contourで置き換えて、無料で済ませる方法を説明します。ノードは全台プリエンプティブインスタンスで構いません。 この記事はDoxseyさんによる Kubernetes: The Surprisingly Affordable Platform for Personal Projects を発展させた内容になります。 元記事と同様、紹介する構成は趣味利用にとどめてください。 GKEクラスタ作成 まずGKEクラスタを作成してください。3台以上で構築し、プリエンプティブを有効にするのがオススメです。 ちなみにDoxseyさんの記事ではf1

                                                                                趣味GKEのIngressを無料で済ませる - ダルツ海峡冬景色
                                                                              • Frontend Architecture of teamLab

                                                                                チームラボはアートだけでなくWebやアプリの受託開発も行っています。 そんなチームラボのフロントエンドチームで使用しているアーキテクチャを実例を交えてご紹介します。 Frontend Conference Fukuoka 2019 にて登壇しました。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/sessions#a-3

                                                                                  Frontend Architecture of teamLab
                                                                                • Denoのフロントエンド開発の動向【2022年秋】

                                                                                  半年程前に以下のような記事を書きました。 この半年の間に、Deno本体でnpmパッケージサポートが入るなどいくつか大きな動きがあったため、この記事ではそれらの動向について紹介いたします。 Deno本体でnpmパッケージの読み込みがサポート Deno v1.25でDeno本体にnpmパッケージのサポートが入りました。 以下のように、npm:<パッケージ名>[@<バージョン>]形式のURLを指定することで、Denoからnpmパッケージを直接importすることができます。 deno.land/xなどで公開されているパッケージと同様に、npm:で指定されたnpmパッケージについては、deno runなどのコマンドを実行する際に、npmレジストリから自動的にダウンロードされ、グローバルキャッシュ(DENO_DIR)に保存されます。 TypeScriptサポートについて TypeScriptの型定義

                                                                                    Denoのフロントエンド開発の動向【2022年秋】