並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

ulidの検索結果1 - 6 件 / 6件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ulidに関するエントリは6件あります。 UUIDULID設計 などが関連タグです。 人気エントリには 『一意な識別子の生成でUUID/ULID/CUID/Nano IDなど検討してみた - Sweet Escape』などがあります。
  • 一意な識別子の生成でUUID/ULID/CUID/Nano IDなど検討してみた - Sweet Escape

    最近、一意な識別子について検討することがあったのでその検討メモ。 一意な識別子とは つまり、重複しない、ユニークな識別子(Identifier, 以下id)のこと。ここではRDBのテーブルにおける主キーとして使うことを想定かつ前提としている。したがって、主キーの要件であるユニーク性を持ったidをどうやって生成していくか。 そんなのDBの連番でいいじゃんて話もあるがここではその話はせず、あくまでも一意な識別子をどう生成するかの話に絞る。 選択肢 一番有名だと思われるUUIDを筆頭にいくつかの選択肢がある。 UUID ULID CUID Nano ID 他にもTwitter発のSnowflakeとか今はDeprecatedになってるshortidなどがあるが、キリがないのでここでは上記の4種類だけで簡単に比較した。また、実際にはUUIDはバージョンによってSpecが異なるがここではバージョン4

      一意な識別子の生成でUUID/ULID/CUID/Nano IDなど検討してみた - Sweet Escape
    • エンティティの識別子に ULID を使ってみよう

      エンティティの識別子の生成タイミング問題 DDD[1]では,一意な識別子を持ち,その識別子によって識別できるモデルをエンティティ (Entity) として表現します.このエンティティの識別子の生成方法には様々な種類がありますが,大きく分けて永続化前に生成する早期生成と永続化後に生成する遅延生成の2種類に分けられます. エンティティの識別子の生成に遅延生成を用いると本来 Not Null な識別子を Nullbale として扱う必要性が生じてしまいます.これを避けるのであれば,早期生成を採用すると良く,IDDD本[2]などではUUIDやGUIDをアプリケーション側で生成し識別子に用いる例が紹介されています. しかし,技術的な問題でUUIDなどのランダムな値を識別子として採用しづらいケースも存在します.たとえば,MySQL (InnoDB) ではプライマリキーにランダムな値を用いるとINSER

        エンティティの識別子に ULID を使ってみよう
      • MySQLでもULIDを発行した〜い!ので検証してみた - LayerX エンジニアブログ

        どうもみなさんはじめまして、2023年3月入社の id:convto です。 7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 ということらしく、その一環で個人的に調査・検討していた内容で一本書いたろうかなということで筆を取らせていただきました。 ちょっと遅刻しちゃいましたが許してください。 モチベーション ULIDはmsec単位でsort可能な性質を持っていて、かつ多くのユースケースにとって十分な採番能力をもっているIDです。 ですが、たとえばDML実行などでSQLから生成できなくて困る場合があります。 ULIDはすこし特徴のあるencodingを使っていたりする都合でDMLでの生成が難しく、素直にやるとアプリケーション側でID生成処理を書く必要があります。なんとかならないかといろいろとやり方を検討したかたもいらっしゃるのではないでしょうか。(N敗) そこで、SQL経由でのULID生

          MySQLでもULIDを発行した〜い!ので検証してみた - LayerX エンジニアブログ
        • 【WEB】UUIDとULIDの違いって?(’21 6月更新) - 小さなことからこつこつと。

          似て非なるもの多すぎ問題 UUIDとULIDの違い UUID(Universally Unique Identifier) ULID(Universally Unique Lexicographically Sortable Identifier) よくわからない ソートの可否(’21 6月追記) UUID ULID 一意性にかわりない 参考URL 違いシリーズ第三弾! 第一弾と第二弾はこちら↓。(シリーズ化するつもりもない) bonoponz.hatenablog.com bonoponz.hatenablog.com 似て非なるもの多すぎ問題 いや、多いのよまじで。 故に、初心者にとって単語が理解できずに話についていけないシーン多いです。似た単語の違いを調べることがまだあるかもしれないので、先にシリーズ化を予兆する。 UUIDとULIDの違い 根本的には同じものなのかもしれない、と調べ

            【WEB】UUIDとULIDの違いって?(’21 6月更新) - 小さなことからこつこつと。
          • UUIDとULIDの違いと種類を解説【ULID=ソート可能なUUID?】|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

            UUID(Universally Unique Identifier)と ULID(Universally Unique Lexicographically Sortable Identifier)は、両方ともユニークな識別子を生成するために使用される技術です。 UUIDにはいくつかのバージョンがあり、この記事では、UUID v4、UUID v7、およびULIDについて説明し、それらの比較を行います。 UUID・ULIDとは?UUID v4UUID v4は、ランダムな値に基づいて生成される128ビットの識別子です。これは、生成するたびに完全にランダムな値が生成されるため、非常に高いユニーク性を持ちます。 衝突可能性は0ではないものの、現実的には衝突しないため安全に使用できる識別子になります。 UUID v4は、大量の一意な識別子を生成する必要がある場合に広く使用されています。 UUID v

              UUIDとULIDの違いと種類を解説【ULID=ソート可能なUUID?】|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
            • ULID生成器をScalaで実装してみた - Chatwork Creator's Note

              おはこんにちは、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今回の記事は、IDフォーマットの一種であるULIDの実装についての記事です。 ULIDよーわからんという人は、以下の僕の記事を参照してみてください。 zenn.dev ID生成をどうするか議論によくなりますが、最近はソート可能なUUIDとしてULIDが話題にあがります。128ビットでかつ文字列型のキーが許容できるのであれば、ULIDはよい選択肢になりそうです。 既存のScala実装 実際Scalaで使おうと思うと以下が代表的な選択肢になると思います。 Scalaで実装されたものを使う GitHub - petitviolet/ulid4s: ULID implementation in Scala GitHub - wvlet/airframe: Essential Building Blocks for Scala ulid4sがair

                ULID生成器をScalaで実装してみた - Chatwork Creator's Note
              1

              新着記事