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  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

      「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム
    • 「あの才能をつぶすのか」告発されたクリエイターのファンが告発者を攻撃してしまう“奇妙なねじれ”はなぜ起きるか《漫画家・渡辺ペコさんインタビュー》 | 文春オンライン

      40歳の主婦・茜はある日、中学時代の塾講師・今井が彫刻家になったことを知る。しかし彼が発表した上半身裸の少女の彫像が、同じ塾に通っていた親友・紫がモデルなことに気づいてしまう。26年前、14歳の紫と今井は「恋愛」をしていた――。 連載2周年を迎えた渡辺ペコさんの漫画『恋じゃねえから』は、「創作と加害」の問題をリアルに描き出して読者を毎月ザワつかせている。 未成年との恋愛は成立する? 「推し」のスキャンダルにファンはどう向き合えばいい? クリエイターの才能と性加害の関係は? 自分が当事者ではない「誰かの問題」との距離感は? 『恋じゃねえから』©渡辺ペコ/講談社(以下同) 「恋愛は『興味を持つのが難しいもの』でした」 ――『恋じゃねえから』は、14歳の少女と成人男性の“恋愛のような”関係がスタートになっています。でもタイトルは、この関係が「恋愛」ではないと言っているようにも見えます。渡辺さんに

        「あの才能をつぶすのか」告発されたクリエイターのファンが告発者を攻撃してしまう“奇妙なねじれ”はなぜ起きるか《漫画家・渡辺ペコさんインタビュー》 | 文春オンライン
      • それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞

        「書店は本を介して主張と主張が正面からぶつかり合って闘う『言論のアリーナ』であるべきではないか」と語る書店員の福嶋聡さん=大阪市北区で2024年4月16日、梅田麻衣子撮影 始まりは10年前のあるイベントだった。 「それでも、書店の人間として『ヘイト本』を書棚から外すという選択はしません」 丸善ジュンク堂書店で働く福嶋聡さん(65)はそう公言してから、「ヘイト本を外さない理由」を自問してきた。隣国への憎悪をあおる、いわゆる「ヘイト本」には批判的な立場だ。だけど、書店人として排除はできない。ならば闘ったら? 悩みながら「言論のアリーナ(闘技場)としての書店」という考え方にたどりついた。 傍観ではなく、中立でもない。「アリーナ」とはどんな場なのだろう。新著『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)を刊行した福嶋さんに聞いた。 「ヘイト本」規制にNO 2014年12月、大阪市

          それでも「ヘイト本」を置くワケ ある書店員の戦略と葛藤 | 毎日新聞
        • 【特集】電子書籍ストアから見るライトノベルのいま BOOK☆WALKER×ブックライブ×Reader Store担当者座談会

          【特集】電子書籍ストアから見るライトノベルのいま BOOK☆WALKER×ブックライブ×Reader Store担当者座談会 独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2010年頃を契機にして、私たちの身近な存在となっている電子書籍にフォーカスした座談会をお届けします。昨今は紙の高騰なども相まって、電子書籍への注目度は日々高まりを見せています。ライトノベルの電子書籍も、話題の面でも売上の面でも、決して切り離すことはできない存在となっています。「電子書籍のライトノベルは売れているのか?」、「電子書籍で最も売れ線のジャンルは何か?」など、実情と実態について、総合電子書籍ストアである「BOOK☆WALKER」、「ブックライブ」、「Reader Store」の3社の担当者にお集まりいただき、電子書籍とライトノベルをテーマのひとつに据えつつ、電子書籍ストアから見えるライトノベルの景色など、様々なお話を語

            【特集】電子書籍ストアから見るライトノベルのいま BOOK☆WALKER×ブックライブ×Reader Store担当者座談会
          • 「かまいたちの夜」30周年インタビュー(後編)。サウンドとグラフィックス双方に仕込まれた,巧みな恐怖演出

            「かまいたちの夜」30周年インタビュー(後編)。サウンドとグラフィックス双方に仕込まれた,巧みな恐怖演出 ライター:柳 雄大 カメラマン:永山 亘 1994年11月25日に発売されたスーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」の30周年に合わせたインタビュー企画の後編をお送りする。 前編ではディレクターの麻野一哉氏と,シナリオ担当でありながら演出面でもさまざまなアイデアを提案した我孫子武丸氏に,シナリオとゲームシステムについて語ってもらった。後編ではサウンドとグラフィックスの演出について,麻野氏に加え,サウンドを手がけた加藤恒太氏と中嶋康二郎氏に話を聞いている。 「かまいたちの夜」の根幹をなす我孫子氏によるテキストの魅力をさらに高めた工夫の数々と,そこに込められた意図が語られる,大変貴重な機会となったので,じっくりと読み進めてほしい。 なお,前編と同様に,記事中には本作のネタバレにつながる

              「かまいたちの夜」30周年インタビュー(後編)。サウンドとグラフィックス双方に仕込まれた,巧みな恐怖演出
            • 今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから

              今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 121 44 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征「逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思

                今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから
              • 井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー | ダ・ヴィンチWeb

                声優・井口裕香さんがセカンド写真集「MORE MORE MORE」を発売した。約12年ぶりとなる本作は、鍛え上げられた体と大胆なカットが話題を呼んでいる。 本記事では井口さんにインタビューを実施。写真集への意気込みや手応えを聞いた。「“地球みたいだな”と思えるくらいの存在感のあるおしりが撮れた」など、包み隠さず語られたエピソードの数々をお届けする。 ■むちっとした、丸みのある女性の写真集が好き ――今日は2nd写真集「MORE MORE MORE」の取材なんですが、1st写真集の「Le chouchou」を持ってきてみました。 井口:わ、なつかしい!(笑) ――12年前の本ですもんね。1st写真集も、今回の2nd写真集も、内容からとても楽しそうに撮影に取り組んでおられる様子が伝わってきます。 井口:あはは。たしかに、撮影には昔から前のめりです。 ――1st写真集の刊行時のことを、少し振り返

                  井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー | ダ・ヴィンチWeb
                • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                  こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                    さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                  • ジャック・ドーシーに「なぜBlueskyを去ったのか」と直接聞くインタビューが登場

                    SNS「Bluesky」誕生に大きな役割を果たしたTwitter(現X)元CEOのジャック・ドーシー氏が、2024年5月にBluesky PBCの取締役を退任しました。ドーシー氏はBlueskyのアカウントも削除しており、退任については認めたものの詳細は語っておらず、どういった事情があったのかは謎でしたが、ITニュースレター・Pirates Wiresのマイク・ソラナ氏が退任後のドーシー氏を直撃し、その理由を聞き出しています。 An Interview With Jack Dorsey https://www.piratewires.com/p/interview-with-jack-dorsey-mike-solana ソラナ氏ははじめに直球で「なぜBlueskyを離れたのですか?」と質問。ドーシー氏はまずはそうなった背景から答えていますが、最終的に出てきた言葉からは「Blueskyが思

                      ジャック・ドーシーに「なぜBlueskyを去ったのか」と直接聞くインタビューが登場
                    • 新世紀GPXサイバーフォーミュラ マシンデザイン河森正治インタビュー記事

                      『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』で描かれるサイバーマシンたち。そのバックグラウンドには、マシンデザイン:河森正治氏のアイデアや知見が存分に注ぎ込まれている。サイバーマシンの世界観を端的に表しているのが、スーパーアスラーダ01のメカニカルイラストだろう。現実的なレーシングマシンの構造と、アニメーションならではのキャラクターデザインの魅力…、両者の融合した姿が凝縮されているのだ。はたして河森氏は、どのような思いでこのイラストを手掛けたのだろうか。その背景と『サイバーフォーミュラ』への思いをお聞きした。 現実の車の構造を踏まえつつも サイバーマシンを確立すること まず、河森さんが描かれたこのスーパーアスラーダ01のメカニカルイラストのルーツを辿ってみると、1991年10月にアニメ雑誌(月刊ニュータイプ)の版権用として描かれた物でした。 河森:描いた記憶はあるのですが、1991年だったのは驚き

                      • 同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量

                        やさかはちる氏が主宰者となり、制作した合同誌。表紙のデザインから本の体裁、紙質まで、とにかくすべてにこだわった力作。市販されている雑誌のようである。 ■ファンが集まり合同誌を制作! コミックマーケットなどの同人誌即売会は、紙媒体の魅力を存分に感じられる場でもある。特に、同人誌が誕生したころから普遍的な人気がある「合同誌」は、電子書籍が全盛になっても盛んに制作され、衰える気配がない。同じ志や趣味をもつ者同士が集まり、一冊の本を作り上げる楽しみは何物にも代えがたいためだろう。『キラッとプリ☆チャン』の合同誌を制作したやさかはちる氏に、その魅力を聞いた。 ――やさかはちるさんは『キラッとプリ☆チャン』に登場する“虹ノ咲だいあ”のぬいぐるみ、通称“だいあぱん”のファン同士で合同誌を制作したそうですね。キャラクターの、しかもぬいぐるみのファンが集まるとは…… かなりマニアックな取り組みだと思いますが

                          同人誌、なぜ電子より紙の本が人気? 大人気ぬいぐるみ“だいあぱん”「合同誌」制作者を動かす圧倒的熱量
                        • ザ・ファブル:“巨匠”高橋良輔監督インタビュー 人気作をどうアニメ化するのか? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                          南勝久さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ザ・ファブル」。「装甲騎兵ボトムズ」などの高橋良輔さんが監督を務めることも話題になっている。コミックスの累計発行部数は2400万部以上で、岡田准一さん主演で実写映画化されたことも話題になった。“巨匠”高橋監督が人気作をどうアニメ化するのか? 高橋監督に聞いた。

                          • 悩んだときに思い出す、人生狂わす本「エヴェレスト 神々の山嶺」

                            デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの安藤さん。レコメンドは「エヴェレスト 神々の山嶺」(角川文庫) 聞き手は唐沢、佐伯、石川です。 では安藤さん、お願いします。 石川: 厚い!レンガみたいな本。 こんなです 安藤: 山の話なんですよ。エベレストの。 実際にあった出来事をベースに書かれた小説です。 石川: 山って登山ってこと? 安藤: はい。エベレストって50年代にイギリス人が初登頂したらしいんです。その前に何度も失敗して、4回目だか5回目だかにようやく成功して、その人たちは有名になったんですけど、この本はその1つ前に挑戦して失敗した登山隊がメインの話なんです。 ※このへんうろ覚えでしゃべってます。違ってたらごめん。 唐沢: 成功はしてない? 安藤: その登山隊が最後に目的されたのが山頂のちょい下のところで。 でも結局帰ってこなかったから、あれが

                              悩んだときに思い出す、人生狂わす本「エヴェレスト 神々の山嶺」
                            • 岸田首相に元側近も失望「そういう人。本当に人ごとだと思っている」 三ツ矢憲生氏が語る裏金事件と自民党:東京新聞 TOKYO Web

                              自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、党が処分した議員のリストに、岸田文雄首相や二階俊博元幹事長らの名前はなかった。公平さに欠ける内容に党内外から不満が噴出。共同通信社が13〜15日に実施した全国電話世論調査でも、首相が処分されなかったことに「納得できない」と答えた人が78.4%に上った。こうした状況を首相の元側近はどう見ているのか。岸田派(宏池会)に所属していた三ツ矢憲生元衆院議員(73)が直言した。(坂田奈央) 三ツ矢憲生(みつや・のりお) 1950年、三重県伊勢市生まれ。東大教養学部卒業後、75年に旧運輸省(現国土交通省)入省。2003年衆院選に自民党の藤波孝生元官房長官の地盤を継いで旧三重5区(現在の三重4区)から出馬し初当選。21年まで6期務めた。2期目から岸田文雄首相が最後の会長を務めた「宏池会」に所属。財務政務官、外務副大臣、自民党政調会長代理などを歴任。

                                岸田首相に元側近も失望「そういう人。本当に人ごとだと思っている」 三ツ矢憲生氏が語る裏金事件と自民党:東京新聞 TOKYO Web
                              • カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                カマシ・ワシントンの最新アルバム『Fearless Movement』は、これまでの延長線上にありつつ、明らかに趣が異なる作品でもある。愛する娘が生まれ、彼女と暮らす中で感じたことがインスピレーションになっていたり、概念としての「ダンスミュージック」をテーマにしていたりするのもそうだし、過去の作品にあったスケールの大きさやフィクション的な世界観とは違い、現実(≒生活)に根を下ろした視点から生まれた等身大で身近に感じられるサウンドになったようにも感じられる。 たとえば、これまでは壮大な世界観をクワイアやオーケストラと共に表現していたが、今回はほぼ自身のレギュラー・バンドで構成しており、外から加わっているのはほとんどがボーカリストやラッパーだ(カマシはこれまで、声にまつわる表現はバンドメンバーのパトリス・クィンに任せていた)。ここでは様々な声がそれぞれのメッセージを語っているのだが、その言葉か

                                  カマシ・ワシントンが語る、より良い世界に進むための愛と勇気とダンスミュージック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                • 15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計

                                  15歳で現役高校生の開発者「Holy-fox/子狐」氏は5月9日、パラメーター数7Bクラスとしては日本語能力が最強となる大規模言語モデル(LLM)「ArrowPro-7B-KUJIRA」を公開した。 「AITuberの魂」になることを想定 7Bにおいて日本語能力最強のモデル、ArrowPro-7B-KUJIRAができました。Elyza-task100においては約3.8をマークしています!AItuber用途を主眼において設計されています(それ以外もできるよ!) https://t.co/kiywdI5YCs — Holy-fox/子狐 (@Holy_fox_LLM) May 9, 2024 同モデルはMistral系のオープンソースLLM「NTQAI/chatntq-ja-7b-v1.0」をベースに、AITuber(生成AIを使ったバーチャルYouTuber)やAIアシスタントでの利用を想定

                                    15歳の高校生、「日本語能力最強」のAIモデル開発 AITuber向けに設計
                                  • 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース

                                    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) 『ジャンプ+』で連載中の『バンオウ-盤王-』を絶賛する麒麟・川島明さん。今回は、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・がらく)先先生との鼎談を行なった 『ジャンプ+』にて2022年に連載がスタートした異色の将棋漫画『バンオウ-盤王-』。現在大白熱の竜王戦最終局面に到達した本作について、原作担当の綿引(わたひき)智也先生、作画担当の春夏冬画楽(あきない・が

                                      【前編】麒麟・川島が300年将棋に打ち込み努力してきた吸血鬼が主人公の漫画『バンオウ-盤王-』を推すワケ 原作・綿引智也&作画・春夏冬画楽×麒麟・川島明鼎談(『週プレNEWS』ロング版) - エンタメ - ニュース
                                    • 「打倒自民は目的じゃない」 鳩山元首相が立憲に抱く違和感 | 毎日新聞

                                      自民党に対する批判は高まるばかりなのに、立憲民主党への期待は相変わらず低いまま。泉健太代表は次期衆院選での政権奪取を目指しているが、展望が開けているとは言い難い。かつて同じく野党第1党を率い、歴史的な政権交代を経験した「あの人」は現状をどう見ているのだろう。【金志尚】 <主な内容> ・民意の受け皿になる野党、見当たらず ・政治家として 「実力不足だった」 ・重視した日本は「東洋の国」 ・有権者にとって意味のある選択肢とは 東京都内の事務所に足を運ぶと、懐かしい顔が待っていた。旧民主党政権の初代首相、鳩山由紀夫さん(77)だ。政界引退から11年あまり。さすがに白髪が増えた印象だが、見た目は大きく変わっていない。 「自民党は自ら下野を」 まずは今の政治状況をどう思うか聞くと「本来ならばですよ。こういう状況なら、自民党は自ら下野すべきだと思うんですよね」と返ってきた。 派閥ぐるみの裏金づくりを長

                                        「打倒自民は目的じゃない」 鳩山元首相が立憲に抱く違和感 | 毎日新聞
                                      • ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある 連載・地球の住民|連載|婦人公論.jp

                                        42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」というマリさん。映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になったそうで――。(文・写真=ヤマザキマリ) 『テルマエ・ロマエ』刊行で人生が一変して 私が漫画の道を選んだのは、自分の専門だった油絵では生活できなかったからだ。イタリアでの暮らしが11年目になるころ、結婚もしていないのに子供が生まれ、いよいよ社会と接点のある仕事をしなければ、という決意と模索の結論が「漫画」だった。 それを人に言うと、「その選択おかしいでしょ」と笑われる。 まったくその通りなのだが、芸術性を重視する欧州の漫画“バンド・デシネ”と違い、経済生産性の高い日本の漫画は、自由や自分のペースが許されるような仕事ではないという知識だけは持っていた。だから漫画家という職種は、私としては立派な社会的仕事という認識だったのである。 28

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                                        • 【イベントレポート】「海がきこえる」を裏話交えて振り返る、望月智充監督「唯一と言っていい体験」

                                          90年代、研修生という形で新人を採用していたスタジオジブリ。若手制作者集団には、「君の名は。」の作画監督・安藤雅司、「Gのレコンギスタ」のキャラクターデザイン・作画チーフを担当した吉田健一ら、錚々たるメンバーが集っていたという。望月監督は彼らの印象について「よかったこととして、みんな驚くほどうまかったんですよ。アニメーションとして非常に絵や動きがキレイな作品を作ることができた」「うまい人だけでできあがっているチームは、後にも先にもこのときだけ。唯一と言っていい体験でした」とコメント。自身が監督となった経緯については、もともと氷室作品のファンでほぼ読破していたことを告げ、「『ここはグリーン・ウッド』を作っているときに高橋さんからオファーをいただいて。小説の挿絵を描いていた近藤勝也さんが参加するという話だったので、やってみようと思いました」と述べた。 少し前に劇場に足を運び、お忍びで鑑賞したと

                                            【イベントレポート】「海がきこえる」を裏話交えて振り返る、望月智充監督「唯一と言っていい体験」
                                          • ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ

                                            ※日経エンタテインメント! 2024年4月号の記事を再構成 日本のアニメの市場規模は、2022年度の統計で2兆9277億円。10年前の1兆4769億円と比べると、およそ約2倍だ(一般社団法人日本動画協会調べ)。その原動力の1つは海外での成長にある。Netflixなどの配信サービスの普及により、海外でも日本のアニメがリアルタイムで見られるようになった。 完全新作の東映アニメーション製作のオリジナルアニメ。主人公は、高校を中退し単身で上京した井芹仁菜(写真上)。ある日、仁菜は降り立った郊外の駅前でたった1人で歌う少女、河原木桃香と出会い、彼女の持つ音楽の力に触れる。そして、本心を隠しながら生きる安和すばる、両親に捨てられた過去を持つ海老塚智、天涯孤独の少女ルパと共にロックバンド「トゲナシトゲアリ」を結成。それぞれ境遇は違うものの、悩みを抱えた5人の少女が世の中の不条理さに立ち向かい、自分たちの

                                              ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ
                                            • デーブ・スペクター“つぶやき”続けるワケは? | NHK

                                              (山田) ここがデーブさんの事務所なんですね。モニターがたくさんありますね。 (デーブさん) ふだんは各局の放送が映ってますけど、きょうは大人の都合で消しています。 (山田) (苦笑)…でも、こんなに、いっぺんに見るんですか? (デーブさん) やっぱり情報番組が特に好きで。朝から自宅でも5台の液晶テレビつけて、起きている時間、全部チェックしてますから。いちばん日本のテレビ見てるの自分ですよ、間違いない。 (山田) デーブさん自身も日本のテレビに長年出演していますが、例えばワイドショーでの発言っていうのは、昔と変わってきていますか?結構ズバズバ言う印象が強いんですけれども。 (デーブさん) まあ、炎上しないように、一応。前置きはするんです。 すべての人がこうではないとか、何か前置きをなるべくしますけれども。 (山田) どういうことですか? (デーブさん) 「政治家、ダメだよ、みんな」って誰で

                                                デーブ・スペクター“つぶやき”続けるワケは? | NHK
                                              • 『このすば3』福島潤、雨宮天、高尾奏音インタビュー | アニメイトタイムズ

                                                『この素晴らしい世界に祝福を!3』福島潤さん、雨宮天さん、高尾奏音さんインタビュー |『このすば』は、事切れる直前まで演じていたい “実家”のような作品 ついに放送がスタートした、暁なつめのライトノベルを原作としたTVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』(以下、このすば3)。 不慮の事故で命を落とし、女神アクアを連れて異世界に転生した主人公・カズマが体験する、様々な仲間たちとのハチャメチャな冒険を描いた本作ですが、現在は第2期から約7年ぶりのTVシリーズとなる第3期が放送中です。 現在も多くのファンが、ついに帰ってきた『このすば』で、未だ健在なハチャメチャ感を楽しんでいることかと思いますが、今回はカズマ役の福島潤さん、アクア役の⾬宮天さん、アイリス役の⾼尾奏⾳さんにインタビューを実施。第3期に向けた想いからアフレコの裏話、アニメの感想まで、たっぷりと語っていただきました。 なお、本イン

                                                  『このすば3』福島潤、雨宮天、高尾奏音インタビュー | アニメイトタイムズ
                                                • TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」

                                                  【読売新聞】 小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介) ――TMの特徴

                                                    TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」
                                                  • 約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは - AUTOMATON

                                                    個人開発者Lizardry氏が手がけた『Refind Self』。2023年11月14日に、PC(Steam)/モバイル版がリリースされ、2024年夏にはNintendo Switch版も発売される。『Refind Self』は、性格診断ゲームだ。本作でプレイヤーはひとりのロボットとなり、2Dマップを探索。ゲーム内でとる行動によって性格が診断され、最終的にどのようなタイプなのかを結果を知ることとなる。 弊誌では、『Refind Self』の開発者Lizardry氏と、PLAYISM代表の水谷俊次氏にインタビューを実施。パブリッシャーと個人開発者がどのような意見を交わし、ひとつの作品を生み出したのかを訊いてきた。 ―― まずは自己紹介をお願いいたします。 Lizardry氏: Lizardryです。個人開発でゲームを作っています。代表作は『7 Days to End with You』という

                                                      約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは - AUTOMATON
                                                    • アニメ監督りんたろう「業界の過酷な労働条件は作品の厚みに繋がった」 | 彼の価値観に影響を与えた父の言葉とは

                                                      日本アニメの黎明期から作品を手掛け、多くの名作を世に送り出してきたアニメ監督のりんたろう。『銀河鉄道999』や『メトロポリス』などの代表作を持つ彼が、フランスで自伝的なバンド・デシネ(漫画の一種)を出した。刊行にあたり、仏紙「ル・モンド」が取材している。 戦後日本で生まれた少年が「りんたろう」になるまで フランスで1月末、一風変わった『1秒間24コマの私の人生』というバンド・デシネが刊行された。異種混交のハイブリッドな作品であるだけではない。日本のアニメ業界の柱石を担ってきた重鎮の証言集でもある。 作者のりんたろうは、『鉄腕アトム』(1963-66)、大作『メトロポリス』(2001)、『宇宙海賊キャプテンハーロック』(1978-79)、『幻魔大戦』(1983)などのアニメ作品の監督を務めた人物だ。このバンド・デシネでは、林重行がいかにして、りんたろうになったかという物語が語られる。 映画の

                                                        アニメ監督りんたろう「業界の過酷な労働条件は作品の厚みに繋がった」 | 彼の価値観に影響を与えた父の言葉とは
                                                      • 「ポストスマホはない」Nothing カール・ペイCEOインタビュー。スマホとヘッドホン、日本市場に注力する理由とは?(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        日本法人の立ち上げと新製品発表のために来日していた同社のカール・ペイ(Carl Pai)CEOに単独インタビューを行い、日本法人立ち上げの流れや同社の製品に対する考え方などを聞いたのでその模様をお届けする。 ▲Nothing CEOのカール・ペイ氏。手にしているのは新製品のイヤホン群日本仕様を用意して本格参入、ソフト更新速度を重視──日本では、2年前から「ソフトローンチ」という形でビジネスをしていました。その状況をどう評価していますか? ペイCEO:そうですね。以前から販売はしていましたが、日本市場向けに作られたものではありませんでしたから。 今回は3週間日本に滞在しているのですが、いかに日本でFeliCa対応が重要か、よくわかりました。電車に乗るたびに小銭で切符を買うのは面倒ですね(笑) これまでは日本市場向けの製品がなかっただけでなく、現地のチームもなかった。しかし今回は、日本市場に真

                                                          「ポストスマホはない」Nothing カール・ペイCEOインタビュー。スマホとヘッドホン、日本市場に注力する理由とは?(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

                                                          Home » 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

                                                            日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
                                                          • 『風来のシレン6』やり込みライターが開発者にインタビュー。「祝福された巻物は必ずラッキーが出る」など細かい話もたっぷり聞いた。アプデ第2弾も予定「長く楽しめる作品にしたい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                            「1000回遊べる」をキーワードに、長きにわたってファンに愛されてきた『風来のシレン』。2024年1月25日には、ナンバリングタイトルとしてはじつに14年ぶりとなる最新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『6』)を発売した。 ダンジョンで倒れてしまうと、持っていた道具をすべて失ってしまったり、レベルが1に戻ったりとシビアなゲームシステムながら、絶妙な難度でくり返し遊びたくなる魅力が詰まっており、シリーズ最速で出荷本数20万本を達成するなどヒットしている。 本稿では、ゲーム発売後に行った開発者3名へのインタビュー記事を掲載。発売後だから聞けるさまざまな開発秘話に加え、現在開発中となる追加コンテンツに関する情報などをお届けする。 記事中にはゲームの攻略情報も小ネタとして掲載しているので、現在プレイ中の人こそ必見!

                                                              『風来のシレン6』やり込みライターが開発者にインタビュー。「祝福された巻物は必ずラッキーが出る」など細かい話もたっぷり聞いた。アプデ第2弾も予定「長く楽しめる作品にしたい」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                            • [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた

                                                              [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた 編集部:TeT ライター:男色ディーノ カメラマン:佐々木秀二 セガより発売中の「龍が如く8」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PlayStation 4 / Xbox One)のゲーム内では,TBSラジオの人気番組「アフター6ジャンクション2」(以下,「アトロク」)とのコラボによって実現した,全10回のオリジナル番組を聴取できる。 メインストーリーが進むごとに,物語に沿う内容で,それでいて「アトロク」そのものとしか思えないような番組が次々と開放されていく過程に,度肝を抜かされた人も少なくないはず。 そこで今回,「龍が如く8」の制作総指揮 横山昌義氏(「龍が如くスタジオ」代表)と

                                                                [インタビュー]「龍が如く8」とTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」のコラボは,どのようにして生まれたのか。異常な熱量が注ぎ込まれたコンテンツの制作秘話を聞いた
                                                              • 声優・はやしりか、デビュー4年目で掴んだ「オーイ!とんぼ」での初主演 「素敵な原作をより良くできる声優になりたい」 | WEBザテレビジョン

                                                                芸能ニュース 芸能一般 声優・はやしりか、デビュー4年目で掴んだ「オーイ!とんぼ」での初主演 「素敵な原作をより良くできる声優になりたい」 はやしりか撮影=鈴木康道 はやしりかが主演を務めるテレビアニメ「オーイ!とんぼ」が、5月5日(日)よりBS松竹東急(全国無料放送・BS260ch)にて毎週日曜朝7時~7時30分に放送される。同作は『週刊ゴルフダイジェスト』(ゴルフダイジェスト社)で連載中の人気漫画のアニメ化作品。トカラ列島で育った中学1年生の天才ゴルフ少女・大井とんぼと、島に移住してきた元プロゴルファー・五十嵐一賀(CV:東地宏樹)の交流を中心に、ゴルフと人が紡ぐハートフルな物語が反響を呼んでいる。天真爛漫なとんぼを演じるはやしはデビュー4年目で今作が初主演になる。主演を掴んだ意気込みや、今期“ダークホース”と評判の本作の魅力などを語ってもらった。 初めてのオーディション合格。母からプ

                                                                  声優・はやしりか、デビュー4年目で掴んだ「オーイ!とんぼ」での初主演 「素敵な原作をより良くできる声優になりたい」 | WEBザテレビジョン
                                                                • 発売から1週間で1万部突破! 『高橋留美子原画集』の編集者が明かす、こだわり尽くしの制作秘話。「ファンが本当に喜ぶ作品はどれか、先生と何度も議論して…」 | 文春オンライン

                                                                  1978年に『勝手なやつら』でデビュー以来、つねに漫画界の最前線をひた走ってきた高橋留美子。46年におよぶその軌跡をまとめた『高橋留美子原画集 COLORS 1978-2024』が2024年3月29日に発売された。 「るーみっく」ファンの熱烈な支持を集め、発売から1週間で売上1万部を突破。それを記念して、好きなキャラを高橋留美子が直筆で描きおろすサイン色紙キャンペーンも開催される(2024年4月30日まで)など、勢いは増す一方だ。 「週刊文春」2024年4月18日号(4月11日発売)では、この貴重な原画集から選り抜いたカットと担当編集者3名のインタビューを掲載。 「高橋先生の“生の筆致と言葉”を届けたい」――その一心で原画集を作り上げた編集者・森脇健人さん、有藤智文さん、岡本吏莉さんが明かす、制作秘話とは。高橋留美子本人と幾度も議論を重ね、時に埼玉の倉庫まで奔走したという知られざる舞台裏を

                                                                    発売から1週間で1万部突破! 『高橋留美子原画集』の編集者が明かす、こだわり尽くしの制作秘話。「ファンが本当に喜ぶ作品はどれか、先生と何度も議論して…」 | 文春オンライン
                                                                  • 『パラノマサイト』1周年対談 第四境界のストーリーノート代表・藤澤氏×SQEXディレクター石山氏 「受け継がれるスクエニ『DQ』遺伝子」元上司部下が語るストーリーテリング論 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                    2023年3月9日にスクウェア・エニックス(以下、スクエニ)からリリースされた、完全新作のミステリーアドベンチャー『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』(以下、『パラノマサイト』)。 完成度の高さが話題となり、日本ゲーム大賞2023では“優秀賞”を受賞。ファミ通・電撃ゲームアワード2023では、“シナリオ部門”“アドベンチャー部門”“ルーキー部門”の3部門で最優秀賞に輝いた。発売から1周年を迎えたいまもファンの熱は冷めやまず、続編やシリーズ化を求める声も多い。 そんな『パラノマサイト』の発売1周年を記念して、ディレクターの石山貴也氏とストーリーノート代表・藤澤仁氏の対談を企画。ふたりは藤澤氏がスクエニ在籍時代、同じ開発チームに所属していたこともある上司・部下の関係だった間柄だ。 対談では、当時の思い出話から『パラノマサイト』にいたるまで、いろいろな話題が飛び出した。なお、本稿には『

                                                                      『パラノマサイト』1周年対談 第四境界のストーリーノート代表・藤澤氏×SQEXディレクター石山氏 「受け継がれるスクエニ『DQ』遺伝子」元上司部下が語るストーリーテリング論 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                    • 「尼神インター」解散。吉本興業退所。誠子が語る「人生一度きり」の思い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      お笑いコンビ「尼神インター」を3月末で解散し、所属していた吉本興業も退所した誠子さん(35)。現在はフリーの芸人として活動していますが、新たな一歩を踏み出す中で感じた思いをストレートに語りました。 涙が出てくる 吉本興業を出て、今は全て自分でやるという状況になっています。 ただ、これまで経験がなかったことも自分でやらないといけない。お仕事のオファーをいただいたとしても、芸人の仕事だったら自分で判断できるんですけど、例えば、お芝居とかだったら、経験が浅いのでなかなか判断がつかない。そうなったら、役者さんの友だちに尋ねたり、これでもかと周りの方を頼りながら日々をやりくりしています。 ずっとご縁やつながりに感謝して生きてきたつもりではあるんですけど、それをもっと、もっと噛みしめるというか。心底、有り難いことだと痛感するようになりました。これまでお世話になっていた方からご連絡をいただいたりすると、

                                                                        「尼神インター」解散。吉本興業退所。誠子が語る「人生一度きり」の思い(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 生身を出すVTuberってアリ!? キズナアイで力を合わせた男たちが、新グループ・SHOWCASEで再び合流したワケ | PANORA

                                                                          生身を出すVTuberってアリ!? キズナアイで力を合わせた男たちが、新グループ・SHOWCASEで再び合流したワケ | PANORA
                                                                        • Netflix『三体』科学監修に聞いてみた。あれは現実的にありえるの?

                                                                          Netflix『三体』科学監修に聞いてみた。あれは現実的にありえるの?2024.05.03 12:0036,753 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) サイエンス好きなら聞かずにいられない! 劉慈欣のベストセラーSF小説を、『ゲーム・オブ・スローンズ』制作デュオが実写化したNetflixドラマシリーズ『三体』。シーズン1・全8話が配信中ですけど、もうごらんになりましたか? SFファンタジーでありながら、量子力学や天文学、理論物理学の雑学満載。プロから見て、どこまで科学的信ぴょう性があるのかが気になっちゃいますよね。 そこで米Gizmodoでは、科学監修を務めたケンブリッジ大学物理学准教授のMatt Kenzieさんに直接話を聞いてみることにしました。 准教授が監修にあたって心がけたのは、木星で跳ね返る通信シグナルの計算結果をダブルチェックす

                                                                            Netflix『三体』科学監修に聞いてみた。あれは現実的にありえるの?
                                                                          • 日本社会は「全身全霊」を信仰しすぎている?「兼業」を経験した文芸評論家・三宅香帆と「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が語る働き方 - 集英社新書プラス

                                                                            「大人になってから、仕事に追われて、読書や趣味が楽しめなくなった」という悩みを抱えてる人は少なくはないのではないか。かつて自らもこの悩みにぶちあたった、文芸批評家の三宅香帆氏は、労働と読書の歴史をひもときながらその根源を新刊『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で分析した。 本書で提起されている「全身全霊で働く」という労働観の問題をめぐって、三宅氏と人気YouTube番組「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴氏が対談。会社員の傍ら執筆活動をしていた三宅氏と、編集者をしながらYouTuberとしても活躍する水野氏が、現代の「働き方」について考える。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は半身で書いた? 水野 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読んで面白かったのは、最終的に経済思想について書かれていることですね。三宅さんは「全身全霊

                                                                              日本社会は「全身全霊」を信仰しすぎている?「兼業」を経験した文芸評論家・三宅香帆と「ゆる言語学ラジオ」水野太貴が語る働き方 - 集英社新書プラス
                                                                            • 橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回

                                                                              作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身もお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第11回となる今回のゲストは2年4カ月ぶりとなるニューアルバム「街よ街よ」を完成させた橋本絵莉子さんの息子、age10(エイジテン)くん(10歳)。落ち着いた雰囲気のあるage10くんですが、最近ハマっているという消しピンの話題になると一気にテンションが上昇。独自の進化を遂げる消しピンの世界について熱く語ってくれました。 取材・文・イラスト / しまおまほ 和風が好きなんですage

                                                                                橋本絵莉子の息子、age10くん(10歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第11回
                                                                              • SF小説「三体」著者の劉慈欣さんに聞く「地球外知的生命体は人類に何をもたらすのか」  :朝日新聞GLOBE+

                                                                                世界SF大会の開幕式に参加した「三体」の著者、劉慈欣さん=2023年10月18日、中国四川省成都市、金順姫撮影 宇宙には地球に似た惑星が膨大にあります。宇宙のどこでも物理法則に違いはない以上、地球で生命が誕生したのであれば、地球外知的生命体は必ず存在するはずです。 とはいえ私自身は、異星人も未確認飛行物体も見たことはありません。異星人を目撃したと確実な根拠をもって証明できた人はまだいません。それでもなぜ人類は地球外文明に飽くなき好奇の目を向けるのでしょうか。 人類が遭遇したことのない「他者」 私は、哲学の「他者」という概念に思いをはせます。人類が存在するのと同時に、自我もあり、我々を超える知力をそなえているかもしれない「他者」がいるとします。人類は歴史上、このような「他者」に遭遇したことはない。もし出現したら、人類の全ての文明が完全に変容してしまうかもしれません。 異星人には遭遇していない

                                                                                  SF小説「三体」著者の劉慈欣さんに聞く「地球外知的生命体は人類に何をもたらすのか」  :朝日新聞GLOBE+
                                                                                • 「スンッ」より「はて?」で世界を開け 「虎に翼」作者インタビュー:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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