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  • 圧倒的な読書量を誇るからあげ氏が実践・読書との向き合い方

    からあげ AIの仕事をしているエンジニア。インターネットで20年以上情報発信を継続中。 「からあげ先生のとにかく楽しいAI自作教室」「面倒なことはChatGPTにやらせよう」を始めとした著書、商業誌への寄稿多数。個人としてモノづくりを楽しむメイカーとしても「Ogaki Mini Maker Faire」をはじめとした複数のメイカー系イベントに出展。好きな食べ物は、からあげ。 X(@karaage0703)・ブログ からあげです。エンジニアとして働きながら、ブログを書いたり、本を執筆したりしています。今回、読書術についての寄稿をさせていただくのですが、私に声がかかった理由は、ブログで公開した読書記録が大きな理由だったようです。 以下がKindleの購入ログをもとに、年ごとのKindle蔵書購入数を可視化したグラフです。 確かにグラフをみると、ここ2年は1年に約300冊となっています。ただ、こ

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    • 趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア 己の欲求に従い続けた「Ebitengine」開発者に迫る レバテックラボ(レバテックLAB)

      TOPフォーカス趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア。己の欲求に従い続けてきた「Ebitengine」開発者に迫る 趣味でつくった2Dゲームエンジンが導いた「幸」あるキャリア。己の欲求に従い続けてきた「Ebitengine」開発者に迫る 2024年5月15日 Odencat株式会社 CTO 星 一(ほし・はじめ) ソフトウェアエンジニア。2009年にドワンゴでキャリアをスタートし、ドワンゴの関連会社やGoogle Japanなどを経て、2023年より現職。趣味では大学時代から2Dゲームエンジン開発に注力し、Google時代の2013年にEbitengineに着手し始める。2015年にVer1.0をリリース。カクヨムで「オレオ」と3文字だけ書かれた小説を手がけ、週間総合ランキング1位を獲得したことがある。 X GitHub Ebitengine公式サイト Odencat

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      • CSSは日々進化している!知ったら使いたくなる「モダンCSS」機能紹介

        執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

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        • 「人とAIの“模倣”は本質的に同じ」Rubyの父・まつもとゆきひろに聞く、技術の進化と“模倣”の関係 レバテックラボ(レバテックLAB)

          「人とAIの“模倣”は本質的に同じ」Rubyの父・まつもとゆきひろに聞く、技術の進化と“模倣”の関係 2024年5月14日 一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長/Ruby開発者 まつもと ゆきひろ(松本行弘) プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、NPO団体軽量Rubyフォーラム理事長などを務める。島根県松江市名誉市民。 近年、大量のデータから文章や画像を生み出す生成AIに注目が集まる中、改めて「模倣」が果たす役割を問い直そうという動きが広がっているように見受けられます。実際に、人間はこれまで、既存の技術を「模倣」しながら新しい技術をつくりだし、その繰り返しによって発展を遂げてきました。 世界中のプログラマーから支持を集める「Ruby」も、他のプログラミング言語のさまざまな要素を採り入れて誕生し

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          • NFTで儲けたい人が見落としたもの 新しい技術を使いこなす正しい姿勢をブロックチェーン研究者が語る【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

            NFTで儲けたい人が見落としたもの 新しい技術を使いこなす正しい姿勢をブロックチェーン研究者が語る【フォーカス】 2024年5月13日 近畿大学 産業理工学部情報学科 特任教授 山崎 重一郎 九州大学システム情報科学府システム情報科学院博士課程修了。富士通株式会社、株式会社富士通研究所を経て2003年より近畿大学産業理工学部情報学科教授。2024年より同学科特任教授となる。ブロックチェーン技術や情報セキュリティを専門分野とする。主著に「ブロックチェーン技術概論 理論と実践」(共著・講談社)「ブロックチェーン・プログラミング 仮想通貨入門」(同)ほか。 教員紹介ページ(近畿大学公式サイト内) J-GLOBAL 非代替性トークン・NFT。NFTアートの取引市場は2021年から23年にかけてブームが白熱し、そして暴落を迎えました。暗号通貨の専門家から構成される海外コミュニティサイト「dappGa

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            • 【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ

              TOPコラムITエンジニアの海外チャレンジ・ガイドブック【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. S

                【エンジニアの海外挑戦記】岩永氏が語る、10年かけた移住計画。狭いチャンスを自分の道につなげられたわけ 
              • 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する

                Appleは5月7日(日本時間)、M4チップを搭載した新型「iPad Pro」と、M2チップを搭載した「iPad Air」を発表しました。またアクセサリーとして、Apple Pencil Pro、Magic Keyboardも発表されています。 これまで、iPad Airは11型(10.9型)の1モデルのみでしたが、新型iPad Airは11型と13型という2サイズのラインアップ。iPad Proも従来通り11型と13型(これまでは10.9型と12.9型)の2サイズ展開です。 本記事では、新型iPad ProとiPad Airが従来モデルから何が変わったのか、スペックを比較しつつ確認します。 iPad初のOLEDを採用したiPad Pro まずディスプレイですが、大きく変わったのはiPad Pro。iPad史上初となるOLEDディスプレイを搭載します。しかも、ただのOLEDではなく、OLE

                  新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する
                • EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ

                  電気自動車(EV)用の充電ネットワーク設置を主導してきたテスラは先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。充電器の増設はEV普及に不可欠であり、気候変動対策に必要なインフラの構築を特定の企業に依存する危険性を浮き彫りにしている。 by Casey Crownhart2024.05.16 11 7 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 世界最大の電気自動車(EV)メーカーであるテスラ(Tesla)が先日、充電部門のメンバー全員を解雇した。 このタイミングでの同社の動きは、まったく不可解だ。一刻も早くEV用充電器を増設する必要があり、テスラは充電器の設置を積極的に進めてきた。充電ネットワークを他の自動車メーカーにも開放し、自社が開発したテクノロジーを米国における事実上の標準として確立している最中での解雇である。現在、この影響を受けて、新たなスーパーチャージャー(同社が展開する

                    EVシフト、充電部門閉鎖で明らかになった「テスラ頼み」の危うさ
                  • OpenAI、macOS向けのChatGPTデスクトップアプリを発表。本日よりChatGPT Plusユーザーにロールアウトが開始。

                    OpenAIがmacOS向けのChatGPTデスクトップアプリを発表しています。詳細は以下から。 OpenAIは現地時間2024年05月13日、GPT-4モデルをアップデートし、撮影した画像などをもとに数ミリ秒の応答で会話できるAIモデル「GPT-4o」を発表するとともに、MacとWindowsユーザーに対しOpenAIの公式ChatGPTデスクトップアプリをリリースすると発表しています。 For both free and paid users, we’re also launching a new ChatGPT desktop app for macOS that is designed to integrate seamlessly into anything you’re doing on your computer. With a simple keyboard shortcu

                      OpenAI、macOS向けのChatGPTデスクトップアプリを発表。本日よりChatGPT Plusユーザーにロールアウトが開始。
                    • ChromeやEdgeのショートカットキー17選|タブ管理、ブックマークもワンタッチで | ライフハッカー・ジャパン

                      PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

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                      • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                        Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                          M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                        • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

                          iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

                            「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
                          • M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                            ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 新しく発表されたiPad ProとiPad Airは、それぞれに主要な機能は似通っている。画面のサイズも同様であり、11インチと13インチのラインアップは全く同じだ。異なる点は、利用できるキーボードの種類、リフレッシュレート、ディスプレイの表示方式、 搭載するプロセッサのパフォーマンス、本体の薄さや重量などに集約できる。 一方で、従来機種でもそうだったのだが、ほとんどの用途にはiPad Airで充分だ。今回iPad Airに13インチモデルが加わったことにより、iPad Proとの差はさらに縮まった。言い換えるならば、大多

                              M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • Openterface Mini-KVM

                              This KVM-over-USB solution offers you a lightweight, speedy and seamless control, enabling you to operate a headless computer directly from your laptop or desktop computer. It eliminates the hassle of additional keyboards, mice, monitors or complex network configurations in a stylish manner, simplifying your setup and significantly enhancing your workflow when managing headless devices. A Versatil

                                Openterface Mini-KVM
                              • 新型「iPad Pro」先行レビュー 6年ぶりのフルモデルチェンジで大幅進化も、その価格に見合うのか

                                新型「iPad Pro」先行レビュー 6年ぶりのフルモデルチェンジで大幅進化も、その価格に見合うのか(1/3 ページ) 最上位モデルにApple Pencil Pro、Magic Keyboardのフル装備で50万円を超える価格と、無神経なプロモーションムービーで悪目立ちしてしまったが、実際に触れたiPad Proは、非常に出来のいいデバイスだった。 薄く、軽く、M4チップは想定よりかなり高速に動作する。ディスプレイはこれまで見たどのアップル製品よりも美しい。またApple Pencil Proは、絵を描く人なら二度と手放せなくなる利便性の高さを持つ。5月15日に発売されるiPad Proをひと足先に借りることができたので、先行レビューをお届けしよう。 前のモデルより100g以上軽量化 初代iPadから14年。2018年にスクエアなベゼルのiPad Proがニューヨークで発売されてから早6

                                  新型「iPad Pro」先行レビュー 6年ぶりのフルモデルチェンジで大幅進化も、その価格に見合うのか
                                • 高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                  フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta Appleイベント「Let Loose」で発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。 100g軽くなって、予想より大幅性能向上とにかく、M4搭載のiPad Proはすごい。筆者が試用したのは13インチモデル。バッテリー容量の関係なのか、今回のiPad Proは11インチモデルの5.3mmに対して、5.1mmととても薄い。前モデルが6.4mmだったことを考えると、1.3mmも薄くなってい

                                    高価なiPad Pro(M4)は性能も極上、iPad Air(M2)は現実的選択。実機を触ってiPadの買い時を考えた(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す

                                    新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す(1/3 ページ) 2023年は新製品の投入を“お休み”していたiPadだが、蓄積したパワーを一気に放出するかのように、そのラインアップを大きく変えた。iPad Proは、「M3」を飛ばして「M4」をプロセッサに採用。iPadとして初めてディスプレイが有機ELになっただけでなく、2枚のパネルを重ね合わせたタンデムOLEDで十分な輝度を確保している。有機ELは薄型化、軽量化にも貢献しており、結果として13型のiPad Proは100g以上、その重量をそぎ落としている。 さらに、Appleはこのモデルに合わせてApple PencilやMagic Keyboardも刷新した。新登場のApple Pencil Proは、同時

                                      新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す
                                    • Emoji history: the missing years  ⌘I  Get Info

                                      During my research into vintage Japanese drawing software, I came across some devices that had built in sketch or handwritten memo functions. I bought a couple of them to see if they did anything cool or interesting. These sorts of devices are pre-internet, so there’s not much about them online, and they can’t be emulated, so the only way to find out what they do is to get first hand experience by

                                      • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

                                        5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic Keyboard、Apple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

                                          新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
                                        • M4搭載・Apple史上最薄・OLEDディスプレイ搭載・Apple Pencil Pro対応のiPad Pro(2024)海外レビューまとめ

                                          AppleのM4チップを搭載し、iPadシリーズとして初めてOLED(有機EL)ディスプレイを採用したiPad Proが、2024年5月15日にリリースされます。「iPod nanoを超えてApple製品史上最薄」とアピールされ、非常にスリムかつ軽量でありながら、前世代よりもパフォーマンスが大きく向上したというM4搭載iPad Proについて、海外のさまざまなメディアがすでにレビューを公開しているのでまとめてみました。 Apple iPad Pro (2024) review: the best tablet money can buy - The Verge https://www.theverge.com/24155440/apple-ipad-pro-2024-review M4 iPad Pro review: Well, now you’re just showing off |

                                            M4搭載・Apple史上最薄・OLEDディスプレイ搭載・Apple Pencil Pro対応のiPad Pro(2024)海外レビューまとめ
                                          • 驚きに満ちた脳の「配線図」、グーグルらが史上最高解像度で3D地図化

                                            ハーバード大とグーグルのチームが、人間の脳細胞間のつながりを高解像度で表した3Dマップを作成した。脳の小さなサンプルを5000の断片にスライスして電子顕微鏡でスキャンし、機械学習を使ってつなぎ合わせた。 by Cassandra Willyard2024.05.13 2 14 ハーバード大学とグーグルの科学者が率いるチームが、人間の脳の1立方ミリメートルのナノスケール解像度の3Dマップを作成した。脳全体はその100万倍であるため、このマップは脳のほんの一部をカバーしたに過ぎないが、約5万7000個の細胞、約230ミリの血管、約1億5000万個のシナプスが含まれている。これは、これまでに作成された人間の脳の画像の中で最も解像度が高い。 これほどの詳細なマップを作成するために、チームは組織サンプルを5000枚のスライスに切り分け、高速電子顕微鏡でスキャンせねばならなかった。その後、機械学習モデ

                                              驚きに満ちた脳の「配線図」、グーグルらが史上最高解像度で3D地図化
                                            • iPhone/iPadでアイトラッキング操作が可能に Appleが新しいアクセシビリティー機能を2024年後半にリリース

                                              関連記事 新型「iPad Pro」の実機に触れてきた 有機ELと薄型・軽量化の実力は一目瞭然だった イギリス・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」は何が変わった? 先代モデルとスペックを比較する Appleは5月7日(日本時間)、M4チップを搭載した新型「iPad Pro」と、M2チップを搭載した「iPad Air」を発表しました。どちらのモデルも11型と13型を用意しています。新型iPad ProとiPad Airが従来モデルから何が変わったのか、スペックを比較しつつ確認します。 新しい「iPad Pro」と「iPad Air」どちらを選ぶ? 実機を試用して分かった“違い” 一新されたMagic KeyboardやApple Pencil Proも試す

                                                iPhone/iPadでアイトラッキング操作が可能に Appleが新しいアクセシビリティー機能を2024年後半にリリース
                                              • Lightning搭載製品、まだ多数!最新リスト公開 - iPhone Mania

                                                Appleは先日発表した第9世代iPadでLightningポートから脱却し、USB-Cへの切り替えを実現させましたが、現在でもLightningポートを搭載している製品はまだ多く販売されている、とリストが公開されています。 いまだにLightningポートを搭載する製品のリストとは? MacRumorsがまとめたLightningポート搭載製品のリストは、以下のとおりとなっています。 iPhone14 Plus、iPhone14、iPhone13、iPhone SE 第2世代、第3世代AirPods AirPods Max 第1世代Apple Pencil Magic Keyboard Magic Mouse Magic Trackpad リストの中の製品でも、AirPods Maxは次期バージョンの登場が近いとの噂が出てからかなりの時間が経っているため、USB-Cで置き換えられるのはそ

                                                  Lightning搭載製品、まだ多数!最新リスト公開 - iPhone Mania
                                                • iPad Pro用キーボードは、ちょっと安いロジクールという選択肢も

                                                  iPad Pro用キーボードは、ちょっと安いロジクールという選択肢も2024.05.12 07:0015,119 小暮ひさのり コスパ派はこちらが有力候補。 iPad ProをMacBookみたいなラップトップスタイルで利用したいなら、トラックパッド付きのキーボードが欲しいところ。 公式のオプションとしては新しい「Magic Keyboard」が用意されましたが、11インチモデル用が4万9800円、13インチモデル用が5万9800円と、思い切りが必要なお値段でして…。 いや! まだ選択肢はあります! Logitech(国内ではロジクール)からも、M4のiPad Pro、M2のiPad Airに対応したキーボードケース「Logicool Combo Touch Keyboard Case」が発表されましたよ。 Image: AppleMagic Keyboardと同じくファンクションキーを備

                                                    iPad Pro用キーボードは、ちょっと安いロジクールという選択肢も
                                                  • What's New in Neovim 0.10 | g.p. anders

                                                    Neovim 0.10 was the longest release cycle since the heady days of the 0.5 release. There are a ton of new features in this release (as well as some breaking changes), so be sure to check the full release notes. You can view the release notes directly in Nvim with :h news. The news file includes information on new features, deprecations, and breaking changes. I especially urge plugin authors to rea

                                                    1