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  • Responsive Samples by unshift

    「固定値型」では、フォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「相対値型」では、ビューポートの幅が変わってレイアウトに影響がないので、PCレイアウト時はSNSリンクは常に表示。 「固定・相対値複合型」では、「固定値型」の範囲内でフォントサイズが固定値となるため、ヘッダーのコンテンツ幅によっては入り切らない場合があるため、ビューポートの幅が1280px未満の場合はSNSリンクを非表示にしている。 「固定値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、間延びを防ぐため最大幅を1680pxに設定。ビューポートの幅が1680pxより大きい場合は中央に配置される。 「相対値型」では、ページのコンテンツの幅同様に、常にヘッダーのコンテンツの幅がビューポートの幅と一致するため、最大値を

      Responsive Samples by unshift
    • Responsive type scales with composable CSS utilities

      If you’ve ever attempted to create responsive type that seamlessly adapts and scales between pre-determined sizes within a type scale based on viewport or container widths, you may have wrestled with JavaScript or wrangled with CSS calculators. But with the help of calc(), clamp(), and a somewhat wonky use of CSS vars, we can simplify this process and tap into the dynamism that modern CSS affords.

        Responsive type scales with composable CSS utilities
      • レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた

        デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回は、「レスポンシブデザインとブレイクポイント」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。 今回はウェブサイトのレスポンシブデザインと、そのうえで重要なブレイクポイントについてです。レスポンシブやブレイクポイントは、デザイナーやエンジニアの皆さんにとっては当たり前の手法として用いていると思いますが、PCやタブレット、スマホなどさまざまなデバイスが登場し、多種多様な閲覧・活用方法があるため、改めて整理してみたいと思います。 各デバイスは解像度が大きくなり数年前とはサイズが大小さまざま違います。そんな中で現在の主流となったデバイ

          レスポンシブデザインとブレイクポイントについて改めて整理してみた
        • フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita

          はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアをしているYSasagoです。 私はフロントエンドの開発時に、Chromeのブラウザを使うことが多いです。 Chrome には開発を便利にするchrome 拡張機能がたくさんあります。 普段、フロントエンド開発時に私が使っている拡張機能を紹介したいと思います。 UI Build Assistant アイコンは IT 大学と面白いですが、こちらの拡張機能を使えば、ワンクリックで背景と線に色付けをしてくれて、レイアウトが見やすくなります。こちらの拡張機能を使うとマージンの調整等が簡単にできるようになりとても便利です。 また、作成者のしまぶーさんの Youtube 動画は、フロントエンド学習にとても有益なのでよく拝見させていただいてます。 OFF ON Responsive Viewer 次に紹介するのは、Responsive Viewer です

            フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita
          • コーダーができるサイトの高速化10選

            はじめに この記事では「コーダーが対応できるサイトの表示速度向上」についての具体的な手法を紹介していきます。 サイトの表示速度はユーザー体験を大きく左右し、サイトの種類によってはUI(サイトの見た目)より重要視される場合もあります。 2017年にはGoogleが「ページの読み込み速度によって離脱率が変わる」と発表しました。 ・1〜3秒の離脱率:32% ・1〜5秒の離脱率:90% ・1〜6秒の離脱率:106% ・1〜10秒の離脱率:123% 引用:https://www.thinkwithgoogle.com/ このようにサイトの表示速度はとても重要な指標になります。 サイトの表示速度向上には様々な手法が存在して、効果が出やすいものもあれば出にくいものもあり、実際に本番反映してみないと結果が分からないものもあります。また、難易度や実務上で許可を貰いやすいかなども考えなくてはいけません。 これ

              コーダーができるサイトの高速化10選
            • Deploying AVIF for more responsive websites  |  Articles  |  web.dev

              Deploying AVIF for more responsive websites Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. AVIF is a new image format that is quickly gaining popularity on the web because of its high compression rates, efficient performance, and broad adoption. AVIF is an open, royalty-free image format that is based on the AV1 video codec standardized by the Alliance for O

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              • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

                本日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 本記事では、コンテナクエリの基本、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

                  コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
                • 最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator

                  フォントのサイズをレスポンシブ対応にする際、最近よく使用されている実装方法がclamp()関数を使用した流体タイポグラフィです。CSSのclamp()関数を使用すると、ビューポートをベースにしてフォントサイズの最小値と最大値を定義してその間の値を流動的にすることができ、デバイスのスクリーンサイズが増えた現在に欠かせないテクニックです。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。メディアクエリは一切不要なので、たった一行で全サイズを設定できます。 CSSのclamp()関数を使用して、レスポンシブ対応のフォントサイズを超簡単に定義できるツールを紹介します。 clamp() Calculator clamp() Calculatorの特徴 clamp() Calculatorの使い方 clamp(

                    最近よく使用されているCSSの実装テクニック! レスポンシブ対応のフォントサイズをclamp()で超簡単に定義できるツール -clamp() Calculator
                  • clamp() Calculator

                    Handy little tool for calculating viewport/container-based clamped values for use in CSS. How does this work? Permalink ¶ This calculator uses rem units which require knowing the font size at the document’s root. In most cases, that refers to the html element and this calculator is currently operating with a root font size of 16px. 1. We need to figure out the rate of change: how much the size nee

                      clamp() Calculator
                    • The Guide To Responsive Design In 2023 and Beyond

                      When you think about building fluid layouts these days isn’t about having fixed-width breakpoints anymore. Instead, the layouts we build today need to work on nearly any device size. To my surprise, I still see websites follow the adaptive design pattern, where it has a container that gets a new max-width value as per the viewport width. The term “responsive” means a lot of things now. We have med

                        The Guide To Responsive Design In 2023 and Beyond
                      • Learn Images  |  web.dev

                        Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences.

                          Learn Images  |  web.dev
                        • CSS Style Queries

                          For me, 2022 is the best year ever for CSS. We got a lot of new stuff supported in stable browsers and it’s just like living a dream. From CSS subgrid, :has selector, container queries, and the new viewport units. So many things to grasp, I understand - but I’m sure we agree that this is exciting, isn’t it? Recently, the Chrome team released experimental support for a new proposed CSS spec, style

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                          • calcでフォントサイズを自動計算する方法(レスポンシブデザイン必須)

                            font-sizeはCSSのcalcとvwを使った公式にあてはめて、画面枠に応じた最適なサイズを自動計算できます。 必要なのはフォントの最小値と最大値、画面枠の最大値と最小値の4つの数値です。 calcの公式自体を丸覚えしてfont-sizeやpaddingの算出に流用できるようにしておきましょう。 レスポンシブルデザインの見やすさを決める「フォント」 レスポンシブデザインは、WEBの世界において必須のレイアウトになっていますよね。 その中でユーザー目線の優れたサイト作りをするための要因の一つが、「文字の見やすさ」を保つ事でしょう。 常に見やすいページを作るためには、表示デバイスごとに最適な大きさの文字を表示する必要があります。 ユーザーのデバイスはコントロールできない ただ、ユーザーがどんなデバイスで閲覧するかを制限する事はできませんよね。 となれば理想とするのは臨機応変に対応できる仕組

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                            • レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説

                              CSSの比較関数が主要ブラウザすべてにサポートされてから早2年が経ちました。これらの比較関数は、今まではJavaScriptを使用しないとできなかったこと、メディアクエリで複雑に実装していたことをシンプルなCSSで実装できます。 最近のWebサイトで使用されている、CSSの比較関数 min(), max(), clamp() の便利な使い方を紹介します。 Use cases for CSS comparison functions by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 比較関数の使用例: 流動的なサイジングとポジショニング 比較関数の使用例: 装飾要素 比較関数の使用例: 流体ヒーローの高さ 比較関数の使用例: ローディングのバー 比較関数の使用例: コンテンツの区切り線 比

                                レスポンシブ対応のレイアウトやUIコンポーネントの実装が簡単! min(), max(), clamp() の便利な使い方を詳しく解説
                              • CSS コンテナクエリの準備はできてる? 安定版のブラウザにサポート、ポリフィルも大幅にアップデートされました

                                コンテナクエリは今までのメディアクエリのスクリーンベースではなく、親コンテナをベースにして子要素のスタイルを定義できます。レイアウトやコンポーネントをはじめ、レスポンシブ対応のフォントサイズにも大活躍する新機能です。 そんなコンテナクエリが安定版のブラウザにサポートされ、ポリフィルも大幅にアップデートされたので、基礎知識、基本的な使い方、便利な新単位、ポリフィルの使い方と注意事項を紹介します。 CSSの新機能でネックになるのが、ブラウザのサポート。しかし、CSSの新機能コンテナクエリは、違います。サポートされていないブラウザ用にポリフィルも同時に開発されており、2年くらい前のブラウザでもサポートされています。 Container queries begin to land in stable browsers while the polyfill gets a big update by

                                  CSS コンテナクエリの準備はできてる? 安定版のブラウザにサポート、ポリフィルも大幅にアップデートされました
                                • Introducing Learn HTML  |  Blog  |  web.dev

                                  Introducing Learn HTML Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Today we are launching Learn HTML—the next course in our series to help get you up to speed with modern web development. Today we are excited to announce the latest in our series of courses on web.dev. Learn HTML is a brand new course written by Estelle Weyl that will take you through all

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                                  • レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター

                                    iPhoneをはじめ、PixelやGalaxyのAndroidスマホ、iPadやGalaxyのタブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなど各モデルのサイズでWebページを表示して確認ができるChromeの機能拡張を紹介します。 デベロッパーツールのデバイスモード(command+shift+M)で各デバイスの表示を確認できますが、モバイルシミュレーターはさらに多くのデバイス、スクリーンショット・動画撮影など機能も充実しています。また、モバイルシミュレーターでデベロッパーツールを使用することも可能です。 無料で、多くのデバイスをサポートしているのがいいですね。 WinでもMacでも、ツールバーと右クリックから1クリックで簡単に起動できます! Mobile FIRST レスポンシブの確認を簡単にできます。 スクロール・スワイプなどの操作をはじめ、リンクをクリックしてのページ移動もできます。

                                      レスポンシブの確認が簡単に! iPhone, iPad, Androidなど各モデルのサイズ、操作や動画にも対応した優れもの -モバイルシミュレーター
                                    • CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator

                                      Webサイトをレスポンシブ対応にする時、メディアクエリを使用するのも一つの方法ですが、CSSのclamp()関数を使用すると、最小値と最大値を定義してその間の値は流動的にすることができます。 たとえば、小さいスクリーンでは最小値の16px、スクリーンが大きくなるにつれ、最大値の24pxになるまで少しずつ大きくなる、という感じです。 このclamp()関数を使用して、CSSでレスポンシブ対応のフォントサイズやレイアウトを簡単に定義できるツールを紹介します。ツールはオンラインでも、ローカルでも利用できます。 Min-Max Calculator Min-Max Calculator -GitHub Min-Max Calculatorの特徴 Min-Max Calculatorの使い方 Min-Max Calculatorの特徴 Min-Max Calculatorは、レスポンシブ対応にする時

                                        CSSでfont-sizeをレスポンシブ対応にする最新テクニック! clamp()関数で定義する便利ツール -Min-Max Calculator
                                      • Flexboxの最新テクニック! メディアクエリはなし、同じCSSで4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装

                                        メディアクエリはなし、同じHTMLとCSSで、親コンテナの幅に応じて4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装するFlexboxの最新テクニックを紹介します。 もちろんコンテナクエリもなしです。 同じコードでフォームをどこにでも配置でき、コンテンツでもサイドバーでもフォームは最適にレイアウトされます。Flexboxの最新のテクニックを使用すると、CSSで明示的に定義しなくても、レイアウトの柔軟性を得られます。 まずは、実際の動作をデモページでご覧ください。 サイズを変更して見るには、右上「Edit on CodePen」をクリックして別タブでご覧ください。 See the Pen Flexbox Responsive Form by Adam Argyle (@argyleink) on CodePen. ラベルが付いているデモページはこちら。 See the Pen Flexbox

                                          Flexboxの最新テクニック! メディアクエリはなし、同じCSSで4つの異なるレイアウトに対応したフォームを実装
                                        • CSSの新機能コンテナクエリのポリフィルがこれほど使いやすく、Googleから提供されたことは素晴らしい

                                          先日の記事(2022年、注目しておきたいCSSの新機能のまとめ)の中でもすぐに使えたら便利な機能の一つが、コンテナクエリです。 コンテナクエリがすべてのモダンブラウザで動作するポリフィルがGoogleからリリースされたので、紹介します。 A New Container Query Polyfill That Just Works by Chris Coyier 今まではメディアクエリを使用していましたが、ビューポートベースのメディアクエリでは限界が見えてきました。そこでコンテナクエリの登場です。コンテナクエリは、親コンテナのサイズに応じて要素のスタイルを設定できます。 たとえば、コンポーネントを1カラムに配置する時と2カラムに配置する時、そしてサイドバーに配置する時それぞれに適したスタイルを与えることができます。詳しくは、以前の記事をご覧ください。 CSS コンテナクエリの基礎知識と便利な

                                            CSSの新機能コンテナクエリのポリフィルがこれほど使いやすく、Googleから提供されたことは素晴らしい
                                          • ロゴもレスポンシブロゴの時代へ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                                            これまでのロゴの基本は、どのようなサイズにも対応できるデザインを施すことだった。例えば、高速道路脇の巨大なビルボードから、新聞に小さく掲載される白黒のバージョンまで、さまざまな利用用途に対応したロゴをデザインするのが基本。

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                                            • flutter_screenutil | Flutter package

                                              Note : You must either provide builder, child or both. Rebuild list # Starting from version 5.9.0, ScreenUtilInit won't rebuild the whole widget tree, instead it will mark widget needs build only if: Widget is not a flutter widget (widgets are available in Flutter Docs) Widget does not start with underscore (_) Widget does not declare SU mixin reponsiveWidgets does not contains widget name If you

                                                flutter_screenutil | Flutter package
                                              • CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ

                                                Webサイトやアプリをレスポンシブ化するためにメディアクエリに頼っているのであれば、CSSの機能を見直して、昔ながらのブレークポイントを新しい流動的なアプローチで実装ができないか検討する時期かもしれません。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。grid, flexbox, vh, vw, calc, clamp, min, maxなど、CSSの機能を使用してレスポンシブ対応にするテクニックを紹介します。 You Probably Don't Need Media Queries Anymore by Kathryn Grayson Nanz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 大局的なgridとflexbox 活躍するCSSのプロパティ 完全に機能するCSSの数学関数

                                                  CSSでメディアクエリはもう必要ないかも -メディアクエリなしで実装するテクニックのまとめ
                                                • レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状

                                                  モバイルファーストとデスクトップファーストの現状、それぞれのワークフローを解説し、今日のレスポンシブ対応のレイアウトを実装するより良いアプローチ方法について紹介します。 ビューポートサイズとは関係ないすべてのデバイスで共通の基本スタイルを優先的に記述する方法、メディアクエリを使用しない方法、モバイルとデスクトップの違いを考慮する必要がない方法など、最新の実装テクニックも解説します。 The State Of Mobile First and Desktop First by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モバイルファースト・デスクトップファーストとは何を意味するのか モバイルファーストのワークフローはどうあるべきか デスクトップファーストのワークフローはどうあるべきか スコ

                                                    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状
                                                  • レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize

                                                    Webページのレスポンシブの確認が簡単にできる、新しい無料アプリがリリースされました! iPhone, Android, Pixelのスマホをはじめ、タブレット、ラップトップ、ワイドスクリーンなどのサイズでWebページを表示して確認ができます。 Windows, macOS, Linux対応のアプリで、しかもオープンソースです! Responsivize Responsivize -GitHub Responsivizeの特徴 Responsivizeのダウンロード Responsivizeの使い方 Responsivizeの特徴 Responsivizeは、レスポンシブ対応のWebページをさまざまなデバイスのサイズで確認できる便利ツールです! 当方の日本語環境(M1 Mac, Windows10)で問題なく動作しました。 Responsivize レスポンシブWebサイトの確認が簡単にで

                                                      レスポンシブデザインの確認に便利なツールが登場!複数のデバイスサイズで同時確認できる優れもの -Responsivize
                                                    • ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA

                                                      画面サイズだけではなく、デバイスのユーザー設定に対してレスポンシブにできる新しいCSSのメディアクエリーが登場しています。スマートフォンやパソコンで、画面サイズに応じてレイアウトが変化する「レスポンシブ・ウェブ・デザイン」はほとんどのウェブサイトで実装されているでしょう。新しい世代のレスポンシブ手法は、画面サイズだけでなくユーザー設定に対して挙動やスタイルを変更させることができ、ユーザービリティーやアクセシビリティーの向上に役立ちます。 本記事では事例とあわせて最近のレスポンシブ手法を紹介します。 この記事で紹介すること ダークモード対応 モーションの無効化設定 iOSのフォントサイズ変更 ダークモード対応 OSには外観モードの設定項目があります。Windows 10やmacOS、iOS、Androidのいずれもライトモードとダークモードの切り替え機能が提供されています。ライトモード・ダー

                                                        ウェブサイトに演出は不要!? ユーザー設定にレスポンシブ対応できる新しいCSS - ICS MEDIA
                                                      • CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説

                                                        現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス

                                                          CSSの進化がすごすぎる!新しいレスポンシブデザインの実装方法を解説
                                                        • これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード

                                                          画像を実装するには、以前はimg要素にsrcで画像を指定するだけで簡単でしたが、レスポンシブ対応、Retina対応、遅延読み込み、そしてさまざまな画像フォーマットの登場により、HTMLのコードが複雑になっています。 レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコードの完全版を紹介します。非サポート用のフォールバックにも対応しており、コピペで簡単に使用できます。 A picture element to load correctly resized webp images in HTML by Stefan Judis 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2021年現在、画像の主要フォーマット 新しい画像フォーマットを読み込むための取り組み 最初のステップ: picture要素でwebp画像を読み込むには 完全版

                                                            これが完全版!レスポンシブ対応のwebp画像を実装するHTMLのコード
                                                          • CSS コンテナクエリ(@container)の便利な使い方を解説

                                                            CSSのコンテナクエリとは、親コンテナに基づいてスタイルを定義できるCSSの新機能です。これによりコンポーネントを複数のコンテクストで使用でき、コンポーネント単位の実装も簡単になります。 2023年2月14日にFirefox 110にサポートされ、CSSのコンテナクエリはこれですべてのブラウザで利用できるようになりました。コンテナクエリの基礎知識と便利な使い方を紹介します。 Say Hello To CSS Container Queries by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSコンテナクエリの背景 CSSメディアクエリの問題点 CSSコンテナクエリはどのように役立つのか? CSSコンテナクエリの基礎知識 CSSコンテナクエリの使用例 CSSコンテナクエリのデバッグ方法 まとめ

                                                              CSS コンテナクエリ(@container)の便利な使い方を解説
                                                            • 【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ

                                                              CSS Flexboxで実装するWebページでよく見かけるレスポンシブ対応のレイアウト、カードレイアウト、ナビゲーションバー、サイドバー、聖杯レイアウトなどのHTMLとCSSのコードを紹介します。 コードは非常にシンプルなので、テンプレートやスニペットとして再利用できます。 Master CSS Flexbox 2021 🔥- Build 5 Responsive Layouts🎖️|| CSS 2021 by Joy Shaheb 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Flexboxの構造・各プロパティと値 実装の準備 Level 1: シンプルなカードレイアウト Level 2: ナビゲーションバー Level 3: サイドバー Level 4: 少し複雑なカードレイアウト Level 5: Holy Grai

                                                                【保存版】CSS Flexboxでレスポンシブ対応のレイアウトを実装するHTMLとCSSのシンプルなコードのまとめ
                                                              • JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した

                                                                JS でブレークポイント毎に処理を分ける場合の方法を resize から matchMedia に移行したので、その際のメモ書きです。 昔ながらの方法 恥ずかしながら、最近まで JS でブレークポイント毎に JS 処理を切り替える場合、 以下のように昔ながらの resize イベントの監視を使っていました... /** * イベントリスナー */ const listener = () => { // リサイズ時に行う処理 if (window.innerWidth >= 768) { // 768px以上 console.log('PC用ブレークポイント用処理'); } else { // 768px未満 console.log('SP用ブレークポイント用処理'); } }; // リスナー登録 window.addEventListener('resize', listener); /

                                                                  JSのレスポンシブ対応をresizeからmatchMediaに移行した
                                                                • これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ

                                                                  自分は自分のサイトのデザインを1ヶ月に1回はコロコロと変える派なのですが、その都度思っている事がありました。それは「レスポンシブデザインはデバイス幅を基準にCSSを切り替えるのが正しいのか」という事です。 よくあるCSSですと、 div { font-size: 1rem } @media (min-width: 640px) { /* 画面幅がある程度広いデバイスで見たら文字サイズが1.5rem */ div { font-size: 1.5rem } } このような感じでデバイスの横幅を基準に、スマホで見た場合と、PCで見た場合の画面のデザインを切り替えています。しかし、自分のサイトを iPad 等で見た時にPC版のデザインが表示される事に違和感を抱いていました。マウス操作とタッチパネル操作の差など、PCとは全然勝手が違うのにデバイス幅だけでPCのデザインを出して欲しくなかったのです。

                                                                    これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ
                                                                  • CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍

                                                                    先月アップデートされたChrome 88でaspect-ratioプロパティがサポートされ、FirefoxとSafariでもまもなくサポートされる予定となっています。 名前の通り、アスペクト比を定義できるCSSのプロパティですが、Webページやスマホアプリで実際にどのように使用すると便利なのか、その使い方を紹介します。 New aspect-ratio CSS property supported in Chromium, Safari Technology Preview, and Firefox Nightly by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 アスペクト比とは object-fitプロパティ 古いハック: padding-topでアスペクト比を保つ aspect-ratioでアス

                                                                      CSS aspect-ratioプロパティの使い方、レスポンシブやレイアウトシフトで大活躍
                                                                    • 俺流レスポンシブコーディング

                                                                      俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

                                                                        俺流レスポンシブコーディング
                                                                      • 【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG

                                                                        この記事を書いた人 だいちPENGIN BLOGメディア編集長。Web業界とは異業種の仕事をしながら、独学でWeb制作の世界に。副業でHP制作やコーディング代行、個人ブログの運営などに取り組み、現在はPENGINにてWebライティングやディレクションをしつつ、メディア運営全般を担当しています。(個人運営ブログ:https://daib-log.com/ ) 今回はレスポンシブデザインのブレイクポイントについてまとめました。 ポイントを決める際の考え方も含めて、順を追って解説していきます。 また、単位の使い分けについてはこちらの記事でまとめていますので、よかったらご覧ください。

                                                                          【2024年版】レスポンシブデザインのブレイクポイントまとめ! - PENGIN BLOG
                                                                        • CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ

                                                                          WebページでCSSのメディアクエリを使用する際にベースとなるメディアクエリ、モバイルファースト用のメディアクエリ、スマホ・タブレットの主要デバイス用のメディアクエリのチートシートをまとめました。 /*------------------------------------------ Responsive Grid Media Queries - 1280, 1024, 768, 480 1280-1024 - デスクトップ(デフォルトのグリッド) 1024-768 - タブレット横長 768-480 - タブレット縦長 480-less - スマホ --------------------------------------------*/ @media all and (min-width: 1024px) and (max-width: 1280px) { } @media all

                                                                            CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ
                                                                          • カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」

                                                                            EasyGridはカスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワークです。 依存性の無い軽量なJavaScrioptとCSSで様々なRWDのグリッドレイアウトを構築出来るようになっています。例えば上SSのレンガ風だったり各アイテムの高さを揃えた綺麗なグリッドだったり。非依存なのでBootstrapなど他のフレームワークとの併用も問題ありません。 <script src="easygrid.js"></script> <link rel="stylesheet" href="easygrid.css">スクリプトを読み込んで document.addEventListener("DOMContentLoaded", function() { var demo1 = new EasyGrid({ selector: "#foo", dimensions: { width

                                                                              カスタマイズ性の高い非依存のレスポンシブなグリッドレイアウトフレームワーク・「EasyGrid」
                                                                            • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

                                                                              ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

                                                                                【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
                                                                              • 最新版、レスポンシブ対応のレイアウト・グリッドデザイン徹底解説

                                                                                レスポンシブ対応のグリッド設計、レイアウトのバリエーション、デスクトップやスマホやタブレットの最近の状況に合わせたデザイン方法を紹介します。 グリッドの基礎知識をはじめ、最近主流のレイアウト、デザイナーがワークフローでグリッドをどのように適用させるかなど詳しく解説されています。 Responsive Grid Design: Ultimate Guide by Nitish Khagwal はじめに グリッドとは レスポンシブ対応グリッドを使用してUIをデザインするには? カラム構造 ブレークポイント グリッドの振る舞い ツールでレイアウトのグリッドを設定するには? デスクトップでの表示 スマホでの表示 タブレットでの表示 レイアウトのバリエーション グリッド開発のハンドオフ 終わりに はじめに 私は、グリッドを使った作業が便利だと感じています。グリッドはさまざまなレイアウト間の一貫性を維

                                                                                  最新版、レスポンシブ対応のレイアウト・グリッドデザイン徹底解説
                                                                                • Responsive Height Design -レスポンシブを高さの観点から、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つテクニック

                                                                                  レスポンシブ対応と言うと、通常は幅、水平方向のサイズのバリエーションですが、最近では高さ、垂直方向のサイズに対するニーズも高まっています。スマホではさまざまな高さのサイズがあるだけでなく、横向きのランドスケープもあります。またデスクトップでもブラウザをスクリーンいっぱいの高さにしているとは限りません。 レスポンシブを高さの観点から考慮した、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つCSSのテクニックを紹介します。 Responsive Height Design by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに なぜ高さに対してテストするのか デベロッパーツール CSSで垂直方向を考慮する 垂直のメディアクエリの使用例 終わりに はじめに Responsive Height Design!

                                                                                    Responsive Height Design -レスポンシブを高さの観点から、Webサイトやスマホアプリの実装で役立つテクニック