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sigmaに関するエントリは210件あります。 カメラcamera写真 などが関連タグです。 人気エントリには 『15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA』などがあります。
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

      15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
    • カメラメーカーの違い

      キヤノン定番・王道・安心のカメラメーカー画作りの傾向は鮮やかで万人ウケする印象を作り出すのを得意とする製品ライナップは一風変わった飛び道具のような製品は少なめ時代時代の顧客ニーズをしっかり捉えた売れるカメラを作る傾向にある国民のカメラメーカーレンズも非常に優秀で通称"白レンズ"はあまりカメラに詳しくない人でもどこかで見たと思い出せるほど有名ユーザはプロからそれこそカメラに詳しくない学生まで幅広すぎるほどニコン忠実・自然・保守のカメラメーカー画作りの傾向は見た目そのままの自然な色合いを作り出すのを得意とする製品ライナップは保守的で流行の反映は遅いに尽きる逆に言えば突飛な製品が少なく既存顧客から確実に求められた製品を作る傾向にあるレンズ市場では船舶・航空・警察・自衛隊などを固定顧客とする信頼性の高いメーカーでもあるユーザは保守的な人が多く写真一辺倒な傾向が強いSONY革新・斬新・最新のカメラメ

        カメラメーカーの違い
      • ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

        ニコンが一眼レフカメラの開発から撤退したことがわかった。1959年から60年以上にわたって一眼レフを手掛けプロの支持を集めてきたが、人工知能(AI)や画像処理技術を導入し市場で主流になりつつあるミラーレスカメラの開発に集中する。高精細な画質を備えたスマートフォンがカメラ市場を侵食しつつある。プロやコアなファン向けにスマホにはない機能を充実させてカメラの生き残りを目指す。ニコンは2020年6月に

          ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
        • 手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ

          メガネをかけているとスマホの文字が見えません…。 視力自体は維持できているものの、ここ1~2年くらいで手元が見えづらくなってきて、目が疲れていたり薄暗い場所になると、それがより酷くなります。 加齢による体の衰えというのは、自分の努力で何とかなるものもありますが、大半は認め、諦め、受け入れていくしかないようです。「まだ大丈夫!」とここ何年か強がっていましたが、ついに観念しました。 というわけで、どうすればいいのかよく分からなかったので、詳しく検査してくれる場所に行って色々相談しながらメガネを新調することにしました。 僕のメガネ遍歴 ニコンメガネでメガネを作る 視力検査 レンズ選び フレーム選び お会計(メガネの総額) メガネの受け取り 出来上がったメガネを使ってみて 終わりに 僕のメガネ遍歴 いつからメガネを使っているか忘れてしまいましたが、初めてメガネを買ったのはいつかの健康診断の際の視力

            手元が見えづらくなってきたのでニコンメガネで多焦点レンズのメガネを新調しました - はらですぎ
          • デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース

            デジタルカメラ市場の縮小が止まらない。全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、2018年のデジタルカメラ市場は絶頂期である10年の約30%規模まで縮小していることが分かった。19年は、さらに下回る可能性がある。 さらに細かくデータを見てみると、最も販売台数が多かった10年の販売台数を100.0とした際、18年の市場規模は30.2まで落ち込んでいる。19年は、10月までで21.2になっている。30.0を超えることはなさそうだ。カメラ映像機器工業会のデジタルカメラ統計でも、出荷台数が1億2146万3234台(10年)から1942万3371台(18年)へと減少し、約16.0%規模にまで落ち込んでいる。 カメラ大手2社の決算からも、デジタルカメラ市場の厳しい実情が見て取れる。キヤノンは、10月28日に発表した2019年12月期の業績見通しでイメージングシ

              デジカメ販売、8年で7割縮小 岐路に立つカメラメーカー(BCN) - Yahoo!ニュース
            • 「オリンパス」旧経営陣3人に594億円賠償命令判決確定 最高裁 | NHKニュース

              9年前に発覚した大手精密機器メーカー「オリンパス」の巨額の損失隠しをめぐって会社や株主が旧経営陣を訴えた裁判で、最高裁判所は、双方の上告を退ける決定をし、元社長ら旧経営陣3人に594億円の賠償を命じた判決が確定しました。 オリンパスは、バブル期の投資の失敗などで生じた1000億円を超える損失を隠していたことが平成23年に明らかになり、会社や株主は、菊川剛元社長など歴代の経営陣16人に対して会社が受けた損害の賠償を求めました。 2審の東京高等裁判所は去年5月、損失を隠すため、実際には配当できるような利益がないのに株主に配当を行ったことなどを損害と認め、菊川元社長と元監査役、それに元副社長の3人に賠償責任があるとし、総額で594億円を会社に賠償するよう命じていました。 これについて、会社と株主、それに元監査役らが上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の池上政幸裁判長は、26日までに上告を退け

                「オリンパス」旧経営陣3人に594億円賠償命令判決確定 最高裁 | NHKニュース
              • 本日の一部報道について | ニュース | Nikon 企業情報

                本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする

                • シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載

                    シグマの超小型フルサイズミラーレス機「fp」速報 試作モデルの外観写真を掲載
                  • なんか自分のカメラに「対戦機能」があるんだけど...→実際に対戦した様子がしっかり”バトル”「狂気のペンタックス好き」

                    にこら @nikora060 ゆるふわカメクラ カメラ修理と国産カメラ好き Nikon S S2 F F2 Canon IVSb F-1 Bronica S2 EC ToyoView 45Gなどなど https://t.co/WTFZFkECBH

                      なんか自分のカメラに「対戦機能」があるんだけど...→実際に対戦した様子がしっかり”バトル”「狂気のペンタックス好き」
                    • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

                      最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん本人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

                        カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
                      • 【Nikon Z7】ニコンの修理ミスとありえない対応を受けた話

                        僕のNikon Z7を修理に出しました。 しかし、ニコンの修理工場の検証結果は、原因をこちらの環境のせいにするというお粗末な内容でした。 それも超初歩的なミス。 普通に考えれば分かると思うのに・・・。 まあミスは仕方ないとしても、その後の対応も酷かった・・・。 今回はそんなニコンとのやり取りです。 Z7の故障? 基本的に動画はあまり撮らないのですが、一度やってみようとNikon Z7で動画撮影開始。 しかし外部マイク端子に差したマイクの音を認識してないような気がする。 どうもおかしいので、マイクではなくライン入力を試してみたけど内蔵マイクが反応するだけ。 何をやってもZ7の内蔵マイクでしか録音できない状況。 これは外部音声入力端子が完全に死んでます。 Z7の外部音声入力端子を使ったのは初めてなんだけど・・・。 なお、この外部マイクをZ6で使用してみると正常に録音できました。 ニコンピックア

                          【Nikon Z7】ニコンの修理ミスとありえない対応を受けた話
                        • サッカー協会名誉総裁・高円宮妃久子殿下のカメラとネイルがガチ勢過ぎる「殿下、NPSお持ちなんですか…」

                          土居 伸一/Shinichi Doi @shinichi_photo レンズフードにNPSのマーク、しかも使ってらっしゃるカメラ・レンズもフラッグシップモデル。 素晴らしいの言葉しか出てこない… twitter.com/adamas_mm/stat… 2022-12-02 00:12:04

                            サッカー協会名誉総裁・高円宮妃久子殿下のカメラとネイルがガチ勢過ぎる「殿下、NPSお持ちなんですか…」
                          • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

                            2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。 2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り

                              「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
                            • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

                              画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

                              • ニコン、カメラ国内生産終了へ 市場縮小で年内に | 共同通信

                                カメラ大手のニコンはデジタル一眼レフカメラ本体の国内生産を年内に終了することが7日までに分かった。スマートフォンカメラの性能向上で、デジタルカメラ市場は大幅に縮小している。構造改革の一環として、国内で唯一、カメラ本体を手掛けている宮城県の工場からタイの主力工場に生産を移管する。 ニコンは1948年にカメラを発売し、キヤノンとともに業界をけん引してきた。国内では現在、関連会社の仙台ニコンの工場でプロ向けの最上位機種「D6」のみを生産している。ニコンは「海外で作っても品質水準は落ちない」と説明する。 宮城県の工場は雇用を維持して部品などの生産を続ける。

                                  ニコン、カメラ国内生産終了へ 市場縮小で年内に | 共同通信
                                • ニコンと日立ハイテクが恐れる「インテルの選択」 インテルがファブレスになる道を選ぶと何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)

                                  (湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) インテルが微細化競争から脱落 世界半導体売上高1位であり、プロセッサメーカーのチャンピオンである米インテルは2016年、10nmプロセス(以下、プロセスは省略)の立ち上げに失敗した。その後、インテルは何度も「今度こそ10nmが立ち上がる」という発表を繰り返してきたが、現在に至るまで、それは実現していない。そのため、2015年以降、14nmを延命し続けている(図1)。 これに対して、半導体製造を専門とする台湾のファンドリーのTSMCは、2018年に7nmを立ち上げ、2019年には最先端露光装置EUV(Extreme Ultraviolet)を使った7nm+による量産を開始した。今年2020年には、5nmが立ち上がっており、来年2021年には3nmによる量産を始める。 また、メモリのチャンピオンである韓国のサムスン電子も、2030年ま

                                    ニコンと日立ハイテクが恐れる「インテルの選択」 インテルがファブレスになる道を選ぶと何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • タムロン、希望退職200人募集 国内工場人員の4割 - 日本経済新聞

                                    タムロンは9日、デジタルカメラの交換レンズなどを製造する青森県の2工場で働く従業員を対象に、200人の希望退職を募ると発表した。希望退職の募集は1992年以来およそ30年ぶりで、国内工場人員の約4割に相当する。スマートフォンの台頭によるデジカメ市場の縮小に加えて、新型コロナウイルスの影響により需要が落ち込んでいる。募集期間は11月10~20日で、12月末に退職となる。交換レンズの組み立てやレン

                                      タムロン、希望退職200人募集 国内工場人員の4割 - 日本経済新聞
                                    • キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり

                                      AI技術の発展によって、実写と見分けが付かない精巧な画像を作成できるようになりました。しかし、画像生成AIで作成した精巧な画像は偽情報の拡散に用いられる可能性があるため、画像生成AIによって生成した画像とカメラで撮影した本物の写真を正確に見分ける技術の開発が求められています。新たに、キヤノン・ニコン・ソニーといったカメラメーカーが写真に「実写であることを証明するデジタル署名」を埋め込む技術を開発していることが報じられています。 ニコンやソニー、「AI偽画像」防ぐカメラ 電子署名で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21C520R21C23A2000000/ Nikon, Sony and Canon fight AI fakes with new camera tech - Nikkei Asia https://asia.ni

                                        キヤノン・ニコン・ソニーが写真にデジタル署名を埋め込むカメラ技術を開発中、AIが生成した精巧な偽物と写真を区別するのに役立つ可能性あり
                                      • PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING

                                        リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、2022年12月にお知らせしたPENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討をおこなう「フィルムカメラプロジェクト」が次のステップに移行し、製品化に向けた開発段階に入りましたことをお知らせいたします。 「フィルムカメラプロジェクト」は、近年若年層を中心に人気が再燃しているフィルムカメラを新たに創り出すチャレンジとして、これまで開発検討をおこなってまいりました。デジタルカメラが主流となっている現在、あらためてフィルムカメラづくりに必要となる専用の部材調達や技術の伝承、フィルムや現像所の国内外での状況確認など、多岐に渡る課題を一つひとつクリアした結果、今の時代にマッチしたフィルムカメラの提供が可能だと判断いたしました。 今後、開発検討中に寄せられた国内外の多くのフィルムカメラファンの方々からの声に応えるべく、正式発表に向けて製品開発を進

                                          PENTAX「フィルムカメラプロジェクト」製品化に向けた開発移行のお知らせ|RICOH IMAGING
                                        • カメラに顕微鏡まで手放したオリンパスの新章

                                          「グローバルメドテックに向けて基盤は整ってきた。グローバルで医療市場の高い要求値を満たしていけるように組織文化を高めていくことを、シュテファンには期待している」 2022年10月末にオリンパスが開いた社長交代記者会見。当時、社長だった竹内康雄氏(66)は、バトンを渡すことになった取締役のシュテファン・カウフマン氏(55)についてそう述べた。カウフマン氏は人事経験が長く、組織に対するアプローチに長けた人物。海外子会社をとりまとめてきた実績もある。 そして2023年4月1日。カウフマン氏が社長に、竹内氏は代表権を持つ会長に就任した。4月3日には、顕微鏡などを手がけていた科学事業の売却が完了した。買い手となったのは投資ファンドのベイン・キャピタルだ。 カメラなどを手がけていた映像事業は、こちらも投資ファンドの日本産業パートナーズに2021年に売却済み。これでオリンパスは、内視鏡と治療機器のみを手

                                            カメラに顕微鏡まで手放したオリンパスの新章
                                          • PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING

                                            PENTAXブランドにて"フィルムカメラプロジェクト "開始 ~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~ リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。 フィルムカメラプロジェクトの具体的な取

                                              PENTAXブランドにて”フィルムカメラプロジェクト “開始~カメラファンの皆さんとの共創を目指して~|RICOH IMAGING
                                            • パナソニック、カメラ事業正念場 動画配信に活路 - 日本経済新聞

                                              かつて世界初のミラーレス一眼を生み出したパナソニックは、よもやのシェア低迷に悩んでいる。2022年4月には持ち株会社制に移行し、事業ごとの採算がより鮮明になる。カメラ事業で底力を見せて巻き返せるか。「今までメーカー目線だったと反省している。いつの間にか、カメラ(の製造)だけにとらわれていた」。パナソニックの豊嶋明エンターテインメント&コミュニケーション事業部長は21年12月中旬、日経ビジネスな

                                                パナソニック、カメラ事業正念場 動画配信に活路 - 日本経済新聞
                                              • モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING

                                                ~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 本製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基本性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ

                                                  モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING
                                                • 撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた

                                                  撮影した写真を使ってバトルができる機能が、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-r」に搭載されていることが話題です。約10年前に発売されたモデルですが、ほとんど知られていなかったバトル機能に約1万3000件のいいねが集まっています。 一眼レフに搭載された謎のバトル機能 話題となっているのは、阿部春(@abeharu3)さんが投稿した「フォトチャレンジャー」機能。最近はほとんど見かけない赤外線通信を使って、対戦ゲームを行うというもの。カメラの対戦ゲームって何……!? フォトチャレンジャー機能を搭載したカメラが近くにあれば、対戦準備は完了。撮影した写真を選択すると、丸・三角・四角にステータスが与えられます。この数値をもとに対戦が行われるようです。 勝敗が決定すると、負けたプレイヤーの写真はガラスにひび割れが入ったかのようなビジュアルになります。敗者が無残な姿になる様子は、まるで格闘ゲームの

                                                    撮った写真でバトルする一眼レフカメラの謎機能が「さすがPENTAX」「凝ってて笑う」と話題 開発の経緯を聞いた
                                                  • 米国の映像機器メーカーRED.com, LLCを子会社化 | ニュース | Nikon 企業情報

                                                    米国の映像機器メーカーRED.com, LLCを子会社化 業務用動画市場を開拓 2024年3月7日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、業務用シネマカメラの開発、製造、販売、サービスを行う米国のRED.com, LLC(President: Jarred Land、米国カリフォルニア州、以下「RED社」)の創始者であるJames Jannardならびに現社長であるJarred Landとの間で、本件の各種クロージング条件の充足を条件とした上で、RED社の持分の全てを取得することを内容とする持分譲渡契約を締結し、RED社を当社の子会社とすることに合意しました。 RED社は2005年の創業以来、映画やCM撮影などに使用されるプロフェッショナル向けのシネマカメラを手掛ける企業です。同社は、独自のRAW圧縮技術による「RED ONE 4K」や最先端

                                                    • ニコン、カメラから撤退する日…過去最悪の赤字で危機、売上の5割が蒸発、デジカメ壊滅的

                                                      「Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット」(サイト「Amazon」より) カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、2020年のデジタルカメラの世界出荷台数は19年比42%減の888万台だった。スマートフォンの台頭で市場の縮小が続くなか、新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止や外出自粛が相次ぎ、出荷台数が大幅に減った。台数ベースではピークだった2010年(1億2146万台)の14分の1に激減した。機種別ではミラーレスが26%減の293万台となり、47%減だった237万台の一眼レフを年間ベースで抜いた。 調査会社のテクノ・システム・リサーチによると、20年1~9月のミラーレス市場はソニーが35%のシェアを占めて首位。キヤノン(30%)は2位。一眼レフ2位のニコンは7.5%で富士フイルム(12%)やオリンパス(8%)の後塵を拝している。 「オリンパスに続いて、

                                                        ニコン、カメラから撤退する日…過去最悪の赤字で危機、売上の5割が蒸発、デジカメ壊滅的
                                                      • ニコン、フラッグシップ一眼レフ「D6」を開発発表 スポーツ向け望遠ズーム「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」も

                                                          ニコン、フラッグシップ一眼レフ「D6」を開発発表 スポーツ向け望遠ズーム「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」も
                                                        • ニコン、クラシカルデザインのAPS-Cミラーレス「Z fc」。ズームキット15万円/単焦点キット16万円

                                                            ニコン、クラシカルデザインのAPS-Cミラーレス「Z fc」。ズームキット15万円/単焦点キット16万円 
                                                          • オリンパス、赤字のカメラ事業を売却 OM-D、PEN、ZUIKOブランドは新会社が継承

                                                            「JIPのもとで事業を展開することが、映像事業の自律的かつ持続的な成長を実現し、オリンパスの製品を愛好するお客さまへの価値提供と、そのために働く従業員にとって最適であると判断した」(オリンパス) 関連記事 「現行価格での販売継続は困難」 オリンパスのカメラ交換レンズ、一部値上げへ オリンパスはこのほど、一部の交換レンズを値上げすると発表した。約1割の値上げで、価格改定は2020年2月1日に行う。 ソニー、オリンパス株をすべて売却 自社株買いに応募 ソニーは、オリンパスが行う自己株買いに、保有するオリンパスの株すべてを応募する。株式売却後も、オリンパスとの業務提携・協力関係は維持していく。 ニコン、自社のデジカメをWebカメラ化する手順を解説 社外ソフトを活用 ニコンが自社カメラをWebカメラ化する手順を動画で紹介。社外ソフトウェアを使うことで、高画質な映像をビデオ通話などに活用できるという

                                                              オリンパス、赤字のカメラ事業を売却 OM-D、PEN、ZUIKOブランドは新会社が継承
                                                            • なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば

                                                              なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば2020.03.02 19:0046,962 ヤマダユウス型 対話のためのカメラを求めて。 「さよなら、プロっぽいカメラ:僕らはカメラをこう選ぶ」というテーマで、カメラ特集が始まりました。これがギズモード・ジャパンにとってのCP+(偽)というか、発散予定だったカメラ欲の吐き出し場所というか。っていうか、ほんとにパシフィコまで横浜まで行ったのね…。 ところで、僕はここぞというときの撮影には「PENTAX K-1 Mark II」を持ち出しています。すると、編集部の山本さんにこう聞かれました。「今更ミラーレスじゃなくてレフ機を使うのはどうしてなんですか?」と。ほう、ほーーう。 デジタルカメラがデジタルである以上、テクノロジーの進化に付随して多機能化してゆくのは当然です。でも、機能面以外での進化はどうでしょう。そして、機能面以外

                                                                なぜ今フルサイズ一眼「レフ」を使っているのかと、改めて問われたならば
                                                              • ニコン、最終益74%減に下方修正 映像事業は「さらに厳しい市場」に

                                                                ニコンが2020年3月期連結業績予想を下方修正。純利益は170億円(前年比74.4%減)に落ち込む。映像事業は「さらに厳しい市場と競争環境が見込まれる」という。 ニコンは11月7日、2020年3月期(19年4月~20年3月)連結業績予想を下方修正し、売上高が前回予想から500億円減の6200億円、営業利益が320億円減の200億円になる見通しだと発表した。純利益も当初の計画から250億円減の170億円(前年比74.4%減)に落ち込むとしている。映像事業、精機事業の計画見直しが影響した。 カメラなど映像事業については「(10月以降に)期初の想定よりさらに厳しい市場と競争環境が見込まれる」と判断し、売上を250億円下方修正。また、さらなる市場縮小下でも収益を安定させるために構造改革を実施し、関連費用50億円を計上する。営業利益の予想は、220億円引き下げる。 精機事業では、FPD(フラットパネ

                                                                  ニコン、最終益74%減に下方修正 映像事業は「さらに厳しい市場」に
                                                                • なぜカメラにこだわり続けたのか…ニコンとキヤノンが取り逃した「半導体露光装置」という巨大市場 後発の蘭ASMLに完敗してしまった根本原因

                                                                  時価総額でトヨタに匹敵する「オランダのASML」 オランダにASMLという会社がある。この会社は、オランダの企業の中で時価総額が最大だ。オランダのトップ企業はフィリップスだと思っていた人にとっては驚きだ。「そんな会社、聞いたこともない」という人が多いだろう。実際、ASMLは、歴史の長い企業ではない。 生まれたのは1984年。フィリップスの一部門とASM Internationalが出資する合弁会社として設立された。そして、フィリップスのゴミ捨て場の隣に建てたプレハブで、31人でスタートした。現在の時価総額(*)は2642億2000万ドル。世界の時価総額ランキングで32位。29位のトヨタ自動車とほぼ並ぶ。時価総額は、トヨタ自動車2742億5000万ドルとほぼ同じだ。世界第678位のフィリップス(293億5000万ドル)の10倍近い(*時価総額は2022年2月の計数。以下同様)。 ASMLの2

                                                                    なぜカメラにこだわり続けたのか…ニコンとキヤノンが取り逃した「半導体露光装置」という巨大市場 後発の蘭ASMLに完敗してしまった根本原因
                                                                  • ニコン、リストラ着手に潜むIntelリスク - 日本経済新聞

                                                                    ニコンがグループ全体の1割にあたる2千人の人員削減に乗り出す。かつて稼ぎ頭だったカメラ事業の低迷が主因だが、背景には主力の一つの半導体製造装置事業の主要顧客である米インテルの不振がある。かつて半導体装置の世界シェアが首位だったニコンだが、今や7%ほど。米エヌビディアが時価総額でインテルを抜くといった半導体業界の構造変化の影響が出始めている。【関連記事】ニコン、海外2000人削減 カメラ業績悪化で生産集約データ時代の盟主は誰に 半導体で吹き荒れる再編の嵐ニコン、25年ぶり安値が映す「カメラリストラ」の是非装置の7~9割がインテル向け「ニコンが半導体関連の製品で安値攻勢をかけている」。半導体の業界では最近、こんな話がささやかれている。証券アナリストによるとニコンが販売する半導体装置の7~9割がインテル向けだ。インテル偏重を改善するため、

                                                                      ニコン、リストラ着手に潜むIntelリスク - 日本経済新聞
                                                                    • ニコン、積層型CMOSセンサーを開発 1型・4K×4K解像度 “高速撮影と広ダイナミックレンジを両立”

                                                                        ニコン、積層型CMOSセンサーを開発 1型・4K×4K解像度 “高速撮影と広ダイナミックレンジを両立”
                                                                      • ニコン、修理センター担当者による解説動画「お家で簡単メンテナンス」を公開 "レンズ清掃用ろくろ"や簡易ブロアーの作り方も

                                                                          ニコン、修理センター担当者による解説動画「お家で簡単メンテナンス」を公開 "レンズ清掃用ろくろ"や簡易ブロアーの作り方も
                                                                        • ニコンダイレクトストアの全店が閉店 御殿場、三田、木更津の実店舗

                                                                            ニコンダイレクトストアの全店が閉店 御殿場、三田、木更津の実店舗
                                                                          • リコー、ペンタックスのミラーレス移行を否定 APS-C一眼レフのフラグシップモデルを予告

                                                                            リコーイメージングは7月16日、ペンタックスブランドについて一眼レフカメラを作り続けると発表した。ミラーレスカメラへの移行には否定的な考えを示した。 同社は16日午後7時に、ペンタックスのこれからのビジョンを示すWebページと動画を公開。「一眼レフの未来を創る」と題し、「写真が好きだからカメラを造る」「対話するように撮れるカメラを理想とする」「撮影プロセスまで愉しめるカメラにこだわる」「数値では測れない領域まで挑む」「ユーザーの『写真体験』を資産とする」という5つの決意を表明した。 公開した動画では、同社の高橋忍代表取締役社長と写真家の佐々木啓太さんが対談。佐々木さんの「一眼レフでなければいけない理由は何か」という質問に、高橋社長は「一眼レフだから良い、ミラーレスだから良いと技術的な優劣を決めて商品を企画しているわけではない」とした上で「われわれは、プリズムを通った光を感じて、想像力を駆使

                                                                              リコー、ペンタックスのミラーレス移行を否定 APS-C一眼レフのフラグシップモデルを予告
                                                                            • 報道写真“本物”と証明 ニコンのカメラに来歴機能を搭載へ AFPと共同で検証

                                                                              ニコンは1月9日、同社が開発している写真の来歴記録機能について、報道分野での実用性の検証を、フランスの通信社Agence France-Presse(AFP)と共同で行うと発表した。 撮影時に電子透かしデータを含む来歴情報を記録。来歴証明技術の標準化団体「C2PA」の仕様に準拠したメタデータが削除された場合でも、オリジナル画像との関係を把握できるようにする。新機能は開発中の製品に搭載する予定だ。 近年、画像の改ざんや不正使用が問題になっている。特に報道分野での画像の真正性の担保は重要な課題だとニコンは指摘。AFPは取り組みを通じて「報道の信頼性を高め、社会の信用をさらに獲得していくことを目指す」としている。 関連記事 改ざんされても撮影者が分かる“追跡”機能をカメラに ニコンが「Z 9」ベースのテスト機を作った理由 改ざんや著作権侵害など、デジタルコンテンツでは避けて通れない課題を解決しよ

                                                                                報道写真“本物”と証明 ニコンのカメラに来歴機能を搭載へ AFPと共同で検証
                                                                              • ニコン、カメラ3位転落の苦悩 - 日本経済新聞

                                                                                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                                  ニコン、カメラ3位転落の苦悩 - 日本経済新聞
                                                                                • オリンパス製デジカメ(E-M1 MarkII)の初期設定について、オリンパス初心者向けの覚え書きとカスタマイズ入門 - I AM A DOG

                                                                                  現在私がメインで使っているオリンパスのOM-D E-M1 MarkII。ボタンやダイヤルなど操作系のカスタマイズ性が高く、さらにオリンパスのデジタルカメラの特徴としてメニュー階層が複雑なことが一部では知られていますが、初めてこのカメラを触る人にとっては分かり辛い部分も多いかもしれません。 以前、E-M1 MarkIIのユーザーが4人ぐらいで集まった際にそれぞれが持ち寄ったカメラを交換したら、カスタマイズ内容がみんな違いすぎて「E-M1 MarkIIオーナーなのに、他人のE-M1 MarkIIが使えない」なんてこともありました(笑) 私自身は過去、一眼レフ、ミラーレス、コンデジまで含めると2桁台数のオリンパス機を使ってきているので、このメーカーのメニューにはそこそこ慣れていますが(それでも未だによく迷いますが)、初めてオリンパス機を使う人や他メーカー機からの変更、併用をする人にとっては、かな

                                                                                    オリンパス製デジカメ(E-M1 MarkII)の初期設定について、オリンパス初心者向けの覚え書きとカスタマイズ入門 - I AM A DOG

                                                                                  新着記事