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rackに関するエントリは54件あります。 rubyrailssecurity などが関連タグです。 人気エントリには 『Rails: リクエストのライフサイクルとRackを理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社』などがあります。
  • Rails: リクエストのライフサイクルとRackを理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The Lifecycle of a Rails Request 原文公開日: 2019/05/02 著者: Godfrey Chan サイト: Skylight 日本語タイトルは内容に即したものにしました。画像は元記事の引用です。 2019/10/03: 初版公開 2022/08/02: 更新 参考 以下のサイトで、Railsのリクエストの全ライフサイクルをビジュアル表示で追うことができます。本記事と合わせて参照することで理解が進むと思います。 サイト: Rails Trace rails-trace.chriszetter.comより 本記事は、私達がRailsConf 2019で行ったスピーチのまとめです。スライドはこちらでご覧いただけます。 エディタでコントローラのファイルを開き、アクションメソッドにRubyコードを少々書

      Rails: リクエストのライフサイクルとRackを理解する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    • サーバとアプリ間をつなぐRuby用ライブラリ「Rack」を学ぶために、自作のRackミドルウェアを作った話

      女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup vol.2」。Webプログラマーの塩井美咲氏が、最近気になっているライブラリ「Rack」について学ぶため、自ら「TraceHeader」というRackミドルウェアを作りました。その実装と有効性の検証について紹介します。講演資料はこちら 最近気になるライブラリ「Rack」でミドルウェアを作った話 塩井美咲氏(以下、塩井):すみません、なんの脈絡もなくRackの話をしようとしています。他意はありません。 (会場笑) 先にお伝えしておきたいことがあって、今回、発表資料の枚数がだいたい60枚ぐらいあります。私はもともとすごく早口なんですけど、今日はちょっと自分の限界に挑戦してみたいと思っています(笑)。よろしくお願いします。詳細な資料についてはのちほど共有します。 私はしおいといいます。普段はこの辺

        サーバとアプリ間をつなぐRuby用ライブラリ「Rack」を学ぶために、自作のRackミドルウェアを作った話
      • 実録 Let's build a simple Rack compatible server

        Design Doc の書き方 / How to Write a Design Doc (Ja ver.)

          実録 Let's build a simple Rack compatible server
        • 最大30台のSATAドライブを接続できるMicroATXマザーボードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原

          最大30台のSATAドライブを接続できるMicroATXマザーボードがASRock Rackから 2019.07.09 12:04 更新 2019.07.08 配信 ASRock Incorporation(本社:台湾)のサーバー/ワークステーション向けブランドASRock Rackは2019年7月8日(現地時間)、最大30台のSATAドライブに対応する、MicroATXマザーボード「EPC621D6U-2T16R」を発表した。 Xeon スケーラブル・プロセッサーに対応するMicroATXマザーボード。チップセットはIntel C621を採用する。 「EPC621D6U-2T」のバリエーションモデルで、チップセット接続のminiSAS×3(計12ポート)、SATA3.0×1、SATA DOM×1の他、Broadcom「SAS 3616」によるminiSAS×4(計16ポート)を備え、計3

            最大30台のSATAドライブを接続できるMicroATXマザーボードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原
          • "RBS generation framework using Rack architecture"の予習記事 - READYFOR Tech Blog

            システム基盤部の栗原です。 RubyKaigi2022楽しみですね。READYFORからは、私栗原から発表させていただくことになりました。 https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html 今回は皆様によりトークを楽しんでいただく為に、予習となる要素を集めました。 何を話すのか orthosesというライブラリーを作ったので使って下さい!というお願いをします。 orthosesは簡単に言うと、RBSの自動生成ツールです。 github.com 抱えている課題感 私は型を使った開発で得られる体験に魅せられています。コードを書いたその瞬間にバグに気づいて修正したり、複雑なロジックでもどの変数でどのオブジェクトが得られるのかエディタで確認しながら開発できるの最高だと思いませんか? Rubyでもそれ、できるんです!!! しかしながら、開発体験

              "RBS generation framework using Rack architecture"の予習記事 - READYFOR Tech Blog
            • Rackの脆弱性対応を! (CVE-2022-44570,CVE-2022-44571,CVE-2022-44572)

              2023年1月18日にRuby on Railsの脆弱性[1]とは別にRackの脆弱性が公表されました。 どれもReDoSの問題であり、CVE-2022-44571とCVE-2022-44572は以下の特徴により危険性がとても高いです。 multipartの解析部分での問題であり、数MBの文字列を攻撃に利用可能 RailsがHTTPリクエストを受け付けた際に呼び出される 呼び出しの際に認証が不要 殆どのRailsサーバが影響を受ける CVE-2022-44572は短い文字列で攻撃可能でPoCでは326byteの文字列で0.3秒の実行時間、416byteで22秒でした。1MBを超える文字列が攻撃として送信された場合の実行時間は1日以上になることが予想されます。 Rackのバージョンを2.0.9.2, 2.1.4.2, 2.2.6.2, 3.0.4.1のいずれかに更新することで解決します。[2

                Rackの脆弱性対応を! (CVE-2022-44570,CVE-2022-44571,CVE-2022-44572)
              • Railsのパフォーマンス調査でrack-mini-profilerを使ってみました。

                こんにちは。H.Tと申します。 今年の1月よりGMOソリューションパートナーからGMOアドマーケティングに転籍となりました。 アドマではAkaNe管理画面の開発を担当することになりRails漬けの毎日を過ごしております。 今回は画面のパフォーマンス調査をする機会がありrack-mini-profilerを使ってみたので簡単にご紹介できればと思います。 rack-mini-profilerは手軽にRuby on Railsのパフォーマンス計測ができるgemとなります。 使い方の詳細については下記の通りです。 インストール ローカルなどの開発環境で使う前提の場合は下記のインストールですぐに使えます。

                  Railsのパフォーマンス調査でrack-mini-profilerを使ってみました。
                • M.2 2280フォームファクタのVGAモジュール、ASRock Rack「M2_VGA」 - エルミタージュ秋葉原

                  ASRock Incorporation(本社:台湾)のサーバー/ワークステーション向けブランドASRock Rackは2020年12月7日(現地時間)、M.2接続のVGAモジュール「M2_VGA」を発表した。 M.2接続に対応するVGAモジュールがASRock Rackから。フォームファクタはM.2 2280で、バスインターフェイスはPCI-Express(x1)。 VGAコントローラはSiliconMotion「SM750」、ビデオメモリはDDR 16MB、最大解像度は1,920×1,440ドットで、製品にはD-Subブラケットと電源を供給するための4pinペリフェラルアダプタが付属する。 本体サイズは幅22mm、長さ80mm、消費電力は49W、動作温度は10~35℃、保存温度は-40~70℃。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 ASRock Incorporation(AR

                    M.2 2280フォームファクタのVGAモジュール、ASRock Rack「M2_VGA」 - エルミタージュ秋葉原
                  • 週刊Railsウォッチ(20190722-1/2前編)Rails 6エラー画面の改良点、Dateを四捨五入できるtime_calc、Rackミドルウェアのデザインパターンほか|TechRacho by BPS株式会社

                    2019.07.22 週刊Railsウォッチ(20190722-1/2前編)Rails 6エラー画面の改良点、Dateを四捨五入できるtime_calc、Rackミドルウェアのデザインパターンほか こんにちは、hachi8833です。7年近く肌身離さず使い続けたMacbook Pro 2013 LateのSSDのメインパーティションが、先週金曜日に天に召されました😇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ2件 ⚓「出張Railsウォッチ in 銀座Rails」のお知らせ morimorihogeからのお知らせ: 7/24開催予定の銀

                      週刊Railsウォッチ(20190722-1/2前編)Rails 6エラー画面の改良点、Dateを四捨五入できるtime_calc、Rackミドルウェアのデザインパターンほか|TechRacho by BPS株式会社
                    • Rackミドルウェア入門のためのRackミドルウェア

                      デザイナーと協業しているNuxtプロジェクトを、ChromaticによるVRTでさらに改善した話

                        Rackミドルウェア入門のためのRackミドルウェア
                      • RailsでRack::Sendfileを使っていない場合は外しておいた方が良いという話

                        Rack::SendfileにはRegex Injectionの危険性があります Railsのsend_fileではRack::Sendfileが使われます リバースプロキシの設定をしていなければ、Rack::Senfileを外したほうがよいです ruby3系を使っている場合は最新のバージョンに更新しましょう Rack::Sendfile の問題 Rack::Sendfile の機能についてはRails でファイルを返さず nginx で返す X-Accel-Redirect の設定と解説の記事がわかりやすいです。 問題となるのは以下のhackeroneで報告した内容です。 Rack::Sendfileはリクエストヘッダーの値を使って正規表現を組み立てています。この値がnginxなどアプリケーションサーバの前にあるリバースプロキシから送信されている場合は問題ないのですが、クライアントからも

                          RailsでRack::Sendfileを使っていない場合は外しておいた方が良いという話
                        • rack-ok

                          rack-okというGemをつくった。 概要 何かというと、GET /healthに対して200 OKを返すだけのRackミドルウェア。冗談みたいなプログラムだけど、今更Rackの世界に入門してハローワールドしたかった訳ではなくて、ロードバランサーからのヘルスチェックに応答させるために、こういう実装が必要になる機会がそれなりにある。 背景 Railsアプリとかだと、こういうのは(適切なという意味ではなく雑なという意味で)適当なコントローラで実装されたりするのだけど、機能てんこ盛りのコントローラで200を返すだけの処理をやるのはどうにも無駄が多い。それに、ヘルスチェックはHTTPでリクエストが飛んでくるので、SSL対応用の機能を有効化しようとするとヘルスチェック用のエンドポイントだけ確認対象から除外する必要が出てきたりする。Rackミドルウェアだと、その辺の問題が解決できる。 ヘルスチェック

                            rack-ok
                          • Exploiting (Almost) Every Antivirus Software – RACK911 Labs

                            Summary Antivirus software is supposed to protect you from malicious threats, but what if that protection could be silently disabled before a threat can even be neutralized? What if that protection could be manipulated to perform certain file operations that would allow the operating system to be compromised or simply rendered unusable by an attacker? RACK911 Labs has come up with a unique but sim

                            • 週刊Railsウォッチ: AWS LambdaでRailsをRackで動かすLambyほか(20230705後編)|TechRacho by BPS株式会社

                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) お知らせ: 来週の週刊Railsウォッチはお休みをいただき、通常記事を公開します 🙇 🔗Ruby 🔗 rubyvideo.dev: Ruby関連動画リン

                                週刊Railsウォッチ: AWS LambdaでRailsをRackで動かすLambyほか(20230705後編)|TechRacho by BPS株式会社
                              • 【Rails】gem無しで遅延実行を実現できるrack.after_replyを試してみた

                                HTTP通信など時間消費の大きい処理でユーザー体験を損なわないよう、そしてジョブキューを使う方法より簡素な方法がないか調べたところ、Githubでも採用されているrack.after_replyを知ることができました。 Performance at GitHub: deferring stats with rack.after_reply レスポンスを返した後に実行してくれるようで、バックグラウンド処理としてはSidekiqあたりが有名ですが、今回はそれらのgemを用いずこの方法を試してみました。 ミドルウェアとして用いるパターンGithubのブログで紹介されているコードに近いですが、ミドルウェアとして最小で実装するのは以下のような形になりました # app/middleware/after_response_middleware.rb class AfterResponseMiddlew

                                • Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby

                                  Video at https://youtu.be/0ykPiPAKZL8?t=16104 Code at https://github.com/eregon/rsb/tree/bench Presentation at RubyKaigi 2020 https://rubykaigi.org/2020-takeout/speakers#eregontp Optimizing Rack and Rails applications with a just-in-time (JIT) compiler is a challenge. For example, MJIT does not speed up Rails currently. TruffleRuby tackles this challenge. We have been running the Rails Simpler Ben

                                    Running Rack and Rails Faster with TruffleRuby
                                  • Rack入門 概念編 (1/3) - Qiita

                                    RailsやSinatraなどのRuby製Webフレームワークを利用されている方は、Rackというキーワードを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 よく聞くけど詳しくは知らない、そんなやつがRackです。 今回は自分の知識の整理も兼ねて、Rackとは何ものなのかについて調べたメモを、ここに残します。長かったので、全3回に分割しています。 目次 [本記事] Rack入門 概念編(1/3) Rack入門 Rack Application編 (2/3) Rack入門 Rack Middleware編 (3/3) Rackとは何か。ひとことで Webアプリケーションサーバーとアプリケーションを接続するための標準化されたインターフェースのこと Rackとは何か。詳細 Rackの公式リポジトリでは、Rackは以下のように記載されています。 そして、 Supported web servers

                                      Rack入門 概念編 (1/3) - Qiita
                                    • Rack::RuntimeがRailsのデフォルトRackミドルウェアから削除された - おもしろwebサービス開発日記

                                      Rack::RuntimeというRackミドルウェアがあります。これはリクエストを処理するのにかかった時間を"X-Runtime"というレスポンスヘッダに含める、というものです。コードはこれ↓ rack/runtime.rb at master · rack/rack これはRailsのデフォルトのRackミドルウェアであり、特に何もしない限り有効になっています。 このX-Runtimeが、タイミング攻撃で使われている事例があったとのことで、デフォルトから削除になりました。 Remove Rack::Runtime and deprecate referencing it · rails/rails@7bfcf4b これにより、明示的にRack::Runtimeをミドルウェアで使う宣言をしない限りはRack::Runtimeは使えなくなります(Rails7.0から)。 実際にはX-Runt

                                        Rack::RuntimeがRailsのデフォルトRackミドルウェアから削除された - おもしろwebサービス開発日記
                                      • PAPER RACK/ペーパーラック | docketstore powered by BASE

                                        この商品の送料は、配送方法によって異なります。 配送方法は、ご購入時に選択することができます。 ¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。 ヤマト宅急便(サイズ160) ヤマト宅急便の3辺160cmサイズでのお届けとなります。

                                          PAPER RACK/ペーパーラック | docketstore powered by BASE
                                        • Lamby - Simple Rails & AWS Lambda Integration using Rack | Lamby - Simple Rails & AWS Lambda Integration using Rack

                                          Simple Rails & AWS Lambda Integration using RackEvent-driven and deeply integrated within AWS, Lambda allows your Rails architecture to be completely reimagined atop fully managed infrastructure resources like Aurora, SQS, S3, CloudWatch, IAM, and much more. Using Lamby can help your engineering teams learn to "program the cloud". Event-Based with RackNo webserver needed! Lamby is as a Rack adapte

                                          • ロマンしかない。 ASRock Rack「X570D4I-2T」はRyzen用のサーバー向け変態的Mini-ITXマザボ

                                            特徴 「X570D4I-2T」は前述の通り、サーバー向けのマザーボードです。 この手のものはIntel Xeon向けが主流で、最近はAMD EPYC向けが登場していますが、Ryzen向けというのはそれほど多くありません。 Mini-ITXフォームファクタとなると、もっと数が絞られます。 そんな中でポンと出てきたというか、見つけたのが「X570D4I-2T」です。 チップセットにX570を搭載し、CPUはTDP105Wまでの第2世代と第3世代Ryzenが使えます。 中身についてはこれがまた変態すぎる構成で、自作ユーザーならTOP画像を見て違和感しかなかったんじゃないでしょうか? まず、Mini-ITXなのにメモリスロットが4本あります。 まぁこれ自体はサーバーグレードだとよくあることなのですが、パーツショップなどでは早々お目にかかることはありません。普通は2本です。4本あるのを見つけた日には

                                              ロマンしかない。 ASRock Rack「X570D4I-2T」はRyzen用のサーバー向け変態的Mini-ITXマザボ
                                            • RackとGoのhttp.Clientの相性問題について

                                              ずっと悩んでいるので色んな意見を聞きたくて、情報を簡単にまとめておきます。 関連PRは以下です。 経緯 私は以前社内ISUCONのために以下のリポジトリを作成しました。 このリポジトリを作成してから5年後に、この問題を題材に書籍化することになりました。これについてはもちろん嬉しいことではありますが、このリポジトリを作成したときは私は新卒3年目でエンジニアとしての能力も高くなく、業界的にもISUCONの問題作成ノウハウが貯まっているとは言えない状況で、しかも私自身が問題作成ができるのか分からない中で模索しながら作った問題という経緯があります。なので作り込みはかなり甘く、ツッコミどころは正直色々あります。 それもそれで当時の私の技術力で果敢に挑んだ結果ではあるので許して欲しいところではあるのですが、今回解説する問題が発生してしまっているので、その問題を解説します。 まずprivate-isuの

                                                RackとGoのhttp.Clientの相性問題について
                                              • Rack アプリでクライアントのIPアドレスを取得する - tmtms のメモ

                                                Rack アプリで、クライアントのIPアドレスを取得する方法を調べてみたのでメモ。 どうやら Rack::Request#ip を使えばいいらしいので Rack アプリはこんな感じで。 [config.ru] class HogeApp def call(env) req = Rack::Request.new(env) [200, {}, [ "req.ip=#{req.ip}\n", "REMOTE_ADDR=#{env["REMOTE_ADDR"]}\n", "HTTP_X_FORWARDED_FOR=#{env["HTTP_X_FORWARDED_FOR"]}\n", ]] end end run HogeApp.new 普通に接続 これを 192.0.2.11 サーバーで次のようにして起動して、 rackup -o 0.0.0.0 192.0.2.1 のクライアントからアクセスし

                                                  Rack アプリでクライアントのIPアドレスを取得する - tmtms のメモ
                                                • Lack Rack: Ikea's cheapest table is perfectly sized to rackmount computers

                                                  SEARCH STORE Blog : The posts Forums : Read the rules Store : Wonderful Products (Contact Support) Newsletter : Daily wonderful things About Us : Writers and staff Contact Us : Get satisfaction Advertise : Thank you for reading Privacy Policy : The data you generate TOS : What you agree to Thumbnails : Youtube Thumbnail generator #lackrack Need a network rack in a pinch? £5. IKEA LACK Rack. pic.tw

                                                    Lack Rack: Ikea's cheapest table is perfectly sized to rackmount computers
                                                  • Sinatra 再入門、 Padrino / Rack / その先の何か

                                                    はじめに Sinatra の歴史 Sinatra を触ってみよう Sinatra の向こう側 - Padrino framework とはなにか Padrino の三つの特徴 Agnostic Modularity Lightweight 具体的な機能群 さらなる深みへ - Extensions と Middleware の自作、プラグイン Rack Middleware Sinatra Extensions Sinatra を使った開発とそのエコシステムについて 参考資料+イベント情報 著者について 書いた人 : 近藤うちお (@udzura) はじめに この記事では、軽量ウェブアプリケーション DSL である Sinatra、Sinatra を拡張したフルスタックウェブ開発スイートである Padrino、そして Rails 登場以降の Ruby でのウェブ開発についての著者の持論、など

                                                    • RubyとRackで始めるWebアプリケーションフレームワーク自作入門 - Qiita

                                                      これでhttp://localhost:9292にアクセスすると、次のような結果が表示されます。 ここでApplication#callはRackアプリケーションの仕様に沿った実装を行うことでアプリケーションサーバの種類に依存しないWebアプリケーションが作成できます。 Rackアプリケーションは次のような仕様を満たす必要があります。 ・callメソッドが実装されていること。 ・引数envを取ること。 ・[HTTPステータスコード, ヘッダーのハッシュ、ボディーの配列]からなる戻り値を返すこと。1 envの中身を見てみましょう。 {"GATEWAY_INTERFACE"=>"CGI/1.1", "PATH_INFO"=>"/", "QUERY_STRING"=>"", "REMOTE_ADDR"=>"127.0.0.1", "REMOTE_HOST"=>"127.0.0.1", "REQU

                                                        RubyとRackで始めるWebアプリケーションフレームワーク自作入門 - Qiita
                                                      • sentry-ravenでエラー通知するとrack envの中身が書き換わることがある - valid,invalid

                                                        エラー検知・監視ツールであるところのSentryが提供するRubyのSDKにsentry-ravenというgemがあります。 このgemを利用するとごくわずかなコードの記述をするだけでSentryに対してイベントを送信することができます。イベントにはユーザーが定義したカスタムタグや実行環境を含む多様な情報を含めることができ大変便利です。 begin some_dangerous_code! rescue => ex Raven.capture_exception(ex) end # とか if record.unknown? Raven.capture_message("Found suspisious data") end 上述のようなコードを見た/書いた方も多いと思います。しかしながら特定条件下では上記のような Raven.capture_*メソッドの呼び出しの内部でRack envの

                                                          sentry-ravenでエラー通知するとrack envの中身が書き換わることがある - valid,invalid
                                                        • ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                          初めまして! サンレコ初登場のオカモトタカシでございます。サンレコ読者歴26年、こうして執筆の機会をいただけてとても光栄です! 特にウチの奥さんが喜んでおります(笑)。さて私、主にゲームの分野で作曲したり効果音を作ったり組み込みしたりという仕事をしておりまして。本号から3カ月にわたって、どのようにABLETON Liveを活用しているのかを紹介していきたいと思います。 解説:オカモトタカシ(12sound)|第1回 複数の映像をまとめて作業可能。効果音制作に適した条件を網羅 ゲーム分野で効果音を作る流れは、“クライアントから送られてくる映像資料に音を付ける→OKなら個別に書き出して組み込みに回す”というのが一般的なフロー。その“映像資料”が曲者で、短い尺のものが多数五月雨式に送られてくるのです。内容は“火の魔法(小)”“火の魔法(中)”“火の魔法(大)”だとか、“必殺技を発動する際のモーシ

                                                            ABLETON Liveの尖ったエフェクト&Rackを駆使したゲーム作品の効果音制作|解説:オカモトタカシ(12sound) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                          • Performance at GitHub: deferring stats with rack.after_reply

                                                            EngineeringOpen SourcePerformance at GitHub: deferring stats with rack.after_replyHow we sped up GitHub.com by moving slow, non-critical code into rack.after_reply. Performance is an essential aspect of any production application, and GitHub is no exception. In the last year, we’ve been making significant investments to improve the performance of some of our most critical workflows. There’s a lot

                                                              Performance at GitHub: deferring stats with rack.after_reply
                                                            • 16コア/32スレッドのEPYC Embedded 3451を搭載したMini-ITXマザーがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原

                                                              16コア/32スレッドのEPYC Embedded 3451を搭載したMini-ITXマザーがASRock Rackから 2020.06.05 11:02 更新 2020.06.04 配信 ASRock Incorporation(本社:台湾)のサーバー/ワークステーション向けブランドASRock Rackは2020年6月4日(現地時間)、EPYC Embedded 3451を搭載するMini-ITXマザーボード「EPYC3451D4I2-2T」を発表した。 16コア/32スレッドのEPYC Embedded 3451(ベースクロック2.14GHz/最大3.00GHz/L2キャッシュ8MB/L3キャッシュ32MB/TDP 80~100W)を搭載した、サーバー向けMini-ITXマザーボードがASRock Rackから。 ストレージインターフェイスはOCulink 8ix1(PCI-Expr

                                                                16コア/32スレッドのEPYC Embedded 3451を搭載したMini-ITXマザーがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原
                                                              • フロアタイプのKemperこと「Profiler Stage」を予習しよう!ケンパーのエフェクトまとめと、Head/RackモデルとStageの違いとは!? - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

                                                                【ご予約商品】Kemper PROFILER STAGE 先週、Kemperが突如として発表したフロアタイプの「Kemper Profiler Stage」。 SNSを中心に、ここ1週間ずっとこの話題が過熱している感じがしています。 すでにKemperを使用しているユーザーはもちろん、新しいマルチエフェクターの選択肢として考える人、以前からKemperに興味があったけれど、これを機に考えてみようか、という人など、いろいろな視点からProfiler Stageについて語られていますね。 先週の経緯や、まとめについては以前の記事を見てもらえれば分かるかと思います。 toy-love.hatenablog.com 現時点でまだ、国内での価格や発売時期などは出ていませんが、価格については上の記事にもあるとおり、20万円前後ではないかと予想されています(Kemper公式ストアのStageの価格と、現

                                                                  フロアタイプのKemperこと「Profiler Stage」を予習しよう!ケンパーのエフェクトまとめと、Head/RackモデルとStageの違いとは!? - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
                                                                • 4枚のPCIe4.0 SSDを搭載できる1UライザーカードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原

                                                                  4枚のPCI-Express4.0(x4)NVMe M.2 SSDを搭載できるPCI-Express4.0(x16)接続のライザーカード。高さは31.6mmに抑えられており、拡張カードの増設が難しい1Uサイズのサーバーでもそのまま搭載することができる。 M.2スロットはM.2 2230/2242/2260/2280/22110×2、M.2 2230/2260/2280/22110×2を備え、カード長は286mm。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 ASRock Incorporation(ARock Rack): http://www.asrockrack.com/

                                                                    4枚のPCIe4.0 SSDを搭載できる1UライザーカードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原
                                                                  • rack-mini-profiler gemの使い方・指標の見方・問題箇所の絞り込み方法 - Simple minds think alike

                                                                    Railsアプリケーション開発でパフォーマンスモニタリング、パフォーマンスチューニングやってますか?? New relicを始め、DatadogやSkylightなど便利なモニタリングサービスがたくさんあるので使ってはいるけれど、イマイチ使いこなせていない状況ではないでしょうか。 また、こういったサービスを利用はしているものの、機能を実装してリリースした後に表示画面が遅いとユーザから報告をもらって、やっとパフォーマンス問題に気がついて、New relicを開いて遅い箇所を確認するという対応が後手に回ってしまう状態が発生していないでしょうか。 日頃から rack-mini-profiler というGemを使って開発時にActiveRecordの発行されるSQLクエリやJSの初期表示の時間を確認する習慣をつけておくと、後からパフォーマンス問題が発生するケースを少なくすることができます。 しかし

                                                                      rack-mini-profiler gemの使い方・指標の見方・問題箇所の絞り込み方法 - Simple minds think alike
                                                                    • rack-timeout をデフォルトで使っているとタイムアウトしたリクエストの scope が後続リクエストにも適用され得る

                                                                      rack-timeout をデフォルトのままで使っている人は、term_on_timeout: true にして、かつ、Puma も使っているのであれば clustered mode で動かしましょう。 rack-timeout を term_on_timeout: false (デフォルト) のまま使っていると、コード上 User.count と書いているにも関わらず、リクエスト前の User.where(name: "foo") が適用され続け、User.where(name: "foo").count に化けてしまう可能性があります。 以下のコードが再現コードです。 require "bundler/inline" gemfile do source "https://rubygems.org" gem "rails", "6.1.3.1" gem "sqlite3" gem "ra

                                                                        rack-timeout をデフォルトで使っているとタイムアウトしたリクエストの scope が後続リクエストにも適用され得る
                                                                      • The Definitive Guide to Rack for Rails Developers

                                                                        The Definitive Guide to Rack for Rails Developers The word Rack actually refers to two things: a protocol and a gem. This article explains pretty much everything you need to know about Rack as a Rails developer. We will start by understanding the problem Rack solves and move to more advanced concepts like middleware and the Rack DSL. P.S. I originally published this post last year, when I was just

                                                                          The Definitive Guide to Rack for Rails Developers
                                                                        • 日本IBM、クラウドネイティブアプリの開発に適したプライベートクラウド環境を展開できる「IBM Power Systems Private Cloud Rack Solution」

                                                                            日本IBM、クラウドネイティブアプリの開発に適したプライベートクラウド環境を展開できる「IBM Power Systems Private Cloud Rack Solution」
                                                                          • 週刊Railsウォッチ: Rack 3アップグレードガイド、Stimpack gemほか(20220926前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Bugfixes, improvements an

                                                                              週刊Railsウォッチ: Rack 3アップグレードガイド、Stimpack gemほか(20220926前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • 32台のSATAドライブを接続できるサーバー向けマザーボードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原

                                                                              LGA4094ソケットを2基搭載し、デュアルEPYC 7002シリーズに対応するサーバー向けマザーボード。各CPUごとにSATA3.0(6Gbps)x4コネクタを増設できるSlimSASを4基搭載し、別途拡張カード使わずに32台のSATAドライブを接続することができる。 またメモリスロットはCPUあたり16本、計32本のDDR4-3200を搭載。モジュールあたりの容量はNVDIMMが32GB、RDIMMが64GB、LRDIMMなら256GBまでサポートしており、アクセスが集中するストレージサーバーなどにも対応する。

                                                                                32台のSATAドライブを接続できるサーバー向けマザーボードがASRock Rackから - エルミタージュ秋葉原
                                                                              • RBS generation framework using Rack architecture

                                                                                The presentation slides from RubyKaigi2022. See also https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html

                                                                                  RBS generation framework using Rack architecture
                                                                                • Rack セキュリティ修正がリリースされました: 2.2.3.1、2.1.4.1、2.0.9.1|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  hachi8833 Twitter: @hachi8833、GitHub: @hachi8833 コボラー、ITコンサル、ローカライズ業界、Rails開発を経てTechRachoの編集・記事作成を担当。 これまでにRuby on Rails チュートリアル第2版の監修および半分程度を翻訳、Railsガイドの初期翻訳ではほぼすべてを翻訳。その後も折に触れて更新翻訳中。 かと思うと、正規表現の粋を尽くした日本語エラーチェックサービス enno.jpを運営。 実は最近Go言語が好きで、Goで書かれたRubyライクなGoby言語のメンテナーでもある。 仕事に関係ないすっとこブログ「あけてくれ」は2000年頃から多少の中断をはさんで継続、現在はnote.comに移転。Amazonウィッシュリスト: https://bit.ly/32aAmiI hachi8833の書いた記事一覧へ

                                                                                    Rack セキュリティ修正がリリースされました: 2.2.3.1、2.1.4.1、2.0.9.1|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                  新着記事