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  • 深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」

    嶋川 武秀 しまかわ たけひで @shimatakesan 【東日本大震災被災の経験から不審者発見・通報】 おはようございます。 今朝は冷えますね。 どうか本日もご安全に。 さて、昨夜の出来事です。 昨夜1/4深夜0時頃、自宅前で全身黒づくめで携帯片手に立ってる不審な男の人がいました。 あまりに怪しいですし、見かけない顔でしたので出て行って「何かお困りですか」と尋ねると「ゲームしてました」と。内心、えっ?こんな時間に?寒いのに?外で?はっ?となるも勇気を絞り「どちらの方ですか?」と聞いたら「羽広です」と。「何かお困りかと思って心配しましたよ。」と言ったらはにかんで軽く会釈。私は家に戻りましたが、違和感だらけ。やはりしっかり素性を聞いた方がいいとすぐに外にでたら、すでにいなくなってました。まあ羽広というのが本当ならば近くですから分からなくもないですが。明らかに怪しい。今までそんな人見た事ない

      深夜に家の前で立っている人がいたので通報した→思い当たりがある人が反応「人には迷惑をかけないように」
    • 位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)

      もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ

        位置情報ゲームで命の危機を感じた話(末尾に追記)
      • 写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い

        位置情報を活用したゲームやサービスが注目を集めるようになって数年が経ちました。今回、紹介するのは、そんな中でも、東京電力パワーグリッドとシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree~ぼくとわたしの電柱合戦~」(以下、ピクトレ)。これはゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。 ピクトレは、プレイヤーが「V(ボルト)」「A(アンペア)」「W(ワット)」の3チームに分かれ、電柱の写真を撮影・投稿することで“制圧”、それを地図上でつないだ距離に応じてポイントが獲得できるという位置情報ゲームです。ポイントはAmazonギフト券や独自の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」に交換可能。一見すると、電柱をつなぎ合わせていく普通の位置ゲーに思えるのですが、その裏には東京電力の「インフラ設備の保守点検にユーザーの力を借りたい」という思惑があります。

          写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
        • ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした

          ポケモンGOを始めたのはサービス開始して1年も経っていない時だったと思う。 サービス開始当初からすごい熱狂ぶりだったと記憶している。多分に漏れず自分もはじめてみて、見事にハマった。ポケストップ回すためだけに外に出歩いたし、自転車通勤時でもポケモンを捕まえられるようにスマホホルダーも買ったし(結局使わなかったけど)、電車通勤になってからもスマホを肌身離さずもってポケストップを回していた。何かのイベントで特定のポケモンが大量発生するときも、そのためだけに自転車を走らせてゲットしまくった(確かそのときはチルタリスだったっけ)。 あるとき息子が生まれた。ある日妻と息子と3人でお出かけをした。まだ1歳にも満たずもちろん一緒にポケモンGOなんてできない。その日がちょうどイベントの日で、ミニリュウが大量発生する日だった。強力なカイリューを育てるべく、出先で妻と息子そっちのけでミニリュウを捕まえまくった。

            ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした
          • ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知

            「Docomoのネットワークに問題が発生」──米Nianticは8月4日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のリアルイベント「Pokemon GO Fest 2023」について、このような発表をした。 「ウェルカムゲート」「チームラウンジ」「テックサポート」があるエリアで、ドコモの回線に問題が発生しているという。Nianticは公式Xアカウント(元Twitter、@niantichelpjp)で「ドコモユーザーは、各生息地(エリアごとの)の装飾近くに移動すれば通信が改善する」と案内している。 Pokemon GO Fest 2023は4日から6日までの間、大阪府の万博記念公園などで開催するリアルイベント。事前にイベント参加権を3500円で販売しており、4日時点で全て完売。購入したユーザーに対してスマートフォンのキャリアを尋ねるアンケートなども実施していた。 関連記事 「ポケモンG

              ポケモンGOのリアルイベントで障害 「ドコモ回線に問題発生」と名指しで告知
            • 位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】

                位置情報ゲーム“第3の波”がやって来た! 「信長の野望・出陣」も登場、ゲームの地図表現はどこまで進化する? ユーザーコミュニティとの関係は?【地図と位置情報】
              • 羽田空港が封鎖され、茨城空港に飛行機が回されたと聞いてマップを見てみたら死ぬほど気になるスポットを見つけた

                popbox 💉×4 🐸🦎🪲🕷️ @popbox3 飛行機羽田から回されたと聞いて見てみたけど茨城空港って鉄道繋がってないのか あと近くに見える「カッパ死骸漂流の地」が気になるます🥒🥒 pic.twitter.com/lEM7zdpa7a 2024-01-02 20:56:12

                  羽田空港が封鎖され、茨城空港に飛行機が回されたと聞いてマップを見てみたら死ぬほど気になるスポットを見つけた
                • 「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める

                  「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める 編集部:ルネ データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2024年2月7日),2023年における各種スマートフォン向け位置情報ゲームの分析を公式ブログで公開した。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると,2023年1月〜12月の日本における位置情報ゲームの収益トップは「ドラゴンクエストウォーク」で,その収益は約3億ドルを記録したそうだ。これは,日本の位置情報ゲームのおよそ半分に相当するという。2位は「Pokémon GO」,3位は「Monster Hunter Now」で,いずれもNianticがサービスしている位置情報ゲームとなった。 同期間のアメリカ市場と韓国市場ではどちらも1位が「Pokémon GO」で,アメリカで3億ドル以上,韓国で

                    「ドラクエウォーク」が日本の位置情報ゲームの収益1位。世界の位置情報ゲームの約半分の収益を日本市場が占める
                  • Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース この記事は Exposing Kubernetes Applications, Part 1: Service and Ingress Resources (記事公開日: 2022 年 11 月 22 日) を翻訳したものです。 はじめに 連載「Kubernetes アプリケーションの公開」では、Kubernetes クラスターで実行されているアプリケーションを、外部からのアクセスのために公開する方法に焦点を当てます。 連載の Part 1 では、Kubernetes クラスターでインバウンドトラフィックの制御を定義する 2 つの方法である Service と Ingress リソースタイプについて探ります。Service コントローラ

                      Kubernetes アプリケーションの公開 Part 1: Service と Ingress リソース | Amazon Web Services
                    • 『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                      マキナの存在ってまさかの!?2023年9月16日(土)、Nianticの位置情報ゲーム『Ingress』を代表する大型リアルイベント・アノマリーが神戸で開催された。 これに合わせて現地を訪問していたNianticのCEOジョン・ハンケ氏、『Ingress』のプロデューサーであるブライアン・ローズ氏、プロダクト責任者に就任した川島優志氏に今後の展開についてフリーライターの深津庵がいろいろ聞いてきた。 いくつかのプロジェクトが中断・終了する中で継続が決まった『Ingress』とはNianticにとってどんな存在なのか。 ジョンは杖をつくまで続ける?――これまでの10年、そして今後の『Ingress』をどう考えていますか? ジョン・ハンケ(以下、ジョン)10年前の石巻から今回の神戸まで、この現実世界で位置情報ゲームというものがどう変化してきたのかを私は興味深く見てきました。『ポケモンGO』や『ピ

                        『Ingress』これからの10年は? 苦難を乗り越え未来に進むNianticの理念と新機能のヒントを開発陣に聞く | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                      • XMA任期終了のご挨拶とこれからのingressについて

                        XMAが初召集されたのは2021年の3月頃。様々な国と地域から、レベルも様々なAG、40名ほど がNiaの子飼いとして集まりました。それから約3年間の任務でした。 XMAの活動の殆どはNDA下にあるため、表立っていない情報は書けませんが、そもそものXMAの役割はingressフォーラムでの助言や報告、犬らしくドッグフードを食べるなどです(チート対応などは専門外)。 フォーラムがその役目を終える今、共にお役目御免となりました。 この三年の歩みといえば、ドッグフードの食べ応え評価は勿論、◼️◼️◼️の初期テスター招待、◼️◼️◼️などの新ルール確認、結局実装されることはなかった◼️◼️◼️の確認。 大雪で難航したクレーゼエフェクトアノマリー日本の札幌エリアのエリア調整、◼️◼️◼️のフィードバック、 クレーゼエフェクトあとに行われたバトルビーコンサプライズ沸きの告知、福島宮城地震後のミニアノマ

                          XMA任期終了のご挨拶とこれからのingressについて
                        • [みんなのケータイ]楽天モバイル回線で「Ingress」の世界大会に参加してみた

                            [みんなのケータイ]楽天モバイル回線で「Ingress」の世界大会に参加してみた
                          • NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来

                              NianticハンケCEOに聞く Vision ProからAR技術の未来
                            • MD日高についてのあれこれ|toune244088

                              こんばんは、埼玉県日高市のIngress AG AG名 kuroneko244088です #ingress @NianticJP @Ingress97789538 先日、地元日高市で行われたMD日高、多少思う事がありますので少々お付き合い下さい 文章能力が今一のため、長文となっておりますがご一読頂けると幸いです 昨年12月中旬、ingress公式の方から私の住んでいる日高市でMissionDay(以下MD)の開催が決定したと発表がありました はっきり言って寝耳に水 雑談系のTGで書き込みを見た時すぐに出た言葉がこちらになります TGその後、そのまま地元で唯一所属している近隣市のEnlightenedAG(以下、緑)がいるTGで書き込んだのですが全員”何のこと?”という反応 え?誰も聞いていないの?どうして? だって、ここって日高市周辺にある川越市、鶴ヶ島市、坂戸市、狭山市、入間市の緑の人が

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                              • 人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」

                                人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」 ライター:箭本進一 2023年12月18日,「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」が東京都内で開催された。デジタル地図を制作し,位置情報ゲームとも縁が深いMapbox JapanとOpenStreetMapユーザーコミュニティが交流するこのイベントでは,「信長の野望 出陣」(iOS / Android),「ポケモンGO」(iOS / Android)などのゲームに携わる人々が登壇。位置情報ゲームならではの人のコントロールなど,興味深いテーマが語られた。 ●「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」登壇者一覧 ・古橋大地氏(青山学院大学 教授) ・高田 徹氏(マップボック

                                  人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」
                                • ミッション画像置き場(2024年4月7日更新) - 週刊イングレス・ジャパン

                                  ミッション画像置き場です。 このページに掲載している画像は、パブリックドメインです。著作権を放棄します。 ご自由にダウンロードしてお使いください。 著作人格権は放棄できない権利ですが、以下のように規定します。 公表権は保持・行使します。そのため、画像の再配布は禁止します。 氏名表示権は行使しません。Snwappleの名入れは不要です。 同一性保持権は行使しません。画像の加工は自由です(例:文字入れ、色変更) 名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利は保持・行使します。 英語ここから(English Start) The images on this page are in the public domain. Copyrights are disclaimed. Feel free to download and use them. Moral rights are rights tha

                                    ミッション画像置き場(2024年4月7日更新) - 週刊イングレス・ジャパン
                                  • 旭のアイドル降臨 - 旭っ子記者クラブ

                                    X(旧ツイッター)でときどき見かけていた レゾ姉さん。 ピンクの髪、大きな目、巫女さんの衣装だったりミニスカートだったり。 人?人形?着ぐるみ? 本宮川の生き物のことをつぶやくことが多い。 あの物知り大石さんもレゾ姉さんには会ったことがない。 気になってしかたないので、取材メンバーを集めた。 夏休みも終わりかけ、宿題という名の諸事情で集まらない。 結局いつものメンバー。 授業みたいな取材風景 取材内容は、レゾ姉さんが写真入りでまとめてくれた。なんかすげえ。 レゾ姉さんは ingress(イングレス)という位置情報ゲームのプレイヤー。 旭小メンバーの先輩で生き物好きということが分かった。 あとレゾ姉さんはタブレットでしゃべる。見た目も動きもアイドルだった。 取材当日、子ども代表が奈良遠征の翌日で寝坊した。 大人サポーターにめちゃくちゃ怒られた。 ごめんなさい。 レゾ姉さん、取材をさせてくれて

                                      旭のアイドル降臨 - 旭っ子記者クラブ
                                    • #エージェントになった流れ まとめ #ingress

                                      なかじま【公式】🍥 ぴ @epitaph60 #エージェントになった流れ 後輩が、いんぐるせをやっていた ↓ 後輩「ポータルキー集めてます」 ↓ ぼく「ナニソレオイシイノ?」 ↓ ぼく「海外旅行に行くお」 ↓ 後輩「ポータルキー拾ってきて」 ↓ 人生初アノマリー ↓ 大僧正「"未経験歓迎"」 ↓ エンライテンド株式会社入社 ↓ 今に至る 2023-11-16 15:36:25 ysaki @yiwasaki2005 #エージェントになった流れ ネットニュース記事を読んで興味を持ちインストール ↓ 操作わからず放置 ↓ (約半年) 職場の同僚(青)に唆され、再開 ↓ 同僚(青)に誘われて横浜のFSに参加 ↓ 同じチームになった青に 「君はIRTに入るべきだ!」と勧誘される 2023-11-16 19:04:47 Takurou3🦅🔥 @massangressenl ダルサナで日本沈め

                                        #エージェントになった流れ まとめ #ingress
                                      • INGRESS:新要素「オーバークロック」について色々やってみました|KYRIE

                                        ■ご挨拶皆さんこんにちは、お久しぶりです。お世話になっております。
INGRESSでは大阪エリアを中心に日本全国どこにでも現れるENLエージェント kizokuchan でございます。 ここ最近のingress的な動きといえば、少しずつ現地開催のファーストサタデーが再開されたり、MACHINAとかいう謎の第3勢力がポータルを支配し始めたり、それを取り返す実績が追加されたり、昨年の横浜に引き続き長野県上田市でアノマリーの開催が予定されるなど、11年目を迎えたこの位置情報ゲームはまだまだ飽きることなく我々を楽しませてくれそうな予感に満ちていると感じています。 今回はつい最近、2023年6月2日未明に突如実装された「オーバークロック機能」について筆者自身が色々試してみて分かったことをまとめていこうと思います。まだ不確定な事項が多々ありますので、完璧な解釈とはならず間違いが含まれている可能性がある

                                          INGRESS:新要素「オーバークロック」について色々やってみました|KYRIE
                                        • Ctrl神戸レジスタンスによるグルメ情報まとめ

                                          2023年9月16日、神戸でingressのアノマリーイベントが開催されます。レジスタンスの皆さん、ぜひご参加ください!そして美味しい神戸のグルメをご堪能ください。こうべいこうべ!

                                            Ctrl神戸レジスタンスによるグルメ情報まとめ
                                          • 「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス

                                            残暑も少しずつ落ち着いてきて、いよいよ秋本番を迎えようかという今日この頃。「ウォーカープラス」では、おでかけスポットや注目のイベントなど、秋の行楽シーズンをより楽しく過ごすための情報を数多く展開しているが、そんな秋のおでかけのお供におすすめしたいのが、今話題を集めている“ウォークゲーム”だ。 2023年8月31日にリリースされた「信長の野望 出陣」に加えて、9月14日には「モンスターハンター」シリーズ初のウォークゲーム「Monster Hunter Now」がリリースされるなど、ここ最近ビッグタイトルが立て続けにリリースされているウォークゲームシーン。そんなウォークゲームの魅力とはいったい何なのか。その歴史などさまざまな側面から深掘りしていく。 スマートフォンでプレイする“ウォークゲーム”を徹底分析! そもそも“ウォークゲーム”って? ウォークゲームとは、「スマートフォンやタブレットなどの

                                              「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス
                                            • [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた

                                              [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた ライター:稲元徹也 Nianticが2012年からサービスを続けている,仮想現実ゲーム「Ingress Prime(イングレス プライム)」(iOS / Android。以下,Ingress)。プレイヤーが二つの勢力に分かれ,現実世界を往来し,その位置情報を使って陣地取り合戦を繰り広げる内容で,同社が手がける位置情報ゲームの礎となったタイトルだ。 「Ingress Prime」公式サイト 「Ingress Prime」ダウンロードページ 「Ingress Prime」ダウンロードページ サービス開始から11年目を迎えた現在も大小のイベントが頻繁に開催されており,2023年9月16日には,兵庫県の神戸市を舞台とした世界規模のイベント「Ingress Anomaly Ctrl

                                                [インタビュー]サービス開始11年目の「Ingress」。本作のキーマンにIngressの現在や今後の展望などを聞いた
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