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  • Evil Martians: Rails Startup Stack

    At Evil Martians, we help dozens of fast-paced startups running on Ruby on Rails every year. We design, build, and iterate on products, working hand-in-hand with internal teams. In particular, Rails is our framework of choice for SaaS products, and we’ve contributed to the success of numerous teams including Fountain, Tines, Monograph, Mayhem, and many more, as they raised later stage rounds, turn

      Evil Martians: Rails Startup Stack
    • 「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal

      新緑の候、どこまでも澄んだ空気が視界を広げるように、システムの透明性が深い洞察を可能にしていることと存じます。技術部プラットフォームグループのそめやポチです。 2024年5月9日に、「Pepabo Tech Conference #22 春のSREまつり」と題した技術イベントを開催しました。「SREまつり」とは、ペパボのエンジニアたちがSREについての知見を発信することで、社外のSREコミュニティとの交流を図るイベントです。 昨年の春のSREまつり、夏のSREまつりに続いて、3回目の開催となりました。恒例イベントとして社内外に定着しつつあると感じています。 イベントは、物理会場とライブ配信会場の2つの会場で開催しました。物理会場は、シナジーカフェGMO Yours・フクラスという、GMOインターネットグループのカフェスペースを使用しました。ライブ配信会場は、YouTube Liveを使用し

        「春のSREまつり2024 〜OpenTelemetry活用すべて見せます〜」を開催しました - Pepabo Tech Portal
      • YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024

        RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/

          YJIT Makes Rails 1.7x faster / RubyKaigi 2024
        • 世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力

          日本発の共有カレンダーサービスとしてグローバル展開しているTimeTree。今ではユーザー数が5400万人にも広がっている。これほどまでの大規模データを扱いながらもパフォーマンスを落とさない工夫や開発の醍醐味について、TimeTree CTO 河野洋志氏とSREチームを率いている金井栄喜氏に訊いた。 株式会社TimeTree CTO 河野洋志氏 世界に5400万ユーザーを抱える日本発のプロダクト「TimeTree」 ──自己紹介をお願いします。 河野洋志氏(以下、河野):CTOの河野洋志、ニックネームはScottです。TimeTreeの創業メンバーが新卒入社時の同期だった縁で、「TimeTree」がプロダクトとしてリリースされてから半年ほどで入社しました。それまではサーバーサイドやデータベースに携わっていました。2023年からはCTOとなり、エンジニアのマネジメントやスクラム開発導入などを

            世界5400万ユーザー超え! 日本発のプロダクト「TimeTree」を支える、エンジニアとしての総合力
          • Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?

            回答 (3件中の1件目) 数日前から突如思い立って十数年ぶりにRailsを使いたいと思い、公式のチュートリアルを済ませたところです。最後に触ったのがVer.2が出る直前だったと思います、rubyも1.8がリリースされたぐらいだったころ? 実はすごく楽しみにしてチュートリアルを始めたんです。で終わってみて自分的な結論を言うと…昔大好きだった人と再会できると思ってワクワクして同窓会に出たら、その人禿げてお腹出ちゃっててこれだったら出席しないで良い想い出としてとっておけば良かったという気分になってしまい、今絶賛落ち込んでるところです orz なんでそんな気分になってしまってるか短くまとめよ...

              Railsをオワコン扱いする人が増えたのはなぜでしょう?
            • ウソだろ…「紙屑になってて泣いた」ミュージックギフトカードに衝撃の事実!持ってる人は要注意?

              CDやDVDなどの購入に使えて便利なミュージックギフトカード(音楽ギフトカード)。 平成時代は懸賞やプレゼントに使用されることも多く、「憧れ」を感じるギフト券の一つ。 この券で、CDをを購入した思い出のある人も多いのではないでしょうか。 また、プレゼントでもらってまだ大切にとってある人もいるかもしれません。 ところが、もう10年以上前に使えなくなっていたって知っていましたか…? ■平成時代の音楽ファンに愛されたミュージックギフトカード、もはや紙くず同然だった 今回取り上げるのは、世界No.4のRailsコミッターであり、IT業界の有名人でもあるkamipoさんのポスト。 LOVE PHANTOMしてたら音楽ギフトカード3000円分出てきたからタワレコでなんか買うか〜思ったのに株式会社ジャパン・ミュージック・ギフトカードは2010年に解散しており払い戻し期間も余裕で過ぎててすでにただの紙屑に

                ウソだろ…「紙屑になってて泣いた」ミュージックギフトカードに衝撃の事実!持ってる人は要注意?
              • RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ

                こんにちは。 すべての合意をフェアにしたいMNTSQ(もんてすきゅー)のJessie (@Jessica_nao_) です。 仕事では、Ruby on Rails を"利用"させていただき、法務業務に利用されるSaaS Webアプリの開発を行っています。 RubyKaigi2024が間も無く開催されますね! 土日から沖縄入りされている方の投稿がTwitterに流れてきており、既に私の気持ちもかなり高まってきています✈️ この記事では、「今回RubyKaigi に初めて参加するぞ!」という方に向けて、2023年に初めてRubyKaigiに参加した私が、知っておくと嬉しいと思うTipsやRubyKaigiのあれこれをいくつか紹介していきます📝 なお、公式アナウンスは非常に重要です。オンサイト参加の方で、Onsite Information - RubyKaigi 2024 をまだご覧になって

                  RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ
                • Building a Twitter clone with Ruby on Rails|CoderDojo名護

                  This is a session conducted by Jeremie Gillet held at CoderDojo at OIST on Sunday, April 28, 2024 ◾️Installing Rails on windowsInstall Ruby on Rails following these instruction but you can skip the “Configuring Git”, “Setting Up PostgreSQL” and “Final Steps” sections. This can sometimes be complicated, especially on Windows. Install and open VSCode Open a terminal (Menu > Terminal > New Terminal)

                    Building a Twitter clone with Ruby on Rails|CoderDojo名護
                  • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                    こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                      Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
                    • RubyKaigi 2024の予習メモ・リンク集 - osyoyu.com/blog

                      間違いがあったり、他に予習したほうが良さそうなテーマがあったら教えてください。 Concurrency & Parallelism (GVL, Ractor, M:N, async) これ全部同じ項でいいのか? 並行(concurrency)と並列(parallelism) 本当に同時に実行されるのが並列(雑な説明) 並行であっても並列とは限らないが、並列であって並行でないことはない GVL (Global VM Lock) Rubyで並列に実行されるThreadの数を高々1つに制限する機構 = Rubyでは並列計算はできない ただし、I/O(ファイルの読み書きやネットワークアクセス)はこの制限を無視できる マルチスレッドプログラミングを簡単にする機構として導入されている 複数のThreadから同じ変数にアクセスしてもデータが壊れない(データレースが起きない)のはGVLのおかげ = 真に同

                      • そろそろ理解する includes / Understanding includes

                        RubyKaigi 2024 直前LT祭の発表スライドです。 https://timeedev.connpass.com/event/315946/ スライド内の includes クイズを手元で動かすためのスクリプト: https://gist.github.com/euglena1215/fb6cd1235278491dc206b9bd6feaf71e

                          そろそろ理解する includes / Understanding includes
                        • プレックス、社内勉強会やってます!! - PLEX Product Team Blog

                          こんにちは、Plex Job 開発チームの池川です。 エンジニアといえば勉強会、ということで今回の記事ではプレックスでこれまで実施した社内勉強会を紹介したいと思います! 社内勉強会とは 社内勉強会の紹介 1. DDD勉強会(2021/12~2022/2) 2. TypeScript勉強会(2022/3~2022/6) 3. RSpec勉強会(2022/7~2022/10) 4. SRE本の輪読会(2023/3~2023/7) 5. 「単体テストの考え方/使い方」の輪読会(2023/10~2024/2) 6. 「ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ」の輪読会(2024/2~実施中) 勉強会あれこれ 発表者は持ち回りにする 有志が集まって開催する 輪読会では必ずしも一冊全てを行わない 今後やっていきたいこと さいごに 社内勉強会とは プレックスでは週一の

                            プレックス、社内勉強会やってます!! - PLEX Product Team Blog
                          • ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します! - Findy Tech Blog

                            こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129 です。 ファインディは昨年に続きRubyKaigi 2024 でPlatinum Sponsorsとして協賛します。RubyKaigi 2018からここまで継続して協賛できているのは、様々な御縁のおかげだと感じています。Rubyコミュニティおよびファインディを応援してくださる方には感謝の気持ちでいっぱいです。 Platinum Sponsorsとして実施すること 今年のファインディは、ブース出展とDrinkupを2件実施させて頂く予定です。 Drinkupはconnpass上にオープンさせて頂いています。 findy.connpass.com findy.connpass.com ほぼほぼ埋まってしまいましたが、ぜひご参加頂けると嬉しいです! ブースには、Findy Team+の開発リーダーである@ham0215をはじめ、@yuich

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                            • RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介

                              はいさーい。FUSSYでエンジニアをしているわこーやいびーん。 (こんにちは。FUSSYでエンジニアをしているわこーです。) FUSSYでは、「ファンの小さな応援を大きな応援に変える」FUSSYというWebサービスを運営しています。このFUSSYのバックエンドは Rails を使って実装されています。 そのためRubyの最新情報をキャッチアップしたり、コミュニティと関わることで普段の業務では持ちえなかった視点を見つけ、プロダクトに反映していきたいと考えています。そのため、開発者全員でRubyKaigiに参加することにしました。*1 *1:開発者は1人です。 目次RubyKaigiと沖縄を満喫したい 那覇で食べて、お風呂でリフレッシュ 那覇で文化に触れる コザ・北谷でアメリカンな雰囲気を楽しむ ご当地・珍しいお土産 なかよしパン ヨーゴ 沖縄バヤリース さんてぃー まとめ RubyKaigi

                                RubyKaigi 前後で沖縄を満喫するプランの紹介
                              • Revisiting the Hotwire Landscape after Turbo 8 @ RailsConf 2024, Detroit

                                Hotwire has significantly altered the landscape of building interactive web applications with Ruby on Rails, marking a pivotal evolution toward seamless Full-Stack development. With the release of Turbo 8, the ecosystem has gained new momentum, influencing how developers approach application design and interaction. This session, led by Marco, a core maintainer of Stimulus, StimulusReflex, and Cabl

                                  Revisiting the Hotwire Landscape after Turbo 8 @ RailsConf 2024, Detroit
                                • Rails: マルチテナントでSidekiqジョブを公平に優先順位付けするsidekiq-fair-tenant gem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: “Fair” multi-tenant prioritization of Sidekiq jobs—and our gem for it!—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2024/02/14 原著者: Andrey Novikov(バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術記事編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに 多くのバックエンドアプリケーションのマルチテナ

                                    Rails: マルチテナントでSidekiqジョブを公平に優先順位付けするsidekiq-fair-tenant gem(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話

                                    はじめに こんにちは!マイベストで入社してから2年目になるtkeita1024 です。現在は、Frontendのエンジニアをしています! 今回は、新卒で入社してから1年かけてRuby on Railsで表示されているページをNext.js + GraphQLへ置き換えした話について書きたいと思います。 背景 マイベストでは、2022年~2023年にグローバル化対応というプロジェクトでRuby on Railsで表示されているページをNext.js + React + TypeScriptにし、APIをGraphQLを使用するように一部置き換えました。入社した当時は、主要なページのみしか置き換えが完了しておらず、管理画面(Admin)や新規事業(Favlist)の画面の置き換えは完了していない状況でした。そこで、新卒のタスクとして、置き換えが完了していない画面を全て置き換えるというのを取り組

                                      Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話
                                    • Sidekiqで実現するRuby on Railsでの分散プログラミング - Techouse Developers Blog

                                      初めまして、株式会社Techouseでバックエンドエンジニアをしている本澤(mottei)と申します。本日は私の携わっているプロダクトであるクラウドハウス労務で利用されている分散プログラミングの技術について紹介します。 クラウドハウス労務について 分散プログラミングについて紹介する前に、私が開発しているクラウドハウス労務について、なぜ分散プログラミングが必要かの説明も兼ねて紹介します。 クラウドハウス労務は労務業務の電子化を推進するためのクラウドサービスです。人事労務担当と従業員との手続き機能・年末調整などの法定業務など様々な機能を持っており、企業の人事労務担当者と従業員とのやりとりを簡単に行うことができます。 これらのたくさんの手続きによって集められた大量の従業員データは、クラウドハウス労務のデータベースに格納されています。クラウドハウス労務は大企業が持つ基幹システムなどの別システムとの

                                        Sidekiqで実現するRuby on Railsでの分散プログラミング - Techouse Developers Blog
                                      • 社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ

                                        こんにちは、とらのあなラボのはっとりです。 今回は、開発環境で使用しているRuboCopの設定を標準化したプロセスについてお話しします。 RuboCopの重要性 RuboCopは、Ruby言語で書かれたコードを静的解析することで、一貫性のあるコーディングスタイルを促進し、潜在的なバグを指摘するツールです。開発チームが成長するにつれて、コードベースも複雑化し、多くの開発者が関与するようになります。このとき、一貫したコーディング標準がなければ、コードの可読性や保守性が大きく低下するリスクがあります。RuboCopは、このような問題を事前に防ぎ、効率的でバグの少ない開発プロセスを支援します。 https://github.com/rubocop/rubocop プロダクト間でのRuboCop設定のばらつきとその問題点 とらのあなラボでは、多くのRailsプロダクトを手掛けていますが、プロダクトご

                                          社内のRuboCopを標準化した話 - 虎の穴開発室ブログ
                                        • A New Era for Ruby Central Events

                                          A special announcement for the Ruby communityWe normally announce next year’s RailsConf location at the end of the conference, but this time we are going to do something a little different and share two pieces of news: We are delighted to announce that we want to involve you all in deciding where we will have RailsConf next year. Please use this Google Form to share your feedback. We have also dec

                                            A New Era for Ruby Central Events
                                          • Rails: 16年前の古いgemハックを2024年に踏んでヤケドした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                            概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to get burned by 16 years old hack in 2024 | Arkency Blog 原文公開日: 2024/03/15 原著者: Paweł Pacana 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私がコンサルティングしているプロジェクトのプログラマーは、もっぱらクラウド環境上で開発しています。このセットアップのおかげで多くの変動要素をシンプルにでき、コードを実行するために同じコンテナを開発者全員に提供できるというメリットが得られます。私のボックスで実行できるものは、全員のボックスで実行できるというわけです。ここで言うボックスはLinuxベースなのですが、開発者のたくましいローカルマシン(Apple Silicon上で動作するMacBook Pro)よりもレイテンシが大きく、リソースの

                                              Rails: 16年前の古いgemハックを2024年に踏んでヤケドした話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる

                                              はじめに 本書『Observability Engineering』は、複雑化の一途をたどる現代のソフトウェアシステムに立ち向かうための、強力な武器となる一冊であり本稿はその読書感想文です。Observability Engineering を今から知りたい方はもちろん、Observability Engineering の基礎を改めて学びたい方もぜひお読みください。この記事もかなりの長さになるので普通に書籍を読んだほうがいいかもです learning.oreilly.com 「Observability:可観測性」という言葉は、近年ソフトウェアエンジニアリングの世界で大きな注目を集めています。しかし、その概念の本質を理解し、実践に移すことは容易ではありません。 本書は、そのオブザーバビリティについて、その基本的な考え方から、具体的な実装方法、そして組織への適用まで、幅広くかつ深く解説して

                                                もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる
                                              • PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita

                                                ※本記事で言及しているReflexのdiscord内に日本語チャンネルをつくってもらいました。もし、興味をもった人がいたら参加してみてください。 1.PythonだけでWebアプリをつくるライブラリが増えている 最近(2024.05)、Python界隈ではPythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えています。詳しくは他の記事を参照してもらえればと思います。 以下の記事がとても参考になりました。ありがとうございます。 2.ライブラリの分類 こうしたライブラリも大きくわけて2つの種類があるように思います。 ①データ解析の結果を表示するダッシュボードライブラリ ②汎用的なWebアプリをつくるローコードライブラリ ①ダッシュボード系ライブラリ たとえば、上記の記事にも出てきますし、ネットでもかなり情報の多い、StreamlitやDashは項番1のダッシュボードライブラリに該当すると思いま

                                                  PythonだけでWebアプリが作れるライブラリが増えている(2024.05) - Qiita
                                                • The life and times of an Abstract Syntax Tree

                                                  By Francesco Bertolaccini You’ve reached computer programming nirvana. Your journey has led you down many paths, including believing that God wrote the universe in LISP, but now the truth is clear in your mind: every problem can be solved by writing one more compiler. It’s true. Even our soon-to-be artificially intelligent overlords are nothing but compilers, just as the legends foretold. That sma

                                                    The life and times of an Abstract Syntax Tree
                                                  • Rails: アサーションが動いていないテストを効果的に発見する方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                    概要 原著者の許諾を得て、CC BY-NC-SA 4.0 Deedの元で翻訳・公開いたします。 英語記事: Catching Assertionless Tests | Rails at Scale 原文公開日: 2024/02/28 原著者: Nikita Vasilevsky 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 CC BY-NC-SA 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 | Creative Commons Shopifyのコアモノリスには、30万件を超えるテストがあります。これらのテストはアプリケーションコードの大半をカバーしているので、アプリを変更するときに大きな信頼を得られます。しかし一部のテストは10年以上も前に追加されたものだったとしても、すべてのテストが今も変わらずに意図した通りの役割を果たしていると言えるでしょうか?本記事では、実行中

                                                      Rails: アサーションが動いていないテストを効果的に発見する方法(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                    • Fixing a footgun in ActiveRecord::Core#inspect

                                                      The inspect method on Active Record models returns a string including the model’s class and a list of all its attributes and their values. In Rails 7.2, you can configure which attributes are included in the output of inspect. In this post, I’ll discuss the performance issue that led me to implement this feature. I’ll also talk about how this feature can be used to improve developer experience. to

                                                        Fixing a footgun in ActiveRecord::Core#inspect
                                                      • Amazon EMR のバージョンアップ 3/3:Presto から Trino への移行 - Repro Tech Blog

                                                        前回の続きです。 EMR 5.36.1 から EMR 6.15.0 への更新 使用するアプリケーションのバージョンは以下のようになりました。OS は Amazon Linux 2 です。 アプリケーション等 EMR 5.36.1 EMR 6.15.0 Tez 0.9.2 0.10.2 Hue 4.10.0 4.11.0 Hive 2.3.9 3.1.3 Hadoop 2.10.1 3.3.6 Presto 0.267 0.2831 Trino N/A 426 Hive, Hadoop, Tez については前の記事で確認済みなので、ここからはそれ以外の要素について検討していきます。 一番問題になったのは Presto から Trino への移行です。Trino 移行に関係して発生した事柄を列挙します。 Datadog Agent の設定変更 任意の期間の指定したタイプのクエリを実行して結果の

                                                          Amazon EMR のバージョンアップ 3/3:Presto から Trino への移行 - Repro Tech Blog
                                                        • Google MapのAPIとElasticsearchを使って位置情報検索を実装する

                                                          はじめに マイベストでBackendエンジニアをしている rince です。 今回は、Google MapのAPIとElasticsearchを使って位置情報検索を実装した話について書きたいと思います。 背景 弊社では自社検証を強みとしてユーザーの"選択"をサポートする商品比較サービス 『マイベスト』 を運営しています。 これまでは実際にECで購入できるモノを中心に扱っていたのですが、ここ最近はモノ以外のサービスの比較・検証にも力を入れています。 その中で、英会話、塾、ジム、買取サービス、クリニックなど自分の通える範囲に店舗や施設があるかどうかが重要なカテゴリにおいて、「新宿駅周辺の英会話教室」や「渋谷から通える大学受験塾」など「位置 × カテゴリ」でページを作って、地図上でどこに店舗があるかを見た上で商品(サービス)を選びたいというニーズが出てきました。 やったこと そこで、ある位置から

                                                            Google MapのAPIとElasticsearchを使って位置情報検索を実装する
                                                          • 【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita

                                                            【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】Rails未経験個人開発Next.js はじめに こんにちは、とぴ(@topi_log)と申します。 オンラインプログラミングスクールにてRuby on Railsをメインに学習しつつ、自主学習としてフロントエンドも勉強しています。 4/26にメモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリをリリースしたので、アプリ紹介と技術、感想をまとめさせていただきます。 目次 作成経緯 Webアプリ紹介 技術スタック こだわったところ UI/UX 技術面 その他 改善点・不具合 追加したいと考えている機能 ブラッシュアップの方針 感想 1. 作成経緯 オンラインプログラミングスクールにて、「ミニアプリweek」という短期間でアプリを作るイベントがあります。バグOK

                                                              【個人開発】メモ帳感覚で使えるGitHub草生やしアプリ「Leaf Record ~大草原不可避~」を作りました【Next.js×Rails】 - Qiita
                                                            • Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How we migrated from Sidekiq to Solid Queue - BigBinary Blog 原文公開日: 2024/03/05 原著者: Chirag Shah 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私たちBigBinaryは、neetoでさまざまなプロダクトを構築しています。現在22のプロダクトを開発中で、それらはいずれもSidekiqを利用しています。Solid Queueが公開された後で、私たちのneetoFormで使われているSidekiqをSolid Queueに移行する決定を下しました。 なお、現時点のSolid Queueはcronスタイルのジョブや定期的に繰り返されるジョブ実行をサポートしておらず、これに関するプルリク#155がオープンされています。そういうわけで、Solid

                                                                Rails: SidekiqからSolid Queueに移行したときの方法と注意点(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • Goで作ったシステムをRubyでリプレイスすることを検討してみた

                                                                はじめに 弊社にはGoで作ったシステムが存在しますが、作られてから数年が経過して、メンテナンスも十分にできていない状況でした。 そこで、このシステムをリファクタリングして生産性を上げようという結論になりました。 リファクタリングにあたり、Goのままで行くのか、弊社でよく使われているRubyで行くのかを検討してみましたので、その過程を紹介したいと思います。 Rubyでリプレイスしようと思った理由 Goで動いてて言語やライブラリのバージョンアップなどメンテナンスがされてない部分はありますが、 そこを解消すればGoのままで行った方が良いのでは?と思うかもしれません。 しかし、あえてRubyでリプレイスしようと思うに至ったのは以下の点があります。 Rubyの方が開発速度があがりそう Goのリファクタリングをするのに時間がかかりそう Goのリファクタリングと機能追加でコード修正箇所が被るとスケジュー

                                                                  Goで作ったシステムをRubyでリプレイスすることを検討してみた
                                                                • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。4月21日(日)から4月27日(土)〔2024年4月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 差別語の三相を見つめて適切に距離を取る - やしお by id:Yashio 2 江崎グリコの基幹システム移行トラブルについてまとめてみた - piyolog by id:piyokango 3 エンジニアが鬼怒川温泉でワーケーションしてきたよ - ひらめの日常 by id:thescript1210 4 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog by id:Synamon 5 日報を自分のために書いてみよう - KAKEHASHI Tech Blog by id:kakehashi_dev 6 スクラム開発がエンジニアから成長機会を

                                                                    今週のはてなブログランキング〔2024年4月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                  • Dependabot multi-directory configuration public beta now available

                                                                    Dependabot multi-directory configuration public beta now available advanced-securitydependabotsecuritysecurity-and-compliance April 29, 2024 This public beta enables developers to use a directories key to list multiple directories for the same ecosystem configuration in the dependabot.yml file. Previously, developers with multiple package manifests for the same ecosystem (e.g. npm, pip, gradle) ac

                                                                    • 自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog

                                                                      DPE(Developer Productivity Engineering)ユニットに所属している、alpaca-tcです。 最近モジュラーモノリス化を進めるためにRuby動的解析ツールを作ったので、その話をします。 📝 私事ですが、新潟の佐渡島に移住しました。新潟や佐渡島のRubyistの方がいらっしゃいましたら、ぜひRubyKaigiでお友達になってください! SmartHRではRailsのモジュラーモノリス化を検討をしているよ Railsにおける「モジュラーモノリス」は、アプリケーションを拡張性のある構造にするために、単一プロセスでモノリスアプリケーションを区分されたサブセット(モジュール)に分割するアーキテクチャのことです。 SmartHRでは、コード量が多いプロダクトでモジュラーモノリス化を進めています。 すでに新規機能の開発では導入されていますが、既存コードのモジュラーモノ

                                                                        自作のRubyの動的解析ツールを使って、モジュラーモノリスの境界を試行錯誤している話 - SmartHR Tech Blog
                                                                      • 個人開発しているRails製のマイクロブログ「Mewst」の少し独特な実装方針 (バックエンド編) - Qiita

                                                                        最近個人でコツコツ作っていたMewst (ミュースト) というマイクロブログサービスを公開しました。 マイクロブログ「Mewst (ミュースト)」のベータ版をリリースしました | shimba.co Railsを使って実装していて、ソースコードも公開しています。 個人的な好みにより一般的なRailsアプリとは異なる方針で実装しているところがいくつかあるので、この記事ではそれらについてご紹介したいと思います。 個人開発でやっているものなので好き勝手やっています。 この記事を書き始めたときはバックエンドとフロントエンドどちらの方針も書こうかと思っていましたが、思っていたよりも長くなったため2つに分けることとしました。 フロントエンド編はあとで書くかもしれません。 ルーティング定義には基本的に match だけを使用する github.com/mewstcom/mewst/config/rout

                                                                          個人開発しているRails製のマイクロブログ「Mewst」の少し独特な実装方針 (バックエンド編) - Qiita
                                                                        • AIがエンジニアの仕事を奪う、はどこまで本当か|リーダブル秋山

                                                                          この手の話には、私を含め多くのエンジニアが食傷していると思いますが、重要なトピックなので無視できません。ここ数ヶ月の目立った動向を確認し、それを基にソフトウェアエンジニアの仕事が今後どうなるかを浅薄ながら検討していきます。 Devin - 初のAIエンジニア2024年3月、ほぼ無名だったCognition社の動画が注目を集めました。動画では"First AI Software Engineer"というタグラインのもと、私たちエンジニアの作業風景と同じように、AIがエディタやコンソールを操作し、ブラウザでサードパーティのAPI仕様書を探し、ビルドエラーからバグを修正し、Webアプリケーションを実装していく様子が見られます。 Devinは、SWE-benchというプログラミング性能を測る指標で、Claude 2やGPT-4を上回ったとと宣伝されています(下図)。またCognition社はPet

                                                                            AIがエンジニアの仕事を奪う、はどこまで本当か|リーダブル秋山
                                                                          • オンライン自習室アプリを個人で開発した件

                                                                            はじめに 私は、「アプレンティス」の2期生として、現時点で約6ヶ月間、プログラミングの学習をしています。 そのカリキュラムの中で、「Sabo Learn(サボラーン)」というオンライン自習室を提供するWebアプリをリリースしました。 前置きとして、開発期間は約2ヶ月間です。(平日は仕事をしているため、実稼働はもっと少なく、約500時間が開発に使える時間でした。) また、「誰かの課題を解決する」というテーマで、実際に使ってもらえるプロダクトを目指して開発しておりますが、それと同時に、自身の転職活動のポートフォリオでもあります。 そのため、随所に、「どうしてわざわざそんな技術を使ったの?」「インフラのスペック過剰じゃない?」といったツッコミどころがあるかもしれませんが、そのほとんどは「自分が知らない技術をキャッチアップしたかったから」か、「これくらいのことなら実装できます」というアピールのため

                                                                              オンライン自習室アプリを個人で開発した件
                                                                            • 週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週および再来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します。 🔗Ruby 🔗 Steepの"narrowing"実装の内

                                                                                週刊Railsウォッチ: Prismの歴史と現況を振り返る、Steepの"narrowing"実装の内部ドキュメントほか(20240426後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Let's get started with Ruby && Rails Tips

                                                                                【オフライン開催】Omotesando.rb #96 https://omotesandorb.connpass.com/event/313860/

                                                                                  Let's get started with Ruby && Rails Tips
                                                                                • Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する

                                                                                  Rails で構築しているアプリケーションで自然言語処理を行いたかったので、Ruby で自然言語処理を行えるライブラリの ruby-spacy の検証を行うために docker で環境構築を行うことにしました。 後述しますが、単なる gem ではなくある程度準備が必要なもので、はまった個所もいくつかあったので、備忘録として残します。 ruby-spacy とは ruby-spacy とは Yoichiro Hasebe さんによって開発されたライブラリで、Python 用の自然言語処理ライブラリである spaCy を Ruby で利用できるようにしたライブラリです。 spaCy とは、Python/Cython で構築された自然言語処理を行うためのライブラリで、訓練済みの統計モデルを使用することができます。 参考: https://spacy.io/ 参考: https://ja.wiki

                                                                                    Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する