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  • 【密着取材】第9弾 リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編) | Recruit Tech Blog

    今回は、プロダクトデザイン本部のUXデザイナー職においてマネージャーをしている舟見に密着です!Web制作会社からなぜ転職したのか、また仕事の進め方の違いについて聞いてみたいと思います。 ※リクルートのUX組織の特徴はこちらをご覧ください 自分でゼロから生み出せる環境に行きたい ――前職はどんな仕事をしていたのでしょうか? 新卒で、Web制作会社に入社。約8年間、フロントエンドエンジニアとして自ら手を動かしながらWebサイト構築・運用をしていました。最初は、手を動かすことが中心だったのですが、途中から技術ディレクション、クライアントワークや画面設計など、上流の施策を生み出す側を任せてもらうようになりました。 ――そこからなぜ転職しようと思ったのでしょうか? 理由はふたつあって、ひとつは単純に、リクルートの人・環境、それを内包するカルチャーに共感する部分が大きかったです。実は前職時代、リクルー

      【密着取材】第9弾 リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編) | Recruit Tech Blog
    • Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog

      リクルートの大杉です。 本ブログは、2021年2月から3月に弊組織(検索ソリューショングループ)で一緒に働いてもらったアルバイトの塚越駿さんが、今回のアルバイト期間中に実施したことをまとめたものです。 彼には、我々が社内向けに量産している「情報検索API」の内部改善の一環で、Amazon Elasticsearch Service を実サービスで展開するための性能検証を行っていただき、そこで得られた知見を広く共有すべく技術ブログを書いてもらいました。 —ここから塚越さんの記事です— こんにちは、RECRUIT Job for Student 2021に参加していた塚越駿と申します。 本記事では期間中に取り組んだ、既存システムのAmazon Elasticsearch Serviceへの移行に向けた調査と、本番環境投入のための負荷試験についてご紹介します。 はじめに 改めまして、こんにちは。

        Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog
      • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

        こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

          Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
        • 【Java】Mockitoの飲み方(入門) | CCT-recruit

          こんにちは、くりりんです。 開発でユニットテストもやってねと任され、やり方を調べている中でMockito(モキート)という飲み物に出会いました。最初は飲み方がわかりませんでした…(笑)(最初に扱った時は使い方を理解できませんでした)。何回も飲むうちに飲みやすく感じるようになって、気が付いたらやみつきになっていましたね(何回も使っていたら便利すぎて手放せなくなりました)。 今回は、そんなMockitoの飲み方を解説していこうと思います。 くれぐれも飲み過ぎて倒れないようにしてくださいね! Mockitoとは? Mockitoは、Javaのユニットテストのために開発されたモックフレームワーク(mocking framework)です。テストでモックオブジェクトを直感的に操作できるのを目的として開発されています。 Mockitoの名の由来はもうわかると思いますがモヒートから来ています。 キレイで

          • 国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- | Recruit - リクルートグループ

            国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- 株式会社リクルートホールディングスの中間持株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、2021年4月1日の国内7社統合*1を機に、国内約1.6万人を対象に、新しい働き方を支える人事制度を導入します。 2015年から一部の組織で導入を進めてきた、理由・回数を問わないリモートワークを、一部の職種を除き、全社に導入します。また、年間所定労働時間や給与は変えず取得日を自由に決められる休日を増やします。これにより、年間平均で週休約3日となります。 リクルートが大切にしてきた価値観「個の尊重」に基づき、これまで以上に、一人ひとりが働き方を自律的に選べること、働く・休むのメリハリをつけやすいことが特徴です。統合後の1.6万人で新

              国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- | Recruit - リクルートグループ
            • Airシフトにおけるパフォーマンス改善とリファクタリング事例 | Recruit Tech Blog

              はじめに リクルートテクノロジーズの 辻 健人です. GitHub では maxmellon で活動しています. 今回は,『Airシフト』における パフォーマンス改善とリファクタリングの事例を一つずつ紹介したいと思います. 『Airシフト』とは 『Airシフト』は,やりとりも作成も楽になるシフト管理サービスです. 直感的に操作できるシンプルな画面で,カンタンにシフト作成が行えます. 技術スタックとしては, React/Redux ,チャット機能に WebSocket, SSR やユーザ認証,ファイルダウンロードにBFFアーキテクチャを採用しています. 『Airシフト』はシフト表の作成や管理ができるだけでなく,大きな機能の一つとして 『シフトボード』を活用したチャットを行うことも可能です. 例えば,急用で別のスタッフにシフトを変わってもらうときや,シフトの希望を提出する締め切り前にチャットを

                Airシフトにおけるパフォーマンス改善とリファクタリング事例 | Recruit Tech Blog
              • バルバルATAMI on Twitter: "当店の予約管理用スマホにて、架空のアルバイト応募を複数受けております。 昨年の夏から度々続いており警察にも相談しております。 業務に支障が出ておりますので調査頂ければ幸いです。 @gusto_official @skylark_recruit @kappasushi_jp @routeinn_hotels @UdonMarugame @dominos_JP @KFC_jp https://t.co/SFFH5nFTsZ"

                • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                  こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                    Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                  • 『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                    『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について 本日、株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)より、当社が提供していた『リクナビDMPフォロー』における個人情報の取扱不備を要因として、プライバシーマーク付与の取消の措置を受けました。 JIPDECに対しては、『リクナビDMPフォロー』の一連について、8月当初より当社からの報告を実施しておりましたが、その内容を受け、本日付で付与の取消の措置を受けたものです。なお、今回の措置の要因となりました『リクナビDMPフォロー』については、2019年8月4日付で既にサービス廃止しております。また、JIPDECの認定個人情報保護団体には、今後も対象事業者として継続加入いたします。今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような

                      『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                    • Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog

                      こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 はじめに 障害調査などでALBのアクセスログを解析したいというときが皆あると思います。 私はあります。 今回はAthenaを使ってALBのログを解析する方法と新機能で発表されたPartition Projectionを利用するとどのようなメリットがあるのか説明したいと思います。 ALBのアクセスログ ALBには標準でアクセスログを出力する機能があり、有効化することで自動でS3にアクセスログを保存することができます。 しかし、標準でアクセスログはgz形式で出力されており、通常解析するにはS3からダウンロードをしてきて、その後にgzを解凍してから、別途ツールを使って分析するなどの面倒な作業が発生してしまいます。 また、アクセスログはデータが大量になることも多く、DLして利用する場合でも一度に多くの範囲を分析するのは困難です

                        Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog
                      • Recruit (@recruitengineers) on Speaker Deck

                        プロデザ! BY リクルート vol.18_リクルートのリサーチ実践組織「リサーチブーストコミュニティ」

                        • マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日

                          バックエンドの設定、データベースのチューニング、あるいはワンライナーを駆使したトラブルシューティングなど、一芸に秀でたエンジニアならばあなたの周りのさまざまな分野で活躍しているでしょう。ただ、こうした要素すべてを網羅できるエンジニアとなると、そう多くはないはずです。そんなエンジニアとしての総合能力を競うイベント「RECRUIT ISUCON 2022」が、2022年7月8日に開催されました。新型コロナ感染症のリスクを考慮し、2年連続でオンライン形式で実施されることになりましたが、社内からは28チーム、のべ71名が参加しました。その模様を紹介します。 老舗の社内ISUCONとして、スキルアップとモチベーションアップ、ネットワーキングの場を提供 エンジニアの方ならば、「いい感じにスピードアップコンテスト」、略して「ISUCON※」というイベントについて聞いたことのある人も多いでしょう。お題とし

                            マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日
                          • 意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 | Recruit Tech Blog

                            意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 wakamsha As-Is / To-Be とは? 現状と理想のギャップを的確に認識し、取り組むべき課題を抽出したうえで行動に移すためのビジネスフレームワークです。 As-Is: 現在の状態がどうであるかを表すもの。 To-Be: 理想の状態を表すもの。実現可能かどうかの制約を受けない純粋な理想(= あるべき姿)のことを指す。 主に計画や戦略の立案時に利用されるものですが、チームビルディングにおいても有効です。 理想のチームに到達するには解決すべき課題が多数存在するものですが、そういった課題が明確に把握されてることは稀です。解決するには対象である課題を明確に把握せねばなりません。 As-Is / To-Be モデルは、現状と理想とのギャップを洗い出すだけのツールです。しかし、

                              意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 | Recruit Tech Blog
                            • Vite を使ってアプリケーションに環境変数を参照させる方法を考える | Recruit Tech Blog

                              前置き: ビルドごとにアプリの振る舞いを変えたいことがある アプリケーションコード(以下、アプリコード)に直接ハードコーディングせず、ビルド時に任意の環境変数を値として参照させたいケースがあります。 例えば Firebase のような SaaS を利用する際は、開発用と本番用とで別々の環境を用意することが多いでしょう。ということは開発時と本番デプロイ時とで異なる API Key をアプリコードに読み取らせねばなりません。 SaaS に限らず自前で開発するサーバにおいても開発時と本番デプロイ時とで疎通先が異なる場合は、 API の URL をビルド時にスイッチできるような仕組みが求められます。 https://dev-api.example.com/ # 開発環境用 https://stg-api.example.com/ # ステージング環境用 https://api.example.co

                                Vite を使ってアプリケーションに環境変数を参照させる方法を考える | Recruit Tech Blog
                              • リクルート『スタディサプリ』のデータ分析基盤を支える技術と活用事例──RECRUIT TECH MEET UP #3 - TECH PLAY Magazine

                                200万人近い利用者を要する、リクルートのオンライン学習サービス『スタディサプリ』。そのデータ基盤が約2年の期間を経て、BigQueryを中心としたGCP環境に移管された。従来の基盤における技術的負債や課題をどう解決したのか。リリースに至るまでに開発チームがどのように取り組み、どう成長したのかを紹介する。 ■登壇者プロフィール 株式会社リクルート プロダクト統括本部 まなびデータプラットフォームグループ データエンジニア マネージャー 戸井田 明俊氏 新卒でオンラインゲーム会社に入社し、広告事業やデータ基盤のエンジニアを担当。2017年リクルートに中途入社。データエンジニアマネージャーとして、データ基盤の開発・運用やデータプロダクトの開発に従事。 株式会社リクルート プロダクト統括本部 まなびデータプラットフォームグループ データエンジニア 橘高 允伸氏 2019年リクルート新卒入社。デー

                                  リクルート『スタディサプリ』のデータ分析基盤を支える技術と活用事例──RECRUIT TECH MEET UP #3 - TECH PLAY Magazine
                                • 【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024 | EVENT | Engineering at Recruit

                                  ※上記事例は全て社内セキュリティレベルと同様の環境下にて運用を行い、ご参加いただく学生の皆さんと機密保持に関する誓約を締結し、契約期間のみデータに触れることができる形で情報管理をしております。 過去の参加者の声 ・リクルートのデータスペシャリストとして1ヶ月半インターンシップに参加しました! ・【リクルートインターン参加記】BigQueryの全社的なスロット利用状況を可視化するツールの制作 ・VertexAIを利用した機械学習モデルにおける評価・分析パイプラインの構築 こんな方にオススメ ・国内最大級の膨大なデータを扱い、プロダクトを改善するための施策立案〜推進、新たな機能の拡充・開発、中長期を見据えた事業戦略の提案など、データを使用した専門スキルをベースに新たな価値の創造に貢献したい方。 必須スキル・経験 ※下記のスキルのうちどれか一つ有している方を対象としています。 ・数理統計学/解析

                                    【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists 2024 | EVENT | Engineering at Recruit
                                  • BERTによる文書分類 | CCT-recruit

                                    はじめに BERTとは、自然言語処理に使われる汎用言語モデルの名前である。Googleが2018年に発表した(原論文)。このモデルをファインチューニングすることにより、自然言語処理の多くのタスクでSOTA(State Of The Art)が達成されている。今回はこのBERTを用いた文書分類を、既存コードとライブラリを用いて行う。 問題設定 以下の問題を考える。 文書を複数個用意する。各文書はタイトルと本文(document)から成る。ここで、本文とは文(sentence)の集まりのことである。 文書は複数の分野から集める。 タイトルあるいは本文だけからその分野を予測したい。 最初に、タイトルによる分類(タイトル分類)を考える。 タイトル分類の方針 タイトルを1つの文とみなし、これをBERTを用いて1つの多次元ベクトル(文埋め込み:sentence embeddings)に変換する。分野を

                                    • AWS Lambda with Container Image で MeCab (NEologd) を動かしてみたCCT-recruit | CCT-recruit

                                      ちなみにLambda with Container Imageによるメリットにはサイズ制限以外もりますが、今回は主にサイズ制限に着目しています。 LambdaでMeCabを利用する場合の課題 LambdaでMaCabを利用しようとした場合にファイルサイズ制限の影響を受けるのが辞書ファイルです。 MeCab本体のサイズはそこまで大きくないのですが、辞書にNEologdを利用するとビルド済みのバイナリデータのサイズが1GBを超えてきます。 ビルド時のオプションで登録単語数を減らしても700MB程度のバイナリデータになります。 1GBのバイナリデータとなるとLambda Layersのサイズ制限である250MBを軽く超えるため、今まではEFSを利用して解決するしかありませんでした。 といってもLambdaにEFSがマウント可能になったのが2020年6月なので「そんな処理はLambdaでやることじ

                                      • 複数TARGETを用いて、単一Xcodeプロジェクトで複数のアプリをビルドする | Recruit Tech Blog

                                        初めまして。リクルート新卒一年目の大塚悠貴、佐藤万莉、河内友佑です! 新卒研修で、「異なるユーザ層に特化した複数のアプリを、最大限コードを共通モジュール化することで実現する」という課題に取り組んだので、その内容について紹介します。 コードを共有して複数アプリを作成するには大きく以下のような方法が挙げられます。 単一のXcodeプロジェクトでビルドTARGETを複数作成する 複数のXcodeプロジェクトを作成する 今回はビルドTARGETを複数作成する方法を検証したので、本ブログではこの方法を採用するにあたり発生した問題とその解決策、およびメンテナンス性を意識した実装について紹介します。 複数TARGETを作成・管理する 複数TAEGETの問題点 複数のTARGETでアプリを作る際は通常大まかに以下のような手順で行います。 ビルドTARGETを複製する 各ファイルにTARGETを設定する ま

                                          複数TARGETを用いて、単一Xcodeプロジェクトで複数のアプリをビルドする | Recruit Tech Blog
                                        • リクルートのUX組織の特徴(ナレシェア近日公開!) | Recruit Tech Blog

                                          こんにちは、プロダクトデザイン本部(旧サービスデザイン本部)の若林です。 2020年2月18日に開催するMeetUPイベントにて、リクルートのUX組織が実践している「ナレッジシェアの仕組み」と「具体的な案件のナレッジ」を社外初公開いたします。 このブログでは、イベントに先立ちましてリクルートのUX組織の特徴をご紹介します。 リクルートのUX組織の特徴 リクルートは、多種多様なマーケットで数多くのネットプロダクトを運営しています。 リクルートテクノロジーズのプロダクトデザイン本部では、各プロダクトの「ユーザ体験価値(UX)」と「ビジネス価値」を高める案件を企画・設計しています。 シゴトの一例 どのような案件を実施しているか、SUUMOの例をご紹介します。 このようなユーザビリティ改善や新機能開発について、日々、企画・設計しています。 その際は、定性的な声や定量的なデータといった根拠を集めなが

                                            リクルートのUX組織の特徴(ナレシェア近日公開!) | Recruit Tech Blog
                                          • 【2/19(水)13:00エントリー〆】『HOT PEPPER Beauty』Frontend スピードハッカソン | EVENT | Engineering at Recruit

                                            リクルートスピードハッカソンとは、リクルートグループ内のWebアプリケーションのフロントエンドを題材に、どこまで高速化できるかを競うイベントで実際に社内で行われているものです。 今回のスピードハッカソンの題材は『HOT PEPPER Beauty』です。 リクルートテクノロジーズ・リクルートライフスタイルのフロントエンドエンジニアがメンターとなり、参加者の中でチームを作成し、描画速度の改善に取り組んでいただきます。 アプリケーションのパフォーマンスを改善して、ユーザー体験を向上させていくLighthouse を使って、性能上のボトルネックを明確にする などといった、リアルな業務を経験して、パフォーマンス改善業務の驚きを体験してみませんか? 高速化にチャレンジしたあとは、実際に今動いているリアルなアプリケーションでのパフォーマンス改善事例も紹介します! 募集要項 対象 学生の場合 2020年

                                              【2/19(水)13:00エントリー〆】『HOT PEPPER Beauty』Frontend スピードハッカソン | EVENT | Engineering at Recruit
                                            • 『リクナビDMPフォロー』に関するお詫びとご説明 | リクルートキャリア - Recruit Career

                                              『リクナビDMPフォロー』は、対象となる学生の方の選考離脱や内定辞退の「可能性」を示すサービスでした。具体的には、契約企業における前年度の「選考参加者/辞退者、または、内定承諾者/辞退者」の「『リクナビ』と当社が提携する就職情報サイトにおける業界ごとの閲覧履歴」(以下、「業界ごとの閲覧履歴」と記載)から、応募学生の方の当該契約企業に対する選考離脱や内定辞退の可能性を予測するためのアルゴリズムを作成します。 そのアルゴリズムを用いて、当該契約企業が指定する当年度の応募学生について、「業界ごとの閲覧履歴」などから当該契約企業における選考離脱や内定辞退の可能性をスコア化し、当該契約企業に対して提供していました。 『リクナビDMPフォロー』は、昨今の新卒採用における内定辞退数の増加を受けて企画されたサービスであり、企業から学生への、より最適なフォロー活動にご活用いただくこと、ひいてはこれにより学生

                                                『リクナビDMPフォロー』に関するお詫びとご説明 | リクルートキャリア - Recruit Career
                                              • 新型コロナウイルス禍における働く個人の意識調査 テレワーク経験者の6割、テレワーク前にはなかったストレスを実感 仕事中の「雑談」有無の違いでストレス解消具合に14.1ptの差 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                新型コロナウイルス禍における働く個人の意識調査 テレワーク経験者の6割、テレワーク前にはなかったストレスを実感 仕事中の「雑談」有無の違いでストレス解消具合に14.1ptの差 株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:佐藤 学)は、全国の20~60代の新型コロナウイルス禍でテレワークをするようになった就業者(※)2,272名に、仕事に関するアンケートを実施しました。調査期間の2020年9月26日~28日時点でもテレワークを実施している2,213名について考察いたしましたので、結果の概要をご報告いたします。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、テレワークを実施する企業は増えると考えられます。昨年の急速なテレワークの広がりに際し起きていた課題に改めて目を向け、この困難な状況を乗り越えるための参考になれば幸いです。 ※2020年1月以降にテレワークを実施した人(公務員、パ

                                                  新型コロナウイルス禍における働く個人の意識調査 テレワーク経験者の6割、テレワーク前にはなかったストレスを実感 仕事中の「雑談」有無の違いでストレス解消具合に14.1ptの差 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                • リクルートのAI研究機関が、高速・高精度な日本語の解析を実現する日本語自然言語処理ライブラリ「GiNZA version 4.0」を公開 | Recruit - リクルートグループ

                                                  株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、このたび、当社のAI研究機関であるMegagon Labsより、高速・高精度な日本語解析を実現する日本語自然言語処理オープンソースライブラリ「GiNZA version 4.0」を無料公開しました。 日本語自然言語処理ライブラリ「GiNZA」について 自然言語処理技術とは、私たちが日常的に使っている言語(自然言語)をコンピューターに処理させる一連の技術を指し、検索エンジンや機械翻訳、対話システム、顧客の声分析など、生活・ビジネスにおけるさまざまなシーンで利用されています。 リクルートの研究開発機関・Megagon Labsが開発・提供する「GiNZA」は、機械学習を利用した日本語の自然言語処理に関心があり、日本語に特化した自然言語解析を行いたいと考

                                                    リクルートのAI研究機関が、高速・高精度な日本語の解析を実現する日本語自然言語処理ライブラリ「GiNZA version 4.0」を公開 | Recruit - リクルートグループ
                                                  • 『リクナビDMPフォロー』に関する課題認識および再発防止策についてのご報告 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                    『リクナビDMPフォロー』に関する課題認識および再発防止策についてのご報告 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)による事業運営委託のもと株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三、以下リクルートキャリア)が運営していたサービス『リクナビDMPフォロー』(2019年8月4日にサービスを廃止)に関して、学生の皆さま、企業、大学の関係者の皆さまなど各所に多大なご心配、ご迷惑をおかけしていること、誠に申し訳ございません。また、リクルートとして、子会社に対する適切なガバナンスを実施できていなかったことを深くお詫び申し上げます。 また、これまで関係各所からの調査が継続していたため、私たちよりご報告できることに限りがございました。しかしながら、本日付の個人情報保護委員会による勧告・指導をもって本件に関する事実認定が完了し

                                                      『リクナビDMPフォロー』に関する課題認識および再発防止策についてのご報告 | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                    • Recruit主催のスピードハッカソンに参加してきた - kaa_a_zu’s blog

                                                      本日、3/7 RECRUIT主催の スピードハッカソン に参加しました。色々な理由があって、絶対に優勝する心積もりで参加をしました。結果、優勝できなかったです。凄く悔しい思いをしています。 本日やったことと今の想いは文字に起こさないとダメな気がしたので拙い文章ではありますが、書きます。 尚、簡潔に書くので詳細を知りたい部分があったらカーーズへのリプやコメントをください。 スピードハッカソンとは ハッカソンのルール 行ったパフォーマンスチューニング ボトルネックの探し方 改善前のサイトの状態 チューニングした項目 1. Scriptのdefer/async読み込み 2. 各サブリソースの読み込み順序の変更 3. 画像のwebp化, 他拡張子の圧縮 4. 画像の遅延読み込み 5. <img>にwidth, heightを設定 6. Scriptのminify化 7. 使われていないcssの削除

                                                        Recruit主催のスピードハッカソンに参加してきた - kaa_a_zu’s blog
                                                      • リクルートが取り組む「競技プログラミング」「数理最適化技術」プロジェクトの舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #4 - TECH PLAY Magazine

                                                        リクルートが取り組んでいるテーマや技術の最先端を紹介する「RECRUIT TECH MEETUP」。4回目となる今回のテーマは、競技プログラミング・数理最適化技術だ。各プロジェクトを率いたエンジニアが舞台裏、技術や組織体制などについて語った。 ■登壇者プロフィール 株式会社リクルート データ推進室 シニアデータアプリケーションエンジニア 田中 伸明氏 2016年リクルートコミュニケーションズ(当時)に中途入社。様々なデータ活用系のアプリケーションに、インフラからフロントエンドまで幅広く関わっている。2021年より、人材採用サービスでのレコメンド基盤構築に従事。 株式会社リクルート データ推進室 シニアデータサイエンティスト 西村 直樹氏 2015年リクルートに新卒入社。じゃらん、ホットペッパーグルメなどのサービスにおけるデータ活用プロジェクトの推進、分析などを担当。2021年に書籍「Pyt

                                                          リクルートが取り組む「競技プログラミング」「数理最適化技術」プロジェクトの舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #4 - TECH PLAY Magazine
                                                        • 個人情報保護委員会への『リクナビDMPフォロー』に係る報告書の提出 および 本件に関するお詫びとご説明を目的としたページ開設のお知らせ | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                          個人情報保護委員会への『リクナビDMPフォロー』に係る報告書の提出 および 本件に関するお詫びとご説明を目的としたページ開設のお知らせ 株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、『リクナビDMPフォロー』(2019年8月4日にサービス廃止)について8月26日付で個人情報保護委員会より受けた勧告および指導に対し、再発防止策の進捗状況をまとめた報告書を、本日、同委員会に提出いたしました。なお、同委員会による本件に係る調査は本日時点においても継続中であり、引き続き当該調査に真摯に対応してまいります。 また、本日付けで、『リクナビDMPフォロー』に関する事実情報をまとめるとともに、リクナビをご利用いただいた学生の皆さまへのご案内や対応進捗等を随時ご報告させていただくページを設置いたしました。今後、新たに確認できた事項や再発防止策の進捗等は、以下にて公開してま

                                                            個人情報保護委員会への『リクナビDMPフォロー』に係る報告書の提出 および 本件に関するお詫びとご説明を目的としたページ開設のお知らせ | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                          • 「男女間賃金格差」は、なぜなくならない?!日本におけるジェンダーギャップをひもとく ~世界と比べる『働く×ジェンダー平等』座談会【前編】~ - iction!(イクション) | Recruit - リクルートグループ

                                                            Top サステナビリティ iction!(イクション) 「男女間賃金格差」は、なぜなくならない?!日本におけるジェンダーギャップをひもとく ~世界と比べる『働く×ジェンダー平等』座談会【前編】~ 「男女間賃金格差」という言葉を聞いたことがありますか? これは、男性の賃金の中央値を100としたときに、女性の賃金との差がどの程度あるかを示すものです。OECD(経済協力開発機構)によると、日本の女性の賃金は男性と比べて22.5%(2020年時点)も低い状況で、これはG7(主要7か国)の中ではもっとも格差が大きく、OECD平均と比較しても開きがあります(図表1)。 この男女間の賃金格差を解消するための取り組みとして、2022年7月から「男女間賃金格差の開示」が、従業員数301人以上の企業を対象に義務化されました。これにより2023年6月以降、多くの企業のホームページなどで自社の男女間の賃金格差につ

                                                              「男女間賃金格差」は、なぜなくならない?!日本におけるジェンダーギャップをひもとく ~世界と比べる『働く×ジェンダー平等』座談会【前編】~ - iction!(イクション) | Recruit - リクルートグループ
                                                            • プログラマのための技術情報共有サービスを爆速にせよ!― リクルート社内ISUCON 2021 winter レポート | Recruit Tech Blog

                                                              概要 まえがき 先日、「R-ISUCON 2021 Winter」が開催されました。ISUCON とは、お題となる Web サービスについてレギュレーションの中でパフォーマンス・チューニングを行い、ベンチマークの得点を競う競技です。(※) リクルート社内ISUCON はその名の通り、リクルートグループ内のエンジニアを対象とした社内 ISUCON に当たります。平時では合宿所を借りて一泊二日での開催でしたが、今回は2月26日のみの半日・オンラインでの開催となりました。 ※「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 お題 今回のお題は、「Niita」という架空の技術情報共有サービスになります。こちらはNTT コミュニケーションズ様が過去に開催した「N-ISUCON 2019」のお題をお借りしたものとなります。 モチーフとなったサービスと同様、下記の機能が実装されています。

                                                                プログラマのための技術情報共有サービスを爆速にせよ!― リクルート社内ISUCON 2021 winter レポート | Recruit Tech Blog
                                                              • 低コストで導入可能な最新リテールテック!(後半) | Recruit Tech Blog

                                                                アドバンスドテクノロジーラボの塩澤繁です。 前回、「低コストで導入可能な最新リテールテック!(前半)」と題して、「顧客属性推定」と「視線検出」についてご紹介しましたが、今回は「動線分析」と「商品判別」への利用を想定した検証の取り組みをご紹介します。今回の取り組みも、Nvidia社のJetson Nano を利用し、弊社のオフィス内の環境を使用した検証となっています。 なお、Jetson Nanoに関しては、前回の記事でも紹介させていただいていますので、ご覧ください。 ■動線分析 動線分析とは、店舗等に来た顧客が、どのようなルートで店舗内を移動したかを分析するものです。この分析により、通路の混雑具合や流量、棚や商品陳列の前で立ち止まる滞留時間なども分析することができます。 今回は技術検証の観点から、詳細な分析よりも、Jetson Nanoのエッジ端末でどの程度まで検知できるのかに主眼を置いて

                                                                  低コストで導入可能な最新リテールテック!(後半) | Recruit Tech Blog
                                                                • TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました | Recruit Tech Blog

                                                                  TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました yucky-s はじめに こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの yucky です。 リクルートに入社して 8 ヶ月が過ぎました。 私のリクルートにおける最初のミッションは、スタディサプリENGLISHが稼働している Kubernetes (以下、k8s) のバージョンを上げることで、今回 v1.17 から v1.21 に上げることが出来ました。 その際に、サービス停止も DNS 切り替えもせずにクラスタ移行ができるように、AWS Load Balancer Controller の TargetGroupBinding というカスタムリソースを利用した構成に変更しましたので、それについて説明します。 現在スタディサプリ

                                                                    TargetGroupBinding を使って AWS EKS で Kubernetes を無停止かつ DNS 切り替え無しでバージョンアップしました | Recruit Tech Blog
                                                                  • 【連載:Recruit 機械学習コンテスト】⑤サンプルノートブックについて

                                                                    特徴的な点として、ユーザーID・リクエスト時間・検索パラメータが一致するレコードが必ず偶数含まれ、半分が正例でもう半分が負例になるようにデータセットが作られていました。 このようなデータ設計になった背景は ML Contest 2021 - データセット準備 に詳しく説明されています。 サンプルノートブックの作成 今回のコンテストでは、EDA(探索的データ分析)のノートブック、ベースラインのノートブック、そして一部のカラムに含まれていた日本語を扱うための自然言語処理に関するノートブックを作成しました。 自然言語処理のノートブックの内容は私が以前個人的に執筆した ブログ記事 の内容に近いものですので、ここではEDAのノートブックとベースラインのノートブックの作成についてかいつまんで説明をします。 EDAのノートブックの用意 EDAのノートブックを作る段階では、私自身が一切データに関して知識が

                                                                      【連載:Recruit 機械学習コンテスト】⑤サンプルノートブックについて
                                                                    • 会場から感じた、EdTech“日本と海外の違い”--「The Bett Show 2020」現地レポート | Recruit Tech Blog

                                                                      リクルートの新技術開拓部門「アドバンスドテクノロジーラボ」の塩澤です。 教育を巡るさまざまな課題をテクノロジーによって解決へとつなげる「EdTech(エドテック)」は、近年日本のテクノロジー業界でも注目が高まっています。また、教育現場でもプログラミング教育の必修化などを背景に「教育×テクノロジー」への関心が高まっており、今後の動向が注目されています。 また、昨今の新型コロナウィルスによる影響で、日本でもオンライン授業を本格的に開始している学校が出てきました。ここへきて、ITを活用した教育現場の改革を身近に感じている方が多いのではないかと推測します。 そうしたEdTechの世界最大級の国際コンベンションである「The Bett Show(以下、BETT SHOW)」が、今年1月にイギリス・ロンドンにて開催されました。私も視察の機会に恵まれたため、世界各国の企業・政府が推進しているEdTech

                                                                        会場から感じた、EdTech“日本と海外の違い”--「The Bett Show 2020」現地レポート | Recruit Tech Blog
                                                                      • Oculus Quest VR空間でのLocomotionの実装 | Recruit Tech Blog

                                                                        新型コロナウィルスの影響によりリモートワークを導入、もしくは、導入検討する企業が急増しているなか、仮想空間でのイベント開催やアバターを用いたリモート会議などが注目を集めています。 リクルートテクノロジーズでも、Zoom.usやSlackなどの既存のミーティングツールを活用して、メンバーがそれぞれアバターとなり、打ち合わせや面談を行うチームも出てきました。 https://github.com/yoshidan/EasyVTuberRel リモート会議やアバター自体は以前からあったシステムですが、これまで利用していなかった人が利用し始めたことで、企業活動を支えるインフラのひとつとしての活躍が期待できそうだと考えています。 この流れを受けてリクルートテクノロジーズでは、仮想空間での新しい遠隔ユーザ体験を創造すべく、VRアプリケーションの検証を開始しています。 例えば社内のセキュリティルールなど

                                                                          Oculus Quest VR空間でのLocomotionの実装 | Recruit Tech Blog
                                                                        • 日本語話者を標的としたSEOポイズニングの実態調査 | Recruit Tech Blog

                                                                          Recruit-CSIRT の船越です。 近頃、Web サイトの改ざんによる SEO ポイズニングが多数観測されています(*1)。今回は、我々が調査した SEO ポイズニングの実態についてご報告します。 SEO ポイズニングについては、弊社ブログで以前にも解説をしておりますので、ぜひご一読ください(*2)。 SEO ポイズニングとは SEO ポイズニングは、SEO (Search Engine Optimization) の手法を悪用し、検索エンジンの検索結果上位に不正なページを表示させ、アクセスした人を詐欺サイトやマルウェアが置かれたサイトに誘導する攻撃手法です。 このような攻撃により、閲覧者が詐欺の被害に遭う可能性はもちろん、検索結果が汚染され、本当に閲覧したい正規のページに辿りつくことが困難になるという問題もあります。 近頃、日本語話者を標的とした SEO ポイズニングのキャンペーン

                                                                            日本語話者を標的としたSEOポイズニングの実態調査 | Recruit Tech Blog
                                                                          • Kaggle「MoA」で4位入賞、Masterの称号を獲得しました | Recruit Tech Blog

                                                                            Kaggle「MoA」で4位入賞、Masterの称号を獲得しました kaggle_moa_prediction はじめに 先日、Kaggle主催のMechanisms of Action (MoA) Prediction(※)に参加しました。チームメンバーは、エムスリー株式会社 堀江氏、そして 当社所属のデータサイエンティストである、羽鳥、阿内、佐々木、小畑の5名です。 本コンペティションは医薬品の作用機序予測がテーマであり、世界中から4,373チームのデータサイエンティストが参加しました。 我々のチームは全チーム中4位の成績を収め、$5,000の賞金と、Kaggle Masterの称号を獲得しました。 ※ Kaggleは、世界最大のデータサイエンスコンペティションのプラットフォームで、世界中から15万人以上のデータサイエンティストが技術を競い合います。Kaggle Masterの称号を獲

                                                                              Kaggle「MoA」で4位入賞、Masterの称号を獲得しました | Recruit Tech Blog
                                                                            • R-ISUCON 2019 Summerリポート | Recruit Tech Blog

                                                                              5回目を迎えるR-ISUCON 先日、「ISUCON9」が開催されました。ISUCONとは、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化するチューニングバトルです。 リクルートテクノロジーズでも、定期的にリクルートグループ内のエンジニアを対象とした「R-ISUCON」を実施しています。今回は7月19日、20日の2日間で、「R-ISUCON 2019 Summer」を神奈川県のコロニー箱根にて開催しました。 R-ISUCONは過去に4回実施されており、5回目となる今回は、25チーム80名が参加し、過去最大の規模となりました。 リクルートテクノロジーズが、なぜISUCONを行うのか。最も大きな目的は、リクルートが対峙する問題を周知し警鐘を鳴らすことです。R-ISUCONでは毎回、リクルートのWebサービスで実際に起こった障害や性能問題をネタにして問題を作成しています

                                                                                R-ISUCON 2019 Summerリポート | Recruit Tech Blog
                                                                              • Codecov で iOS アプリのテストカバレッジを可視化する (GitHub + CircleCI + Codecov) | Recruit Tech Blog

                                                                                エンジニアリングマネジャーの @nobuoka です。 iOS アプリ 「ゼクシィ」 の開発などを担当しています。 本記事では、「ゼクシィ」 iOS アプリのプロジェクトでテストカバレッジを可視化した取り組みを共有します。 技術的に新しいことや難しいことをしているわけではありませんが、カバレッジ可視化の一つの事例として参考になればと思います。 背景・目的 これまで 「ゼクシィ」 のアプリ開発は社外に発注していたのですが、開発をさらに推進していくため、今年の 8 月から内製開発組織も 「ゼクシィ」 のアプリ開発に関わるようになりました。 我々内製開発チームがプロジェクトに参画した時点で、「ゼクシィ」 の iOS プロジェクトのコードテストに関する状況は下記のとおりでした。 iOS アプリ 「ゼクシィ」 のプロジェクトには 2014 年ごろまでに書かれたテストコードが含まれている 当時は日本国

                                                                                  Codecov で iOS アプリのテストカバレッジを可視化する (GitHub + CircleCI + Codecov) | Recruit Tech Blog
                                                                                • リクルートのプロダクト開発チームが明かす、大規模システム改修・新規サービス開発の舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #1 - TECH PLAY Magazine

                                                                                  飲食店のオーダーエントリーシステム『Airレジ ハンディ』、『ホットペッパービューティー』の新ジャンルとなる美容クリニックの予約サービス、宿・ホテル予約サイトの『じゃらんnet』の10年以上続くシステムなど。リクルートが提供するライフスタイル領域(旅行、飲食、ビューティー)のプロダクト開発における様々な取り組みを紹介する。 ■登壇者プロフィール 株式会社リクルート プロダクト統括本部 飲食プロダクト開発G 早川 浩平氏 2016年にリクルートに新卒入社し、海外向け新規サービスのiOSアプリ開発を担当。その後『Airレジ ハンディ』のサーバサイドとフロントエンドの開発を経て、2019年から『Airレジ ハンディ セルフオーダー』の開発の立ち上げと推進に従事。 株式会社リクルート プロダクト統括本部 飲食プロダクト開発G 松尾 裕幸氏 2019年リクルートに新卒入社。『Airレジ ハンディ』の

                                                                                    リクルートのプロダクト開発チームが明かす、大規模システム改修・新規サービス開発の舞台裏──RECRUIT TECH MEETUP #1 - TECH PLAY Magazine