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  • 【歴史的快挙】「人類には不可能」と言われたシューティング史上最凶ボスをついに人間が打ち破る。12年にわたる死闘にピリオド、達成後は「涙が止まりませんでした」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【歴史的快挙】「人類には不可能」と言われたシューティング史上最凶ボスをついに人間が打ち破る。12年にわたる死闘にピリオド、達成後は「涙が止まりませんでした」人類への挑戦状とも言われた弾幕シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』で、12年間破られなかった裏ボス「陰蜂」がついに人間の手で撃破されました。人類初の偉業はどのように成し遂げられたのか、プレイヤーの犀領さんにお話を聞きました。

      【歴史的快挙】「人類には不可能」と言われたシューティング史上最凶ボスをついに人間が打ち破る。12年にわたる死闘にピリオド、達成後は「涙が止まりませんでした」
    • Unity経験ほぼゼロの状態から1年半でツインスティックシューター『NeverAwake』を完成。その開発方針から具体的な工夫まで解説【IDC2023】

      2023年12月17日(日)、インディーゲーム開発者向けカンファレンス『Indie Developers Conference 2023』が東京・新橋で開催されました。 本記事では、1年半という定められた開発期間の中で初めて本格的に触れるUnityとどう向き合って技術を習得し、ツインスティックシューター『NeverAwake』のリリースに至ったかについて語られた講演「1年半でNeverAwakeを完成させるための技術習得」についてレポートします。 TEXT / じく EDIT / 藤縄 優佑

        Unity経験ほぼゼロの状態から1年半でツインスティックシューター『NeverAwake』を完成。その開発方針から具体的な工夫まで解説【IDC2023】
      • 職場のゲーム無縁そうなオジさんに「ゲーム好きなの?」と聞かれたので「シューティングを少々‥」と濁したらヤバいオジサンだったことが判明した

        KABU@なおき賞作家 @KABU_P 私も職場のゲーム無縁そうなオジさんに「ゲーム好きなの?何やってるの?」と聞かれたことがあって、これは面倒臭いパターンだなと「シューティングを少々‥」と濁したんだけど、グラディウスからバトルガレッガまでやり込んでる元ゲーセン店員のゲーマーだったことがあるので皆も油断しない方がいい。 2024-04-30 12:44:43

          職場のゲーム無縁そうなオジさんに「ゲーム好きなの?」と聞かれたので「シューティングを少々‥」と濁したらヤバいオジサンだったことが判明した
        • STG制作ツール「Shooting Game Builder」Steam版8月18日配信へ。“プログラミング不要”で、ゲームのアイデア具現化 - AUTOMATON

          開発者のSB氏は8月9日、「Shooting Game Builder」Steam版を8月18日にリリースすると発表した。同ツールのデモゲーム作品『G-Scramble』Steam版も8月18日にリリース予定。2007年頃より公開されてきたゲーム制作ツールが、Steamからも入手可能になるようだ。 「Shooting Game Builder」は、プログラミングができなくともシューティングゲームが作成できると謳う、PC用のゲーム制作ツールだ。ツール内には、スプライト編集/プレイヤー編集/ステージ編集/弾幕編集/スクリプト編集/キャラクタ編集といった機能が用意されている。 スクリプト編集では、制御フィールド内に制御パネルを配置し、実行順などを設定することで、キャラクタの詳細な動作を含む内容が実現可能。スクリプトを書かなくとも敵やボス、弾幕などの挙動を設定できる。ツールの機能を使って自機や敵、

            STG制作ツール「Shooting Game Builder」Steam版8月18日配信へ。“プログラミング不要”で、ゲームのアイデア具現化 - AUTOMATON
          • 「撃って」「○○する」ゲーム それがシューティングゲーム - ABAの日誌

            4/17にTokyo Indiesでシューティングゲーム (STG)のアイデアを考える話をした。 プレゼンのスライドは以下の通り。でもほとんど口頭で話したので、このスライドだけ見ても何の話か分からない。なのでその補足を書こうと思う。 「撃って」「敵を倒す」ゲーム、それがSTG。当たり前である。でも本当にそれだけだろうか。 例えば「撃って」「四角を作る」ゲーム。これは何か。 画面上から迫る謎のブロックにブロックを発射して、四角にして消すゲーム、クォースである。でははたしてクォースはSTGか。本家が「シューティング・パズルゲーム」と言っているので、STGであろう。ならば「〇〇する」は「敵を倒す」でなくてもSTGであるはずだ。 そういえば、私は今までいろんな「〇〇する」STGを作ってきた。 「撃って」「敵をくっつける」ゲーム、TUMIKI Fighters 敵を倒すとその敵が落ちてくるのでそれを

              「撃って」「○○する」ゲーム それがシューティングゲーム - ABAの日誌
            • 「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など

              「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 エムツーは本日(2023年11月22日),同社のYouTubeチャンネルにて配信した「M2STG生放送2 #9」で,12月7日に発売する「怒首領蜂大往生 臨廻転生」(PS4 / Nintendo Switch)の新情報を発表した。 最初に発表されたのは,新規ゲーム内ビジュアルの追加だ。エレメントドール選択画面とステージクリア画面のイラストは井上淳哉氏,エンディングデモのイラストははるはた氏が手掛けている。なおアーケード版のエンディングデモで表示されるアートは2枚だったが,新規アートは3枚が表示されるという。 新旧ビジュアルは,ゲーム内の“OTHER SETTING”メニューにて切り替えが可能だ。また,同メニューからは自機

                「怒首領蜂大往生 臨廻転生」に収録される複数のゲームモードが明らかに。レバー&ワンボタン操作,敵弾転生レーザー,超パワーで挑む2周目など
              • 弾幕STG『怒首領蜂最大往生』真ボス「陰蜂」、12年間で初めて“通しプレイで”撃破される。しかし戦いはまだ終わらない - AUTOMATON

                ケイブの弾幕系シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』アーケード版稼働開始から約12年。同作の「最終ボス」とも言える「陰蜂」がついにノーコンティニューで撃破された。過去にトレーニングモード上での撃破報告こそあったものの、通しプレイで撃破されたのは今回が史上初となる。 『怒首領蜂最大往生』は、『怒首領蜂』シリーズの流れを汲む弾幕系シューティングゲームだ。2012年4月にアーケード版が稼働開始。2013年5月にはXbox 360向けに、追加要素を盛り込みつつコンソール移植された。そして2020年11月には、Xbox 360版の追加要素、およびさらなる追加を取り入れたアーケード向け“逆移植”『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』がリリースされた。 今回ノーコンティニューで撃破されたのは、本作の裏ボス「陰蜂」だ。2012年4月の稼働開始から比較的すぐに「陽蜂」という真ボスの存在は確認されていた。しか

                  弾幕STG『怒首領蜂最大往生』真ボス「陰蜂」、12年間で初めて“通しプレイで”撃破される。しかし戦いはまだ終わらない - AUTOMATON
                • “超硬派”縦スクSTG『デビルブレイド リブート』Steamにて年内リリースへ。「ドット絵表現の限界に迫る」迫力演出STG - AUTOMATON

                  国内のクリエイター・シガタケ氏は3月14日、『デビルブレイド リブート(DEVIL BLADE REBOOT)』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。あわせて、PVも公開中となっている。 『デビルブレイド リブート』は、プレイスタイルによって体感難度が大きく変化するという、疑似3D表現のドット絵縦スクロールSTGである。本作の舞台となる西暦2XXX年では、世界はエミネスとゾークに2分され、両国間で世界大戦がおこなわれていた。エミネスはゾークの圧倒的軍事力の前に窮地へ陥り、一点突破による強襲作戦を計画。強襲作戦のために設計された小型火力戦闘機「シャイニング」を使った最後の戦いが始まろうとしていた。最後の切り札による一点突破の戦いが、疑似3Dのドット絵で描かれる。 小型火力戦闘機「シャイニング」による強襲作戦は、縦スクロールSTGとして繰り広げられる。

                    “超硬派”縦スクSTG『デビルブレイド リブート』Steamにて年内リリースへ。「ドット絵表現の限界に迫る」迫力演出STG - AUTOMATON
                  • 人類の完全勝利…『怒首領蜂最大往生』最凶ラスボス・陰蜂がついにAC版でもノーコン撃破達成 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                    「陰蜂」は、厳しい条件をクリアすることで挑むことができる真のボスキャラクター。ただでさえ条件が厳しいにもかかわらず高速かつ鬼のような弾幕が襲いかかるデザインであるため、これまでシューティング史上最難関といわれ、ノーコンティニューでのクリア報告がありませんでした。

                      人類の完全勝利…『怒首領蜂最大往生』最凶ラスボス・陰蜂がついにAC版でもノーコン撃破達成 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                    • 全STG史上最凶ラスボスついにノーコンで退治…『怒首領蜂最大往生』最凶隠しボス「陰蜂」Xbox 360版でノーコン撃破される!稼働から12年越し快挙、しかしまだそびえるAC版の壁 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        全STG史上最凶ラスボスついにノーコンで退治…『怒首領蜂最大往生』最凶隠しボス「陰蜂」Xbox 360版でノーコン撃破される!稼働から12年越し快挙、しかしまだそびえるAC版の壁 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                      • 「怒首領蜂大往生 臨廻転生」はPS4 / Switchに向けて12月7日に発売。限定版にはステレオ音源サントラや復刻版インストなどを同梱

                        「怒首領蜂大往生 臨廻転生」はPS4 / Switchに向けて12月7日に発売。限定版にはステレオ音源サントラや復刻版インストなどを同梱 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 エムツーは本日(2023年8月10日),同社YouTubeチャンネルで配信した「M2STG生放送2 #6」において,「怒首領蜂大往生 臨廻転生」(PS4 / Nintendo Switch)を12月7日に発売すると発表した。価格はパッケージ版が7480円,ダウンロード版が4950円,限定版が1万780円(各税込) ※画像は配信をキャプチャしたもの 限定版にはゲームソフトの他,開発者インタビューと設定資料集を収めた冊子や,アーケード用インストカードや基板取扱説明書の復刻版,並木 学氏がステレオ化したサウンドトラックCD,ハイパーアイテムを模したピンバッジが同梱される。化粧箱も井上淳哉氏の描き下ろしイラストを用いた特別製だ。

                          「怒首領蜂大往生 臨廻転生」はPS4 / Switchに向けて12月7日に発売。限定版にはステレオ音源サントラや復刻版インストなどを同梱
                        • 【Not the end】怒首領蜂最大往生(xbox360) 陰蜂ノーコンティニュー撃破ALL A-EX

                          達成時刻:2024/03/21 18時51分 プレイヤー:犀領 ここまで応援してくださったフォロワーのみなさん、本当にありがとうございます! しかしまだ終わりではないのであまり多くは語りません。 京都のゲームセンター・ネオアミューズメントスペースa-choで陰蜂ノーコンALLを達成した時が本当の終わりです。 a-choで落とす時までどうか応援よろしくお願いします…! 00:00 start 01:46 st1boss 02:38 stage2 04:30 st2boss 05:50 stage3 09:45 st3boss 11:08 stage4 14:47 st4boss 16:16 stage5 23:35 st5boss 26:52 TLB Inbachi 28:26 last phase 30:54 ending

                            【Not the end】怒首領蜂最大往生(xbox360) 陰蜂ノーコンティニュー撃破ALL A-EX
                          • 『ここまでを振り返ってみる』

                            2023年もそろそろ終わりを迎えようとしている。 このブログを始めてから、あっという間に2年と1ヶ月程が経った。 更新頻度はそれ程では無いので、だらだらやっていたらここまで来たという感じなんだけど…。 しかし、ワシ個人としては、この期間にかなりの変化があった。 端的に言うと、想像以上にシューティングゲームを中心にゲームの世界にハマってしまった。 従って、ここらへんで少し振り返りをしたくなった次第である。 自分のブログなので勝手に書いてみようと思う。 このブログを始めたのは一昨年(2021年)の11月…。 そのキッカケは、更にその前の年(2020年)の12月にまで遡る。 当時8歳の甥っ子に、PS4のストリートファーターVで完膚無きまでに叩きのめされた。 これまでゲーム好きを自負していた自分にとって、それを大きく否定される事件が起きたのがこの時だった。 ゲーム好きだといっても別に何かを継続して

                              『ここまでを振り返ってみる』
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