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machinelearningの検索結果1 - 40 件 / 75件

  • DMMの検索に機械学習を導入して、A/B テストで圧勝した考え方 - DMM inside

    |DMM inside

      DMMの検索に機械学習を導入して、A/B テストで圧勝した考え方 - DMM inside
    • Appleが画像生成AI「Stable Diffusion」にまさかの正式対応、開発者いわく「画像を1秒以内に生成可能」

      文章(プロンプト)を入力するだけで画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、2022年8月に一般公開されて以降、有志によって簡単に動かせるUIや各種拡張機能が続々と生み出されています。そんなStable Diffusionについて、Appleが機械学習フレームワーク「Core ML」への最適化を発表しました。同時にMacBookやiPhoneなどのAppleシリコン搭載デバイス向けのコードもオープンソースで公開されています。 Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon - Apple Machine Learning Research https://machinelearning.apple.com/research/stable-diffusion-coreml-apple-silicon GitHub - app

        Appleが画像生成AI「Stable Diffusion」にまさかの正式対応、開発者いわく「画像を1秒以内に生成可能」
      • AIが描きかけのおちんちんを仕上げてくれる「dick-rnn」

        ニューラルネットワークを用いてお絵描き途中の線からイラストを仕上げる「Sketch-RNN」のようなリカレントニューラルネットワーク(RNN)モデルとして作成された「dick-rnn」は、その名の通り「dick(おちんちん)」のイラストに特化したRNNです。 [P] I trained a recurrent neural network trained to draw dick doodles : MachineLearning https://www.reddit.com/r/MachineLearning/comments/g6og9l/p_i_trained_a_recurrent_neural_network_trained_to/ 「dick-rnn」を作成したのは海外掲示板・redditユーザーのrichardさん。同氏によると、「dick-rnn」はお絵描き途中の線からイラ

          AIが描きかけのおちんちんを仕上げてくれる「dick-rnn」
        • AWSも、プログラミングを機械学習で支援する「Amazon CodeWhisperer」プレビュー公開。コメントを書くとコードを提案

          Amazon Web Services(AWS)は開催中のイベント「Amazon re:MARS 2022」で、機械学習を用いてプログラミングを支援する「Amazon CodeWhisperer」のプレビュー公開を発表しました。 Transform plain ol’ text into lines of code. Amazon CodeWhisperer uses #MachineLearning to generate code recommendations based on developers’ natural language comments & prior code—reducing app build time. AbraCODEabra, it’s #ML magic. https://t.co/kVaKk5HnxB #AWS pic.twitter.com/oRTD

            AWSも、プログラミングを機械学習で支援する「Amazon CodeWhisperer」プレビュー公開。コメントを書くとコードを提案
          • OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics

            はじめに こんにちは。データサイエンスチームYAMALEXのSsk1029Takashiです。 最近はOpenAIに日本支社が出来て、日本語対応が加速するというニュースにわくわくしています。 今回はそんなOpenAIから発表されたBatch APIという機能が便利、かつお得な機能だったのでどのように使えるのか試してみます。 Introducing the Batch API: save costs and get higher rate limits on async tasks (such as summarization, translation, and image classification). Just upload a file of bulk requests, receive results within 24 hours, and get 50% off API pri

              OpenAIのBatch APIを使ってお得にプロンプトを一括処理してみる - Taste of Tech Topics
            • 機械学習アプリケーションにおけるテストについて - Re:ゼロから始めるML生活

              機械学習系の話題が多い昨今ですが、実際触ってみると期待した精度・結果が出ないなんてことはよくあることではないでしょうか。 機械学習特有の性質として、データ自体がモデルを変化させ、結果として業務に影響を与えたりします。 仮に、機械学習屋さんが精度が出るモデルを構築したと言っても、それを導入するときに、システム全体での品質の維持に苦労したりします。 ということで、不確実性の大きい機械学習系開発についての、設計・テスト戦略でどうやってリスクを低減していけるかが一つカギになってくると思い、方法論について勉強しましたので、そのメモです。 非常に参考にしたのはこちら。 arxiv.org テストそのもののテクニックなどは、一般的なテスト駆動開発に関する書籍を合わせてをご参考ください。 テスト駆動開発 作者:Kent Beck発売日: 2017/10/14メディア: 単行本(ソフトカバー) テスト駆動P

                機械学習アプリケーションにおけるテストについて - Re:ゼロから始めるML生活
              • 2021年05月時点で自分が実践している MLOps の情報収集方法

                2021-05-29 先日、同僚に「機械学習プロジェクトに興味があるんだけど、おすすめの資料があったら教えてほしい」と言われたので、Blog 記事に現時点でのおすすめの資料としてまとめておいたら、数年後見返したら面白そうだと思ったので記事として公開しておく。 おすすめの資料プロジェクトマネジメントや考え方、思想How Google does Machine Learningこれは機械学習を実応用する人たちにはぜひ見てほしいビデオ講義。前半が、機械学習プロジェクトの計画や、優先順位、よくあるアンチパターンについて GCP で機械学習について多く関わってきたエンジニアが解説してくれていて、非常に勉強になる。 感想記事リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす顧客が求めるものを作ろう。機械学習にこだわったらまずだめなので… (詳しくは後述の Rules of ML

                  2021年05月時点で自分が実践している MLOps の情報収集方法
                • Kaggle と出会ってから Master になるまで、そしてこれから。 - 俵言

                  はじめに 以下の Tweet で言っている"長い旅路"の詳細です。完全にポエムかつ長文*1、しかも自己陶酔を多分に含んだ自分語りです。 暇かつ心に余裕があって何でも寛大に許せそうな場合にお読みください。 奇跡の solo gold を獲得し、遂に Kaggle Master になりました! Kaggle と出会ってから4年半、一念発起して分析コンペに本気で取り組み始めてから1年半、長い旅路でした。 今までチームを組んだり議論したりして下さった皆さん、本当にありがとうございました!これからもよろしくお願い致します! pic.twitter.com/IzWin2rioa— 俵 (@tawatawara) 2020年3月18日 話をしよう。あれは2年... いや5年くらい前の話だったか... といった感じの、むかーしむかしからの話*2。Kaggle と出会ってからの人生(の一部)の紹介みたいなも

                    Kaggle と出会ってから Master になるまで、そしてこれから。 - 俵言
                  • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

                    AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

                      【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
                    • IT初心者がAmazon Forecast を使ってシャンプーの売上傾向を予測【誰でも出来る】 - Qiita

                      はじめに 2020年!AIぽいことしたいなーということでAWSのMachineLearningらしいサービスを使ってみました。 初心者さん、機械学習に詳しくない方でも使えるので、その使い方を分かりやすくご紹介していきます! Amazon Forecastとは? 過去の何らかの時間単位で整列されたデータ(時系列データ)から価格、PR、経済的業績指標などを利用し、予測をすることができるサービスです。 完全マネージド型 オートML機能によって予測できる モデルを構築するための機械学習の専門知識いらず サーバーをたてたり、機械学習モデルの構築、トレーニング、デプロイも不要 実際に使用した分に対してのみ料金が発生 自動的にデータのロードと検査、適切なアルゴリズムの選択、モデルのトレーニング、正確なメトリクスの提供、予測の生成 予測をコンソールで可視化できる バッチでエクスポートしたり、API を使用

                        IT初心者がAmazon Forecast を使ってシャンプーの売上傾向を予測【誰でも出来る】 - Qiita
                      • 2021年05月時点で自分が実践している MLOps の情報収集方法

                        2021-05-29 先日、同僚に「機械学習プロジェクトに興味があるんだけど、おすすめの資料があったら教えてほしい」と言われたので、Blog 記事に現時点でのおすすめの資料としてまとめておいたら、数年後見返したら面白そうだと思ったので記事として公開しておく。 おすすめの資料プロジェクトマネジメントや考え方、思想How Google does Machine Learningこれは機械学習を実応用する人たちにはぜひ見てほしいビデオ講義。前半が、機械学習プロジェクトの計画や、優先順位、よくあるアンチパターンについて GCP で機械学習について多く関わってきたエンジニアが解説してくれていて、非常に勉強になる。 感想記事リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす顧客が求めるものを作ろう。機械学習にこだわったらまずだめなので… (詳しくは後述の Rules of ML

                          2021年05月時点で自分が実践している MLOps の情報収集方法
                        • 金持ちの研究所から出てきた機械学習の論文なんてゴミだ

                          [D] I don't really trust papers out of "Top Labs" anymore : MachineLearning あのさ。書いてある数字は事実だろうし実際書いてある研究はやったんだと思うよ。そこんとこは認めてやるよ。でもそれだけだ。例えば最近の"An Evolutionary Approach to Dynamic Introduction of Tasks in Large-scale Multitask Learning Systems"(巨大マルチタスク学習システムに対するタスクの動的追加における進化的アプローチ、著者Andrea Gesmundo, Jeff Dean、GoogleのAI部署所属)って論文だがな。この18ページの論文は超複雑で進化的なマルチタスク学習アルゴリズムについて書いてあって興味深いし、実際問題を解決してるさ。でも二点ツッ

                          • 特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - 野球ではじめる機械学習 / Baseball Player Performance Prediction Using Feature Engineering with Machine Learning and Python

                            PyCon JP 2020 8/28 「スポーツデータを用いた特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - PythonとRを行ったり来たり」登壇資料 https://pycon.jp/2020/timetable/?id=203110 #Baseball #SABRmetrics #Python #MachineLearning #Datascience #PyConJP

                              特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - 野球ではじめる機械学習 / Baseball Player Performance Prediction Using Feature Engineering with Machine Learning and Python
                            • 競技としてのKaggle、役に立つKaggle

                              Kaggle Masterが語るMachineLearning - TechLovers #1 https://sony.connpass.com/event/315090/ での登壇資料です。 コンペの流れとtips的な情報を主観強めで紹介しています。

                                競技としてのKaggle、役に立つKaggle
                              • 査読ガチャは甘え――トップAI会議で使われる査読割当てシステムToronto Paper Matching Systemを攻略してキミも超ウルトラ高度AI人材になろう! - Qiita

                                査読ガチャは甘え――トップAI会議で使われる査読割当てシステムToronto Paper Matching Systemを攻略してキミも超ウルトラ高度AI人材になろう!機械学習MachineLearning論文研究AI はじめに KLab機械学習グループの濱田です.KLabアドベントカレンダー2021 22日目のこの記事では,トップAI会議で使われる査読割当てシステムToronto Paper Matching System (TPMS)の仕組みを解説します.加えて,TPMSを使う会議で適切な査読者に論文が割り当てられやすくなるような論文の書き方について,私の考えを紹介します. この記事の第一の対象読者は,基本的な研究のやり方と英語論文の書き方は習得したけれど,なかなかトップAI会議に通らず悩んでいる投稿経験3~10回程度の方です.研究内容は良いはずだし,文章も十分に磨いたはずなのに,それ

                                  査読ガチャは甘え――トップAI会議で使われる査読割当てシステムToronto Paper Matching Systemを攻略してキミも超ウルトラ高度AI人材になろう! - Qiita
                                • Googleによる機械学習の実応用をテーマにしたCoursera の講義は、機械学習プロジェクトに携わるなら一度は見ておいても損はない

                                  Googleによる機械学習の実応用をテーマにしたCoursera の講義は、機械学習プロジェクトに携わるなら一度は見ておいても損はない 2022-03-17 過去に執筆した記事1を見返していたら そういえば講師陣がめちゃくちゃ良いこと言ってるんだけど記事内に掲載してなかったなと思い、動画を見返すと今でも学びが多かったので、講義のスクリーンショットを見返しつつ筆をとってみた。 今見たら、日本語版の講義 How Google does Machine Learning 日本語版も公開されているので、興味の湧いた方はぜひ受講しましょう。Certificate を発行しないなら無料で受講できると思います。 講義内容の説明は、過去記事1で行っているので気になる方は御覧ください。 機械学習プロジェクトの努力の割当: 期待と現実 ML Surprise https://www.coursera.org/

                                    Googleによる機械学習の実応用をテーマにしたCoursera の講義は、機械学習プロジェクトに携わるなら一度は見ておいても損はない
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • Appleの「M1」搭載Macに最適化されたAI向けライブラリ「TensorFlow」の最新バージョンがリリースされる

                                      オープンソースの機械学習(ML)向けソフトウェアライブラリ「TensorFlow」の最新バージョンが2020年11月18日にAppleからリリースされました。TensorFlowはこのバージョンで、Appleが発表するや否や複数のベンチマーク結果で高スコアをたたき出して絶賛を浴びている「M1」チップに正式対応し、その性能をフル活用できるようになっています。 apple/tensorflow_macos: TensorFlow for macOS 11.0+ accelerated using Apple's ML Compute framework. https://github.com/apple/tensorflow_macos Leveraging ML Compute for Accelerated Training on Mac - Apple Machine Learning

                                        Appleの「M1」搭載Macに最適化されたAI向けライブラリ「TensorFlow」の最新バージョンがリリースされる
                                      • AppleがiPhoneやiPadでローカルに動作するオープンソースの言語モデル「OpenELM」をリリース

                                        Appleの研究チームが、オープンソースの言語モデル「OpenELM(Open-source Efficient Language Models)」を公開しました。公開されたモデルにはAppleデバイスで動作できるように変換するコードも用意されており、「言語モデルをAppleデバイス上でローカルに実行させる」ことが可能になっています。 [2404.14619] OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framework https://arxiv.org/abs/2404.14619 OpenELM: An Efficient Language Model Family with Open-source Training and Inference Framewo

                                          AppleがiPhoneやiPadでローカルに動作するオープンソースの言語モデル「OpenELM」をリリース
                                        • ついにAWSも、「コードを書くと続きを提案」してくれる「Amazon CodeWhisperer」発表

                                          ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。大学でUNIXを学び、株式会社アスキーに入社。データベースのテクニカルサポート、月刊アスキーNT編集部 副編集長などを経て1998年退社、フリーランスライターに。2000年、株式会社アットマーク・アイティ設立に参画、オンラインメディア部門の役員として2007年にIPOを実現、2008年に退社。再びフリーランスとして独立し、2009年にブログメディアPublickeyを開始。現在に至る。 Transform plain ol’ text into lines of code.🪄🐇👨‍💻 Amazon CodeWhisperer uses #MachineLearning to generate code recommendations based on developers’ natural language comments & pr

                                            ついにAWSも、「コードを書くと続きを提案」してくれる「Amazon CodeWhisperer」発表
                                          • これからの厳しい時代を生き残るため知っておくべきウェブ開発・機械学習・セキュリティ・クラウドなど役立つ専門知識と技術をサクッと動画で学べるUdemy注目講座5選

                                            新しい知識や技術を勉強しようと思っても、内容が高度かつ実践的になるにつれて、教本やウェブサイトだけだとなかなか身につかず、難しいものがあります。開発の第一線で活躍している講師による分かりやすい解説を動画形式で受講することができるオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、初心者だけではなく中級者が求めるような「より実践的で高度な知識や技術」も学ぶことができます。さらに、11月18日(金)から25日(金)までのブラックフライデーセールや11月27日(日)から28日(月)までのサイバーセールなど、対象講座を1200円~という手頃な価格で購入可能な今年最大のセールを実施中。今回は、そんなUdemyで開講されている講座の中から、Web開発・機械学習・ITセキュリティ・クラウドコンピューティングなど、これからの時代に求められる知識や技術を学べる講座を5つピックアップしました。 オンラインコース

                                              これからの厳しい時代を生き残るため知っておくべきウェブ開発・機械学習・セキュリティ・クラウドなど役立つ専門知識と技術をサクッと動画で学べるUdemy注目講座5選
                                            • Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon

                                              Stable Diffusion with Core ML on Apple SiliconAuthorsAtila Orhon, Michael Siracusa, Aseem Wadhwa Today, we are excited to release optimizations to Core ML for Stable Diffusion in macOS 13.1 and iOS 16.2, along with code to get started with deploying to Apple Silicon devices. Figure 1: Images generated with the prompts, "a high quality photo of an astronaut riding a (horse/dragon) in space" using S

                                                Stable Diffusion with Core ML on Apple Silicon
                                              • How GPT3 Works - Visualizations and Animations

                                                Jay Alammar Visualizing machine learning one concept at a time. @JayAlammar on Twitter. YouTube Channel Discussions: Hacker News (397 points, 97 comments), Reddit r/MachineLearning (247 points, 27 comments) Translations: German, Korean, Chinese (Simplified), Russian, Turkish The tech world is abuzz with GPT3 hype. Massive language models (like GPT3) are starting to surprise us with their abilities

                                                • wav2vec 2.0 を使って 手軽に音声認識モデルを触れるようになろう - NTT Communications Engineers' Blog

                                                  この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 はじめに こんにちは。プラットフォームサービス本部アプリケーションサービス部の是松です。 NTTコミュニケーションズでは自然言語処理、機械翻訳、音声認識・合成、要約、映像解析などのAI関連技術を活用した法人向けサービスを提供しています。(COTOHA シリーズ) NTTコミュニケーションズがこのようなAI関連技術を活用したサービスを展開する強みとして、 NTT研究所の研究成果が利用可能であること 自社の他サービスを利用しているお客様に対してシナジーのあるサービスを提案できること この2点が挙げられると思います。 実際に、私が担当している COTOHA Voice Insight は 通話音声テキスト化によってコンタクトセンターの業務効率化・高度化を実現するサービスなのですが、 NTT研

                                                    wav2vec 2.0 を使って 手軽に音声認識モデルを触れるようになろう - NTT Communications Engineers' Blog
                                                  • Human-in-the-Loop を題材にした機械学習の勉強会を開催した

                                                    2022-03-31 先日の記事で告知した1のですが、昨夜、「Human In The Loop」を題材にした勉強会を開催してきました。 実際に Human In The Loop を扱った MLOps の論文2 を過去に書いているくらい興味のある分野なので、この領域を盛り上げていくために開催できてよかった。 オンライン勉強会でしたので、配信動画を Youtube で公開しております。 Human In The Loop に興味のある方はぜひご覧ください。 Machine Learning Casual Talks #13 (Online) 各発表について各発表の説明は割愛して、一言感想を述べさせていただきます。 Editors-in-the-loop なニュース記事要約システムの提案 by @upura業務成果を国際会議のワークショップに通されたの素晴らしいですね 👏 (自分も論文を出

                                                      Human-in-the-Loop を題材にした機械学習の勉強会を開催した
                                                    • すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO

                                                      コンバンハ、千葉(幸)です。 「結局 AWS サービスって何個あるの……?」「似た名前のものがあり過ぎない?」「よく名前を聞くあれはサービスの一つなの?機能なの?」 そんな疑問が思い浮かぶ場面は皆さん多々あるのではないでしょうか。 それらにバチッと応えてくれる唯一の手法、それはコマンドによる一覧出力を置いて他に存在しないですよね。そしてコマンドを実行するからには何回も打鍵したくない、一発で行いたいというのが便利さに慣れきった現代人が辿り着く至高の思考であり嗜好ですよね。 そんな要求に応えるため、私は調査に明け暮れました。そして苦節 74 分、ついにワンライナーでの出力に成功しました。今回はその内容をご紹介します。 (なお、動作確認ができているのはzshとbashのみです。) ( Windows は早々に諦めましたが詳しい方がいたら教えてください。 あっという間に社内のメンバーが作成してくれ

                                                        すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO
                                                      • 有名なDeep Learningの特許を調べてみた - arutema47's blog

                                                        目的 有名所のDNN特許を調べてみました。ほとんどがGoogleの特許ですがBatchNorm、transformer以外日本で登録されていないのが多いですね。 調べたところで力尽きてちゃんとクレームはトップ以外読んでません。随時リストはアップデートしていきます。 参考: https://www.reddit.com/r/MachineLearning/comments/c5mdm5/d_googles_patent_on_dropout_just_went_active_today/www.reddit.com 感想 Dropout,Batchnorm,transformerなど根幹特許を多くGoogleに抑えられていますが、基本的にはPatent Trollに対しての防衛でGoogleから権利行使することはないようです。(訴訟は今の所ない) 目的 感想 Tips 画像認識 Incept

                                                        • AWS Systems Manager パラメーターストアに問い合わせてリージョンやエンドポイントの情報を取得する | DevelopersIO

                                                          AWS Systems Manager パラメーターストアを利用してリージョンやエンドポイントの情報が取得できるようになったので紹介します。 こんにちは。サービスグループの武田です。 これまでAWSで提供されているリージョンや、各リージョンのエンドポイントを確認するためにはドキュメントを参照するしかありませんでした。これらの情報がAWS Systems Manager パラメーターストアから取得できるようになり、プログラムなどからも利用しやすくなりました。 AWS News Blogに次のようなポストがありましたので、これを参考にして取得方法などを確認してみました。 New – Query for AWS Regions, Endpoints, and More Using AWS Systems Manager Parameter Store | AWS News Blog 環境 次のよ

                                                            AWS Systems Manager パラメーターストアに問い合わせてリージョンやエンドポイントの情報を取得する | DevelopersIO
                                                          • はじめてのにき(2021-08-30)

                                                            _ 15 min rule 最近よく「自分で考える前に聞いてください」と言ってて、これはもともとグーグルに入った時すぐに受けた教えの一つで、同じタイミングで聞いた「社内プレゼンは適当にやれ!」とかと並んで、当時の「お仕事」に対するステレオタイプなイメージと真逆な教えだったので、びっくりしつつも、なるほどなあ、と思ったことの一つ で、年々その教えの正しさが自分の中で深まっているという感じ。最近になってこれを思う機会が増えているのは、グーグルよりも PFN の方が自力解決を尊ぶ傾向の人が多い気がするからだと思う。よくも悪くも PFN の方がお行儀が良い人が多く、「自力で解決したい」的な意識が高く、この件に関してはそれが悪い方向に働いている、と思っている https://www.reddit.com/r/MachineLearning/comments/4w6tsv/ama_we_are_the

                                                            • Deploying Transformers on the Apple Neural Engine

                                                              An increasing number of the machine learning (ML) models we build at Apple each year are either partly or fully adopting the Transformer architecture. This architecture helps enable experiences such as , , , , and many others. This year at WWDC 2022, Apple is making available an open-source reference PyTorch implementation of the Transformer architecture, giving developers worldwide a way to seaml

                                                                Deploying Transformers on the Apple Neural Engine
                                                              • AWS Systems Manager Public Parameter で AWS サービスについてアレコレやってみた! | DevelopersIO

                                                                AWS Systems Manager Public Parameter で AWS サービスについてアレコレやってみた! 園部です。 今日は AWS Systems Manager(以降 SSM) の Parameter Store で AWS が提供している Public Parameter を利用して AWS サービスについて色々調べてみたいと思います! Public Parameters とは 一部の AWS のサービスでは、共通のアーティファクトを Systems Manager パブリック パラメータとして公開します。たとえば、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) サービスは、パブリックパラメータとして Amazon マシンイメージ (AMI) の情報を公開します。GetParametersByPath、GetParameter、お

                                                                  AWS Systems Manager Public Parameter で AWS サービスについてアレコレやってみた! | DevelopersIO
                                                                • MLOps の国際会議 OpML'20 に、機械学習を活用した商品監視の改善に関する論文が採択されたので登壇してきた

                                                                  MLOps の国際会議 OpML'20 に、機械学習を活用した商品監視の改善に関する論文が採択されたので登壇してきた 2020-09-06 MLOps の査読付き国際会議 2020 USENIX Conference on Operational Machine Learning (略称 OpML'20)に論文が採択されたので、登壇してきた。 Podcast でも紹介しました。 #1 MLOps の国際会議 OpML20 について at just4fun.fm MLOps の査読付き国際会議と OpML の立ち位置機械学習エンジニアリング・MLOps の領域の会議でも一番有名なものとして 2018 年に発足したMLSysがあります。(ちなみに最初は SysML という名前でした) このカンファレンスの傾向としては、アカデミアの研究者主体の発足経緯からアカデミアからインダストリーへの橋渡し的

                                                                    MLOps の国際会議 OpML'20 に、機械学習を活用した商品監視の改善に関する論文が採択されたので登壇してきた
                                                                  • GitHub - vaaaaanquish/Awesome-Rust-MachineLearning: This repository is a list of machine learning libraries written in Rust. It's a compilation of GitHub repositories, blogs, books, movies, discussions, papers, etc. 🦀

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - vaaaaanquish/Awesome-Rust-MachineLearning: This repository is a list of machine learning libraries written in Rust. It's a compilation of GitHub repositories, blogs, books, movies, discussions, papers, etc. 🦀
                                                                    • 2020-02-05のJS: npm unpublish policy、yarn v2(berry) RCリリース

                                                                      JSer.info #473 - npmにはパッケージを公開した人がパッケージを取り下げるルールを決めたnpm Unpublish Policyがあります。 今回、このnpm Unpublish Policyのルールが更新されています。 The npm Blog — Changes to npm Unpublish Policy - January 2020 元々このUnpublish Policyはleft-padがunpublishされた件で、使われているnpmパッケージがunpublishされるとnpmのエコシステムが壊れるため、npm unpublishに対して制限を入れるために導入されたルールです。 The npm Blog — changes to npm’s unpublish policy 今回の変更では、npm publishしてからnpm unpublishできるまでの

                                                                        2020-02-05のJS: npm unpublish policy、yarn v2(berry) RCリリース
                                                                      • Reddit - Dive into anything

                                                                        Just saw some discussions about Google translating the English sentence "so sad to see hong kong become China" into "so happy to see hong kong become China" in Chinese. Video: https://www.youtube.com/watch?v=Lf5_u4x-rw4 Notice how the Chinese word corresponding to "sad" ("悲傷") became "happy" ("高興") in the final output. Seems that people reported this error so the example in the video was fixed. Is

                                                                          Reddit - Dive into anything
                                                                        • 画像ベースの仮想試着の最新手法 O-VITON [Amazon CVPR'20]のご紹介 - ほろ酔い開発日誌

                                                                          はじめに 今回は先日Amazonが公開し、CVPR'20にも採録された最新の仮想試着の論文について説明したいと思います。私自身、同系統の仮想試着の研究を行っていたので、周辺知識や個人的な見解も交えて説明をしたいと思います。背景が長いのですが、読むと仮想試着の研究について雰囲気がつかめると思います。 O-VITON [Neuberger+ CVPR'20] Image Based Virtual Try-on Network from Unpaired Data 注目ポイントは、以下の2点です。 学習に使うデータセットの条件が緩くなり、かつ、精度も既存手法に勝る 既存手法では特定のアイテムだけの着せ替え(例: トップスだけの着せ替え)だったが、複数のアイテムを一度に着せ替えられるようになった (以下、説明では各論文から引用した画像を用います。) 以下が、結果の図です。「Query Image

                                                                            画像ベースの仮想試着の最新手法 O-VITON [Amazon CVPR'20]のご紹介 - ほろ酔い開発日誌
                                                                          • Annotated history of modern AI and deep neural networks

                                                                            For a while, DanNet enjoyed a monopoly. From 2011 to 2012 it won every contest it entered, winning four of them in a row (15 May 2011, 6 Aug 2011, 1 Mar 2012, 10 Sep 2012).[GPUCNN5] In particular, at IJCNN 2011 in Silicon Valley, DanNet blew away the competition and achieved the first superhuman visual pattern recognition[DAN1] in an international contest. DanNet was also the first deep CNN to win

                                                                              Annotated history of modern AI and deep neural networks
                                                                            • 2020-01-07のJS: Mocha v7.0.0、Next.js 9.1.7、ペースにあわせたTypeScriptへの移行

                                                                              JSer.info #469 - テストフレームワークのMocha v7.0.0がリリースされました。 Release v7.0.0 · mochajs/mocha mocha/CHANGELOG.md at master · mochajs/mocha Mocha v7.0.0では、EOL(End-of-Life)であるNode.js 6.xのサポートを終了しています。 Node.js 8.xも2019-12-31にEOLとなり、Node.jsとしては公式にサポートを終了しています。 また、コマンドラインオプションが一部リネームされています。 --debug → --inspect --debug-brk → --inspect-brk --interfaces → --list-interfaces --reporters → --list-reporters その他には、レガシーな設

                                                                                2020-01-07のJS: Mocha v7.0.0、Next.js 9.1.7、ペースにあわせたTypeScriptへの移行
                                                                              • The Full Stack - Course 2021

                                                                                Info This is the page for the 2021 edition of the course. For the 2022 edition, click here. We've updated and improved our materials for our 2021 course taught at UC Berkeley and online. Synchronous Online Course We offered a paid synchronous option for those who wanted weekly assignments, capstone project, Slack discussion, and certificate of completion. Enter your email below or follow us on Twi

                                                                                  The Full Stack - Course 2021
                                                                                • チュートリアル: ONNX ディープ ラーニング モデルを使用してオブジェクトを検出する - ML.NET

                                                                                  ML.NET の事前トレーニング済みの ONNX モデルを使用して画像内のオブジェクトを検出する方法について説明します。 オブジェクト検出モデルを最初からトレーニングするには、数百万のパラメーター、大量のラベル付きトレーニング データ、膨大な量の計算リソース (数百時間の GPU) を設定する必要があります。 事前トレーニング済みモデルを使用すると、トレーニング プロセスをショートカットできます。 このチュートリアルでは、次の作業を行う方法について説明します。 前提条件 Visual Studio 2022. Microsoft.ML NuGet パッケージ Microsoft.ML.ImageAnalytics NuGet パッケージ Microsoft.ML.OnnxTransformer NuGet パッケージ Tiny YOLOv2 事前トレーニング済みモデル Netron (省略

                                                                                    チュートリアル: ONNX ディープ ラーニング モデルを使用してオブジェクトを検出する - ML.NET