[VS Code]タブのカスタムラベル設定でpage.tsx、layout.tsxなどのファイルを見やすくする どうも!オペレーション部の西村祐二です。 最近、Next.jsなどでフロントエンドの実装も行うことが増えてきました。 実装を進めていくと、page.tsx,layout.tsx,index.tsx,route.tsなど同名のファイルが増えてきて、どのファイルを開いているか分かりづらいなと思う場面がありました。 VS Codeのv1.88で開いているファイルタブのラベルをカスタマイズできるようになったので、その設定方法を紹介したいと思います。 Visual Studio Code March 2024 結論 最初に結論として、settings.jsonに下記設定をすることでディレクトリ名も表示されるようになりタブを見やすくすることができます。 .vscode/settings.js
tl;dr はじめに 2024 年の 4 月 24 日に Node.js 22 がリリースされました。ESM を 条件付きで require する機能や、--run フラグによる npm スクリプトのパフォーマンス改善などが v22 で追加され、2009 年に Ryan Dahl が Node.js をリリースしてから 15 年が経つ今も、Node.js は進化を続けています[1]。 こうして Node.js 自身が強化されていくにつれ、以前はサードパーティーのパッケージを使用して実現することが一般的であった機能が Node.js のみで実現可能となり、当該パッケージが不要となるような場合があります。冒頭に引用した Ben Holmes の動画では、そのように不要となったパッケージとして dotenv node-fetch chalk mocha が挙げられていますが、この記事では「これら
The economic advantages of portability are very great. In many segments of the computer industry, the dominant cost is development and maintenance of software. Dennis Ritchie and Stephen Johnson 1978 … many insist that C is the programming language and that it will last forever. Byte Magazine 1983 The August 1983 issue of Byte Magazine devoted its cover, and a large part of its editorial content,
In this tutorial, I’ll cover the basic commands that you need to know to work in Vim efficiently. I recommend you to open a file with Vim/Neovim and try the command while reading it. The 3 most used modes in Vim: Normal mode: Used for moving/editing text. When you press <ESC> in other modes, you’ll get back to Normal mode. Command-line mode: Used for executing commands (eg: save file, open help fi
A few years ago most API designers, developers, and technical writers would have had very little reason to bump into JSONPath, but its starting to get more and more relevant as more tools and standards start relying on it. So what is JSONPath, what is it used for, and how can you get up to speed with using it? JSONPath is a query language that can be used to extract data from JSON documents, which
今回の記事の内容はGitHub共同創業者のScott Chacon氏の「Pro Git」と同氏の今年の「So You Think You Know Git」(Gitがわかっているとでも思っているか?)発表をベースにしている。 コンフィグ ここでコンフィグにてデフォルトとして指定して損がないオプションをいくつか紹介します。 git rerere git rerereは"reuse recorded resolution"(記録ずみ解決方法を再利用)の略語になっている。 名の通りマージコンフリクトがどう解消されたかを記録し、次に同じようなコンフリクトが発生した際、同様の解決方法を自動的に適用するためのコマンドです。 また、基本的にデフォルトにしてもときに差し支えないため、ぜひgit config --global rerere.enabled trueを実行してみてください。 git main
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-05-02 07:45 「Linux」には、素晴らしい点がたくさんある。非常に強力な機能を常時すぐに使えることも、その1つだ。そうした強力な機能を利用すれば、問題のトラブルシューティングに役立つ有益な情報を得たり、RAMやストレージの使用量を確認したりできる。 Linuxを長年使用してきた筆者は、これらのツールに依存するようになった。ほとんどのツールは、Linuxディストリビューションに標準で搭載されており、かなり使いやすい。 これらのコマンドを解説する前に、知っておいてほしいことがある。読者の皆さんが今後、これらのコマンドを使うことは一度もないかもしれない。実際に、今日のGUIデスクトップは、コマンドラインに頼らなくても使いこなせることを目指しているはずだ。もちろん、サーバーを使用している
macOS Sonomaをベースに、Macの知られざる小技・裏技を一気に40個紹介してます。知らないテクニックも必ずあるはず! ◆おすすめの初期設定動画 https://youtu.be/yOCJaY-IeIc Apple製品や周辺機器 / Macのあるデスクづくりを中心にガジェットの情報お届けしております。 チャンネル登録はこちら!→https://www.youtube.com/channel/UCRlsT-5KoV_J-JoG9WQFzGw?sub_confirmation=1 ------------------------------------------------------- ▼今回のチャプター(目次) 00:00 - Macを使いこなすために知っていたい小技・裏技40TIPS <Finder系 (8項目)> 00:55 - クイックルック ファイルを選択して
In Vim, there’s a variety of commands that let you accomplish tasks in different ways. This can be overwhelming for beginners trying to figure out the most efficient keystrokes for editing. In this tutorial, I’ll share my approach to using Vim commands and offer some real life examples to help you improve your workflow. Guidelines Here are some general rules of my workflow: Don’t use mouse and arr
はじめに 『MSX-C』関連の情報を集めてみました。 MSX-C 『MSX-C』は ASCII が発売した MSX 用の C コンパイラです。元々は エル・エス・アイ・ジャパン株式会社 の『LSI C-80』の OEM だったようです。 『MSX-C』はアセンブラソースを吐くタイプのコンパイラですので、実行形式ファイルを生成するにはアセンブラとリンカが必要です。 See also: ASCII MSX-C (MSX Resource Center) LSI C-86 (Wikipedia) 準拠している C 言語の規格 ANSI C (1989) よりも前に発売された製品なので、後に制定された規格には準拠しておらず、K&R のサブセット的な実装となっています。例えば、MSX-C で利用可能なデータ型は次の 4 (3) 種類のみです。 型 長さ 範囲
総務省は、今般、令和4年10月に公表した「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の内容を、わかりやすく解説するために「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定いたしました。 総務省では、クラウドサービス利用・提供における適切な設定の促進を図り、安全安心なクラウドサービスの利活用を推進するため、クラウドサービスの提供者・利用者双方が設定ミスを起こさないために講ずべき対策や、対策を実施する上でのベストプラクティスについてとりまとめた「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」を、令和4年10月に策定・公表しました。 今般、クラウドサービスを利用する事業者において、情報の流失のおそれに至る事案が引き続き発生している中で、本ガイドラインの活用促進を図るため、ガイドラインの内容をわかりやすく解説した「クラウドの設定ミス対策ガイドブック」を策定しま
Meta(Facebook)が開発・公開しているオープンソースの生成AIモデル「Llama」シリーズに、新たな「Llama 3」が2024年4月19日に公開された。 Llamaは、OpenAIのGPT-4や、AnthropicのClaude 3などと異なり、モデルが一般に公開されており、誰でもモデルをダウンロードして、自分のPC/Macなどで、例えインターネットに接続されていなくても利用することが可能だ。 今回リリースされたLlama 3は、8B(80億)パラーメータ、70B(700億パラメータ)の2種類だ。 大型の70Bモデルは、いくつかのベンチマークによれば、OpenAIの最上位モデルであるGPT-4 Turboや、AnthropicのClaude 3の最上位モデルであるOpusには及ばないものの、GPT-3.5やClaude 3 Sonnet、Gemini 1.5 Proよりも優れた
SmartHR でプロダクトエンジニアをしている tmtms です。読み方がわからない(自分でもわからない)ので社内では tommy と名乗ってます。 2月に開催された社内LT大会第3回で「ショートカットと端末」というネタで発表したのですが、とても5分に収まる量ではなかったのでここにしたためておきます。 キーバインド macOSのテキスト編集のショートカットとEmacsとbashのキーバインドを比較するとこんな感じです。 control macOS Emacs bash A 行頭に移動 行頭に移動 行頭に移動 B 左に移動 左に移動 左に移動 C - prefix 中断 D 右文字削除 右文字削除 右文字削除/入力終了 E 行末に移動 行末に移動 行末に移動 F 右に移動 右に移動 右に移動 G - 中断 中断 H 左文字削除 ヘルプ 左文字削除 I - タブ タブ J - 改行 改行 K
エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日本語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する
概要ローカル LLM 初めましての方でも動かせるチュートリアル 最近の公開されている大規模言語モデルの性能向上がすごい Ollama を使えば簡単に LLM をローカル環境で動かせる Enchanted や Open WebUI を使えばローカル LLM を ChatGPT を使う感覚で使うことができる quantkit を使えば簡単に LLM を量子化でき、ローカルでも実行可能なサイズに小さくできる 1. はじめに大規模言語モデル(LLM)の数は数年前と比べてたくさん増えました。有名な LLM を使ったチャットサービスとして、OpenAI の ChatGPT や Anthropic の Claude、Google の Gemini などがありますが、これらのサービスの中で利用されている大規模言語モデルは公開されていません。 現状、様々な評価指標により LLM の性能が測定されていますが、
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-04-18 07:45 筆者の1日のほとんどは音楽で満たされている。文章を書くときも、ジョギングをするときも、単純な作業をするときも、音楽がそばにある。オフィスにいるときは、ターンテーブルで音楽を再生する。オフィスにいないときは、いくつかの選択肢がある(スマートフォン、Googleのスマートスピーカー、ストリーミングサーバーなど)。 今回の記事で取り上げたいのは、ストリーミングサーバーである。筆者がホームネットワーク上にストリーミングサーバーをセットアップした最大の理由は、極めて大規模なデジタル音楽コレクションを所有しており、そこには、絶版になった録音や普通のストリーミングサービスではアクセスできない録音が多数含まれていることだ。したがって、Lord Groovy And The Psych
Purl is a command-line utility designed for text file parsing and manipulation, offering a modern alternative to traditional sed and perl one-liners. It features intuitive options for filtering, transforming, and managing text data. Importantly, Purl accepts both file input and standard input, providing flexibility for various workflows. Moreover, it supports multiple instances of the -filter and
1. はじめに Cohere社が最近リリースしたLLMのCommand R+がGPT4に迫る性能を発揮していたり、RAG利用での性能で話題となっています。 そのCommand R+でRAGを体験できるチャットアプリの実装がLightningAIにてチュートリアルが公開(CC-BY-4.0ライセンスとして)されています。 これを身近な環境で動かしてみたいと思います。 このチャットボットでCohere社の以下のモデルが使われています LLM: Command R+ Embed: embed-english-v3.0 / embed-multilingual-v3.0 Reranker: rerank-english-v3.0 / rerank-multilingual-v3.0 以下の動画のようにブラウザでPDFファイルをアップロードしてチャットで問い合わせができます。 2. 必要なもの 以下
そもそもPowerShellのプロファイルとは PowerShellやWindows PowerShell(以下、PowerShellと総称)で、いつも同じオブジェクトを使うことがある。こうしたとき、Profile(プロファイル)と呼ばれる機能を使うことで、起動時に変数や関数などを登録できる。 Profileは、テキスト形式のスクリプトファイルであり、起動時に読み込まれて、その内容に従って、変数や関数、エイリアスなどの定義をする。 プロファイルには、ユーザー、ホストにより4種類の組み合わせがある。 ユーザーの種別は、すべてのユーザー用と現在のユーザー用の2つがある。またホストは、すべてのホスト用と現在のホスト用の2つがある。ホストの種別は、リモートシェル操作をするときに利用される。ローカルホストでは「すべてのホスト」と「現在のホスト」用が順に適用される。 リモートシェルの場合には、リモート
はじめに 最近Command R+が界隈を賑わせています。 その賑わいの中でも「Command R+の日本語の応答速度が速い。」という声を良く聞きます。(半分以上X経由なので、よく聞くというよりも良く見るが近いですが、) そこで今回はCommand R+の日本語の応答速度が本当に速いのか、なぜ速いのかについてトークナイザー観点で述べたいと思います。 応答速度とトークナイザーの関係及びCommand R+のトークンナイザー まず前提として、入力あたりのトークン数が少なければ少ないほど応答時間が短くなります。よってトークナイザーは応答速度に大いに関係します。 詳しくは以下の記事で解説しています。少しだけ述べるとトークン数縮小に伴う語彙数増加によるEmbedding層肥大化による速度遅延<<トークン数増加による速度遅延となっています。ELYZAのfastのモデルが速い理由の一つもこの理由です。
If you work in shell/terminal often enough, then over time the history will become your personal knowledge vault, documentation and command reference. Being able to use this personal documentation efficiently can hugely boost your productivity. So, here are a couple of tips on how to optimize your shell history configuration and usage to get the most out of it. Configuration I use ZSH and Oh My Zs
「まだ700台も残っているのか」――。富士通と米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)の会見を聞いた筆者の感想だ。両社は2024年3月18日、グローバルパートナーシップの拡大と顧客システムのモダナイゼーション支援を発表した。その中で、富士通の島津めぐみ執行役員副社長COO (サービスデリバリー担当)(現職)が同社のメインフレーム残存数に触れたのだ。 島津副社長によれば、現在約700台のメインフレームと約9400台のUNIXサーバーが稼働しているという。富士通は2030年度末にメインフレームの製造・販売から撤退し、5年後の2035年度末で保守を終える。UNIXサーバーは2029年度下期に製造・販売を終了し、2034年度中に保守を終える予定だ。 脱メインフレームは間に合わない 果たして2035年度末までに700台あるメインフレームをすべて撤廃できるだろうか
Rust DotfilemanagerRust Dotfile managerRust Dotfile sRust Dot sR ust DotsR otsRot sRotz 👃 Fully cross platform dotfile manager and dev environment bootstrapper written in Rust.
カナダのAIスタートアップCohereは4月4日(現地時間)、ビジネス向けに最適化された最新の大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を発表した。 高度なRAG技術を採用 Cohereは、AI業界に変革をもたらしたTransformerモデルを提唱した論文「Attention is All You Need」の共同執筆者として知られるトロント大学の研究者Aidan Gomez氏らによって2019年に設立されたカナダのAIスタートアップ。 OpenAIと同様、LLMの開発に特化しており、企業向けにチャットボット、検索エンジンの最適化、要約サービス、自社AIモデルのAPIなどを提供している。 Command R+は、同社が3月に発表した「Command R」の後継となるモデルであり、Cohereが得意とする高い効率性と精度のバランスを重視したRシリーズの一部となる。 128K(12万
Command-R+の衝撃! 100Bモデルで本当にこんなことできんの!?ダウンロードしてローカルで実行可能 Transformerの発明者らが起業したCohereAIがとんでもないモデルを出してきた。この業界では毎週のように「えーー!」ということが起きるのだが、その中でも年に1,2回起きる「えーーーっ」が起きたのでブログでも紹介しておきたい。 Command-R+(おそらくコマンダープラスと読むのが正しい)というモデルは、わずか100Bで、GPT-4,Claude-3並と言われるモデルだ。しかし、それを主張するだけのモデルなど腐るほどある。だが、実際に触ってみると期待外れということが多かった。 ところがCommand-R+は、その性能は桁違いである。というか、もはや僕という人間如きがちょっと触ったくらいでは「GPT-4よりいいね」とか「ここら辺甘いね」とか判断がつかなくなってきてる。しか
この記事について Vimを使用して普段開発しているのですが、先輩に勧められたテキストを読んでvimコマンドの考え方が今までと変わったので考え方について書いていきます。 その他テキストから知って便利だったプラグインを紹介します。 考え方 コマンドの実行は主に暗記に頼っていました。例えば、dwがwで「word(単語)」を表すため、単語を削除するコマンドだという程度の理解でした。特に、dibやci"のようなコマンドは完全に暗記して使用していました。 しかし、本来はそんな覚える必要はなくものすごく直感的なコマンドでした。 https://vimdoc.sourceforge.net/htmldoc/motion.html "dl" delete character (alias: "x") |dl| "diw" delete inner word *diw* "daw" delete a word
3月12日火曜日に始まったPublickeyへのDDoS攻撃に対して、これまでサーバの強化、Cloudflareの導入とDDoS対策のための設定を行ってきました。 その結果、3月24日日曜日の夜に始まり3月27日水曜日の朝まで3日間連続で続いたDDoS攻撃のあいだもWebサイトの閲覧と記事更新などを問題なく行える状態となり、DDoS攻撃がWebサイトの運営の大きな障害ではなくなりました。 ちなみにそれ以後DDoS攻撃は止んでいますが、今後はいつDDoS攻撃を受けてもWebサイトの運営に支障がでることはなくなったと考えられます。この記事では結局どのような対策を行ったのか、実際に効果を発揮したDDoS対策を紹介していきます。 これまでの経緯は下記の記事をご参照ください。 Publickeyが受けたDoS攻撃、これまでの経緯と対策まとめ 続、Publickeyが受けたDoS攻撃、これまでの経緯と
Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2024-04-04 07:45 「Linux」はマルチユーザーOSである。つまり、すべての優れたOSと同様、1台のマシン上で複数のユーザーアカウントを使用することができる。複数のユーザーを同時にログインさせることも可能だ。 1人のユーザーがマシンに直接ログインして、別のユーザーがリモートのデスクトップ経由でログインし、さらに別のユーザーが「Secure Shell」経由でログインする、といったことも可能である。制限は、デスクトップに直接ログインできるのが1ユーザーのみであることと、リモートでログインするユーザーの数(特に、それらのユーザーがリモートデスクトップ表示用のアプリを使用してデスクトップを表示している場合)がシステムリソースに大きく影響されることだけだ。 あるいは、自分しか使用しないデスクト
Posted on Tuesday, April 2, 2024. Updated Wednesday, April 3, 2024. Introduction Andres Freund published the existence of the xz attack on 2024-03-29 to the public oss-security@openwall mailing list. The day before, he alerted Debian security and the (private) distros@openwall list. In his mail, he says that he dug into this after “observing a few odd symptoms around liblzma (part of the xz packag
はじめに ラブグラフ 開発チーム インターン の こるく です。 私がラブグラフに Join してまず感動したのが、コマンド一発で完了する超お手軽な環境構築でした。 普通プロジェクトに Join するときは面倒な環境構築をする必要がありますが、ラブグラフではそれが全くありませんでした。 ということで今回は、それを実現している Make と Docker を使って、開発、テスト、CI、本番のすべての環境で、ランタイムの環境と環境変数の設定をすべてコードベース ( IaC というやつ? ) でラクに共有して開発体験を爆アゲしようと思います。 この構成が目指すところ ✅ 環境で悩むことをなくして開発体験を爆アゲする ✅ 環境構築をコマンド一発でできるようにする ✅ ついでにテストもコマンド一発でできるようにする ✅ 環境変数をホストマシンのシェルから排除し、コードの一部としてリポジトリ内で管理す
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