並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 686件

新着順 人気順

magazineの検索結果321 - 360 件 / 686件

  • 遅れる、売れない、でも苦情は来る…週刊朝日最後の編集長が見た景色:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

      遅れる、売れない、でも苦情は来る…週刊朝日最後の編集長が見た景色:朝日新聞デジタル
    • VERYの「見出し」をまとめ続けて”気づいた”こと|渥美まいこ|食トレンド研究

      なぜ私たちは「VERY」に惹かれるのか? 子供がいなくても誌面を飾る洋服が買えなくても、何故だかVERYは読んでしまう。そんな女性って少なくないはずです。読む価値を安定品質で提供している雑誌。 言うなれば、時代を牽引する”圧倒的存在感”を放つ女性誌。 レガシーメディアで、表現の打ち手が限られている雑誌において、どんな時でも輝いてみえるのはなぜなのでしょう…。 最所さんもたくさんVERYについて発信されていて、この多角的に分析されていますが、個人的にすごいなーーと感じているのが「VERYの言葉力」です。 ▶VERYの「キャッチコピー錬金術」は、全noteユーザー必読級。VERYのキャッチコピーに既定路線は存在せず、言語化しにくい「感覚・気分・雰囲気」な女ゴコロを的確に日本語に昇華してくれています。 そのスキルは、個々の想いを伝えるプラットフォームのnoteユーザーならば、全員必読なんじゃない

        VERYの「見出し」をまとめ続けて”気づいた”こと|渥美まいこ|食トレンド研究
      • 少年ジャンプ発売延期 編集部員、コロナ疑いで作業中断:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

          少年ジャンプ発売延期 編集部員、コロナ疑いで作業中断:朝日新聞デジタル
        • キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊

          大洋図書が発行する月刊誌「メンズナックル(MEN'S KNUCKLE)」が、7月25日発売の9月号をもって休刊した。 メンズナックルは、ミリオン出版から2004年4月に創刊。「いつだって何かに逆らい生きてきた」などのキレのあるキャッチコピーが添えられたストリートスナップで注目を集めた。2018年12月には、ミリオン出版が親会社の大洋図書に吸収合併。以後、大洋図書から発行を継続していた。 休刊号では、「STREET FASHION STYLE BOOK」と題し、夏のストリートスナップを特集。表紙には「2004年4月に誕生し約18年間という長きに渡り多くの世代に応援していただいた本誌も今号でラスト!! ほんの少〜しですが、メンズナックルの軌跡を特集してみました。本当にみんなありがとう!!」というコメントが掲載されている。

            キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊
          • 青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2020年9月号 特集=女オタクの現在

            わたしたちとその愛 “わたしたち”にとって「オタク」であるとはどういうことか、それはなにを語らしめ、どのような自己を導いてみせるのか、そこにはなにか謎のようなものはあるのか。愛着と嗜好をめぐって織りなされるオタクという(/としての)主体のテーゼ。 【目次】 特集*女オタクの現在――推しとわたし ❖インタビュー ハッピー・ゴー・ラッキー――今日もオタクは生きている / つづ井 聞き手・構成=青柳美帆子 ❖詩 きみ推し / 最果タヒ ❖推しとわたし 推しと俺 / 悠木碧 推しと萌えとオタクと女 / 王谷晶 推し依存症 / 綾奈ゆにこ 推しと二次創作をめぐる断想 / 隠岐さや香 ❖推しの倫理 君に会いたい――コロナ禍下の女オタクである私と君と / 金巻ともこ 孤独にあること、痛くあること――「推す」という生き様 / 筒井晴香 「推し」を語るとは何か――あるいはマキさんの輝く日常 / 橋迫瑞穂 〈

            • 大事な部分が文字化けしたまま印刷されてしまったお寺の刊行物に爆笑「よりによってそこ!?」「急すぎる未知との遭遇(笑)」

              ひさこむ @hisacom5 普段は絶対に僧侶に見られない、有髪の尼僧です。41歳 住職で、中1長女・小5長男・小2次男の三児の母。たまに塾のせんせい。子育てしながら住職業を営む日々の出来事などを呟くごちゃまぜアカウントです。たまにあらぶります。こわくないのでフォローや絡みはお気軽に! shingon-in.hatenablog.com

                大事な部分が文字化けしたまま印刷されてしまったお寺の刊行物に爆笑「よりによってそこ!?」「急すぎる未知との遭遇(笑)」
              • DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える|ヒラギノフォント公式note

                DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える こぶりなゴシックW0のリリースを記念して、DTPディレクターである紺野慎一氏をお迎えし、こぶりなゴシックの苛烈な開発と課せられたミッション、そして書体作りの未来に至るまで熱く語っていただきました。DTP草創期の空気感を感じる前編に引き続き、後編ではこぶりなゴシックがどのようにして作られたか、そして今後の書体制作にいたるまで語っていただきます。 インタビュアーは前編に引き続きヒラギノフォント公式note編集部の正木です。 紺野慎一 1970年東京生まれ。都立工芸高等学校デザイン科を卒業後、デザイン事務所・制作プロダクションを経て1993年に凸版印刷株式会社(現TOPPAN株式会社 以下、凸版印刷)入社。数多くの書籍、雑誌の組版設計をディレクターとして行い、特にフォントディレクショ

                  DTPディレクター紺野慎一氏に聞く!こぶりなゴシック誕生秘話【後編】|こぶりなゴシックの命題と今後の書体を考える|ヒラギノフォント公式note
                • 「文學界」編集長・丹羽健介が語る、実験場としての雑誌 「文芸誌は絶えず変わっていく文学の最前線」

                  文藝春秋が発行する純文学の文芸誌「文學界」は、2021年2月号で創刊一〇〇〇号を迎えた。後に芥川賞を受賞した又吉直樹『火花』を掲載した2015年2月号が初の増刷となって以後、最近では「JAZZ×文学」特集の2020年11月号、哲学者の國分功一郎とお笑い芸人の若林正恭(オードリー)の対談を掲載した最新の2021年3月号などが増刷となるなど、たびたび注目を浴びている。また、名物コーナーといえる新人小説月評は、率直な寸評が書かれることで知られ、最近も話題になっている。2019年7月より編集長を務める丹羽健介氏に同誌について聞いた。(2月10日収録/円堂都司昭) “あらゆるものの中に文学がある”という教え ――文藝春秋に入社されたのは1994年。最初から出版社志望だったんですか。 丹羽:漠然とマスコミ志望でしたが、本が一番好きだったので。音楽も好きでしたからレコード会社も考えなくはなかったのですが

                    「文學界」編集長・丹羽健介が語る、実験場としての雑誌 「文芸誌は絶えず変わっていく文学の最前線」
                  • 「ピッカピカの一年生~♪」CMはなぜ復活した? コロナ禍の中で『小学一年生』が快進撃を続ける意外なワケ | 文春オンライン

                    「ピッカピカの一年生~♪」 30代以上の人たちは、一度はテレビCMで耳にしたことのあるフレーズではないだろうか? 1978年から放送が始まり、十数年にわたって日本全国津々浦々の新小学1年生を登場させてきた小学館の児童学習誌『小学一年生』のテレビCMである。実はそんな懐かしいCMが、昨年度、約25年の時を経て復活している。 「去年は雑誌が創刊95周年という節目の年でしたし、『小学1年生らしさってなんだろう?』というのを改めて考えたんです。まだコロナ禍の前でしたけど、最近は世の中の流れの中に物事の『本質性』みたいなものが問われているように感じていました。そこで『小一らしさ』を深掘りした時に、象徴的だと思ったのが『ピカピカの一年生』の CMだったんです。懐かしさもあったのか、視聴者の反響もすごく良かったですね」 そう語るのは、『小学一年生』の編集長を務める長竹俊治さんだ。

                      「ピッカピカの一年生~♪」CMはなぜ復活した? コロナ禍の中で『小学一年生』が快進撃を続ける意外なワケ | 文春オンライン
                    • X68000専門誌「Oh!X」、SBクリエイティブが復活を発表【#TGS2023】 令和の時代に最新号を刊行。X68000 Z対応ソフトも収録

                        X68000専門誌「Oh!X」、SBクリエイティブが復活を発表【#TGS2023】 令和の時代に最新号を刊行。X68000 Z対応ソフトも収録
                      • いちのちからをごぶんかつ on Twitter: "伝説の誤植「インド人を右に!」の本物をようやく手に入れました!探すのに時間かかったのでちょっと感動… https://t.co/xP1UoRRglr"

                        伝説の誤植「インド人を右に!」の本物をようやく手に入れました!探すのに時間かかったのでちょっと感動… https://t.co/xP1UoRRglr

                          いちのちからをごぶんかつ on Twitter: "伝説の誤植「インド人を右に!」の本物をようやく手に入れました!探すのに時間かかったのでちょっと感動… https://t.co/xP1UoRRglr"
                        • 「3年B組一八先生」錦ソクラ #50 | キンマweb - 近代麻雀 web

                          「3年B組一八先生」は毎週日曜更新!!

                            「3年B組一八先生」錦ソクラ #50 | キンマweb - 近代麻雀 web
                          • 町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る

                            町山智浩さんが2020年1月21日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で雑誌・映画秘宝の休刊号発売について話していました。 (町山智浩)今日はちょっと悲しい日なんですよ。 (赤江珠緒)ええっ? (町山智浩)僕が25年前に創刊した雑誌・映画秘宝が今日で休刊なんですよ。 (赤江珠緒)おっしゃっていましたね。今日か。 (町山智浩)今日発売の号で終わりなんですよね。もう25五年やってきましたよ。四半世紀ですよ、もう。本当にね、人生の半分ぐらいやってるんですよ。ああ、もうちょっと長いか。俺の人生は。はい(笑)。 (山里亮太)今日発売の号ではどんな特集とかが組まれているんですか? (町山智浩)今回はですね、去年の映画のベストテンとワーストテンを映画秘宝関係者全員で選んでますんで、ぜひお読みください。 映画秘宝2020年3月号 (山里亮太)それを手にしておけば、だって今からまた見逃したいいやつとかも追い

                              町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る
                            • 『Jazz The New Chapter』:発売から10年に寄せて + 2014年版「はじめに」(7,400字)|柳樂光隆

                              ◉『Jazz The New Chapter』発売から10年に寄せて『Jazz The New Chapter』という本を出したのは2014年2月14日だった。 今でも覚えているのはちょうど発売する前日にタワーレコード渋谷店の一階を使って黒田卓也『Rising Son』の無料リリースイベントが行われていて、ホセ・ジェイムズがゲストで歌っていた。たぶんドラムはネイト・スミス、ベースはソロモン・ドーシー、鍵盤はクリス・バワーズだったのではなかろうか。そこで黒田さんの新作と共に発売日前日の『Jazz The New Chapter』を売ってもらった。 目の前で「なんだ、これ。すげー面白そうじゃん」みたいな感じで手に取ってくれた人たちが次々とレジに持って行ってくれた光景は今でも記憶に残っている。ホセも黒田さんも喜んでくれた。 Takuya Kuroda × Jazz The New Chapter

                                『Jazz The New Chapter』:発売から10年に寄せて + 2014年版「はじめに」(7,400字)|柳樂光隆
                              • 「月刊メディア・データ」や「新聞・雑誌総かたろぐ」出版のメディア・リサーチ・センター(株)が破産(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

                                メディア・リサーチ・センター(株)(TSR企業コード:292566166、法人番号:3010001030777、港区六本木3-4-5、登記上:千代田区神田小川町2-4、設立1963(昭和38)年3月、資本金1500万円、小林ミヤ子社長)は4月1日、東京地裁より破産開始決定を受けた。 破産管財人には石田晃士弁護士(隼あすか法律事務所、千代田区霞が関3-2-5、電話03-3595-7070)が選任された。 負債総額は約9000万円。 国内の新聞、雑誌、フリーペーパーに関する情報データベースを取り扱っていた。地域誌や、地方版フリーペーパーなど情報は詳細に網羅し、データは、定期刊行物である「月刊メディア・データ」や「新聞・雑誌総かたろぐ」に掲載。発行部数や広告掲載料などを網羅。広告業界やマーケティング業界等の関係者から高い支持を受けていた。 しかし、近年は紙媒体の発行減やインターネット等の台頭に伴

                                  「月刊メディア・データ」や「新聞・雑誌総かたろぐ」出版のメディア・リサーチ・センター(株)が破産(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
                                • 2019年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30

                                  ※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディと日経クロストレンドは、2019年の「ヒット商品ベスト30」を発表した。令和最初の年、どんな商品・サービスがヒットしたのか。1位から30位まで一気に紹介する。 ラグビー日本代表の快進撃、1000万人以上が感動した映画、新記録を打ち立てたアーティスト……。「平成」が幕を閉じた2019年。人々の高揚感の後押しもあり、様々なコンテンツがヒットした。 またドリンクや決済手段、映像配信、VRなどの分野で、新たなスタンダードが芽生えた。基本的な性能や機能はそのままに携帯性や使い勝手を上げるなど、機転が利いた製品の躍進も目立った。 令和元年というメモリアルイヤーに名を連ねた30商品を一挙に紹介する。 2018年10月から19年9月の間に発表・発売された商品・サービスなどを対象にヒットの度合いを評価した。具体的には下の3項目に沿って総合的に

                                    2019年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30
                                  • ヘヴィメタル界のベルリンの壁崩壊か!? 聖飢魔IIと『BURRN!』が歴史的和解! - レポート | Rooftop

                                    ヘヴィメタル界のベルリンの壁崩壊か!? 聖飢魔IIと『BURRN!』が歴史的和解! 2020.12.21 新型コロナ禍で世界中が混乱に陥り、社会の価値観も大きく変化した今年も、あと残り僅かとなった。そんな混乱のなか、悪魔集団の聖飢魔IIは地球デビュー(メジャーデビュー)35周年を迎え、5年振りの期間限定再集結をし、「ヴィデオ黒ミサ&生トークツアー『特別給付悪魔』」を10月11日、福岡サンパレスホールを皮切りに全国15カ所で合計30公演を行ない、残すところ12月27日の長野・ホクト文化ホール 大ホールのみとなった。今年激動の音楽業界、さらに激震が襲うコンサート・エンターテインメント業界にあって全国ツアーをやり遂げようとしている。

                                      ヘヴィメタル界のベルリンの壁崩壊か!? 聖飢魔IIと『BURRN!』が歴史的和解! - レポート | Rooftop
                                    • 月刊『みすず』休刊のお知らせ | みすず書房

                                      1959年4月の創刊以来、皆様にご愛読いただいてまいりました月刊『みすず』ですが、メディア環境の激変などの要因により、2023年8月号(通巻728号、2023年8月1日発売)をもちまして休刊させていただくことといたしました。長年にわたり多大なるご支援とご愛顧を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。 2023年春に、雑誌に代えて、ウェブサイト「WEBみすず」(仮称)を立ち上げる予定でございます。突然の休刊案内にて恐縮ではございますが、ご理解を賜われれば幸いに存じます。 なお休刊にともない、定期購読の新規お申し込み受付は中止いたします。 現在、定期購読いただいている読者様の購読料のご精算につきましては、別途ご連絡申し上げます。来年2023年8月号(最終号)までの継続ご購読につきましては承りますので、弊社営業部までお問い合わせください。最終号までのご購読料等をご案内いたします。

                                        月刊『みすず』休刊のお知らせ | みすず書房
                                      • 悪趣味カルチャーは80年代のオシャレやモテや電通文化に対する怒りだった。

                                        熱海いかほ @atamiikaho 私はフリッパーズギターもコーネリアスも聴いたことがない。初めてフリッパーズギターを知ったのは、中1か中2の進研ゼミの付録で連載されていたとり・みきの漫画「クレープを二度食えば」でだった。 2021-07-20 13:01:47 熱海いかほ @atamiikaho だから小山田が辞めても特に何も思わないが、ただ、一部の人が言っていたように当時のサブカル系雑誌に不謹慎系・鬼畜系を好んで記事にするようなきらいがあったことは確かだと思う。 2021-07-20 13:06:43 熱海いかほ @atamiikaho 「危ない一号」とか「Quick Japan」とか90年代半ばのサブカルはああいうのが結構あった。でも青山正明は自殺し、村崎百郎は殺された。別に誰かを攻めたいわけではなく、あの当時、あの露悪的な文化周辺にいた人々(町山智浩とか唐沢俊一とか石丸元章とかがそ

                                          悪趣味カルチャーは80年代のオシャレやモテや電通文化に対する怒りだった。
                                        • 初学者向けメディア史関係文献リスト:雑誌から日本の近代史を見る - みちくさのみち

                                          本リストは、私、長尾が2023年度に「雑誌から日本の近代史を見る」という授業資料に添付した参考文献リストを元とし、その一部内容を修正したものです。聴講者は1、2年生向けの入門講義でした。 見返すとなかなか不十分な点が多々あって気になりますが、近代日本の活字メディア史に興味があるけれどどこから手を付けたらよいだろうという人への案内になればと思い、公開してみます(放送や映画は全く触れられていません、あしからず)。 さらに知りたいという人はそれぞれの本の注記や参考文献一覧を参照してもらうのがよいです。 なお少々古い記事(10年以上前!!)となりますが、関連して以下のようなものも書いております。よろしければ、あわせてご覧ください。 negadaikon.hatenablog.com negadaikon.hatenablog.com 講義内容に直接に関わるものとして 長尾宗典「雑誌研究と図書館:歴

                                            初学者向けメディア史関係文献リスト:雑誌から日本の近代史を見る - みちくさのみち
                                          • 「主食はどん兵衛」ってどういう設定!?『CLASSY.』の着まわし企画にツッコんできた - ライブドアニュース

                                            1カ月のコーディネートをストーリー仕立てで紹介する「着まわし企画」は、どの女性ファッション誌にもある王道コーナー。 ストーリーの主人公はだいたい会社員とか主婦であることが多いけど、その流れに一石を投じるが話題になりました。それがこちらの『CLASSY.』(光文社)。 働くアラサー女性向けのながら、主人公の職業が「女刑事」「貧乏な劇団員」「将棋棋士」など、変わったものばかり…。ネットでも、毎回話題となっています。 あまりにも気になるので、「これ、着まわしの参考になる?」「悪ノリが過ぎるでしょ!」 と『CLASSY.』編集長・今泉さんにツッコんできました。 【今泉祐二(いまいずみ・ゆうじ)】1972年生まれ。早稲田大学法学部卒業。1996年に光文社へ入社し、2003年から『CLASSY.』編集部へ。2010年に編集長に就任 棋士なんて読者にいませんよね? 感情移入できないのでは?ライター・中村

                                              「主食はどん兵衛」ってどういう設定!?『CLASSY.』の着まわし企画にツッコんできた - ライブドアニュース
                                            • 《90年代アイドルを震撼させた月刊誌『BUBKA(ブブカ)』》の創刊編集長が急死していた スキャンダル写真で物議「スクープ100万円」「複数訴訟」の全盛期

                                              1990年代後半から2000年代にかけて、人気アイドルのスキャンダル写真で芸能界を震撼させた月刊誌『BUBKA』(当時コアマガジン。2012年9月から発行元が白夜書房に変更)。さまざまな物議を醸した同誌を立ち上げた元編集長の寺島知裕氏が、5月中旬に亡くなっていたことがわかった。60歳だった。 1997年、同誌はサブカルチャー系の雑誌として創刊した。その後、アイドルのプライベート写真掲載を機に暴露系月刊誌へと変容。2001年に人気女優の流出写真を掲載すると、同誌が完売する異例の事態となったことも。 「毎月、芸能人の過激なプライベート写真やキス写真が掲載され、全盛期の部数は28万部だったそうです。“文春砲”と呼ばれる現在の週刊文春がおおよそ40万部と言われているので、当時の勢いを感じます。その後も同誌には若手アイドルが制服を着ている写真、女子アナのキスプリクラ写真など、数々の写真が掲載され、独

                                                《90年代アイドルを震撼させた月刊誌『BUBKA(ブブカ)』》の創刊編集長が急死していた スキャンダル写真で物議「スクープ100万円」「複数訴訟」の全盛期
                                              • 週刊ビッグコミックスピリッツ15号(3月15日発売)『サターンリターン』誤掲載に関するお詫び | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

                                                3月15日(月)発売「週刊ビッグコミックスピリッツ」15号におきまして、鳥飼茜氏の連載作品『サターンリターン』の話数を編集部のミスにより取り違え、本来掲載すべき第48話ではなく一話先行した第49話の内容を掲載してしまいました。 ご購入いただきました皆様と作者の鳥飼茜氏に、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 以後このようなことがないよう、作業工程を全面的に見直し再発防止に努めます。 また、「週刊ビッグコミックスピリッツ」15号をご購入くださった皆様が正しい掲載順でお読みいただけるよう、作者から許可をいただき、本来の第48話を公開いたします。 あわせて3月29日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」17号にて、本来の第48話と第49話を2話同時掲載いたします。 *デジタル版「週刊ビッグコミックスピリッツ」15号には『サターンリターン 』は収録されません。 17号にて第4

                                                  週刊ビッグコミックスピリッツ15号(3月15日発売)『サターンリターン』誤掲載に関するお詫び | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
                                                • 競馬雑誌『サラブレ』が休刊へ...スマホ版は継続予定 「ウマ娘」特集が反響集めた矢先

                                                  競馬情報誌『サラブレ』(KADOKAWA)が、2021年6月号で休刊することが分かった。4月13日発売の同誌5月号で発表された。 「26年間の思いを込めて...」 同誌は1995 年創刊。「全ての競馬ファンが楽しめる総合競馬情報誌」をコンセプトに、最新競馬ニュースやレース予想などを伝えてきた。媒体資料によれば、発行部数は10万部、読者の平均年齢は35歳、男性85%、女性15%という比率だ。 最近では、「サラブレ」2021年3月号で、​実在の競走馬を擬人化したスマホゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の記事が掲載されて話題を呼んだ。過去にはコラボ冊子「サラブレ ウマ娘版」も創刊していた。 同誌5月号で、5月13日発売の6月号をもって休刊すると発表された。スマートフォン用サイト「サラブレモバイル」は継続予定だという。KADOKAWA宣伝局は13日、J-CASTニュースの取材に、休刊理由は「お教え

                                                    競馬雑誌『サラブレ』が休刊へ...スマホ版は継続予定 「ウマ娘」特集が反響集めた矢先
                                                  • 【グッズ】[日めくり]ムー公認 毎日滅亡カレンダー | 月刊ムー | フロンティアワークス通信販売(旧フロンティアワークスアンテナショップ)

                                                    ムーが警告!世界を滅ぼす31の脅威 ―― 「とにかく、地球は滅亡する!」 (ムー編集長 三上丈晴) 1979年10月に創刊され、2019年に創刊40周年を迎えるスーパーミステリー・マガジン「ムー」(学研プラス刊)。 そのアニバーサリーイヤーに、世界を滅ぼす31の脅威が日めくりの【毎日滅亡カレンダー】として登場! ◆サイズ H128×W182mm ◆素材 紙 ◆仕様 両面印刷・16枚(表紙+31ページ) ※この商品は、株式会社学研プラスとのライセンス契約により、株式会社フロンティアワークスが製造・販売するものです ★★Attention★★ ※発売日前の商品と一緒にお申込の場合は、お申込商品が全て揃ってからのお届けとなります。 既に発売された商品でご注文後1〜2週間のお届けを希望される場合は、単品でご注文下さい。 ※お客様のご都合による代金支払い後のキャンセルは、返金手数料がかかります。 詳

                                                      【グッズ】[日めくり]ムー公認 毎日滅亡カレンダー | 月刊ムー | フロンティアワークス通信販売(旧フロンティアワークスアンテナショップ)
                                                    • http://www.seidosha.co.jp/20220613.htm

                                                      • 【詳報】東山氏、社名変更「それもある」 井ノ原氏「犯罪者の名」:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          【詳報】東山氏、社名変更「それもある」 井ノ原氏「犯罪者の名」:朝日新聞デジタル
                                                        • 『広告』最新号(特集:文化)、本日発売。「赤から想起するもの世界100カ国調査」の結果を公開します。|雑誌『広告』

                                                          こんにちは、『広告』編集長の小野です。 年度末の本日3月31日、『広告』最新号が発売となりました。 編集長を卒業するので、僕にとっては、最新号であり最終号でもあります。制作しているなかで、大学時代の卒業制作(建築)を思い出しました。まさか社会人になって卒業制作をするとは……。 ということで、今号は、僕が編集長をやることになってから約5年間の集大成の号になります。 特集は「文化」。全35記事、1100ページ2019年のリニューアル創刊以来、「価値」「著作」「流通」「虚実」と特集を組んできました。最後の特集は「文化」です。 「文化」はとても複雑で多義的な概念です。「文化」という言葉を発する側と受け取る側で異なる意味合いで解釈している場合もよくあるのではないでしょうか。 今号はこれまででいちばんの大作(←自分で言うものなのか不明ですが)で全部で35記事、1100ページ、44万字あります。数えてみ

                                                            『広告』最新号(特集:文化)、本日発売。「赤から想起するもの世界100カ国調査」の結果を公開します。|雑誌『広告』
                                                          • 柳樂光隆×細田成嗣『Jazz the New Chapter』対談 「誰がいつ出会っても価値のあるテキストにしたい」

                                                            『Jazz the New Chapter 6』(シンコー・ミュージックMOOK) 現在進行形のジャズ・シーンを捉える『Jazz the New Chapter(以下、JTNC)』シリーズの第6弾が、2020年2月に刊行された。「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を掲げて21世紀以降のジャズをマッピングするという類例のない試みとして2014年から始動した同シリーズは、動き続けるジャズと並走するように号を追うごとに新たな視点を提示し続けることで、増殖し拡散するジャズ・シーン全体を読み解くことに貢献してきた。ジャズとその周辺の音楽の動向は、JTNCの登場によって格段に見通しがよくなり、そしてスタイリッシュなものとして多くのリスナーに届けられてきたに違いない。 筆者は4号より同シリーズに参加し、このたび完成した6号では「なぜ今、アンソニー・ブラクストンなのか――現代のジャズ・アヴァ

                                                              柳樂光隆×細田成嗣『Jazz the New Chapter』対談 「誰がいつ出会っても価値のあるテキストにしたい」
                                                            • 価格は1円(税込)。雑誌『広告』リニューアル創刊号が本日発売!|雑誌『広告』

                                                              こんにちは。雑誌『広告』編集長の小野です。 本日、雑誌『広告』のリニューアル創刊号が発売になりました。 リニューアルにあたって、全体テーマを「いいものをつくる、とは何か?」としました。そして、常識にも変化にも疑いの目を向けて、この問いを思索するための「視点のカタログ」として、雑誌『広告』は生まれ変わりました。 リニューアル創刊号の特集は「価値」です。ひとりのつくり手として、「ものの価値」についていろんな角度から考るきっかけになりました。みなさまにも同じ体験をしてもらえるとうれしいです。 ページ数は全部で680ページあります。価値について考えるためにはこれでも全然少ないと思っているのですが、当初の発売予定日より4ヶ月ほど遅れてしまっていたのでここで打ち止めにしました。 編集には、数十人が関わっています。多くは僕が尊敬する同世代のつくり手やつくり手をとりまく方々です。 デザインは電通の上西祐理

                                                                価格は1円(税込)。雑誌『広告』リニューアル創刊号が本日発売!|雑誌『広告』
                                                              • ユニクロ | LifeWear magazine

                                                                掲載商品のご案内 本誌でご紹介しているLifeWearはユニクロオンラインストアでご購入いただけます。

                                                                  ユニクロ | LifeWear magazine
                                                                • 映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜

                                                                  ◉映画誌の『映画秘宝』が炎上しています。大炎上と言っても良いレベルで、トレンドにも上がっていて、7万を超える言及がされていますね。左派のTwitterデモのような仕込みありで3%のアカウントが半分の拡散をしているような片八百長と違い、自然発生的な天然物の炎上です。さすがに長くなったので、目次を入れて整理します。 ■大まかな流れ■経緯に関しては、自分も著書でイロイロ勉強させていただいている、時代劇評論家である春日太一さんのモノが解りやすいです。 ・映画秘宝の編集長自身が公式アカウントを使って一般人に嫌がらせじみたDM ・それから何日も放置 ・被害者が双葉社に電話したら双葉社は加害者である編集長に電話番号を伝える ・被害者と加害者の直接対話(被害者は望んでいない) 思っていた以上に酷い話で、クラクラしてくる…… — 春日太一 (@tkasuga1977) January 25, 2021 発端

                                                                    映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜
                                                                  • 株式会社枻出版社からの一部事業譲受に関するお知らせ

                                                                    株式会社枻出版社からの一部事業譲受に関するお知らせ株式会社ヘリテージが株式会社枻出版社から『Lightning』『趣味の文具箱』など一部の出版事業を事業譲受 株式会社ヘリテージ(本社:東京都港区、代表取締役社長・齋藤健一)は、株式会社枻出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長・角謙二)から『Lightning』『2nd』『CLUTCH Magazine』『趣味の文具箱』『Men’s PREPPY』『PREPPY』など定期雑誌を含む一部の出版事業および「グリル&ダイニング 用賀倶楽部」などを含む飲食事業を譲り受ける契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。* アフター/ウィズコロナ時代において、私たちのライフスタイルと社会の価値観は大きく変っています。これからは、永く愛される物、それを生み出す人とその技術に対して、文化としての敬意と経済としての需要は、これまで以上に大きくなっていくと

                                                                      株式会社枻出版社からの一部事業譲受に関するお知らせ
                                                                    • National Geographic lays off its last remaining staff writers

                                                                      National Geographic lays off its last remaining staff writers The magazine, which remains among the most read in the U.S., has struggled in the digital era to command the kind of resources that fueled the deep reporting it became known for

                                                                        National Geographic lays off its last remaining staff writers
                                                                      • 『ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 表紙&予定コンテンツを速報でお届け!! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                        『ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 表紙&予定コンテンツを速報でお届け!! 2023-06-14 Pops Rock 新星ギター・ヒーローが登場! 32ページ増の特大号!! 2023年7月13日(木)発売のギター・マガジン8月号は、アニメ・ファン&音楽ファンの双方から人気を集める『ぼっち・ざ・ろっく!』を大特集! 表紙は後藤ひとり&喜多郁代(結束バンド)。 昨年末の放映終了後も、アルバム・リリース&新作シングル発表などでますます盛り上がりを見せるTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』。 ギタマガ8月号では、現代のギター・ヒーロー像とも言える登場キャラクター、後藤ひとりのプレイ・スタイルやサウンドを専門誌の視点から掘り下げる。 紙版には表紙用描き下ろしイラストを使ったステッカーも付属! 通常号より32ページ増の特大号。 ※ステッカーは電子版には付属しま

                                                                          『ぼっち・ざ・ろっく!』特集のギター・マガジン2023年8月号(7/13発売) 表紙&予定コンテンツを速報でお届け!! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                        • 「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か - 丹野未雪|論座アーカイブ

                                                                          「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か 「日本文学って、ほんとうにおもしろいんですよ」 丹野未雪 編集者、ライター 「紙」からウェブへの移行が主流化するなかで、いま、雑誌から発信する意味とは何だろうか。およそ20年ぶりに全面リニューアルした季刊文芸誌「文藝」(夏号、4月刊)が売れている。一時、書店やネット書店での在庫が追いつかない事態になるなど、「赤字媒体」と揶揄される文芸誌としては好調なスタートを切った。「文芸再起動」をコンセプトに掲げ、「文芸誌だけに限らず、全雑誌がライバル」と語る編集部の3人——編集長の坂上陽子さん、竹花進さん、矢島緑さんに、いま、「文芸誌」である必然性を訊いた。 「文芸誌」でも、いい企画をやれば「売れる」 ――「文芸誌は売れない」といわれているなか、リニューアル号が売れているそうですね。赤字もある程度想定していたのではと思いますが、予想と比べていかがでしたか。

                                                                            「文藝」編集部に訊く。再起動する文芸とは何か - 丹野未雪|論座アーカイブ
                                                                          • 「週刊朝日」5月末で休刊へ 創刊から100年余 週刊誌市場縮小で | NHK

                                                                            週刊誌市場が縮小する中、100年余り前に創刊され、日本最古の総合週刊誌とされる「週刊朝日」がことし5月末で休刊することになりました。 「週刊朝日」は大正11年の1922年創刊で日本最古の総合週刊誌とされ、政治や社会問題だけでなく司馬遼太郎の歴史紀行、「街道をゆく」を連載するなど幅広いテーマを取り上げてきました。 「週刊朝日」の発行元の朝日新聞出版によりますと1950年代には発行部数が100万部以上に上りましたが、去年12月の平均発行部数はおよそ7万4000部だということで、週刊誌市場の販売部数や広告費が縮小する中、ことし5月末をもって休刊を決めたということです。 朝日新聞出版は「100年余りにわたって読者の皆さまから多大なるご愛顧をいただき心より御礼申し上げます。今後はウェブのニュースサイトや書籍部門により一層注力していく判断をしました」などとコメントしています。 また朝日新聞社が発行する

                                                                              「週刊朝日」5月末で休刊へ 創刊から100年余 週刊誌市場縮小で | NHK
                                                                            • 「地球の歩き方」譲渡は違法 元社長3人が提訴―東京地裁:時事ドットコム

                                                                              「地球の歩き方」譲渡は違法 元社長3人が提訴―東京地裁 2021年03月10日17時31分 ダイヤモンド社を提訴後、記者会見する藤田昭雄さん(中央)ら=10日午後、東京都千代田区 旅行ガイドブック「地球の歩き方」を製作していたダイヤモンド・ビッグ社の事業譲渡をめぐり、譲渡手続きは違法だとして、元社長3人が10日、同社と親会社のダイヤモンド社を相手取り、譲渡取り消しと1人当たり1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 訴状などによると、ビッグ社は昨年12月に臨時株主総会を開催。株式の97%を持つダイヤモンド社が主導する形で、地球の歩き方などの出版事業を学研ホールディングスのグループ会社へ譲渡することが承認され、ビッグ社の解散・清算も決まった。 3人は地球の歩き方の創刊に関わり、ビッグ社の株主だったが、株主総会の招集通知を受けたものの譲渡契約の内容や詳細な理由などは知らされなかったと

                                                                                「地球の歩き方」譲渡は違法 元社長3人が提訴―東京地裁:時事ドットコム
                                                                              • 渋谷センター街の老舗書店「大盛堂書店」がファッション誌販売にこだわり続けるワケ - WWDJAPAN

                                                                                渋谷センター街の入口にある「大盛堂書店」。2001年12月に渋谷西武の向かいの現「ザラ」店舗にあった旧大盛堂書店本店の支店の、文庫・新書の専門店「TOKYO文庫TOWER」として開業。2005年6月の旧本店閉鎖を前に、2005年3月「大盛堂書店駅前店」に名前を変え、雑誌中心の品ぞろえにリニューアル。05年6月に旧本店が閉店したことから、現在の名称に。店舗の入居するビルは、「大盛堂書店」を運営する大盛堂商事の自社ビル PHOTO:HIRONORI SAKUNAGA 渋谷センター街の入り口にある「大盛堂書店」をご存知だろうか。かつてセンター街にたむろしていたギャル・ギャル男なら一度ならず雑誌を購入したことがあるだろうし、渋谷で働くファッション関係者なら白地に青い字の看板を目にしたことがあるはずだ。30坪に満たない1階の店舗には、ファッション雑誌と旬な書籍が立体的に織り交ぜて並んだ平台が目に入る

                                                                                  渋谷センター街の老舗書店「大盛堂書店」がファッション誌販売にこだわり続けるワケ - WWDJAPAN
                                                                                • 河野三男「タイポグラフィ雑誌『フラーロン』とその影響」 | ÉKRITS / エクリ

                                                                                  はじめに 本稿では、イギリスのタイポグラフィ専門雑誌『フラーロン(The Fleuron)』誌を探ってみる。その活動期間は、1923年に発行開始し1930年までと短く、ほぼ1年に1号発刊という計画で、7号目で幕を下ろした。その発刊の経緯と編集方針、同時代へのタイポグラフィを巡る視点を調べ、その後の雑誌類への影響を比較し、現代に残したその意義を考えてみる。 なお、本稿をまとめる前に、筆者はこの雑誌の体裁上の解剖を試みた。つまり、印刷部数、判型、本文組版、扉と目次、ノンブルと柱、内容構成、執筆者とその特徴、広告主、資金調達、定価設定、編集者による執筆者の選択、内容構成上の差異などを調べたが※1、ここではそれを踏まえている。 日本でいえば大正12年から昭和5年までの間に、ロンドンで発行された『フラーロン』は注目されることが少ない。この雑誌に掲載された論文内容と発行を支えた人物の行動は専門的かつ地

                                                                                    河野三男「タイポグラフィ雑誌『フラーロン』とその影響」 | ÉKRITS / エクリ