並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 155件

新着順 人気順

スポーツ文化の検索結果1 - 40 件 / 155件

スポーツ文化に関するエントリは155件あります。 スポーツサッカーsports などが関連タグです。 人気エントリには 『戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』』などがあります。
  • 戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』

    https://www.jleague.jp/release/wp-content/uploads/2019/10/925ec93f2e7757434f6bc923dd9beb70.pdfhttps://san-a.com/topic/topic-3974/http://www.bellmare.co.jp/226025僕は高校時代に報告書に書いてあるような経験をした。今でも昨日の出来事のように思い出す。高校2年、練習試合の日だった。上手くプレーが出来なかった、でもふざけていた訳ではなかった。上手くなりたくてレギュラーになりたくて毎日悩んで悩んで必死に練習をしていた時期だった。遅刻をした訳でもなく、文句を言った訳でもなく、タバコを吸った訳でもなく。ただプレーが上手く出来なかっただけだった。その日は多くの保護者が観に来ていたが、その中に珍しく父親の姿があった。望むようなプレーを見せない僕に苛

      戸田和幸『見て見ぬふりをしない。』
    • 『いいヤツの話』

      gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表

        『いいヤツの話』
      • 為末大さんがスポーツを離れて「スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人が多くいる」と気づいた話

        爲末大 Dai Tamesue @daijapan スポーツを離れて社会に出て良かったのは、スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人がこんなにいたのかと気付かされた事です。おそらくスポーツの世界だけにいたら、スポーツが好きな人と、スポーツによって成功体験を持つ人との接触が極端に多かったと思います。 2022-03-27 20:55:48 爲末大 Dai Tamesue @daijapan スポーツは素晴らしいと感じることや、スポーツを楽しむことに引け目を感じる必要はないと思いますが、これまでのスポーツ体験でひどい思いをして距離を置いたそんなに小さくない集団が「スポーツ最高」と言っている私たちを冷ややかに見ていることはきちんと理解する必要があると思います。 2022-03-27 21:11:19 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 既存のスポーツシ

          為末大さんがスポーツを離れて「スポーツを嫌っている人や、憎んでいる人、やっていたけど傷ついている人が多くいる」と気づいた話
        • スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到

          安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で本当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの

            スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到
          • ロシア人から権利を奪う事は正しいのか?

            FIFAがロシアを正式にワールドカップから排除する事を決定し、UEFAもロシアのサッカークラブを国際大会から排除する事を決定した。 ロシア人サッカー選手は、目標としていた国際大会での活躍の機会を奪われた事になる。 このことは正しいのだろうか?それを問いたい。 解雇もやむを得ない場合ドイツでは、従前よりプーチン大統領と親交があった指揮者が、ロシアが始めた侵略戦争に対してどう考えるのか?を表明するように 期日を設けて要求され、期日までに応えなかった事で解雇となった。このケースなどは、同指揮者がプーチン大統領と同じ考えを持っている と考えられても仕方ないと言えるし、楽団にとってのイメージ悪化を損害と考えるのであれば契約を解除するのは正しい判断と言える。 であれば、サッカー選手、クラブに対してロシアが始めた侵略戦争に対しての批判を求めてはどうだろう? ロシアの侵略に強い反対を示させ、ウクライナの国

              ロシア人から権利を奪う事は正しいのか?
            • 「子どものスポーツ全国大会を、やらない方がいい理由」~爲末大さんが語る

              朝日新聞デジタル @asahicom 小学生の柔道全国大会廃止 「行き過ぎた勝利至上主義が散見される」 asahi.com/articles/ASQ3K… 指導者が減量を強いることや、指導者や保護者が審判に罵声を浴びせることもあったといいます。 全柔連幹部は「大人が、子どもの将来ではなく、眼前の勝敗に拘泥する傾向があった」と話します。 pic.twitter.com/Woz7sAmD51 2022-03-18 07:30:07

                「子どものスポーツ全国大会を、やらない方がいい理由」~爲末大さんが語る
              • みんなのごはん更新停止のお知らせ - ぐるなび みんなのごはん

                いつも「みんなのごはん」をご覧いただきありがとうございます。 2013年2月に産声をあげ、約6年間運営をしてまいりました「みんなのごはん」ですが、諸事情により2019年6月27日をもちまして更新停止とさせていただくことになりました。 また、「みんなのごはん」と並行して運営してまいりました「ぐるなびWEBマガジン」に関しましても、「みんなのごはん」と統合したうえで、更新停止とさせていただきます。 読者登録をしていただいているユーザー様、ならびに常日頃ご愛読いただいている皆様方におかれましては、突然のご報告となったことを深くお詫び申し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 更新停止後も当面はサイトの記事はアクセス可能な状態を維持し、有益なグルメ情報アーカイブとしてユーザー様と飲食店様の出会いを創出することに貢献し続けます。 約6年間のメディア運営では、SNSなどでシェアされる読者

                  みんなのごはん更新停止のお知らせ - ぐるなび みんなのごはん
                • スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言|Jリーグ公式note

                  プロリーグとして恥ずべき重大案件Jリーグ常勤理事の佐伯夕利子です。 昨年12月30日、Jリーグはサガン鳥栖の前監督によるパワーハラスメント事案に対し懲罰決定を発表しました。 さらに2019年、当時の湘南ベルマーレ監督による事案にまで遡ると、短期間で3件もの大きなハラスメント事案が発生したこととなり、リーグとして重大な責任を感じている。 何よりもまず、理事として被害を受けた方々へ心からお詫びを申し上げたい。合わせて心身に負われた傷のご回復をお祈りするとともに、回復まで時間を要することも想像され、こうしたケースにおいてはJリーグとしてもしっかりとケアしていきたい。 Jリーグは、理念のひとつとして「豊かなスポーツ文化の振興及び国民の心身の健全な発達への寄与」を掲げている。 一方で、これまで起きた一連のハラスメント行為は、豊かでも、健全でも、そして、誰をも幸せにするものではない。 Jリーグの現場に

                    スポーツ現場におけるハラスメントとの決別宣言|Jリーグ公式note
                  • セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web

                    コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパン(東京)が6月、海外名門サッカークラブの来日試合の観戦チケットが抽選で当たるとうたい実施したキャンペーンで、車いす使用者らの応募を拒んでいたことが分かった。ウェブサイトに注意事項として「車椅子ご利用や介助が必要なお客様への対応は行っておりません」と掲載。当事者からの問い合わせに「車いす席がないので応募しないでほしい」と回答していた。専門家は「障害者差別解消法が禁じる障害を理由とした不当な差別的取り扱いに当たる」と指摘する。(大西隆)

                      セブン―イレブンが車いすの人に「応募しないで」 パリSGなどの日本ツアーの観戦キャンペーン:東京新聞 TOKYO Web
                    • スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      愛好者と世間の写真の評価基準 スケートボードがオリンピック競技に採用されてからくらいだろうか、全日本選手権など規模が大きなコンテストについて選手や業界関係者の方々と話すと、決まってよく出てくる話題がある。 「変なタイミングの写真が増えたよね」「見たいのはそこじゃないんだよな」 「この写真、やたらトリミングされてるね」 と言った類いの話だ。 マスメディアとの仕事では、こんな話になることもある。 「この写真、”何か”凄くカッコ良いですね!」「どれも一番良い瞬間を捉えている”ように”見えます」 これらの話は、一見何の繋がりもないように見えるかもしれないが、それぞれの言葉を照らし合わせると、浮かび上がってくる事柄がある。 それは「専門的なメディアとマスメディアでは選ばれる写真が別のものになりやすい」ということと、「専門的なメディアで使用される写真表現の特性とその理由まで理解が進んでいない」というこ

                        スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】

                        日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】 2023年02月07日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • カマタマーレ讃岐 • ガンバ大阪 • 浦和レッズ もう何年も前からJリーグの試合で見かけるイングランド人がいる タイトルがかかったビッグマッチだけではない どうしてこの試合に来ているのか分からないような マニアックとも言える試合でも記者席にいる サッカーを見る視点も独特だ いろいろな意見に傾聴すべき点がある こよなく日本と日本サッカーを愛する ショーン・キャロルに日本サッカーとオススメの店を聞いた ■日本に着いてから、急に日本が好きになった 日本に初めて来たときは、日本って絶対に行きたい国というわけじゃなかったね。来たのはそ

                          日本サッカーは英国人にどう見える?…ショーン・キャロルはなぜJリーグを追い続けるのか【サッカー、ときどきごはん】
                        • スポーツ支援企業の40% “今後 支援縮小や打ち切り検討” | NHKニュース

                          東京オリンピックの開幕が迫る中、スポーツを支援している企業のうち40%が、今後、支援の縮小や打ち切りを検討していることが、球技の国内のリーグで作る団体の調査で分かりました。 担当者は「オリンピックが終わったあとはより状況が厳しくなるとみられる。スポーツの価値を模索していく必要がある」と話しています。 球技の国内のリーグで作る「日本トップリーグ連携機構」はことし2月、チームのスポンサーなどスポーツの支援に実績を持つ企業200社と支援の実績がない企業200社を対象にアンケート調査をしました。 その結果、スポーツの支援に実績がある企業のうち、 ▼「支援を継続しない」と答えた企業は3%、 ▼「支援を継続したいが規模や内容の見直しが必要」と答えた企業は37%に上り、 合わせて40%が支援の縮小や打ち切りを検討していることが分かりました。 その理由については「成果の可視化が難しく、費用対効果が計りにく

                            スポーツ支援企業の40% “今後 支援縮小や打ち切り検討” | NHKニュース
                          • 『W杯日本代表サポーターのゴミ拾いの背景』善行だけじゃない始まりの理由があった話「ほんとに奇策」

                            ルン太朗 @luntaro 日本代表サポのゴミ拾い、背景を知らない人が増えたのでええかげん年取ったサッカークラスタがちゃんと伝えんとアカンと思うんだけど、元は「(代表ユニと同じ)青いゴミ袋を持参して振ったらより人数が多く見える」という軍記物語の奇策みたいなのがベースにあって、「ついでにゴミを拾える」なんよ 2022-11-25 12:35:20

                              『W杯日本代表サポーターのゴミ拾いの背景』善行だけじゃない始まりの理由があった話「ほんとに奇策」
                            • サッカー代表戦、無料視聴へ法整備を 田嶋幸三会長 - 日本経済新聞

                              日本サッカー協会の田嶋幸三会長は28日、ワールドカップ(W杯)やアジア予選など注目度の高い日本代表戦を無料で視聴できる法整備を国に求める方針を明かした。アジア・サッカー連盟が管理する放送権料の高騰で今回のアジア最終予選アウェー戦は有料映像配信サービスDAZN(ダゾーン)の中継に限られ、日本が7大会連続のW杯

                                サッカー代表戦、無料視聴へ法整備を 田嶋幸三会長 - 日本経済新聞
                              • 主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】

                                主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】 2020年02月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • 浦和レッズ • 湘南ベルマーレ シュートされたボールは右ポストを強襲する そして跳ね返ると左のネットの内側に飛び込んだ ところがボールはゴールを飛び出しGKの腕に収まる この場面で主審が下した判定はノーゴールだった 1級審判昇級を1年で成し遂げ 28歳で国際審判員に選ばれるなど将来を嘱望されたレフェリーは このジャッジで大きくつまずいた はたして山本雄大は立ち直れるのだろうか ▼湘南戦のノーゴール判定はなぜ起きたのか あの場面を振り返ると……。まず自分がポジションを、もう少し外に開けばよかったというのがあります。 キックオフから20分

                                  主審人生はこれで終わった……レフェリー山本雄大にはその後何が起きていたのか【サッカー、ときどきごはん】
                                • 「これが現実」日本サッカー界の危機に、中村憲剛が“サッカー無関心”大学生から得た学び

                                  日本サッカー界は過渡期を迎えている。日本サッカー協会の選手登録者数は2014年をピークに約14%減少し、各調査機関の「好きなスポーツ選手」で日本人サッカー選手がトップ10に一人もランクインしないことも珍しくない。若年層を中心としたサッカーの関心低下は、もはや喫緊の課題となっている。日本サッカー界は今、この問題にどう向き合うべきなのか? 川崎フロンターレのレジェンド・中村憲剛さんは、“日本代表戦は見たことがない”というサッカーに関心の無い大学生が半数を占めるディスカッションから大きな学びを得ていた――。 (取材・文・撮影=藤江直人) サッカーに興味の無い人たちからサッカーはどう見えているのか。中村憲剛の気付き 慣れ親しんだ世界からあえて一歩外へ踏み出してみて、初めて目の当たりにする現実がある。サッカー界でいえば、特に若年層におけるプレゼンスの著しい低下。かつてない衝撃を受けたにもかかわらず、

                                    「これが現実」日本サッカー界の危機に、中村憲剛が“サッカー無関心”大学生から得た学び
                                  • 東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル

                                    2020年東京五輪で、大会組織委員会が考えているボランティア向けの暑さ対策に、国内競技団体(NF)が「ダメだし」する一幕があった。 組織委は18日、62のNF代表者を集めて非公開の会議を開いた。出席者によると、今月下旬から本格的に始まるテスト大会で、ボランティアにお茶や水などのペットボトルと塩アメを配布する案を説明した。 それに対し、ボクシングの代表者から「水やお茶では熱中症をより促進してしまう。スポーツドリンクなどを用意しなければ」との意見が出たという。場は静まりかえり、組織委は「検証します」と引き取ったという。 ボクシングの代表者は「外で長時間作業するボランティアは汗で塩分が失われる。そこに水を飲んだら血中の塩分濃度がさらに薄まり、また汗が出て重ねて塩分が失われる悪循環。お茶は利尿効果もあってなおさらだ。塩アメだけなめても十分じゃない。重症者、死者が出たら大変だ」と主張する。別のNFの

                                      東京五輪の暑さ対策にダメ出し 水とお茶では「悪循環」:朝日新聞デジタル
                                    • 「Jリーグにこども家庭庁が5兆円支援」デマで露呈した「謝ったら死んじゃう人達」リスト

                                      1.泉房穂 元明石市長「Jリーグと連携して、子連れ客“優先”の推奨とのことだが、政策の“優先度”も“方向性”も間違っている」という的外れなツイートをして、小倉担当大臣やコミュニティノートも含めてあちこちから突っ込まれるも、自身の勘違いは放置して「実際にやっていることが、“子育て層のニーズ”とあまりにもズレているので『違う。そうじゃない』と言っているのだ」と「ただ私は、自分のツイートを『不適切』とは思わない。それだけのことだ」と開き直る。自身の間違いを認めないというパワハラ上司しぐさを見せた。 2.ひろゆき小倉担当大臣のプライベート事情を交えて「これじゃない感」と批判。いや中傷と言っていいだろう。当然小倉氏は抗議するもひろゆきは自らの非を一切認めず文春の記事をスクショで張って煙に巻く。ひろゆきも「謝ったら死んじゃう人」の枠に居るということを世間に露呈した。 3.石森愛 練馬区議会議員(立憲民

                                        「Jリーグにこども家庭庁が5兆円支援」デマで露呈した「謝ったら死んじゃう人達」リスト
                                      • 部活動選手の月経、アプリで把握 大学や高校で体調を適切管理 | 共同通信

                                        Published 2023/06/07 17:40 (JST) Updated 2023/06/07 17:56 (JST) 部活動で女性選手一人一人の月経周期や体調を専用アプリで把握し、無理をさせないトレーニングを取り入れる大学や高校が増えている。監督が男性でも月経による体調不良を伝えやすくなったほか、けがのリスクも減少した。データに基づいた適切な指導が広がっている。 「参加者32人、参加不可5人、月経中は6人」。東洋大女子サッカー部の石津遼太郎監督は練習前にアプリをチェックするのが日課だ。選手は朝と練習後、アプリに体温や睡眠時間、疲労度などを入力。監督はデータを見ながら練習メニューや各選手への声のかけ方などを考える。 アプリはスポーツ関連企業ユーフォリアが開発した。選手のデータをグラフで詳しく見ることができるほか、月経になるとグラフにはお月さまのマークが付く。疲労度やけがの履歴も一目

                                          部活動選手の月経、アプリで把握 大学や高校で体調を適切管理 | 共同通信
                                        • DAZN値上げ、Standardが月額3,700円に。月980円のGlobalプラン新設

                                            DAZN値上げ、Standardが月額3,700円に。月980円のGlobalプラン新設
                                          • 日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            ワールドカップなどの国際大会で、日本のサポーターが自分たちの出したゴミ拾い集めて持ち帰るのは、サッカーファンの間ではある種の風物詩となっている。ところが、そこに噛み付いてきた御仁がいたようだ。 いわく「そもそも海外で評価されてるということを喜ぶ奴隷根性が嫌い」だそうで、日本サポーターの行動は「ただの自己満足」でしかなく、さらには「掃除人の仕事を奪ってる」のだそうだ。 果たして彼らは、海外の人々から褒められたくて、スタジアムのゴミ拾いをしているのだろうか? そして彼らの行為は、清掃を生業としている人たちの仕事を本当に奪っているのだろうか? その疑問に答えていただいたのが、ちょんまげ隊長ツンさんである。 ちょんまげカツラにプラ板の甲冑姿のツンさんは、日本代表のゴール裏ではよく知られた存在。サポーター活動と並行してツンさんは、2011年の東日本大震災以降、サッカーで培ったコネクションを生かした被

                                              日本サポーターは「掃除人の仕事を奪っている」のか? ちょんまげ隊長ツンさんが語るカタールの人々の反応(宇都宮徹壱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • サッカーも人生も、誰かのために動くと力を発揮できる……熊本地震が巻誠一郎の生き方を変えた - ぐるなび みんなのごはん

                                              2019年1月、巻誠一郎が引退を発表した。 波瀾に満ちた現役生活だったはずだ。 どのチーム、どのプレーが一番印象に残ったか。 その思いを聞こうとインタビューを申し込んだ。 ところが巻が話したかったのはその話題ではなかった。 彼が言葉にしたい、文字に残したいと思っていたのは、 今もまだ傷跡が残る熊本地震のこと。 あのとき人見知りの巻はみんなの前に立った。 自分の不得意なことをやらなければいけない その必要性で巻は変わったように見える だが自分の大きな転機にあたっても 他人のためになろうとする姿だけは変わっていなかった 「これは普通の地震じゃない」という感覚 2016年4月14日の21時26分に最大震度7の地震があった際は、サッカースクールで子供たちにサッカーを教えてたんです。あまりにも揺れてグラウンドが波打って。子供たちっていつもは元気があってやんちゃなんですけど、そのときはビビっちゃってコ

                                                サッカーも人生も、誰かのために動くと力を発揮できる……熊本地震が巻誠一郎の生き方を変えた - ぐるなび みんなのごはん
                                              • 銀座で開催中のサッカーイベントの展示アートが物議 東京ヴェルディとFC東京のユニフォームを切り合わせて作品に :

                                                Twitter: 356 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 東京の銀座ソニーパークで16日から開催されているサッカーのイベント「GINZA FOOTBALL MARKET」。 フットボールカルチャーをファッション・アート・音楽の観点から切り取ったアクティビティということで、さまざまな展示がされているのですが、その中にサポーター間で物議を醸しているアートがあるようです。 [Ginza Sony Park]GINZA FOOTBALL MARKET https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000365.000000353.html 日常の中に根付くフットボールカルチャーを発信するSHUKYU Magazineと、ファッション・アート・音楽を通してサッカーが持つ様々な魅力を体験できるイベントです。 コロナ禍でスタジアム

                                                  銀座で開催中のサッカーイベントの展示アートが物議 東京ヴェルディとFC東京のユニフォームを切り合わせて作品に :
                                                • 本田圭佑氏に届け!都リーグ事情通による「本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教える」ハッシュタグまとめ :

                                                  しかし東京都社会人サッカーリーグはとても厳しいリーグ。 これまで日本の地域リーグには縁がなく、都リーグの事情には明るくないであろう本田氏を心配し、事情通のみなさんが#本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教えるというハッシュタグであれこれネタ注意点を出し合っていたので、いつものようにピックアップしてまとめてみました。 元Jリーガーが居ても都2部から上がれない #本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教える — 龍星ひかる@フォロー強化中につき突然のフォロー失礼します (r_hikaru) 2020, 1月 14 サポーターはいない #本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教える — 黄色いBite (yellow_bite) 2020, 1月 14 スタンドにプロ野球のユニを来たサポーターがいる。 #本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教える — ふくっち@WAN WITH A MISSION (fuku_jef) 2

                                                    本田圭佑氏に届け!都リーグ事情通による「本田圭佑に都リーグの恐ろしさを教える」ハッシュタグまとめ :
                                                  • 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive

                                                    2019年06月27日16:00 カテゴリ 埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか 銀座 グルメレポ 両角浩太郎 「みんなのごはん」の中では異色だったサッカー連載この企画はどうやって生まれたのかそして続いた秘密は何だったのか ゲーム雑誌、ネットニュースと様々な経験を経てサッカーコーナーを生み出した両角浩太郎氏が自らのバックボーンと企画の裏話を語った 知られざる劇的ストーリーに光を当てたかった 「みんなのごはん」って、最初は「これぞインターネット」とでも言うべきノリを全面に出して活躍されているライターさんを中心に書いていただいているメディアだったんです。 そんな中で、「いわゆるリアルの有名人が登場したらソーシャル上でどんな反応があるか実験する」みたいなニュアンスで、第1回に川口能活さんに登場いただいたんです。 それで掲載したらその記事は

                                                      埋もれたフットボール史に光を……ぐるなび「みんなのごはん」は、なぜサッカー記事を載せていたのか : 森雅史の Football Is Alive
                                                    • 東京都少年サッカー、夏の公式戦禁止 異例の熱中症対策 - ライブドアニュース

                                                      夏の猛暑に備え、東京都少年サッカー連盟が今年から7、8月の公式戦を全面的に禁止する。 昨年までは小学5、6年生の全国大会までつながる約600試合が組まれていた。同連盟の吉実雄二委員長は「試合をこなすことよりも子供の命、安全が大切だ」と話し、区や市の大会も7、8月の開催を避けるように要請している。 熱中症対策で一律に公式戦の開催を禁じるのは、サッカー界に限らず異例の取り組み。日本サッカー協会ではかねて選手の年代を問わず、体調面を考慮して夏の公式戦の在り方が議論されており、今回の都少年連盟の決定は先駆的な事例となる。大学サッカー関係者も関心を示しているという。 都少年連盟には小学1〜6生の約3万6千人、803チームが登録。都道府県別で全国最大規模となる。昨年は各チームに熱中症への注意を促した上で7月に公式戦を実施したが、同月中旬に小学6年生が熱中症を起こし、管理責任を問う苦情が寄せられた。その

                                                        東京都少年サッカー、夏の公式戦禁止 異例の熱中症対策 - ライブドアニュース
                                                      • 広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント

                                                        広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント 2023.06.11 著者 : 宇都宮 徹壱 Twitter Facebook B!Bookmark サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。

                                                          広島中心部に現れる“サッカー専用”新スタジアム 構想20年、「常時満員」へ米国流から得たヒント
                                                        • 中学・高校にサッカー留学で来日の選手 公式戦への出場不可に | NHKニュース

                                                          日本サッカー協会はFIFA=国際サッカー連盟が原則禁止としている18歳未満の選手の国際移籍について国内でもルールを厳格化することを決めました。これによって中学校や高校にサッカー留学で来日した選手は原則、公式戦に出場できなくなります。 これによって中学校や高校にサッカー留学で来日した選手は原則、公式戦に出場できなくなります。また、小学生の年代についても同じ基準とする方針で調整しているということです。 日本サッカー協会の須原清貴専務理事は「FIFAの国籍の管理にのっとっていくが、『激変緩和』の発想で、今いる高校の留学生の選手などは継続して試合に出られるよう配慮したい。新しく入る選手にはこのルールで適応していきたい」と話しました。 18歳未満の選手の国際移籍を原則禁止とするルールをめぐっては、2014年にスペイン1部リーグのバルセロナが違反したとして制裁を受け、当時、下部組織に所属していた日本代

                                                            中学・高校にサッカー留学で来日の選手 公式戦への出場不可に | NHKニュース
                                                          • 葛飾区 サッカースタジアム建設目指し 運動場を取得の方針|NHK 首都圏のニュース

                                                            人気サッカー漫画「キャプテン翼」を活用したまちおこしを進める東京・葛飾区は、区内にサッカースタジアムの建設を目指しJR新小岩駅近くの運動場を取得する方針です。 これは23日の葛飾区議会の委員会で区側が示したものです。 それによりますと、JR新小岩駅近くにある6万8000平方メートルの敷地を取得して1万5000人規模の観客を収容できるサッカー専用のスタジアムを建設する方針だということです。 葛飾区は、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の原作者の出身地であることから、サッカー場とともに「キャプテン翼」をテーマにしたミュージアムの建設も目指したいとしています。 区は、敷地を保有する文部科学省の外郭団体、「日本私立学校振興・共済事業団」と近く、協定書を取り交わす方針だということです。 区によりますと、取得費用は、およそ350億円を見込んでいて建設が実現すれば、東京23区に、入場可能数がJリーグのJ1

                                                              葛飾区 サッカースタジアム建設目指し 運動場を取得の方針|NHK 首都圏のニュース
                                                            • 甲子園の真逆をやるべき? アメリカから見た日本スポーツの育成の問題点「10点差で勝ったら怒られる」(高木遊)

                                                              若林氏は競技人口や競技施設を効率的に配置し、最適化された競技環境を構築する『競技構造』という概念を考案、研究している。筑波大学大学院体育科学研究科を修了した後、アイスホッケーのプロコーチとしてUSA Hockeyコーチ・ライセンスの最高位であるLevel 5(マスターコーチ)を取得。HC日光アイスバックス(現・H.C.栃木日光アイスバックス)、北米、トルコ、香港(女子代表監督)で指導を行い、2015年にアメリカへ移住し、アイスホッケーの世界最高峰リーグNHLのアリゾナ・コヨーテズのユースチームを経て現在アリゾナJrサンデビルズのゴールテンディングディレクターを務めている。 今回、ユース年代スポーツの問題点や国内外の実情、そして若林氏が掲げる「競技構造改革」の必要性を訊いた。 「運営」がプロにならなければならない ――海外から見て、日本のスポーツはガラパゴス化していると感じますか? アメリカ

                                                                甲子園の真逆をやるべき? アメリカから見た日本スポーツの育成の問題点「10点差で勝ったら怒られる」(高木遊)
                                                              • 藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)

                                                                10月11日、Jリーグ界隈を賑わす、1つの出来事が町田で起こった。 町田のサポーターミーティングに参加した藤田晋オーナー(サイバーエージェント代表取締役社長)は、クラブの“未来構想”と題したプレゼンテーションを展開。そこでクラブのリブランディングの一環として、チーム名を「FC町田トウキョウ」に改称する意思があることを表明した。 Jリーグの歴史において、チーム名に新たな地域名などが加わることがあっても、これほどまでに大きな改名は前例がないため、サポーターミーティングは紛糾。質疑応答の場で、ある大学生サポーターが涙交じりに“ゼルビア愛”を語ると、事態は一変した。 若手サポーターの声に聞き入った藤田オーナーは、最終的にチーム名の改称を保留し、1週間が経過した10月18日のことだった。クラブの公式ホームページを通じて公開された「オーナーからのメッセージ」で、藤田オーナーは2020年シーズンに関して

                                                                  藤田晋オーナーに独占で直撃質問。ゼルビアとJクラブ経営、思いの丈。(郡司聡)
                                                                • 「劇場が閉じた」ことの意味 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

                                                                  新型コロナウイルスの影響で次々と劇場が閉じていく。それに対して、演出家の野田秀樹は「ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは「演劇の死」を意味しかねません」と訴える文章を発表した。 「野田秀樹さん『劇場閉鎖は演劇の死』 公演自粛に意見書」『朝日新聞デジタル』2020年3月1日 https://www.asahi.com/articles/ASN3164G4N31UCVL00B.html この意見書で、野田さんは劇場閉鎖の前例を作ってはならず、できうる限り、劇場閉鎖を避けるべきだと述べている。また、文章の中で「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません」の書いたことにより、スポーツに対する無配慮を批判された。 このような文脈で「劇場」を閉じるべきか否かという議論があったのだが、先日書いた「『演劇』と『労働』」*1

                                                                    「劇場が閉じた」ことの意味 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
                                                                  • TBS「マツコの知らない世界」スタグル特集でほとんど紹介されなかったJリーグ…ならば自分たちで紹介だ! :

                                                                    TBS「マツコの知らない世界」スタグル特集でほとんど紹介されなかったJリーグ…ならば自分たちで紹介だ! Twitter: 601 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 7月4日に放送されたTBS「マツコの知らない世界」はスタジアムグルメ特集。 全国のスタジアムグルメを3000食以上食べてきたゲスト親子が、各地の名物スタグルを紹介するという企画。 ただ、出演した親子がプロ野球ファンだったため、ほとんどが野球場のスタジアムグルメで、サッカー関連で紹介されたのはほんの少し…… ならば自分たちで紹介してやる!とばかりに、ツイッター上には「#マツコの知らない世界で取り上げられなかったサッカースタグル」というハッシュタグが誕生。 贔屓のチームのスタジアムグルメを紹介しあう流れが発生していたので、いくつかまとめてみました。 ロアッソ熊本のスタグル、ビーフウィズライ

                                                                      TBS「マツコの知らない世界」スタグル特集でほとんど紹介されなかったJリーグ…ならば自分たちで紹介だ! :
                                                                    • 世界よ見たか! これが”鈴鹿のF1ファン”だ。外国人記者が見た、日本のF1ファンの素晴らしさ「彼らにとってはF1ドライバーも、エンジニアもチーム代表も、全てがヒーローなんだ」

                                                                      F1日本GPの取材には、世界各国から数多くのメディアが取材に訪れ、世界各国に情報を発信している。彼らの目には、圧倒的な強さでレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンの強さも強烈に映っただろうが、それ以上に日本のファンの素晴らしさが印象に残ったようだ。 英国オートスポーツのF1ライターであるジェイク・ボクソール-レッグが、F1日本GP後にコラムを寄稿。日本のF1ファンの素晴らしさを世界に伝えた。 ****************** 私が育った2000年代初頭、F1は痛ましいほどにニッチなスポーツだった。日曜日の午後にテレビの前に座り、必要以上に速いクルマが行き交うのを眺めるのを好む人は、実に稀なことだった。しかも開催地は、地球上の遠く離れた異国のサーキット。レースの中継こそ地上波で見ることができたが、ニュース番組でF1に関する報道がなされるのも稀なことだった。 今ではF1の人気

                                                                        世界よ見たか! これが”鈴鹿のF1ファン”だ。外国人記者が見た、日本のF1ファンの素晴らしさ「彼らにとってはF1ドライバーも、エンジニアもチーム代表も、全てがヒーローなんだ」
                                                                      • 逆にJリーグは昇降格制度をやめたほうがいいと思う

                                                                        ケイスケ・ホンダが野球に昇降格制度がないのを疑問におもうのは、ずっとそういうリーグにいる人なんだからそりゃそう思うよなと思う 逆に増田はずっとプロ野球ファンの世界に生きてるから、昇降格制度なんてないほうがよくない?としか思えない 今年地元のJクラブがJ1あがれそうになってギリギリで上がれなくて、結果チームの半分くらい引き抜かれたときいてからより強固にそう思っている 「チームが強くなる過程」みたいなものを楽しみたいのに、ちょっと強くなって目立ったら人がいなくなってまたいちから、なんて最悪じゃない? どのカテゴリーにいるかによって露骨にクラブの価値が変わるのもいやだ 1年調子悪いだけでスポンサーも減るしリーグからの配当金とかも変わるんでしょ? 自分が愛するチームがそんなんなるのマジで耐えられない、スポンサーの増減は耐えられるけどリーグからの扱いが変わるのはやだ あと地元チームがJ1掲げてるのに

                                                                          逆にJリーグは昇降格制度をやめたほうがいいと思う
                                                                        • ネーム&ナンバー統一の担当者を直撃。「視認性」に秘められたJリーグの理念 - footballista | フットボリスタ

                                                                          川﨑濃(Jリーグ・ブランドマネジメントリーダー)&橋場貴宏(Jリーグ・ブランドマネジメントクリエイティブオフィサー)インタビュー前編 9月15日、Jリーグはオフィシャルネーム&ナンバーの導入を発表。これまで選手の背負う番号と名前の色とフォントは各クラブが独自に用意してきたが、2021シーズンからリーグ全体で統一される運びとなった。 独自性あふれるデザインから突如、別れを告げることになったファン・サポーターの間では様々な議論が巻き起こっているが、なぜJリーグは導入に踏み切ったのか。担当者であるブランドマネジメントリーダーの川﨑濃氏、ブランドマネジメントクリエイティブオフィサーの橋場貴宏氏を直撃した。 一番の理由は「視認性」 ――2021シーズンからJリーグは、Jリーグ公式戦(J1~3、J1参入プレーオフ、リーグカップ、スーパーカップ)でオフィシャルネーム&ナンバーを導入します。この決定にはフ

                                                                            ネーム&ナンバー統一の担当者を直撃。「視認性」に秘められたJリーグの理念 - footballista | フットボリスタ
                                                                          • 鹿島経営陣「100億で東京」より地元優先/解説 - J1 : 日刊スポーツ

                                                                            フリーマーケットアプリ大手のメルカリが鹿島アントラーズの経営権を取得することが30日、決まった。この日、親会社の日本製鉄が保有していた株式72・5%のうち61・6%を、16億円でメルカリに譲渡する契約が結ばれた。日本製鉄、メルカリ、鹿島の3社は都内で会見を開き、鹿島の今後の方針について説明した。 ◇  ◇  ◇ 今回の発端は、12年10月に新日鉄が住金を吸収合併し、新日鉄住金(現在は日本製鉄)が鹿島の親会社となったことだ。野球やラグビーを応援してきた新日鉄に対し、47年に住金蹴球団設立から72年間も鹿島を運営した住金。スポーツ事業の主導権は新日鉄側が持ち、住金側の意見は反映しづらくなった。鹿島担当の窓口は、役員クラスから部長クラスに下がった。 鹿島は地道な経営努力もあり、年間の営業収益を70億円超にまで伸ばした。親会社の支援なしでもクラブ経営ができるまでに成長したが、その規模を維持するには

                                                                              鹿島経営陣「100億で東京」より地元優先/解説 - J1 : 日刊スポーツ
                                                                            • J理事退任の佐伯夕利子氏が涙の訴え「あの空気を絶対に壊してはならない」 | ゲキサカ

                                                                              Jリーグの常勤理事を今月15日限りで退任する佐伯夕利子氏が8日、実行委員会後のメディアブリーフィングで退任あいさつを行い、Jリーグの未来図を涙ながらに訴えた。同氏は長年にわたってスペインを拠点に活動し、コーチやフロントスタッフとしてヨーロッパサッカーの最前線を経験してきた現場出身のサッカー人。計4年間の理事経験を振り返り、熱く具体的な提言を示した。 佐伯氏は2018年、Jリーグの特任理事に就任。20年からは常勤理事としてJリーグの方向性を議論し続けてきた。「外から見ていた特任理事の時のJリーグと、中に入ってJリーグを見た時、全く違うなというのが第一印象でした。さまざまな違いが見える中で、まずは違和感を大切にしようと思いながら、違和感をスルーしないで一つ一つ皆さんと共有していくことで何か気づき、学びが得られたらと思い、日本サッカー界の向上に微力ながらお手伝いをできればという気持ちでやって参り

                                                                              • 「今はビジネスがスポーツに勝ってしまっている」――オシムが語る2つの東京五輪 - Yahoo!ニュース

                                                                                「1964年の東京は素晴らしかった」――元サッカー日本代表監督のイビツァ・オシム(78)は、前回の東京五輪にユーゴスラビア代表として参加した。ヨーロッパの選手にとって日本は「文化衝突を怖れていた」というほど遠い国だった。終戦から19年、東西冷戦下の五輪はどのようなものだったのか。2度目の東京五輪を来年に控えて、当時の思い出と未来に向けての提言を聞いた。(ジャーナリスト・木村元彦/Yahoo!ニュース 特集編集部) 言葉は少しも分からなかったが、気持ちは伝わってきた。代々木の選手村で各国代表のために無料で貸してくれた自転車の乗り心地は最高で、毎日乗りまわしていた。ある日、気がつけば千葉県まで来ていた。田園地帯で休んでいると、農家の女性がやってきて梨をくれた。身振り手振りで、ノドが渇いているでしょう?食べなさい、と。その梨は、甘くて、柔らかくて、今まで食べたことのないおいしさだった。お土産にし

                                                                                  「今はビジネスがスポーツに勝ってしまっている」――オシムが語る2つの東京五輪 - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「中体連は全国大会に反対するために作られた組織なんですよ」ブラック部活を生む“全中”は廃止できるのか 70年間で中体連の方針が「真逆」になった理由 | 文春オンライン

                                                                                  “ブラック部活”は大会があるから生まれる? 「全中」を主催する中学校体育連盟(以下、中体連)は大会の意義を主張し、廃止や縮小に向けた動きは今のところ見られないが、実はその中体連が「大規模大会を抑制し、全国大会の開催を食い止めるために作られた組織だった」という驚きの論文が7月に発表された。 発表したのは、20年にわたって部活を研究する中澤篤史氏(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)。全国大会を食い止めるために作られた中体連がなぜ全国大会を主催するようになり、さらに全国大会強硬派の筆頭になったのか。中澤氏に話を聞いた。 写真はイメージです ©iStock ◆◆◆ ――“ブラック部活動”という言葉はすっかりメジャーになりましたが、中澤さんは部活動のどんな部分が問題の中心だと考えているのですか? 中澤 大きく分けて部活に参加する子どもの問題と、指導する教員の問題があると思います。子どもの問題は長時間

                                                                                    「中体連は全国大会に反対するために作られた組織なんですよ」ブラック部活を生む“全中”は廃止できるのか 70年間で中体連の方針が「真逆」になった理由 | 文春オンライン

                                                                                  新着記事