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hubotの検索結果1 - 38 件 / 38件

  • N予備校プログラミング入門コースで学べること - Qiita

    私 is 誰 今年の7月にドワンゴの教育事業部に異動し、N予備校でプログラミング講師をやることになりました。 現在は週2回ニコ生やN予備校上にてプログラミング入門コースの授業放送をしています。 ドワンゴ自体は7年目となり、ニコニコ動画の開発を4年、エンジニア教育やエンジニア採用を2年ほどやってきました。 この記事で書きたいこと 現部署に異動後、教材のインプットを兼ねて『N予備校プログラミング入門コース』を履修したのですが、明らかに難易度が僕の想像した "入門コース" から外れたガチ編成になっていて衝撃を受けたことが記事を書こうと思ったきっかけです。 中身としてはとても良い教材になっているので、僕のような勿体無い誤解が少しでも減れば幸いです。 入門コースはいわゆる入門コースではない 『プログラミング入門コース』のゴールは ドワンゴがエンジニアとして採用したいレベル や IT企業のエンジニアイ

      N予備校プログラミング入門コースで学べること - Qiita
    • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

      はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

        コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
      • トランクベース開発とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba

        前回は Git-flow とデプロイについて書いたので bufferings.hatenablog.com 今回は、トランクベース開発とデプロイについて考える。LinkedIn, Facebook, Google などもトランクベースの開発をしてるんだね 参照: Agility Requires Safety | Y Combinator トランクベース開発は Git じゃなくてもいいと思うんだけど、この記事では Git 前提で考える トランクベース開発? 幹(trunk)となるブランチにみんなが小さな変更を加えていくブランチモデル。寿命の長いブランチを作らないようにすることで、マージでつらい思いをしなくて済むようになって、ビルドも壊れないようにできて、ヤッター!というもの trunkbaseddevelopment.com Git-flow みたいに develop ブランチで開発をする

          トランクベース開発とデプロイ - Mitsuyuki.Shiiba
        • WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita

          前回: Qiita APIで記事からYoutube動画を集めてみた 🎬 、Qiita APIを使って、Qiita記事を取得してYoutube動画のURLを抽出することができました。 今回は、特定APIに関連したQiita記事を取得して、API毎に分類、タグを集計してドーナツグラフ化することでAPIの特徴を表してみました。 最新のAPI一覧はこちら API一覧 | DOGAKIITAA! ~ APIごとにQiita記事を分類 ~ Google系 Cloud Vision API https://cloud.google.com/vision/docs/quickstart 📝 機械学習を使用して画像を解析します。画像ラベリング、顔やランドマークの検出、光学式文字認識(OCR)、不適切なコンテンツへのタグ付けなどができます。 Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi b

            WEB開発に役に立つAPI一覧+API毎に関連するQiita記事を分類 ! - Qiita
          • Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita

            ソケットモード(Socket Mode)とは? Slack は、2020 年に開催された年次イベント Frontiers にて「ソケットモード」という Slack アプリの新しい通信方式を発表しました。 これまでの Slack アプリ開発では、イベント API やモーダル送信、ボタンクリック、スラッシュコマンドなどのインタラクティブな操作のハンドリングには、公開された Web エンドポイントを用意して Slack からのリクエストを受信する必要がありました。 ソケットモードは、これを WebSocket での接続に切り替えることができる機能です。昔から Slack アプリやボットに慣れ親しんでいる方であれば Hubot や RTM (Real Time Messaging) API のように接続できる方式という言い方がわかりやすいかもしれません(RTM との違いについては、こちらのコメント

              Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita
            • クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO

              6/3 渋谷で行われた Prometheus Tokyo Meetup #2 をレポートします。 Prometheus といえば「クラウドネイティブ」というキーワードの中で語られることの多いインフラ監視・モニタリングソリューションですが、本ミートアップではクックパッド社やヤフー社の事例など、 Prometheus ヘビーユーザの方々により特徴や活用事例が語られる、非常に興味深いものでした。 Prometheus Tokyo Meetup #2 - connpass Prometheus Tokyo Meetup #2 - 資料一覧 - connpass なお、本ミートアップはサイバーエージェント殿協力の下、渋谷の Abema Towers にて行われました。 動画 Prometheus Tokyo Meetup #2 - YouTube 入門 Prometheus スピーカー : Kazu

                クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO
              • GitHub Universe 2022における新発表のすべて

                開発者と企業がイノベーションを容易に推進することができる、最も統合された開発者向けプラットフォームを強化するために、私たちがどのような取組みをしているのかご覧ください。 15年前、GitHubを構築するために最初のコード行がコミットされました。それ以来、私たちの目的は、開発者がベストを尽くすために必要なすべてのものをプラットフォームに装備することです。このミッションは、GitHubプラットフォームのすべてのイテレーションを通じて変わっておりません。しかし、私たちの仕事や生活のあらゆる場面でソフトウェアが進歩を続ける中、世界中の人々のためにソフトウェアを実行、維持、構築することは、開発者にとって計り知れない複雑さを生み出します。 私たちは今、転換期を迎えています。新たな開発者体験を提供する時が来ています。 GitHubは、開発者が創造性を発揮し、より幸せになるとともに、人生で最高の仕事をする

                  GitHub Universe 2022における新発表のすべて
                • Zulipはいいぞ - Empowered by expect

                  tl;dr Slackとここが違って良いです ・スレッドに名前を付けて個別に選択できる ・"すべてのメッセージ"画面でひとつのTLとして読める チャット系ツールとしてZulipを長いこと使っています。「Zulipはいいぞ」と一言つぶやいてばかりなのも生産的ではないので一度まとめておきます。 概要 Zulipはひとことで言うとSlack競合のチャットツールです。 github.com zulip.com オープンソースでGitHub上に公開されていてセルフホストが可能です。またSaaSサービスも提供されています。 元々はステルス段階のスタートアップだったのををDropboxが買収し、オープンソース公開したりスピンオフで再分離したりを経て現在はKandra Labsを中心に開発とサービスが行われています。 お気に入りのツールなのであらためてご紹介いたします。 昔話 私は2016年にそれまで使っ

                    Zulipはいいぞ - Empowered by expect
                  • SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ

                    Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 富山Ruby会議が近づいてきましたが、10/23 午前11時現在、まだスライドを1枚も作ってません。4連休に着手するつもりだったんですが、シャニマスとMTG Arenaに消えました。 あ、頭の中ではできあがってるから…… あとはスライドに書き出すだけだから……(震え声) 🤖 Slackワークフロービルダー 先日、Slackにワークフロービルダー機能が追加されましたね。 これはSlack上からメニュークリックや特定タイミングで起動するワークフローを作ることで、定型的な作業を自動化できるものになっています。 このような画面でワークフローを定義できます。 メッセージを送るだけでなく、フォームを表示したり、メッセージ内にワークフロー起動者の名前やフォームの入力を埋め込んだりなどができるようになっています。 ちなみに、弊社の@thar

                      SlackワークフローとRubotyで最高のChatOps生活を - 弥生開発者ブログ
                    • SRE関連Issue、7年分を振り返る - BASEプロダクトチームブログ

                      この記事は、BASE Advent Calendar 2022の18日目の記事(その2)です。 SRE Group の ngsw です。 先日ネットショップ作成サービス「BASE」は10周年を迎えました。 「BASE」サービスリリース10周年 ~「好きが、売れる。」をコアメッセージに特設Webサイトの公開とクーポンキャンペーンを開始~ | BASE, Inc. 10th Anniversaryクーポンキャンペーン は現在すでに終了しています 好きが、売れる。BASE・10周年特設サイト せっかくの10周年です。ちなんだ記事を書けたら面白いかなとSRE関連のIssuesを振り返っていたのがこの記事のはじまりでした。 BASEの10年分のシステムの課題を読者の皆さんと共有できたならば面白いかな、というのが(後付けの)動機です。 SRE関連のIssuesはGitHub移行後の2016年より存在し

                        SRE関連Issue、7年分を振り返る - BASEプロダクトチームブログ
                      • Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions

                        EngineeringOpen SourceEnabling branch deployments through IssueOps with GitHub ActionsWhat if developers want to leverage branch deployments but don't have a full ChatOps stack integrated with their repositories? We wanted to set out to find a way for all developers to be able to take advantage of branch deployments with ease, right from their GitHub repository, and so the branch-deploy Action was

                          Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions
                        • Working with GitHub Actions

                          Image credit: GitHub's Hubot from the Octodex GitHub Actions are still in beta and are changing quickly. But if you are looking to get started the possibilities are endless. This guide is mostly about pointing to documentation and exploring some fun ways to use GitHub Actions. In this post we’ll create a repository which contains a GitHub Action - built in TypeScript - and an associated workflow.

                            Working with GitHub Actions
                          • 役に立たないチャットボット2020 〜あの社内ボットは今……そして slack-wrench〜 - CARTA TECH BLOG

                            ※ この記事は VOYAGE GROUP Techlog Advent Calendar 2020 15 日目の記事です。 こんにちは!fluct でインターネット広告配信のお手伝いをしている @jewel_x12 です。今日は社内チャットボットの話を書いていきます。 VOYAGE GROUP は 2014 年から Slack を使用していて、コロナ禍における在宅勤務で重要な役割を果たしています。その社内 Slack ワークスペースでは 2014 年から今日に至るまで jewelpet というボットが元気に動いています。 mint.hateblo.jp あの社内ボットは今…… Slack 使い始めの頃の jewelpet の様子は 機能実装の方針 有用なものを極力作らない かわいいバグは放置する ボットのフレームワーク: Hubot 使用言語: CoffeeScript コード管理とデプロ

                            • Mona Sans & Hubot Sans

                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                Mona Sans & Hubot Sans
                              • Growthのオペレーションツールの歩み 〜クーポン編〜 | メルカリエンジニアリング

                                Merpay Advent Calendar 2021 の 15 日目は 2 本立てで、1 本目の記事をメルペイ Growth Platform Team のバックエンドエンジニアの@naoinaがお送りします。 2本目は Growthのオペレーションツールの歩み 〜ダッシュボード編〜 で公開されているので、そちらもよろしくお願いします。 クーポンやキャンペーンなど、Growth に欠かせない機能を実現するシステムはマイクロサービスとして構築していますが、データの登録のような人が介在するオペレーションは定常的に発生します。 その内容を設計するのは、バックエンドエンジニアではなくマーケティング、BI、プロダクトマネージャーなどの職種、部署の方であり、理想的にはそれらの方々だけで作業を完結できるような使いやすいUIを備えたシステムがあることが望ましいでしょう。 しかし、他にも様々な開発が必要に

                                  Growthのオペレーションツールの歩み 〜クーポン編〜 | メルカリエンジニアリング
                                • N予備校のプログラミング入門 Webアプリコース(2021年度版)を完走してみて得たもの | DevelopersIO

                                  Webアプリケーション作りの基礎を学びたかったのでN予備校の「プログラミング入門 Webアプリ」コースをやってみました。所要時間や感想を書き残します。 N予備校とは N予備校は月額1,100円でプログラミングコース以外にも、Webデザインや、数学、英語といった様々なコースをすべて利用できます。 プログラミングコースは、未経験者向けの「プログラミング入門 Webアプリ」コースや、Scalaを使った「実践大規模Webアプリ」コース、Node.js(Express)を使った「ニコニコ動画再現 Webアプリ」コースなど複数コースが用意されています。 その中から「プログラミング入門 Webアプリ」コースをやってみました。 きっかけ インフラ中心に仕事してきたこともあり、Webアプリケーションを基礎から学びたいと思いつつ「なにからやればいいのかなー」と漠然と考えているようでいませんでした。興味を惹く良

                                    N予備校のプログラミング入門 Webアプリコース(2021年度版)を完走してみて得たもの | DevelopersIO
                                  • エンジニア不在時のビルド失敗を防げ! UnityとGitHub Actionsで作る「コンパイルエラー検知くん」

                                    「CA.unity」は株式会社サイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉強会です。 サイバーエージェントのサービス開発者と社外の開発者を交えて、Unityに関する知見を共有します。Graffity株式会社の梁瀬氏は、GitHub Actionsでコンパイルエラーを検知する仕組みを開発した時の取り組みについて発表しました。 エンジニア不在時に対応できないSlackビルドの失敗 梁瀬貞裕氏:「動かないコードをマージさせないためのコンパイルエラー検知くんをGitHub Actionsで作った話」という内容で発表します。 まず、自己紹介をします。sadaと申します。Graffity株式会社所属、新卒1年目のクライアントエンジニア兼ARエンジニア兼CI/CDエンジニアです。だいたい配分が6対3対1で、今日はその配分1のCIエンジニアとしてお話しします。 新卒1年目なのですが、実はインタ

                                      エンジニア不在時のビルド失敗を防げ! UnityとGitHub Actionsで作る「コンパイルエラー検知くん」
                                    • Everything new from GitHub Universe 2022

                                      CommunityCompanyEnterpriseProductEverything new from GitHub Universe 2022See what we're building to enhance the most integrated developer platform that allows developers and enterprises to drive innovation with ease. Fifteen years ago, the first line of code was committed to build GitHub. Since then, our purpose has been to equip developers with everything they need to be their best. This mission

                                        Everything new from GitHub Universe 2022
                                      • Spreadsheet&Hubotで社員情報をSlackから検索できるようにした | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                        上記の項目の中で、手動で埋めとかなければならない情報、クローリングの情報の鍵となる情報を記載しておきます。今回でいえば下記の情報をあらかじめ入力する必要がありました。 社員番号 姓名/日本語 姓名/英語 あだ名/日本語 あだ名/英語 チーム ユニット メールアドレス LIGブログID ①GASでLIG Blogをクローリングする LIG Blogをクローリングするのはこれで何度目になるでしょう。いま思えばさまざまな言語、方法でLIG Blogのクローリングを行ってきました。今回はGAS、ライブラリを使います。 下記を利用させていただきました。 Parser https://www.kutil.org/2016/01/easy-data-scrapping-with-google-apps.html タグの始まりと終わりを指定して、中の文字列を持ってくるというシンプルなライブラリですが、セレ

                                          Spreadsheet&Hubotで社員情報をSlackから検索できるようにした | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                        • How we organize and get things done with SERVICEOWNERS

                                          EngineeringHow we organize and get things done with SERVICEOWNERSTake CODEOWNERS and GitHub teams to the next level. Learn about how GitHub engineering solves the age old problem of who owns what. GitHub’s primary codebase is a large Ruby on Rails monolith with over 4.2 million lines of code across roughly 30,000 files. As the platform has grown over the years, we have come to realize that we need

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                                          • Hubotを使ったslack botの作り方【2020年版】 - Qiita

                                            Hubotとは HubotとはGithub社が開発したNode.js上で動くBotアプリケーションを作成するためのフレームワークです。 Hubotは、Hubot本体、アダプター、拡張スクリプトから構成されます。 Hubot本体とチャットアプリの間を仲介するアダプターが存在するため、slack、chatworkなどの様々なチャットツールとHubotを連携することが可能です。 Bot作成フレームワークはHubot以外にも存在しますが、Hubotは様々なチャットツールと連携できる点が他のものと比べて大きな特徴です。 GitHub社謹製! bot開発・実行フレームワーク「Hubot」より引用 Hubotを使うことにより、複雑な振る舞いをするBotを作成することが可能です。 slackの既存機能だけでもslack上で"hello"と発言すれば、Botが"hi"と返すような単純な振る舞いであれば可能で

                                              Hubotを使ったslack botの作り方【2020年版】 - Qiita
                                            • WebSubの仕組みで気象庁防災情報をリアルタイムに受け取ろう - Qiita

                                              🔷はじめに 地震や台風のような災害情報をリアルタイムに取得する方法はないかと、「気象庁 情報取得」で検索してみたところ、気象庁が公開している「気象庁防災情報」を見つけました。 今回は、この「気象庁防災情報XMLデータ」を受け取るAPIを作って、リアルタイムに更新情報を受け取ってみます。 ※注意:「気象庁防災情報XMLデータ」は、2020年8月末に、サービス終了予定です。 🔶気象庁防災情報XML 気象庁が2013年からをXMLで公開している各種災害情報。 提供も、更新情報を自分で取りに行くPULL型だけではなく、更新情報を知らせてくれるPUSH型でも提供しています。 📖参考:気象庁防災情報XMLフォーマット 情報提供ページ 今回はこのPUSH型を使って、情報を受け取ります。
仕組みとしてWebSubという、オープンな標準プロトコルを利用して、更新情報を知らせてくれます。 🔶WebSu

                                                WebSubの仕組みで気象庁防災情報をリアルタイムに受け取ろう - Qiita
                                              • アプリケーションのことをもっと理解するためにN予備校のプログラミングコースを走ってみた | DevelopersIO

                                                こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 最近の個人的なチャレンジとして、N予備校のプログラミングコースを走りきったのでまとめてみます。 N予備校のプログラミングコース is 何 N予備校(エヌよびこう)はドワンゴが提供するeラーニングサービス(インターネット予備校)である。主に学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校の生徒向けに提供されているが、主要なコースは一般向けにも提供されている。 引用元: Wikipedia 今回はこのコースの1つである「プログラミング入門 Webアプリコース」を走りきりました。 ページ中段のコース一覧の中に学習内容の全量がまとまっています。 完全な未経験者向けのプログラミング入門講座です。 JavaScriptというプログラミング言語でセキュリティ上の問題のないWebサービスが開発できるようになります。他にも数値集計プログラム、Slackのボットなどを作成

                                                  アプリケーションのことをもっと理解するためにN予備校のプログラミングコースを走ってみた | DevelopersIO
                                                • Microsoft Teamsで(Bot frameworkを使わずに)ボットを作るには

                                                  Microsoft Teamsの連携はSlackと比べると本当に使いづらい。 過去にQiitaで書いてたように、たとえばユーザメッセージを投稿するだけでも管理者の承認が必要だ。 今回は、Slackだと一瞬でできるボットユーザの作成がMicrosoft Teamsだとどのように達成できるかを書いてみる。 本当に骨が折れる。Microsoft Teams使いたくない。 そもそもボットが必要か? たとえば GitHub ActionsからMicrosoft Teamsへデプロイ完了通知をしたい 定期リマインダーをMicrosoft Teamsへ表示したい とかそういう用途であれば、ボットではなくIncoming Webhookを使えばいい。(これならSlackのときと手間が大して変わらない) あるいは メンションされたら予め持っている答えを返すだけのbot アプリケーションのデプロイを受け付ける

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                                                  • 中規模組織でのSlackの運用ルール(30人〜100人) - Qiita

                                                    新規メンバーの参加について 中規模組織になってくるとSlackメンバーの出入りがそれなりに発生します。 出入りしても組織やチームが混乱しないよう、また既存、新規のメンバーがスムーズに馴染めるためのルールを列挙しています。 プロフィールとユーザ名 10人ぐらいまでだとプロフィールも適当で良いのですが、30人を超える規模になるとプロフィールにも運用ルールが必要です。 FullName 本名を入力します。 色々ありますがオススメは「ローマ字表記+漢字表記」です。 見栄えは悪くなりますがこうすることで ローマ字で読み方がわかる 漢字表記があることで文面中の言及が自然になる 「オカダさんはどうですか?」的なことがなくなります 英語圏の人にも優しい というメリットがあります。 Display name(表示名) 表示名にはSlackでメンションを飛ばしてもらうための名前です。 ここに漢字を入れると 圧

                                                      中規模組織でのSlackの運用ルール(30人〜100人) - Qiita
                                                    • N予備校プログラミング入門コースで学べること - Qiita

                                                      私 is 誰 今年の7月にドワンゴの教育事業部に異動し、N予備校でプログラミング講師をやることになりました。 現在は週2回ニコ生やN予備校上にてプログラミング入門コースの授業放送をしています。 ドワンゴ自体は7年目となり、ニコニコ動画の開発を4年、エンジニア教育やエンジニア採用を2年ほどやってきました。 この記事で書きたいこと 現部署に異動後、教材のインプットを兼ねて『N予備校プログラミング入門コース』を履修したのですが、明らかに難易度が僕の想像した "入門コース" から外れたガチ編成になっていて衝撃を受けたことが記事を書こうと思ったきっかけです。 中身としてはとても良い教材になっているので、僕のような勿体無い誤解が少しでも減れば幸いです。 入門コースはいわゆる入門コースではない 『プログラミング入門コース』のゴールは ドワンゴがエンジニアとして採用したいレベル や IT企業のエンジニアイ

                                                        N予備校プログラミング入門コースで学べること - Qiita
                                                      • Slack プラットフォーム 2021 年のアップデートのふりかえり - Qiita

                                                        こんにちは、Slack で公式 SDK 開発と日本の DevRel を担当しております @seratch と申します。 こちらの記事では、今年 Slack がリリースした新機能を振り返りたいと思います。 Slack プラットフォームに関する重要な変更は CHANGELOG のページ(英語のみ)でアナウンスされているのですが、この記事では、そこに掲載されていなかったものや、補足情報も添えながら解説していきます。 それでは月毎に更新内容を見ていきましょう。 2021 年 1 月 ソケットモード(Socket Mode)リリース Slack から受信する全てのペイロードを WebSocket コネクションで受け取り、WebSocket メッセージで応答することができる新しい通信方式、ソケットモードが GA リリースとなりました。Slack Platform Blog に紹介記事(英語のみ)があり

                                                          Slack プラットフォーム 2021 年のアップデートのふりかえり - Qiita
                                                        • 今更ChatOpsをしたくてSlack Boltに触れてみた【Agent Grow Advent Calendar 2019:12日目】

                                                          自主的20%るぅる > 最新記事 > 技術ネタ > 今更ChatOpsをしたくてSlack Boltに触れてみた【Agent Grow Advent Calendar 2019:12日目】 はじめに この記事は Agent Grow Advent Calendar 2019 : 12日目 の記事です。 こんにちは、はじめまして。 福岡の隅っこの方でインフラメインに活動しているMarimon(まりもん)と申します。 弊社としてはたぶん珍しく、開発らしい開発はしていない人間です。 今回はSlack BoltというSlackがリリースしているAPIフレームワークの紹介です。 実践として簡単なキーワード反応するBotが使えるようになるまで、が今回のゴールです。 今更なChatOpsかもしれませんが、どうぞお付き合いください。 いきなり逸れますが、 2019年11月頃から順次Slackのエディタが改

                                                            今更ChatOpsをしたくてSlack Boltに触れてみた【Agent Grow Advent Calendar 2019:12日目】
                                                          • Slack API入門 -Boltを使ってSlack アプリを開発する- - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                            こんにちは。楽楽勤怠バックエンドチームのmako_makokです。 皆様はSlack アプリを開発されるときはどうやって開発されていますか? Hubotでしょうか?それともHttp Clientから直で叩いていますか? 今回はSlack APIを簡単に使え、爆速でSlack アプリを開発するためのフレームワークBoltのご紹介をさせていただきます。 Boltとは JavaScript Java Python スラッシュコマンドについて スラッシュコマンドの概要 スラッシュコマンドを登録する Boltを使う Slack API を叩いてみる スラッシュコマンドを作る レシーバーの作成 スラッシュコマンドのアクションを作成する 余談: Block Kit まとめ おまけ 参考 Boltとは Slack APIチーム謹製のSlack API Client + スラッシュコマンド用のレシーバを兼ね

                                                              Slack API入門 -Boltを使ってSlack アプリを開発する- - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                            • 自分で書いてきた「やわらかシリーズ」のまとめ - ローファイ日記

                                                              某ョルドさんのSlackで紹介してて思い出したんだけれど、2013年ごろから やわらか.* で始まるチュートリアル「やわらかシリーズ」を作っていて、結構な数存在している模様。 このやわらかシリーズは、「初学者向けの見た目・表現をしながら、作者の若干偏った『これが本質だ!!!』と言う見解を練り込んでそっち側に誘導する」と言うコンセプトで作られ続けたもので、今回意外な数溜まっていて自分でも忘れていたのでまとめておこうと思った。 最初に作ったのはこれ。 やわらかRuby やわらかRuby · GitHub 実はやっていることは「メタプログラミングRuby」を読む前の肩慣らし問題、という恐ろしいタイトル詐欺なのでは... と今眺めて思った。肩慣らししたい方に勧めてください。 やわらかHubot Hubotによるやわらかプログラミング · GitHub もともと社内の非エンジニア向けプログラミング教

                                                                自分で書いてきた「やわらかシリーズ」のまとめ - ローファイ日記
                                                              • 「デプロイプロセスに正解はない」――MicrosoftとGitHubが明かす機能リリースの裏側【デブサミ2020】

                                                                機能リリースに欠かせないGitHub FlowとChatOps 続いて登壇したGitHubの田中氏は、最初にここ1年半以内にアップデートしたプロダクトを披露した。無料のプライベートリポジトリ(アクセス制限3ユーザまで)Free Private Repositories、GitHub Actions、GitHub Packages、GitHub Sponsors、GitHub Desktop 2.0など、主立ったものだけで8つ。なぜこれだけ多くリリースできたのか。「大事になってくる要素が3つある」と田中氏。それがGitHub Flow、ChatOps、継続的デリバリ Continuous Deliveryである。 ギットハブ・ジャパン合同会社 シニアソリューションズエンジニア 田中裕一氏 まずはGitHub Flowの解説から。GitHubでは機能開発する際、masterからフィーチャーブラ

                                                                  「デプロイプロセスに正解はない」――MicrosoftとGitHubが明かす機能リリースの裏側【デブサミ2020】
                                                                • Slack BoltとFirebase Functionsは相性が悪い

                                                                  4, 5年前から Slack BOT のコードを書いている気がしますが、長らく Hubot の Ruby 実装である Ruboty を使ってきました。ただ、Ruboty だと他の BOT の開発についてもサポートしている都合上、Slack が提供しているリッチな機能のほとんどを利用できません。BOT との会話のみであればそれで事足りるのですが、やはりユーザ体験を高めるためには、modals などを利用したくなってきます。 そこで、最近は Slack Bolt を使い始めています。これは、TypeScript で書かれた Slack App を作るためのフレームワークです。 https://slack.dev/bolt/ja-jp/tutorial/getting-started 今回は、この Slack Bolt を使い始めたときに、ハマりにハマった話をしたいと思います。 Firebase

                                                                  • SlackからAnsibleを実行させる - Qiita

                                                                    ことの始まり 例えばAnsibleを実行して、Callbackプラグインなどでslackに通知を送っていたとします。 「あぁー、このエラー再実行させたらすぐ通りそうだなぁ・・」とか 「slackからAnsible実行出来ないかなぁ・・」とか 思う人もいると思います。 というわけで、今回はSlackからAnsibleを実行させちゃいましょう! 環境 環境:Centos7 Ansible がインストールされていることが前提(インストール方法は今回は割愛) Hubotのインストール Hubotは、Github社が開発した、オープンソースのボットフレームワークです。 Slackと連携させる事でボットとして働いてくれます。 Slack側の設定 先ずはSlackから Hubot をインストールしていきます。 Slackサイドは、やり方はとても簡単です。 ① 「App」をクリックします。 ② 「hubo

                                                                      SlackからAnsibleを実行させる - Qiita
                                                                    • Hubot Slack アダプターや RTM API から移行先について - Qiita

                                                                      こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 今週、Slack プラットフォームチームより以下のアナウンスメントが出ました。 要点をまとめると以下の三点となります。 2024 年 6 月 4 日以降、"classic app" と呼ばれる RTM API や旧式の bot scope を持つアプリは新規で作成できなくなります これまでに作成されたアプリは引き続き動作しますが、RTM から イベント API への早めの移行をおすすめします Hubot やその他の RTM を使ったアプリは、ソケットモード + イベント API を有効にした Bolt アプリへの移行をおすすめします 以下でもう少し補足します。 "classic app" の新規作成が停止されます これまで数年間、どうしても作成

                                                                        Hubot Slack アダプターや RTM API から移行先について - Qiita
                                                                      • mattermostの環境構築方法(windows) | ヰ刀のおもちゃ箱

                                                                        mattermostの環境構築方法(windows)mattermostとは・・・slackのクローン的なツール インターネット上でチャットツールを使えないといった制約がある時にどうしてもチャットツールを使いたい・・・! となった時にローカルネットワーク上にサーバを立ててmattermostを導入することで、slackライクなチャット環境を構築できる。 slack用に作ったbotとかもほぼそのまま動かせる。 セキュリティ制約が厳しい社内でのチャットツールとしてベスト。 独自のSlack風チャット環境を構築できる「Rocket.Chat」や「Mattermost」 前置きはこのくらいにして早速本題 目指す環境WindowsOSのサーバ上に図のような形でチャット環境を構築する。 botを使って色々やりたいのでその辺りの事も考えて。 mattermost…チャットツール。localhost:18

                                                                          mattermostの環境構築方法(windows) | ヰ刀のおもちゃ箱
                                                                        • 他人の技術に興味や関心を持つということ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

                                                                          暫くスタートアップのお手伝いをしている。最近やったのだと、下のような感じ。 jeffh/sniffer · GitHubを使ってSphinxでDocstringをぶん投げる DjangoとJenkinsを連帯させ、ローカルでテストを廻す blockdiagを使ったモデル関係の整理 Muninを導入して、落ちる原因になってるサーバーリソースの監視 Hipchatを使っているので、GitHubやPivotal Trackerを連携させる Hipchatの遊び心としてHubotの導入 django開発の基礎としてBeProud社の『Pythonプロフェッショナルプログラミング』を薦める そんな感じ。上のことがどれだけ効いているかはわからないけれど、自分が楽しんでやれる環境に整備し、あとは他の人にも「だいぶ楽になったなー」という気持ちになれれば、こっちとしては万々歳。もしかしたら半分くらいは自己満

                                                                            他人の技術に興味や関心を持つということ - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
                                                                          • Rocket.Chat にリマインダーを組み込む - Qiita

                                                                            Mac上で Rocket.Chat 0.73 に Slack の /remind のようなリマインダーを組み込んでみます。 CentOSなどのLinuxでやる場合は、Node、Rocket.Chat、MongoDB、Redis のセットアップと Hubot サービス化の辺りの手順が異なると思います。 1. 準備 1.1 Rocket.Chat のインストールとセットアップと実行 細かいところは省略します。自分の場合は Docker ではなく開発用の Rocket.Chat を選んだので、 brew node meteor をインストールした上で GitHub からソースをクローンしています。 $ git clone https://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.git $ cd Rocket.Chat $ meteor npm install $ me

                                                                              Rocket.Chat にリマインダーを組み込む - Qiita
                                                                            • Slackbotとは?

                                                                              SlackbotはSlack上で使える対話式のプログラムです。 Slack上では通常のユーザーと同じようにチャンネルに招待したり、メンションをすることができます。 Botに対してSlack上から指示を出すことで会話をしたりサーバー上のスクリプトを動かしたりすることも可能。 Slackbotは元々Slackに組み込まれているBotとHubot(自作のプログラムで制御できるBot)の2種類あります。 元々Slackに組み込まれているBot 全てのチャンネルに組み込まれているBotです。一般的に「Slackbot」と言った場合はこちらのBotを指すことが多いです。 このBotはユーザー一覧からは見えません。チャンネルから退出させることもできません。 ワークスペースから応答を修正できます。 https://xxxxxxx.slack.com/customize/slackbot また、メッセージ中

                                                                                Slackbotとは?
                                                                              1