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  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは! Webフロントエンドエンジニアの眞野 隼輔です。 毎年大きな反響を頂いている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートでは、エンジニアコースでスペシャリスト採用された新卒のエンジニアを対象に、現場で培われた「本当に必要な生きた知識・技術」を取り入れた新人研修を開催しています。 前半は研修では各分野に長けた社員による講義形式の技術研修を行い、後半は仮配属という形でそれぞれ別の部署に配属されて実際の業務を経験するOJTとなっています。 この技術研修はそのほとんどが内製されており、ベテラン社員による経験を元にした講義を通して生きた知識・技術を獲得できます。また、実際に手を動かす演習型の講義ではベテラン社員からのレビューやフィードバックを得られるため、知識の定着や更なる成長へと繋がります。 本年度の技術研修も、昨年度に引き続きフルリモートでの

      株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2021年度版) | Recruit Tech Blog
    • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog

      こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 本記事では、実際に「エンジニアコース

        リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog
      • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

        こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

          リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
        • 当社サービスに関する、一部の報道につきまして | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

          当社サービスに関する、一部の報道につきまして この度は、当社サービスに関する報道で、学生の皆さまや、企業・大学の関係者など各所にご心配、ご迷惑をおかけしておりますこと、誠に申し訳ございません。 今回報道されている内容は、当社が提供しているサービスのひとつである、「リクナビDMPフォロー」というサービスについて取り上げられたものです。本サービスの概要と今後の対応につきまして説明させていただきます。 【リクナビDMPフォローとは】 <サービス提供の背景> 当社「就職みらい研究所」の調査によると、近年、学生の入社企業への納得度は低下傾向にあります。また、入社企業に「納得している学生」と「納得していない学生」との間には、「入社予定の企業の理解度」に大きく差があることも判明しています。学生の納得度を高めるためには企業と学生の相互理解を深めることが重要であるにも関わらず、年々企業の採用難易度が上がって

            当社サービスに関する、一部の報道につきまして | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
          • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog

            こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 本日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

              株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版) | Recruit Tech Blog
            • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

              こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

                スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
              • React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog

                React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう wakamsha Vite (ヴィート)とは Vue.js の作者である Evan You 氏が中心となって開発されているビルドツールです。 Vite - Next Generation Frontend Tooling ES Modules 形式のままブラウザからインポートする Dev サーバを搭載し、ソースコードをバンドルすることなく高速で動作させるのが特徴です。もちろん npm パッケージもブラウザから読み込み可能な ES Modules 形式に変換します。プロダクションビルド時は Rollup を使ってバンドルします。 Vue.js だけでなく React、Preact、Svelte のビルドもサポートしており、GitHub トレンドの上位にも頻繁に登場している

                  React 製アプリケーションのビルドシステムを webpack から Vite に移行して爆速な開発体験を手に入れよう | Recruit Tech Blog
                • SUUMOにおける継続的なパフォーマンス改善の取り組み | Recruit Tech Blog

                  web vitailsはchrome extentionを使って簡単に計測できます。 広告への影響 ・リスティング広告の表示順位、ROIに影響する(出典) -Googleのメディアには、「広告と速度は密接に関連しており、ランディングページが高速であるほど、ROIが向上します」と記載がある ・chrome83から重たいディスプレイ広告をブロックする(出典) -デバイスのリソースを過度に消費する広告は、バッテリーの消耗や帯域幅の許容量の消費など、UXに悪影響を及ぼします。そのため、いずれかを満たす広告はブロックされます。 -メインスレッドを合計60秒以上使用する -メインスレッドを30秒のウィンドウで15秒以上使用する -4メガバイト以上のネットワーク帯域幅を使用 このように、パフォーマンスが重要視される中で、SUUMOがどのように継続的なパフォーマンス維持・改善活動を行なっているのか紹介して

                    SUUMOにおける継続的なパフォーマンス改善の取り組み | Recruit Tech Blog
                  • 検索体験を向上する Query Understanding とは | Recruit Tech Blog

                    検索体験を向上する Query Understanding とは 本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 – Adventar 25日目(最終日!)の記事です. はじめまして.リクルートテクノロジーズの河野 晋策です. 私は,Qassチームというリクルート横断の検索改善を行うチームにて検索改善を行っています. Qassチームは,検索基盤の運用や検索改善を行っているチームです. 詳しくは以下の記事をご覧ください. 「いい検索」を考える 検索組織の機械学習実行基盤 リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖 Argoによる機械学習実行基盤の構築・運用からみえてきたこと (CNDT2019, OSDT2019) 本記事の想定読者:検索初学者の方

                      検索体験を向上する Query Understanding とは | Recruit Tech Blog
                    • RECRUIT TECH CONFERENCE 2024 -技術で挑み、技術でつなぐ。

                      目まぐるしい変化の中で生まれる課題の数々に 私たちはどう向き合うのか テクノロジーで社会をどう変えたいのか どうすればもっと便利で豊かなものにできるだろうか 自分はそこにどう貢献することができるだろうか 社会に、事業に、自らに問いを立て、踏み出す そして仲間と共に、事業価値、社会価値の創造につなげていく 事業を動かすキードライバーは今、 一人ひとりの挑戦と革新の連続線上に

                        RECRUIT TECH CONFERENCE 2024 -技術で挑み、技術でつなぐ。
                      • フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog

                        はじめに はじめまして、今年のRecruit Job for Student 2020 で Web フロントエンドエンジニアとしてアルバイトをしていた井関です。 私は 1 ヶ月のアルバイト期間で、あるプロジェクトに参画してユーザー体験 (以下 UX) を改善する取り組みを行いました。今回改善していたアプリケーションは、目的を達成するまでに入力しなければならないフォームがとても多い、正確な入力が要求される、利用者がとても多いという特徴があります。この特徴に沿って、多くのユーザーがより快適に正しく入力できるフォームを目指して様々な施策を行ったので、調査から改善までの手順や具体的な改善例を開発者の目線から紹介します。 想定読者 UI / UX に興味がある開発者 フォームの改善に興味がある開発者 目次 調査方法 改善のプロセス 実際に見つかった問題と改善例 フォーカスとアウトライン表示 フォーム

                          フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog
                        • React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog

                          はじめに このエントリは全5回を予定する19卒新人ブログリレーの第4回目です。 はじめまして、リクルートテクノロジーズ新卒2年目の高橋 勇人です。 現在は不動産検索サービスSUUMOのフロントエンドエンジニアとして働いています。新卒入社してからの1年間、SUUMOの新機能開発に携わり、物件を地図から探す機能の開発を進めてきました。 SUUMOではこれまでJavaScript+jQueryで開発されてきましたが、SPサイト上で地図による物件探し機能を実現するために、React+Reduxという技術スタックが採用されました。 (※SP=スマートフォン) 長期的な開発がされてきたプロダクトで、これまで使ってきていなかった技術スタックでの開発を推し進めるにあたり、継続的な保守性を向上するための取り組みの一環としてテストの整備が進められました。 本記事では、React+Reduxでの地図機能の開発に

                            React+Reduxアプリケーション テスト戦略 | Recruit Tech Blog
                          • 競技プログラマーからセキュリティエンジニアになった話 | Recruit Tech Blog

                            はじめに このエントリは全5回を予定する19卒新人ブログリレーの第1回目です。 はじめまして、リクルートテクノロジーズ新卒二年目の藤原 巧と申します。 私は、競技プログラミングを強みとして入社し、現在はプラットフォームセキュリティグループという部署でセキュリティエンジニアとして活動しています。 競技プログラミングといえば、プログラムの高速化が得意といった、セキュリティとはあまり縁のないイメージを持つ方も多いと思います。 ここでは、そんな競技プログラマーの藤原がセキュリティエンジニアとして働く上で、競技プログラミングの経験がどう活きているのかについてご紹介したいと思います。 想定読者 この記事は、 競技プログラマーだけど将来のキャリアに悩んでいて、その一例を知りたい人 競技プログラマーがどんな人なのか、その一例を知りたい人 を対象に書いています。 そんな方々の参考になれば幸いです。 競技プロ

                              競技プログラマーからセキュリティエンジニアになった話 | Recruit Tech Blog
                            • AMP におけるパフォーマンス改善 | Recruit Tech Blog

                              はじめまして、ホットペッパービューティーコスメ(以下 HPBC) の Web フロントエンドエンジニアとして学生アルバイトをしている三島です。3 ヶ月間のアルバイト期間で、案件に関わる機能開発や SEO 施策の検討と実装、パフォーマンス改善など様々な業務に取り組ませていただきました。本記事ではその中でも、私が取り組んだ HPBC におけるパフォーマンス改善について紹介します。 目次 1. はじめに 2. 想定読者 3. AMP とは 4. パフォーマンス改善の前提知識 5. 現状計測 6. 問題特定 7. 問題解決 8. 今後 9. まとめ はじめに HPBC の開発プロジェクトでは、Web ページを閲覧してくれるユーザーにとってページが完全に表示されるまでのスピード、つまり「パフォーマンスが大事である」という認識をチーム全体で共有しています。Web サービスのプロダクトは、機能の追加・改

                                AMP におけるパフォーマンス改善 | Recruit Tech Blog
                              • Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog

                                アプリケーションソリューショングループの古川です。リクルートの各サイトで実際に運用されているサービスの Core Web Vitals を改善する活動をしていました。 今回はリクルート社内であったいくつかのサービスで Core Web Vitals の改善活動を行ったので、それの結果についていくつか報告します。基本的に改善活動をやってきて見えたこと、それぞれの改善ポイントを紹介できると幸いです。 リクルート内には有名なアプリケーションもこれから作られるような新規のサービスもあわせて、数百個のサービスが存在し、それの一つ一つを問い合わせをベースにパフォーマンス改善をしつつ、個々のサービスのどの場所で指摘がされたのかについて解説します。 ホットペッパービューティーコスメ ホットペッパービューティー TOWNWORK 個人がやったのはアセスメントと方針を打ち出したところで、基本的には、各部署のメ

                                  Core Web Vitals に対応するため、各サイトの改善活動を実施しました | Recruit Tech Blog
                                • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog

                                  こんにちは! リクルートテクノロジーズでセキュリティエンジニアとして活動している、藤原 巧です。 毎年恒例となっており、大きな反響をいただいている、エンジニアコースの新人研修の内容を紹介させていただきます。 研修の概要 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修を行っています。この技術研修では大きく分けて2つのコースが設けられています。 1. プログラミングやWebサービスの構造の基礎を体系的に学び、その後一人につき、ひとつのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース 2. 一定以上のプログラミングスキルと開発系経験がある新人に向けた、実際の開発で必要となる様々な技術要素をより深く学び、その後実際のサービスでチーム開発にてOJTを行うコース 今回公開するのは 2. で使用した資料です。 この技術研修は、そのほとんどの部分を内製で実施しています。 この研修の最大の

                                    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2020年度版) | Recruit Tech Blog
                                  • ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 | Recruit Tech Blog

                                    ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 山田快 こんにちは。RECRUIT Job for Student 2020(通称、夏バイト)に参加していた、山田快(Twitter: @gpioblink)と申します!この記事では、期間中に作成したサイトの問題を検出するツールや、開発中に学んだChrome DevTools Protocol(以下、CDP)の話をしていきます。 デモ動画 TL;DR 近年、ブラウザの仕様変更など外部の要因による問題や障害が起きやすくなった CDPを使えばブラウザから詳細な情報が取れる CDPから取れる情報をもとにブラウザのリスク検証をするツール「chromepatrol」を作成した 自己紹介 じぶりん(@gpioblink)と申します。最近は低レイヤーに興味を持ち、低レイヤー寄りのリバース

                                      ブラウザを用いたリスク検出ツールchromepatrolの紹介とChrome DevTools Protocolの話 | Recruit Tech Blog
                                    • AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog

                                      今回の記事はリクルートアドベントカレンダー2021の10日目の記事です。 こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 re:Invent2021で AWS OSS製のCluster Autoscaler KarpenterがProduction readyになったことをがアナウンスされました。 『スタディサプリENGLISH』では基盤にkubernetesを採用しており、今回導入ができないか検証をした記録です。 1)現在はauto scalingにはspotを利用しており別途記事になっているので興味があればこちらも参照ください Karpenterとは? 公式の説明では下記のように説明されています。 Karpenter automatically launches just the right compute resources to handle your cl

                                        AWS OSS製の高速Cluster Autoscaler Karpenter | Recruit Tech Blog
                                      • 『リクナビDMPフォロー』に係る当社に対する勧告等について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                        『リクナビDMPフォロー』に係る当社に対する勧告等について 本日、株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、個人情報保護委員会より、個人情報保護法第42条第1項の規定に基づき勧告及び第41条の規定に基づき指導を受けました。 学生の皆さま、企業、大学の関係者の皆さまなど各所にご心配、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。今回の勧告・指導を厳粛に受け止め、今後このような事態が再発することのないよう経営、従業員一丸となって改善対応に取り組んでまいります。 なお、本件に関しまして、当社内における事実精査(経緯や、対象となる学生の皆さまの特定など)や社外の関係各所からの調査が継続する中、当社からの発信を控えていたため、本日に至るまで事態の全容について十分なご説明ができなかったことを、あわせて深くお詫び申し上げます。 1.今回の勧告・指導について 当社サービ

                                          『リクナビDMPフォロー』に係る当社に対する勧告等について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                        • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

                                          こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

                                            Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog
                                          • スタディサプリENGLISH の web フロントエンドプロジェクトで Renovate を半年運用して得た Tips 8選 +α | Recruit Tech Blog

                                            前置き スタディサプリENGLISH の web フロントエンドアプリは、実に多くの node モジュールライブラリ(以下、ライブラリ)に支えられています。 当初は開発メンバーが有志でそれらのライブラリを手動アップデートする運用で回していましたが、2021年3月頃より Renovate を本格導入することで依存ライブラリのアップロードを自動化する運びとなりました。 Renovate とは Whitesource Renovate: Automated Dependency Updates プロジェクトで依存しているライブラリ等のアップデートを自動化してくれるツール(≒ サービス)です。依存ライブラリのバージョニングを監視し、アップデート版が公開されるとそれに追従するためのプルリクエスト(以下、プルリク)を自動で作成してくれるという優れものです。かつては有償のサービスでしたが1)セルフホステ

                                              スタディサプリENGLISH の web フロントエンドプロジェクトで Renovate を半年運用して得た Tips 8選 +α | Recruit Tech Blog
                                            • エンジニアと人事がともに考えるエンジニア採用 / recruit-engineers-who-think-both-engineers-and-human-resources

                                              エンジニアと人事がともに考えるエンジニア採用 / recruit-engineers-who-think-both-engineers-and-human-resources デブサミ2020登壇資料。「エンジニアと人事がともに考えるエンジニア採用」 #転職透明化らぼ。( https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2366/ ) このスライドにつづくコンテンツ ・「エンジニアと企業、それぞれの立場から見た採用市場の実情」 - スライド非公開。LAPRASさんでスライドの内容に近い内容をイベントで取り扱っているそうなので、気になる方は問い合わせてみてください ・「エンジニアが人事と一緒に採用活動する時に考えたいジョブ・ディスクリプション」 - https://speakerdeck.com/nkajihara/how-describ

                                                エンジニアと人事がともに考えるエンジニア採用 / recruit-engineers-who-think-both-engineers-and-human-resources
                                              • リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ

                                                リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 株式会社リクルートホールディングスの中間持ち株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、このたび、当社のAI研究機関であるMegagon Labsより、日本語の自然言語処理研究の発展に貢献するため、株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健、以下リクルートライフスタイル)が運営する旅行サイト『じゃらんnet』のクチコミに基づく約12万件のデータを含む学術研究用データセットを、公的研究機関および大学の研究で活用いただくために公開します。 日本語の自然言語処理における課題 自然言語処理とは、私たちが日常的に使っている言語(自然言語)をコンピューターに解析させる一連の処理を指し

                                                  リクルートのAI研究機関、『じゃらんnet』のクチコミを活用した日本語自然言語処理の発展を加速する学術研究用データセットを公開 | Recruit - リクルートグループ
                                                • Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog

                                                  こんにちは。スタディサプリ ENGLISH Web フロントチームの kazuma1989 です。 先日、私たちのチームは開発フローに Visual Regression Testing を導入しました。Visual Regression Testing は、フレームワークを紹介する記事は見つかるものの、具体的な知見があまり広まっていない印象なので、具体的な設定値や選定理由も含め紹介してみます。 React による Web フロント開発を前提にしていますが、Visual Regression Testing のコア部分は「画像の比較」であるため、他のプラットフォーム開発でも参考になればと思います。 Visual Regression Testing (VRT) とは Visual Regression Testing (日本語で 画像回帰テスト、以下 VRT)は、画像の差分を検出する、スナ

                                                    Visual Regression Testing はじめました - 具体的な運用 Tips | Recruit Tech Blog
                                                  • 当社の組織再編に関するお知らせ | Recruit - リクルートグループ

                                                    株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下、「リクルート」)は、2020年1月6日に株式会社リクルートホールディングスが「当社連結子会社である株式会社リクルート(メディア&ソリューション事業)の組織再編に関するお知らせ」にてお知らせした通り、本日開催されたリクルートの取締役会において、以下の内容にて、完全子会社を吸収合併すること(以下、「本吸収合併」)を決議いたしましたのでご報告いたします。 吸収合併消滅会社(7社) 株式会社リクルートキャリア 株式会社リクルートジョブズ 株式会社リクルート住まいカンパニー 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 株式会社リクルートライフスタイル 株式会社リクルートコミュニケーションズ 株式会社リクルートテクノロジーズ 吸収合併存続会社 株式会社リクルート 本吸収合併の効力発生日 2021年4月1日 本吸収合併において

                                                      当社の組織再編に関するお知らせ | Recruit - リクルートグループ
                                                    • 『リクナビDMPフォロー』における学生7983名を対象としたプライバシーポリシー同意取得の不備と、サービスの廃止につきまして | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                      『リクナビDMPフォロー』における学生7983名を対象としたプライバシーポリシー同意取得の不備と、サービスの廃止につきまして 各位 2019年8月1日に当社より発表いたしました『リクナビDMPフォロー』における、分析スコアを企業に提供する際の個人情報の第三者提供に関しまして、その後の社内調査により新しい事実が確認されましたので、下記のとおり、ご報告をさせていただきます。なお、本件については個人情報保護委員会にも報告させていただいております。 記 1.新たに判明した同意取得不備の経緯と今後の対応につきまして 【概要】 8月1日の発表時点では、『リクナビDMPフォロー』における個人情報の第三者提供は、プライバシーポリシーへの同意により適切に行われていると認識しておりました。しかしその後、サイト上に複数あるすべてのプライバシーポリシーの同意取得画面を再度調査した結果、2019年3月のプライバシー

                                                        『リクナビDMPフォロー』における学生7983名を対象としたプライバシーポリシー同意取得の不備と、サービスの廃止につきまして | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                      • サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit

                                                        サイボウズという会社・製品・開発運用体制・挑戦・ユニークなところについてご紹介します。 ・サイボウズの技術領域 https://note.com/cybozu_dev/n/n440ff48fdd0b ・私たちの挑戦(サイボウズ、本気で採用活動するってよ) https://note.com/cybozu_dev/n/n9b03e2399bdf ・サイボウズの採用情報 https://cybozu.co.jp/recruit/ ・サイボウズの技術サイト https://tech.cybozu.io/

                                                          サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit
                                                        • 『リクナビDMPフォロー』に関するお詫びとご説明 | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                          2021年4月1日より株式会社リクルートキャリアは株式会社リクルートに吸収合併されました。 そのため以降のページにおきまして「当社」は旧株式会社リクルートキャリアを指し、関連会社名や部署名なども当時の情報となっております。あらかじめご了承の程何卒よろしくお願いいたします。 本ページの内容は2020年3月9日時点のものです 最新の更新情報| 2020年3月9日 「学生の皆さまへ」の更新 更新情報一覧 本ページについて 当社サービス『リクナビDMPフォロー』(2019年8月4日にサービスを廃止)に関しまして、学生の皆さま、企業、大学の関係者の皆さまなど各所にご心配、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。これまで、関係各所の調査が途中段階であることを踏まえ、本件に関して当社からの発信を差し控えさせていただいておりました。本事案の全容についてのご説明が遅くなりましたこと、誠に申し訳ございません

                                                            『リクナビDMPフォロー』に関するお詫びとご説明 | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                          • Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog

                                                            リクルートの大杉です。 本ブログは、2021年2月から3月に弊組織(検索ソリューショングループ)で一緒に働いてもらったアルバイトの塚越駿さんが、今回のアルバイト期間中に実施したことをまとめたものです。 彼には、我々が社内向けに量産している「情報検索API」の内部改善の一環で、Amazon Elasticsearch Service を実サービスで展開するための性能検証を行っていただき、そこで得られた知見を広く共有すべく技術ブログを書いてもらいました。 —ここから塚越さんの記事です— こんにちは、RECRUIT Job for Student 2021に参加していた塚越駿と申します。 本記事では期間中に取り組んだ、既存システムのAmazon Elasticsearch Serviceへの移行に向けた調査と、本番環境投入のための負荷試験についてご紹介します。 はじめに 改めまして、こんにちは。

                                                              Amazon Elasticsearch Serviceへの移行にかかる調査とLocustを用いた負荷試験 | Recruit Tech Blog
                                                            • Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog

                                                              こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 つい先日、スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSへの移行をしました。移行の経緯や理由などは先日公開された大島のスタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました という記事で紹介しております。 今回は私たちがKubernetesのCDに利用したArgo CDをなぜ選んだのか?どのよう導入したのかという部分を説明していきたいと思います。 Argo CDについて Argo CDはGitOps1)Gitをアプリケーションとインフラのsingle source of truthとして扱い、Gitにある情報(ここではKubernetesのmanifest)をあるべき姿とし、同期を行いアプリケーションの変更を行う手法。GitOpsを提唱しているweaveworksのGitOpsにページに詳細が書いてあ

                                                                Amazon EKSでのArgoCDを使ったGitOps CD | Recruit Tech Blog
                                                              • 【Java】Mockitoの飲み方(入門) | CCT-recruit

                                                                こんにちは、くりりんです。 開発でユニットテストもやってねと任され、やり方を調べている中でMockito(モキート)という飲み物に出会いました。最初は飲み方がわかりませんでした…(笑)(最初に扱った時は使い方を理解できませんでした)。何回も飲むうちに飲みやすく感じるようになって、気が付いたらやみつきになっていましたね(何回も使っていたら便利すぎて手放せなくなりました)。 今回は、そんなMockitoの飲み方を解説していこうと思います。 くれぐれも飲み過ぎて倒れないようにしてくださいね! Mockitoとは? Mockitoは、Javaのユニットテストのために開発されたモックフレームワーク(mocking framework)です。テストでモックオブジェクトを直感的に操作できるのを目的として開発されています。 Mockitoの名の由来はもうわかると思いますがモヒートから来ています。 キレイで

                                                                • 国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- | Recruit - リクルートグループ

                                                                  国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- 株式会社リクルートホールディングスの中間持株会社である株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘、以下リクルート)は、2021年4月1日の国内7社統合*1を機に、国内約1.6万人を対象に、新しい働き方を支える人事制度を導入します。 2015年から一部の組織で導入を進めてきた、理由・回数を問わないリモートワークを、一部の職種を除き、全社に導入します。また、年間所定労働時間や給与は変えず取得日を自由に決められる休日を増やします。これにより、年間平均で週休約3日となります。 リクルートが大切にしてきた価値観「個の尊重」に基づき、これまで以上に、一人ひとりが働き方を自律的に選べること、働く・休むのメリハリをつけやすいことが特徴です。統合後の1.6万人で新

                                                                    国内7社統合を機に、1.6万人で新しい働き方を推進 -多様な人材が、より柔軟に、創造性を発揮して働くための人事制度改訂- | Recruit - リクルートグループ
                                                                  • バルバルATAMI on Twitter: "当店の予約管理用スマホにて、架空のアルバイト応募を複数受けております。 昨年の夏から度々続いており警察にも相談しております。 業務に支障が出ておりますので調査頂ければ幸いです。 @gusto_official @skylark_recruit @kappasushi_jp @routeinn_hotels @UdonMarugame @dominos_JP @KFC_jp https://t.co/SFFH5nFTsZ"

                                                                    • Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog

                                                                      こんにちは、スタディサプリENGLISH SREグループの横山です。 以前の記事1) スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しましたにあるように、先日ついにスタディサプリENGLISHのインフラ基盤をECSからEKSに移行することができました。 本記事では、このEKS移行に伴いAWS App Mesh(以下、AppMesh)の導入をしたので、これに関連した話を書いていきたいと思います。 なぜAppMesh導入を検討し始めたか インフラ基盤がECSだった頃、gRPCの負荷分散にEnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用していました。この構成については以下の記事に詳細があります。 EnvoyとAmazon ECS Service Discoveryを利用したgRPCの負荷分散 この構成にした当初は、デプロイ時にECS Serviceのローリン

                                                                        Amazon EKSでAWS App Meshを利用してgRPCサーバーを運用する | Recruit Tech Blog
                                                                      • 『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career

                                                                        『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について 本日、株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下JIPDEC)より、当社が提供していた『リクナビDMPフォロー』における個人情報の取扱不備を要因として、プライバシーマーク付与の取消の措置を受けました。 JIPDECに対しては、『リクナビDMPフォロー』の一連について、8月当初より当社からの報告を実施しておりましたが、その内容を受け、本日付で付与の取消の措置を受けたものです。なお、今回の措置の要因となりました『リクナビDMPフォロー』については、2019年8月4日付で既にサービス廃止しております。また、JIPDECの認定個人情報保護団体には、今後も対象事業者として継続加入いたします。今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような

                                                                          『リクナビDMPフォロー』の件を受けた当社に対するプライバシーマーク付与の取消について | プレスリリース | リクルートキャリア - Recruit Career
                                                                        • Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog

                                                                          こんにちは。スタディサプリ ENGLISH SREグループの木村です。 はじめに 障害調査などでALBのアクセスログを解析したいというときが皆あると思います。 私はあります。 今回はAthenaを使ってALBのログを解析する方法と新機能で発表されたPartition Projectionを利用するとどのようなメリットがあるのか説明したいと思います。 ALBのアクセスログ ALBには標準でアクセスログを出力する機能があり、有効化することで自動でS3にアクセスログを保存することができます。 しかし、標準でアクセスログはgz形式で出力されており、通常解析するにはS3からダウンロードをしてきて、その後にgzを解凍してから、別途ツールを使って分析するなどの面倒な作業が発生してしまいます。 また、アクセスログはデータが大量になることも多く、DLして利用する場合でも一度に多くの範囲を分析するのは困難です

                                                                            Amazon AthenaのPartition Projectionを使ったALBのアクセスログ解析環境をTerraformで構築する | Recruit Tech Blog
                                                                          • Recruit (@recruitengineers) on Speaker Deck

                                                                            プロデザ! BY リクルート vol.18_リクルートのリサーチ実践組織「リサーチブーストコミュニティ」

                                                                            • マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日

                                                                              バックエンドの設定、データベースのチューニング、あるいはワンライナーを駆使したトラブルシューティングなど、一芸に秀でたエンジニアならばあなたの周りのさまざまな分野で活躍しているでしょう。ただ、こうした要素すべてを網羅できるエンジニアとなると、そう多くはないはずです。そんなエンジニアとしての総合能力を競うイベント「RECRUIT ISUCON 2022」が、2022年7月8日に開催されました。新型コロナ感染症のリスクを考慮し、2年連続でオンライン形式で実施されることになりましたが、社内からは28チーム、のべ71名が参加しました。その模様を紹介します。 老舗の社内ISUCONとして、スキルアップとモチベーションアップ、ネットワーキングの場を提供 エンジニアの方ならば、「いい感じにスピードアップコンテスト」、略して「ISUCON※」というイベントについて聞いたことのある人も多いでしょう。お題とし

                                                                                マイクロサービスも登場、趣向を凝らした「RECRUIT ISUCON 2022」に挑んだ一日
                                                                              • 意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 | Recruit Tech Blog

                                                                                意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 wakamsha As-Is / To-Be とは? 現状と理想のギャップを的確に認識し、取り組むべき課題を抽出したうえで行動に移すためのビジネスフレームワークです。 As-Is: 現在の状態がどうであるかを表すもの。 To-Be: 理想の状態を表すもの。実現可能かどうかの制約を受けない純粋な理想(= あるべき姿)のことを指す。 主に計画や戦略の立案時に利用されるものですが、チームビルディングにおいても有効です。 理想のチームに到達するには解決すべき課題が多数存在するものですが、そういった課題が明確に把握されてることは稀です。解決するには対象である課題を明確に把握せねばなりません。 As-Is / To-Be モデルは、現状と理想とのギャップを洗い出すだけのツールです。しかし、

                                                                                  意識のズレを感じたら As-Is / To-Be がおすすめ ― チームでコードレビューに対する意識調査をした話 | Recruit Tech Blog
                                                                                • Vite を使ってアプリケーションに環境変数を参照させる方法を考える | Recruit Tech Blog

                                                                                  前置き: ビルドごとにアプリの振る舞いを変えたいことがある アプリケーションコード(以下、アプリコード)に直接ハードコーディングせず、ビルド時に任意の環境変数を値として参照させたいケースがあります。 例えば Firebase のような SaaS を利用する際は、開発用と本番用とで別々の環境を用意することが多いでしょう。ということは開発時と本番デプロイ時とで異なる API Key をアプリコードに読み取らせねばなりません。 SaaS に限らず自前で開発するサーバにおいても開発時と本番デプロイ時とで疎通先が異なる場合は、 API の URL をビルド時にスイッチできるような仕組みが求められます。 https://dev-api.example.com/ # 開発環境用 https://stg-api.example.com/ # ステージング環境用 https://api.example.co

                                                                                    Vite を使ってアプリケーションに環境変数を参照させる方法を考える | Recruit Tech Blog