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  • バグ報告が来た時にデキるエンジニアの動き方

    ❗❗問題発生❗❗ 作った機能のバグの発見報告が上がってきました。 この時点で何となく 「ヤバさ」 と 「あたり」 を自分の中でつけます 売上に響くやばい? 条件がある?全員? ボタンが押せないならクライアントだし、API飛んで成功してないならサーバ?届いてないならネットワークもあるか。 モバイル、Webどっち?両方? そもそもどこの環境?開発中のもの? 購入ボタンってどこのこと?特定のアイテム?それとも全部? 購入できてないってどういうこと?DBはどうなってる? まずは 👀 をつける これは 「見ていますよ」 という表現です。 もしくはリプライで 「見ます!」 と宣言するのも良いですね。 これにより投稿者は 「対応してくれるな」 と安心できます。 必要な情報をもらう 発生している環境 発生時間 アカウント名+ログイン情報 スクリーンショット・録画 この時点で試せることは色々試してもらいま

      バグ報告が来た時にデキるエンジニアの動き方
    • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

      TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updated 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

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      • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

        こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

          Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
        • Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers

          はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用していてカナリーへのデプロイが完了した後、カナリーに向けてE2Eテストが動きます。 ②開発環境デプロイ後 動作確認をしたい場合に feature ブランチなどでデプロイ後 E2Eテストを実行できるようにしています。 本記事では主に 「②開発環境デプロイ後」 を例に紹介します。 実行方法 具

            Playwrightを使ったE2Eテストを導入した話 - インフラ編 Playwright × Allure Report × AWS - Uzabase for Engineers
          • AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog

            SREチームの池田(@mashiike)です。SRE連載の5月号になります。 AWSのコストについては、多くの方がすごく気にしていると思います。 カヤックでもAWSのコストの変動に関しては敏感に気にしています。 そんな方々の心のお供になる機能が、 AWSコスト異常検知(AWS Cost Anomaly Detection) です。 今回は、このコスト異常検知にまつわるトイル削減の取り組みを紹介します。 背景 AWSコスト異常検知は、AWS マネジメントコンソールの中では『Billing and Cost Management』配下にある機能になります。 この機能を使うことでAWSで発生したコストに関して、通常とは異なるコストの発生を検知することができます。 コスト異常検知自体については、CureApp テックブログ様のZennの記事がわかりやすくまとまっているので、そちらを参照いただければ

              AWSコスト異常検知を導入したら、『人にお願いする』トイルが発生したのでSlackBotを作って解消した - KAYAC engineers' blog
            • Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて

              Datadogのグラフをみていると、いつアプリケーションがデプロイされたのか気になることがあります。 「レスポンスタイムが急に悪くなってるけどデプロイ影響?」「エラーレートが跳ねるタイミングがあるけどデプロイ影響?」など。 そこでDatadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法を紹介します。 1, Event Overlays機能を使う docs.datadoghq.com 以下の画面のように、表示したいDatadog Eventのクエリを入力します。 するとEvent発生日時がグラフ上に縦線で表示されます。 シンプルな方法ですが、デプロイするタイミングでDatadogにEventを送信する必要があります。 デプロイフローに追加が必要なのでできればDatadog内で完結したいです。 2, Show Overlays機能を使う docs.datadoghq.com ※これを使うにはA

                Datadogのグラフにデプロイタイミングを表示する方法 - 世界中の羊をかき集めて
              • Zig探訪 - comptime編

                イントロ さあ、やって参りました。 第1回Zig探訪のお時間です。 今回担当するのは、Zigを使い始めて早くも半年・永遠のニートことsmallkirbyです。 Zig探訪では、Zigの機能や特徴の中で面白いんじゃないかと思うものをピックアップして紹介していきます。 紹介しないこともあります。 第1回のテーマは、Zigの中でも特に重要なコンセプトであるcomptimeについてです。 Zigとは - Everything is Explicit Zigについておさらい 第1回ということで、最初に軽くZigについておさらいしておきましょう。 Zigは、2016年に開発が始まったコンパイル型汎用プログラミング言語です。 Rustが2015年に1.0リリースされた翌年に開発がスタートしたんですね。 最新のリリースはv0.12.0であり、大体1年くらいでマイナーアップデートされるようです。 まだ1.0

                  Zig探訪 - comptime編
                • プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog

                  本記事は 【プルリクウィーク】 4日目の記事です。 💻 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📚 こんにちは越川です。 GitHubはアプリケーションの開発に携わる人がメインで使う、という印象が強かったのですが現在、クラウドエンジニアの私もほぼ毎日GitHubを触っています。 私の場合、業務上、IaCを使うのでプログラミングをする機会が多く、その分プルリクエスト(以降PR)を見ることも出すことも多くあります。今回は自分自身がPRを見る時、または出す時にどんなことを意識しているのかを書いてみようと思います。 ※PRとは新規開発や改修などの内容を関係者に通知する仕組みです。このPRをトリガーに関係者はコードのレビューを実施し、問題なければマージを行います。 ※IaCとはInfrastructure as Codeの略称で、サーバーやネットワークなどあらゆるインフラリソースをコード化し、構築を

                    プルリクエストを見る時、出す時に重要なマインドセット - NRIネットコムBlog
                  • エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと - 一休.com Developers Blog

                    こんにちは。宿泊プラットフォーム開発チームの菊地です。 一休では月に一度、社内エンジニア向けにIkyu Tech Talkを開催しています。2022年から始まり、ありがたいことに2024年3月で丸2年を迎えることができました。 この記事では、Ikyu Tech Talkの2年間のふりかえりをしていきます。 また、私は社内イベントの主催が初挑戦だったので、どうやったらイベントを盛り上げられるのかと悩んだときもありました。 そこで、同じように自分の会社でTech Talkを開催してみたい人に向けてイベント運営の知見もお伝えしたいと思います。 開催のきっかけ もともと定期的なプロジェクトの成果報告会はあるものの、業務で得たエンジニアリングの知見の共有をする場は設けられていませんでした。 あるとき「技術についてざっくばらんに話す場が定期的にあると楽しそう。一緒にやらない?」と声をかけてもらい、面白

                      エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと - 一休.com Developers Blog
                    • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

                      こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

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                      • 私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 - Findy Tools

                        公開日 2024/05/24更新日 2024/05/24私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT【イベントレポート】 近年データベースが急速に進化し、開発にも大きな影響を与えています。そこでファインディでは「私たちはなぜNewSQLを使うのか TiDBを選定・導入した5社が語る選定と活用」と題したイベントを開催。PingCAPの日下さん、LINEヤフーの佐伯さん、アイスタイルの鈴木さん、DMM .comのpospomeさん、コロプラの曽我さん、さくらインターネットの江草さんをお招きし、NewSQLの一つである TiDBについて語っていただきました。 ■パネリスト 日下 太智さん / @ksk_tic PingCAP株式会社 プロダクトマネージャー / シニアソリューションアーキテクト SIerにて国内外問わずEC/小売/製造/サービス/メディア/出版など様

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                        • レビュー待ちプルリクを減らす GitHub Actions

                          ラブグラフのエンジニア&CTOをしております横江( @yokoe24 )です! ラブグラフでは昨年、エンジニアインターンが4名も増えました!🎉 おかげでチームの開発力が上がったのですが、こんな問題も! プルリク溜まっていく問題 どこの会社でもあるあるだと思うのですが、 開発チームの人数が増えてくると、開発力が上がりプルリクエストがいっぱい作られ、 今度はレビューが間に合わない問題が起こっていきます。 前までは、 「自分のプルリクエストがレビューされるまで、開発チームのチャンネルにリマインドし続けよう!」という方針でなんとかなっていたのですが、 インターンは常に勤務してるわけではないので各々がリマインドし続けるというのは限界があり、 インターンの作ったプルリクエストが放置されやすくなる問題が発生していきました😰 ミニマムな解決法 ミニマムな解決法としては、 プルリクに 「レビュー依頼中」

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                          • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                            RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

                              RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
                            • Codestral: Hello, World!

                              Codestral: Hello, World!Empowering developers and democratising coding with Mistral AI. We introduce Codestral, our first-ever code model. Codestral is an open-weight generative AI model explicitly designed for code generation tasks. It helps developers write and interact with code through a shared instruction and completion API endpoint. As it masters code and English, it can be used to design ad

                              • 今求められる「モダンな情シス」 全貌、変化する方法、アンチパターンを聞いた

                                多くの情報システム部(情シス)がサーバのメンテナンス、ネットワークの保守といったインフラ関連の業務にリソースを充てている。コストの最適化、削減が目的とされることも多く、企業のビジネス力向上には直接寄与しないこともある。 そういった状況に警鐘を鳴らすのが、“情シスのモダン化”を支援している梶原成親氏だ。同氏は「本業の課題をソフトウェアで解決してビジネス力を向上させる『モダンな情シス』が求められている」と語る。 モダンな情シスとはいったどういった考えなのか。梶原氏への取材から、モダンな情シスの全貌や、変化する方法、アンチパターンが分かる。 モダンな情シスはどのように生まれた ――最初に、梶原さまの経歴や、IT部門の業務で重視していること、現在の役割を教えてください。 梶原氏: 以前は楽天の情報システム部に所属し、開発者向けの生産性向上ツールの提供や、全社向け情報システムの統括していました。 も

                                  今求められる「モダンな情シス」 全貌、変化する方法、アンチパターンを聞いた
                                • 効率的・効果的なプルリクエストのための取り組み - NRIネットコムBlog

                                  本記事は 【プルリクウィーク】 1日目の記事です。 💻 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📚 こんにちは、フロントエンド領域を中心に活動しているシステムエンジニアの山田です。 昨今のシステム開発においてはGitを使用することがほとんどかと思います。 また、開発プロセスとしてプルリクエスト(以下、PR)を利用するチームも多いのではないでしょうか? そこで、この記事では実際に私が行なってきたPRを効率的にレビューするための取り組みと、PRを利用する際に意識した取り組みについてご紹介しようと思います。 ※ここではTypeScriptを利用した開発経験をもとに記載します。 システム的な取り組み フォーマッターを利用する 静的解析を利用する テストコードを書く、実行する その他 開発者(レビューイ)としての取り組み PRの範囲に注意する PRのコメント機能を活用する コミットに意味をもたせる

                                    効率的・効果的なプルリクエストのための取り組み - NRIネットコムBlog
                                  • Bundler Auto-Install Just Got A Whole Lot Better - RubyGems Blog

                                    The RubyGems Team is happy to share this post from our colleague Ngan Pham, Principle Software Engineer @ Gusto. Thank you, Ngan! Working in a large monolith with many engineers, you never fail to get a flurry of changes everytime you pull from main. Then you have the typical ritual of running bundle install and, if you’re on a Rails application, rails db:prepare. Sometimes, you forget to run bund

                                    • いまさら聞けない…けど知っていると仕事が捗る「Slack活用術」5選 | ライフハッカー・ジャパン

                                      疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

                                        いまさら聞けない…けど知っていると仕事が捗る「Slack活用術」5選 | ライフハッカー・ジャパン
                                      • デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog

                                        こんにちは! アソビュー開発チームでチームリーダーをしている近藤です。 みなさん、5月といえばGWのイメージがあると思います。 我が家ではGWはどこも混雑するため、その次の週末に出かけようとなり、【セットでお得】江の島岩屋、新江ノ島水族館セットチケット|アソビュー!に行ってきました! 4歳の子供にとって初経験の洞窟、好きな魚を見ることが楽しかったようでなによりです。 今回は、チーム内で行なったアイスブレイクについてご紹介させていただきます。 アイスブレイクで何をしよう?と悩んでいる方の参考になると幸いです。 ~ 目次 ~ はじめに デジタルツアー 概要 目的 実施内容 まとめ さいごに はじめに 3月に新しくチームリーダーとなり、チームビルディングの一貫として、まずコミュニケーションに重点をおいて何をしようか悩みました! なぜコミュニケーションに重点をおいたかというと、私自身がコミュニケー

                                          デジタルツアーというアイスブレイクをチーム朝会で実施した話 - asoview! Tech Blog
                                        • 3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                          こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご紹介します。 RubyKaigi で以下の発表を聞いたのですが、その中で Future Works として挙げられていたもののひとつを実装しました。 rubykaigi.org speakerdeck.com irb を実行した際に、入力内容を表示したり、カーソル移動を制御したりしてくれる Reline というライブラリがあります。 今回はこの Reline に、 redo (やり直し)機能を実装しました。 ここに自分のアイコンが表示されているの、嬉しすぎる…… 実装の簡単な解説 github.com こち

                                            3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                          • AIが分析した「成約可能性スコア」で年間約5,000万円のコスト最適化に成功。ナイル「定額カルモくん」のAI活用事例。車種や色が「真剣度のシグナル」になったワケ。|アプリマーケティング研究所

                                            AIが分析した「成約可能性スコア」で年間約5,000万円のコスト最適化に成功。ナイル「定額カルモくん」のAI活用事例。車種や色が「真剣度のシグナル」になったワケ。 ナイルさんにAIの活用事例について聞きました。 ナイル株式会社 代表取締役社長 高橋飛翔さん、中村紘子さん、石原翔太郎さん、大浜毅美さん、工藤択斗さん、伊藤真ニさん⸺ナイルさんでの「AIを活用した取り組み」について教えてください。高橋: ナイルでは、2023年3月に「GAI活用部」という社内Slackをスタートして、生成AIで業務プロセスを改善する様々な取り組みを行なってきました。 生成AIなどを活用した「社内向けAIアプリ」も数十個ほどあって、年間で4,000万円以上のコスト削減にも成功しています。 例えば、WebコンテンツのリライトにAIを活用したり、社内ルールの質問に回答するAIボットで社員の対応コストを下げたりしています

                                              AIが分析した「成約可能性スコア」で年間約5,000万円のコスト最適化に成功。ナイル「定額カルモくん」のAI活用事例。車種や色が「真剣度のシグナル」になったワケ。|アプリマーケティング研究所
                                            • AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog

                                              はじめに AWA Androidチームの向井です AndroidチームではCI/CDによって日々の作業を自動化しています この記事ではAWA Androidチームの開発で運用しているCI/CDについて紹介していこうと思います 基本的にAndroid開発の話なので具体的な内容についてはAndroid前提となってしまうのですが、どういった作業を自動化しているのかという観点ではAndroidに限らず活用できる部分もあると思います KtLint、Lint、Unit Test CIではktLint、Android Lint、Unit Testを実行しています 最初はこれらのタスクを実行するだけで運用していたのですが、コードベースが大きくなり次第に実行時間が長くかかるようになってしまいました これらのタスクはGithub Actionsを使って実行していますが、並列数も多くはなく、PRを出すたびにCI

                                                AWA AndroidチームのCI/CD | CyberAgent Developers Blog
                                              • 読み手につたわる文章 - テクニカルライティング - mochikoAsTech - BOOTH

                                                72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ 技術書典16(2023年5月25日~6月9日)の新刊「読み手につたわる文章 - テクニカルライティング」です。 「PDF版」は名前のとおり、PDFをダウンロードできます。紙の本はついてこないので注意してください。 紙の本が欲しい方は「書籍版+PDF版」を購入してください。技術書典16の会期中は技術書典オンラインマーケット(送料無料)で購入できます。 https://techbookfest.org/product/3t8AGqtB65jsPtPhx6m5fr 「ダウンロードカード用」は、既に紙の書籍をお持ちの方向けのファイルです。紙の書籍を購入された方は、あとがきの後ろにダウンロード用のパスワードが記載されています。ダウンロード後、あとがきに記載されているパスワードでZIPファイルを解凍して

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                                                • 多くのサービスをうまくさばくのが腕の見せどころ | はてなで働く bps_tomoya にアンケート [#28] - Hatena Developer Blog

                                                  はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第28回は、ノベルチームのAndroidアプリエンジニア、id:bps_tomoyaに話を聞きました。 はてなに知り合いがいた縁もあって応募 複数のサービスに目を配り、うまくさばいていく 一晩置くと昨日よりも良い解決方法を思い付く 一部の端末で発生した問題について素早く動くことができた一例 あまり知らない分野でも安心して飛び込める環境がある はてなに知り合いがいた縁もあって応募 ── Q1. はてなidとその由来を教えてください id:bps_tomoya です。ハンドルネームが「バトルプログラマー柴田智也(Battle Programmer Shibata Tomoya)」なので、それをもとにしています。一見すると中途半端な縮め方なのですが、あるアニメーション作品に由来していてこのようなIDになっています。 入社よりも以前に tomoya_shi

                                                    多くのサービスをうまくさばくのが腕の見せどころ | はてなで働く bps_tomoya にアンケート [#28] - Hatena Developer Blog
                                                  • Webデザイナーが実践する「課題解決力」UPのヒント!|toto|Rabee.inc

                                                    株式会社Rabeeのtotoです🐝 デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日は「課題解決力」UPのために、日頃意識している事について書いてみました。 ビジネスパートナーとしての心構えこれまで、WEB制作やマーケティング支援を通じて、課題解決に取り組んできました。しかし、クライアントの中には、WEBサイトの作成やSNSアカウントの設立が目的化してしまうことがあります。 そのような場合、課題を整理し、本当に実現したいことを一緒に探り、具体的な提案に落とし込むことが重要です。単なるデザイナーの枠にとらわれることなく、ビジネスパートナーとして全体を俯瞰し、信頼と成果を得るために、日頃から課題解決力を鍛えることを心がけています。 今回は、課題解決力を高めるために、普段から意識している考え方をnoteにまとめました。 そ

                                                      Webデザイナーが実践する「課題解決力」UPのヒント!|toto|Rabee.inc
                                                    • プルリクエストレビューをスムーズに進めるための実践的アプローチ - NRIネットコムBlog

                                                      本記事は 【プルリクウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📚 はじめに チーム構成と使用ツール レビューに入る前に考えるべきプラットフォームエンジニアリング レビュアー側が意識したいこと レビューイ側が意識したいこと まとめ はじめに こんにちは。髙橋です。 プルリクウィークというイベントに執筆依頼を頂いたので、私が普段業務でプルリクエストをレビューする/レビューされるときに意識していることを書いてみようと思います。 あくまで私が意識していることという意味合いであり、全員こうすべき!と押し付ける意図はありません! チーム構成と使用ツール まず前提の認識を揃えるために、私が普段どういった環境で業務をしているか説明します。 チーム人数:7名 チーム構成:PM×1、PL×1(私)、開発メンバー×5 課題管理ツール:JIRA ソースコード管理:GitLab 私

                                                        プルリクエストレビューをスムーズに進めるための実践的アプローチ - NRIネットコムBlog
                                                      • Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available

                                                        The AWS Cloud Control (AWSCC) provider, built around the AWS Cloud Control API and designed to bring new services to HashiCorp Terraform faster, is now generally available. The 1.0 release of the AWSCC provider represents another step forward in our effort to offer launch day support of AWS services. Initially launched in 2021 as a tech preview, the Terraform AWS Cloud Control provider is automati

                                                          Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available
                                                        • ウェブのプラットフォーム化 | Real World HTTP 第3版 - を読んだ

                                                          learning.oreilly.com 第三版で追加された章。1つのアカウントを複数のサービスで利用するようなプラットフォームについての解説 OpenSocial Apache Shindigでできたサービスの開発をやっていたかとがあるので懐かしい ウェブフック 原始的な仕組みなのでずっと生き残ってる方法。Web 2.0の時に知った。認証がシンプルだが運用が面倒という印象だった ちょっと前にSlack BOTの新SDKを使ったら脱ウェブフック化されていてサーバーとpubsubする方式だった スーパーアプリ ケータイポータルみたいなもののスマホ版。BATが注目された時期にアプリ実装しなくて楽という文脈で聞いた。LINEが真似してていくつかアプリを作った プラットフォーマーになる中央アプリのベンダーが自社アプリのWebViewと連携してを拡張して、そのAPIをJSのライブラリから触れるように

                                                            ウェブのプラットフォーム化 | Real World HTTP 第3版 - を読んだ
                                                          • 日本CTO協会が新卒エンジニアを業界全体・企業横断で育てる試み「新卒エンジニア向けの合同研修」を5月29日から実施

                                                            一般社団法人 日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、主に日本CTO協会の会員企業の新卒エンジニアを対象として、業界全体・企業横断で育てる試みである「新卒合同研修」を5月29日より開始いたします。 日本CTO協会では2022年より協会内にて若手エンジニアのコミュニティのために「エンジニア育成ワーキンググループ」を発足し、年に数回のLT会などの実施を行ってきました。そしてこの度、「エンジニア育成ワーキンググループ」を主軸として、新卒エンジニアの育成コストを抑えつつ、業界全体・企業横断で育てる試み『新卒エンジニア向けの合同研修』を開始します。 『新卒エンジニア向けの合同研修』実施背景 日本CTO協会は「テクノロジーによる自己変革を、日本社会のあたりまえに」というミッションを掲げ、不確実性の大きい現代社会の中で、企業経営における最先端の技術浸透、世界最高

                                                              日本CTO協会が新卒エンジニアを業界全体・企業横断で育てる試み「新卒エンジニア向けの合同研修」を5月29日から実施
                                                            • HRBrainのプロダクトデザイナーとして入社しました|てら

                                                              こんにちは。今年の1月からHRBrainのプロダクトデザイナーになりました寺田です。 今回はHRBrainに転職検討中の方、デザイナーで転職活動中の方の参考になればと思います! HRBrainって?人事評価から人材データの管理・分析、労務、タレントマネジメントまでをトータルで効率化する業務支援システムを提供しているSaaS企業です。 HRBrain | 顧客満足度No.1のタレントマネジメントシステム HRBrainは、顧客満足度No.1の人事・現場が使いやすいタレントマネジメントシステムです。「人事評価」「人材育成・配置 www.hrbrain.jp 私の経歴(余談エリアのため読み飛ばしてもらってOKです) デコメクリエイター / イラストレーター →Webデザイナー →UIUXデザイナー →プロダクトデザイナー(今ココ) 可愛くてゆるいイラストを描くのが好きで最初はデコメクリエイターと

                                                                HRBrainのプロダクトデザイナーとして入社しました|てら
                                                              • Cost Optimization HubのレコメンデーションをEventBridge Scheduler+Lambdaで定期通知してみた | DevelopersIO

                                                                Cost Optimization HubのレコメンデーションをEventBridge Scheduler+Lambdaで定期通知してみた Cost Optimization Hubのダッシュボードを定期的にチェックしなくても、レコメンデーションをSlackで受け取れるようにしました こんにちは!AWS事業本部のおつまみです。 みなさん、コスト削減のためのレコメンデーション(推奨事項)を定期的に通知してほしいなと思ったことはありませんか?私はあります。 コスト削減は多くのAWS利用ユーザーにとって重要な課題の1つです。 そこでAWSには、その課題解決をサポートするTrusted Adviser,Compute Optimizerなどの様々なサービスがあります。その中の1つにCost Optimization Hubがあります。 Cost Optimization Hubは、コスト最適化に関

                                                                  Cost Optimization HubのレコメンデーションをEventBridge Scheduler+Lambdaで定期通知してみた | DevelopersIO
                                                                • セキュリティーロードマップを再構築した話 - Sansan Tech Blog

                                                                  こんにちは。Sansan Engineering Unit Data Hubグループの北澤です。2021年に新卒入社し、エンジニアとしてSansan Data Hubの開発に携わっています。 Data Hubグループ内セキュリティーチームのリーダーとして、ロードマップ運用の改善について取り組んだので、その紹介をさせていただきます。 背景 Sansan株式会社ではプロダクトごとに、将来的にどのような施策を行っていくかを書いた内部向けのセキュリティーロードマップが存在しています。このロードマップを用いて、情報セキュリティ部とも連携を行いつつ、プロダクトを開発しているグループがどのような対策を行っていくかを定めて運用しています。 改善を行う前のSansan Data Hubのロードマップはいくつかの課題を抱えていました。 ロードマップのメンテナンス性がかなり低い 運用保守がセキュリティーチーム内

                                                                    セキュリティーロードマップを再構築した話 - Sansan Tech Blog
                                                                  • endoflife.dateからEOL情報を取得しGoogleスプレッドシートで一覧化する | DevelopersIO

                                                                    アノテーション株式会社のあのふじたです。 最近、様々なプロダクトごとのEOL情報をまとめたサイト「endoflife.date」 を知りました。 このサイトのAPIを利用して、EOL情報を取得し、Googleスプレッドシートで一覧化してみたいと思います。 endoflife.date とは endoflife.date は、様々な製品のEOL日付とサポートライフサイクルを文書化しているサイトです。 API のページ APIの詳細は以下のリンクから確認できます。 API ドキュメント 現時点では3つのエンドポイントが説明されています。 Get All Details Single cycle details All Products All Products エンドポイントを使うと、全プロダクトの情報が取得できます。 全プロダクト情報 Get All Details は特定のプロダクトの全情

                                                                      endoflife.dateからEOL情報を取得しGoogleスプレッドシートで一覧化する | DevelopersIO
                                                                    • 週報 2024/06/02 たちの悪い風邪 - しゅみは人間の分析です

                                                                      5/25(土) 引きこもって過ごす。レヴュー・スタァライトというアニメの劇場版が無料公開されていた。かねてより知人・同僚らがハマっていたので少し観てみたのだが、残念ながら映像のテンポが合わなかった。アファンタジアゆえに映像(絵と音)をじっくり堪能することがないので、ゆっくりしたリズムのものは合わないのだと思う*1。 諦めて料理動画を観る。味覇ペペロンチーノの動画に影響されてふつうのペペロンチーノを作った。 🐢🐢🐢 久しぶりの包丁研ぎ。一度失敗してやり直した。原因は刃角度(砥石に対する刃を当てる角度)の設定ミスと砥石の面直し不足。荒砥石が摩耗しやすいのを知らなくて何も考えずに使っていたらベコベコになっていた。平面を出してから研ぐと三倍速くらいになり驚く。 真ん中が凹んでいる 一日中包丁を研ぐようなプロの研ぎ師は(両刃包丁ならば)面直しをしない*2。砥石の状態を見ながら盛りあがったところ

                                                                        週報 2024/06/02 たちの悪い風邪 - しゅみは人間の分析です
                                                                      • コラボレーションファーストで改善に取り組む - SmartHR Tech Blog

                                                                        こんにちは! SmartHRで基本機能の開発をしているプロダクトエンジニアの@yurikoです。 SmartHRの開発、既存プロダクトの運用においてはプロダクトエンジニア以外の人たちとの協働、つまりコラボレーションが欠かせません。 今回はプロダクトエンジニアである私がコラボレーションの観点で取り組んだことや普段考えていることについて紹介していきたいと思います。 なぜコラボレーションが大事なのか 一つの機能をリリースして、使ってもらうまでには多くの人が関わっています。組織が拡大した今のSmartHRにおいて、自分ひとりだけで提供できる価値というのはそれほど多くありません。それゆえに、コラボレーションが今のSmartHRの開発においては重要になっています。 そうした中で他職種の人たちとのコラボレーションの障壁となる問題を解決することは、拡大する組織の中ではレバレッジの効く問題解決だと考えていま

                                                                          コラボレーションファーストで改善に取り組む - SmartHR Tech Blog
                                                                        • 僕にとって #ヴイアラ のこの1年は何だったのか、ヴイアラ1周年に寄せて #宇宙星人 - このIP網の片隅で

                                                                          はい。 ヴイアラが4/14をもって発表会から1周年を迎えたということで。めでたい。おめでとうございます。 書くのに時間がかかり過ぎてもう5/30なので1周年からも更に1ヶ月半経ってしまっていますが、 ともあれ、この記事は、ヴイアラの1年間が僕にとってどのようなものだったのかを振り返ってみようという記事です。 4~6月 この頃はあくまで「アイマスの3.0VSIONの展開の先鋒として注目している」という感じで、それほど熱心には見ていなかったですね。 発表会当日の言及がこんな感じ。 ヴィアライブって読んでたけど #ヴイアライブ なのか— フサギコ (@fusagiko) 2023年4月14日 ハッシュタグが変わる前だし、イが大文字なのには気付いてるけど後ろのヴをまだ間違ってるし、色々と味わい深い図。 全員が晴れて最終関門突破となればそれはもちろん歓喜の味だし、 残念ながらそうでなかったときもまた

                                                                            僕にとって #ヴイアラ のこの1年は何だったのか、ヴイアラ1周年に寄せて #宇宙星人 - このIP網の片隅で
                                                                          • RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」

                                                                            株式会社MICINでエンジニアをしているmasatomotyです。 2024年5月15日〜17日に「那覇文化芸術劇場 なはーと」で開催されたRubyKaigi 2024に現地参加してきました。この記事では個人的に印象や記憶に残った発表をいくつかピックアップして紹介します。 発表・セッションのサマリと感想Embedding it into Ruby code 発表サマリ 型定義を記述するため.rbと対になる.rbsファイルが必要 ファイル分割のメリット ファイルが分割されることで.rbファイルとのコンフリクト考慮が不要 .rbsファイルを読むことで実装の外観が掴みやすくなる ファイル分割のデメリット 開発中に2つのファイルを行き来しないといけない 2つのファイルになる分,更新の手間が増える PRに.rbsファイルが上がってこないケースも発生する 上記のデメリットを解決するためにRBS::In

                                                                              RubyKaigi 2024 参加レポート|MICIN公式note「MICINの邁進Days」
                                                                            • The Future of Space  | The Space Blog

                                                                              When we set out to create Space, we envisioned a system that would provide an all-in-one solution for IT companies. It was intended to be a tool that would not only provide everything your company needs for software development, including projects, Git hosting, code reviews, and issue tracking, but also enable communication and information sharing inside organizations. The reality, though, is that

                                                                                The Future of Space  | The Space Blog
                                                                              • 週刊Railsウォッチ: Rails 8でKamalがデフォルトのデプロイツールになるほか(20240529前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                こんにちは、hachi8833です。Rails 7.2.0のマイルストーン↓は、先週ぐらいには残り3つだったのが7つになったり5つになったりと変動しつつ、さっき見たら残り2つになっていました。 参考: 7.2.0 Milestone 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごと

                                                                                  週刊Railsウォッチ: Rails 8でKamalがデフォルトのデプロイツールになるほか(20240529前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • Announcing Business4s: a new value proposition for Scala

                                                                                  We have an incredible language and rich ecosystem. Now it’s time to build on top of that. “We Need Our Own Django”The above sentiment has shown up in various discussions across the years, and it quite well expresses the more general thought: we need more high-level solutions that provide direct value to the businesses using Scala, not only transitively through the Scala developers themselves. Whil