12/8のJuly Tech Festa 2019での登壇資料です。
Two years ago I wrote about a technique—now commonly referred to as the module/nomodule pattern—that allows you to write ES2015+ JavaScript and then use bundlers and transpilers to generate two versions of your codebase, one with modern syntax (loaded via <script type="module">) and one with ES5 syntax (loaded via <script nomodule>). The technique allows you to ship significantly less code to modu
こんにちは、こんばんわ。 「コロナワクチン3回目接種後、左大胸筋が痛いです。」 CX 事業本部 Delivery 部 MAD グループ@札幌の hiro です。 今回は、弊社ブログでもいくつか既に紹介されているSupabaseを勉強がてら触ってみたということで、執筆させていただきます。 はじめに 既に、いくつか弊社でもSupabaseに関する内容は執筆されており、大変わかりやすい内容となっています。 これらの情報を理解するためには、読むだけではなく、手を動かしてみようということで、 「Supabase」を触りながら、勉強したときの内容を執筆しています。 実装内容はシンプルに、「ログイン/ログアウト/サインアップ/サインアウトして、Supabaseとやりとりできているかなー?」を確認しています。 React Native for Webを利用して、React Native環境を整えつつ、 r
Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. With the rise of the cloud, every aspect of IT has been shaken to its core. The fundamentals for building systems are changing, and although many of the principles that underpin securi
Ignite Microsoft has hinted that cross-platform development framework React Native is a key solution to the problem of writing applications that span both Windows and mobile. Cross-platform development is critical for Microsoft since both first-party and third-party apps accessing Office 365 or Azure services need to run on iOS and Android as well as on Windows. Underlining the point, the company
本日、2023年8月4日、Media Integrationから、Native Instrumentsの日本国内正規代理店業務を開始するというニュースが発表されました。これまでNative Instruments Japanが行ってきた日本国内市場における同社の製品の販売、流通、ユーザーサポートの業務が、本日、2023年8月4日よりMedia Integrationに移管される、というのです。これはNative Instrumentsの日本撤退のようにも見えるのですが、実はその真逆で、日本でのサービス体制強化、というのが背景にあるようなのです。 事実、Native Instrumentsの日本国内での売り上げは年々増しており、国内ユーザー数も増加の一途を辿っていたので、いわゆるリストラとは反対の状況。またNative Instruments Japanの社員の大半がMedia Integr
Meta-Research Articles feature data-driven examinations of the methods, reporting, verification, and evaluation of scientific research. See Journal Information » Roles Conceptualization, Formal analysis, Funding acquisition, Investigation, Methodology, Project administration, Validation, Visualization, Writing – original draft, Writing – review & editing * E-mail: t.amano@uq.edu.au Affiliations Sc
はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーで React Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! RN Features 初のリモート編集号です! はじめに クラッシュレポートライブラリ Bugsnag React Native Bubble Select React NativeでApp StateとEvent Listenerを使う React NativeでAndroid、iOS、Webを1つのプロジェクトで共存させてみた AsyncStorageでデータを保存するならデータ量よりもアクセス回数を気にしよう React カンファレンス、 React Summitがリモート開催 Hermesがインストールサイズを120MB -> 18MBにした Expo SDK v37 が利用可能に さいごに We're Hiring クラッシュレポートライブラリ Bugsnag キャ
はじめに こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 今回は「React Nativeの表示速度が遅い問題のカイゼン」について書きたいと思います。 『カミナシ』は新しい機能を最速でリリースして、ビジネスの速度を上げる期間がありました。 そのときの技術的な負債が溜まってしまい、あるときお客様から表示速度が遅くて困っているという声をいただきました。 そこで表示速度が遅い原因の調査と実際に対応したことを書いてみたいと思います。 React Nativeの表示速度が遅くて困っている、どうにかしたいと思っている方の手助けになれば嬉しいです! 尚、React.memoのHooksは既に実装済みの状態での話になります。 開発環境 React Native (0.63.2) native-base (2.13.14) Expo SDK 39 TypeScript (3.9.6) 課題 記録す
対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の未経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15 Node.js 12.4.0/npm 6.9.0 expo-cli 3.8.0 expo 35.0.0 React 16.8.3 レイアウトと装飾のためのスタイル機能(1) 第3回から第5回にかけて、Reactにおけるコンポーネントの作り方や、状態管理の方法について学んできました。見た目を気にしなければ、これまでの連載で解説した範囲でも、ちょっとしたアプリを作ることができるでしょう。 しかしながら、アプリには見た目も重要です。そこで、今回と次回は、見た目を整えるための仕組みである「スタイル」について解説します。 スタイルは、コンポーネント同士の位置関係を調整して配置し、コン
クラウドネイティブなアプリケーションに対する脅威を検知する「Falco」、Cloud Native Computing Foundationのインキュベーションプロジェクトに昇格 Kubernetesの開発などをホストしているCloud Native Computing Foundation(CNCF)は、クラウドネイティブなアプリケーションに対する脅威などを検知するソフトウェア「Falco」を、同団体のインキュベーションプロジェクトにすることを発表しました。 FalcoはセキュリティベンダーのSysdigが同社製品をベースにオープンソース化したものです。Kubernetes上で実行されているコンテナの動作をつねに監視し、外部からの不正な侵入が行われた場合やコンテナの不審な振る舞いを検知する機能を提供することで、クラウドネイティブなアプリケーションのセキュリティを確保できる機能を提供します
ベイジ代表の枌谷力さんが昨年(2021年)11月に投稿したツイートに驚きました。社内勉強会にゲストを招いてキャリアの話をすることがあり、社員にオススメの転職本を紹介することもあるというのです。 ツイートには「本心は他の会社に転職してほしくない」とありますが、会社の代表が転職について想起させる本を勧めるなど、あまり聞いたことがありません。その真意は何か。枌谷さんのところに伺うと、ツイートの内容以上に驚くべき話を聞くことができました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) ※ベイジ社内勉強会資料は記事の最後にあります。 綺麗事でないキャリア論に真剣に向き合うべき理由 ――このツイートを拝見し、驚きました。社内勉強会でゲストを招いてキャリアの話をしたり、会社の代表自らおすすめの「転職本」を紹介したりするのは異例だと思います。社員が外部の人と接触するのを
こんにちは。株式会社カミナシの keinuma です。 今回はReact NativeとFlutterの比較についてまとめてみました。 弊社ではモバイルアプリ開発にReact Native + Expoを利用しています。ExpoはCLIを筆頭に便利な機能が多く、開発フローの基盤になっています。 そんな中、クロスプラットフォームのライブラリとして人気を博しているFlutterと比較すると何が違うのか知りたくてまとめてみました。 比較する上で以下の観点に絞ってみていきます。 基本情報 開発環境 UI 状態管理 テスト 基本情報 FlutterとReact Nativeの言語、提供元でまとめてみました。 ここ1ヶ月ほどFlutterを調べてみた中でDart言語はJavaやJS, Pythonなどのいいところをあわせもっていて書きやすい言語だなと感じました。 これまで静的型付け言語をやっていれば学
Emacs Lisp (Elisp) is the Lisp dialect used by the Emacs text editor family. GNU Emacs can currently execute Elisp code either interpreted or byte-interpreted after it has been compiled to byte-code. In this work we discuss the implementation of an optimizing compiler approach for Elisp targeting native code. The native compiler employs the byte-compiler's internal representation as input and expl
JSer.info #625 - 2022 Year In Review | The Vue Pointという記事では、Vue 2のEnd of Life (EOL)が改めて周知されています。 Vue.js - Vue 2 LTS, EOL & Extended Support Vue.js 2は2023年12月31日にEOLとなり、サポートが終了されます。 サポート終了後はセキュリティリリースも行われなくなる予定です。 NextAuth.jsがAuth.jsの一部という扱いに変更されました。 これによって、SvelteKitやSolidStartでもNextAuthが実装していた認証、認可の仕組みが利用できるようになっています。 React NativeがTypeScriptをFirst-classとしてサポートすることが発表されました。 First-class Support for
モバイルアプリエンジニアをやっている@mrtryです! React NativeでInstagramのようなGrid表示をつくりたくなったんですが、微妙にわからないことが多かったので防備録として記事を書きました🥳 サンプル この記事は、以下のようなGrid表示を実装したときの紹介になります みんな大好きなExpoでサンプルも作りました🫶 このコードを書いた際の学びをアレコレ紹介します🥳 FlatListのnumColumnsを指定する numColumnsを指定すると、1行あたりのitem数を指定できます。 サンプルコードでは 3 を指定しているので、1行あたり3 item表示されています。 reactnative.dev ListItemを正方形にする InstagramみたいなUIだと、写真のListItemが正方形になっています。 aspectRatio でアスペクト比を指定で
Update (25 Jul 2022): Converting Rust Cloud Native Today, we launch a new GitHub organization, Rust Cloud Native. This organization exists to enable the usage of Rust in the “cloud”, which focuses on infrastructure software and related components. You may be familiar with “cloud” technologies, such as Docker and Kubernetes. Our organization exists to promote projects that exist within the same tec
マーケターがリアルを語る場として、月1回の頻度でイベントを開催している「マーケのホンネ」。毎回異なるテーマで登壇者を招き、マーケティングのリアルを語らう本イベントの第9回が7月17日(水)に東京の原宿subaCOで開催されました。 テーマは「少数精鋭で急成長するスタートアップのマーケティング」。コスメのクチコミアプリ「LIPS(リップス)」を運営する株式会社AppBrew Marketing Managerの中川亮さんと、Instagramマーケティング事業を行い、ライフスタイルメディア「Sucle(シュクレ)」を運営する株式会社FinT CEOの大槻祐依さんを登壇者に招き、ライトニングトークとパネルディスカッションが行われました。 「LIPS」や「Sucle」が短期間で成長できた理由は?スタートアップのマーケターが、限られた人数やコストで成果を上げるために、意識すべきこととは?イベントで
Posted by Yannick Assogba, Software Engineer, Google Research, Brain team We are pleased to announce that TensorFlow.js for React Native is now available for general use. We would like to thank everyone who gave us feedback, bug reports, and contributions during the alpha release and invite the broader community of React Native developers to try it out! What is React Native?JavaScript runs on a wi
LINEのAndroid開発はどのように行われているのか——。LINEの7事業でそれぞれ募集するAndroid開発について、横断的に紹介する採用イベントで、田中優之氏が「出前館アプリ」のAndroid開発について詳細を紹介しました。 ゲームのアプリ開発から出前館へ 田中優之氏(以下、田中):出前館の事業に関して、京都開発室の田中からお話ししていきたいと思います。それではよろしくお願いします。 今日はまず自己紹介をして、出前館の事業の紹介をいたします。次に、実際に出前館でどういったかたちで業務をしているかを少しお話しして、その後開発組織全体で今どういったかたちで動いているかを紹介し、最後にまとめをお話しします。 そうしましたら、まずは自己紹介です。改めまして田中と言います。よろしくお願いします。LINEの京都開発室にいます。アプリチームのマネージャーをしています。 これまでやってきたことを簡
React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/
『顧客起点マーケティング』などのヒット作で知られる西口一希さん。これまでの著書がマーケターを中心に好評を博してきたものの、一部のマーケティング初心者にとっては少々難しさを感じるところもあったようです。 そうした事情を考慮して出版された西口さんの最新刊『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』は、マーケティングの基本の中でも特に重要なポイントに絞って解説されていて、初心者だけでなく、なかなか成果が上がらずに悩んでいるマーケターにも評判になっています。 今回はマーケティングを学んでいるけれど、実務にどう活かせばいいかわからない人や、成果が出ずに伸び悩んでいる人向けに、成長するためのポイントについて株式会社Strategy Partners代表取締役の西口一希さんに著書の内容を踏まえてお聞きしました。 (取材・文:Marketing Native編集長・佐藤綾美) 執筆スタ
Fringe81 エンジニアの森本です。 7/22(月)〜7/23(火)で開催された Cloud Native Days Tokyo 2019/OpenStack Days Tokyo 2019にエンジニアの遠山とともに参加してきました。 Cloud Native Days Tokyo 2019 昨年度までは Japan Container Daysという名称でコンテナ/クラウドネイティブ技術の日本最大級のカンファレンスでした。 今年はCloud Native Daysと名称を改め、またOpenStack Days Tokyoとの共同開催し、日本最大級のクラウドネイティブとオープンインフラストラクチャーの祭典となっています。 また総セッション数は2日間で100セッション近くもあり、またKubernetesやOpenStackのアップストリームトレーニングも開催され、クラウドネイティブ技術に
リクルートがB2Bのスマホアプリ開発でReact Nativeを採用した理由:Webフロントエンドエンジニアだけでスマホアプリ開発(1) リクルートテクノロジーズが開発している、B2Bのスマホアプリ『Airシフト メッセージ用アプリ』。Webフロントエンドエンジニアだけで行っている開発の裏側を明かす連載。初回は、React Nativeを採用した背景などについて。 こんにちは、リクルートテクノロジーズで『Airシフト』のフロントエンドの開発を担当している辻です。これから、連載で、『Airシフト メッセージ用アプリ』を開発した背景、さまざまな側面で工夫した点などを紹介していく予定です。楽しみにしていただけると幸いです。 『Airシフト』とは 『Airシフト』は、シフト管理サービスです。シフト表の作成はもちろん、スタッフとのやりとりや細かな調整業務をラクにするための機能があります。直感的に操作
Container-native load balancing on GKE now generally available Last year, we announced container-native load balancing, a feature that allows you to create services using network endpoint groups (NEGs) so that requests to your service get load balanced directly to the containers serving the requests. Since announcing the beta, we have worked hard to improve the performance, scalability and user ex
オフィスのファイルの代名詞とも言える「キングファイル」で有名な文房具・事務用品メーカーの「キングジム」は、数多くのニッチな商品を送り出していることでも知られています。2011年の東日本大震災から3年後、災害時のオフィス待機を想定した常備用の寝袋「着る布団&エアーマット」を販売。最近では、観光施設等の窓口での使用を想定した2台1組の対話型翻訳機「ワールドスピーク」を開発して話題となりました。 話題の商品を次々世に送り出すキングジムですが、実は事前の消費者調査や市場調査はほぼ行っていないことでも知られています。なぜマーケティングを行わずに新商品を出し続けることができるのでしょうか。また、どのようにしてニッチな商品の需要を掘り起こしているのでしょうか。株式会社キングジム常務取締役開発本部長の亀田登信さんにお話を伺いました。 (取材・文・撮影 Marketing Native編集部・岩崎 多) 3
ECメディア「北欧、暮らしの道具店」が運用するYouTubeチャンネルの登録者数が、企業の公式アカウントとしては異例の28万3000人(2020年7月27日現在)に上る人気になっています。 チャンネル内で視聴できる短編ドラマ『青葉家のテーブル』(主演・西田尚美さん)は、映画化されることが決まりました。 なぜ「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネルは多くの視聴者の支持を獲得できたのでしょうか。 今回は「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表取締役社長の青木耕平さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、画像:株式会社クラシコム) 初めは思うように伸びなかった視聴回数 ――「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネルが、企業の公式アカウントとしては異例の人気を博しています。チャンネル開設は2011年10月となっていますが
今までCapacitor(=WebViewのみ)で実装されていたユビーのモバイルアプリ(Android/iOS)を、React NativeとWebViewを組み合わせたハイブリッドアプリとして刷新しています。その過程で、WebView内で実行されるJavaScriptから、React Native側で定義した関数を型安全に呼び出せるライブラリを実装しました。その使用例と仕組みを紹介します。 使い方 React Native側の実装 まずライブラリをインストールします。Peer dependenciesであるreact-native-webviewとcomlinkも入れてください。 npm install @react-native-webview-rpc/native npm install react-native-webview comlink # peer dependencies
Create React Appは、コマンド1つでReactアプリケーションの雛形を作成することができる、Facebook製の環境構築ツールです。新しくアプリを作成する際に使用されている方も多いのではないかと思います。 React Native for Webは、iOS/Androidアプリ作成向けのライブラリであるReact Nativeと同じ名称のコンポーネントを使ってWebアプリケーションの画面を作成することができるライブラリです。使用していてReactに比べてより効率的に画面の作成ができると感じています。 当記事ではCreate React Appを使用して作成したReactアプリにReact Native for Webを導入する方法についてご紹介します。 Create React Appを使ってアプリを作成する 以下のコマンドを実行します。今回はTypeScriptを導入したい
こんにちは、Native Application Groupの大木です。2020/08/21に開催されたTECH STAND #1 React Nativeにて、「最近のNative Modules開発について」というテーマで発表しました。 最近のNative Modules開発について React Nativeでネイティブアプリを開発していて、全くネイティブコードに触れなくてもいいかと言えば、実はそうではありません。 また、自分たちのユースケースに合うiOS/Androidのプラットフォーム機能にアクセスできるReact Nativeのライブラリが存在しない場合、自分たちでNative Modulesを開発する必要があります。 そのNative Modulesをどのように開発し、React Nativeで使えるようにしていくかについてお話しさせていただきました。 Native Modul
こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 最近、モバイルのネイティブアプリケーションを作れないか?と問われる場面がちょくちょくあるのですが、わたしは今のところフロントエンドフレームワークだとReactの開発経験しかなく、そろそろネイティブアプリにも手を広げねばと思っている今日この頃でした。 いきなりAndroidやiOSの習得に取り掛かっても良いのですが、バニラReactの経験者ならまずはReact Nativeであればファーストステップとしては敷居が低いだろうと考え、今回はReact Native for Webに入門してみました。 React Nativeとは React Nativeとは、Reactを使用してAndroidやiOSアプリケーションを構築できるオープンソースフレームワークです。Reactと同じくMeta社により作成され、公開されています。 Core Compo
qron: Cloud Native Cron Alternativeの今 掲題の通りのトークをした。元々YAPC::Kyoto 2020のトークとして採択されていたトピックを2023年版として話すことに。 オンサイトのカンファレンスに参加するのは2019年のbuilderscon以来なので2年半ぶりくらい。 #builderscon tokyo 2019で「自動作曲入門」について話した - Sexually Knowing トークについて speakerdeck.com もともとあったアイデアを必要に駆られて仕事で作ったものの話。 2020年当時はできたてほやほやだったけど2023年はもう運用して数年が経とうとしているので「実際動かしてみてこうだったよ」という話も盛り込んだ。 結果として強気の40分枠で応募し、採択の運びとなった。自分で選んでおいてだけど40分のトークを黙って聞いているの
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