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  • OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z

    凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot

      OpenInterpreter / ついにAIがガチのアシスタントに!これは凄い、というか凄すぎる|shi3z
    • ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO

      こんにちは、クラスメソッドの岡です。 先日MacBookProにコーヒーをこぼしてしまい、見事に壊れました。 電源はつくけどバックアップが取れない。。しかし不幸中の幸いで直前にGoogleDriveにデータを移していて、gitにもpushしていたので復元する必要はあまりないかも、、? ということで、環境の見直しも兼ねて新しいMacをまっさらな状態からセットアップすることにしました。 今回はセットアップも兼ねて自分のお気に入りのツール等を一部ご紹介させていただこうと思います。 環境 macOS Catalina 10.15.6 アプリケーション 1Password: パスワード管理 Googleアカウントのパスワードすら覚えてないのでとりあえず1Passwordを入れます。 他にサインインしているデバイスがあれば、環境設定→アカウント→その他のデバイスを設定でセットアップ用のQRコードが出せ

        ぼくの考えた最強のMac環境 | DevelopersIO
      • プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog

        toyokeizai.net satoru-takeuchi.hatenablog.com 全然レイヤーが違うが、自分が何に悩んで、どういう風に理解したか、思い出しながら書き出してみる。 プログラミング歴 20歳からなので、現時点で10年ぐらいだが、中学生の時ちょっと触ったことがあった。 14 歳: 病気で入院したときに暇すぎて、2 週間ほど VBA を触った 大学 1 年: 大学の選択科目で Java, 夏休みに Python と Ubuntu の独習 大学 3 年: Python で自然言語処理のバイト 大学 4 年: Android アプリを作るバイト、就活ポートフォリオとして node/Websocket で MMO 一社目: Unity, ActionScript, Haskell, JavaScript 以降~: JavaScript/CoffeeScript/TypeScri

          プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog
        • 2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita

          各機能とツールについて、説明していきます。 エディタ Visual Studio Code エディタやIDE(統合開発環境)は好きに選んでいただければ良いとは思いますが、特に希望がないならば、Visual Studio Codeを選んでおけば間違いないでしょう。 Pythonを含む幅広い言語に対応し、豊富な拡張機能を備えている非常にリッチなエディタです。とりわけPythonプロジェクトについては、これさえ有れば、特にIDEなどは必要ないと思います。 インストールは↓から。 バージョン管理ソフト Python3系は日夜アップデートされていて、2022年12月現在の最新verは、3.11.1が提供されています。 とはいえ、プロジェクトによっては、3.7.1までしか動作が担保されていないもの、3.9.0で現在開発中のもの...などがあります。最新のPythonが常に必要、というわけでは決してなく

            2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita
          • 2020年5月におけるPython開発環境の選択肢 - Qiita

            はじめに インストールすればすぐに書けて動かせるのが魅力のPythonですが、 実際に業務などでキチンと書こうと思ったら Pythonのバージョン管理ツール パッケージマネージャー エディター(IDE) リンター フォーマッター 型チェッカー くらいは最低限用意する必要があります。 しかしこの界隈、怒涛の勢いで日々新しいものがリリースされていて一概に「これがベストプラクティス」を提示するのが難しいんですよね。そこで今回は上記それぞれのツールについて「こんなものがあるよ」というのをご紹介したいと思います。 TLDR バージョン/パッケージ管理はpyenv + Pipenvがスタンダードだった時代は終わった VS CodeかVimを使うなら型解析にPyrightを導入するとよい テンプレートを用意しました 1. バージョン/パッケージマネージャー プロジェクトごとに異なるPythonのバージョ

              2020年5月におけるPython開発環境の選択肢 - Qiita
            • 【2021】モダンなPython開発環境の紹介 - Qiita

              📌 はじめに Pythonで開発を行うにあたり、リンタやフォーマッタ、パッケージマネージャ等のツールの選定は非常に重要な問題です。一方で歴史的な経緯もあり、沢山の選択肢から何を選ぶべきか情報がまとまっていないように感じました。この記事では2021年9月時点でモダンと言えるであろう開発環境を紹介します。基本的にはシェアが高いこと、著名なパッケージで使用されていることを主な選定理由としており、また特定のエディタに依存しないことを前提とします。 本記事で紹介する内容は一つのテンプレートに近く、必要に応じてカスタマイズするもよし、そのまま使ってもよし、として参考になればと思います。(CI/CDについてはPythonとは独立した問題なので触れません。またドキュメント生成はSphinxを推しますが、必須ではないので今回は割愛します。) 📄 要約 "モダン"な開発環境を箇条で列挙すると下記の通りです

                【2021】モダンなPython開発環境の紹介 - Qiita
              • 2020 年の Python パッケージ管理ベストプラクティス - Qiita

                この記事は Python Advent Calendar 2019 の 19 日目の記事です。 🐍 あらすじ Python のパッケージ管理。特にここ数年で新しいツールが多く出たこともあり、一体何を使うべきなのか、少し調べただけでは分からないと思います。本記事では、新しめの管理ツールを独断と偏見で比較します。著者は Poetry 信者なのでバイアスが掛かっているので悪しからず。 本記事で書いていること Pipenv、Poetry、Pyflow の違いと使い方 本記事で書いていないこと Pyenv、Venv、Virtualenv などの既存ツールの説明 著者の環境は以下の通り。 Ubuntu 18.04 Python 3.8.0 Pipenv 2018.11.26 Poetry 1.0.0 Pyflow 0.2.1 特に Poetry と Pyflow は開発途中なので、本記事の内容と違う

                  2020 年の Python パッケージ管理ベストプラクティス - Qiita
                • pythonの環境構築戦争にイラストで終止符をどうやら打てない - Qiita

                  はじめに Pythonの環境構築は僕にとって、戦争でした。 如何せんツールが多すぎます。 インターネットで調べるとざっと挙げるだけで 元から入っているpython3 元から入っているpython3 + venv pyenv pyenv + pyenv-virtualenv pyenv + venv anaconda docker + python docker + anaconda ... 以上のような組み合わせが山程出てきます。 よく最近のゲームのキャラメイキングの 「組み合わせは無限大!」を思い出します。 この記事では、それぞれの環境構築の概念をイラスト画像でまとめようと思います。 環境構築のコマンド自体は取り扱わないためご注意下さい。 追記 2019/11/07 本記事はPython初心者による「概念のみ」に関する説明のため、ベストな環境構築や、すべて正確かつ詳細な内容は含んでないで

                    pythonの環境構築戦争にイラストで終止符をどうやら打てない - Qiita
                  • Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal

                    技術部データ基盤チームの @zaimy です。今回は、 Visual Studio Code(以下 VS Code)と Docker コンテナを使って開発環境を構築する方法を紹介します。 データ基盤エンジニアの開発環境として、Python を使用する単一コンテナを例に記述しますが、他の言語や Docker Compose を使う場合でも応用できます。 背景: M1 Mac (Monterey) に Python 3.8.12 をインストールできない 先日、業務で使用するマシンを Intel Mac から M1 Mac に切り替えたのですが、CPU アーキテクチャが異なることに加えて、OS のバージョンが上がったことで Apple Clang に下位互換性のない変更が入っており、業務上ある理由で必要な Python 3.8.12 のインストールが困難でした。 そこで、私の所属するチームは全員

                      Visual Studio Code と Docker コンテナを使って開発する - Pepabo Tech Portal
                    • Pythonでの開発・CI/CDの私的ベストプラクティス2022

                      はじめに 2021年、Pythonで複数の暗号系ライブラリを開発してPyPIで公開してきました。その過程で、setuptools、flit、poetryと、幾つかのパッケージ管理をわたり歩き、GitHub上でのCI/CDも色々試す中で私的なべスプラが定まってきたので、2022年初に備忘録としてまとめておきます。 具体的には、pyenv、poetry、pre-commit、tox、GitHub Actions を活用し、低コストで(=なるべく自動で)、高品質のプロダクトをPyPIにデプロイする方法・設定を共有します。個別のツールの記事はよく目にするのですが、開発ライフサイクル全体をカバーする記事がなかなか無かったので。 開発環境の整備 - pyenvで複数のPythonバージョンでの開発環境を整備 パッケージ管理 - poetry/pyproject.tomlでの一元的なパッケージ管理 静的

                        Pythonでの開発・CI/CDの私的ベストプラクティス2022
                      • 開発やデバッグが捗るPythonライブラリ6選 - Qiita

                        目次 概要 動作環境 紹介するPythonライブラリ flake8 pyformat isort mypy bpython ipdb 最後に 概要 仕事でよくつかうパッケージからプライベートで開発するときに、必ずインストールしているパッケージをまとめて紹介してみた。 データサイエンス系の人はJupyterを使うと思うのでWeb開発向きだと思います。 DjangoなどWebフレームワークを使うときは便利な専用のパッケージもありますが本記事には記載してないです。 パッケージ管理はPipenvやpoetryなど有名なものがあるがこの記事では書いてないです。 動作環境 筆者の動作環境。 環境に依存したパッケージはないはずだが念の為。 MacOS Python 3.8.0 anyenv 1.1.1 pyenv 1.2.15-1-g49bf5952 紹介するPythonパッケージ flake8 プロジ

                          開発やデバッグが捗るPythonライブラリ6選 - Qiita
                        • pyenvを初心者に薦めるのはもうやめよう - methaneのブログ

                          Pythonのパッケージ・プロジェクト管理ツールはまだ乱立状態にあって、どれを使えばいいのかわからないから慣れたpyenv+pipを使おうという判断をする人がいるかもしれない。その判断自体は別に否定しないけれども、初心者に教える時にpyenvを教えるのはもうそろそろやめてほしい。 Pythonをソースからビルドするので、コンパイラや依存ライブラリを事前に揃えないといけない。依存ライブラリが足りないと中途半端なPython環境もできうる。 デフォルトで最適化オプション(PGO+LTO)が付いてないので、最適化ビルドしたPythonより~5%程度遅い Windowsで使えない Rye, pdm, Hatch などは python-build-standalone と呼ばれるビルド済みPythonをインストールする機能があるので、これらの欠点が存在しない。 Pythonをインストールするところま

                            pyenvを初心者に薦めるのはもうやめよう - methaneのブログ
                          • あなたの Windows 10 には何種類の Python が入っていますか?私は5種類でしたが。 - Qiita

                            2020-03-10 Update1: あなたの macOS には何種類のPythonが入っていますか?私は401種類でしたが。 Update2: わりかん がん保険 やってます 2020-03-15 Update3: タイトルが Window 10 だったのを Windows 10 に修正。無意識typoでした。 タイトルは煽りです。WSL Ubuntu 18.04 上にはpyenv経由で3種類+OS由来の2種類で合計10種類でした。 なぜこの記事を書こうとしたのか 背景を説明します。ひさびさにWindows 10を開いたのでセキュリティアップデートも兼ねて Visual Studio Comminity 2019 update や Microsft Store からのアプリのアップデートをよく確認せずに実行したところ、Git bash から python が起動しなくなってしまったので

                              あなたの Windows 10 には何種類の Python が入っていますか?私は5種類でしたが。 - Qiita
                            • Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する

                              Intel MacからM1 Macの移行を想定。実際にはIntel MacからM1 Pro Macへ移行をしたのでその忘備録です。出来る限りというのは手動作業が存在するため。移行セットアップを利用せずにクリーンインストールを行う。 なぜクリーンインストールなのか CPUアーキテクチャがarm64に変わるからです。TimeMachineやThunderboltケーブル経由での移行を行ったとしてもM1に最適化されたアプリケーションやミドルウェアではなく、Intel環境下のファイルとarmアプリケーションが入り混じってグチャグチャになった環境を直すよりもクリーンインストールで綺麗な状態でセットアップをしたほうが利点が大きいと考えている。 逆に言えばアーキテクチャが同じであれば良いので、見ている方がいるかわからないがM1 MacからM1 Pro・Maxへの移行はThunderboltケーブル経由で

                                Intel MacからM1 (Pro・Max) Macへ(出来る限り)滑らかに開発環境を移行する
                              • ローカルで動く大規模言語モデル(Rinna-3.6B)を使ってあなただけのAIパートナーを作ろう - Qiita

                                はじめに はじめまして。株式会社ずんだもんのアルバイトエンジニアのinadaです。 今日は誰でも作れるずんだもんと題してローカルPCにずんだもんAIを作ります。この記事はそのチュートリアル記事です。 (誰でもと書いてますが、RTX 3060(12G)搭載以上のPC推奨です。CPUマシンでも出来る部分はありますが非推奨です。RTX 3060(12G)のグラボは5万ぐらいで買えるので持ってなければ買っちゃいましょう。) 対象読者/記事の範囲 ローカルPCで動かせる大規模言語モデルを、学習用のデータの用意から、学習、動かすところまで一通りどんなものか、お試ししてみたい人。 自分だけの世界にただ一人だけのうちの子、またはパートナー(うちの嫁)を作り育てたい。そんな沼にはまりたい、興味がある人。 AIの仕組みや用語は当記事では解説しません。AIの用語(モデル, loss, epoch, checkp

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                                • 久しぶりのPython環境をRyeで整える

                                  はじめに よくAWSの仕事をするので、開発環境をAWS Cloud9(以下Cloud9)で用意することがある。 IAM Roleが使えるのでAWS内の開発は便利なのだが、そのままPythonで開発しようとすると、2023/05/27時点でこう表示されるので、ちゃんと開発環境作らなくちゃね。という気持ちになる。 久々にLangChainやLlamaIndexやらで盛り上がってるし、Python環境でも作るか! と思い立った筆者。じゃあ何を準備すればいいんだっけ、と軽く調べただけでもpip, venv, pyenv, pipenv, poetryなどの選択肢がありすぎて、もうこの時点でげんなりする。Pythonのパッケージマネージャの周辺事情はずっと混沌としていたんだった…… ただ最近は比較的よさげなプロジェクトのRyeがあるので、今回はこれで環境を整えてみる。 Ryeとは 上で書いたような「

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                                  • Pythonのパッケージングと配布の全体像

                                    EDIT: このブログと似た内容の話をPyCon APAC2023にてお話ししました。 こちらの登壇資料も合わせてご覧いただけると幸いです こんにちはWantedlyの樋口です。 Pythonのパッケージングと配布は歴史が長く、多くのツール(ex. conda, pip, pipenv, poetry, rye...)が開発されてきました。これらの多様性はPythonが多くの人に使われ、継続的に改善されたゆえの賜物ですが、同時にこれらの理解を難しくしている要因にもなっていると感じます。 そこで本記事では、Pythonのパッケージングと配布の全体像を紹介します。パッケージングと配布が何か、なぜ重要なのか、そしてそれぞれのツールが何を解決しようとしているのかについて説明します。以下のような疑問を解決できることを想定しています。 パッケージングと配布の仕組みがなぜあるのか 多数あるツールが何を解

                                      Pythonのパッケージングと配布の全体像
                                    • VSCode + Dockerでよりミニマルでポータブルな研究環境を

                                      はじめに もっとミニマルで簡単なポータブルな環境を! 自分自身の研究のための環境構築についてこれまで二本の記事を書いてきました. これらの記事から二年ほどたち, いくつかの点において不満点が出てきました. 特に, GCPや自宅のサーバー上でリモートで作業することが多くなってきたので, よりミニマルでポータブルな環境が必要になりました. 以下では, 現時点で最小限の努力で環境を再現ができることを目標にしたDockerベースのGitHubレポジトリのテンプレートとその使い方を紹介します. このテンプレートを用いて作られた環境は, 新たなコンピュータ上で最短4ステップで環境を再現できるようになります. git clone VSCodeの"Open in Remote Containers" renv::restore() dvc pull この環境とセットアップはこのレポジトリにテンプレートとし

                                        VSCode + Dockerでよりミニマルでポータブルな研究環境を
                                      • 2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers

                                        ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で推薦や検索などのアルゴリズム開発をしている北内です。Pythonは頻繁に新機能や便利なライブラリが登場し、ベストプラクティスの変化が激しい言語です。そこで、2024年2月時点で利用頻度の高そうな新機能、ライブラリ、ツールなどを紹介したいと思います。 この記事では広く浅く紹介することに重点を置き、各トピックについては概要のみを紹介します。詳細な使用方法に関しては各公式サイト等での確認をおすすめします。なお、本記事ではOSとしてmacOSを前提としています。 環境構築 Pythonの環境構築はpyenvとPoetryの組み合わせがもっとも標準的でしょう。 以下の手順でpyenvとPythonをインストールできます。 brew install pyenv # Bashの場合 echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.ba

                                          2024年のPythonプログラミング - Uzabase for Engineers
                                        • ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog

                                          2021/10/22追記:最新版は下記記事になります!こちらもご一読くださいませ。 tech-blog.abeja.asia どうも、Tech Blog編集長(自称)の緒方(@conta_)です。 よくエンジニアの方にご質問いただく ABEJAってよく聞くけど、実際どんなことやってるのかよくわからない という点をクリアにするために、事業内容と技術視点でのABEJAの取り組みを紹介したいと思います。 ABEJAに興味のある方や、未来の一緒に働くメンバーに読んでいただけると嬉しいです! 割とAIコンサルの会社と思われているらしいので、ちゃんとプロダクト作ってますよ!ということを伝えていきたい ABEJAの事業紹介 ABEJAは2012年から約7年間、機械学習・ネットワークやIoTデバイスを活用したプロダクトの研究・開発・運用を行っています。 様々な産業・業種へ機械学習の適用・運用を培ってきたナ

                                            ABEJAの技術スタックを公開します (2019年11月版) - ABEJA Tech Blog
                                          • Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう

                                            先日 "Python の「仮想環境」を完全に理解しよう" というスライドを公開したらかなり反響がありました。 Python の開発環境の構築は、正直言ってかなり複雑だと思います。 pip・venv・pyenv・Pipenv などなど、似たような名前・似たような役割のツールがたくさん登場して、最初は全然意味が分かりません。 慣れればなんとかなるのですが、慣れるまではかなり苦しいです。 このようにとても難解であるにも関わらず、Python は機械学習などでよく使われることから、避けられないことも多いです。 そこでこの記事には、「そもそも Python の開発環境にはどんな観点があるんだ?このツールはなにを解決してくれるんだ?」という話をまとめます。

                                              Pythonの開発環境の3つの観点をおさえよう
                                            • [2023年最新版:rye対応]Python案件で汎用的に使えるモダンなプロジェクトテンプレート

                                              概要 チームでPythonを開発する場合に活用可能な、パッケージや構成などの開発テンプレートを紹介します。 パッケージ管理、lint, test, loggingなどの、汎用的にプロジェクトで活用可能な構成になっています。 このテンプレートを導入することで、パッケージ管理やLint等の非機能系タスクから解放され、機能開発系のタスクに集中できるようになります。 パッケージ管理ツールとして、最近リリースされて使用感が良いと話題のryeを採用したバージョンについても説明しています。 今回説明する内容のリポジトリは以下の通りです。 rye使用バージョン 新しいパッケージ管理ツールであるryeを使用したバージョンは以下の通りです。 Poetry使用バージョン(従来版) 想定読者 PythonやGitの基本的な使い方を理解している方を想定しているため、基本的な用語説明は省略しています。 環境 エンジニ

                                                [2023年最新版:rye対応]Python案件で汎用的に使えるモダンなプロジェクトテンプレート
                                              • pythonパッケージ管理ツールryeを使う - 肉球でキーボード

                                                Pythonパッケージ管理ツール ryeの使い勝手がよかったので使用方法をまとめました。 ryeとは GitHub: https://github.com/mitsuhiko/rye flaskの作者である Armin Ronacher氏 (GitHubアカウント @mitsuhiko)が個人利用目的で作成した、Pythonのパッケージ関係管理ツールです。内部実装はRustです。 ryeが作成された思想がリポジトリ Should Rye Exist? のDiscussionページに書かれています。 Should Rye Exist?: XKCD #927 Disucssion中の図にあるように、従来のPythonのパッケージ管理は”様々な標準”が存在し、このばらつきを統一しようと新しくパッケージ管理ツールを導入しても、”新たな標準が追加されるだけ”となり、真のパッケージ管理の標準化を行えて

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                                                • 機械学習のための環境構築とその管理 - nykergoto’s blog

                                                  機械学習プロジェクトでは python を始めとした言語 + それに付随したライブラリを使います。 僕も python 触りたての頃はローカルマシン上にひとつ python 環境を作り、必要なライブラリをインストールして使っていました。環境の分離ということはあまり意識しておらず、やったとしてもプロジェクトごとに anaconda や pyenv, venv などで個別環境を作って切り分けるレベルでした。 しかし上記の方法だと困ったことが起ることがあります。例えば… global な環境が壊れてしまってすべて壊れる。 これは各環境が global な環境に依存しているために起こります。 python 以外の変更で環境は突如として壊れます。例えば brew install hoge したら Mecab が使えなくなっちゃったとかはあるあるだと思います >_< linux / Mac / Win

                                                    機械学習のための環境構築とその管理 - nykergoto’s blog
                                                  • 大規模言語モデルをフルスクラッチする練習 (環境構築ー前処理ー事前学習ーファインチューニングー評価まで)|Kan Hatakeyama

                                                    はじめに以下のオープンなプロジェクトの一環で、大規模言語モデルをフルスクラッチで作る練習をします。24年3月現在、協力者も募集中です。 リポジトリ当該プロジェクトの標準コードが公開※されたので、それを走らせてみます。 ※24/3/5時点で、まだレポジトリ内に、工事中の箇所が多々、あります。 このリポ上では、事前学習ー事後学習ー評価まで、一気通貫(?)したパイプラインが提供されています※。 0. 環境構築プロジェクトの本番環境はクラウドですが、今回は手持ちのubuntuを使います。 Dockerはお手軽な一方で、スパコン上で使うと、どうやら速度が落ちるらしいとの噂を聞いたので、condaで作ります(とはいえ、pipしか使わないので、pyenvでもいけると思います)。 必要なマシン適当なlinux: 例えばUbuntu 22.04.3 LTS GPU: 20 GBくらいは欲しいかも? ディスク

                                                      大規模言語モデルをフルスクラッチする練習 (環境構築ー前処理ー事前学習ーファインチューニングー評価まで)|Kan Hatakeyama
                                                    • macOS 12.3 MontereyでPython 2.7が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(BitBar)でPythonを利用したプラグインが動かなくなっているので注意を。

                                                      macOS 12.3 MontereyでPython2が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(旧BitBar)でPythonを利用したワークフローやプラグインが動かなくなっているすです。詳細は以下から。 Appleは2019年にリリースしたmacOS 10.15 CatalinaからPython 2.xの使用を非推奨とし、将来的にはスクリプト言語のランタイムを同梱せずダウンロード方式にすると発表、先日リリースされた「macOS 12.3 Monterey Beta」ではPython 2.xがmacOSに同梱されなくなることが発表されていますが、これに伴い、macOS 12.3では一部のアプリでPython2を利用したプラグイン(AlfredではWorkflow)が動かなくなっているそうです。 Python Deprecations Python 2.7 was rem

                                                        macOS 12.3 MontereyでPython 2.7が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(BitBar)でPythonを利用したプラグインが動かなくなっているので注意を。
                                                      • 【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita

                                                        「環境構築無しでプログラミングを始められる!」 この言葉に甘えてはや2年ほどが経っただろうか。そのおかげで僕のPCの環境はぐちゃぐちゃだった。 condaとpipを適当に使い、よくわからないから仮想環境も構築せずに、importしてなかったら適当にpip installして耐え忍んでいた。 いつかはやらないとなー。とか思ってたけど、ついに重い腰を上げて手術することにした。 理由は三つ。 ・ Webアプリ開発にも興味が出てきて、環境のことを知らないといけなくなった ・ VSCodeで謎にシャットダウンされ、Pythonファイルが開けなくなりコードが飛んだ ・ Jupyter Notebookで、突如挙動不審になり、言語が本当は一つしか表示されないはずがPythonが二つ出た まあ正直2つ目と3つ目はVSCodeのバグかもしれないが、環境のせいかもしれないし、いつかは知らないといけない からと

                                                          【Mac大手術】ぐちゃぐちゃだったPythonの環境構築をやり直した話【さよならAnaconda】 - Qiita
                                                        • 【速報 : OpenAI APIがアップデートされました!!】GPT-4, GPT-3.5の0613版がリリース / GPT-3.5のコンテキスト長が4倍に / 新機能Function callingも追加 | DevelopersIO

                                                          Function callingは開発者向けとしては目玉の機能追加だと思います。 自身で定義した処理を組み込んだチャットが実現できる機能となっています。 文字での説明はちょっと難しいので、詳細は以降の試してみるでご説明致します。 試してみる それでは実際に動かしてみます。 環境 Google Colaboratoryを使います。 !python --version Python 3.10.12 openaiライブラリを入れておきます。 !pip install openai !pip freeze | grep -e "openai" openai==0.27.8 インポートおよびAPIキーを設定します。 import openai import os openai.api_key = "{sk-で始まるAPIキーを指定してください。}" とりあえず新しいやつを動かす 以下のコードで動かし

                                                            【速報 : OpenAI APIがアップデートされました!!】GPT-4, GPT-3.5の0613版がリリース / GPT-3.5のコンテキスト長が4倍に / 新機能Function callingも追加 | DevelopersIO
                                                          • HERP における Nix 活用

                                                            HERP における開発では Nix が広く活用されている.Nix は非常に便利な代物なのだが,ドキュメントの貧弱さ,急峻な学習曲線,企業における採用事例の乏しさなどが相まって,広く普及しているとは言い難く,ましてや国内企業での採用事例を耳にする機会はほとんどない.しかし,Nix の利便性は,複数人での開発においてこそ,その本領が発揮されると考えている.この記事は,HERP における活用事例の紹介を通じて,Nix の利便性ならびに企業での活用可能性について紹介することを目的としている. Nix とは# Nix は "the purely functional package manager" と銘打たれたパケッジマネジャーである.GNU Linux および macOS 上で利用できる. ビルド# Nix は the purely functional "package manager" なの

                                                              HERP における Nix 活用
                                                            • 【Pythonのパッケージ管理に悩む方へ】パッケージ管理ツールRyeを使ってみた | DevelopersIO

                                                              こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回はRyeを使ったPythonの実行環境構築についてご紹介します。 Ryeについて RyeはRustで実装された、Python環境をワンストップで管理できるツールとなっています 今まではpyenv + poetryやpyenv + pipenvなどpyenvとの組み合わせで構築が必要だったものが、RyeだけでPythonインタープリタ含めて管理することが可能です。 RyeはRustのrustupとcargoにインスパイアされた、Pythonの新しいパッケージング体験を構築する実験的な試みとなっており、作者により「Production Readyではない」と紹介されていますが、検証用等個人で使用するには使い勝手はかなり良かったのでご紹介致します。 公式ページは以下となります。 セットアップ インス

                                                                【Pythonのパッケージ管理に悩む方へ】パッケージ管理ツールRyeを使ってみた | DevelopersIO
                                                              • 1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp

                                                                PyCon JPとは PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。来場者は4日間で約1160人と昨年を上回る大盛況で、Pythonへの注目が年々増していることがわかります。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子と感想について運営スタッフがレポートします。 基調講演「Why Python is Eating the World」― Cory Althoff (牛窪翔) 1日目の基調講演は、Cory Altho

                                                                  1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp
                                                                • 1BitLLMの実力を見る|shi3z

                                                                  1BitLLMは本当に実現可能なのか?そして、実現されると予告されていることに意味はあるのか? ようやく再現実装に成功した人が現れたので僕も試してみた。 ちなみに1Bit(1.58bit) LLMについての考察はこのページが面白いので一読をお勧めする。 ただし、普通のHuggingFaceのお作法とはかなり違うので注意が必要。 まず、このHuggingFaceリポジトリを丸ごとgit cloneする $ git lfs install $ git clone https://huggingface.co/1bitLLM/bitnet_b1_58-3B $ cd bitnet_b1_58-3Bこれをやらずにいつもの凡例みたいにいきなりpipelineに読み込もうとすると謎のエラーが出て悩まされることになる。海外でも悩んでる人が何人もいるみたいだ。まあ個人的には「こんな説明で誰がわかる?」と思

                                                                    1BitLLMの実力を見る|shi3z
                                                                  • プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ | DevelopersIO

                                                                    プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ 直近携わっているプロダクトで「ユーザーガイド」的なドキュメントを作る機会があり、暫く前に幾つか見繕ってみた結果「MkDocs」というツールを選定して環境を作成&整備して来ました。個人的にこのツールは使い勝手がとても良いと思っており、継続して使って来ていました。 当エントリでは今後の備忘録としてMkDocsの基本的な導入・設定方法と、そのMkDocsで適用させたスタイル「Material for MkDocs」をここまで使ってきた中での個人的Tipsなどをまとめておきたいと思います。 MkDocs Material for MkDocs - Material for MkDocs 目次 MkDocsとは MkDocsのインストール 基本操作 各種設定・

                                                                      プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ | DevelopersIO
                                                                    • その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築 - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                      Gunosy Tech Lab リサーチインターンの北田 (@shunk031)です。 深層学習の論文を読んでいるときに著者実装が公開されている旨を見ると嬉しい気持ちになりますよね。 いざ公開レポジトリに飛んだ瞬間その嬉しさは無となることが多いですが、くじけずにやっていきたいです。 著者実装のrequirements.txtをベースにpythonモジュールをインストールするとよく見るやつ こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 6日目の記事です。昨日は @625 さんの goで作るfirehoseのデータ変換lambda でした。 tech.gunosy.io その実験、再現できますか? リサーチインターンでは主にGunosyのデータを使った研究をしています。 特に私は深層学習による広告クリエイティブの評価や運用支援に焦点を当てて取り組んでいます*1。 深層

                                                                        その実験、再現できますか?pyenvとpoetryによる “そんなに頑張らない” 再現可能な実験環境構築 - Gunosyデータ分析ブログ
                                                                      • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                                                        何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                                                          ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                                                        • Pythonさえ分かればDjangoでWebアプリは作れる - Qiita

                                                                          この記事はDjango Advent Calendar 2020 の最終日の記事です。 はじめに はじめまして。 普段からDjangoを使用してWebアプリを開発しています。 今年もこの時期がやって来ましたね。 ちなみに、去年も同じ日に投稿させて頂きました。 Djangoの個人的Tips 今年の Django Advent Calendar 2020 も素晴らしい、そして実用的な記事が多く、 楽しく拝見させて頂きました。 個人的にDjangoの良さは**「簡単な」アプリケーションを「手軽に」作れるところにあると思っています。 そこでこの記事では、簡単な、そして基本的なDjangoアプリケーションを作る過程を**コードとともに記載したいと思います。 この記事がDjangoのより一層の普及に少しでも貢献できれば幸いです。 目次 前準備 アプリケーションの作成 Modelの作成 Viewの作成

                                                                            Pythonさえ分かればDjangoでWebアプリは作れる - Qiita
                                                                          • anyenv のススメ | DevelopersIO

                                                                            anyenv は以前、西村が紹介していましたが、これは現時点の最新情報とあわせてのアップデート記事です。 Tech Lead のお仕事紹介の第 4 弾にあたります。 追記: asdf について はてなブックマークで asdf というツールを教えていただきました。シングルバイナリーで動作し、プロジェクトに必要な依存バージョンを .tool-versions というファイルひとつで共有可能なものです。 とりあえず試してみようとしたのですが、まだインストールに難があるようで手元で動きませんでした。もう少し安定したらとても良い選択肢となりそうなので注目しています。現時点での選択可能な手段としては anyenv が良いでしょう。 contributer の方にサポートしてもらってインストールができたので試してみました。チームがメインで使っている Node.js のサポートがもう一歩なこと、グローバル

                                                                              anyenv のススメ | DevelopersIO
                                                                            • 既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO

                                                                              こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 私は普段のローカル開発環境として、Dockerを利用した開発を行っており、このコンテナ環境はsshを利用してVS Codeで接続および開発できるようにしています。 一方で、VS Codeを利用しているので「せっかくVS Codeを利用しているのであれば、Remote Development(のコンテナ機能)を利用して開発したい!」という想いから設定をしてみたので、その設定方法についてまとめておきたいと思います。 前提 まず、元々の環境についてです。 OSなど OSはMacOSで、DockerについてはDocker Desktop for Macを利用しています。 VS Codeの拡張機能 VS Codeの拡張機能に「Remote Development(ms-vscode-remote.vscode-r

                                                                                既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO
                                                                              • How to Set Up a Python Project For Automation and Collaboration

                                                                                How to Set Up a Python Project For Automation and Collaboration [ engineering production python productivity 🔥 ] · 20 min read As your Python project gets larger in scope, it can become difficult to manage. How can we automate checks (e.g., unit testing, type-checking, linting)? How can we minimise collaboration overhead (e.g., code reviews, consistency)? How can we maximise developer experience

                                                                                  How to Set Up a Python Project For Automation and Collaboration
                                                                                • JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ

                                                                                  Pythonでデータ処理をしている際、numpyにはまらないごちゃごちゃした前処理があり、ちょっと遅いんだよなぁ。。。となること、ないでしょうか。 ルーチンになっている解析であれば高速化を頑張る意味がありそうですが、新しい解析を試行錯誤している最中など、わざわざ高速化のためのコードをガリガリ書いていくのは辛いぐらいのフェーズ、ないでしょうか。 こんなとき、私はJuliaを使っています。Juliaは特別な書き方をしなくても高速になる場合が多く、並列処理も簡単にできます。 julialang.org Julia、いいらしいが名前は聞いたことがあるけど使うまでには至ってない、という方がと思います。今まで使っているコードの資産を書き直すのは嫌ですよね。 しかし、JuliaにはPythonの資産を活かしつつ高速にデータ処理がするための道具がそろっています。 今回の記事はPythonとJuliaをいっ

                                                                                    JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ