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  • 好きなことを好きなだけ。学んだことLT会のコンテンツをまとめました!! - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは。GunosyTechLab MediaML 所属の suchida です。普段の業務では、記事配信アルゴリズムの開発を行っています。ここ最近は A/B テストの荒波が収まり、穏やかに開発を進めています。本ブログでは社内勉強会の一つである、"学んだことLT会"についての紹介とそこで取り上げられた本・記事の紹介を行いたいと思います。 学んだことLT会とは? 概要 "学んだことLT会"とは、新卒を中心とした若手メンバーが集まって開催している「業務内外で学んだことをフランクに共有しよう」という会です(通称:20〜22卒LT、雑LT)。 隔週に一度のペースでオンライン開催しており、10名程度のメンバーが各回2名ずつ持ち回りで資料作成と発表を行っています。ただ、各自の業務との兼ね合いであったり、発表したいことが特にない場合はスキップも自由*1、といったゆるめな会となっております。 基本的に

      好きなことを好きなだけ。学んだことLT会のコンテンツをまとめました!! - Gunosyデータ分析ブログ
    • (awsctx) AWS profile のコンテキストマネージャーを作ってみた - Gunosy Tech Blog

      はじめに こんにちは、DR&MLOps チームの hyamamoto です! 最近犬と一緒に生活するようになり、Slack やら Twitter やらで犬のことばかり書いています。 今回は AWS profiles のコンテキストマネージャーを作成したので、会社のブログを使って宣伝したいと思います。 github.com 端的にこのツールは $ gcloud config set project ${project_name} $ kubectl config set-context ${context_name} と同じような感覚で AWS の profile を切り替えられるようにすることを目的にしたものです。 背景 まず、このツールを作るにあたった背景や既存の AWS の認証情報周りの辛い点についてお話します。 AWS の認証情報について AWS のサービスを awscli や sd

        (awsctx) AWS profile のコンテキストマネージャーを作ってみた - Gunosy Tech Blog
      • A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化(自動化編) - Gunosy Tech Blog

        はじめに 既存の A/B テスト集計での課題 解決策 A/B テストの ID と統計量が格納された集計テーブルを作成 Confluence 上に A/B テストレポートが作成されるようにした A/B テストレポート作成の流れ まとめ はじめに こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の m-hamashita です。最近はほぼ毎日モブプロで開発をおこなっており、刺激的で楽しいです。 今回は「A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化」をおこなった話について紹介します。 基盤編と自動化編の 2 部構成で、本記事では A/B テストのレポート自動化について紹介したいと思います。 A/B テストの管理基盤を刷新した話については @hyamamoto さんが紹介した記事をご覧いただけると幸いです。 tech.gunosy.io 既存の A/B テスト集計での課題 既存の A/B テス

          A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化(自動化編) - Gunosy Tech Blog
        • S3 Inventory + Athena によるプレフィックスレベルコスト分析 ~S3 のコストをスリムに保つために~ - Gunosy Tech Blog

          プロダクト開発部 Ads チームの yamaYu です。最近体重と筋肉量をコントロールしたい願望があり、まずは可視化ということで体組成計を買いました。まだ全然成果は上がっていないですが、現状を把握できて良い感じです。 今回の記事ですが、最近取り組んだ S3 のコスト削減の施策において、S3 Inventory がコストの可視化の文脈で良い感じだったのでその話について書いていきます。 最終的に ↓ のような感じでプレフィックス別にコストを分析できるようにしました。 プレフィックス別の S3 のコストの例 課題感 S3 のストレージ使用量を把握するための選択肢 AWS CLI S3 Storage Lens S3 Inventory S3 Inventory で使用量を可視化する S3 Inventory を設定する Athena と連携する SQL を書いて分析する まとめ 課題感 Ads

            S3 Inventory + Athena によるプレフィックスレベルコスト分析 ~S3 のコストをスリムに保つために~ - Gunosy Tech Blog
          • 部署異動してKPTのファシリテーターをやってみた話 - Gunosy Tech Blog

            KPTのファシリテーターをやっていると、たくさんの意見が出てきて時間通りに終わらない悩みを持ったことはないでしょうか? この記事ではファシリテーターが公平にKPTを時間通り終わらせる方法を紹介します。 KPTに対する苦手意識 アライアンスメディア事業部の石田です。 以前は広告の部署に在籍していましたが、今年の6月から異動しました。 異動した部署ではスプリントのふりかえりにKPTを採用しているのですが、今回はそのファシリテーターを務めた話をしたいと思います。 異動の当初、私はKPTに対する苦手意識がありました。 それは膨大なProblemの背景や経緯の把握に非常に時間がかかって会議の時間オーバーが頻発した経験があり、KPTをあまり生産的ではないと思ったからです。 しかし、そういった苦手意識を克服するためにも新しいチームではKPTの改善を思い立ち、ファシリテーターをやってみました。 当時のKP

              部署異動してKPTのファシリテーターをやってみた話 - Gunosy Tech Blog
            • 当社グループ会社に関する一部報道について|株式会社Gunosy

              プレスリリース 当社グループ会社に関する一部報道について 本日、一部報道機関において、当社の連結子会社である株式会社digwell(以下 digwell社)が誇大広告を制作しているとの疑いについて言及された報道がなされておりますが、これは当社が公表したものではございません。 digwell社においては、過去に誇大広告が制作されていたとの外部の指摘を受け、親会社である当社とdigwell社において社内調査を実施し、一部、社内のガイドラインに抵触する広告が制作されていた事象を確認いたしました。本件事象に対しては、社内で適切な処分を実施するとともに、社内ガイドラインに抵触する行為が発生しないよう、オペレーションの見直しを行い、再発防止策を実施いたしております。 当社グループは、これまでも各種法令やガイドライン等に抵触しないよう随時見直しを行ってまいりましたが、これまで以上に広告主様、媒体社様、ユ

                当社グループ会社に関する一部報道について|株式会社Gunosy
              • Gunosy エンジニア行動指針をつくりました - Gunosy Tech Blog

                かとうです。今年は110kg担いでフルスクワットできるようになりました。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2022の1日目の記事です。 昨年最後の記事はkoidの面倒なドキュメント生成はCIにやらせようでした。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、本記事ではGunosyのエンジニアの行動指針(コンピテンシーマトリクス)を策定いたしましたので、どういった流れで作成したかというお話をしたいと思います。もともとパブリックに公開する想定で作っていましたが、まだ運用開始したばかりなのと、どこに掲載するか準備が整っておらず間に合いませんでした、ごめんなさい。とりあえず本日はプロセスや込めた思いなどを書いていきたいと思います。 背景 現在Gunosyでは全社共通の等級(グレード)制度+専門職等級の手当(エンジニア専用)という形で報酬(給与)が決まるという形になっています。

                  Gunosy エンジニア行動指針をつくりました - Gunosy Tech Blog
                • WWDC19に参加してきました - Gunosy Tech Blog

                  こんにちは。iOSアプリを開発している吉岡 (@rikusouda)です。 2019/6/3〜2019/6/7の日程でアメリカのサンノゼで開催されたWWDC19に参加してきました。 Gunosyでは海外カンファレンスに会社負担で参加することができる制度があり、この制度のおかげで初めてWWDCに参加することができました。 WWDCって https://developer.apple.com/wwdc19/ Appleが主に開発者向けに毎年開催している、Apple関連の新しいプロダクトや開発者向けフレームワークの発表が行われるカンファレンスです。世界中から数千人の参加者が来ている言われており、抽選に当選した人が参加することができます。Swiftの発表のようなインパクトの大きな発表もこのWWDCで行われており、Appleプラットフォーム向けにアプリを開発している人は、このカンファレンスに注目して

                    WWDC19に参加してきました - Gunosy Tech Blog
                  • コスト削減できる箇所をひねり出す - Gunosy Tech Blog

                    こんにちはUTです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 18 日目の記事です。 17 日目の記事は k.oshiro さんの 社内勉強会での発表内容の紹介 〜MessagePackの仕様を読む〜 - Gunosyデータ分析ブログ でした。 最近広告チームからLLMのチームに異動したのですが、今回紹介する話は広告チームでの話になります。 今年は円安だったのでクラウドインフラコストを削減するというネタをいくつかアドベントカレンダーで流れてくるのを見ました。 例にもれず、自分のチームでもコスト削減をしようという話があがりました。 しかし、以下で記事を記載した通り大きなコスト削減はすでに実施しており、大幅な削減は見込めない状況でした。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io そこでコスト削減をする箇所をひねり出す必要があり、今回はその際に実

                      コスト削減できる箇所をひねり出す - Gunosy Tech Blog
                    • 「auサービスTOP」が「auサービスToday」にリニューアル――KDDIとGunosyが提携

                        「auサービスTOP」が「auサービスToday」にリニューアル――KDDIとGunosyが提携
                      • コスメEC「NOIN」8億円調達、1年半で200万DL達成・購入単価は4000円にーー元Gunosy千葉氏経営参画も | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        写真左から:ノイン取締役の千葉久義氏と代表取締役の渡部賢氏。新オフィスにて 化粧品ECプラットフォーム「NOIN」を提供するノインは7月8日、DGインキュベーションをリードとする第三者割当増資の実施を公表した。今年6月に調達したもので、引受先となったのはリード以外にSTRIVE、500 Startups Japan、みずほキャピタル、DK Gate、AGキャピタルほか。調達した資金は約8億円で出資比率などの詳細は非公開。これに伴ってDGインキュベーションの上原健嗣氏が社外取締役に就任している。 また、同社は2019年3月にGunosy執行役員を務めた千葉久義氏が取締役に就任したことも伝えている。同氏はGunosyでマーケティングを統括した人物で、ノイン代表取締役の渡部賢氏と共に経営体制の強化を進めるほか、今回の出資を機にNOINのマーケティングを推進する。 NOINの公開は2017年10月

                          コスメEC「NOIN」8億円調達、1年半で200万DL達成・購入単価は4000円にーー元Gunosy千葉氏経営参画も | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • 2021年にSwiftUIを部分利用しつつ新規のiOSアプリを作った - Gunosy Tech Blog

                          こんにちは。iOSアプリ開発をしている吉岡(@rikusouda)です。リモートワークが続いたためか家を買ったり車を買ったり散財が激しいこの頃です。 業務では、2021年4月に新規リリースした「auサービスToday」というアプリの開発をしています。 概要 アプリに求められていた要件 方針ぎめ ソースコード流用か新規開発か 設計方針 利用ライブラリの選定 Alamofire Realm RxSwift auサービスTodayで利用しているライブラリ ターゲットiOSバージョンが13に決定 RxSwiftからCombineへの乗り換え SwiftUIの部分導入 画面をまるごとUIHostingControllerで作成する例 UIKitの画面の子要素としてSwiftUIの表示 SwiftUIの部分導入の感想 さいごに 概要 Gunosy社は社名と同じ名前のアプリ「グノシー」のイメージが強いか

                            2021年にSwiftUIを部分利用しつつ新規のiOSアプリを作った - Gunosy Tech Blog
                          • Digdag が突然止まった障害を受けて - Gunosy Tech Blog

                            こんにちは。 GunosyTechLab の Ads ML チームの村田(id:marice0819)です。スプラトゥーン3 で 2022 冬 Chill Season が開始しましたね。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2022 - Adventar の 5 日目の記事です。昨日の記事は takashi yamaguchi さんの「AWS Security Hubの導入から運用を回すためにやってきたこと」というタイトルでSecurity-JAWS#27に登壇しました - Gunosy Tech Blog でした。 要約 障害当日 原因調査 対策 (1)Gradle の shadowJar タスクをもちいて各 plugin が依存する全 jar を取得、cache からローカルの Maven Repository の作成 (2)Digdag のパラメータを変更

                              Digdag が突然止まった障害を受けて - Gunosy Tech Blog
                            • 新卒入社して半年が経ちました vol.4 〜クーポン改善〜 - Gunosyデータ分析ブログ

                              はじめに こんにちは!Gunosy Tech Labのコウ(@yuanzhi.ke)です。2020卒です。9月にようやく博士課程を修了し、正式に入社させていただきました。今はグノシーのクーポン推薦のロジック開発をしています。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の4日目の記事です。 昨日の記事は片木(@jkatagi)さんの AWS Gamedayに参加した話 でした。 今日の話は、クーポンロジックの改善についての話です。とはいえ、僕はIR分野のサマースクールを一回参加ぐらいの経験しかなく、入社当時は推薦システムの分野の初心者です。この記事では、クーポンロジックの改善のために、初心者である僕のサーベイと感想をできるだけわかりやすくまとめてみました。間違ったところや不明なところがあれば、コメントください。 クーポン推薦について 皆がご存知でしょうと思います

                                新卒入社して半年が経ちました vol.4 〜クーポン改善〜 - Gunosyデータ分析ブログ
                              • 新プロダクトの記事配信ロジックを1から作った話(実装編) - Gunosyデータ分析ブログ

                                はじめに こんにちは、Gunosy Tech Lab - Media MLの suchida です。 2020年に入社して1年ちょっと経過しました。 在宅ワークは未だ継続中ですが、たまにWeWorkに出社して気分転換してます✨ 本記事では新プロダクト「auサービスToday」の開発において、Media MLチームが関わったことについて紹介します。 また記事ロジックの詳細については、別のブログで今後掲載予定です。 アプリイメージ auサービスTodayってなに? auサービスTodayとは、KDDI株式会社と共同で開発を進めているアプリです。 前身は「auサービスTOP」というアプリで、今回リニューアル開発に携わることになりました。 詳細については、以下の記事をご参考にしていただけると幸いです。 gunosy.co.jp www.appbank.net どんな開発に携わったの? 私の所属する

                                  新プロダクトの記事配信ロジックを1から作った話(実装編) - Gunosyデータ分析ブログ
                                • AppSync + Nuxt.js(SSR)によるリアルタイム野球詳細ページについて - Gunosy Tech Blog

                                  この記事は Gunosy Advent Calendar 2019 の8日目の記事です。なお、昨日は id: tomoko_tsubasa さんの 新米Gopherとしてこの1年やってきたこと - Gunosy Tech Blogでした。 はじめに こんにちは。グノシー事業部でサーバーサイドを担当している吉澤(azihsoyn)です。好きなawsのサービスはAppSyncです。 久しぶりのグノスポ記事ですが、この秋(もう冬ですが)グノスポに野球詳細がリリースされました🎉🎉🎉 (この試合を選んだ意図は特にありません) めちゃくちゃかっこいいですね!!! 実際にアクセスして触っていただく方がわかりやすいかもしれません(そしてフィードバックをください🙏) グノスポといえばAppSyncを利用しているサービスとして有名ですが、今回初めてWebからAppSyncを利用しました。 先日の re

                                    AppSync + Nuxt.js(SSR)によるリアルタイム野球詳細ページについて - Gunosy Tech Blog
                                  • 近似近傍探索ライブラリgannによる関連記事推薦方法 - Gunosyデータ分析ブログ

                                    こんにちは、データ分析部の川口です。 本日はGunosy社が提供しているニュースパスとLUCRAというニュースアプリケーションの関連記事推薦で用いられている、弊社メンバーが開発したGo言語の近似近傍探索用ライブラリgann github.com とその実装例/方法について述べます。 関連記事推薦と近似近傍探索について 以前、弊社の米田が投稿したニュースパスを支える関連記事推薦と近似近傍探索において、関連記事推薦と近似近傍探索ライブラリについて、説明しております。 ざくっと抜粋いたしますと、下記のようになります。 関連記事推薦とは、「特定のニュースに関連したニュースを推薦すること」 近似近傍探索gannは、ベクトル間の距離の近さを算出し、K-d treeを用いて指定のベクトルに近いベクトルを高速に算出できる、Go言語のライブラリ 概要 gannライブラリを用いた関連記事推薦の実装方法を説明い

                                      近似近傍探索ライブラリgannによる関連記事推薦方法 - Gunosyデータ分析ブログ
                                    • データ分析配属のはずが、マーケティングチームに配属された話 [新卒エンジニアブログvol.2] - Gunosyデータ分析ブログ

                                      はじめに なぜマーケティングチームに配属された? マーケティングチームでやったこと グノシーのマーケティングチームはどんな仕事? 広告が配信されるまで マーケティング修行を終えて BIチームに合流してから OJT で、マーケティング修行は活きたのか? 最後に:入社4ヶ月を振り返って はじめに こんにちは。Gunosy Tech Lab BIチームに所属している新卒 田辺です。 今回は21卒新卒ブログの第二弾として、私がマーケティングチームに修業に行き、BIチームに合流するまでを紹介しようと思います。第一弾はこちらから読めます。 (※ちなみに配属ガチャを外した話ではありません。) data.gunosy.io BIチームはユーザーの行動分析や経営の意思決定支援を主な業務としています。ただデータを集計するだけでなく、プロダクト開発のための仮説立てや検証、施策のマネジメントなど幅広い場面で会社の

                                        データ分析配属のはずが、マーケティングチームに配属された話 [新卒エンジニアブログvol.2] - Gunosyデータ分析ブログ
                                      • DroidKaigi 2023 に参加してきました - Gunosy Tech Blog

                                        こんにちは。Android アプリ開発担当の nagayama(@nagayan_dev)です。 2023 年 9 月 14 日 〜 16 日にかけて行われた、 DroidKaigi 2023 に参加してきました。 今回はその内容を簡単にご紹介したいと思います。 DroidKaigi 2023 聞いたセッションのご紹介 ① Push 通知許諾率向上へのアプローチ ②モニタリングでパフォーマンス改善入門 ③ Kotlin ハイパフォーマンスプログラミング ④ Material3 やめました まとめ DroidKaigi 2023 DroidKaigi とは、 Android の技術の共有とコミュニケーションを目的としたカンファレンスになります。 2023.droidkaigi.jp 今回で 9 回目の開催となります。 会場は渋谷ガーデンタワーで、昨年よりも大きな会場での開催となりました。 セ

                                          DroidKaigi 2023 に参加してきました - Gunosy Tech Blog
                                        • ウェブサービス事業者における研究開発インターン[株式会社Gunosy] - テキストアナリティクスシンポジウム2019 / research-intern-case-study-at-gunosy

                                          ウェブサービス事業者における研究開発インターン[株式会社Gunosy] - テキストアナリティクスシンポジウム2019 / research-intern-case-study-at-gunosy

                                            ウェブサービス事業者における研究開発インターン[株式会社Gunosy] - テキストアナリティクスシンポジウム2019 / research-intern-case-study-at-gunosy
                                          • WebDB Forum 2019 運営&参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ

                                            はじめに みなさんこんにちは、研究開発チームの関です。 2019年9月8, 9日に行われたWebDB Forum 2019に参加してきました。 当社はゴールドスポンサーとして支援したほか、私が去年から産学連携担当委員として運営にも関わりました。 本エントリでは運営としての目線と、スポンサー・参加者としても目線からレポートさせていただきます。 はじめに WebDB Forumとは 査読付き論文の復活 ポスターセッションの新設 先端研究セッションの新設 Gunosyからの技術報告・ブース展示・ポスター発表 ポスター企業賞 有価証券報告書の分析に基づく重要な新着ニュースの発見 - 米田 宏生 (兵庫県立大学) Twitterの反応を用いたニュース全体像の理解支援のための可視化手法 - 池田 将 (九州大学) 気になった発表 モバイルヘルスアプリデータを用いた実世界人間行動のモデリング 広告効果を

                                              WebDB Forum 2019 運営&参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ
                                            • 改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog

                                              こんにちは。最近Gen1のAirpodsの充電が続かなくなり困っている、広告技術部でエンジニア/マネージャをやっているサンドバーグです。 ミーティング中は片耳ずつ充電しながら話していますが、そろそろ有線か新しいAirpodsに変えようと思います。 そんな話はさておき、こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 昨日の記事は 田口さんの iOSエンジニアがサーバーサイドもやってみた話 でした。 Gunosyのサーバーサイド背景も端的にまとまっていて、iOSエンジニアのフレッシュな視点で書かれている記事なので、まだ読まれてない方は是非読んでみてください。 こちらの記事内容は過去に書いた ドライブレコーダを作り始めて見た Pt. 1 - Gunosy Tech Blog から数年が立っていたので、また一から作ったみた話になります。 始めに パー

                                                改めてドライブレコーダーを作ってみた - Gunosy Tech Blog
                                              • インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog

                                                これまでの課題感 どのように実現したか Slackワークフローとは Google App Scriptとは 実装内容 Slackワークフローの実装 トリガーの設定 ステップの追加 Google App Scriptの実装 Slack Appの設定 Slack Appの作成 OAuth Tokensの設定 Google App Scriptのスクリプトプロパティの設定 今後の課題 GASのバージョン管理 レガシーワークフローからの移行 まとめ こんにちは、テクノロジー本部 プロダクト開発部 SRE の koizumi です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 8 日目の記事です。昨日の記事は 石川 さんの「オンライン実験を速く試すための基盤構築」でした。 本記事では、インシデントフローの改善として、インシデント発生時における初動対応の自動化を行なった実例

                                                  インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog
                                                • Gunosyの施策運用におけるインスティチューショナルメモリ - Gunosyデータ分析ブログ

                                                  はじめに アライアンス事業本部でニュースパス、auサービスTodayといったKDDI社と協業しているプロダクトのプロダクトオーナーをしている大曽根です。Chief Data Officerとしてデータ周りのあれこれも担当しています。プロダクトの詳細については、以下の記事を参考にしていただけると幸いです。 gunosy.co.jp こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の12日目の記事です。 昨日の記事はazihsoynさんの「CUEを小さく使って環境別のYAMLファイルをtemplate化する」でした。 今回は A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とは の第8章、「インスティチューショナルメモリとメタアナリシス」で紹介されているインスティチューショナルメモリについて当社の取り組みを紹介します。 はじめに インスティチューショナルメ

                                                    Gunosyの施策運用におけるインスティチューショナルメモリ - Gunosyデータ分析ブログ
                                                  • Fitbitのカスタムレポートを作成してLINEに通知する - Gunosy Tech Blog

                                                    本記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 21日目の記事です。 昨日の記事はUT@mocyuto さんの「既存システムをkubernetesに移行して大きくコストカットした話」でした。 はじめに 必要なもの Fitbitのデータを取得するためのトークンを発行する LINE Notifyのアクセストークンを発行する PythonでFitbitのデータを取得する ライブラリの使用方法 実装にあたってのハマりどころ トークンの更新処理 リクエストで取得できるデータの上限 Fitbit-activity-notifier まとめ 参考 はじめに こんにちは。SRE部の板谷(@SItaya5)です。 今日の記事では業務でなく、プライベートで取り組んだことを紹介していきたいと思います! みなさん、Fitbit使ってますか?私は愛用しています! Fitbitはフィットネス用のトラ

                                                      Fitbitのカスタムレポートを作成してLINEに通知する - Gunosy Tech Blog
                                                    • A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化(基盤編) - Gunosy Tech Blog

                                                      はじめに 既存の A/B テスト管理基盤の課題 新規 A/B テスト管理基盤 方針 構成概要 Go 言語による A/B テスト管理基盤の作成 validation 機能の整備 A/B テストの定義コードの自動生成 private package として A/B テストの定義コードを公開 A/B テストの設定の履歴管理 まとめ はじめに こんにちは。Gunosy Tech Lab 所属の hyamamoto です。 今回は広告システムにおいて「A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化」を行った話についてご紹介します。 基盤編と集計編の 2 部構成で、本記事では A/B テストの管理基盤の刷新についてご紹介したいと思います。 元々、今回のプロジェクトの最終的なモチベーションは A/B テストのレポートの自動化にあり、A/B テストの管理基盤刷新はスコープとしていませんでした。 しかしなが

                                                        A/B テストの管理基盤刷新とレポートの自動化(基盤編) - Gunosy Tech Blog
                                                      • AWS GameDayのイベントに参加し入賞しました - Gunosy Tech Blog

                                                        この記事はGunosy Advent Calenar 2020 3日目の記事です。 昨日はazihsoynさんの管理画面にGraphQL + Flutter Webを採用してみたでした。 こんにちは、新規事業開発室のjkatagiです*1。 2020/11/27にAWS GameDayのイベントがありました。 その参加報告をしたいと思います。 AWS GameDayとは AWSが毎年行っているAWS re:inventの中で開催される行事の1つで、チームを組んで課題に取り組みスコアを競うイベントです。 今回は2018年のre:inventに行われたものを題材に、複数社合同参加で開催されたAWS主催のクローズドイベントでした*2。 このイベントについて社内Slackで募集があり、普段の業務にも役に立ちそうだなという気持ちと、単純に面白そうだなという気持ちで社内の人とチームを組んで参加すること

                                                          AWS GameDayのイベントに参加し入賞しました - Gunosy Tech Blog
                                                        • 広告レコメンドでIncrementalトレーニングを実践し、学習コストを大幅に削減した話 - Gunosyデータ分析ブログ

                                                          はじめに 背景 課題 解決策:Incremental Trainingの導入 1, 特徴モジュール 2, モデルの継承 実験結果 まとめ はじめに こんにちは。Gunosy TechLab Ads MLチームのしょうえいです。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の22日目の記事です。 Ads ML側はユーザに興味がありそうな広告を洗い出し、レコメンドすることを担当しています。 今回は、導入する予定の新広告レコメンドモデルのオフライン実験で実践したIncremental Trainingについて話します。 背景 Gunosyではグノシー・ニュースパス・LUCRA・auサービスTodayという4つのプロダクトを展開しています。各プロダクトにおいては、ユーザに最適なニュースと記事を配信して情報を届けています。 同時に、サービスを継続的に運営するために、ユーザに興

                                                            広告レコメンドでIncrementalトレーニングを実践し、学習コストを大幅に削減した話 - Gunosyデータ分析ブログ
                                                          • 資本政策の感想戦「株式会社Gunosy」|VisionaryBase

                                                            「資本政策の感想戦」シリーズを元に書籍として編纂した本『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』を2021/10/7に出版します。本noteは書籍がでるまで2割引の価格で販売します。 本noteにおいて取り上げた「株式会社Gunosy」の解説記事は、書籍内では、3章に掲載しています。書籍化に伴い図表を書き直した他、第1期の解説を中心に記述を見直しています。 note版の図表は、個別具体的な取引について、実務で用いる資本政策表に近い形で確認できるようにしています。 2021/9/28 山岡佑 ーーーーーーーー 企業が新規株式公開(IPO)を行った場合、その企業が作成した「新規上場申請のための有価証券報告書(以下「Ⅰの部」という)」を見れば、その企業が上場までにどのような資本取引を行ってきたか伺い知ることができる。 例えば、株式公開情報「株主の状況」の箇所を確認すれば大株主が保有し

                                                              資本政策の感想戦「株式会社Gunosy」|VisionaryBase
                                                            • 広告技術部で都内に開発合宿 2019 - Gunosy Tech Blog

                                                              広告技術部のUTです。 広告技術部で2泊3日で合宿に行ってきました! と言っても、ブログとして出すには少し前になってしまったのですが、共有していきます。 合宿の目的 新規プロジェクトを開始するにあたり、広告技術部メンバーで合宿に行ってきました。 新規の立ち上げプロジェクトなので、チームで額をあわせてゴリゴリ設計と開発を回していこうという目的で行ってきました! また、今回は内定者と一緒に参加することで内定者との距離も一気に縮めることができました! 開発風景 今回のチャレンジ 以前の広告技術部の合宿ブログでは三浦海岸に行きましたが、今回は新たなチャレンジとしてAirbnbを使って都内で実施してみました。 朝ごはん チャレンジ結果 メリット とにかく近く、参加メンバーの一人は徒歩で合宿場所に来ました 途中参加メンバーがインフルエンザにかかったのですが、それも都内だったため病院→帰宅が瞬時に実行で

                                                                広告技術部で都内に開発合宿 2019 - Gunosy Tech Blog
                                                              • FUD_datasci on Twitter: "Gunosy創業者の関喜史氏、裏アカウントでZOZO前澤社長のことを「さすがちんこから自我が生えている人間はやることが一味違うな」と品位のない中傷をしながら表アカウントで正義を語っててすごいなって思った。やめましょう。 https://t.co/AOcukj55uO"

                                                                Gunosy創業者の関喜史氏、裏アカウントでZOZO前澤社長のことを「さすがちんこから自我が生えている人間はやることが一味違うな」と品位のない中傷をしながら表アカウントで正義を語っててすごいなって思った。やめましょう。 https://t.co/AOcukj55uO

                                                                  FUD_datasci on Twitter: "Gunosy創業者の関喜史氏、裏アカウントでZOZO前澤社長のことを「さすがちんこから自我が生えている人間はやることが一味違うな」と品位のない中傷をしながら表アカウントで正義を語っててすごいなって思った。やめましょう。 https://t.co/AOcukj55uO"
                                                                • PyO3 による Rust の Python バインディング - Gunosy Tech Blog

                                                                  背景 クイックスタート PyO3 が何をやっているか? Rust のコードを Python に公開する 今後の課題 おわりに こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の ryoaita です。 最近はスクラムマスターをしながら Rust を書いたりしてます。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 24 日目の記事です。 23 日目の記事は Liang さんの Gradle + Kotlin + CircleCIによるAndroid Google Playデプロイの自動化 でした。 今回は Rust で Python モジュールを簡単に作成できる PyO3 を紹介します。 背景 現在、我々のプロジェクトではモブプロで Rust によるアプリケーションサーバーの開発を行っています。このサーバーは Python で学習した機械学習のモデルを Rust

                                                                    PyO3 による Rust の Python バインディング - Gunosy Tech Blog
                                                                  • EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (前編) - Gunosy Tech Blog

                                                                    こんにちは, メディア開発部の今村です. この記事はGunosy Advent Calendar 2022の6日目の記事です. 昨日の記事は村田さんの「Digdag が突然止まった障害を受けて」でした. この記事 (前編) と明日の後編では, EventBridgeとECSでバッチ処理基盤を整備した話を紹介します. 背景 & 技術選定 スケジューリング 実行環境 監視 タスク管理リポジトリの作成 構成 ecspressoでタスク定義を管理する より開発しやすくするために おわりに 背景 & 技術選定 最近はプッシュ通知送信システムのリプレイスを行なっており, その一環でEC2インスタンス上のcronで動くバッチ処理を移行することになりました. これまでチームとして決まったバッチ処理置き場を持っておらず, LambdaやEKS CronJobなどバラバラな環境を使っていたため, これを機に共

                                                                      EventBridgeとECSでお手軽バッチ処理基盤 (前編) - Gunosy Tech Blog
                                                                    • goで作るfirehoseのデータ変換lambda - Gunosy Tech Blog

                                                                      こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 昨日の記事はコウ(@yuanzhi.ke)さんの 新卒入社して半年が経ちました vol.4 〜クーポン改善〜でした!! おはようございます!こんにちは!こんばんは! 最近は goでlambda ばかり書いている @625 です。 世の中、生きているとlambdaのログをいい感じにaggregateしつつs3に出力しないといけない!みたいな状況、ありますよね。 そんなときには lambda + cloudwatch logs + subscription の firehose が役に立ちます! 全体の説明とかはだいたい以下のawsのドキュメントを見ていただければ良いので、cloudwatch logsのログをgoで書かれたlambdaを使っていい感じの形式に変えてs3に出力したいって部分だけを書きま

                                                                        goで作るfirehoseのデータ変換lambda - Gunosy Tech Blog
                                                                      • 知識辞書をECS on Fargate上で自動構築してみた - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                        はじめに こんにちは、Gunosy Tech Lab - Media MLの suchida です。 気温の低下とともに起床時間が遅くなってる今日この頃です。 早く春にならないかなぁ(笑)。 さて本記事では、知識辞書構築の自動化について紹介します。 特に記事配信システムの一部で利用している人名辞書について取り上げます。 人名辞書とは 人名辞書は、社内で独自に作成している知識辞書です。 具体的には、以下のように人名やグループに対してカテゴリの紐付けを定義している辞書です。 ちなみに、直近では約19万単語が収録されています。 さだまさし: エンタメ, ヨハン・クライフ: スポーツ, ジョセフ・スミス・ジュニア: エンタメ, ボリス・スパスキー: スポーツ, ルーホッラー・ホメイニー: 国際, この辞書は、Wikipediaのデータをベースに構築しています。 具体的には、Wikipediaにおけ

                                                                          知識辞書をECS on Fargate上で自動構築してみた - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                        • 「Gunosy」の役員を逮捕 元勤務先に約3100万円の損害を与えた疑いで - ライブドアニュース

                                                                          by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 情報アプリ運営会社「Gunosy」の執行役員が逮捕された 不動産会社で役員をしていた際に、取引先に水増し請求を繰り返させた疑い 会社に約3100万円の損害を与えたとみられるが、容疑を否認している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                            「Gunosy」の役員を逮捕 元勤務先に約3100万円の損害を与えた疑いで - ライブドアニュース
                                                                          • 管理画面にGitOpsを導入しました 〜DBマイグレーション編〜 - Gunosy Tech Blog

                                                                            こんにちは。広告技術部の yamaYu です。 広告サービスのバックエンド〜インフラを中心に触っています。 最近は専らパルデアの大地を駆け回る日々です。 今回の記事ですが、Kubernetes 上で管理している Rails 製システムの DB マイグレーションの扱いについて書きました。 下の記事の続編になっているため、こちらも参考にしていただけると幸いです。 tech.gunosy.io tech.gunosy.io Kubernetes 上でいいかんじに DB マイグレーションしたい Sync Phases, Waves, Resource Hooks Resource Hooks を用いた DB マイグレーション まとめ Kubernetes 上でいいかんじに DB マイグレーションしたい 前回までの記事で、Rails 製の管理画面が現状抱える CI/CD の課題の整理と GitOps

                                                                              管理画面にGitOpsを導入しました 〜DBマイグレーション編〜 - Gunosy Tech Blog
                                                                            • Android の Kotlin Coroutines 導入の第一歩 - Gunosy Tech Blog

                                                                              こんにちは。Android アプリ開発担当の nagayama(@nagayan_dev)です。 この記事はGunosy Advent Calendar 2022の2日目の記事です。前回の記事はかとうさんの Gunosy エンジニア行動指針をつくりました でした。 今回私が担当している「auサービスToday」で Coroutines 導入を行ったのでその内容についてお伝えします。 背景 現状と対応方針 導入実装 ① 導入箇所の選定 ② ライブラリの導入 ③ Serivce の変更 ④ Repository の変更 ⑤ UseCaseの変更 ⑥ ViewModelの変更 まとめ 背景 Coroutines とは Kotlin で記述する軽量な非同期処理です。 developer.android.com 既に登場してから何年も経過しているため、かなり多くのアプリケーションに導入されています。

                                                                                Android の Kotlin Coroutines 導入の第一歩 - Gunosy Tech Blog
                                                                              • digdag の retry と for_each を使う時のハマりどころをなんとかして回避したお話 - Gunosy Tech Blog

                                                                                はじめに ハマりどころ詳細 ワークアラウンド ワークアラウンド詳細 Require Operator で for_each を含む Workflow を別 attempt で実行する Require Operator の retry_attempt_name にランダム文字列を渡す retry_attempt_name をretry 後毎回評価し、静的な値として用いる 完成したコード まとめ はじめに DR & MLOps チームの菊地です。 弊チームはデータ処理のための Workflow Engine として digdag を採用していますが、この記事では digdag を利用する中で出会った、あるハマりどころとそのワークアラウンドを紹介したいと思います。 ハマりどころ詳細 ハマりどころは retry と for_each Operator を組み合わせて利用した場合に発生するもので、下

                                                                                  digdag の retry と for_each を使う時のハマりどころをなんとかして回避したお話 - Gunosy Tech Blog
                                                                                • サードパーティ Cookie を使わない広告効果計測 ~Privacy Sandbox の Attribution Reporting API について~ - Gunosy Tech Blog

                                                                                  この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 16 日目の記事です。 昨日の記事は吉岡さんの「iOSアプリのSWIFT_STRICT_CONCURRENCYをcompleteにした」でした。 プロダクト開発部 Ads チームの yamayu です。 最近は専ら蛮カラな街でインクを塗り塗りしています。 持ち武器のブラスター種に数年ぶりの強化が入り熱いです。 本題ですが、Gunosy Ads では、サードパーティ Cookie に依存しない広告効果の計測への対応を進めています。 その一環として、Google の Privacy Sandbox についても検証を行なっているので、その話について書ければと思います。 サードパーティ Cookie が廃止されるとどうなるのか サードパーティ Cookie を使わずに広告効果を計測する Privacy Sandbox とは A

                                                                                    サードパーティ Cookie を使わない広告効果計測 ~Privacy Sandbox の Attribution Reporting API について~ - Gunosy Tech Blog