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react.jsの検索結果81 - 120 件 / 398件

  • Reactアプリケーションのテスト戦略

    Reactアプリケーションのテスト戦略について ・フロントエンドのテストの種類 ・トレードオフ ・所属しているチーム / プロダクトの状況 ・テスト戦略 ・Storybookを使ったこれからのテストへ

      Reactアプリケーションのテスト戦略
    • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

      本記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteやAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactとVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

        Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
      • props のバケツリレーって何が悪いんだっけ - fsubal

        #React やってて、props のバケツリレーを何か嫌がる人たまにいるんだけど、自分は props のバケツリレーそのものをそんなに悪いと思ったことがない。 「バケツリレーがつらい」ように見えるコンポーネントの大半はそもそも props の設計がおかしい場合が多く、本当の問題はそっちにあると思っている。 たとえば、次のようなバケツリレーはつらいかもしれない。ここでいう Body はサイドバーとしてフォロワーの一覧を表示し、メインコンテンツとしてフィード一覧を表示するみたいなものを想像して欲しい。フォロワー一覧の中で使う props とフィード一覧で使う props を混ぜて1つの親に渡している状況だ。

          props のバケツリレーって何が悪いんだっけ - fsubal
        • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

          新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

            ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
          • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

            モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

              Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
            • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

              Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

                [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
              • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                  雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

                  木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基本的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

                    React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
                  • 僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti

                    僕は日頃からReact Hooks + TypeScript 最高だの言ってますけど、実のところ、それらを超えるモノが登場したら一瞬で「React Hooksなんて過去の技術だよねー、#にゃーん(社会性フィルター)」とか「TypeScript?へなにそれ?過去の言語ですよね」とかボロクソに言ってる自信があります。 補足: ボロクソにいうとは限りません。その頃に、単に手のひらクルーって返してるだけで、新しい技術を「〇〇+□□最高!」って言ってるだけになるように、人格的に成長してるかもしれませんw 僕にとっては技術はただの道具にすぎません。 道具に対して必要以上の思い入れもしなければ、信仰する気持ちもありません。というより今あるクソなモノよりマシなものを求める渇望がここ数十年ずっと続いてる感じです。 そんな僕が判定するフロントエンド技術の数々を書いてみます。ブログなんでぶっちゃけテキトウで率直

                      僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti
                    • Reactのトレンドよくわからん

                      PWA Conference 2022 でのセッションの資料です。 https://conf2022.pwanight.jp/

                        Reactのトレンドよくわからん
                      • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                        最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                          React ユーザー向けの Next.js ガイド
                        • React / Redux を実務で使うということは

                          注意 この記事に書いてあることは古い情報になっている可能性があります 最近ReduxToolkit周りの進化がめざましく、更に追加されたReduxのドキュメントの項目がかなりわかりやすく書かれているため、基本的にこちらを推奨します 既にRTKなどの概要を知っているひとは特に Tutorials > Redux Essentials のセクションを読んでほしいです こんにちは、すずです Reactを使い始めて2年半経ち、その間に3つのサービス(SPA)を立ち上げてきました その経験から、 React や Redux を実務でしっかり使ってく上でのノウハウを紹介していきます (この記事ではある程度ReactやReduxの記事・ドキュメントを読んだ初学者を対象としています) 序 フロントエンド、モノを作ったはいいものの、「変更しづらい」「スケールしない」「この作りではパフォーマンスが出ない」って

                            React / Redux を実務で使うということは
                          • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

                            フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

                              フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
                            • Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita

                              はじめに Reactを中心としたフロントエンド開発において、以下のような構成を見かけることが多いと思います。 UIライブラリとしてReact 型のある言語としてTypeScript スタイル定義としてstyled-components コンポーネントの開発環境としてStorybook LinterとしてESLint FormatterとしてPrettier この記事では、各種ライブラリについて紹介したのち、それらを使う場合の環境構築についてハンズオン形式で説明します。 ※ アプリケーションを開発する際に必要になる設定が抜けていたので、追記しました。 各種ライブラリの紹介 まず、各ライブラリがどのようなものなのかを簡単に紹介します。 ライブラリの使い方などは公式ドキュメントなどを参照するようにしてください。 ドキュメント ReactはUI(ボタンやフォームなど)コンポーネントを作成するための

                                Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita
                              • Node-Based UIs in React – React Flow

                                React Flow is a MIT-licensed open source library. You can help us to ensure the further development and maintenance by subscribing to React Flow Pro. React Flow Pro Getting Started with React Flow Make sure you’ve installed npm, pnpm or yarn. Then you can install React Flow via:

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                                • いまからはじめるReact - Qiita

                                  この資料は 11/16(土)開催の勉強会 いまからはじめるReact の資料になります。 React未経験者/初学者向けに チュートリアルを通してReact(およびHooks)について学ぶためのものです。 そのため、サンプルコードには例外処理などが不十分な箇所があります。ご注意ください。 Reactとは? Reactとは Facebookが中心となってオープンソースで開発されている ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリです。 (2019/10/30現在、v16.10.2 が公開されています) React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ https://ja.reactjs.org/ コンポーネント(部品)を作成し、これらを組み合わせることでSingle Page Applicationのような複雑なユーザーインター

                                    いまからはじめるReact - Qiita
                                  • ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita

                                    Tailwind CSSは結構いいんでないの?というポエムです ユーティリティーファーストって考え方について まず、 ユーティリティークラスが何かということ ユーティリティークラスを使ってHTMLを書いていくということってどういうことか これは、ある程度CSSを書いている人であれば想像できることであろうと思う。 こんな風に、あらかじめユーティリティー的なクラスを用意しーの .align-left { text-align: left; } .align-center { text-align: center; } .align-right { text-align: right; } .align-top { vertical-align: top; } .align-middle { vertical-align: middle; } .align-bottom { vertical-a

                                      ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita
                                    • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                      このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                        一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                      • React with TypeScript Cheatsheet

                                        Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

                                          React with TypeScript Cheatsheet
                                        • フロントエンド(React Testing Library)で TDD(テスト駆動開発)をする

                                          私はフロントエンドエンジニアとして働いてはいるのですが、巡り合わせが悪いのでしょうか?まともなテストを書いたことがないんですよね。まあ、それもでテストくらい書けないとなぁ。なんて思ってはちょいちょい調べたりする日々を過ごしていました。 そんなある日、たまたま TDD(テスト駆動開発) についての動画を視聴してみました。 TDD 自体は知ってはいて、なんとなく知っているくらいの知識ではありましたが、分かりやすい説明とその思想が好きで、のめり込むように見てしまいました。 その後も何度か視聴して、フロントエンドでも TDD したいなと考え始めました。 普段テストすら書いていないのにいきなり TDD とも思わないこともなかったですが、実際に普段自分がさわっているようなコードに落とし込んで書いていくと、テストする本当の意味というものが、より正確に理解できてきたような気がします。 そんなテスト初心者の

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                                          • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

                                            はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

                                              useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで
                                            • How I built a modern website in 2021

                                              How I built a modern website in 2021September 29th, 2021 — 34 min read For over half of 2021, I worked on a complete rewrite of kentcdodds.com. You're reading this on the rewrite of this site! Are you using dark mode or light mode? Have you signed in and selected your team yet? Have you tried to call into the Call Kent Podcast? This blog post isn't about these and other features of the new site, b

                                                How I built a modern website in 2021
                                              • React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング

                                                React v18 には多くの改善や新機能が盛り込まれる予定だが、そのなかでも特に注目を集めると思われるのが、Concurrent Features と呼ばれる一連の機能。 これらの機能を使うことで、コンポーネントのレンダリングについてより柔軟な設定が可能になり、上手く使えばパフォーマンスや UX の向上を実現できる。 この記事では Concurrent Features のひとつであるstartTransitionと、それを使いこなす上で重要な概念である「トランジション」について説明する。 この記事ではコンセプトの説明や具体例の提示のみを行う。詳細を知りたい場合は以下を参照。 一年前の記事であるため古くなっている部分もあるが、根幹は大きく変わっていないと認識している。 なお、上記の記事には「Concurrent Mode」という用語がタイトルに入っているが、これは今後は使われなくなってい

                                                  React の新しい概念「トランジション」で React アプリの応答性を改善する - 30歳からのプログラミング
                                                • コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita

                                                  はじめに 個人でフロントエンド(react)、バックエンド(node.js)、データベース(postgreSQL)を利用したWebサービスを公開したいと考えていました。 まずはテスト的に無料で外部公開できるサービスがないか調査しましたが、2022年8月に有料化されたHerokuの記事ばかりヒットしてしました。 結果的には無料で使用できる構成があり、実際にテストプログラムを動作させることができましたので構成例として記載しておきます。 ※無料なので比較的厳しい条件も含まれていたりするのでそれぞれのサービスを確認お願いします。 例えばsupabaseは数日間利用がないとインスタンスが一時停止して手動で起動させないといけないなどがあります。 今回試したサービス できるだけ同じサービスに集約したいと考えていましたが、実際にはフロントエンド、バックエンド、データベースはそれぞれ異なるサービスになってし

                                                    コストをかけずにWebサービスを公開するための構成例 - Qiita
                                                  • Next.js の状態管理 2020

                                                    Next.js といえば、SSG(JAMstack)が最近は特に話題ですね。1年前まではgetInitialPropsを用いて、どう SSR するのかという事が話題の中心でした。Next.js 9.3 以降、SSR をする際にはgetInitialPropsではなくgetServerSidePropsを使用することを推奨すると記載されています。(そして、getInitialPropsを使用することで自動最適化が無効となってしまう旨も)getStaticPropsやgetServerSidePropsを利用することで、私たちは SSG・SSR をページ単位で切り替えることができます。 「SSG・SSR」が共存する可能性がある場合、SSR にはgetServerSidePropsを利用することになります。この変化による影響範囲は多大で、状態管理とデータフェッチについて、再考する必要がでてきまし

                                                      Next.js の状態管理 2020
                                                    • なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?

                                                      はじめに 普段はスタートアップでBtoB SaaSの開発をしているtaroと申します。 今回は、Reactのmemo化について考えている中で抱いた 「なんでReactは標準でComponentをmemo化していないんだろう?」 という疑問を解消するために、色々と調べたり考えたりした内容をまとめました! 途中でrenderのタイミングや、memo化で再renderが抑えられる理由などの前提知識の復習も含めていて、memo化について詳しくない方もmemo化の勉強にもなると思うので、ぜひぜひ読んでみてくださいー! なぜこんな疑問を抱いたのか? まずはそもそも僕がタイトルにあるような疑問を抱いた背景です。 疑問を抱くまでの思考プロセスはこんな感じです。 「再renderが余分に走ってて画面が重いから最適化したいなー」 →「React.memo()を使ってComponentをmemo化しよう!」 →

                                                        なぜReactは標準でComponentをmemo化しないのか?
                                                      • React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js

                                                        高性能なテーブルを実装できる、シンプルで軽量のJavaScriptライブラリを紹介します。HTMLテーブル、ページネーション、検索機能、ソート機能、XMLやJSONからインポートなどに対応しています。 React、Angular、Preact、Vueなどの主要なフレームワークのプラグインとして動作するだけでなく、フレームワークなしのバニラJavaScriptでも使用できます。 Grid.js Grid.js -GitHub Grid.jsの特徴 Grid.jsのデモ Grid.jsの使い方 Grid.jsの特徴 Grid.jsは高性能なテーブルを実装できる12Kbの超軽量のJavaScriptです。 シンプルで軽量な実装。 人気が高いすべてのJavaScriptフレームワーク(React、Angular、Vueなど)で使用できます。 フレームワークなし(バニラJavaScript)でも使用

                                                          React、Angular、Vue対応、高性能なテーブルを実装できるシンプルで軽量のJavaScriptライブラリ -Grid.js
                                                        • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

                                                          概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                                                            [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
                                                          • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

                                                            React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

                                                              React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
                                                            • フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first

                                                              【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

                                                                フロントエンドの複雑さに耐えるため実践したこと / readyfor-nextjs-first
                                                              • const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた

                                                                VTeacher所属のSatokoです。 QAエンジニアとフロントエンドエンジニアを兼任しています。 2006年、まだホリエモン率いるライブドア(現LINE)のモバイルチーム(現LINE出澤社長がリーダー)に配属も、同年1月にライブドアショックがあって出社0日で失職。その後、サイバーエージェントやGREEなどを転々としてきたITバブルの残党(ナイスミドル系エンジニア)です😅 1.久しぶりにReactのプロジェクトに参加 リズミカルにキーボードを タタンッ! として、

                                                                  const Hoge: React.FC<Props>=()=>って書いてたら思考停止系と言われたので調べた
                                                                • ぼくのかんがえたさいきょうの useState + useContext よりも Redux のほうが大抵勝っている

                                                                  「Redux は学習コストが高い」などと言って useState(または useReducer)と useContext を組み合わせ 劣化 オレオレ Redux を作ってしまうのを見かけます[1]。よくないことだと思いますが、気持ちは非常にわかります。Redux エコシステムがそういう気持ちにさせてしまう部分は大いにあります。 Redux は それ単体なら 学習コストは useReducer + useContext と同等であることを示してこの気持ち(誤解)を解かしつつ、なぜそういう気持ちになってしまうのか考察してみます。 まず useState と useReducer の違いを押さえておく 知っている方はスキップしてください。 useState と useReducer は本質的には同等で、どちらもコンポーネントにステート(状態)を持たせる役割があります。次のようなカウンターアプリ

                                                                    ぼくのかんがえたさいきょうの useState + useContext よりも Redux のほうが大抵勝っている
                                                                  • Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい

                                                                    本業はiOS開発なのですが、6月頃から個人開発でWebフロントを触っています。 Webフロントに入門するときに、開発の前提知識・専門用語が多すぎて、脳が処理しきれない状態になりました。 これでも数年前のより混沌としてた時期よりは安定してきているように思うんですが、それでもやはりカオス感は否めませんでした。 Webフロントエンド開発の見取り図があればいいのにと思ったので、自分でちょっとつくってみようと思いました。 個別の技術要素の情報は豊富にある(ありすぎると言ってもいいかもしれません)んですが、全体像がよくわからないので、 たとえば「TypeScriptで開発した方がいいのか?」とか、「Babelとかwebpackってインストールしなきゃいけないの?」とか、 そういう素朴な疑問が学習進めて行っても、なかなか解消できなかったので、いい感じのざっくり感でまとめられたらと思います。 この記事で全

                                                                      Webフロントエンド開発(2021)の見取り図をつくりたい
                                                                    • Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ

                                                                      こんにちは、虎の穴ラボのNSSです。 最近ReactやTypeScriptを勉強中なのですが、Reactで作ったアプリケーションを簡単にデプロイして公開できるツールとして、AWS Amplifyがあります。 AWS Amplifyとは、AWSが提供するモバイルやWEBのアプリケーションを素早く開発することができるプラットフォームです。 AWS Amplifyは、たった数クリックでアプリケーションをデプロイできる他、 コマンドラインツールを使ってユーザー認証やAPIなど、あらゆる機能を簡単にアプリケーションに追加することができます。 今回は、ReactベースのフレームワークであるNext.js と AWS Amplifyを使ったアプリ開発をご紹介します。 環境 Node.js (v16.4.1) Next.js (v10.2.0) TypeScript Node.jsはインストール済みである

                                                                        Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ
                                                                      • Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道

                                                                        はじめに これはクラスコンポーネントのライフサイクルを理解した上で、それに対応するように関数コンポーネントのライフサイクルを理解しようという試みです。 厳密にはReactのライフサイクルはクラスコンポーネントと関数コンポーネントそれぞれで違う概念を持っているようで、それぞれのライフサイクルに紐付けて考えるという行為自体がナンセンスな可能性がありますが、理解の手助けになれば幸いです。 そのため、なるべくわかりやすくするために、厳密でない言い方をすることがあります。ご了承ください。 もし明らかにまずい言い回し、もしくは間違って認識しているものがある場合はコメントにて教えていただけると嬉しいです。 モチベーション 僕はReactの経験がクラスコンポーネントはちょっとだけ書いたことがあるくらいで、ほぼ関数コンポーネント×hooksから入ったようなもなのでいまいちライフサイクルが理解できていない。

                                                                          Hooks時代のReactライフサイクル完全理解への道
                                                                        • 【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog

                                                                          概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、React や Vue.js などの SPA フレームワークにおけるコンポーネント設計について紹介します。 昨今のフロントエンド開発では、コンポーネント指向での開発がスタンダート化しつつありますが、コンポーネント設計には厳格なルールが無く、どのように設計すればいいか悩む方も多いのではないでしょうか?(筆者は沼にはまりました) コンポーネントの単位はどの程度に分割すべきなのか、状態管理はどうすればいいのか、API 通信はどこですべきなのかなど、一言にコンポーネント設計と言っても考えるべき項目が多いです。チーム開発では、認識があっていないとコードが魔境になることもしばしばあると思います。(筆者の経験談より) そこで今回は、数々

                                                                            【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog
                                                                          • useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog

                                                                            Reactには、パフォーマンス最適化のためのAPIがいくつかあります。具体的にはReact.memo、useMemo、そしてuseCallbackです。 React.memoで囲まれた関数コンポーネントは、propsが以前と変わっていない場合に再レンダリングが抑制されます。 また、useMemoやuseCallbackは、関数コンポーネント内での値の再計算を抑制する効果を持ちます。 これらは最適化のためのツールなので、「過度な最適化」を避けるように啓蒙する言説がよく見られます。 すなわち、ちゃんと本当に最適化のために必要なところにだけこれらを使おうということです。 特に、React.memoはpropsが以前と変わっているかどうかを判定するためのオーバーヘッドがあるし、useMemoやuseCallbackもフック呼び出しのオーバーヘッドがあります。 意味がないところでReact.memo

                                                                              useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog
                                                                            • Remix という 考え方

                                                                              こんにちは、@kaa_a_zu です。今日(11/23)の日本時間早朝に React Router の制作者である @Ryan氏 と @Michael が着想した Remix V1.0 が正式リリースされました🎉 RemixがWebの世界に及ぼす影響は大きいと思っており、実際のコードやドキュメントを見ながら既存のフレームワークと何が異なっているのかを中心に書いた紹介記事です。(正直、魂が震えています) より具体的な使い方はドキュメントを見て、手を動かしていただくのが良いかと思います。また、既に国内でも使ってみた系の記事がいくつかあるようです。 Remixの機能には様々なものがありますが、当記事では筆者がより注目しているものについて書いていきます。Remixに興味があるけど、あまり追えていないという方に読んでいただけると嬉しいです。 ※この記事はGatsbyやNext.jsよりもRemix

                                                                                Remix という 考え方
                                                                              • 私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント

                                                                                どうも、sakitoです。 今回は私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイントを紹介します。ちぇけら! 2023年5月29日 追記 この記事を読みにきていただきありがとうございます。 私が記事を書いた時期はまだNext.jsのApp Routerが発表されたばかりで、App Routerを使用したディレクトリ構成の考慮はされていません。 先日、App Routerがリリースされ、Next.jsのドキュメントにApp Routerのディレクトリ構成について記事が出ているので、Next.jsを使用されている場合は、まず参照することをオススメします。 はじめに 今回、私の紹介する推し構成は、機能単位で設計するパターンです。 Reactのディレクトリ構成のベストプラクティスを集めたBulletproof Reactで紹介されているパターンにかなり似ています。さらに詳細なプロダクト構

                                                                                  私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント
                                                                                • はてなスターのひみつ - Hatena Developer Blog

                                                                                  ハッピーホリデー!id:cockscombです。この記事ははてなエンジニアAdvent Calendarの8日目のエントリです。 今年1月、はてなスターのリニューアルを行いました。リニューアルの内容は告知をご参照ください。 はてなスターのリニューアルでは、クロスオリジンの問題を解決するために特別な実装をしています。今回は、ホリデーシーズンをお祝いして、そのひみつを詳 (つまび)らかにします。 はてなスターとクロスオリジン はてなスターは、はてなブログなどに埋め込んで利用されます。はてなブログは hatenablog.com や hatenadiary.jp などのサブドメインを利用しており、さらにはてなブログProでは独自のドメインを設定できます。 はてなスターは複数の異なるドメイン名のサイトから利用される、ということです。 要するにはてなスターはクロスオリジンで利用されます。一方ではてな

                                                                                    はてなスターのひみつ - Hatena Developer Blog