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  • すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita

    sqlsとは sqlsとは、いま私が開発中のSQL用Language Serverです。SQLをエディタで編集するときの支援機能を実装したサーバとなっており、主な特徴は以下です。 Language ServerなのでLSクライアントが存在するエディタであればどんなエディタでも利用可能 SQL編集支援機能 自動補完(テーブル名、カラム名など) 定義参照 SQL実行 複数のRDSMSに対応 MySQL PostgreSQL SQLite3 Language Serverとは Language Server(あるいはLanguage Server Protocol)とは、プログラム言語の開発支援機能をエディタに提供するサーバ、およびその通信内容を規定したプロトコルです。ただしサーバといってもほとんどの場合ローカル内にホスティングしてローカルのエディタと通信をします。 ここでは主題ではないので詳し

      すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita
    • Big Sky :: sudo の特権昇格バグはなぜ起こったのか

      « Microsoft Word を Markdown に変換するコマンド「docx2md」を作った。 | Main | VimConf 2019 を終えて » Linux の sudo に root 権限を奪取できるバグが見つかった。 Linuxの「sudo」コマンドにroot権限奪取の脆弱性。ユーザーID処理のバグで制限無効化 - Engadget 日本版 この脆弱性は、sudoコマンドのユーザーIDに-1もしくは4294967295を指定すると、誤って0(ゼロ)と認識して処理してしまうというもの。0(ゼロ)はrootのユーザーIDであるため、攻撃者は完全なrootとしてコマンドを実行できることになります。 https://japanese.engadget.com/2019/10/14/linux-sudo-root-id/ 既に Ubuntu 等にはパッチが配布され始めているらしい

        Big Sky :: sudo の特権昇格バグはなぜ起こったのか
      • オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab

        こんにちは。mattn(@mattn_jp)です。一部の方はご存じかもしれませんが、僕は普段あまり皆さんの前に登場することはありません。どちらかというとお堅いSI業で仕事をしています。社会人になってから今まで一度も、Web業界と呼ばれるB2C(Business to Customer)な職種に転職したこともありません。 ですが、今ではOSS(オープンソースソフトウェア)を通して、多くのエンジニアと友達になり、カンファレンス等で何度かお話しする機会をいただくまでになりました。この記事では、OSSに縁遠いはずの僕が、いかにしてOSSと出会い、そして多くの方たちと知り合うチャンスを得たのかをご紹介したいと思います。 オープンソースとの出会いはVim 日本のVimコミュニティを作る VimConfで作者Bram Moolenaarと握手 Vimから得られたチャンスや出会い GoコミュニティからGo

          オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab
        • エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

          こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 エンジニア組織の成長のために大切にしている2つの事柄 アカツキのエンジニア組織は2~3年かけて成長していく状態を目指しています。 そしてその成長のためには、情熱と技術の積み上げが大事である、と考えています。 1. 情熱という感情を大切に扱う アカツキでは、情熱を持って仕事をしている状態を称賛します。 というのも、その人の想いが込められたプロダクトは明らかに完成物のクオリティが高くなりますし、よりクオリティを上げるためのいかなる努力も惜しまなくなり、結果として人も組織も成長すると考えているからです。 情熱というのは大きな野望である必要はありません。 その人が心からやりたいと思っているものであれば、その情熱の炎に大きさは関係ありません。 個人として

            エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
          • 追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp

            Bram Moolenaar the Creator of Vim 2023年8月5日、悲しい知らせが入ってきました。長年、多くのエンジニアに愛され今もなお使われ続けているテキストエディタVimの作者Bram Moolenaar氏が同月3日に亡くなったという知らせです。ショックでしばらく信じることができませんでした。 筆者は長年Vimを使い、Vimに多くのコントリビュートを行ったり、その都度Bram氏と対話したり議論したりしてきました。そのBram氏が突然、この世界からいなくなってしまったことをしばらく受け入れられなかったからです。 本記事では追悼の意味を込め、Bram氏がどのようにVimの開発を始め、Vimがどのように広まっていったのか、また長年Vimを追い続けてきた筆者から見たBram氏の人物像を筆者の思いを交えて解説していきます。 Vimの歴史 Bram氏についてお話しする前に、まず

              追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp
            • ブラウザのテキストエリアでNeovimを使う | DevelopersIO

              はじめに 皆さんNeovim使っていますか!! Vimキーバインドに慣れるとブラウザのテキストエリアにカーソルを入れて、iボタンを押したとき世の中の非情さに涙を流します。なので仕方なく、「Terminalに戻りVimを起動して文章書いてコピー」→「ブラウザのテキストエリアにペースト」という生産的なのかよく分からない行動をとることになります。 Firenvimを使うと、ブラウザに自環境のNeovimを起動することが出来ます。ちょっと何言ってるかわかりませんね?試してみましょう! 本プラグインは、2019年11月3日に開催されたVimConf 2019のJustin M. Keyes様のセッションにて紹介されたものとなります。Neovimがどういうプロジェクトなのかも含め大変勉強になりました。 インストール 公式の手順の参照を推奨します。 プラグインのインストール 私はdein.vimのtom

                ブラウザのテキストエリアでNeovimを使う | DevelopersIO
              • Big Sky :: Vim で Go 言語を書くために行った引越し作業 2020年度版

                はじめに この文章は、普段から Vim を使い、仕事でも趣味でも Go 言語を書いている僕が、最近どの様な環境で書いているかを説明した文章です。ベストプラクティスではありません。 vim-go と僕 元々、Go 言語はリポジトリの misc/vim に Vim で Go 言語を書くための syntax やコマンドを持っていました。今でもそれらは Google のリポジトリに置かれています。ミュージアム的な物なので、実用的ではないと思います。 GitHub - google/vim-ft-go A rudimentary Go filetype plugin. Provides syntax files and basic settings for go files. This is a f... https://github.com/google/vim-ft-go これを Fatih A

                  Big Sky :: Vim で Go 言語を書くために行った引越し作業 2020年度版
                • vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita

                  これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード本体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vim が curl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud

                    vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
                  • とりあえずvimを使えるようになりたい人のための記事

                    始めに 私が「Vimはいいぞ」って言っていると、「どうやって始めたらいいですか?」という質問がたまにあります。 今回はそんな人に向けて、「Vimの始め方指南書」になったらよいなと思って書いていきます。 上記のVimmerレベルをベースに紹介していきます。 目標 Vimの流儀に沿った操作方法を覚える InsertModeでカーソル移動しない カーソル移動はNormalModeで行う カーソルキーは使わず、代わりにh/j/k/lを使う .vimrcを作成する 最低限の.vimrcを作成して、ちょっと快適に操作できるようになる プラグインのインストールを次のステップとして視野に入れる あくまでも視野に入れるだけ、プラグインのインストールはしない 非目標 Vim使いこなせるようになる この記事でそこまで誘導することは目標ではない プラグインをインストールする 目標でも記載しているが、プラグインのイ

                      とりあえずvimを使えるようになりたい人のための記事
                    • OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る

                      こんにちは!あおいです!この記事はVim2 Advent Calendar 2019 - Qiitaの12日目の記事です。 そしてこれはVimConf2019のIKさんの発表に対するアンサーソングでもあります https://vimconf.org/2019/slides/IK.pdf (一度は言ってみたかった、「アンサーソング」...!!) VimConf2019のIKさんの発表を受けて 彼の発表内容は、自分がVimを通じて段々と使う側から作る側に貢献していくお話でした。 そして最後の方に、「OSSにすぐ貢献したいなら、する方法がある」と紹介があったのがVimヘルプの日本語訳活動です。 github.com 以前一度README - HTTP/3 explainedの日本語訳をやったことはあるものの、継続的なOSS活動をしていなかった私は「今しかない!!」と思い、日本語訳に取り組んでみま

                        OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る
                      • Vim を愛する我々 - スタディサプリ Product Team Blog

                        Quipper で Web エンジニアをしている @pankona です。 2019 年 11 月、さまざまな Vim 関連イベントを通して高まった 社内の Vim 熱 について紹介します。 Vim というテキストエディタをテーマに、ごく一部ですが弊社に在籍するエンジニアの一面を紹介できればと思っています。 VimConf 2019 に参加する我々 先の @mopp による記事にもありますが、弊社はこの度シルバースポンサーとして VimConf 2019 に参加しました。それのみならず、弊社からは 9 人が VimConf 2019 に参加しました (登壇 3 人、参加 6 人) 。内訳は Web エンジニア、SRE、モバイルエンジニアと様々です。また、一名はカナダのバンクーバーから、一名はインドネシアから VimConf 2019 のために来日していました。 本記事を書いている私も参加さ

                          Vim を愛する我々 - スタディサプリ Product Team Blog
                        • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                          こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

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                          • Big Sky :: VimConf 2019 を終えて

                            はじめに 今年も Vim の国際会議 VimConf 2019 に参加してきました。本格的に国際会議という位置づけに移ってからほぼ4年目、その内3年をスタッフとして参加させて頂きました。 昨年、Vim の作者 Bram Moolenaar 氏を呼べたのはもちろん素晴らしい事ですが、今年も vim-lsp の作者である Prabir Shrestha 氏、neovim のメインメンテナである Justin M. Keyes 氏に登壇頂けたのは、企業スポンサー様の皆さま、個人スポンサーの皆さま、そして当日会場を盛り上げて頂いた皆さまのおかげです。ありがとうございました。 参加したいと思いながらもなんとなく尻込みして来れなかった方、非常に残念です。良い話が沢山聞けました。スライドが後から公開されると思いますが、これだけは言っておきます。熱量やそれを見ている会場の皆さんの期待、懇親会で Vim と

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                            • vim-jp 10周年

                              本日 2021年9月16日に vim-jp は10周年を迎えました。 vim-jp 立ち上げ当初の記事は以下になります。 2011-09-07 github上にvim-users-jpというorganizationを作った。 by mattn 後に名称が vim-jp へ変更となりました。 2011-09-16 vim-jpを作りました。 by KoRoN 2011-09-16 Vimをお使いの皆さまへ by KoRoN 2011-10-01 個々の作業はチームを作る事で効率を上げられる by mattn vim-jp 立ち上げ約1か月の振り返り記事 2012-11 vim-jpの活動報告 (by KoRoN) 1年目の振り返り。VimConfの前身である ujihisa.vim 2012 での発表スライド この10年ものあいだ vim-jp が存続・機能できたのは、 何より vim と

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                              • フリーランスのRubyエンジニアがバイネームで案件を受けるまでにやってきたこと | Offers Magazine

                                ▲VimConf 2019 この記事では、私がフリーランスとして活動する上で意識していることをご紹介させていただきたいと思います。 そもそも、フリーランスとして働き始めたきっかけは、体調などの関係で稼働時間を調整したいと考えたからでした。実際に現在は、案件を複数持ちつつ、トータルでの稼働時間は抑えることができています。 しかし、フリーランスとして時短で働こうと思った際には、満たしておいた方が良い条件があります。それは『バイネーム』で仕事をもらうということです。 バイネームとは 「誰々さんだからお願いしたい」というように、個人名を指定されて案件をもらえることを『バイネーム』と呼ぶことにしたいと思います。反対の状態(属性で仕事をもらうこと)に名前はありませんが、いわゆるエージェントなどを使って仕事をもらう状態が該当すると思います。 バイネームのメリット バイネームで案件をもらえるということは、

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                                • VimConf 2019参加レポート | BLOG - DeNA Engineering

                                  MOV のサーバサイドエンジニアをしている古舘( @178inaba_ )です。 11月3日に行われた VimConf 2019 に参加しましたので参加レポートをお届けします。 VimConfとは テキストエディタ Vim の国際会議で2013年から開催されているカンファレンスです。 今年のキーノートスピーカーは vim-lsp 、 async.vim 、 asyncomplete.vim の作者である Prabir Shrestha さんと Neovim のリードメンテナーである Justin M. Keyes さんのお二人でした。 国際会議なのでスライドはすべて英語でした。 また、公式サイトを見てもらうと分かる通り英語のセッションが日本語より多かったです。 ですが同時翻訳がしっかり完備され、英語があまり得意でなくてもセッションの内容はわかるようになっていました。 DeNAとVimCon

                                    VimConf 2019参加レポート | BLOG - DeNA Engineering
                                  • Neovim News #11 - The Christmas Issue - Neovim

                                    The real 0.5 was the friends we made along the way The long-awaited release of Neovim v0.5.0 finally happened on July 2, 2021. It took longer than everybody had hoped for, but it was worth the wait: With over 4000 commits, it is so big that it broke some of the release tooling. So these notes will not be able to touch on each of the many changes that were made over the course of development and on

                                    • 【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ

                                      重要:新型コロナウイルス感染症の拡大により、多数のイベントが中止または延期を発表しています。 公式サイトやSNSで最新状況の確認をお願いいたします。 2019年ももう終わりです。皆様にとってどんな年だったでしょうか? FAworksでは、2020年に開催される(であろう)技術系カンファレンスをいっきにまとめてみました。 2020年の予定の参考にしていただくだけでなく、「こんなにたくさんイベントが行われてるんだな〜」と知る機会になれば幸いです。カンファレンス以外にも、ミートアップ、ハンズオン、もくもく会、LT会、リリースイベントなどなど、星の数ほどのイベントが開催されています! なお、日程など未発表としているところは2019年の情報を載せていますが、予定が発表され次第更新していく予定です。2019年のイベントの内容ももちろん参考になると思いますので、セッションスライドなど見てみることをおすす

                                        【2020年版】東京周辺で開催のエンジニア向け技術系カンファレンス日程まとめ【全64件!】 | FAworksブログ
                                      • 8年ぶりの新卒としてSWETにjoinした話 - DeNA Testing Blog

                                        はじめまして、2021年に新卒としてSWETに加わったIKです。 今回はSWETに入って感じたこと、思ったことなどを新卒目線で書いていきたいと思います。 IKってどんな新卒? 学生時代にVim scriptばかり書いていた新卒です。 主に、ソフトウェアのメンテナンスに興味をもち、OSSにパッチを送る活動をしていました。 パッチを送った主なリポジトリ vim-airline vim-devicons また、VimConf2019に登壇し、以下の発表をしました。 Grown up from Vim User to Vim plugin developer side しかし、一般的なWebシステムやアプリ開発には疎い、そんな状態で入社しました。 どうしてSWETへの配属を志望したのか 私は学生時代、1からソフトウェアを作ることよりも、ある程度形になったソフトウェアのメンテナンスに参加することの方

                                          8年ぶりの新卒としてSWETにjoinした話 - DeNA Testing Blog
                                        • NeovimでモダンなPython環境を構築するv2(LSPを添えて) - Qiita

                                          tl;dr 私は以前、NeovimでモダンなPython環境を構築するという記事を投稿しました。 上記記事の投稿から1年8ヶ月が経過し、LSPや新たなVimの機能などによりVimを取り巻く環境には次々と大きな変化が訪れていることを日々感じており、VimConf 2019に参加したことでその感覚はより強い確信へと変わりました。 以前から上記記事の内容は最新の状態に則しておらず、現状を踏まえた新しい記事を書く必要性は感じていました。 本記事を書くにあたり前記事に対して上書きすることも考えたのですが、あえて別記事にすることで、 この数年でVimの開発環境にどれほどの変化が起こったのか。 以前との対比を残すと面白いのではないか。 と思いv2として新しく本記事を書くことを決めました。 Language ServerによりPythonのインテリセンスを提供する Vimに訪れた最も大きな環境の変化として

                                            NeovimでモダンなPython環境を構築するv2(LSPを添えて) - Qiita
                                          • VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock

                                            以下のスピンオフ、というか続編です。 note103.hateblo.jp まさかの1人目 解題メモ 周辺的な話 登壇することについて 付録 - 再現スクリーンキャスト 付録2 - 公式動画 まさかの1人目 レギュラーセッションの最後、Shougoさんの発表を見ていたら、それが終わるたぶん5〜10分前ぐらいにLT登壇者がステージ脇に呼ばれて、お、ついに・・と緊張を高めながら、そういえば今日って、何番目に発表するんだろう?タイムテーブルにも結局出てなかったよなあ・・なんてぼんやり考えながら登壇者が集まるそちらに向かったら、じつは発表順はすでに別ページに公開済みで、1人目でした。 *ココの下方にあるLightning Talksの項。 一応というか、最初だったらどうしよう〜ぐらいのことは思ってましたが、その確率自体は高くないはず、とも思っていたので、それを聞いたときには思わず声に出して「まじで

                                              VimConf 2019でLTをしてきた - the code to rock
                                            • 【令和元年の注目エディタは!?】決定版!2019年の人気エディタランキング|転職ドラフトReport

                                              ご覧の通り、 JetBrains系IDE が「 登録からの審査通過率 」と「 審査通過からの指名獲得率 」ともに最も高いんです。(etcは除く) JetBrains系IDEの高い審査通過率と指名獲得率について、何か理由があるのではないかと考えエンジニアにヒアリングをしたところ、JetBrains系IDEは有償なので、ユーザーの中には「生産性を高めるためにマウスやキーボードと同様にエディタにも投資をする」と考えている人も少なくないことが分かりました。 JetBrains系IDEユーザーは生産性向上のために高い投資を惜しまないような 「意識の高いエンジニア」が多い と考えると、レジュメの質も高く審査通過率や指名獲得率も高いと結論付けられます。 また、会社の補助金を利用してJetBrains系IDEを使っているというエンジニアもいますよね。技術投資に積極的な職場で活躍しているエンジニアは、 自ず

                                                【令和元年の注目エディタは!?】決定版!2019年の人気エディタランキング|転職ドラフトReport
                                              • VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                                VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 こんにちは。 2019-06にQuipperへ入社したmoppです。 2019-11-03 (日) にVimConf 2019が開催されました。 今年も無事に成功を収めることが出来て非常に嬉しく感じています。 記事のタイトルの通り、今年は運営スタッフであり、登壇者であり、スポンサーと1者3役となったのでそれらの視点から雑多な思いを書き下していきます。 類としては感想記事ですね。 また、この記事は当日の夜の帰宅直後、疲労と少しの熱の中で執筆されました。 はじめに 私はVimConf 2017からコアスタッフとして運営に参加しており、今回の VimConf は3回目の運営でした。 なので、Quipper入社前に既にVimConfスタッフとして活動していたということです。 入社早々の1週間で会社へ「VimConfのスポンサーをし

                                                  VimConf 2019 の運営スタッフと登壇とスポンサーをした話 - スタディサプリ Product Team Blog
                                                • VimのtagfuncでLSPを使う - daisuzu's notes

                                                  この記事はVim Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 今年の4月にv8.1.1228でtagfuncという機能が追加されました。 こちらは:tagや:tselectなどのタグ系コマンド*1を実行した時、tagsファイルを検索する代わりに呼ばれる関数を設定するためのオプションです。 設定する関数の形式としては次のようなものです。 " pattern: タグ検索中に使用されたタグ識別子 " flags: 関数の挙動を制御するためのフラグのリスト " 'c' -> ノーマルモードのコマンドで呼び出された " 'i' -> インサートモードのタグ補完で呼び出された " info: 以下の情報を持つ辞書 " { " 'buf_ffname': 'フルファイル名', " 'user_data': 'カスタムデータ文字列', " } function! MyTagFunc(pa

                                                    VimのtagfuncでLSPを使う - daisuzu's notes
                                                  • #jsconfjp 2019 で Migration from React Native to PWA という発表をした - valid,invalid

                                                    JSConf2019 記念すべき第一回の*1のJSConf Japanで『Migration from React Native to PWA』というタイトルの発表をしてきた。 登壇に関して 資料 発表では触れなかった余談は泣く泣く削ったトピックなので参照されると嬉しい。 今回は発表資料を作ったり練習する中で気をつけたことがあり、それは「負債や失敗といった否定的で強い言葉を使わない」ということだった。資料中でも発表でもReact Native単体での技術の良し悪しは述べていないし、2年前のReact Nativeを選んだという技術選定自体にも肯定的な態度をとっている。 当時の技術選定に携わりReact Nativeアプリの土台を作ってくれた開発者がいなければ今のビジネスも存在しない。彼/彼女らへの感謝の念は尽きないということ、運用中途での状況の変化によってチームに合わなくなったのでmigr

                                                      #jsconfjp 2019 で Migration from React Native to PWA という発表をした - valid,invalid
                                                    • WebサービスのヘルプをGitとかで編集する - the code to rock

                                                      こちらは『書き手と編み手の Advent Calendar 2019』の2日目の記事です。 adventar.org 昨日はid:mohriさんの以下でした。 mohritaroh.hateblo.jp さて、続く私はWebサービスのヘルプを編集することについて書きます。 といっても、あんまり汎用的・抽象的な話ではなく(そうしたかったんですが、ならず)、やや特殊な事例かもしれません。あらかじめご承知おきのほど・・。 ぼくは昨年の11月にそれまでのフリーランス編集者(兼たまにライター)からIT企業の会社員に転職しまして、現在はその会社が開発・運営しているWebサービスのカスタマーサポート、兼編集者みたいなことをしています。 *転職時のブログ記事はこちら。 note103.hatenablog.com ここで言うWebサービスとは以下で、 the-board.jp こちらは見積書や請求書などの

                                                        WebサービスのヘルプをGitとかで編集する - the code to rock
                                                      • pixiv冬インターン参加記 - GetMePower’s blog

                                                        はじめに 先日、pixivインターンに参加したので、その旨をブログに書こうと思います。 本インターンシップは、自分にとって初めての就業型インターンシップであったことから、とても貴重になりました。 参加するまで 動機 日頃からピクシブ百科事典にはお世話になっていたことであったり、業務に実際に携わり、Webアプリケーションの骨幹であるバックエンドを体験することができると思い、応募しました。 応募方法等 自分はGitHub選考で応募しました。自信があったからとかそういうわけではなく、GitHub選考で駄目なら書類選考でも駄目だと思ったからです。 Vim scriptを書いているとpixivのインターンに受かるみたいですよ(要出典) インターンシップで行ったこと 初めてPHPを書きました。 ピクシブ百科事典のコードがPHPで書かれており、それらの構造を疎結合にしていくことが今回の課題でした。 PH

                                                          pixiv冬インターン参加記 - GetMePower’s blog
                                                        • DeNA内で開催しているvimrc読書会の話 | BLOG - DeNA Engineering

                                                          はじめに こんにちは。品質管理部SWET第二グループの IK です。 私は学生時代Vim弄りにハマっていまして、令和にVim scriptで就活をするくらいにはVimが好きでした。 そんな私が、Vimのユーザー定義コマンドのようなロゴの会社(:DeNA)からVimの記事を出すことに強い運命を感じます。 今回はDeNA内で開催しているvimrc読書会(以後、DeNA vimrc読書会)について執筆しようと思います。 どういった経緯で開催されたのか 弊社はSlackを使ってコミュニケーションを取っています。そこに#vimチャンネルがあります。 ある日、その#vimチャンネルでこんなやり取りがありました。 そして、会話はどんどん発展し… こうしてDeNA vimrc読書会が爆誕しました。 この間1日でした。皆さんの行動力がすごいですね。 その後日程調整をし、参加希望者がVimに関した自己紹介をし

                                                            DeNA内で開催しているvimrc読書会の話 | BLOG - DeNA Engineering
                                                          • RubyKaigi 2019に行ってきた - the code to rock

                                                            すでに4ヶ月過ぎてしまいましたが、2019/4/17(水)から4/21(日)まで、RubyKaigi 2019に参加するため福岡に行ってきました。 rubykaigi.org 大事なことなので初めに書きますと、今回の交通・宿泊費および参加費は会社に出してもらいました。またそのうち営業日は業務扱いで、有給も消化せずに参加できました。 そんなヴェルク(株)はRubyを使って受託開発および自社サービス「board(ボード)」の開発・運営を行っています。現在はQAエンジニアを募集中ですので、ご興味おありの方はぜひどうぞ。 RECRUIT | ヴェルク株式会社 ・・と、そんなことを言ってる私は本来開発もRubyもまったく関係ないカスタマーサポート兼社内外ドキュメントの編集者ですが、6年ほど前から趣味でプログラミングをやっていまして(Perlで入門)、当時はフリーランスの編集者でしたが、その頃からYA

                                                              RubyKaigi 2019に行ってきた - the code to rock
                                                            • iRidgeを退職します。Vimと過ごしたiRidgeの2年間のふりかえり。 - Qiita

                                                              はじめに 本日がiRidge Advent Calendarの最終日。そして私lighttiger2505のiRidge最終出社日(1日前)になります。 会社のAdvent Calendarで退職エントリと聞かれた方は、なんで?と言われるかもしれません。 これは上長から「lighttiger2505。最後にAdvent Calendarを書いていってくれ。」と言れたとき、冗談で「ネタがないですね。退職エントリなら書きますよ25日が最終出社日ですし。」と言ったところ。上長がノリノリで、じゃあそれでと言った結果です。 大丈夫かなとビクビクしながら書いております。 iRidgeに入るまで 私のエンジニアキャリアの開始点は出身地の愛知県にある独立系の大手SIerでした。 その会社ではプログラマで開発キャリアを積んだ後、作業工程でいう上流工程へ徐々にシフトし、ひいてはプロジェクトマネージャとして現場

                                                                iRidgeを退職します。Vimと過ごしたiRidgeの2年間のふりかえり。 - Qiita
                                                              • Vimで24bit カラーコードを素早く編集して Colorschemeを作成した話 - Qiita

                                                                はじめに この記事はvim2 advent calendar 2019 17日目の記事です。 完成物は以下です。 bluewery.vim vim-colorrange 自分で Colorscheme を作りたくなった 私は vim-gotham というcolorschmeを3~4年間ほど使用してきました。 このcolorschemeに非常に満足していたのは 単純に色がいい 端末のAnsi colors の設定も ここ にまとまっていて、Truecolorが使えないvimでも端末さえ設定すれば綺麗な色で使えた。 という点です。 ですが、少しずつ自分の好みとは違うなあと思い始めて、それをどうやって調整していたかというと 端末のAnsicolorを少しずつ調整して、vim側では notermguicolors で使っていたんですね。 これによってColorscheme自体には全く手入れすること

                                                                  Vimで24bit カラーコードを素早く編集して Colorschemeを作成した話 - Qiita
                                                                • VimConf2019参加(+LT発表)レポート - Qiita

                                                                  はじめに まずはじめにVimConfとは何なのか。 VimConf は、世界初かつ世界で唯一のコミュニティによって定期運営されているVimの国際カンファレンスです。 そう世界初かつ世界で唯一のコミュニティドリブンで開催されるVimの国際カンファレンスなのです。 Vimとは言わずとしれたテキストエディタです。 テキストエディタの国際カンファレンス?そう聞いたら「何じゃそりゃ」と思われるかもしれません。 けどよく考えてください。私達プログラマが最も触るツール筆頭といえばテキストエディタ(IDE含む)なわけです。 テキストエディタを効率よく使えるということはイコール仕事の効率化につながるわけで、 これについて突き詰めて考えることは実は非常に重要なことなのです。 それを示唆するようにVimConfの開催規模は年々大規模になっており、特に国際化の流れは非常に顕著に出ています。 去年開催されたVimC

                                                                    VimConf2019参加(+LT発表)レポート - Qiita
                                                                  • Big Sky :: VimConf 2023 Tiny に参加しました

                                                                    はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18

                                                                      Big Sky :: VimConf 2023 Tiny に参加しました
                                                                    • 面倒なことほどリターンもデカい〜YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - the code to rock

                                                                      2月9日から13日まで、4泊5日で広島に行ってきました。YAPC::Hiroshima 2024に参加するため。 yapcjapan.org 本編は1日だけですが、前日入りして後半2日は観光のための延泊で。延泊分を除く宿代と往復の交通費は会社に出してもらいました。そんな私の会社の自社サービスは以下。中小企業向けの請求書作成、業務管理、経営管理システムです。リーズナブルで高機能。ぜひどうぞ。 the-board.jp 最初にYAPCに参加した2013年、今の会社にはまだ入ってなくて、IT業界には縁もゆかりもないフリーランスの編集者でした。当時の記録は以下。一生懸命書いてます。 note103.hatenablog.com 直近数回の記録も並べときますね。2018の沖縄ではスピーカー、2019の東京ではLTをやりました。我ながらすごいね。 YAPC::Okinawa 2018 の思い出 - t

                                                                        面倒なことほどリターンもデカい〜YAPC::Hiroshima 2024に行ってきた - the code to rock
                                                                      • Goによる静的解析ツールに関する活動 - tenntenn.dev

                                                                        登壇資料 エディタの壁を越えるGoの開発ツールの文化と作成法 at VimConf 2016 条件式評価器の実装による管理ツールの抽象化 at Go Conference 2017 Spring 静的解析とUIの自動生成を駆使してモバイルアプリの運用コストを大幅に下げた話 at builderscon tokyo 2017 Goにおける静的解析と製品開発への応用 at ハッカーズチャンプルー2017 Static Analysis in Go at Golang UK Conference 2017 Goでかんたんソースコードの静的解析 at プロ生勉強会 第46回 粗探しをしてGoのコントリビューターになる方法 at Go1.8 Release Party goパッケージで型情報を用いたソースコード検索を実現する at Shinjuku.go#1 Go静的解析ハンズオン at 第6回Go

                                                                        • vimを切っ掛けにエンジニアになった話

                                                                          はじめに 前回エンジニアになってから1年間の成果のような記事を書きましたが、エンジニアになる切っ掛けが今回の記事になります。 というのは建前で、これはVimConf 2023 Tinyの懇親会でLTの登壇することがあり、急いで書き上げた内容を駅伝用に仕立てたものです。 前職は警備員 時は2020年。 当時は警備員をしていましたが、もともと子供の頃からLinuxを知る切っ掛けがあり、流れでPythonやCを簡易的に触る機会がありました。 コロナ禍ということもあり、暇潰しでエクセルVBAを使って現場の仕事の改善をやりだしたのが切っ掛けでした。 そこで収まっていたプログラミング欲が復活し、プログラミングを勉強をし始めました。 最初に触ったエディタはAtom 改めてプログラミングを勉強しなおそうとして使い出したエディタは、今は亡きAtomでした。 VSCodeも登場していましたがその選択は外れてい

                                                                            vimを切っ掛けにエンジニアになった話
                                                                          • VimConf 2019 に参加してきた - Qiita

                                                                            11/3 に開催された VimConf 2019 に参加してきましたので、その報告です。 よく考えると今年の参加は、(VimConfへの不参加の年を除くと)登壇しない初めての一般人としての参加でした。 昨年まで自分が参加してきた VimConf の一覧: 2013年 スライド: How to write patches for Vim 2014年: 不参加 2015年 LT発表スライド: Let's use AppVeyor 2016年 基調講演スライド: Introduction to Vim 8.0 感想記事: VimConf 2016 で発表してきた 2017年 トークショーにて登壇 感想記事: VimConf 2017 でトークしてきた 2018年 LT発表スライド: The vim-history repository 感想記事: VimConf 2018でLT発表をしてきた 開

                                                                              VimConf 2019 に参加してきた - Qiita
                                                                            • 日本語入力Vimプラグインを作ったので自慢します

                                                                              また、Shiftキーを押しながらのキー入力が負担になることの対策として、stickyという仕組みも用意されています。 このキーを押すと、次のキーがShiftされた扱いになります。以下は;をstickyとした例です。 コンセプト 上でSKKライクと書いていますが、tuskkはあくまで日本語入力補助プラグインを指向しており、SKK実装を作ることを目的としていません。 他のSKK実装でできることを諦めている部分があるため、既存のSKKに慣れ親しんでいるひとは違和感を覚える点があるかもしれません。 以下のような点が特徴的だと思います。 辞書の読み込み tuskkは SKK辞書ファイルの読み込みを行いません 。 変換を呼び出したときにripgrepを利用して辞書を検索し、それをパースして候補リストに表示します。 入力中文字の表示 SKKといえば変換開始位置を▽で表示しているイメージですが、tuskk

                                                                                日本語入力Vimプラグインを作ったので自慢します
                                                                              • Vimでterraformをさくさく編集できる環境を整える - Qiita

                                                                                この記事はVim2 Advent Calendar 2019の8日目の記事になります。 今回はvim-lspとterraform-lspを使ってtfファイルを快適にいじる環境を整える記事を書こうと思います。 増えろ!terraformer! terraformについて terraformはHashiCorp.が開発・メンテナンスしているOSSの構成管理ツールです。 HCLという独自言語で記述して各リソースを定義・管理します。 AWS/GCP/AzureなどのパブリッククラウドやVMwareなどのHyperVisorなど幅広く対応しています。 一番の特徴は作成したリソースをterraform destroyで一括削除出来る点だと思っています。 本題 terraformを空きている人は実際どのエディタを使っているんでしょう。 大体の人はVSCodeでterraformの拡張機能を使っている人が

                                                                                  Vimでterraformをさくさく編集できる環境を整える - Qiita
                                                                                • Dialogflowと連携してLINE Botを作る - Qiita

                                                                                  みなさん、スマホにLINEアプリ入れてます? (もし入れているのであれば、)せっかくLINEアプリをインストールしているので、いろんな用途に使えるように、LINE Botを作ってみたいと思います。 今回は、ちまたで流行っているトレンドキーワードを返すBotです。 ただ作るだけではモチベーションが上がらないので、以下の勉強もしたいと思います。 発話の入力処理として、ちょっとした自然言語解析も入れてみるために、「Dialogflow」を使います。 トレンドキーワードを収集するために、「Twitter REST API」を使います。 そして、LINE Botである「LINE Messaging API」を使います。 こんな感じで連携します。 (発話) ⇔ LINEアプリ ⇔ (LINE Bot) ⇔ Dialogflow ⇔ RESTfulサーバ ⇔ Twitter REST API 以下のサイ

                                                                                    Dialogflowと連携してLINE Botを作る - Qiita