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marketingの検索結果1 - 40 件 / 312件

  • 成果を出す人がGoogleアナリティクスで使う機能は10個だけ。アクセス解析の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

    アクセス解析の実態調査としてGoogleアナリティクスに関するアンケートを実施。CVR改善など、成果を上げるために使うべき機能・使わなくてもよい機能を明らかにした。

      成果を出す人がGoogleアナリティクスで使う機能は10個だけ。アクセス解析の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
    • [いわゆる退職エントリ] Microsoft を辞めることにしました(あるいはサポートエンジニア → Product Marketing Manager になるまでなど) - Qiita

      [いわゆる退職エントリ] Microsoft を辞めることにしました(あるいはサポートエンジニア → Product Marketing Manager になるまでなど)退職エントリ 皆さんごきげんよう。ういこうと申します。 これまで日本マイクロソフト株式会社で Azure のフロントエンド領域を中心としたサービスの Product Marketing Manager をしておりましたが、6/30 日をもって退職することとなりました。 きっと Microsoft 界隈以外では、あなたどなた?という感じだと思いますので、少し自己紹介と、退職エントリ(のようなもの)を書くことにした理由を紹介させてください。ちょっと、いや...かな~り長いので、おやつでも食べながら読むものがないなーというときや、今エンジニアなんだけど、マーケティングなど、テクニカル ロール外の職種に転換しようと思ってる、あるい

        [いわゆる退職エントリ] Microsoft を辞めることにしました(あるいはサポートエンジニア → Product Marketing Manager になるまでなど) - Qiita
      • 検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab

        どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 本日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア

          検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab
        • 予算の少ないWebサイト制作は失敗する?Webサイト制作の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

          Webサイトの新規立ち上げ・リニューアルは、そのほとんどがコンバージョン数の増加や企業/サービスイメージの向上などを目的に実施される。今回は、アンケート調査によってWebサイト制作で成果を出している“発注者”の共通点を探った。

            予算の少ないWebサイト制作は失敗する?Webサイト制作の実態調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
          • そろそろ全体を見た話が聞きたい2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

            2010年の年末に『イシューからはじめよ』を出版した。何ヶ月か後、歴史的な大地震(いわゆる311)が来た。大津波の死者・行方不明者は無数、フクシマは爆発する、東京は計画停電が始まるしで、何がなんだか訳のわからない不安と混乱が世の中を覆い尽くしていた。随分目先のしかも全体観のない議論ばかりが行われていて不毛だと感じ、10日あまり経ったところで課題の全体観を俯瞰したブログエントリを書いた。 kaz-ataka.hatenablog.com 今見てもそれほど大きな違和感がない。初動、その後の対応の残念さ、せっかくの刷新にもうまく繋げられたとは言い難かったことも明らかになっているのだが、それは一旦おいておこう。 _ いま僕らを襲っているのは歴史的には人類最大の死因の一つ、疫病だ。 拙著『シン・ニホン』が2月20日に世に出たときはまだ中国と日本のダイヤモンド・プリンセス号にほぼ閉じた話だったが、現在

              そろそろ全体を見た話が聞きたい2 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
            • North Star Metric(ノーススターメトリック)とは?成功している企業はどのように指標を設定しているのか|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

              トップ ナレッジ North Star Metric(ノーススターメトリック)とは?成功している企業はどのように指標を設定しているのか North Star Metric/ノースターメトリック North Star Metricは企業がビジネスグロースを目指すために設定をする重要指標のことです。 North Star Metricは企業がビジネスグロースを目指すために設定をする重要指標のことです。NETFLIX、Facebook、Amazonなどの世界を代表する大手企業ではこのNorth Star Metricを設定することで、企業、製品を大きく成長させることに成功しました。 日本ではまだあまり認知されていない指標です。 この記事ではNorth Star Metricとは何か、必要性について解説しますのでぜひ参考にして、ライバルよりも一歩先を進んでください。 North Star Metr

                North Star Metric(ノーススターメトリック)とは?成功している企業はどのように指標を設定しているのか|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
              • 開疎化がもたらす未来 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII, Somewhere in AZ, USA 「開疎化」という言葉を世に出してから二週間たった。3/11のWeeklyOchiaiで落合陽一氏と話した「Withコロナ」からはもう一ヶ月以上だ。 Withコロナというのは解決策が必ずしもない新型コロナ(SARS-CoV-2)や様々な病原体とともに生きなければいけない状況、環境のことを言う。世の中の期待と異なり、状況の収束にはSARS-CoV-2対応に絞ったとしても、現実的な楽観シナリオでも1-2年はかかる、更に様々な病原体がこれから現れる可能性は相当に高く、これが終わりなわけではない、その視点で課題と未来に向けた方向性を整理する必要がある、というのが前回の議論『そろそろ全体を見た話が聞きたい2』だった。 kaz-ataka.hatenablog.com 開疎化と言っているのは、

                  開疎化がもたらす未来 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                • DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                  Summilux 50/1.4, RDPIII, Leica M7 @Lake District, UK 月曜日の夜、データサイエンティスト協会(以下DS協会)スキル定義委員会で「DXって何?」という話が出た。 DS協会スキル定義委員会は、これまでもデータサイエンティストのミッション、定義、求められる3つのスキルの整理(2014)に始まり、この類のものとしては恐らく世界初と思われるデータサイエンティストにもとめられるスキル要件を洗い出したスキルチェックリスト(2015 ver.1/2017 ver.2/2019 ver.3)、IPAと共同でのタスクリスト(2017 ver.1/2019 ver.2) *1、最近ではデータサイエンス100本ノック(構造化データ加工編)などを生み出してきたDS協会の中核的な委員会だ。*2 *3 このメンツから出てくる「DXって何?」というのは、当然のことながら

                    DXとは何か? - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                  • 一冊の本をまとめました、、『シン・ニホン』 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                    2015年春ごろから、急に国の仕事に巻き込まれるようになった。現在、大学と会社*1の仕事が表向きメインではあるが、データサイエンティスト(DS)協会のスキル定義委員会、理事会らの活動に加え、かれこれ10ほどの公的なロールがある。毎週のように講演や取材対応もある*2。その記事確認も結構重い。恥ずかしながら、実は今もいくつも溜まっている。 国関連では、その時折で重い仕事があるが、今は高等教育を受ける人全部にデータ×AIリテラシーを、という話をインプリするための仕事が特に重い*3。 こんな生活なのであなたは何が本職なのかと聞かれることも多いが、本職というのはどういう意味なのだろうか、というのが僕がいつも思っていることだ。 僕的には、2018年の年末にその年の対外的な活動を総括したブログエントリで書いたとおり、 未来に賭けられる国にするということ 未来を生み出す人材を一人でも多く生み出すこと 今の

                      一冊の本をまとめました、、『シン・ニホン』 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                    • ロイヤルカスタマーとは?定義・重要性・育成方法|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

                      グロースマーケティング*1 の視点から見た、長期的な企業経営と持続的な収益成長を実現する鍵は、顧客を末永く継続的に結びつけることであり、そのために欠かせないキーワードが「ロイヤルカスタマー」です。 「ロイヤルカスタマー」とは、グロースマーケティングの視点から見た、長期的な企業経営と持続的な収益成長を実現する不可欠な要素です。顧客を長期間にわたり継続的に結びつけることは、今や企業の成功において欠かせません。 なぜなら、ロイヤルカスタマーとは購買頻度や購入額が高いだけでなく、快適で価値ある顧客体験(CX)を通じて、企業や製品に深い愛着と親和性を持ち続ける特別な顧客層を指すからです。これらの顧客は単なる消費者ではなく、ブランドとの強力な絆を築き、その絆を強化することで企業に多くの利益をもたらします。 このように、ロイヤルカスタマーは企業経営に不可欠な存在であり、その獲得と育成が長期的な成功と持続

                        ロイヤルカスタマーとは?定義・重要性・育成方法|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
                      • リテンション率とは?リテンション向上の重要性と計算式を徹底解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

                        トップ ナレッジ リテンション率とは?リテンション向上の重要性と計算式を徹底解説 トップ Amplitude リテンション率とは?リテンション向上の重要性と計算式を徹底解説 リテンション率とは?リテンションの意味と必要性、計算式を徹底解説 マーケターの皆さんならリテンション、リテンション率が大切だと聞いたことがあるかと思います。リテンション率を向上させることで様々なメリットを受けることができます。しかし、一般的なリテンション率の計算式では正確な数字、詳細まで出せていない場合もあるのです。 この記事では、リテンションとは何か、リテンションの必要性、アップセル・クロスセルを目指せるリテンション、そして最後に効果を生むリテンション率の計算式についてを解説します。 リテンションとは? リテンションとは、日本語では「保有」「維持」と訳されています。マーケティング領域では「既存顧客の維持」の意味で使用

                          リテンション率とは?リテンション向上の重要性と計算式を徹底解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
                        • 集英社オンラインが立ち上げ1年で月間1億PVを達成した裏側と、気になるマネタイズの可能性―編集長・志沢直子インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                          ヤフーニュースなどでよく見かけるようになった集英社オンラインの記事。失礼ながら初めは「集英社オンライン!?見慣れない名前だな」と思っていたのですが、検索したところ2022年3月31日にローンチし、約1年後の今年3月には月間1億PVを達成するなど急成長中のメディアでした。 集英社といえば、『週刊少年ジャンプ』をはじめとする超有名マンガ誌をはじめ、女性誌、男性誌、書籍を複数刊行し続け、多くの読者に支持される、日本を代表する総合出版社の1つです。 その集英社が出版社としては後発でWebニュースメディアに参戦したのはなぜでしょうか。 今回は集英社オンライン編集長の志沢直子さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:永山 昌克) ニュースを本気で噛み砕き、隠れた“ヒーロー”を見つけだす ――ローンチから約1年となる今年3月に月間約1億PVを達成。おめで

                            集英社オンラインが立ち上げ1年で月間1億PVを達成した裏側と、気になるマネタイズの可能性―編集長・志沢直子インタビュー | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                          • 未来が欲しいなら名刺で生きるな、somebodyになるべし - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                            Leica M10P, Summilux 1.4/50 ASPH, DNG @Lake Nozori, Gunma 先日、Venture for Japan (VFJ)代表の小松洋介さんに受けたインタビューですが、めったに語らない内容であり、若い人たちに向けて僕もかなり丁寧に手を入れて作った原稿だということもあり、許可を得て転載します。小松さんありがとうございます。 - 読書と研究とアルバイトに明け暮れた学生時代 ――『シン・ニホン』を読んで、安宅さんに憧れる学生や若手社会人は多いと思います。そもそも安宅さんはどんな学生だったのか教えてください。 僕はいわゆるバブル世代ですが、バブルとは全く縁のない学生生活を送っていました。仕送りは要らないと親に言って、基本もらっていなかったので、大学1、2年のときは駿台予備校の寮リーダー(寮監)として住み込みで働き、日本中からやってきたいろんな寮生の相談

                              未来が欲しいなら名刺で生きるな、somebodyになるべし - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                            • 第五の波 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                              Leica M (typ240), 1.4/50 Summilux @Onomichi, Hiroshima (Summer 2020) 昨年3月頭のWeekly Ochiaiにて落合陽一氏と予想したとおり、"Withコロナ"状態が今も国内、国外ともに続いている。 "手なり"で考える限り、来年オリンピックが当初期待していた形でできる可能性は低い。(略)早ければ年始にはなにか(ワクチンが)生まれてくるだろう。ワクチンは当然のことながら社会の免疫獲得*1を劇的に加速する。とは言え、これが10億単位で量産され、世界中の人が打ち終えるのには少くとも数年はかかるだろう。経済的な主要国の50%までをターゲットにしても、現実的な楽観シナリオでも1-2年はかかるというのが普通の見立てではないだろうか。 したがって、我々は当面、(感染爆発を極力抑止し、特効薬、ワクチン開発とその展開に最善を尽くす前提で)この

                                第五の波 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                              • この国ではファクトや論理より空気のほうが重い - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                Chinkokuji-temple, Munakata, Fukuoka, Japan Leica M10P, 1.4/50 Summilux, RAW 先日、富山県の県立高校の先生、約2,000人の前でお話する機会があった*1。年に一度の合同研修の日ということだった。中高の教育システムとはあまりcompatibleではなかった僕のような人間が、先生方の前で話して欲しい、と頼まれる日が来るとはとかなりオドロキだったが、旧知の教育委員会の先生に1年も前からご依頼され、お受けせざるを得なかった案件でもあった。 自分が高校生だったら、先生方に何をわかっていてほしいだろうかということを考え、世の中について、必ずしも正しく理解されているとは思えない、理解されているなら現在のような教育になっていないだろうと思ういくつかのポイントになると思うことをお話した。 曰く、世界は人口調整局面にあり、人口が減るこ

                                  この国ではファクトや論理より空気のほうが重い - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                • 縦長LPはコンバージョンに寄与するのか?BtoBにおけるランディングページ(LP)のベストプラクティスに関する調査|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                  調査結果 最もCVRが高いのはファーストビュー完結型のLP。さらにファーストビュー内にコンバージョン(CV)ボタンを配置したサイトはCVRが高い。CVテキストの工夫も効果あり。 縦長LPはCVRが低く、LPはファーストビュー完結型がベスト LPの縦の長さはCVRと無関係 LPのファーストビューには、3点の必須要素が存在 CV(CTA)ボタンは、ファーストビューの中央部に配置すべき CV(CTA)ボタンのテキストに補完的文言を付帯させるのは有効 1.縦長LPはCVRが低く、LPはファーストビュー完結型がベスト 1-a.LPの縦の長さはCVRと無関係 BtoBサイトのLPはサイトによって縦の長さが大きく異なる。BtoBのLPにおいては、様々なコンテンツを盛り込んで訴求する縦に長いLPの作成が定石とされる風潮もあるようだ。それが事実であるか確かめるために、今回は調査サイトのLPの縦ピクセル数を計

                                    縦長LPはコンバージョンに寄与するのか?BtoBにおけるランディングページ(LP)のベストプラクティスに関する調査|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                  • 「メール送りすぎ?」 という遠慮は不要。メールマーケティングの実態調査  |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                    株式会社WACULは、メールマーケティングサービス「配配メール」を提供する株式会社ラクスと共同でメールマーケティングに関する調査・分析を行い、約2.5万件のメール配信データと100人超のアンケート結果から、メール営業・メールマーケティングを進める上で指針となる提言を導き出した。

                                      「メール送りすぎ?」 という遠慮は不要。メールマーケティングの実態調査  |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                    • 地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                      株式会社WACULは、地方特産品などを取り扱うECサイトの運営を行う地方銀行様など地方特産品を扱う「地域ECサイト支援プラン」の提供を開始します。また提供開始に伴い、地方銀行により運営されているECサイトの評価ランキングおよびレポートを公開します。

                                        地銀が運営するECサイトの評価レポート 〜 定石はほとんど使われていない |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                      • Yogibo ヒットの歩みはマーケティングの名著『確率思考の戦略論』からも理にかなった戦略だった【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第5回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                        事業会社のマーケティング部門に所属する匿名マーケター・みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載の第5回は、ビーズソファやクッションなどのリラックスアイテムで知られるYogiboを考察します。アメリカで誕生したYogiboが日本国内で着実に認知を拡大し、売上を伸ばしていったのはなぜなのか、「認知」「配荷」「プレファレンス」の観点で解説していきます。 今回のテーマは、Yogiboの日本国内の取り組みを森岡毅氏の著書『確率思考の戦略論』を参考図書として用い、そのマーケティング戦略とブランディングをひもといていきたいと思います。 2022年1月に入り、Yogiboと国内代理店契約を結ぶウェブシャークが米国Yogiboを買収してニュースになりました。SNSでも話題になっていたのでご存じの方も多いと思います。日本の販売代理店がブランド本体を買収する事例は、事業会社でサービス開発やマーケティングを担っ

                                          Yogibo ヒットの歩みはマーケティングの名著『確率思考の戦略論』からも理にかなった戦略だった【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第5回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                        • Webサイトはリニューアルによって改善するのか?WebサイトリニューアルとCV・CVR向上の相関関係についての調査  |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                          一般的に、WebサイトのCVRを向上させる手段の一つとして、サイトリニューアルがある。本調査では、サイトリニューアルによりCV・CVRは改善するかを検証。さらに調査結果の分析を行い、CV・CVR向上のためのWebサイトのベストな改善方法を提言する。

                                            Webサイトはリニューアルによって改善するのか?WebサイトリニューアルとCV・CVR向上の相関関係についての調査  |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                          • 政治はなぜ僕らから遠いのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                            Tokyo from the sky: Covid発生前に東京上空より著者撮影 本日、永田町で行われたとある勉強会に講師として参加した。自分が教員を務める大学*1のある先生からの紹介案件だった。 てっきり"シンニホン"案件だと思って行ったのだが、最初に幹事的な国会議員の先生方との前打ち合わせ的な話し合いがあり、そこでお聞きした問題意識は全くとは言わないが、かなり異なる話だった。 曰く、 政治不信が蔓延し、政治と市民が分断、、、投票率が低い一方でのポピュリズムはその一つ。これに打つ手はあるのか? このまま行けば社会保障費用のために必ずそれほど遠くない将来、財政が破綻するが*2、全く理解が得られず、正しいことをしようとするとその政権はやられ、手を投じることが出来ない。どうしたらいいのか? テクノロジーがこれだけ発展し、テレワークなどが進む中、、民主主義、ガバナンス(統治システム、統治機構)はど

                                              政治はなぜ僕らから遠いのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                            • 採用サイトは「面接直前」しか読まれない。採用サイトのあるべき姿を徹底調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                              株式会社WACULは、約300名の求職者アンケートを実施し、採用活動におけるWebサイトのベストプラクティスを発表いたしましたのでぜひご覧ください。

                                                採用サイトは「面接直前」しか読まれない。採用サイトのあるべき姿を徹底調査 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                              • 今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing

                                                日本でも少しずつ、普及しつつあるグロースマーケティング。データによる分析をもとにプロダクトを改善しながら、顧客に良い体験価値を提供し続けることで、プロダクトの成長を目指すマーケティング手法です。 本記事では、グロースマーケティングを行う上で重要な3つの要素や、成功した企業の事例をご紹介します。 グロースマーケティング(Growth Marketing)とは グロースマーケティングとは、企業・事業・プロダクト・サービスの持続的成長にフォーカスしたマーケティング活動のことを言います。 2010年にグロースハッカー(Growth Hacker)、2011年にリーンスタートアップ(Lean Startup)という言葉が登場しブームになりました。この2つはあくまで手法であり、プロダクト・サービスの成長を効率よく行うためのテクニックです。 グロースハック まずは、グロースマーケティングの手法でもある「

                                                  今注目されるグロースマーケティングとは?重要な3つの要素や事例を解説|グロースマーケティング公式|Growth Marketing
                                                • B2Bサイトにおけるコンテンツマーケティングのあるべき姿についての提言 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                                  コンテンツマーケティングは株式会社WACULも含め多くのB2B企業で用いられており、特にSaaSを扱うサイトとの親和性が高い。そこでB2Bサイトにおけるコンテンツマーケティングのあるべき姿について提言する。

                                                    B2Bサイトにおけるコンテンツマーケティングのあるべき姿についての提言 |WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                                  • 真鍋モデルから考える - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                    Summilux 1.4/50 ASPH, Leica M10P @Chinkokuji Temple, Munakata 先週末、博多の東、宗像市にて第8回 宗像国際環境会議に参加した。 会場の宗像大社は古事記、日本書紀にも記される日本でも屈指の歴史を誇る特別な神社。全島が神域であり神官以外立ち入りできない沖津宮、大島の中津宮、九州本土の辺津宮という直線上にならぶ三宮が一つの巨大な神の領域である。 なお宗像大社は近代日本の存続をかけた日露戦争の際に、連合艦隊司令長官 東郷平八郎提督が必勝祈願をした場所であり、大同元年(806年)10月、唐より戻った空海(のちの弘法大師)がまず身を寄せた場所でもある。日露海戦の主戦場は対馬海峡、神宿る島、沖ノ島近くの海域だったことを思い起こされる人も多いだろう。 そこでは様々な分野で環境に携わる活動をされている実に幅広い方々が参加されていた。多層的かつ立体

                                                      真鍋モデルから考える - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                    • マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知やLINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 本記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに

                                                        マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • トイアンナ・インタビュー「オンラインビジネススクール立ち上げの勝算と、P&G時代に伊東正明さんから学んだこと」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                        恋愛や就活に関する著書で知られるライターで元P&Gマーケターのトイアンナさんが、オンラインのビジネススクールを立ち上げました。 テストプランとして昨年末に「マーケティング基礎講座」を開催したところ、募集2日目にして500名の定員がほぼ満席になり、顧客満足度も100%を達成したことを受けての起業です。 ビジネスパーソンを対象にしたスクールやセミナーはオンライン、オフラインを問わず複数存在する中で、なぜ昨年末の講座は大成功したのでしょうか。そして今からオンラインスクール業界に参入して勝算はあるのでしょうか。 その前に、そもそもトイアンナさんとは一体、何者!? 今回はトイアンナさんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 2つの学生起業を経て、P&GとLVMHへ ――オンラインビジネススクール

                                                          トイアンナ・インタビュー「オンラインビジネススクール立ち上げの勝算と、P&G時代に伊東正明さんから学んだこと」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                        • 人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                          出雲・稲佐の浜(令和5年 神在月) Inasa-no Hama (Inasa Beach) in Izumo, Japan during Kami Ari Zuki (The Month of the Gods' Presence) in 2023. 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) もうかれこれ4~5か月前、旧知である新メディア"Pivot"の佐々木紀彦さんと竹下隆一郎さんから熱烈なご相談があり、9 quesitonsという番組に出たことがあった。70分1本勝負で一気に収録したが、そこで僕が言ったことの一つは「みんなAIの話ばかりをしすぎている。人類にとって大きな2つの課題があり、それをこそ解決すべきであり、AIだとかデータはそのためのツールとして使うべきだ」という話だった*1。 - その二つの課題とは「人類と地球との共存」と「人口調整局面の

                                                            人類の抱える2大課題、、実魂電才(物魂電才2) - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                          • 電魂物才ではなく物魂電才 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                            長らく第三勢力の時代が来ると話をしてきた。 きっかけは2015年、経済産業省(経産省)の産業構造審議会(産構審)新産業構造部会、この今、来ようとしている時代についての意味合いを理解し、国として必要な取り組みや対応を考えるという場に呼ばれたことだった。 審議会の面々はかなり錚錚たるもので、その後、経団連の会長になられる日立中西さん、副会長になられるDeNA南場さん、フューチャー金丸さん、IGPIの冨山和彦さん、みずほFG佐藤さん、DLの驚異をいち早くアラートを出してきた東大 松尾豊さん、日テレ 宮島香澄さん、慶應経済 土居丈朗さん、CANVAS 石戸奈々子さんなどなど。今から考えれば恐ろしく濃い面々の会議だった。座長は東大 伊藤元重さん。ちなみにここにある回、スペシャルゲストとしてお越しいただいたソニーCSL北野宏明さん(現 Sony CTO) の本審議会での投げ込みからムーンショット構想も

                                                              電魂物才ではなく物魂電才 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                            • 生成系AIのアナロジー力 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                              1.4/50 Summilux ASPH, Leica M10P, RAW Midjourney、ChatGPTと立て続けに強烈なアプリケーションが出てきて、Diffusion model(拡散モデル)やtransformer architectureに基づくいわゆるGenerative AI(生成系AI)がそこらで話題だ。ガンガン画像を生み出すことで一気に注目を集めたMidjourneyはクリエーター寄りだけれど、11月末、対話型で答えを返してくれるChatGPT*1が出てきたときに*2、あまりの回答力にDS協会*3のスキル定義委員会でもひとしきり話題になり、僕も自分の研究会の学生たちに「君ら、深く考えずにまずは使い倒したほうがいいよ」と早々にアドバイスした。使わないことには凄さも課題も何もわからないからだ。 すると二週ほど前のゼミで、ある卒業を控えた学生が ChatGPTがないと生きて

                                                                生成系AIのアナロジー力 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                              • Free AI image generator: Art, Social Media, Marketing | Playground

                                                                Mixed Image EditingA new way to combine real and synthetic images to create stunning works of art and photorealistic images bound only by your imagination.

                                                                  Free AI image generator: Art, Social Media, Marketing | Playground
                                                                • 【×Marketing】vol.2麻雀ゲーム『雀魂』大流行の背景とは。麻雀初心者も惹きつけるVTuber配信の効果をキーマンに訊く | NEXT MARKETING

                                                                  ゲームアプリ市場における先進的なマーケティング施策を取材した企画「×Marketing(かけるマーケティング)」。“掛ける(相乗効果で可能性無限)”と“駆け抜ける(新しい挑戦/気概)”をコンセプトに、習慣化しがちなゲームアプリ市場のマーケティング施策について、最新事例はもとより、一般化につながるノウハウをマーケターたちにお聞きしていきます。 ▲当日は、Yostarの代表取締役社長である李衡達氏(写真中央)、『雀魂』マーケティング担当者の伊藤茂氏(写真左)、VTuber施策の企画・技術面などを担うTheSwampman株式会社の代表取締役社長である横田雄士氏(写真右)の3名に集まっていただきました。 ※先般の新型コロナウイルス感染の対策につき、 マスクの着用及びインタビュー中は十分に距離をとってお話を伺いました 第2回目は、株式会社Yostarから配信されている『雀魂 -じゃんたま-(以下、

                                                                    【×Marketing】vol.2麻雀ゲーム『雀魂』大流行の背景とは。麻雀初心者も惹きつけるVTuber配信の効果をキーマンに訊く | NEXT MARKETING
                                                                  • 『ブランディングの科学2』からひもとく、200億円企業「Anker」成長のポイント【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第4回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                                    事業会社のマーケティング部門に所属する匿名マーケター・みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載の第4回は、2013年から2020年の売上成長率2,200%と圧倒的な事業成長で注目を集める「Anker」を取り上げます。「Anker」がここまで圧倒的に成長できた要因は何か、メンタルアベイラビリティ(mental availability)とフィジカルアベイラビリティ(physical availability)の観点から考察します。 今回のテーマは、「メンタルアベイラビリティとフィジカルアベイラビリティのブランドとの関係」です。 マーケティングネイティブで連載が決まってから、一度は書いてみたいと思っていたAnkerグループに着目し、参考図書として『ブランディングの科学2』(※)を用いてその戦略をひもといていきたいと思います。 ※編集部注:正確には『ブランディングの科学 新市場開拓編-エビデン

                                                                      『ブランディングの科学2』からひもとく、200億円企業「Anker」成長のポイント【みる兄さんが話題のプロダクトを考察する連載・第4回】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                    • サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                                      サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 Marketing Nativeで好評連載中の「ビタミンゼミ」(※)レポート第9回は、株式会社サイバーエージェントSEOラボ研究室長の木村賢さんが講師を務めた「スタートアップが今行うSEO」をお届けします。 スタートアップでSEOに取り組んでいるものの、「成果が出ない」「リソースが足りない」と悩んでいる方はいませんか。スタートアップのSEOは地道に施策を積み上げる必要があり、大手企業と同じような戦略を取ってしまうと、なかなかうまく行かないと言われています。 では、限られたリソースで成果を上げるために、具体的にどのような施策を進めれば良いのでしょうか。上位表示されているサイトの特徴も踏まえて詳しく解説します。 (構成:Marketing Native編集長・佐藤綾美) ※ビタ

                                                                        サイバーエージェント・木村賢が徹底解説!「スタートアップが今やるべきSEO最新版」前編【ビタミンゼミレポート#09】 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                      • 「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                        Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII @Lake District, UK 2017年の秋、とある知人の誘いで鎌倉にある建長寺 *1に合宿討議に行った。コクリ!プロジェクトという集まりだ。コクリと言っても子供の頃やったコックリさんとかとは全く関係がない。Co-creationの略で、「100年後に語られる一歩を創ろう」と様々な社会変革を働きかける人たちが集まり、その働きかけそのものについて語り合うのではなく、心の底に降りていって、そして自分の中にあるものを見つめ合う、そんな集まりだった。 誘ってくれたのは、そのコクリの運動論のfounderである三田愛さんと、中心的にこの運動論をサポートされ、もはや中心人物の一人である太田直樹さんだった。なおコクリでは各自をファーストネームをベースにしたハンドルネームで呼びあうことになっており、以下お二人をあいちゃん、なおきさ

                                                                          「風の谷」という希望 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                                        • 少子化問題を考える - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                          1.4/50 Summilux ASPH, Leica M10P, RAW 「異次元の少子化対策」について国をあげての検討が行われるという。 本ブログを書き始めた十年あまり前に一度議論を整理したほうがいいのではと思ったのだが、機を逸してしまい、今に至ってしまった。ただ、拙著『シン・ニホン』(NewsPicks 2020) を読まれた方であれば、僕がそこで、相当に踏み込んだ議論を行ったことを覚えている方もいるだろう。 シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成 (NewsPicksパブリッシング) 作者:安宅和人ニューズピックスAmazon このテーマの議論は次の3段の問について考える必要があると考えられる。 少子化は一体何が問題なのか 仮に何らかの理由で問題だとしたときに、それはどのような構造的な背景があるのか その上で、では一体どのような状況が望ましく、それに向けて、どの

                                                                            少子化問題を考える - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                                          • 第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                            Izumo Ooyashiro, Izumo, Japan 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) 気がついたら年末。半年もブログ更新ができていない*1。その上、最近、色々な場で人に色々聞かれるたびに思うことが随分と多い。澱(おり)のようにためておくのもどうかと思われ、色々書き出すモメンタムになればと少し書けたらと思う。 - 毎週何回か登壇、取材が続いているが、このところ、繰り返し聞かれることがいくつかある。 LLMによって仕事はなくなるんですか? 今後AIでどんな仕事がなくなるんでしょうか? OpenAI & Microsoft、Google/DeepMindのglobal big playersがガンガンとやる中、日本はなにかやれることはあるんですか Pivotなどで言われていた物魂電才について教えてください。 今後の学校教育はどうあるべきですか

                                                                              第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                                            • クリックしてもらえる可能性が高いメールの件名と本文とは?メールのベストプラクティス研究(Vol.1)|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL

                                                                              ツイート シェア PDFダウンロード 調査の前提としての課題認識 本研究が対象とするメールとは、事業者(法人・個人)から潜在顧客や既存顧客に向けて配信されるオンラインのメールである。メールの宛先は、オンライン・オフライン問わず事業者が取得したメールアドレスである。「AIアナリスト」の導入先から伺う限りでは、会員情報や顧客情報を取得している多くのサイトにおいてメール配信が行われている。しかし、効果があったメールとそうでないメールの違いについて質問をして明確な回答を得られる機会は少ないと感じる。 メールの成果の測定すらなされていない 配信したメールが届け先で開封されたかを測定するには、HTMLで作成されたメールを配信する必要があるが、未だにテキストのみのメールが約65%を占めている。 参考:ウェブ解析士協会サイト つまり、配信されているメールの半数以上は、開封率が測定されていない。 また、弊社

                                                                                クリックしてもらえる可能性が高いメールの件名と本文とは?メールのベストプラクティス研究(Vol.1)|WACUL TECHNOLOGY & MARKETING LAB | 株式会社WACUL
                                                                              • 読み応えのある記事が目白押し!マーケターが押さえておきたいnoteアカウント | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                                                誰もがメディアとして情報発信できるコンテンツプラットフォーム「note」。2019年以降、アクティブユーザーは増え続けており、今やnoteを使った情報発信は多くの人にとって当たり前になってきています。 今回、マーケターに役立つ情報を積極的に発信しているnoteアカウントを編集部で厳選しました。2020年に入ってからも更新されており、多くの「スキ」を集めた記事を書いていて、無料の記事がメインとなっているアカウントからピックアップして紹介します。日々の情報収集にご参考いただけましたら幸いです。 ※掲載順はカテゴリーごとの五十音順です。カテゴリーは主に執筆されているテーマを参考に、目安として分類したものです(2020年5月29日時点)。今後そのほかのテーマの記事が執筆されることもありますのでご了承ください。 (文:Marketing Native編集部・岩崎 多) ※肩書、内容などは記事公開時点

                                                                                  読み応えのある記事が目白押し!マーケターが押さえておきたいnoteアカウント | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                                • 手詰まらないこと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                                  Leica M10P, 50/1.4 Summilux, RAW @尾道 (これはおそらく時限的なポスティングです。) 昨日、自分の社内対象だが、かなり大きなレクチャーと対話のセッションを行った。少なくとも、3,500名ぐらいは参加申込みがあったらしい。 そこで、僕に与えられたのは「未来がますます不確実になっているなかでどう行動すべきか」「"残すに値する未来"をつくるために何が必要か」という重たい二つのお題だった。 まず、僕が話したのは、手詰まらないことの大切さだった。不確実性の高い状況において、生き延びることが出来る企業やそうじゃない企業の違いは、マッキンゼーで相当に研究され、半ば結論が出ている。目先で確実なことしかやっていないか、中長期もしくは未来の視点でそれなり以上の取り組みを埋め込めているか、だ。 これは囲碁や将棋などのボードゲームで言えば「手詰まらない」こと、ということになる。基

                                                                                    手詰まらないこと - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing