並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 3923件

新着順 人気順

monitoringの検索結果161 - 200 件 / 3923件

  • 【OpenTelemetry】オブザーバビリティバックエンド8種食べ比べ

    sumirenです。 技術顧問やSREをしています。 背景 2024年現在、OpenTelemetryが盛り上がっており、ベンダへの依存度を下げてテレメトリを収集・送信することがトレンドになってきているように思います。多くの企業様で、OpenTelemetry対応のオブザーバビリティバックエンドを選定されているのではないでしょうか。 一方で、E2E自動テストツールなどもそうですが、デベロッパーツールは画面やUXの情報がパブリックな情報として出回ることが少ないように思います。オブザーバビリティバックエンドの場合、シグナル3種に関してOpenTelemetryベースでもフルに機能が活用できるのかという疑問もあります。 そうしたこともあり、オブザーバビリティバックエンドは実際にトライアルしてみないと選定しづらいです。監視など狭義のオブザーバビリティ外の機能や、OpenTelemetryの範囲外の

      【OpenTelemetry】オブザーバビリティバックエンド8種食べ比べ
    • Comparing HTTP/3 vs. HTTP/2 Performance

      We announced support for HTTP/3, the successor to HTTP/2 during Cloudflare’s birthday week last year. Our goal is and has always been to help build a better Internet. Collaborating on standards is a big part of that, and we're very fortunate to do that here. Even though HTTP/3 is still in draft status, we've seen a lot of interest from our users. So far, over 113,000 zones have activated HTTP/3 an

        Comparing HTTP/3 vs. HTTP/2 Performance
      • ML Ops: Machine Learning as an Engineering Discipline

        So, your company decided to invest in machine learning. You have a talented team of Data Scientists churning out models to solve important problems that were out of reach just a few years ago. All performance metrics are looking great, the demos cause jaws to drop and executives to ask how soon you can have a model in production. It should be pretty quick, you think. After all, you already solved

          ML Ops: Machine Learning as an Engineering Discipline
        • 「勉強時間0分の人」が「勉強できる人」に生まれ変わるために、今日から習慣にすべき4つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

          学び直しの必要性は感じていても、仕事やプライベートに振り回される毎日で、少しも勉強時間をとれない……という人はいませんか? 学生時代とは違い、社会人は自ら時間を割かなければ勉強できないもの。勉強の習慣化も簡単ではありません。 今回は、「勉強時間0分の人」が「少しでも勉強できる人」になるために、習慣にすべき4個のことをご紹介します。ぜひ、ご自身の生活に取り入れてくださいね。 まったく勉強しないとマズい理由 「勉強しないよりはしたほうがいいだろうけれど、勉強時間0分のいまでもなんとかやっていけている。本当に勉強しないとマズいのだろうか?」 そうお考えの方に、勉強しないでいるとどんなデメリットがあるのかを説明します。 リクルートワークス研究所が実施した2018年の「全国就業実態パネル調査」によると、自己学習をしている社会人は33.1%。およそ7割もの社会人が勉強していないことが判明しました。同研

            「勉強時間0分の人」が「勉強できる人」に生まれ変わるために、今日から習慣にすべき4つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
          • 【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog

            2021/03/01 追記 記載していたリポジトリにあるマニフェスト系があまりに不親切だったので、ちゃんとまとめてみました。 後日、もうちょっとちゃんと記事書こうとは思いますが、大体はREADMEにあるので読んでみてください。 sock-shopをベースにObservability(Prometheus, Loki, Istio(Jaeger, Kiali))とProgressive Delivery&自動負荷試験スタック(Flagger, Jmeter, influxdb)をHelmとKustomizeで詰め込みました。 今回はちゃんと誰もが入れれるようにがんばってみたので、どうぞ。 github.com この内容でCloudNativeDaysOnline2021に登壇することにしています。 event.cloudnativedays.jp 後、随分前ではありますが、本投稿に関連してK

              【暫定版】 Kubernetesの性能監視で必要なメトリクス一覧とPrometheusでのHowTo - kashinoki38 blog
            • Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog

              はじめまして、Progateの村山です。 本記事はProgateAdventCalendarの2日目の記事です。 普段はSREチームでProgateの開発や運用を支える仕事をしております。Progateには今年の7月に入社しました。前職はElixirやk8sなどを使ったWebアプリケーションの開発や運用をしていました。ProgateにElixirのコースを作るのがちょっとした野望です。 本稿ではサービスや開発のモニタリングについて紹介しようと思います。 モニタリングとは モニタリングは日本語で監視と言い、主にサービスの障害検知や可用性向上のために利用されています。ここで紹介するモニタリングは大きく2種類に分類したいと思います。 1つ目は死活監視するためのモニタリングで、サービスやアプリケーションの可用性監視し、必要に応じてフェイルオーバーさせたりアラートを飛ばして開発者へと共有します。 2

                Dockerで動かして学ぶモニタリングの基礎 - Progate Tech Blog
              • Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services

                AWS DevOps Blog Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS **This post was written while AWS Chatbot was still in beta. AWS Chatbot is now generally available. The information contained within this post is still relevant and helpful.** DevOps teams widely use chat rooms as communications hubs where team members interact—both with one another and with the systems that they operate. Bots help facilita

                  Introducing AWS Chatbot: ChatOps for AWS | Amazon Web Services
                • Chrome の User-Agent 文字列削減に関する最新情報

                  .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                    Chrome の User-Agent 文字列削減に関する最新情報
                  • クラウドネイティブ時代のコンテナ環境におけるJavaアプリケーションのメトリクス・ログ・トレースモニタリング

                    Java Developers Summit (2023-02-28)

                      クラウドネイティブ時代のコンテナ環境におけるJavaアプリケーションのメトリクス・ログ・トレースモニタリング
                    • クックパッドアプリ(Android)の開発効率化のためにやったこと/やっていること - クックパッド開発者ブログ

                      モバイル基盤部のこやまカニ大好き(id:nein37)です。 モバイル基盤部では、CI環境の改善やアプリのリリースサイクル自動化といった開発・リリースフローの効率化に加え、アプリのビルド速度改善や開発のしやすさを改善する様々な取り組みを行っています。 今回はその中から、クックパッドアプリ(Android)に対して行った開発効率化の取り組みの一部を紹介したいと思います。 あわせて読みたい : Android版クックパッドアプリで採用している技術の現状確認 2018年版 日々のメンテナンス系 不要になったソースコードやリソースの削除 Lint設定の最適化/Lint警告の除去 画像リソースのWebP化/WebPおじさん化 minSdkVersion 21 後の変更 Ripple 対応 android:elevation の指定で影をつける *-v21 系代替リソースの整理 ツール導入など And

                        クックパッドアプリ(Android)の開発効率化のためにやったこと/やっていること - クックパッド開発者ブログ
                      • New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services

                        AWS News Blog New for AWS Lambda – Container Image Support February 9, 2021: Post updated with the current regional availability of container image support for AWS Lambda. With AWS Lambda, you upload your code and run it without thinking about servers. Many customers enjoy the way this works, but if you’ve invested in container tooling for your development workflows, it’s not easy to use the same

                          New for AWS Lambda – Container Image Support | Amazon Web Services
                        • なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ

                          はじめにこれは、2021年11月4日から5日にかけて開催された、CloudNative Days Tokyo 2021 においての私の発表資料となります。 発表 こんにちは。今日は、OOParts というクラウドゲーミングプラットフォームを Kubernetes 基盤に移行した話をします。よろしくお願いします。 私は、うなすけといいます。フリーランスとして、Webアプリケーションを開発する仕事をしています。2019年から、Black で OOParts のクラウドインフラ周りを担当しています。 皆さん、OOParts というサービスをご存知でしょうか。OOParts は、年代を問わず名作とされるビジュアルノベルゲームを、Webブラウザだけで遊ぶことができるクラウドゲーミングプラットフォームです。ユーザーは、インターネット環境さえあれば、端末を問わずにいつでもゲームをプレイすることが可能です

                            なぜ我々はクラウドゲーミング基盤をKubernetesに移行したのか #CNDT2021|うなすけ
                          • 負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ

                            技術部 Site Reliability (SR) グループの id:itkq です。2020 秋タイトルで一番期待しているのはおちこぼれフルーツタルトです。本エントリでは、Web サービスの負荷試験に対する障壁を下げるために、汎用的な Web コンソール開発に至ったまでの話を書きます。 Web サービスの負荷試験の障壁を下げたい クックパッドでは、マイクロサービスを支える基盤が成熟しており、新規サービス開発や、サービスリニューアルなどの機能開発の場面では、疎結合な新規のマイクロサービスとして実装されることが多いです。このようなサービスをリリースする際は、予想されるトラフィックに対して、実際にそれを捌ききれるかどうかテストする、いわゆる負荷試験をすることは一般的です。これまで、サービスリリース時に、負荷試験をきちんと行うこともあれば、負荷試験を行わないこともありました。負荷試験が行われない

                              負荷試験用 Web コンソールの開発 - クックパッド開発者ブログ
                            • Flutter 2.8がリリース。モバイルアプリの性能向上、2Dゲーム向けフレームワーク「Flame」登場

                              Flutter 2.8がリリース。モバイルアプリの性能向上、2Dゲーム向けフレームワーク「Flame」登場 Dart言語のフレームワーク「Flutter 2.8」正式版がリリースされました。 Hello and welcome to Flutter 2.8! Performance improvements New @Firebase features Desktop status Tooling updates And MORE! Read the blog by @csells https://t.co/QDhRck0DJv pic.twitter.com/FdEuZIqjxa — Flutter (@FlutterDev) December 9, 2021 Flutterは単一のコードベースでiOS、Androidのネイティブなモバイルアプリケーション、Windows、Mac、Lin

                                Flutter 2.8がリリース。モバイルアプリの性能向上、2Dゲーム向けフレームワーク「Flame」登場
                              • ざっくり理解するSRE - Qiita

                                昨今では自社のプロダクトやシステムのエンゲージメント向上のために、「DevOps」や「アジャイル」といったキーワードのもと、大小さまざまな企業がシステムやアプリの開発手法の改善を試みています。その中において、最近だと「SRE」というキーワードを聞く頻度も多くなってきたかと思います。 しかしアジャイルやCICDなどと比べ、SREについては「言葉は知ってるけど具体的になんなのかはよくわからない」という方もいるのではないでしょうか?ここではそんな方々向けに、SREの最初の一歩となる概要について、独自の解釈を交えつつまとめていきます。 ここで話すこと SREって何? なぜSREが必要? SREってどんなことするの? ここで話さないこと SREの技術の具体的なところ(k8sやAPMの導入手順、設定方法など) プラクティスの実践例・具体例(アーキテクチャ、各種設定値、モニタリング指標など) TL;DR

                                  ざっくり理解するSRE - Qiita
                                • Linux perf Examples

                                  Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

                                  • Go: A Documentary

                                    Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

                                    • 知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO

                                      知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) SSL/TLS証明書(以下証明書)には証明書の監視や監査を行って証明書の信頼性を高める「Certificate Transparency(証明書の透明性;以下CT)」という仕組みがあります。 Certificate Transparency : Certificate Transparency CAが証明書を発行する際には、パブリックなCTログサーバーに発行履歴を登録し、ログサーバーから受け取った署名付きのタイムスタンプ(SCT;Signed Certificate Timestamp)を埋め込んだ証明書を発行します(埋め込まない方法も有り)。 ブラウザは証明書に埋め込まれたSCTを確認し、存在しなければ証明書を不正とみなします(ブラウザによ

                                        知られたくないドメインのSSL/TLS証明書を取得する場合は証明書の透明性(CT)を無効にしよう(AWS Certificate Manager編) | DevelopersIO
                                      • 少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話

                                        この1年くらいでgolangとGCPを使ったWebアプリケーションをフルスクラッチで開発したので、その際の技術選定の理由だったりを言語化して残しておきたいと思い、HHKBを手に取りました。 少し長くなってしまいましたが、どなたかの参考になればと思います。 どんな人が書いてるの? 立ち上げ期のスタートアップCTOをしています。雑に言うとフルスタックエンジニアです。 開発歴はざっくり、Androidアプリの開発歴が一番長くて3年、バックエンド開発(Elixir × GCP)に転身して1年ほど担当、その後、これから言語化するプロジェクトを1年くらいかけてgolangで構築したところです。 今回の範囲からは外れますが、並行してNuxt.js×TypeScriptで書かれたフロントエンド開発も行っていたので、今はその辺りも一通り習得しています。 1. 方針 表題にもある通り、少人数での爆速開発を目指

                                          少人数での爆速開発を目指してgolang×GCPの技術選定をした話
                                        • [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO

                                          VPCエンドポイントポリシーでマネジメントコンソールからサインインできるアカウントを制御できるぞ。なお、インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスを実現するものではない模様。 インターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいな こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはインターネットに抜けずに閉域網からマネジメントコンソールにアクセスしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 世の中にはセキュリティルームなどインターネットへのルーティングがされていない / インターネットへのアクセスが許可されていないエリアがあったりします。 そして、システムの要件上、そのような場所から運用することが求められるケースがあります。 そのような環境でAWSの運用をするのはかなり大変です。何しろAWSマネジメントコンソールにアクセスするにはイ

                                            [アップデート] AWSマネジメントコンソールにVPCエンドポイント経由でアクセスできるようになりました | DevelopersIO
                                          • Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO

                                            噂の最狂コマンドを実行してみたくなった みなさんはrm -rf /*でOSを破壊しようとしたことはありますか? 流石の私もないです。 rm -rf /*は、OSのrootディレクトリ配下を確認なしで全て削除すると言われる 最狂コマンドです。 rm -rf /という似たコマンドもありますが、こちらは、–no-preserve-rootというオプションを付けなければ、削除処理が実行されない安全仕様になっています。そのため、rm -rf /*の方がより凶悪仕様とも言えます。 今回は無性にOSが壊れゆく様を見たいと思ったので、Amazon Linux 2上でrm -rf /*を実行してみて、どこまで壊れるのか確認してみます。 また、rm -rf /*実行後、緊急モードなどから復旧できそうなら、復旧にもチャレンジしてみます。 いきなりまとめ rm -rf /*はやっぱり キケン。遊び半分でしてはいけ

                                              Amazon Linux 2 で「rm -rf /*」を実行してみた | DevelopersIO
                                            • Aurora MySQL におけるロック競合(ブロッキング)の原因を事後調査できる仕組みを作った話

                                              こんにちは。 DBRE チーム所属の @p2sk です。 DBRE(Database Reliability Engineering)チームでは、横断組織としてデータベースに関する課題解決や、組織のアジリティとガバナンスのバランスを取るためのプラットフォーム開発などを行なっております。DBRE は比較的新しい概念で、DBRE という組織がある会社も少なく、あったとしても取り組んでいる内容や考え方が異なるような、発展途上の非常に面白い領域です。 弊社における DBRE チーム発足の背景やチームの役割については「KTC における DBRE の必要性」というテックブログをご覧ください。 本記事では、Aurora MySQL でロック競合(ブロッキング)起因のタイムアウトエラーが発生した際に根本原因を特定することができなかったので、原因を後追いするために必要な情報を定期的に収集する仕組みを構築した

                                              • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月17日版)

                                                ※ 8月23日版(anond:20210823194721)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 8月10日版(anond:20210810180448) に至る記事の続き。今週はお盆の影響で人流データが手に入らなかったため、1日遅れました。 オリンピック閉幕後も、検査数はほとんど増えませんでした。引き続き、「検査の飽和のせいで発表される感染者数はもっと少ないだろうけど、人流データに基づけば、このくらいの感染者になるだろう」という予測を続けます。週をまたいだ月曜だけは2週連続で予測がほぼ的中していて、最後の目安として機能している可能性もあります。(ただし、感染者数に対して検査数が増えない要因は、パラリンピックだけでなく保健師の不足や医療機関のお盆休診の影響もあるようです) 感染者数の増大とともに少しずつふだんの人流は減っており、実際にアルファ株の

                                                  東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月17日版)
                                                • なれる!SRE - Becoming SREで学んだこと - じゃあ、おうちで学べる

                                                  はじめに エンジニアとして就職する前に読んだ「なれる!SE 2週間でわかる?SE入門」の内容があまりにも厳しく、業界に就職するのが怖くなったことを覚えています。本の中に登場する中学生の少女にしか見えない凄腕のSE、室見立華さんのような人物は現実には存在しないでしょうが、実際の業界には彼女のような凄腕エンジニアや年齢不相応な技術力を持つ人間も確かに存在します。 なれる!SE 2週間でわかる?SE入門 (電撃文庫) 作者:夏海 公司,IxyKADOKAWAAmazon SREの探求『Becoming SRE』の内容紹介 私は「なれる!SE」が好きすぎるあまり、「なれる!SRE」というタイトルのクソみたいな文章を吐き出したこともありましたが、そのクオリティがあまりにも低かったため、外には公開せずに留めておきました。そんな中、SREの探求の原著者であるDavid Blank-Edelman(ott

                                                    なれる!SRE - Becoming SREで学んだこと - じゃあ、おうちで学べる
                                                  • Beyond Console.log() – Level up Your Debugging Skills — SitePoint

                                                    You may have established a pattern of coding that utilizes a few key tools offered by your browser’s console. But have you dug any deeper lately? There are some powerful tools available to you, and they might just revolutionize the way you work. The Comfort Zone As developers, we like to find a way of working that make us feel efficient. The trap, though, is that we get comfortable with a certain

                                                      Beyond Console.log() – Level up Your Debugging Skills — SitePoint
                                                    • Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Gemfile of dreams: the libraries we use to build Rails apps—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/01/17 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。また、gemごとにGitHubリポジトリへのリンクカードも追加してあ

                                                        Rails: Evil Martiansが使って選び抜いた夢のgem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します

                                                        LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回は、LINE GAMEの基盤プラットフォームでDockerを活用したクラウドプラットフォームのオープン化や統合開発環境システムのインフラの開発を担当するチームとサーバー開発を担当するチームを紹介します。開発チームのYoulyu Zhangと福地 翼に話を聞きました。 ―― まず、自己紹介をお願いします。 Zhang :2018年6月から3ヶ月内定者アルバイトとしてLINEキャリアのAPIサーバーエンジニアとして働いた後、同年10月にLINE GAME部門に新卒で入社しました。現在はインフラプラットフォーム開発チームで働いています。 福地:2018年4月に新卒として入社しました。去年まではLINE GAMEのク

                                                          【Team & Project】LINE GAMEの基盤プラットフォームのインフラ・サーバー開発を担当しているチームを紹介します
                                                        • Istioに入門する - TECHSTEP

                                                          今回はService Meshについて概要を調べ、Service Meshを提供するプロダクトの一つであるIstioに触れてみました。 Service Meshとは マイクロサービスの課題 Service Meshを考えるうえでまず必要になるのが、マイクロサービスアーキテクチャの抱えるいくつかの課題です。 マイクロサービスを導入・構築するうえでの課題として、ネットワークに関連する事項が挙げられます。マイクロサービスはお互いネットワークを通じて連携するため、ネットワークに関する機能(Load Balancing、Traffic Routingなど)を実装する必要があります。また、アプリケーションを構成するマイクロサービスの数が多くなるほど、マイクロサービス間の接続数は増加し、通信断の発生する確率やパフォーマンス低下など、ネットワーク関連の問題が発生する可能性も増加します。 これまで複数のグロ

                                                            Istioに入門する - TECHSTEP
                                                          • Linux Crisis Tools

                                                            (This is based on Table 4.1 "Linux Crisis Tools" in SysPerf 2.) Some longer notes: [1] bcc and bpftrace have many overlapping tools: the bcc ones are more capable (e.g., CLI options), and the bpftrace ones can be edited on the fly. But that's not to say that one is better or faster than the other: They emit the same BPF bytecode and are equally fast once running. Also note that bcc is evolving and

                                                            • デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能

                                                              .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads 71 Ads API 11

                                                                デフォルトで信頼できる Chrome 拡張機能
                                                              • Deploy applications on Amazon ECS using Docker Compose | Amazon Web Services

                                                                Containers Deploy applications on Amazon ECS using Docker Compose Note: Docker Compose’s integration with Amazon ECS has been deprecated and is retiring in November 2023 There are many reasons why containers have become popular since Docker democratized access to the core Linux primitives that make a “docker run” possible. One reason is that containers are not tied to a specific infrastructure or

                                                                  Deploy applications on Amazon ECS using Docker Compose | Amazon Web Services
                                                                • 【書評】「AWS を使って学ぶ 監視設計」 #技術書典 | DevelopersIO

                                                                  技術書典 にて頒布予定だった 「AWS を使って学ぶ 監視設計」 をご紹介します! とても良い内容でした!! 園部です。 残念ながら現地開催はされなかった 技術書典8 で頒布予定だった 「AWS を使って学ぶ 監視設計」 を電子版で購入し読みました! とても良かったので、紹介させていただきたいと思います。 概要 (上記販売ページより引用) この本について 主に監視の設計手法を紹介する本です。 この本では、「モニタリング(監視)」 というテーマについて、CloudWatchを中心にAWSの各サービスを見ながら、どのように監視を設計していくかを著者の経験を基に説明していきます。 私自身、ここ数年で開発メンバー、リーダー、テックリードといくつかの立場を経験しましたが、どの立場にいてもシステム開発に携わる以上、監視というのは重要な要素になってきます。特にここ数年はSLI/SLOを導入するなど、監視

                                                                    【書評】「AWS を使って学ぶ 監視設計」 #技術書典 | DevelopersIO
                                                                  • [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO

                                                                    みなさん、監視してますか!(挨拶 さる 10/7 (土) 開催されました JAWS FESTA 2023 in Kyushu、今回こちらのメイントラックにて 20 分お時間を頂いて、標題のタイトルで話してきました。 当日は目測で 40〜50 人前後は集まって頂いたかと思います。本当にありがとうございました! 何名かの方にはその後懇親会でも声をかけて頂き、登壇冥利に尽きます。 本記事ではその資料の公開と、簡単に「どんな話をしたか」を記述したいと思います。 資料 資料はこちらになります。20 分枠なのに 50 枚あるんですが、そういうものだと思って頂けますと幸いです。 以下、簡単にお話しした内容を。 内容 AWS の環視事情 「AWS の環視 (モニタリング)」と言ったら、多くの場合 CloudWatch が最初に思い浮かぶかと思います。が、それだけではない、というのがここで話した主題になりま

                                                                      [資料公開]「AWSいまどきの監視(モニタリング)事情 -CloudWatchのその先に-」というタイトルで登壇してきました #jawsfesta #jawsug | DevelopersIO
                                                                    • クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO

                                                                      6/3 渋谷で行われた Prometheus Tokyo Meetup #2 をレポートします。 Prometheus といえば「クラウドネイティブ」というキーワードの中で語られることの多いインフラ監視・モニタリングソリューションですが、本ミートアップではクックパッド社やヤフー社の事例など、 Prometheus ヘビーユーザの方々により特徴や活用事例が語られる、非常に興味深いものでした。 Prometheus Tokyo Meetup #2 - connpass Prometheus Tokyo Meetup #2 - 資料一覧 - connpass なお、本ミートアップはサイバーエージェント殿協力の下、渋谷の Abema Towers にて行われました。 動画 Prometheus Tokyo Meetup #2 - YouTube 入門 Prometheus スピーカー : Kazu

                                                                        クラウド世代の OSS 監視システム「Prometheus」 Meetup でがっつり話を聞いてきた #prometheustokyo | DevelopersIO
                                                                      • 「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO

                                                                        おはこんばんちは!オペレーション部のもっさん@福岡オフィスです。 2021/03/20 に開催された JAWS DAYS 2021 -re:Connect- で、「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」というテーマで登壇しました。 セッション資料 セッションの補足・解説 本セッションの目的 RDS に触れ始めたばかりの方や、これから RDS を学んでいく予定の方へ向けて、RDS の監視・ログ設定機能の概要を知っていただくことを目的としています。 また、知った機能を手軽に試すことができるよう、ざっくりとした設定手順や、設定時の注意点を簡単にまとめています。 お伝えしたかったこと 今回お話しした監視・ログ設定は、有効化を DB インスタンスに適用した段階からデータを記録します。設定が適用された以前のデータは、遡って取得することができません。 AWS 基盤側の監視機構が RDS

                                                                          「RDSのトラブル発生に備えて!やっておくべき設定・監視」登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_B | DevelopersIO
                                                                        • Google Kubernetes Engine上のGoアプリケーションでのHTTPリクエストを行う方法 | メルカリエンジニアリング

                                                                          この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの最後の記事です。 こんにちは、メルペイのバックエンドエンジニアの@gia.nguyenです。 私は第3回のGopher道場を卒業してから2018年12月に入社しました。 他の記事にも記載されましたが、メルペイのバックエンドは、Google Kubernetes Engine(以下、GKE)を使用して、マイクロサービスアーキテクチャを採用した多数のマイクロサービスから構成されています。マイクロサービスは主にGo言語を使って、開発しています。マイクロサービス間のコミュニケーションはgRPCでやり取りしていますが、外部サービスに対してはほとんどHTTPで通信を行っています。本記事はGKE上のGoアプリケーションでHTTPリクエストを投げる際、いくつか工夫した点を紹介したいと思います。 TL;DR httptraceはデバッグに役立つ

                                                                            Google Kubernetes Engine上のGoアプリケーションでのHTTPリクエストを行う方法 | メルカリエンジニアリング
                                                                          • TensorFlow で機械学習ゼロからヒーローへ

                                                                            .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

                                                                              TensorFlow で機械学習ゼロからヒーローへ
                                                                            • How Pokémon GO scales to millions of requests? | Google Cloud Blog

                                                                              Priyanka VergadiaStaff Developer Advocate, Google Cloud Have you caught Pokémons? Pokémon GO is a popular game played by millions, but it scales extremely well. This blog is a behind-the-scenes look into how the Pokémon GO engineering team manages and maintains the scale. Joining me is James Prompanya, Senior Engineering Manager at Niantic Labs who leads the server infrastructure team for  Pokémon

                                                                                How Pokémon GO scales to millions of requests? | Google Cloud Blog
                                                                              • Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO

                                                                                Azure OpenAI Service を利用するための申請内容やチーム内の利用ルールを検討するために調べたことや対応したことをまとめました。作成した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 以前に Azure OpanAI Service を検証目的で利用するための準備をする機会があったため、利用申請前に確認したことや利用のためにルール化したことを本ブログにまとめたいと思います。また、実施した利用ルールの説明会の内容についても記載します。 前提条件 導入・導入の前提条件は下記でした。 Azure AD は社内で導入済み Azure サブスクリプションは社内で払い出されたものを利用 チームの複数人が検証用途で Azure OpenAI Service を利用 Azure OpenAI を利用するサブスクリプションと Azure AD ユーザーとの信頼関係が既にある状態です。 もし組

                                                                                  Azure OpenAI Service を検証目的で使い始めるまでにやったことまとめ | DevelopersIO
                                                                                • How Discord Stores Trillions of Messages

                                                                                  In 2017, we wrote a blog post on how we store billions of messages. We shared our journey of how we started out using MongoDB but migrated our data to Cassandra because we were looking for a database that was scalable, fault-tolerant, and relatively low maintenance. We knew we’d be growing, and we did! We wanted a database that grew alongside us, but hopefully, its maintenance needs wouldn’t grow

                                                                                    How Discord Stores Trillions of Messages