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rspecの検索結果281 - 320 件 / 3197件

  • GitHub - rubocop/rails-style-guide: A community-driven Ruby on Rails style guide

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      GitHub - rubocop/rails-style-guide: A community-driven Ruby on Rails style guide
    • WebdriverIO - WebDriver bindings for Node.js

      🇺🇦  We stand with the people of Ukraine. We encourage compassion, and hope for peace.   🇺🇦 Please support humanitarian efforts for the Ukraine crisis through the International Committee of the Red Cross! #StandWithUkraine

        WebdriverIO - WebDriver bindings for Node.js
      • 【gemの作り方】 Rubyのオブジェクトをグンマー県が制圧するgem書いた - is Neet

        先日、ラクガキサービスLeenoのAPIをラップしたgemを公開しました。 http://rubygems.org/gems/leeno ソースはこちらから。 https://github.com/soplana/leeno ということで、今回gemを作成する手順をサンプルgemを作成しながら備忘録として残しておきます。 今回サンプルで作成するgemはto_gunmaというgemで、最近流行りの「◯◯県は群馬県になりました。」というメッセージで有名な「ぐんまのやぼう」というアプリに肖って、[].to_gunmaみたいに呼び出すと、"Arrayは群馬県になりました。"ってメッセージが帰ってくるだけのショボイgemを作ろうと思います。 グンマーがRubyのオブジェクトを制圧するgemという事です。 グンマー凄い。 gemを作成する方法としてはいくつかあるようですが、今回はbundlerを使用し

          【gemの作り方】 Rubyのオブジェクトをグンマー県が制圧するgem書いた - is Neet
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          • RailsとGrapeで行う最高のWeb API開発 - Qiita

            Ruby Advent Calendar 2013 2日目 るびぃあどぅべんどぅくぁれんだー2013、2日目の記事となります。昨日はすうぱぁももんがさんのあくろばてぃっくな今年こそRubyを始めたいあなたに!ももんが流・最強のRuby学習法です。 概要 三回ほど手を変え品を変えWeb APIをRubyで作ってきました。ここではそこから学んだ今の私の全力全開、最高のWeb API開発についてコード例を交えてお話したいと思います。ここで言うWeb APIとはスマホアプリから使用する、サーバに置いてあるAPIをイメージして頂ければと思います。 ここではユーザが写真をサーバに保存できるAPIを想定し、応答のフォーマットはJSONとします。 使うもの rails 4 Rails 3ではなくRails 4を使うのは趣味です。 grape APIを書く際に非常に楽になります。APIで使用するURLとHT

              RailsとGrapeで行う最高のWeb API開発 - Qiita
            • serverspecとdocker-apiでDockerfileをTDD

              serverspecとdocker-apiでDockerfileをTDD いくつかDockerfileを書いてきた.今書いているDockerfileは短くてシンプルなものばかりだが,もっと長く複雑化した時に不安になりそうだ.不安を解消するにはテストしかない.さらにテスト駆動的にDockerイメージを開発できたら素敵だ.つまり, テストを書く Dockerイメージを作成して,テストの実行 -> RED Dockerfileの編集 Dockerイメージを作成して,テストの実行 -> GREEN テストを… の流れができるとよい. ということで,RSpecを使ってTDDでDockerfileを開発するというのをやってみた,tcnksm/docker-rspec.今回実現したのは以下. Docker Remote APIでDockerfile特有のコマンド(e.g, CMDやEXPOSE)のRSp

              • This is the default server vhost

                This is the default server vhost This site's domain name is either not yet pointed or is still propagating. Propagation may take up to 72 hours. Please check back later.

                • RSpec/Capybaraのテストコードを画面操作から出力するChrome拡張をつくった - memo_md

                  ほぼ表題の通りの内容で、Chrome拡張を作ってみた。 完成度としてはまだまだだけど、とりあえずざっくり触れる程度にはなったので公開した。 github.com chrome.google.com アイコン画像は、カピバラの写真を適当になぞって作った。 なんでこんなものを? Capybaraのテストコードを書くのが面倒だなって感じることが多かったのが1つの理由。 TDD的に、先にテストコードを書いていけるのが理想だな〜とは思うものの、Webアプリケーションの開発をしていると、現実には一度は画面から一通り確認して、その後にfeature specを書く流れが多いように感じる。 そしてCapybaraでfeature specを書こうと思うと、 「これはテキストじゃなくてIDで選択しないとダメか〜」 「あ〜、これはfindしてからsetしないといけないのか〜」 という感じで、スムーズに書けない

                    RSpec/Capybaraのテストコードを画面操作から出力するChrome拡張をつくった - memo_md
                  • AppiumでiOSを自動で受け入れテスト Rspecでテストできるよ! - コンユウメモ @kon_yu

                    これは下北沢オープンソースカフェで開かれているiOSの勉強会 iOS部での発表資料を兼ねています。 iOS部のリンクはこちら、https://www.facebook.com/events/578494952182260/ Appiumとは SeleniumIDEベースの Google製のNativeDriver ライクなもの 動作から受け入れテストを自動実行することができる シミュレータと、本体(だったはず)でテストが可能 iOSのNativeDriverはiOS4で開発が止まっている 実質 テストで書ける言語は以下 Java Javascript(Node) php python Ruby(Rspec) Rubyでテストが書ける! Rubyでテストが書ける!!!1 Rubyで書く場合は、SeleniumのRubyのラッパを踏襲しているようだ https://code.google.co

                      AppiumでiOSを自動で受け入れテスト Rspecでテストできるよ! - コンユウメモ @kon_yu
                    • GitHub - teamcapybara/capybara: Acceptance test framework for web applications

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                      • Dockerで継続的インテグレーション | SOTA

                        Dockerで継続的インテグレーション Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作るを使って,ローカルでTravis CI的なビルドテストを実現する方法を書く. 準備 (OS X) Vagrantを使う.バージョン1.4からはDockerのprovisioningに対応してるのでそれを使う. Download Vagrant - Vagrantより.dmgをダウンロードしてきてインストール. インストールしたら,rubyプロジェクトに移動して以下を実行する. vagrant init precise64 http://files.vagrantup.com/precise64.box Vagrantfileを以下のように編集する.ここでは,docker-rbenvで作成した,複数バージョンのruby (1.8,7と1.9.3,2.0.0)とそれぞれにbundle

                        • Railsのテスト環境を改めて- MacOSX / RSpec / ZenTest / Growl:TKMR.blog.show

                          最近Macの再インストールしてから開発環境が中途半端だったので、Railsのテスト環境を改めて整備、のメモ 1) Rails開発環境は入っている 2) RSpec入れる  % sudo gem install rspec 3) ZenTest入れる  % sudo gem install ZenTest 3) diff-lcs入れる % sudo gem install diff-lcs 4) 自分のRailsアプリのディレクトリへ移動  % cd /RAILS_ROOT/ 5) rspec on rails入れる  % sudo ruby script/plugin install svn://rubyforge.org/var/svn/rspec/tags/REL_1_0_5/rspec_on_rails 6) RSpec関係ファイルのセットアップ  % ruby script/gen

                          • 立ち上げ期スタートアップのテスト方針(Ruby on Rails編) - マチマチ技術ブログ

                            こんにちは!マチマチというご近所SNSを開発している id:fujimuradaisuke です。 スタートアップで働くみなさん、テスト書いてますか?テストの書き方・方針ってチームによってかなり異なるんじゃないかなーと思っています。実際いままで僕が参加したチームもそれぞれに個性がありました。そこでマチマチのテスト方針やその背景をシェアしたら面白いのでは…?と思ったので(僕は他の人のテスト方針を読みたいです)、社内向けにまとめておいた文章を共有してみようと思います。 背景 ご近所SNSマチマチは「ひらかれた、つながりのある地域社会をつくる」というミッションのもと2016年に開発がスタートしました。現在外部のお手伝い頂いている方を含めて5人のエンジニアで開発しています。構成としてはプレーンでモノリシックなRuby on Railsのアプリケーションです。現在は気がつけばモデルが200個とそこそ

                              立ち上げ期スタートアップのテスト方針(Ruby on Rails編) - マチマチ技術ブログ
                            • クックパッドにおける Jenkins の活用 - How We Use Jenkins? // Speaker Deck

                              At Jenkins user conference 2015 Tokyo

                                クックパッドにおける Jenkins の活用 - How We Use Jenkins? // Speaker Deck
                              • RspecとCucumberでTDD/BDDを極める (The Rspec Bookの紹介) - Masatomo Nakano Blog

                                本の紹介第2弾。少し前、Twitter上でTDD/BDDについて盛り上がっていたので、この本を紹介してみたくなった。 「The Rspec Book: Behaviour Driven Development With Rspec, Cucumber, and Friends」という本。 この本は、RspecとCucumberを使い、どう考え、どうシステムを作っていくか、というをチュートリアルを交えながら紹介する構成になっている。 ただUnit Testを紹介するだけではなく、Unit TestツールであるRspecに、BDDツールであるCucumberを組み合わせて使うことで、Unit Testでカバーできない部分をCucumberで補い開発をする、というところがこの本の肝になっている。 この本を読み、実践することで、Unit Test*だけ*を書いてシステムを作っているときのモヤモヤ感

                                • おもてなしの心でコードを書こう - Money Forward Developers Blog

                                  11月4日に入社しましたエンジニアの越川です。 本日は、私がコードを書く際に気をつけていることを書こうと思ったのですが、どう書くかに迷った末、ブログ記事駆動ハッカソンを行うことでそのプロセスで考えいたことなどを記事にすることにしました。 私はコードを書く際におもてなしの心が大事だと思っています。おもてなしの心は最終的なアウトプットに触れるユーザーはもちろんのこと、チームメンバー、未来の自身へ向けた思いやりです。 今回題材とするのは、KPTツールです。KPTは、日々の活動を振り返り「Keep」すべきこと「Problem」であること「Try」したいことを上げて、活動を振り返るために使われます。 先日行われた「オレたちが目指す”最強のエンジニアドリブン”」を終えた後に振り返りでKPT使ったので、それをWebアプリにしてみます。 今回のコードはすべて、ppworks/furikaeri/tree/

                                    おもてなしの心でコードを書こう - Money Forward Developers Blog
                                  • An Overview of JavaScript Testing in 2020

                                    (Updated on: 21.11.2021) This guide is intended to catch you up with the most important reasoning, terms, tools, and approaches to JavaScript testing for the year 2022. It combines information from the best articles recently released (they are referenced at the bottom) and adds from my own experience. It’s a little long but whoever reads and understands this guide, can safely assume they know the

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                                    • File: TUTORIAL.ja

                                      【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

                                      • BDDの導入 - Dan North - Digital Romanticism

                                        この記事はDan North氏の記事「Introducing BDD」を氏の許可を得て翻訳した公式版("the official translation")です。(原文公開日:2006年9月20日) 私は1つ問題を抱えていました。様々な環境にあるプロジェクトでテスト駆動開発(TDD)のようなアジャイルのプラクティスを用いたり、あるいは教えていると、いつも同じような混乱や誤解に行き当たったのです。プログラマが知りたいと望むのは、どこから始めれば良いのか、何をテストすれば良いのか、何をテストする必要がないのか、1つのものに対してどの程度テストすれば良いのか、テストをなんと呼べば良いのか、テストが失敗した理由をどう理解すれば良いのか、ということでした。 TDDに深く入り込むほどに、自分の道程が、言われたことをコツコツやれば徐々に上達するようなものではなく、むしろ行き詰まりの連続であると感じました

                                          BDDの導入 - Dan North - Digital Romanticism
                                        • Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜

                                          Rails アプリケーションの開発において、自分の変更に関係のないテストのせいで CI がコケるとストレスですよね?真っ先に直したくなりますよね?不安定なテストを直すのは大変な労力が要ると思ってませんか?実は、たいていのケースは簡単に再現確認ができるし、不安定になる要因もだいたい決まっているし、ログやスクリーンショットを見れば原因も簡単に特定できるんです! そんなわけで、日頃不安定なテストを潰している身として知見みたいなものをまとめてみました。 今回利用した環境は次のとおりです。 rails 6.0.0 capybara 3.29.0 selenium-webdriver 3.142.4 rspec-rails 3.8.2 Google Chrome 77.0.3865.75 (headless で使用) ChromeDriver 77.0.3865.40 (f484704e052e0b5

                                            Rails アプリケーションの不安定なテストを撲滅したい 〜system spec のデバッグ方法とテストを不安定にさせる要因〜
                                          • 最近のRails事情 - 4.1!

                                            2014/1/15 Hamamatus.rb #35 での発表に使ったスライドです。Read less

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                                            • インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ

                                              今回はインフラに対する自動テストツールであるInfratasterを軽く試してみたいと思います。 Infratasterはインフラの外部から振る舞いをテストするツールで、構築したサーバに対してそのサーバのサービス利用者に近い視点でテストをすることができるのが特徴です。 ちなみにインフラの自動テストと言えばServerspecがよく知られていますが、サーバ内部からテストするServerspecに対してInfratasterは外側からと、ひと味違ったアプローチのテストツールとなっています。 準備 Infratasterの公式サイトにチュートリアルがありますが、今回は最初の一歩としてそれをさらに単純化したものを試していきます。 ローカルのマシンに作業ディレクトリを作り、その中でInfratasterを動かしていきましょう。 MacもしくはLinuxなどで試してみてください。 $ mkdir in

                                                インフラの自動テストツール「Infrataster」を試す | さくらのナレッジ
                                              • RSpecの構文 - Start! Ruby

                                                * RSpecの構文 見本は、これ http://github.com/mitim/tddbc-lrucache/blob/master/lru_cache_spec.rb ** 慣習 RSpec用のテストとして書くテストコードは、[テスト対象のファイル]_spec.rb という名前でつくる。 ** なにはなくともrequire require 'lru_cache' テスト対象のファイルを読み込ませる。 ちなみに、RSpecの何かをrequireする必要なない。 ** まずは基本 describe do end で、一番外側のブロックを記述する。 通常は、次のようにテスト対象のクラスを宣言しておく。 describe LRUCache do end また、一緒に説明を付けることも可能。 describe LRUCache, "を初期化する場合" do end もちろん、説明だけにすること

                                                  RSpecの構文 - Start! Ruby
                                                • Sitespec - r7kamura blog

                                                  [Sitespec](https://github.com/r7kamura/sitespec)という静的サイト生成ツールを作り、このブログを移行した。 ## Sitespec Sitespecは、Webアプリとテストから静的サイトを生成するためのツール。 WebアプリにはRackを、テストにはRSpecを使う。 Rackを使った適当なWebアプリを用意し、 RSpecでHTTPリクエストを発行するように記述したテストを実行すると、 レスポンスの内容から静的ファイルが生成されるという仕組みになっている。 参考までに紹介しておくと、静的サイト生成ツールには他に [Middleman](http://middlemanapp.com/)や[Octopress](http://octopress.org/)、[Movable Type](http://www.movabletype.jp/) な

                                                  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

                                                    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

                                                    • RailsテストフレームワークRSpecのインストールと基本的な使い方、基礎文法

                                                      連載目次 前回の「RailsのテンプレートエンジンSlimの書き方とActionViewのヘルパーメソッド、レイアウトの使い方」までで、Railsの基本的な使い方をMVCで分解して解説してきました。今回はRailsのテストについて解説します。 ある機能を作るにはいろいろな作り方がありますが、より短く分かりやすいコードに変えたとき、アプリケーションの「振る舞い」まで変わってしまうと問題ありですね。そうならないためにアプリケーションの振る舞いをあらかじめ定義しておきます。そしてコードを変えるたび定義通りに動いているかチェックすれば、バグや不具合を減らせそうです。 Railsには、そのためのツールがあり多くの開発現場でテスティングフレームワークとして使われています。まずはツールを使えるようにするところから紹介しましょう。 標準「MiniTest」とデファクトスタンダード「RSpec」 Rails

                                                        RailsテストフレームワークRSpecのインストールと基本的な使い方、基礎文法
                                                      • http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/11/03/191059

                                                          http://blog.inouetakuya.info/entry/2014/11/03/191059
                                                        • Railsのコントローラをテストする

                                                          前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとして、RSpecを使ってコントローラのテストを作成します 前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとしてRSpecを使ってコントローラのテスト(RSpecのテストコードは“スペック”と呼ばれるので、以降はスペックと呼びます)を作成します。本稿で紹介するスペックの全文はGitHub上にあります。 最初に、コードレビューの回で述べたコントローラの役割についてもう一度おさらいしてみましょう。 コントローラは外部から来たリクエストを受け付け、レスポンスを返すのが役割です。具体的には以下の3つの動作をおこないます。 適切なオブジェクトをとってくる オブジェクトに対する何らかの操作を指示する 操作が成功した際と失敗した際のビューの振る舞いを指定する

                                                            Railsのコントローラをテストする
                                                          • 【初心者向け】レビュワーをイライラさせるRSpec集と解決方法 - メドピア開発者ブログ

                                                            こんにちは。メドピアにjoinして3ヶ月目の保立です。 毎週のように新しい開発が進むため、毎日楽しくソースコードを書かせてもらっています。 テストコードを制するものは、Railsを制す!!! ということで、今回はメドピアのRSpecについてです。 メドピアでは、RSpecを用いてテストコードを書いており、 - 1) models配下に記載するビジネスロジックに対するUnitTest - 2) 機能ごとのEndToEndTest (E2E Test) の2種類のテストコードを書いています。 RSpecについて、書こうと思ったきっかけ RSpecは(というかRuby自体が)様々な書き方で動かすことができるため、統一したルールがないと、書いた人によってバラバラなテストコードになります。 私も初めてRSpecを書いた際に、参考書やソースコードによって書き方がバラバラで、どのRSpecを参考にすれば

                                                              【初心者向け】レビュワーをイライラさせるRSpec集と解決方法 - メドピア開発者ブログ
                                                            • N予備校開発でのRSpecの書き方指針 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                              はじめに テストコード一般の考え方 壊れにくいテストを書く 実装した通りに動作することではなく、仕様通りに動作することをテストする テストコードはシンプルにわかりやすく書く 失敗の原因がわかりやすくなるように意識する RSpecの書き方 テストケース名をitの引数で明記する letよりもlet!を使う 通常の変数と同じ方針に基づいてlet!を利用する subjectを使わない 不要なcontextでのネストを避ける matcherを適切に使い分ける factoryのデフォルト値に依存しないテストを書く 参考にしたブログ記事等 付録:RuboCop設定 We are hiring! サムネイル画像 はじめに テストコードを書く習慣も、近年ではかなり一般的なものになってきました。 ドワンゴ教育事業のバックエンドチームでも自発的にテストコードを書く文化は根付いており、実際に計測はしていませんが、

                                                                N予備校開発でのRSpecの書き方指針 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                              • [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO

                                                                モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 最近Rspecをガッツリ書いたので、調べたことをユースケースごとにまとめてみます。 対象バージョンはRspec3.3です。 リフレクション Rubyのリフレクションを使用したテストの書き方です。 インスタンス変数を操作したい インスタンス変数を取得したい場合はinstance_variable_get、設定したい場合はinstance_variable_setを使います。また、instance_variable_setでモックを仕込むことでレシーバオブジェクトのインスタンス変数や動作を操作することができます。 obj = Person.new(name: 'Hoge') # initializerで@nameにnameがセットされる想定 name = obj.instance_variable_get('@name') expect(name).to

                                                                  [Ruby] よく使うRspecのレシピ集(Rspec3.3) | DevelopersIO
                                                                • RSpec/Capybara入門 - Ruby on Rails with OIAX

                                                                  Ruby on Railsプログラマーのための「RSpec/Capybara入門」を連載します。Railsを学習中の初心者がテスト駆動開発(TDD)あるいはビヘイビア駆動開発(BDD)を実践するための基礎的な知識や考え方を説明していきます。 メインテーマはRSpecとCapybaraですが、factory_girl、Database Cleaner、Zeusなどの関連するGemパッケージも途中で紹介していく予定です。また、CSSセレクタやXPathについても簡単に解説することになるでしょう。 いちおうRubyとRailsの基礎知識を話の前提としますが、初心者を念頭に置いて丁寧な説明を心がけます。 できるかぎり具体的にコーディングと操作手順を示すつもりです。実際に手を動かしながら読み進めると、より理解が深まるでしょう。 記事一覧 イントロダクション (2013/08/14) RSpec/Ca

                                                                    RSpec/Capybara入門 - Ruby on Rails with OIAX
                                                                  • Rails 4でモデルのバリデーションまとめ - Rails Webook

                                                                    Railsではバリデーション(Validation)という仕組みがあります。 フォームなどでユーザーからの入力値をDBに保存する前にその値が正しいものかモデル層で(システムとして許可している値か)を検証する仕組みです。 バリデーションの基本的な流れ、バリデーションの定義とバリデーションのテスト方法、バリデーションのスキップなどのバリデーションの基本についてまとめました。 動作確認 Rails 4.1 ActiveRecord 4.1 shoulda-matchers 2.6.3 目次 1. Railsでのバリデーションの流れ 2. バリデーションを定義する 2.1. 存在チェック(presence) 2.2. 一意性(ユニーク制約)のチェック(uniqueness) 2.3. 長さのチェック(length) 2.4. フォーマットのチェック(format) 2.5. 数値の値チェック(nu

                                                                      Rails 4でモデルのバリデーションまとめ - Rails Webook
                                                                    • 特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary

                                                                      Agile開発に限らないが、システム*1業界用語ってカタカナ*2表記が多すぎる。 「いや、元々が舶来なので日本語では微妙に表現できないのですよ」という人もいるかもしれない。 でも、この「カタカナ表記のまま」ってのが意思決定者の判断を誤らせたり、新規参入者に対する壁を高くしたりしている可能性は排除できないのではないかな。 今日、この後打ち合わせが入ってるプロジェクト*3もFeature、Story、Scenarioがごっちゃになりかけている。 なんとかわかりやすく表現できないかと悩み中。 以下、自分の案。名訳があったら、是非教えていただきたい。 Feature=特徴 自分は今までFeatureを「機能」と紹介してきた。 同じ「機能」でも開発者が対象にするのはFunctionで、利用者が対象にするのはFeatureですよ、と説明してきた。 でも、安井さんと角谷さんの本29頁を読むと「特徴」がい

                                                                        特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚本(Scenario) - masayang's diary
                                                                      • Route 477

                                                                        GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

                                                                        • POST可能なRubyのNet::HTTP偽装テストライブラリWebMock - きたももんががきたん。

                                                                          オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

                                                                            POST可能なRubyのNet::HTTP偽装テストライブラリWebMock - きたももんががきたん。
                                                                          • RSpecとMinitest、使うならどっち? / #kanrk06 // Speaker Deck

                                                                            関西Ruby会議06で使用したスライドです。 http://regional.rubykaigi.org/kansai06/ 動画版はこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=XAzzA4la59E スライド作成の裏話等はブログに書いています。 http://blog.jnito.com/entry/2015/07/13/073458

                                                                              RSpecとMinitest、使うならどっち? / #kanrk06 // Speaker Deck
                                                                            • ビヘイビア駆動開発 - Wikipedia

                                                                              ビヘイビア駆動開発(ビヘイビアくどうかいはつ、振舞駆動開発; behavior driven development; BDD)とは、プログラム開発手法の一種で、テスト駆動開発から派生した物である[1][2] 。 概要[編集] テスト駆動開発で記述されるテストケースは、作成したプログラムの動作が正しいかどうかを検証するために行う「テスト」である。テストであるという点は同一であるが、加えて、これから作成しようとするプログラムに期待される「振る舞い」や「制約条件」、つまり「要求仕様」に近い形で、自然言語を併記しながらテストコードを記述する。テストフレームワークのメソッド名も自然言語(英語など)に近い形をとっている。 テストコードの可読性があがる上、テストコードが要求仕様となりうる。要求仕様からテストコードを起こす際も、スムーズにコードに移行しやすい。 BDDではスペック(仕様)とテストは限りな

                                                                              • Codeception - PHP Testing framework - PHP unit testing, PHP e2e testing, database testing

                                                                                User_Centric_Tests Codeception provides high-level domain language for tests. Tests are represented as a set of user's actions. Learn More Browser_Testing Tests can be executed using Firefox, Chrome, Safari or Cloud Testing services with Selenium WebDriver. Browser can be emulated with HTTP-requests through CURL with PhpBrowser. Learn More Framework_Testing Tests can be executed inside a PHP frame

                                                                                • RSpec のすごいところ - kなんとかの日記

                                                                                  (注: 以下の内容は、RSpec ユーザの間で広まっていることでもなく、もちろん RSpec 開発チームの公式な見解でもなく、あくまでワシの個人的な見解です。) RSpec のすごいところは、コードに対してではなく仕様に対してテストを書くことを明確にしたことだと思う。何を今さらと言われそうだけど、今さらになってようやく気づいたニワトリ頭ですまんかった。 ワシも最初は、「assert_equal(expected, actual)」のかわりに「actual.should == expected」と書くかっこよさに目を奪われて、テストコードを自然言語に近い形で記述するのが RSpec のすごいところだと勘違いしてたし、それが「TDD (Test Driven Development)」から「BDD (Behaviour Driven Development)」へという新しい潮流だと勘違いしてた

                                                                                    RSpec のすごいところ - kなんとかの日記