リスティング広告2020.12.4更新日:2020.12.11広告代理店の社員が紹介!初心者から上級者まで読んでおきたいリスティング広告の本10選 2020.12.42020.12.11 19,745 Views Tweet Pocket 「リスティング広告が詳しくわかる本って何かないですか?」 広告代理店で2年勤務し、部下を持つ立場になった時に言われた言葉です。 勤務している会社は研修制度がかなり整っているほうで、自分自身も主に研修や動画で学ぶことが多かったため「おすすめのリスティング広告の本」と言われると、あまりピンと思い浮かぶものはありませんでした。 もちろん過去3冊ほどは読んだことはあったので、読んだことのある本を紹介する程度でとどめていたのですが、今回コンテンツマーケティングの一環として「リスティング広告の本に関する記事を書こう」ということになり、まずは会社にある本を読んでいくこ
by 422737 Googleの検索結果には純粋な検索結果である「オーガニック検索」部分と「広告」部分があり、これまで両者は明確に色分けされてきました。しかし、2020年1月14日に発表された新たな仕様変更により、2つの区分が一目で判別できないようになりました。これに対し、各所から非難の声があがっています。 Google’s ads just look like search results now - The Verge https://www.theverge.com/tldr/2020/1/23/21078343/google-ad-desktop-design-change-favicon-icon-ftc-guidelines 2020年1月14日、Googleは検索結果の表示が変わることをTwitterで発信しました。Googleによると、2019年に変更したモバイルでの検索
自社名や自社サービス名などをGoogleで検索すると競合他社の広告が出てきて、お金もかかるわクリック取られるわで辛い、という話は多くの広告主さんから本当によく聞きます。 費用と広告成果的なダメージはもちろん、◯◯社に広告出された!商標侵害だ!と恨みを覚えたり、出しちゃったほうもいやそんなつもりなかったの出てる…、と申し訳ない気持ちになったり、 と、この背景を知らないがために人々の間にいらぬ怒りと悲しみを生じさせ、本当によくない仕組みだな、と思います。 確かにこの問題はシンプルではないのと、Googleとしてももし防ぐにしても難しい側面もあるのはわかります、が、さすがにここ最近の広告表示の仕方はひどいと感じられるものがあります(※1)。 いまいちどGoogleによく考えていただきたく、また、みなさんにも間違った矛先に怒りをぶけないようにしていただきたく、この記事を書きます。 (株式会社JAD
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