2022/09/11_iOSDC Japan 2022での、高橋/石井の講演資料になります
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iOSDC2021登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A 大規模リファクタリングの極意 forteeのリンク SwiftUIで使ったアプリを1年運用してみてわかったこと forteeのリンク Initiatives in Rakuma iOS App forteeのリンク SwiftUI で実プロダクトを音速リリースした話 forteeのリンク Track B agoraを使ってライブ配信機能を1ヶ月半でリリースした話 forteeのリンク A Swift Stack
9/19〜9/21にiOSDC Japan 2020を主催しました。今年の開催は初のオンライン開催で、レギュラートーク(20分・40分)はすべて事前収録とし、当日は編集済の動画を配信する方法を採りました。 このエントリではiOSDC Japan 2020のために構築した事前収録システムについてその構成やハマりどころを解説します。 TL;DR 2017年から開発・メンテナンスしているカンファレンス運営支援システムの fortee に収録 & 編集機能を実装しました。1 いくつかのサービスのAPIやWebhookを使って以下の様なことをしています。 収録予約 スタッフは fortee に「レコーディングスロット」を作る 2 3スピーカーは fortee で都合の良い時間のレコーディングスロットを予約する (①) 収録開始 レコーディングスロットの開始時刻になったら、fortee はZoomにミ
iOSDC Japan 2019での発表資料です。 ## 概要 Apple Watchが登場し、WatchKitフレームワークが発表された当時は各社こぞって対応アプリ(実態はApp Extension)をリリースしたものでした。しかしApple Watchのデバイスとしての性能はとても貧弱でできることは非常に限られており、また開発環境は著しく不安定だったこともあり、watchOS 2の頃には開発者の間でのwatchOSアプリ開発ブームは去っていきました。 しかしそれから数年経ち、Apple Watchの性能は大きく向上し、watchOS 6ではついにIndependent Appも作れるようになりました。多くの機能(フレームワーク)がApple Watch側で動作することになり、「こんなアプリがウォッチ上で動いたらいいな」というアイデアの実現可能性は昔とは比べるべくもないほどに上がっていま
SOLID原則は、オブジェクト指向プログラミングにおける基本的な5つの原則です。 S — 単一責任の原則 (Single Responsibility Principle) O — 開放/閉鎖原則 (Open/Closed Principle) L — リスコフの置換原則 (Liskov Substitution Principle) I — インタフェース分離の原則 (Interface Segregation Principle) D — 依存関係逆転の原則 (Dependency Inversion Principle) コーディングにおいて、言語化できない不吉なにおい(Code Smell)を感じたときには、これらの原則に照らし合わせることで設計の間違いを言語化し、修正の手がかりを掴むことができます。 SOLID原則はもちろん、ソフトウェア設計のための原則です。 しかしオブジェクト
09/08-10に三重で開催されたRubyKaigi、09/10-12に東京で開催されたiOSDCにどちらもスピーカーとして参加してきました。 カンファレンスはしごされた方はお疲れ様でした。 RubyKaigi Keynote 初めてのRubyKaigiでの発表で、さらにキーノートで、さらにトップバッターという大変貴重な体験でした。いやー緊張した。1 当日のスライドはこちら。 Ruby 3.2でサポート予定のRubyのWebAssembly/WASI対応について話してきました。 前半でモチベーションや出来るようになったことをデモを交えつつオーディエンスと共有して、後半は実装について自分の好きなことを話す、という構成でした。 syntax_treeを使ったデモはちょっと上手くいかなかったんですが 2、 一番見せたかったIRBでSVGを表示するデモがうまくいって良かったです。IRBのデモはこち
iOSDC 2021 のLTで『Kyash iOSアプリのQAの歴史』というタイトルで話してきました。 speakerdeck.com Kyashのアプリがリリースされてからの4年半でやってきたことを5分で話すということで説明を省いたところも多かったので、少し補足を入れながら紹介しておきます。 Kyashの小西です。QAチームでテストの自動化やプロセスの改善などをやっています Kyash iOSアプリのQAの歴史ということで、Quality Assuarance、品質保証の話をします Kyashがリリースされてから4年半くらい、なるべくバグを出さないようにどんな工夫をしてきたのかという話です KyashのiOSアプリがリリースされたのは2017年4月5日、今から約4年半前です www.kyash.co 当時もVisaによるオンライン決済はできましたが、送金アプリとしてリリースされました こ
動画も字幕付きでYouTubeにあげていますので、iOSDCで観れなかった方、もう一度観たい方はよければみてください。(チャンネル登録、高評価もしてもらえると嬉しいです。) 文字起こしnoteのiOSアプリで実装したアクセシビリティのすべてというタイトルで発表します。 最初に自己紹介です。 note株式会社でiOSアプリエンジニアをしている植岡和哉と申します。 Twitter, GitHub, Qiita, noteなどはすべてfromkkというアカウントで活動してるのでよかったらフォローしてください。 最初にnote株式会社について説明させていただきます。 note株式会社は2011年12月8日に設立されたデジタルコンテンツの企画、制作、配信、デジタルメディア運営のためのシステム開発サービス提供を事業とする会社です。 2012年9月にスタートしたcakesは多数のクリエイターや出版社と提
iOSDC 2019に参加してきたので、 発表者が頑張って作った発表資料をTwitterのタイムラインに埋もれないようにまとめました。 間違いがあれば訂正したいので、編集リクエストお願いします。 本当は、この記事ではなく、公式にiOSDCサイトに、代わりに公開していただけると助かります。 スライドは公開され次第追加していきます。 [訂正]スライドとビデオは公式サイトで見れるようになったようです。この記事いらなくなったやったね 1 Day 17:50 A スクリーン配信機能の実装が大変だったので知見をお伝えします B SwiftのStringの文字数の数え方を完全理解する 1 Day 18:10 普通に書くと即メモリーリーク!こんなに大変だけど俺はXamarin.iOSを使い続けるぜ! 1 Day 18:40 A GoogleSpeechToTextを活用して音声を動画にした話 iOSDC
こんにちは! ZOZOTOWNやWEARのiOSアプリ開発をしている元と小野寺です。 先日、9/5から9/7まで3日間iOSDC Japan 2019が開催されました。今回ZOZOテクノロジーズでは12名のメンバーで参加し、弊社はスポンサーとして協賛しました。 この記事ではiOSDC Japan 2019にて発表されたセッションの一部を紹介すると共に、現場の盛り上がりの様子もお伝えします。 セッション ライブラリのインポートとリンクの仕組み完全解説 最初に紹介するセッションは弊社の技術顧問をされている岸川さんのセッションです。 iOSDC Japan 内容はライブラリを使うときに遭遇するimportエラーやlinkエラーに対してシステマチックに解決するために必要な知識についてです。 ライブラリやフレームワークのimportエラーやlinkエラーを解決するとき、このセッションの内容は非常に役
こんにちは、クライアントエンジニアの竹澤(@to4iki)です。 先日のApple Eventを見てポートがUSB Type-Cとなった新しい iPad mini が欲しくなりました。 さて、今年も毎年恒例のiOSDC Japanの開催時期となりましたね! 昨年と同様にオンラインで開催され、事前収録によるレギュラートークのストリーミング配信、ライブ配信のLT、スピーカーと直接話すことができるAsk the Speakerなどが予定されています。 iosdc.jp そして今年は、ミラティブからは2名のエンジニアのトークが採択され、レギュラートークで登壇します。 2名とも9/19(日) Day2 の登壇となりますので、 コメントと合わせて簡単に紹介します。ぜひご覧ください! 登壇情報 ■ ケースに応じたUICollectionViewのレイアウト実装パターン 日時: 2021/09/19 13
こんにちは、ミラティブの野呂です。 いよいよ今週末からはじまる iOSDC Japan 2022 にて、ミラティブからiOSエンジニア千吉良(@_naru_jpn)が登壇 & ゴールドスポンサーとして協賛をさせていただきます! なお本エントリーは「iOSDCチャレンジ」も兼ねています。 ※ iOSDCトークンは半角 # からはじまるスペースを含まない文字列です。 iOSDCについては以下公式サイトをご覧ください。 https://iosdc.jp/2022/ 登壇内容 レギュラートーク(40分) 2022/09/10 17:15〜 Track B PiPを応用した配信コメントバー機能の開発秘話と技術の詳解 by 千吉良 成紀(@_naru_jpn) fortee.jp ※過去の関連記事はコチラ! tech.mirrativ.stream tech.mirrativ.stream ミラティブ
TL;DR 草の根技術カンファレンス用にトーク録画システムを作りました。トークの様子を録画して後日YouTube公開するのを主目的にしています。 16:9の動画の左4:3にスピーカーのスライド、右上にスピーカーの姿を合成して録画や配信をすることができます。 カンファレンス録画システム録画例 基本方針はこんな感じです。 スピーカーの姿を撮影するビデオカメラの画像と、スピーカーのPCの出力の画像をHDMIキャプチャしPCに入れ、OBS Studioで合成して会場プロジェクタに出力スピーカー、司会用の有線マイク、会場質問用の無線マイク、BGM用のiPod touch、PCからの出力をミキサーに入れ、会場の音声に出力 このシステムをbuilderscon tokyo 2019およびiOSDC Japan 2019で使用しました。 この構成は@rela1470さんがPHPerKaigi 2019で開
こんにちは、N予備校 iOS アプリ開発チームです。 今年も WWDC 2023 が終わり、iOSDC 2023 の時期ですね! WWDC では新しいプロダクトの Vision Pro はもちろん、Swift だとマクロ、Xcode だと Asset の自動コード生成やローカライズ周りの強化などなど、さまざまなアップデートがあったので、それを受けて iOSDC でどんな発表があるか楽しみです。 N予備校 iOS アプリ開発チームからも、以下のプロポーザルを出させていただきました。 SwiftUIのList以外でのswipeActions実現のためのSwipeableStackの紹介 by yoppie RxSwiftプロジェクトでSwift Concurrencyを利用する by coffmark そんな iOSDC 2023 に、株式会社ドワンゴは今年も動画配信協力のスポンサーとして協賛
先日のiOSDC 2022にて「アニメーションAPIのすべて」という発表をしました。 fortee.jp きっかけはDroidKaigi 2021で荒木佑一さんの「動かす」という発表です。 www.youtube.com Androidのさまざまなアニメーション APIについてコードや具体的な例を用いて解説する内容です。最後にスライド自体がAndroidアプリとして作られていて、サンプルのアニメーションはすべて実際に動いていたものだった、と明かされるところが非常におもしろいと思ったのです。ぜひこれのiOS版をやろうとそのとき考えたのでした。 ちなみに、荒木さんはそれ以前のDroidKaigiや別のカンファレンスでも「動かす」シリーズで話されているので資料などを探して読んでみるとどれもおもしろいです。 ということで1年間あたためていたアイデアが無事採択されたことはよかったのですが、さすがにこ
iOSDC 2019にて、「今こそwatchOS」というテーマで登壇させていただきました。そのスライド資料全94ページをこちらで公開します。 100人以上いらっしゃった会場内で、冒頭の質問「過去にwatchOSアプリ開発をしたことがある人?」に3分の1ほど手が上がったのに対し、「今もwatchOSアプリ開発をしている人?」で手を上げたのはわずか4〜5人でした。今やカンファレンスでもwatchOSをテーマにしたトークをほとんど見かけることはありません。私のこのトークのCfPが採択され、ツイートをしても反応はごくごく薄いものでした。 そんなすっかり下火になってしまった感のあるwatchOSアプリ開発ですが、みんなが離れてしまったあともApple Watch/watchOSは粛々とアップデートされ続け、今や「あの頃」にあった問題のほとんどは解決し、開発者にとって非常に可能性のあるプラットフォーム
こんにちは。iOSアプリ開発のリードをしているFromAtomです。デザイナーさんに「アー写みたいなかっこいい写真撮りたい」と無茶振りしたら、いい感じに撮影と現像をしてくれて感謝感激しています。 2019年9月5日(木)〜9月7日(土)に開催される iOSDC Japan 2019 に、ピクシブから3名のエンジニアが登壇することになりました!まずは、その3つの発表内容に登壇者のコメントを添えてご紹介したいと思います。 スクリーン配信機能の実装が大変だったので知見をお伝えします iOSで画面を収録してライブ配信を行うにはReplayKit2を利用し、Upload Extension経由で画面を配信する必要があります。 さて、そのUpload ExtensionをXcodeで追加すると BroadcastSetupViewController というUIViewControllerが追加されま
アンドパッドの土方です。 2021年9月17日(金)から9月19日(日)に開催されましたiOSDC Japan 2021にスポンサー参加しました! 参加の経緯 当社は建設業界をテクノロジーの力で後押しする、クラウド型の建築・建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を開発、提供しています。 なのですが、どんなシステムなのか?どういったプラットフォームで提供しているのか?はご存じない方が多いのではないかと思います。 iOSアプリを提供していること 施工現場においてはアプリでご利用いただくケースが非常に多く、大切な役割を果たしていること アプリ開発にも力を入れています! ということを知っていただき、 ANDPADとスマートフォンアプリ開発のイメージを繋げたい思いでスポンサー参加することにしました。 今回はiOSDC Japan 2021で配布しましたノベルティについて紹介します! ノベルティ
アンドパッドの栗山です。 今年の6月にJoinしたばかりの新米EM(Engineering Manager)です。モバイルエンジニアの皆さんの働きやすさや生産性向上のため、日々の業務のキャッチアップや課題の洗い出しを進めております。 さて、来たる 9月10日(土)〜12日(月) の日程で、日本最大級のiOS開発者の祭典、iOSDC Japan 2022が開催されます。 iosdc.jp 株式会社アンドパッドは、今年もプラチナスポンサーとして参加します! 今年は2019以来となるオフラインでの開催(正確にはオンラインでも参加可能なハイブリッド形式)となります。 アンドパッドとしては、iOSDCとしては初のオフラインブースを出展することになり、現在絶賛準備中です。 今回は、そんなiOSDCを先取りして、アンドパッドブースや個人的なカンファレンスの見どころなどを紹介したいと思います。 2019年
@iOSDC Japan 9月5日(木) 〜 9月7日(土)にかけて開催されたiOSDC Japan 2019において、サイバーエージェントは今年もダイアモンドスポンサーを務め、 5名のエンジニアが登壇しました。 この記事では松岡(@matsuokah_)の「多言語対応と戦う2019年版」のセッションについて高橋(@tomosan_dev)がご紹介します。 多言語対応って本当に必要? 多言語対応は1つの国で利用されるアプリならば極論多言語対応は必要ではないですが、世界各地で利用されるアプリを開発するには必要です。 また、アプリのソースコードに対象言語を直打ちするのではなくコードからラベルなどに注入したい場合に有効と言えるでしょう。 基本的なローカライズ方法 .stringsファイルを作る ローカライズの基本として言語対応するためにそれぞれの言語で.stringsファイルを作成します。以下の
iOSDC2019登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A スクリーン配信機能の実装が大変だったので知見をお伝えします https://speakerdeck.com/fromatom/iosdc2019 https://fortee.jp/iosdc-japan-2019/proposal/f7084cd9-d65f-41da-94e1-1eda2836e490 https://twitter.com/FromAtom GoogleSpeechToTextを活用して音声
iOSDC Japan 2020 9/20 13:20〜 Track Eでのトークです。 ------------------------------------------------------------ ■概要 今や技術面で何か画期的なことが達成される場合、十中八九、機械学習/ディープラーニングが利用されています。大学で専門的に機械学習を学ぶ人も多く、技術書でもオンライン講座でも機械学習系は非常に人気です。今や猫も杓子も機械学習を学び一見レッドオーシャンとなっている機械学習分野ですが、我々iOSエンジニアには実は「機械学習のブルーオーシャン」が残されています。それがCore MLです。 『Core ML?触ってみたことあるけど、簡単だし、今更トークで聞くことなくない?』 と思われた方もいるかもしれません。しかし、多くの人が触ったことがあるのは、CoreML.framework止まり
はじめに 今年も参加しました!iOSDC! https://iosdc.jp/2021/ 話題のSwift Concurrency、そして昨年に引き続きSwiftUI・Combine関連のトークも多く、とても学びの深いイベントでした。 どれも素晴らしいトークだったのですが、なかでも印象に残ったものをまとめていきたいと思います。 スライド画像多めに載せているので、ざーっと流し見するも良し、気になるものがあればURLから飛んで詳細を見るも良しです。 この記事が、少しでも誰かのお役に立てば幸いです 掲載トーク一覧 大規模リファクタリングの極意 agoraを使ってライブ配信機能を1ヶ月半でリリースした話 振り返りながら学ぶPackage Manager 初めてのハードウェア対応 Appleプライバシー保護の最新事情と適応戦略 noteのiOSアプリで実装したアクセシビリティの全て Hello, S
自己紹介 • 堤 修一 • @shu223 (GitHub, Qiita, Zenn, note, 𝕏, YouTube, Podcast, etc...) • 書籍(商業出版4冊、個人出版多数 @BOOTH): https://shu223.booth.pm/items • 1年間研究開発部のマネージャーにチャレンジ • 12年間iOSだけやってきたエンジニアのキャリアチェンジ • 2023年6月からエンジニアに復帰 • マネージャーからエンジニアに戻ります • いまやってること • BLEを用いた名刺交換機能をプロダクト向けに実装中 https://shu223.hatenablog.com/entry/2022/03/24/184840 https://shu223.hatenablog.com/entry/2023/05/29/174918
初めまして、新卒iOSエンジニアのShakaです。 9月10日〜12日にかけて開催されたiOSDC2022に参加してきました。 モバイル開発歴が浅い自分にとっては、たくさんの貴重な経験や学びでしたので話していきたいと思います。 Day1のfreeeのブース。僕らは確定申告アンケートや実際に会計アプリを体験できるセットアップを出しました。 セッション iOSDCではイベント期間を通して様々な登壇者たちがセッションという形でiOS開発に関する知識の共有をしてくれます。 聞き慣れない内容が圧倒的に多く、何もかも新しい学びでした。僕みたいにモバイル経験が浅い方でも楽しめたセッションも多く、その中でも個人的に興味深かった2つについて感想書こうと思います。 施策基盤としてのディープリンク〜なめらかにアプリが開く体験のために〜 最初に紹介するセッションはCookpadのモバイルエンジニアさん登壇の、ディ
皆さんこんにちはFromAtomです。 さて、もうすぐiOSDC Japan 2021が開催されますね!iOSDC JapanはiOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。 https://iosdc.jp/2021/ ピクシブ株式会社は、iOSDC Japan 2021のデザインスポンサーを務めており、ロゴと公式サイトの制作を担当しました。「デザインスポンサー」はあまり聞き慣れないスポンサーだと思いますので、簡単に説明します。一般的なスポンサーでは、カンファレンス運営を金銭面で支援することが多いですが、デザインスポンサーでは次の作業を行うことでカンファレンス運営を支援します。 カンファレンスロゴのデザイン カンファレンス公式サイトのデザイン カンファレンス公式サイトの開発 この記事ではカンファレンスロゴとサイトのデザイン制作秘話について、弊社デザイナーのyukki
Hello, my name is Rodolphe and I’m working at JMDC as a mobile developer. Please let me use English for this post! 🙏 iOSDC Japan 2022 Lately, there have been some interesting conferences about the mobile engineering world. Last month was held the iOSDC, a huge conference for developers whose main theme is technologies related to iOS. The event took place over 3 days, from Saturday September 10th
こんにちは。CTO室アプリ統括部でヤフーのアプリの技術的な課題解決や新規技術の検証と開発をしている田中です。iOSアプリ黒帯※1 としても活動しています。 先日開催されたiOSDC Japanで、私はiOSでウィジェットを作成するためのフレームワークである WidgetKit について発表してきました。その内容についてピックアップして解説しつつ、ヤフーのアプリでどのように利用しているかを紹介します。 ※1 黒帯制度とは:各領域において突出した専門性を持つ社員を黒帯として任命し、社内外における活動を会社として支援する制度 iOSDC Japanとは iOSDC Japanは毎年開催されているiOSの技術カンファレンスです。 ヤフーはダイヤモンドスポンサーとして協賛しています。 今年はヤフーからは2名が登壇しました。 Source Editor ExtensionとSwiftSyntaxでコー
こんにちは!プロダクトエンジニアの髙木です。 2023年9月1日(金)から3日(日)まで iOSDC Japan 2023 が開催されました。 アンドパッドはゴールドスポンサーとして参加しました! 今回は 3名のパンフレット掲載、1名のレギュラートーク登壇、1名のスポンサーセッション登壇となり、過去最大の参加となりました! パンフレット、スポンサーセッション、ノベルティについては、こちらをご覧ください。 tech.andpad.co.jp また、レギュラートークではアンドパッドから栗山が登壇しました!内容や当日のスライドはiOSDC Japan 2023 の fortee にありますので、ぜひご覧ください。 fortee.jp この記事では、アンドパッドブースと私が気になったセッションをご紹介し、CfP投稿に関する前日譚をお話します。 スポンサーブース 今回のブースでは、アンケートとおみく
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