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  • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

      レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
    • レース後のインタビューで「子供の頃やってたゲームでこれが最速の曲がり方だったから」と答えた反則級の走法がこちら→現在はルール改定されて禁止に

      蒼崎 一希 @Kazuki_Aozaki これ Q.なぜこんな走り方を思いついたの? A.子供の頃プレステのゲームで最速のコーナリングがこれだったの思い出したから って回答がめちゃくちゃ好き。 x.com/dnokeshin/stat… 2024-04-12 18:47:31

        レース後のインタビューで「子供の頃やってたゲームでこれが最速の曲がり方だったから」と答えた反則級の走法がこちら→現在はルール改定されて禁止に
      • 日本初の本格公道レースが3月30日に東京で開催決定。FIAとフォーミュラEが来季暫定カレンダーを発表 | 海外レース他 | autosport web

        > 海外レース他ニュース記事一覧 > 日本初の本格公道レースが3月30日に東京で開催決定。FIAとフォーミュラEが来季暫定カレンダーを発表

          日本初の本格公道レースが3月30日に東京で開催決定。FIAとフォーミュラEが来季暫定カレンダーを発表 | 海外レース他 | autosport web
        • 「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

          「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 社会・政治 投稿日:2024.01.24 16:41FLASH編集部 1月23日、大阪観光局が記者会見をおこない、「F1」の誘致を正式に表明した。 溝畑宏理事長は会見で「F1だけでなく、総合エンターテインメントとして飲食などと組み合わせることで、持続可能なスキームとなる。その成功事例がラスベガスにもある」と熱弁。開催の時期や場所は未定としている。大阪府の吉村洋文知事も、協力に前向きな意向を示している。 「大阪のF1構想は、吉村知事が大阪市長だった2019年にもありましたがその後、採算が合わないなどの理由で断念しています。 【関連記事:大阪市がF1誘致「断念」でわかった「F1開催にかかるカネ」 鈴鹿GP撤退なら「今後の日本レース開催は無理」の現実】 現実問題として、誘致

            「ナメてるとしか」大阪のF1誘致に非難轟轟…ぶち上げた観光局長は「大分トリニータ」経営破綻で辞任の過去「信用したらあかん」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
          • 1秒が惜しく命に関わることもあるモータースポーツの世界で起きた「え、これ何?」→違和感を大事にするメカニックの仕事が素晴らしい

            black Mew @Liberty_skies 整備してる時に部品をはずしたら、外した覚えのない小さな部品が落下してきた時の俺と全く同じリアクションで草 やっぱプロもそうなるよな x.com/mirun1204/stat… 2024-04-14 00:46:15

              1秒が惜しく命に関わることもあるモータースポーツの世界で起きた「え、これ何?」→違和感を大事にするメカニックの仕事が素晴らしい
            • 低迷が十数年続くF1チーム「ウィリアムズF1」はパーツ管理をExcelで行っていた

              by Jen Ross 1970年に誕生したF1チームの「ウィリアムズF1」は、2019年時点でドライバーズタイトル7回、コンストラクターズタイトル9回を獲得する名門チームです。しかし、2000年以降その成績は伸び悩み始め、2023年にはコンストラクターズポイントが全10チーム中7位にとどまっています。そんなウィリアムズF1の低迷理由について、海外メディアのThe Raceが「Microsoft Excelを用いたパーツ管理」と指摘しています。 The shocking details behind an F1 team's painful revolution - The Race https://www.the-race.com/formula-1/shocking-details-behind-painful-williams-f1-revolution/ How a Microso

                低迷が十数年続くF1チーム「ウィリアムズF1」はパーツ管理をExcelで行っていた
              • F1日本GPに見る、世界5億人のファンにサービスを提供するITインフラの現場

                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動車レースの最高峰と言われるFormula 1(F1)は、年間20以上のレースが開催され、サーキットやテレビ、インターネットなどで観戦するファンは、世界170カ国以上で約5億人にも上る。そのサービスを支えるITインフラは、極めてミッションクリティカルであり、F1公式パートナーのLenovoが2022年からITインフラを供給している。同社が9月22~24日開催の日本グランプリ(GP、三重県・鈴鹿サーキット)で行ったF1の取り組みを説明するメディアツアーに同行し、F1のITインフラの現場を取材した。 2023年シーズンのF1は10チームが参加して、3~11月に欧州、米州、中東、アジア、オセアニアで全23戦が行われる(うち1戦は豪雨災害で中

                  F1日本GPに見る、世界5億人のファンにサービスを提供するITインフラの現場
                • F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web

                  大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すと報じられたことについて、鈴鹿市の末松則子市長は25日、定例会見で「一朝一夕にできるものではない。(鈴鹿市として)春開催に向け、最高のレースになるよう全力で協力していくところに変わりはない」と述べた。 「世界最高峰のレース。回数をこなし、信頼関係をつくってきた。本市にとっては宝。継続開催に向けて、しっかり働きかけをしたい」との姿勢を強調。大阪開催は「今のところ難しいと思う。素晴らしいコースができたらF1が開催できるわけではない。(開催に向けた)ネットワークの構築は並大抵のものではない」と話した。

                    F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web
                  • 豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る

                      豊田章男会長、「走る、壊す、直す」の象徴として横転したGRヤリスを下山の完成式典に展示 “下山の道”がクルマを作る
                    • レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK

                      9日午後、宮城県村田町にあるレース場で行われていた自動車レースで事故が発生し、ドライバーとして参加していた実業家の前澤友作氏が病院に搬送されました。 前澤氏は自身のSNSを更新し「軽傷でしたのでホテルに戻り安静にしています」と自らの状況を明らかにしました。 前澤氏の関係者「命に別状はありません」 前澤氏の関係者は、NHKの取材に対して「事故は事実で、前澤さん本人は、精密検査のために病院に行きましたが、命に別状はありません。一部、ドクターヘリに乗ったという情報が出ていますが、前澤さんは乗っていません」としています。 9日午後2時すぎ、宮城県村田町にある複合レジャー施設「スポーツランドSUGO」で行われていた自動車レース中に事故が発生し、参加していた2人が病院に搬送されました。 消防によりますと詳しい容体は分かっていないということです。 レース場の関係者によりますと病院に搬送された2人のうち1

                        レース場事故で搬送の前澤友作氏「軽傷 安静にしている」 | NHK
                      • モーター「スポーツ」ではなくモーター「ショー」へと舵を切り始めている欧米のモータースポーツ

                        今年のルマン24時間は記憶に新しい。 フェラーリとトヨタがレースの終盤まで大接戦を繰り広げ、 最終的に日本人ドライバーのミスにより決定的な差が生まれるまでは、 どちらが勝つか?わからないレースを繰り広げた。 (2時間のスプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!) その大勝負の立役者となったのがBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。 BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。 (オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある) これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールとしか言いようがない。 仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗の行方を明確にコントロールしようというのだか

                          モーター「スポーツ」ではなくモーター「ショー」へと舵を切り始めている欧米のモータースポーツ
                        • 【自動車】「女性活躍の時代に25キロのおもり。業界の課題」元F1ドライバーJujuの父指摘(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                          アジア最高峰の自動車レース「全日本スーパーフォーミュラ(SF)選手権」に日本人女性として初参戦するJuju(本名・野田樹潤、18)の大きな挑戦が幕を開ける。 【写真】父の野田英樹さんと写真に納まる7年前のJuju 15日、4月に入学する日大(東京・世田谷区)で記者会見。3月9日開幕の第1戦(三重・鈴鹿サーキット)へ気合を入れた。世界3大レース「ルマン24時間」制覇経験を持つ小林可夢偉(37)らトップレーサーが名を連ねる舞台で、夢のF1参戦への第1歩を踏み出す。 ◇   ◇   ◇ 道しるべとなってきた父・野田英樹氏は、1歩引いて「TGMグランプリ」に属する娘を見守る。現行のSFルールは体重75キロのドライバーに合わせられており「彼女は50キロちょっとで、約25キロのおもりを(マシンに)積む。これがイコールか。女性が活躍する時代の新たな課題として、レース業界全体が考えないといけない」と提言し

                            【自動車】「女性活躍の時代に25キロのおもり。業界の課題」元F1ドライバーJujuの父指摘(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                          • DHHを応援しに富士スピードウェイに行った #6hoursoffuji - polamjaggy

                            ウオ!!DHH 今週末のFSWのWECエントリーしとるやんけ! https://t.co/nTjDhKcF2J— ガソリン車 (@polamjag) 2023年9月5日 DHHがルマンの24時間耐久でクラス優勝するほどの腕前の持ち主なのは、Rubyistのなかでは?それなりに?知られている?と思う。で、そのルマン24時間耐久のシリーズである世界耐久選手権 (World Endurance ChampionshipでWEC) は、日本の富士スピードウェイでもやっているのであった。富士スピードウェイとは御殿場と山中湖の間くらいにあるサーキット。都心から車で2時間くらいだと思うけど、東名高速の大渋滞エリアを必ず通過することになるので時間距離はたぶんもっと遠い! www.fiawec.com これを見る限り、DHHは2013, 2015, 2016, 2017, 2019年に同じ富士スピードウェイ

                              DHHを応援しに富士スピードウェイに行った #6hoursoffuji - polamjaggy
                            • スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web

                              > スーパーフォーミュラニュース記事一覧 > スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表

                                スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web
                              • スーパーGT、「レースクイーン」の呼称を「レースアンバサダー」に変更 性別指定を撤廃し着ぐるみを含むことを可能に

                                  スーパーGT、「レースクイーン」の呼称を「レースアンバサダー」に変更 性別指定を撤廃し着ぐるみを含むことを可能に
                                • ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝

                                  【読売新聞】 自動車のパリ・ダカール・ラリー(パリダカ)で1997年に日本人初の総合優勝を達成した世界的ラリードライバー、篠塚建次郎(しのづか・けんじろう)さんが18日午前、 膵臓 ( すいぞう ) がんのため、長野県諏訪市の病院で

                                    ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝
                                  • トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化

                                      トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化
                                    • F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」

                                      Get quick access to your favorite articles Manage alerts on breaking news and favorite drivers Make your voice heard with article commenting.

                                        F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」
                                      • 【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」

                                        リンク 2024年F1日本グランプリ| 鈴鹿サーキット 2024年F1日本グランプリ| 鈴鹿サーキット 【F1日本グランプリ】延べ約800万人にお越しいただいた、F1日本グランプリ。最高の技術が集結し、選ばれし20人のドライバーが駆け抜ける鈴鹿サーキット。F1日本グランプリは4月7日決勝。 10 users 37352 リンク Wikipedia ピエール・ガスリー ピエール・ジャン=ジャック・ガスリー(Pierre Jean-Jacques Gasly, 1996年2月7日 - )は、フランス・ルーアン出身のレーシングドライバー。2016年の「GP2シリーズ」チャンピオン。 2017年は「スーパーフォーミュラ」に参戦。同年、マレーシアGPでF1デビューを果たした。 2014年の第9戦イタリアラウンドから途中参戦という形で、GP2シリーズへ出場する。トム・ディルマンに代わりケータハム・レー

                                          【後日談追加】鈴鹿駅で困っている外国人夫婦がいたのでホテルまで送迎することに。後に衝撃の事実が判明する→「とんでもないパワーワード」「そんな事が起こっちゃうのが現地」
                                        • トヨタ、新開発8速ATも用意する「進化型GRヤリス」世界初公開 パワーも304PSへ向上

                                            トヨタ、新開発8速ATも用意する「進化型GRヤリス」世界初公開 パワーも304PSへ向上
                                          • ル・マン24時間100周年、フェラーリの51号車 Ferrari 499Pが優勝 トヨタ8号車は2位に

                                              ル・マン24時間100周年、フェラーリの51号車 Ferrari 499Pが優勝 トヨタ8号車は2位に
                                            • 世界よ見たか! これが”鈴鹿のF1ファン”だ。外国人記者が見た、日本のF1ファンの素晴らしさ「彼らにとってはF1ドライバーも、エンジニアもチーム代表も、全てがヒーローなんだ」

                                              F1日本GPの取材には、世界各国から数多くのメディアが取材に訪れ、世界各国に情報を発信している。彼らの目には、圧倒的な強さでレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンの強さも強烈に映っただろうが、それ以上に日本のファンの素晴らしさが印象に残ったようだ。 英国オートスポーツのF1ライターであるジェイク・ボクソール-レッグが、F1日本GP後にコラムを寄稿。日本のF1ファンの素晴らしさを世界に伝えた。 ****************** 私が育った2000年代初頭、F1は痛ましいほどにニッチなスポーツだった。日曜日の午後にテレビの前に座り、必要以上に速いクルマが行き交うのを眺めるのを好む人は、実に稀なことだった。しかも開催地は、地球上の遠く離れた異国のサーキット。レースの中継こそ地上波で見ることができたが、ニュース番組でF1に関する報道がなされるのも稀なことだった。 今ではF1の人気

                                                世界よ見たか! これが”鈴鹿のF1ファン”だ。外国人記者が見た、日本のF1ファンの素晴らしさ「彼らにとってはF1ドライバーも、エンジニアもチーム代表も、全てがヒーローなんだ」
                                              • ベストラップ『1.6秒落ち』で完走果たしたJujuが“フルコース”の初陣に得た自信「クルマと友達になれた」/SF第1戦 | スーパーフォーミュラ | autosport web

                                                > スーパーフォーミュラニュース記事一覧 > ベストラップ『1.6秒落ち』で完走果たしたJujuが“フルコース”の初陣に得た自信「クルマと友達になれた」/SF第1戦

                                                  ベストラップ『1.6秒落ち』で完走果たしたJujuが“フルコース”の初陣に得た自信「クルマと友達になれた」/SF第1戦 | スーパーフォーミュラ | autosport web
                                                • 大阪観光局、F1誘致を正式表明 溝畑理事長「チャレンジする」「やれると確信している」

                                                  MICE(会議などの国際イベント)の誘致に絡め、溝畑理事長はレースだけでなくさまざまなイベントが併催されるF-1が、欧米豪のラグジュアリー層の長期滞在など、大阪観光に寄与すると強調。「民設民営でしっかりと事業体を組んでいけば、誘致は可能」とした。 その上で「ぜひ参加したいという国内外の企業がございます」と、複数社による共同事業体での運営などを想定。具体的な計画は今後、有識者らも交え議論していくとした。時期には「万博開催年は無理」とした上で、「できるだけ早く。いつというのはこれからのことなので申し上げられない」と答えるに留めた。 また、公道を使用するか、サーキットを設置するかなど、候補地を含め「どういう事業スキームが成り立つか」だと説き、「10年、20年を見すえて長期的スパンを作っていくことが大事。そこが作れるか、作れないか、死力を尽くしたい」と述べた。「私事でございますか」と、自身がかつて

                                                    大阪観光局、F1誘致を正式表明 溝畑理事長「チャレンジする」「やれると確信している」
                                                  • 角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web

                                                    ビザ・キャッシュアップRB F1チームは、角田裕毅との契約を延長したことを発表した。 角田はFIA F3、FIA F2などのカテゴリーを経て2021年にF1にデビューし、開幕戦から入賞する速さを示した。初年度はドライバーズランキングで14位という成績を収め、以降17位、14位となっている。

                                                      角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web
                                                    • 2026年新規則で、F1マシンはこうなる! ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに

                                                      FIAのF1テクニカル・ワーキング・グループとの協議のもと、F1、10チーム、OEM、パワーユニット・メーカーが協力して策定された新レギュレーションは、今後6月28日に開催される世界モータースポーツ評議会で批准されることになっている。 新しいレギュレーションは、パワーユニット(PU)やシャシーだけでなく、空力や安全性、持続可能性などの点でF1を未来へ導く革新的なものとなっている。 ≫≫【写真】2026年規則のF1マシンを様々な角度からチェック!≪≪ F1のステファノ・ドメニカリCEOは、新レギュレーション発表にあたり、次のように語った。 「このレギュレーションは、このスポーツの将来にとって重要な意味を持つものであり、より身近でエキサイティングなレースをファンに提供することを目的とした新世代のマシンとPUに期待するものだ」 「持続可能な燃料を使用する新しいハイブリッドPUは、世界の自動車産業

                                                        2026年新規則で、F1マシンはこうなる! ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに
                                                      • フォーミュラE、2年連続東京開催へ 2025年5月17日に東京開催を計画

                                                          フォーミュラE、2年連続東京開催へ 2025年5月17日に東京開催を計画
                                                        • WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web

                                                          日本人として初めてWRC世界ラリー選手権で総合優勝を果たしたラリードライバーの篠塚建次郎が、2024年3月18日に亡くなった。75歳だった。 1948年、東京都大田区に生を受けた篠塚は、東海大学でラリー競技を開始し、4年後の1971年に三菱自動車に入社。社員ドライバーとしてラリー競技に参戦すると、同年から全日本ラリー選手権で2連覇を飾り1974年には海外ラリーに進出した。

                                                            WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web
                                                          • ル・マン24時間100周年、突如トヨタに加わったBoPの37kg増を文書で確認する

                                                              ル・マン24時間100周年、突如トヨタに加わったBoPの37kg増を文書で確認する
                                                            • 生涯現役を貫いた“レジェンド”篠塚建次郎の訃報にミツビシ、ダカールラリー、WRCなどが追悼メッセージ | ラリー/WRC | autosport web

                                                              WRC世界ラリー選手権と“パリダカ”の名で知られたパリ・ダカールラリー(現ダカールラリー)で、ともに日本人初の総合優勝を達成した篠塚建次郎が2024年3月18日、すい臓がんのため亡くなった。齢75にして現役ラリードライバーであり続け、今季の計画が中止となったものの来季2025年のアフリカ・エコレース参戦に向けて準備を進めていたなかでの訃報だった。 日本にパリダカの名を知らしめ、『PAJERO(パジェロ)』人気の火付け役となった篠塚の逝去を受け、同氏が1971年から2002年まで籍を置いた三菱自動車はSNSを通じ、次のように哀悼の意を表した。

                                                                生涯現役を貫いた“レジェンド”篠塚建次郎の訃報にミツビシ、ダカールラリー、WRCなどが追悼メッセージ | ラリー/WRC | autosport web
                                                              • 「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」視聴料金改定のお知らせ

                                                                「フジテレビNEXT ライブ・プレミアム」は2009年4月1日に放送を開始し、今年で開局15周年を迎えます。開局当初よりモータースポーツの最高峰「FORMULA 1®」全戦生中継や「F1 GPニュース」などF1関連コンテンツを多くお届けしてまいりました。サッカーでは新たに「FIFAワールドカップ2026 南米予選」の権利を獲得しブラジル・アルゼンチン戦を中心に生中継を開始、ほかにもバレーボール、フィギュアスケートなど幅広くスポーツ中継を行っています。音楽では日本を代表する野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」や豪華海外アーティストのライブ、オリジナル番組「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT」の毎月の生放送など各ジャンルの上質なオリジナルコンテンツもお届けしています。 また、2014年からは放送契約のお客様向けに、同時配信チャンネル「フジテレビNEXTsma

                                                                • ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ | F1 | autosport web

                                                                  > F1ニュース記事一覧 > ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ

                                                                    ネルソン・ピケが1988年『ロータス100T』を語る。最強のホンダエンジンを積みながらも低迷したワケ | F1 | autosport web
                                                                  • 【F1カメラマン熱田護の「気合いで撮る!」】特別編:こまっちゃんに聞いてみよ~! 第1回

                                                                      【F1カメラマン熱田護の「気合いで撮る!」】特別編:こまっちゃんに聞いてみよ~! 第1回
                                                                    • 佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」

                                                                      2023年のロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto3クラスでは、Leopard Racingのジャウマ・マシアと、Liqui Moly Husqvarna Intact GPの佐々木歩夢によるチャンピオン争いが繰り広げられた。しかしその決着のつき方は波紋を呼ぶこととなった。 ポイントリーダーのマシアは終盤2レースを残し、佐々木に対して13ポイントのリードを築いていた。そして迎えたカタールGPで、佐々木とマシアは序盤から先頭集団で走行していた。 3周目、ターン6を先頭で抜けようとした佐々木に対し、後続のマシアがインから飛び込んだ。マシアは一旦倒したバイクを起こすような動きを見せて佐々木と接触。佐々木は行き場がなく、ふたり揃ってポジションを落とした。 その後、再びトップ争いに返り咲いたふたりであったが、残り10周で先ほどのリプレイかのようなシーンが飛び込んできた。マシアはターン6で先

                                                                        佐々木歩夢、Moto3タイトル争うマシア陣営の執拗な“追い出し”ブロックの前に散る「こういう負け方だと、彼を祝福できない」
                                                                      1