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  • ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介

    「2024年こそ使いこなす!GraphQL最前線」で発表した資料です。 ソニーのホームエンタテインメント領域では、TVやサウンドバー、ヘッドホンをはじめとする様々な製品、それらに付随するアプリケーションを取り扱っています。我々はホームエンタテインメント領域の横断組織として、それらの製品・アプリに対してクラウドサービスを提供しています。この領域において頻繁に要求される機能の一つに、データ配信があります。従来は製品・アプリの案件ごとにそれぞれ個別にサービスを開発しており、サービス間連携やリソースの共通化など横断組織ならではの利点をうまく発揮することができていませんでした。本セッションでは、この問題を解決すべく開発した共通データ配信プラットフォームについて、そこで活用されているGraphQLという技術との関係について、お話しします。

      ソニー: GraphQLを活用したデータ配信プラットフォームの事例紹介
    • 緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側

      皆さんこんにちは。これは、筆者が最近公開したnitrogqlを宣伝する記事です。nitrogqlの概要や、開発にあたっての裏話などを紹介します。 nitrogqlとは nitrogqlは、TypeScriptコードからGraphQLを使用するためのツールです。有体にいえば、graphql-code-generatorを置き換えることを目指して開発しています。具体的には、.graphqlファイルからTypeScriptの型定義を生成する機能を備えています。 例えば、次のようなクエリがあったとします。 query ($unfinishedOnly: Boolean) { todos(filter: { unfinishedOnly: $unfinishedOnly }) { id body createdAt finishedAt tags { id label color } } } imp

        緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側
      • GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ - Qiita

        GraphQLはWeb APIを構築するためのとても強力なアプリケーション(仕様)ですが、多面的な特徴を持つためにすぐに理解しづらいところがあるのかなと思ってます。そのためこれまでにいくつか記事を書いてきました。 GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから 今回もGraphQLの解説になりますが、今回は特徴を整理し、手短に見ていきたいと思います。GraphQLの理解につながれば幸いです。 GraphQLの特徴を3つに分ける GraphQLの特徴を分けると大きく3つに分かれると考えます。(プラスでエコシステム) APIインターフェスとして Universal BFFとして API Gatewayとして (エコシステム) それぞれ見ていきます。 APIインターフェースとしてのGraphQL GraphQLの最も目立つ部分で

          GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ - Qiita
        • guijs

          Run scripts with visual enhancements like a webpack dashboard

          • 「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性

            今活用しているツールを紹介 古川陽介氏(以下、古川):今、具体的にいくつかツールや考え方が出てきました。今聞いているみなさんはおそらく、「じゃあ、どれを使ったらいいんだろう?」とか「何をしたらいいんだろう?」となっているかもしれないですが、倉見さんにお聞きします。ずばり私たちは今何をやっているでしょうかというところで。例えば……。 倉見洋輔氏(以下、倉見):すごく話を誘導されている感もありますが(笑)。 古川:そうですね(笑)。誘導しているんだけど。 例えば、先ほど言っていたHTMLとかそういうのをスナップショットでテストしているとか、もしくは、見た目の部分でテストをしているとか、そういうところでどういうことをやっていますかと聞いてもいいですか? 倉見:宣伝の場をいただきありがとうございます(笑)。特に見た目に関する層のテストではいくつか活用しているツールがあります。 1つはやはり、「St

              「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性
            • スタディサプリにおける TypeScript 活用事例と今後の展望 / jsconf-jp-2021

              JSConf JP 2021 でSponsor LT をさせていただいた時の資料です。 以下は資料内で紹介した発表スライドです。 Generate React Component with TypeScript AST https://speakerdeck.com/quramy/generate-react-component-with-typescript-ast 最高のマスターデータ管理手法考察 & VSCode Extension を活用した話 / developing masterdata management tool by using vscode extension https://speakerdeck.com/qsona/developing-masterdata-management-tool-by-using-vscode-extension 純粋培養GraphQL

                スタディサプリにおける TypeScript 活用事例と今後の展望 / jsconf-jp-2021
              • 新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog

                こんにちは。エイチームライフデザイン技術開発室の@aiji42です。 先日、弊社が運営しているイーデスというメディアの関連サービスとして、「イーデス専門家相談Q&A」という新しいサービスをリリースしました。 www.a-tm.co.jp 暮らしとお金に関する悩みや質問をサイトに投稿すると、住宅ローンや資産運用など専門分野ごとに実績があるファイナンシャルプランナー(専門家)や、同じような悩みを持っている一般のユーザーからアドバイスや意見を無料でもらうことができるというサービスです。 今回はその新サービスの開発・運営で採用した技術スタックや、それを採用した理由を紹介します。 技術スタック アーキテクチャの概略図は次の通りです。 アーキテクチャの概略図 まず、フロントエンド及びバックエンドはRemixで構築しており、クライアントへはサーバーサイドレンダリング(SSR)でコンテンツを提供しています

                  新規サービスにRemixを採用したぜ✌️ - Ateam Tech Blog
                • Amazon.co.jp: 初めてのGraphQL ―Webサービスを作って学ぶ新世代API: Eve Porcello (著), Alex Banks (著), 尾崎沙耶 (翻訳), あんどうやすし (翻訳): 本

                    Amazon.co.jp: 初めてのGraphQL ―Webサービスを作って学ぶ新世代API: Eve Porcello (著), Alex Banks (著), 尾崎沙耶 (翻訳), あんどうやすし (翻訳): 本
                  • クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ

                    こんにちは、技術部の石川です。 ある日、社内の各種アプリケーションを眺めている中で、とあるクローズしたサービスの管理画面を担っていたウェブアプリが今も動いていると気付きました。簡単にヒアリングしたところ、サービス自体はクローズしたものの、保有していたデータが次のチャレンジに生かせるため管理画面だけ残しているとのことでした。 一方で、その管理画面へのアクセスはそう多くありませんでした。毎日ちょっとだけのリクエストを処理するためだけにデータベースとサーバーが動いており、少し無駄がある状態になっていました。 やや気になったので検討した結果、最終的にこの管理画面アプリを Next.js 製の静的なデータビューワーサイトとしてリニューアルし、社内向けの GitHub Pages として提供されている状態にできました。この記事ではその顛末をご紹介します。 技術選定 いくつか事前調査をした結果、今回の管

                      クローズしたサービスの管理画面を静的サイトにする - クックパッド開発者ブログ
                    • 現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ

                      結論 Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを立てて普通に動く TCPでのデータベース接続も問題ない(ベータなので使ってると何かあるかもしれないが) Node.js互換は完全ではないので、Node.jsが必要な処理はオリジンサーバを用意するのが吉 動機 Cloudflare WorkersはCDN上のプロキシやRemixやNext.jsのレンダリング用のバックエンドとして使うというようなことが多いです。フロントエンドからデータ取得や更新するためのAPIとなると別のバックエンドサーバを立てて、構築するのがほとんどだと思います。 自身も漏れなくそのパターンでNode.jsでバックエンドサーバを立てることが多いですが、そうなると簡単に建てれるCloud Runを初手で選ぶのですが、Cloud Run自体は素晴らしいサービスなんですが、更に欲が出てくるのが人間です。 デプロイを

                        現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ
                      • Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO

                        Create React App(CRA)を使ってアプリケーションを生成します。任意の作業用ディレクトリに移動後、下記のコマンドを実行します。 再現性を高めるために、パッケージのバージョンを固定してインストールしています。 npx create-react-app@3.4.1 --template typescript react-appsync-protected-by-auth0 cd react-appsync-protected-by-auth0 React RouterとAuth0のSPA用SDKをインストールします。 yarn add react-router-dom@5.1.2 @auth0/auth0-spa-js@1.8.1 yarn add -D @types/react-router-dom@5.1.2 Auth0をReactで利用する為のCustom Hookを作成

                          Auth0で保護されたAWS AppSync(GraphQL)をReactからApollo Clientで利用する方法をチュートリアルとしてまとめた | DevelopersIO
                        • GUIでGraphQLスキーマを作成できるIDE「GraphQL Editor」

                          GraphQL Editor https://graphqleditor.com/ GraphQL Editorの特徴 「GraphQL Editor」は、GUIでGraphQLスキーマを作成できるIDEです。 https://github.com/graphql-editor/graphql-editor/ なおこちら、オープンソースとしても公開されており、ライクが4kを超えるほど人気のプロジェクトになっています。 スキーマを作成する まずはプロジェクトを作っていきます。フリープランでは、Publicプロジェクトになりますので管理に注意してください。 実際にスキーマも作成していきます。まずはtype(型)を指定。 続いてtypeが持つフィールドを追加します。 するとこのように、グラフィカルなスキーマとコードが自動生成されます。 作成したtypeは、オブジェクトとして指定することも可能。

                            GUIでGraphQLスキーマを作成できるIDE「GraphQL Editor」
                          • GYAO!TOPページパフォーマンス改善 (PWA Night 2021)

                            PWA Night 2021で発表したセッションです。 https://conf2021.pwanight.jp/speaker/hamada/ 今回は、GYAO!トップページのWEBパフォーマンスの改善をケーススタディとして、PWAに必須なパフォーマンス改善の具体例を見ていきます。大規模な構成変更と、その成果として得られたスケーラビリティ、ページの表示速度の向上についてをお話しします。

                              GYAO!TOPページパフォーマンス改善 (PWA Night 2021)
                            • GraphQLリファレンスガイド: 柔軟でわかりやすいAPIの構築

                              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                GraphQLリファレンスガイド: 柔軟でわかりやすいAPIの構築
                              • SLI/SLO運用の実践 shimesabaによる指標モニタリング - KAYAC engineers' blog

                                カヤックSREの池田です。 先月は、カヤックのプロダクトの一つ『Tonamel』で導入したエラーバジェット算出ツール『shimesaba』の話をしました。 techblog.kayac.com github.com 今回は、実際にどのようにSLI/SLOを運用しているのか?という内容をshimesabaを使った設定例を交えつつ話します。 SLI/SLOの運用にお悩みの方の助けになれば幸いです。 最初のSLI/SLOはどう決定したのか? SLI/SLOの運用を始めるにあたって、多くの人が悩むのは以下の2つだと思います。 一体何をSLIとすれば良いのか? 最初のSLOはどのくらいにしたら良いのか? つまりは、最初の1歩をどうしたら良いか?と言う話ですが、こちらに関しては2つ参考になるものがあります。 『SLO決定のためのArt of SLO』 https://sre-next.dev/2022

                                  SLI/SLO運用の実践 shimesabaによる指標モニタリング - KAYAC engineers' blog
                                • Airbnb’s Server-Driven UI System(Ghost Platform) の感想 - laiso

                                  Airbnb’s Server-Driven UI System(Ghost Platform) とは何か Airbnbが社内で取り組んでいる最新UI開発システム Ghost Platformとそのコンセプトの名前 元Airbnb AndroidエンジニアRyan Brooksによるポストを参照 A Deep Dive into Airbnb’s Server-Driven UI System | by Ryan Brooks | The Airbnb Tech Blog | Medium A Deep Dive into Airbnb’s Server-Driven UI System どういうものか サーバー(API)からデータと画面構造(UI)を配信して各プラットフォームで再生する仕組み UI言語部分を抽象化したもの Web、iOS、Androidに対応する なぜ画面構造を配信するの

                                    Airbnb’s Server-Driven UI System(Ghost Platform) の感想 - laiso
                                  • GraphQLを用いたサイトに
おけるパフォーマンス改善
(ECサイトを題材に)/ Improving online shopping site performance which using the GraphQL

                                    GraphQLを用いたサイトに
おけるパフォーマンス改善
(ECサイトを題材に)/ Improving online shopping site performance which using the GraphQL

                                      GraphQLを用いたサイトに
おけるパフォーマンス改善
(ECサイトを題材に)/ Improving online shopping site performance which using the GraphQL
                                    • ここさえ抑えればGitHub API v4がわかる! GraphQL入門

                                      この記事について 今年の7/27にGitHub Projectベータと呼ばれていたものがGAになりました。 新しくGAになったProject(以下ProjectV2と書きます)は、 フィールドを用いて、アイテムに様々なメタデータを追加できる カードに設定した様々なメタデータごとにかんばんを作ることができる アイテムのグループ化・ソート・フィルタが簡単にできる 日付・各種メタデータを軸として指定したグラフを作ることができるので可視化が簡単 といった、classic Projectではできなかったあれこれが一つのProjectでできるようになっており、とても便利になりました。 そしてProjectV2がGAした今、一部例外を除いてclassic Projectを新規作成するというのはできなくなっています。 そのため、ProjectV2への移行というのは今後どんどん進んでいくと思われます。 Yo

                                        ここさえ抑えればGitHub API v4がわかる! GraphQL入門
                                      • Misocaフロントエンドの歴史と未来 - 弥生開発者ブログ

                                        こんにちは、 @mugi_uno です。 Misocaがサービスローンチされたのは 2011年です。実は2021年は10年目ということで何気に節目の年だったりします。 10年もあれば世の中的にもさまざまな技術変遷があり、Misocaもその波に乗っていけるよう、日々改善を繰り返してきました。 というわけで今回は、私自身がフロントエンド側の作業を多くやってきたこともあり「この10年間でMisocaのアーキテクチャがどのように変わってきたのか?」をフロントエンド側に焦点を絞って振り返ってみたいと思います。 ※ 意思決定に関する資料が無いものも存在するため、一部は情報に基づく推察になる点をご承知おきください。 年表 いきなりですが、ざっくり年表を書いてみました。 上部の黄色いラインは、フロントエンドに大きい影響を与えたMisocaの機能です。 これをもとに、サービスローンチから順を追って見てみます

                                          Misocaフロントエンドの歴史と未来 - 弥生開発者ブログ
                                        • メルカリ Shops の開発を支える Automation 化 | メルカリエンジニアリング

                                          こんにちは。ソウゾウで Software Engineer をしている @sottar です。連載:メルカリShops 開発の裏側 Vol.2の 5 日目を担当させていただきます。 この記事ではメルカリShops における、開発をサポートするための Automation 化について紹介します。 メルカリShops での開発手法 先日のプロダクト組織に関する記事でも言及がありましたが、ソウゾウでは全員ソフトウェアエンジニアを標榜しており、これまで経験がない分野でも積極的にコードを書いていく文化があります。 組織の人数も当初に比べ増えてきており、より様々なバックグラウンドを持ったエンジニアが参画しています。 エンジニアが自らの経験が少ない分野のコードを書くと、その言語ならではの書き方がわかっていなかったり、意図していない変更が起きてしまったりすることが起こりやすくなります。基本的にはコードレビ

                                            メルカリ Shops の開発を支える Automation 化 | メルカリエンジニアリング
                                          • 商品通報対応をgRPCとGraphQLとReactでリプレースしてみた | メルカリエンジニアリング

                                            こんにちは。Mercari Advent Calendar 2019 14日目は、CSTool Domainチームの @Peranikov がお送りします。 メルカリではお客さまに安心して取引を楽しんでいただくため「あんしん・あんぜん宣言」に取り組んでおり、プロダクトの開発と同じレベルの課題感でカスタマーサービスの質の向上にも力をいれています。私の所属するCS(Customer Service) Tool Domainチームでは、カスタマーサービスのメンバーがお客さまからのお問い合わせ対応に使用するシステムの開発・運用を担っています。 商品通報対応とは メルカリでは利用規約に反するような出品がされた場合、お客さまや権利者さまからの通報・ルールベースやMachine Learningによる監視などで違反出品を検知し、カスタマーサービスチームが確認・対応するという業務を行っています。 ただ、サ

                                              商品通報対応をgRPCとGraphQLとReactでリプレースしてみた | メルカリエンジニアリング
                                            • GraphQL Mesh は何を解決するのか? ~ Qiita API を GraphQL でラップして理解する GraphQL Mesh ~ - Qiita

                                              GraphQL Mesh は何を解決するのか? ~ Qiita API を GraphQL でラップして理解する GraphQL Mesh ~QiitaJavaScriptNode.jsGraphQLgraphql-mesh GraphQL Mesh とは The Guild から GraphQL Mesh が発表されました。 🚀 GraphQL Mesh - Query Anything, Run Anywhere 🚀https://t.co/PlZpAC9b54 🎉 I'm very proud to announce our new open source library - GraphQL Mesh! Use #GraphQL to query: 🔹 openapi/Swagger 🔹 gRPC 🔹 SOAP 🔹 SQL 🔹 GraphQL 🔹 More! Wit

                                                GraphQL Mesh は何を解決するのか? ~ Qiita API を GraphQL でラップして理解する GraphQL Mesh ~ - Qiita
                                              • GraphQL実践ノウハウv2

                                                GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql

                                                  GraphQL実践ノウハウv2
                                                • https://redwoodjs.com/

                                                    https://redwoodjs.com/
                                                  • GraphQL IDE の “GraphiQL” をカスタマイズして、開発ツールとして活用する - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは.マンガチームの id:mangano-ito です.最近は GraphQL API の開発を担当しており,GraphQL に関することを勉強したり実践したりしています.今回は開発ツールについてのお話です. GraphiQL とは GitHub API での使用例 GraphiQL を導入してみよう ツールバーをカスタマイズしてみよう ヘッダーやクエリをカスタマイズしてみよう 実際に開発ではどう使っているか GraphiQL とは graphql/graphiql: GraphiQL & the GraphQL LSP Reference Ecosystem for building browser & IDE tools. GraphQL API の使いやすい GUI クライアントです.GUI クライアントなので GraphQL ではなく Graph i QL となっているのが

                                                      GraphQL IDE の “GraphiQL” をカスタマイズして、開発ツールとして活用する - Hatena Developer Blog
                                                    • Prettier のしくみ

                                                      2019年7月30日のginzajsのLT資料です

                                                        Prettier のしくみ
                                                      • minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal

                                                        開発言語と主要フレームワーク 95%以上Swiftで、特に古いテストやエンティティはObjective-Cが少しだけあります。新規のものは必ずSwiftで開発していて、残っているObjective-Cは少しずつ減らしています。 使っているSDKのバージョンに関しては、Xcode 12への移行対応が終わっており、近日中に12でビルドしたバイナリーを公開する予定です。 ほぼほぼUIKitですが、いくつかの画面でSwiftUIを使っています。最低対応のSDKはiOS 13なので、LazyStack系やLazyGrid系がまだ使えないのですが、設定周りの画面など、CollectionViewっぽくない画面を今年中にたくさん移行しようと思っています。移行自体は色々考えてプロトタイプを作るなどして、2020年のiOSDCで発表しました。また、UIKitはモダンなAPIを使うように心がけており、例えば、

                                                          minne iOSの2021年の開発環境 - Pepabo Tech Portal
                                                        • next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site

                                                          今回は graphql-codegen を使い説明します。今回の例は、graphql-codegen 以外でも発生する可能性がありますが自動生成系が一番顕著に影響がわかりやすいです。 graphql-codegen はよく、graphql のスキーマから typescript の型定義/react の hooks 等を自動生成するのに使われますが、これは next.js と組み合わせた場合、少しトリッキーな部分があります。 graphql-codegen はデフォルトでは 1 ファイルにすべて出力されますが、それに対し next.js は各ページを chunks として吐くため何も考えずに実装すると、バンドルされるファイル量が膨大になる可能性があります。next.config.js から webpack の設定を上書きできますが、optimization はかなり上書きしづらくそもそも上書

                                                            next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site
                                                          • 『Production Ready GraphQL』の「Anemic GraphQL」 - いけだや技術ノート

                                                            この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の2023年1月3日の記事です。 昨日は id:onk で ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ でした。 『Production Ready GraphQL』といえば Production Ready GraphQLはGraphQLを採用するなら必ず読んでおきたい良書 などでも紹介されていますが、GraphQL APIを設計・開発・利用するなら大変参考になる良書ですね。はてな社内でもGraphQL開発における前提本ですね、などと言われている模様です。 この中で好きな箇所の1つが「Specific or Generic」という節の「Anemic GraphQL」という項です。たくさん引用するわけにもいかないので冒頭だけ見ますと、 Anemic GraphQL is something I sto

                                                              『Production Ready GraphQL』の「Anemic GraphQL」 - いけだや技術ノート
                                                            • iOSDC 2021セッション資料まとめ - Qiita

                                                              iOSDC2021登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A 大規模リファクタリングの極意 forteeのリンク SwiftUIで使ったアプリを1年運用してみてわかったこと forteeのリンク Initiatives in Rakuma iOS App forteeのリンク SwiftUI で実プロダクトを音速リリースした話 forteeのリンク Track B agoraを使ってライブ配信機能を1ヶ月半でリリースした話 forteeのリンク A Swift Stack

                                                                iOSDC 2021セッション資料まとめ - Qiita
                                                              • Rust/ActixWeb + React/Next.js で GraphQL を使ってビデオチャットアプリを構築してみた

                                                                今回、GraphQLバックエンドの構築にはAsync-graphqlを使用しています。 RustのGraphQLライブラリとして、もうひとつ有名なJuniperも存在しますが、 Async-graphqlの方が機能が豊富で、実現できる仕様の幅が広いです。 また、不具合が非常に少なく、この手のライブラリを使用する際に稀に発生する、 「ライブラリの不具合を回避するためのハック的な実装」みたいなものは今回一切必要ありませんでした。 このライブラリの使い勝手がよかったがために、 ミニマムに抑えようとしていたアプリ機能が少し大きくなった気がします。 ■ セッション管理について 本アプリにおいてセッションの管理は、一般的なWebアプリに用いられるものと同じ、 サーバーでセッションデータを保持し、紐づくセッションIDをクライアントのCookieに保存する方式をとっています。 この手のアプリ構成において、

                                                                  Rust/ActixWeb + React/Next.js で GraphQL を使ってビデオチャットアプリを構築してみた
                                                                • GraphQLのFragment活用テクニック: colocationとmasking - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                  GraphQLのFragment活用テクニック: colocationとmasking こんにちは。N 予備校 Webフロントエンド開発チームの中村です。 現在開発中のZEN CompassではGraphQLを採用しました。我々のチームでは(そして私個人としても)GraphQLを採用したのは初めてだったのですが、実際に設計を進めていくうちに色々と知見を得ることができました。今回はその中でも特に重要だと思った、GraphQLのFragmentという仕様を活用したコンポーネント設計のテクニックについてお話ししようと思います。GraphQLを使用したWebアプリケーションに興味がある方にとって何か参考になりましたら幸いです。 【ZEN Compass】 学習者を導く先生方などが利用するコーチング支援Webサービスです。 LMS(Learning Management System)として学習状況

                                                                    GraphQLのFragment活用テクニック: colocationとmasking - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                  • Chompy創業3年間の、技術選定の成功と失敗を振り返る|yagitatsu

                                                                    こんにちは、多様な食を多様に届け、「まいにちの食事」を、おいしく笑顔にしたい @yagitatsu です。 (ちょっと長い?w) 息を吸うように仕事のことを発信できるようになりたいな、ということで仕事でも、noteを再開しようと企んでおります。 会社の近く。秋の目黒川も良きですね🍂本日はCTOらしく、今まで行ってきた技術的な意思決定について、成功と失敗について自分の言葉で語ってみようと思います。 注意点なのですが、前提として、環境やチームによって何を成功とするかは違うと思うので、「へー、こういう考え方なんだね〜」という感じで、軽い気持ちで読んでもらえればうれしいです 😃 技術選定の成功/失敗とはどういう状態かそもそも、技術選定について、成功とはどういう状態で、失敗とはどういう状態か、言語化してみようと思います。 まず、技術選定の成功とは、「この技術を選んでよかった。今後も続けていきたい

                                                                      Chompy創業3年間の、技術選定の成功と失敗を振り返る|yagitatsu
                                                                    • 【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                      はじめまして。株式会社カミナシでアプリケーションエンジニアをやってる keinuma です。 カミナシではAPIの開発にGo言語を使用しています。自分はGraphQLが好きなのですがこれまでGoのライブラリを利用してGraphQLランタイムを実装したことがありませんでした。なのでGoのライブラリの一つであるgqlgenを利用してサンプルアプリケーションを実装してみました。 今回は勉強会で発表した内容を編集して書いていきます。 speakerdeck.com ※ただし書き カミナシのプロダクトではGraphQLを使っていません。 サービスサイトではGatsbyを使っていてこちらについてのまとめは後日公開予定です。 GraphQLの実装手段 BaaS GraphQLはクライアントの柔軟性が高い分、ランタイムが複雑になりがちです。 そのため実装するときはGraphQLランタイムをBackend

                                                                        【LT参加レポート】GoによるGraphQL実装 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                      • NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                                                        こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロントエンド以外)を中心に技術選定を行っためそちらを中心に書かせていただきます。 チーム規模 選定技術 TypeScript NestJS GraphQL PostgreSQL AWS App Runner まとめ チーム規模 バックエンドエンジニア2人 フロントエンドエンジニア1人 PM 1人 デザイナー1人 上記を1チームとして最短距離でリリースすべくスクラム開発を行なっています。 既存の請求管理ロボ開発においては、厳密ではないですがコンテナ運用や監視ツール、CICDなど機能開発

                                                                          NestJS を使って最速リリースを目指している話 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                                                        • GraphQLと相性の良いORM Prisma - Qiita

                                                                          この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 10 日目の記事です。 前回の記事は @mtsmfm さんの Swift 用 graphql-codegen plugin の graphql-codegen-swift-operations を作った でした。 はじめに PrismaはGraphQLを実装するためのクライアントライブラリ,ORM(Prisma1においてはGraphQLサーバ自体も含む)として広く知られていると思いますが、Prismaはversion2(以下、ただのPrismaと書いている箇所はPrisma2を指します)より、ORM部分に注力し、GraphQLとは直接関係ない方向に成長していく方向に舵を取っています。 (参考: https://www.prisma.io/blog/prisma-2-is-coming-soon-mwwfhevie993)

                                                                            GraphQLと相性の良いORM Prisma - Qiita
                                                                          • Why I no longer use GraphQL for new projects

                                                                            Before I go further, I want to clarify that I love GraphQL as a frontend engineer. It empowers me to create. I also think GraphQL is a great choice for larger engineering organizations. Having a GraphQL server as an API layer over different micro services allows frontend engineers to just build without dealing with the complexity. For new projects, however, I will no longer be using GraphQL. My de

                                                                              Why I no longer use GraphQL for new projects
                                                                            • RustでGraphQLやってみるその1(導入編) - 虎の穴開発室ブログ

                                                                              こんにちは、とらラボのY.Fです。 先日、こんな記事を書きました。 toranoana-lab.hatenablog.com 本を読んだだけでは寂しいので、実際に作ってみたいと思います。 今回の記事では導入編として、DBなどを利用しないGraphQLサーバーを立ててみようと思います。 ちなみに、著者はRust初心者に毛が生えたような感じなのでツッコミも歓迎です! 環境 今回メインで使うものは以下のようになります。 rustup 1.12.1 Rust本体とツールチェインをインストールするためのツール Rust 1.42.0 言語本体 actix-web 2.0系 Webフレームワーク juniper 0.14.2 Rust用GraphQLライブラリ GraphQLサーバーを作る ということで、作って行きたいと思います。 rustupを使った言語のインストールなどは割愛します。 rustup

                                                                                RustでGraphQLやってみるその1(導入編) - 虎の穴開発室ブログ
                                                                              • GraphQL 成熟度モデルの紹介と、プロダクトに当てはめた事例 / GraphQL maturity model

                                                                                2024/04/19 「tsukiji.graphql」で発表したスライドです。 https://tsukiji-graphql.connpass.com/event/314173/ 参照したURL - https://mh4gf.dev/articles/tags/graphql - GraphQL 成熟度モデル - とろろこんぶろぐ - GraphQL を Server Components で使いたい - Speaker Deck

                                                                                  GraphQL 成熟度モデルの紹介と、プロダクトに当てはめた事例 / GraphQL maturity model
                                                                                • 運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog

                                                                                  SREチーム(新卒)の市川恭佑です。今回は、Tonamelという自社サービス(Web)において負荷試験を導入した事例を紹介します。 このエントリは「先送りされがちな負荷試験の導入について心理的なハードルを下げる」ことを目的としています。 そのため、事例紹介と銘打っていますが、列挙される事実の独立性よりも文脈性を優先しています。 表現が少し冗長に感じるかもしれませんが、負荷試験について距離感を感じている方は是非お付き合いください。 負荷試験を導入するに至った経緯 Tonamelは、本格的なリリースから5年以上という、比較的長い運用歴を持つサービスです。 まず、何故このタイミングで負荷試験を導入することになったのかについて、その経緯を説明します。 ポストモーテムによる気づき(文化的な土台) 今年の3月に公開されたエントリにもあるように、カヤックでは着実にポストモーテム文化が浸透しつつあります。

                                                                                    運用中のサービスに負荷試験を導入した事例の紹介 - KAYAC engineers' blog